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*
*学情研メールマガジン266号 ============================= 2011/12/01
*              (公財)学習ソフトウエア情報研究センター
*                 【http://www.gakujoken.or.jp
*******************************************************************************
事務局から:旧教育情報ナショナルセンター(NICER)に新規登録ができます。
       ニュースに「“通知表”の記入ミス」
あります。
      お陰様で
年間1,750万(月間120万)超アクセスを達成いたしました。

バックナンバー: http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
□ 目次                              (以下敬語敬称略)

                 

[ニュースコーナー]New!!
●「“通知表”の記入ミス」 New!!
● 教育関係23団体が少人数学級と定数改善の実現求め全国集会
● 教職教員様変わり、新任の半数、実務家教員 国研が調査
● 「幼稚園における学校評価ガイドライン」改訂


文部科学省の報道発表より

(1)地域と共生する大学づくりのための全国縦断熟議(大学リレー熟議)
   熟議2011in東京学芸大学の開催について

(2)「幼稚園における学校評価ガイドライン」の改訂について
(3)会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
 -
「平成23年度キャリア教育推進連携シンポジウム」の開催について
(4)「学校・教育」関連ニュース
 -「地域コミュニティとの協働による学校防災機能の強化」に関する
  取組の推進及びタスクフォースの設置について

(5)「文部科学省」関連ニュース

 -
平成23年度大学等卒業予定者の就職内定状況調査(10月1日現在)について
 -
「Webサイト「東北地方太平洋沖地震 子どもの学び支援ポータルサイト」
開設(東北地方太平洋沖地震における被災児童・生徒等支援ポータルサイトに
ついて)」

[メッセージ]
●新学習指導要領にのっとり教育情報データベースを検索してみよう!
Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑
 - 第42回目 -『教材を見る〜手工業・工芸〜*パン工房 ブレッドさん』 -
● Web教材「地野菜で元気になる地域と子供の体験教室」
 - 第56回目 -『子どもたちの地野菜体験〜地域から子どもたちへ〜
  環境・高齢化・過疎化 地野菜が瀕する問題*グラフから読む高齢化の現実と未来*
』 -
● Web教材「森の達人アーカイブ〜自然体験の「技」を学ぼう!〜」
 - 第56回目 -『
自然体験活動や青少年教育活動団体のリンク集』 -

[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (260
)愛の殿堂と王妃の村里」
●「駿府城」
●「オランジュ古代劇場」

[お知らせ]
●「旧教育情報ナショナルセンター LOM検索データベース」への登録について

●「みんなでつくる被災地学校運営支援サイト」
●「子どもの学び支援ポータルサイト開設について」
●「スチューデントPC推進コンソーシアム」について

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('11/12/01)
●「学習情報研究」11月号の目次('11/11/10)
  -『小学校理科における協働学習材-
  -『任天堂DSを活用した一人1台
    情報端末の活用とデジタル教科書イメージ
-

  -『
一人一台の情報端末で授業がどのように変わるのか
    〜環境ポスター作りを通して〜
-

  -『外国語活動(英語)を促進する学習者用デジタル教科書-
  -『協働学習と情報端末 「フューチャースクール事業の取り組みから」-

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[ニュースコーナー]New!!

●「“通知表”の記入ミス」New!!
        (公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センター 理事長 菱村 幸彦)
  教育開発研究所のホームページ(http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp)の下欄に「教職
研修資料」のコーナーがあります
毎月2回時評を掲載していますのでご覧下さい。
 内容は、http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp/teaching/currentb.html
ご参照下さい。


 以下では、日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き3点を紹介
します。なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。

● 教育関係23団体が少人数学級と定数改善の実現求め全国集会
 「子どもたちの豊かな育ちと学びを支援する教育関係団体連絡会」
(全国連合小学校長会、(社)日本PTA全国協議会など教育関係
23団体で構成)は、21日、都内で「少人数学級の推進及び教職員
定数の改善等を求める全国集会」を開催した。

● 教職教員様変わり、新任の半数、実務家教員 国研が調査
 国公私立大学で教職課程を担当する教員について、全体の26%を
占める「新任」のうち半数近くが学校教員OBなどの「実務家教員」
であることが、国立教育政策研究所の調査で分かった。学校現場で
「実践的指導力」が重視される中、教職課程の担当教員に求められる
能力や経験が変化し、教員構成に表れた形だ。

● 「幼稚園における学校評価ガイドライン」改訂
 文部科学省は15日、幼稚園の第三者評価の進め方などを新たに追記
した、学校評価ガイドラインの改訂版を公表した。幼稚園の第三者
評価をめぐっては、平成20年に策定した同ガイドラインで「さらに
検討が必要」という記述に留めていた。が、今年7月に改訂した小・
中学校の学校評価ガイドラインと足並みを揃える形で、幼稚園の特性
を考慮した進め方や評価項目の例が示された。


 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp

文部科学省の報道発表より


(1)
地域と共生する大学づくりのための全国縦断熟議(大学リレー熟議)
   熟議2011in東京学芸大学の開催について
 
大学リレー熟議の第4弾として、12月3日(土曜日)、東京学芸大学に
おいて『子どもの豊かな学びと育ち』をテーマに地域住民等を交えた
「熟議」を行います。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/11/1313299.htm

(2)
「幼稚園における学校評価ガイドライン」の改訂について
 平成22年7月に改訂された「学校評価ガイドライン〔平成22年改訂〕」
を踏まえ、第三者評価に係る内容の追加など幼稚園の特性に応じた学校
評価を推進するため、平成20年3月に策定した「幼稚園における学校評価
ガイドライン」をこのたび改訂しましたので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/11/1313246.htm

(3)会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
-
「平成23年度キャリア教育推進連携シンポジウム」の開催について
 文部科学省では、平成24年1月26日(木曜日)に、厚生労働省、経済産業省
と合同で、「平成23年度キャリア教育推進連携シンポジウム」を開催します。
 本表彰式及びシンポジウムにおいて、キャリア教育の充実発展に尽力し、
顕著な功績が認められた学校等を表彰するとともに、家庭、地域、産業界が
一体となって社会全体でキャリア教育を推進していこうとする気運を高め、
キャリア教育の意義の普及・啓発と推進に資することを目指します。
(同時発表:厚生労働省・経済産業省)
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/11/1313482.htm

(4)「学校・教育」関連ニュース
-
「地域コミュニティとの協働による学校防災機能の強化」に関する
取組の推進及びタスクフォースの設置について
 東日本大震災を契機として、「学校の防災機能」の強化が喫緊の課題
となっていることから、学校と地域コミュニティとの協働により、今後
効果的に「学校の防災機能」の強化・充実に資する取組を推進し、学校・
地域相互の防災力の向上・強化を図るため、支援メニューの整理・取り
まとめを行うとともに、文部科学省内にタスクフォースを設置すること
としましたのでお知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/11/1313443.htm

(5)「文部科学省」関連ニュース

-
平成23年度大学等卒業予定者の就職内定状況調査(10月1日現在)について
 文部科学省及び厚生労働省では、24年3月大学等卒業予定者の就職内定
状況を共同で調査し、このほど平成23年10月1日現在の状況を取りまとめ
ましたので、公表いたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/11/1313317.htm

-
「Webサイト「東北地方太平洋沖地震 子どもの学び支援ポータルサイト」
開設(東北地方太平洋沖地震における被災児童・生徒等支援ポータル
サイトについて)」

 文部科学省では、本日14時に、東北地方太平洋沖地震における被災児童・
生徒等が より必要な支援を受けやすくするために、被災者のニーズと提供
可能な支援を相互に一覧できるポータルサイト「東北地方太平洋沖地震
子どもの学び支援ポータルサイト
」(http://manabishien.mext.go.jp/)を
開設しました。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/04/1304486.htm


文部科学省:報道発表 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/index.htm

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[メッセージ]

●新学習指導要領にのっとり教育情報データベースを検索してみよう!
 [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 今回、NICERの教育情報データベースが新学習指導要領にのっとり、
校種・教科などの
メニュー形式で、Web上のデジタル教材を、きめ細やかに検索できるようになりました
ので
お知らせいたします(左図参照)。

 この「NICER(旧教育情報ナショナルセンター) LOM検索データベース」は、1つ1つのデジ
タル教材を人手で確認しており、
子ども達から大人まで使えるセキュリティー上安心安全な
「教育情報データベース」
となっています。また、「上手な検索の仕方」(右図参照)のように、
新学習指導要領にのっとったきめ細やかな検索も可能となっておりますので、是非ご活用
下さいませ。


 本教育情報データベースの利用頻度は、
現在アクセス数が約2万アクセス/日、約1,000万
アクセス/年を超えており、お陰様で今年4月以降うなぎ登りに活用されています。


 今後この教育情報データベースの
検索結果を「利用頻度順」で表示する機能(検索エンジン
の作り替え費:約1億円)、教科書毎に異なる単元を理解し推論し検索する「考える」機能や、
低学年と障害者向けの機能等の追加・改良並びに、新規教材登録に要する費用は善意の
寄付金で賄わせて戴きたいと存じます。

 
ご利用者の皆様の善意のご寄付をお願い申し上げます。


《写真をダブルクリックしてください》

以下の教材は、子どもゆめ基金(独立行政法人 国立青少年教育振興
機構)の助成金の交付を受けて作成したものです。


● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑」
第42回目 -『教材を見る〜
手工業・工芸〜*パン工房 ブレッドさん』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 苦労しながら手に職をつけ、元気に働く人々の姿を紹介しながら、
働くことの意味、生きがい、喜びなどが共感できるe−手仕事図鑑を
ネットワーク上で利用可能としたものです。
 この教材は、さまざまな手仕事にたずさわる職人の方々をイラスト、
音、動画で紹介しています。
 全国のe−手仕事図鑑は、手仕事学習データベースにより結ばれ、
全国の子ども達の交流を可能としています。
 本教材およびシステムの利用は、非営利の教育目的の場合に限ります。

パン工房 ブレッドさん

毎日の食卓に欠かせないパン。
おいしいパン作りの心掛けとは。




《写真をダブルクリックしてください》

● Web教材「地野菜で元気になる地域と子供の体験教室」
第56回目 -『子どもたちの地野菜体験〜地域から子どもたちへ〜
環境・高齢化・過疎化 地野菜が瀕する問題*グラフから読む高齢化の現実と未来*』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習の時間・共通]

 昔から地域に伝わり地域固有の食文化を創り上げてきた「地野菜」が、
農業に携わる人々の高齢化と地域の過疎化が深刻化し、存続が危惧されて
いる。その中で、一部の地域では、地野菜を守る研究団体やサークル活動
や地域の子どもたちも参加する新しい活動が始まりつつあります。本コン
テンツは、地野菜の普及や継承に取り組む事例を紹介しながら、地野菜と
共に生きてきた地域の人々の生活史や郷土の食文化を改めて見つめ直す等
の幅広いテーマで地野菜を取り上げています。本コンテンツで紹介する内
容は、地野菜や地域食文化を学ぶための資料となるだけでなく、地野菜を
テーマとした子どもたちの体験活動や地域活動を推進する上での活性化を
目指した活動を行なう上での教材としても活用できます。





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● Web教材「森の達人アーカイブ〜自然体験の「技」を学ぼう!〜」
- 第56回目 -『自然体験活動や青少年教育活動団体のリンク集』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習の時間・共通]

本コンテンツは、子どもの自然体験活動をより安全に、より楽しく実り
あるものにする為の、自然の中で生きる術としての「技」のアーカイブです。
体験活動に参加した子どもたちが、自然に触れ合うだけでなく、「技」を
覚え、それを身に付けることで、楽しさだけでなく自信も芽生え、更には
技術を習得することへの関心や意欲づけに結び付けていくことを目指してい
ます。
本コンテンツでは、基本の技や知識の紹介の他、関連する多くの参考サ
イトを紹介しており、自然体験活動の「技」を学ぶ為のポータルサイトと
してご活用頂けます。また、サマーキャンプの事例紹介では、既に自然体
験活動を行っている方々はもちろんのこと、これから始めようとしている
個人あるいは団体にとってのプログラム作りの目安として、ご活用頂けます。 

【自然体験活動や青少年教育活動団体のリンク集】


*行政機関*
●文部科学省
http://www.mext.go.jp/

●独立行政法人国立青少年教育振興機構
http://www.niye.go.jp/

●国立オリンピック記念青少年総合センター
http://nyc.niye.go.jp/

●子どもゆめ基金
http://yumekikin.niye.go.jp/




《写真をダブルクリックしてください》



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[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (260) 愛の殿堂と王妃の村里
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 1783年〜85年にマリー・アントワネットは
プチ・トリアノンに接した
狩猟場に農村を再現した「王妃の村里」を造りました。ノルマンディー
風の藁ぶき屋根の家12軒建てられ、10軒が残っています。当時、ジャン・
ジャック・ルソーの「自然回帰」の思想が流行していたフランスでは、
貴族たちがこぞって農村を所有し始めました。子どもが生まれ、浪費も
謹んでいたアントワネットは「自然回帰」論に影響され、自然と共存す
る生活に憧れた結果、この村里を造らせました。

 農夫の指導によって本格的な農地を開拓し、子どもたちと動物の乳を
絞ったり、自身も農婦の姿になって農作業をしたりと田舎暮らしを楽しみ
ました。しかしながら、重税で苦しむ市民には、王宮を飛び出して自分
勝手に遊んでいるようにしかうつらず、非難と不満が集中したことが
フランス革命につながっていきました

 プチトリアノンの庭には王妃の村里を建築した建築家のリシャール・
ミックによって建てられた『愛の殿堂』があります。ここで、アント
ワネットはスウェーデンのフェルゼン伯と会っていたと言われています 。


≪動画・静止画「愛の殿堂と王妃の村里」のホームページ≫


《写真をダブルクリックしてください》


「駿府城」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、静岡県・静岡市の「駿府城」の
の映像が送られてきました。

駿府城は、静岡市葵区追手町にある平城跡で、徳川家康の隠居城として有名です。
 14世紀頃に駿河守護であった今川氏がこの地に今川館を築いたのが始まりです。
9代今川義元の時には徳川家康が人質として10年間暮らしていました。

 1585年(天正13年)に家康が駿河を領有すると、この地に本格的な城郭を築き、
浜松城から移ります。豊臣政権によって家康が関東移封になると、中村一氏が入城
します。

 1605年(慶長10年)家康は秀忠に将軍職をゆずり、1607年(慶長12年)大御所と
なって駿府城に隠居します。この時駿府城は天下普請によって大修理が行われ、
天守閣や三重の堀のある城郭となりました。1616年(元和2年)家康がこの城で没
するまで駿府は江戸と並ぶ政治・経済の中心地となっていました。

 1624年(寛永元年)秀忠の次男徳川忠長が藩主になりますが、兄家光の命によっ
て高崎城で自刃してしまいます。その後、駿府は天領となって城代が置かれました。
寛永年間に火災によって大半を焼失後は天守は再建されませんでした。

 現在、旧本丸・二の丸跡は「駿府公園」と整備され、二の丸巽櫓・東御門と続多
聞櫓が復元されています。

≪動画・静止画「駿府城」のHP≫



「プロバンス、ポン・デュ・ガール」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、フランス南部プロバンス地方に
位置する「プロバンス、ポン・デュ・ガール」の映像が送られてきました。

 ニームとアヴィニョンの中間にあるポン・デュ・ガール(ローマの水道橋)は
紀元前19年ごろに建てられました。ユゼスの山地を水源として、ガルドン川を越
えてニームに水を流すため、約50qの導水路を建造しました。

 現在残っているのは唯一このポン・デュ・ガールのみで、三層アーチ構造の水
道橋は高さ48mもあります。導水管を備えた上層階はガイドツアーで見学できま
す。中階層はアーチの下を歩くことができ、左岸から右岸へ渡ることができます。

 ガルドン川に下りて水浴びをしている人々、プラタナスの木陰のテラスで憩う
人々、古代ローマ人の技術力も素晴らしいけれど、それを楽しむ人のバカンスの
あり方も素晴らしく、右岸のテラスから見るポン・デュ・ガールは最高でした。


≪動画・静止画「プロバンス、ポン・デュ・ガール」のHP≫


《写真をダブルクリックしてください》

《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫
(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)


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[お知らせ]

●旧教育情報ナショナルセンター(NICERのLOM検索データベース)
への登録について

Nicer(旧教育情報ナショナルセンター)のLOM検索データベースへの新規教材
(原則無料の教材)の登録をご希望される方は、以下の情報を
(公財)学習ソフトウェア情報研究センターまでメールでお送り
ください(以下の情報の分量は、@〜Fで1,000文字<4KB>以内に収めて
下さい)。
教材はNicer審査基準に照らし合わせ審査し、登録いたします。送り先アド
レスは「gjk@gakujoken.or.jp」です。

No   列名称          (例)
@ タイトル 和菓子歳時記 - 和菓子に見る日本文化の歩み
A URL http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga264/wagashi.wmv
B 概要
 (場所、年代日時を明記)
北野天満宮等の神様とお菓子と人々の願いその関係を探る。@古代のお菓子は果物で、A弥生時代は神へのお供え物の餅。一例が大宰府の名物「梅ヶ枝餅」。B奈良・平安時代初期は唐菓子、C鎌倉時代は茶菓子、D16世紀中期の南蛮菓子を経て、E江戸中期に日本独自の和菓子が登場。一例が「重陽の節句」用の和菓子「着せ綿」。8分間動画。
C 著作権所属 黒野まゆみ氏
D 連絡先 gjk@gakujoken.or.jp
E キーワード 和菓子、梅ヶ枝餅、菅原道真、唐菓子、神饌菓子、茶菓子、主菓子、干菓子、南蛮菓子、着せ綿
F 学習指導要領
 (校種、学年、教科、単元等を明記)
校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:国語・共通


「みんなでつくる被災地学校運営支援サイト」の開設について〔国立教育政策研究所〕
  このたびの東日本大震災に被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。
国立教育政策研究所(NIER)においては、被災地の学校及び教育活動の復興を支援
するため、被災地において必要となり得る学校教育の実施運営上の工夫などについて、
教育関係者の知識と経験を共有する場を、国立情報学研究所(NII)と協力して立ち
上げました。
http://www.hisaichi-gakkoushien.nier.go.jp/
このサイトは、
1.当研究所において、
@過去の災害(例えば、阪神・淡路大震災)の被災地における教育課程の編成
などの学校運営・学習指導・教育相談等の工夫事例や
A様々な教育条件下(例えば、小規模な学校、へき地の学校)での教育課程の
編成などの学校運営・学習指導・教育相談等の取組事例
を収集・整理したページ(事例集のページ)
2.教育関係者(教育委員会関係者、学校教職員(すでにご退職された方も
含む)等)の方々からの、被災地の学校運営に役立つ書き込みや情報交換
のための掲示板(登録いただいた方のみアクセス可能)
から構成されます。

今後、掲示板へは各地の教育関係者の方々より積極的な情報提供・情報交換を
いただき、順次事例集のページの更新・充実を図り、被災地における教育活動の
復旧・復興に役立つ情報提供を行ってまいります。
詳細につきましてはサイトhttp://www.hisaichi-gakkoushien.nier.go.jp/
ご参照ください。会員登録も併せてよろしくお願いいたします。

「子どもの学び支援ポータルサイト開設について」
文部科学省では、東北地方太平洋沖地震の被災地域の児童・ 生徒等が必要とする
支援をより受けやすくなるよう、被災地域の支援ニーズと各団体が 提供可能な
支援を相互に提供しあうためのポータルサイト「東北地方太平洋沖地震・子どもの
学び支援ポータルサイト」を開設致しましたので、お知らせいたします。
被災地域へのご支援の際には、ぜひご活用下さい。
http://manabishien.mext.go.jp
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga251/use.pdf (サイトの使用方法)
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga251/image.pdf(サイトのイメージ)

●「スチューデントPC推進コンソーシアム」について
公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センター主管で「スチューデントPC推進
コンソーシアム(略称:JSPC)」を2010年7月30日より立ち上げました。
 是非、教育委員会および企業のご参加をお願いいたします。

-コンソーシアム名:スチューデントPC推進コンソーシアム(略称:JSPC)
-主管:財団法人学習ソフトウェア情報研究センター
-対象:児童生徒(教育委員会経由で案内)
-提供物:子ども向け情報端末(ソフトウェア/学習コンテンツ/パソコン等を組み
合わせたパッケージ)
-保護者のメリット:子ども達が家庭で安心して使える子ども向け情報端末をより
低価格で入手することが可能になる
-開始日:2010年7月30日

-URL:http://www.gakujoken.jp/JSPC/

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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('11/12/01)
学情研ネットワーク研究会員の「静岡地区」のページに「駿府城」の地域素材
を追加いたしました。 http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究」11月号の目次('11/11/10)
「学習情報研究」11月号が発刊されました。内容は、「情報端末とデジタル
教科書」を特集しています: 

【目次】 (敬語敬称略)
(1)世界に見る情報端末/デジタル教材
                   影戸 誠(日本福祉大学)
(2)電子黒板と児童1人1台タブレットPCを活用した学びの展開
   〜小学校算数科における実践事例〜 
               大家淳子(佐賀市立西与賀小学校)
(3)一人一台の授業を支えるICT支援員と校内連携
               中村隆敏(佐賀大学文化教育学部)
(4)一人一台の学習環境を支える支援員の役割 〜支援員の立場から〜
               青山眞弓(大府市立東山小学校)
(5)ICTを利活用した協働学習の追究「One to Oneを
   活かした授業実践」
       深井千加子・大矢由紀子(愛知県大府市立東山小学校)
(6)デジタル教材・教科書デザイン
               林 向達(徳島文理大学)
(7)小学校理科における協働学習
               中川斉史(東みよし町立足代小学校)
(8)任天堂DSを活用した一人1台
    情報端末の活用とデジタル教科書イメージ 
               丹波信夫(半田市立岩滑小学校)
(9)一人一台の情報端末で授業がどのように変わるのか
   〜環境ポスター作りを通して〜  
          堀田博史(園田学園女子大学未来デザイン学部)
(10)子どもと子ども、子どもと学びをつなぐ
   「つながりが生まれるICT活用をめざして」
               佐藤秀昭(箕面市立萱野小学校)
(11)外国語活動(英語)を促進する学習者用デジタル教科書 
               中橋 雄(武蔵大学)
(12)協働学習と情報端末 「フューチャースクール事業の取り組みから」
               渡邊 幸(寒河江市立高松小学校)
               稲垣 忠(東北学院大学教養学部)
===シリーズ 学校図書館連載===
(13)学校図書館の国際化   堀田龍也(玉川大学教職大学院)

(14)情報リテラシー教育と学校図書館の役割
   「インターナショナルスクールの図書館としての歩みから」
          青山比呂乃(関西学院千里国際キャンパス図書館)
(15)学校図書館カリキュラムの国際比較
   「日韓教育の動きと学校図書館の関わり」
               金 昭英(東京大学大学院教育学研究科

[要約紹介(第3回目)] 

-
小学校理科における協働学習』 -中川斉史
 実感を伴った理解のためには、全員ができるだけ多くの実験を行い、
自らの結果と他人の結果を比較し、考えることが必要である。これまで
グループで行うことの多かった各種実験においても、ICTを使うことに
より、自分の実験を思い存分行い、データを共有化できると考え、実践
を行ってみた。
<ICT タブレット、理科実験、グループ学習、結果の共有、電磁石>

-『任天堂DSを活用した一人1台
    情報端末の活用とデジタル教科書イメージ
』 -
丹波信夫

 普通教室において,児童一人につき1台の情報端末を活用できるICT
環境を整備する。そこにおいて有効的に活用できるデジタル教科書の
イメージをえがき,システム全体の有用性を実践的に明らかにしたい。
児童に持たせる情報端末は,児童たちにとってなじみが深く,操作性が
高い任天堂DSとした。
<任天堂DS、一人1台、情報端末、デジタル教科書、シャープニンテンドーDS>

-『一人一台の情報端末で授業がどのように変わるのか
    〜環境ポスター作りを通して〜
』 -
堀田博史
 本稿では,教育の情報化施策として展開されている事業に共通する
キーワードに注目して,総務省「フューチャースクール推進事業」の
実証校の一つである大阪府箕面市立萱野小学校の状況を踏まえた報告
をする。
<教育の情報化、協働教育、ICT活用、デジタル教科書、ICT支援員>

-『外国語活動(英語)を促進する学習者用デジタル教科書
                        -
中橋 雄

 将来的に学習者が1人1台携帯情報端末をもつ学習環境を想定して、
試験的に「学習者用デジタル教科書」を開発する取り組みが行われている。
本稿では、それらのうち外国語活動(英語)の授業での活用を想定して
開発された「学習者用デジタル教科書」の機能を紹介するとともに、
学習場面での効果的な活用方法について報告する。
<学習者用デジタル教科書、外国語活動(英語)、タブレット PC >

-『協働学習と情報端末 「フューチャースクール事業の取り組みから」』 -
                    -渡邊 幸・稲垣 忠
 1人1台の端末と電子黒板が配備されたフューチャースクールでは、
子どもたちの学び合いにこれらの環境をどのように活かし、授業づくり
をするか、試行錯誤を続けている。本稿では東日本地域の活用傾向と
ともに、授業者の立場から、1人1台の環境で実現した協働学習について
報告する。
<フューチャースクール、1人1台端末、電子黒板、協働学習、授業デザイン>



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