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*学情研メールマガジン265号 ============================= 2011/11/15
*              (公財)学習ソフトウエア情報研究センター
*                 【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から:旧教育情報ナショナルセンター(NICER)に新規登録ができます。
       ニュースに「インクルーシブ教育と“合理的配慮”」
あります。
      お陰様で
年間1,700万(月間165万)超アクセスを達成いたしました。

バックナンバー: http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
□ 目次                              (以下敬語敬称略)

                 

[ニュースコーナー]New!!
●「インクルーシブ教育と“合理的配慮”」 New!!
● 教職課程の認定見直し 実務教員増、教委と連携組織
● 修士化議論に対案 日教組シンクタンクが提言  
● 小学校採用試験 第2回は7・8倍に


文部科学省の報道発表より

(1)「中等教育学校並びに併設型中学校及び併設型高等学校の
教育課程の基準の特例を定める件」及び「連携型中学校及び連携型
高等学校の教育課程の基準の特例を定める件」の改正に関するパブ
リック・コメント(意見公募手続)の結果について

(2)平成23年度大学の世界展開力強化事業の採択事業の決定について
  〜日中韓「キャンパス・アジア」パイロット事業等が開始〜

(3)会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
 - 超高齢社会における生涯学習の在り方に関する検討会(第2回)
 の開催について

 -
平成23年度学校給食表彰について
 -
国際協力推進会議(第4回)の開催について
 -
「ICTを活用した先導的な教育の実証研究に関する協議会」の開催
 - 第64回(平成23年度)優良公民館表彰について
(4)「学校・教育」関連ニュース
 - 学校トイレ改善の取組事例集の作成について
 - 平成22年度公立学校教職員の人事行政の状況調査について
(5)「文部科学省」関連ニュース

 -
高等学校教育の改革に関する推進状況(平成23年度版)

 -
「Webサイト「東北地方太平洋沖地震 子どもの学び支援ポータルサイト」
開設(東北地方太平洋沖地震における被災児童・生徒等支援ポータルサイトに
ついて)」

[メッセージ]
●NICERの支援活動を行っている当法人への寄付のお願い!
Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑
 - 第41回目 -『教材を見る〜手工業・工芸〜*五箇山豆腐 岩崎喜平さん』 -
● Web教材「地野菜で元気になる地域と子供の体験教室」
 - 第55回目 -『子どもたちの地野菜体験〜地域から子どもたちへ〜
  環境・高齢化・過疎化 地野菜が瀕する問題*地野菜をとりまく高齢化と過疎化*
』 -
● Web教材「森の達人アーカイブ〜自然体験の「技」を学ぼう!〜」
 - 第55回目 -『
施設紹介映像『ようこそ川崎市黒川青少年活動センターへ』 -

[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (259)プチ・トリアノン」
●「大阪城」
●「ニームのメゾン・カレ」

[お知らせ]
●「旧教育情報ナショナルセンター LOM検索データベース」への登録について

●「みんなでつくる被災地学校運営支援サイト」
●「子どもの学び支援ポータルサイト開設について」
●「スチューデントPC推進コンソーシアム」について

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('11/11/15)
●「学習情報研究」11月号の目次('11/11/10)
  -『小学校理科における協働学習材-
  -『任天堂DSを活用した一人1台
    情報端末の活用とデジタル教科書イメージ
-

  -『
一人一台の情報端末で授業がどのように変わるのか
    〜環境ポスター作りを通して〜
-

  -『外国語活動(英語)を促進する学習者用デジタル教科書-
  -『協働学習と情報端末 「フューチャースクール事業の取り組みから」-

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[ニュースコーナー]New!!

●「インクルーシブ教育と“合理的配慮”」New!!
        (公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センター 理事長 菱村 幸彦)
  教育開発研究所のホームページ(http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp)の下欄に「教職
研修資料」のコーナーがあります
毎月2回時評を掲載していますのでご覧下さい。
 内容は、http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp/teaching/currentb.html
ご参照下さい。


 以下では、日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き3点を紹介
します。なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。

● 教職課程の認定見直し 実務教員増、教委と連携組織
 教員の資質能力の向上を目的に、文部科学省は大学の教員養成に
対して新たな課程認定制度を設ける案を示した。指導者に、校長OB
など一定数の実務家教員を入れることを要件化。教育委員会と大学で
つくる連携組織を設け、養成課程を事後評価することなどを求めた。

● 修士化議論に対案 日教組シンクタンクが提言  
 中央教育審議会で教員養成の修士化に向けた議論が進む中、日本
教職員組合のシンクタンク「国民教育文化総合研究所」(所長=嶺井正也・
専修大学教授)が10月21日、資質能力の向上は初任者研修や現職研修
の改善を中心に図るべきだとする提言をまとめた。中教審への「対案」
として文科省に提出した。

● 小学校採用試験 第2回は7・8倍に
 東京都教委は平成24年度東京都公立小学校教員採用候補者選考
(第2回)の応募状況をまとめた。東北会場(仙台市・東北大学)、
九州会場(福岡市・純真学園大学)で13日に第1次選考を実施する
もの。見込み者数150人に対し、1175人が応募。倍率は7・8倍
だった。5年程度を目途に50人を限度として将来、福島県公立小学校
教員への採用の実現を図る「福島県採用希望」には335人が応募した。

 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
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(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp

文部科学省の報道発表より


(1)
「中等教育学校並びに併設型中学校及び併設型高等学校の
教育課程の基準の特例を定める件」及び「連携型中学校及び連携型
高等学校の教育課程の基準の特例を定める件」の改正に関するパブ
リック・コメント(意見公募手続)の結果について

 
平成23年9月8日付けで実施しました、「中等教育学校並びに併設型
中学校及び併設型高等学校の教育課程の基準の特例を定める件」及び
「連携型中学校及び連携型高等学校の教育課程の基準の特例を定める件」
の改正に関するパブリック・コメント(意見公募手続)の結果について、
お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/11/1312866.htm

(2)平成23年度大学の世界展開力強化事業の採択事業の決定について
〜日中韓「キャンパス・アジア」パイロット事業等が開始〜
 
平成23年度大学の世界展開力強化事業について、採択事業を決定しま
したので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/kaikaku/sekaitenkai/1312826.htm

(3)会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
- 超高齢社会における生涯学習の在り方に関する検討会(第2回)
の開催について
 
この度、超高齢社会における生涯学習の在り方に関する検討会(第2回)を、
下記のとおり開催しますので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/10/1312561.htm
-
平成23年度学校給食表彰について
 文部科学省では、学校給食の普及と充実を図るため、その実施に
関し、優秀な成果をあげた学校及び共同調理場を「学校給食優良
学校等」として、個人及び団体を「学校給食功労者」として、表彰
しております。
この度、都道府県教育委員会から推薦された候補者について、学校
給食表彰審査会において審議を行い、その結果に基づき、本年度の
学校給食表彰の被表彰者を次のとおり決定しましたので、お知らせ
いたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/10/1312242.htm
-
国際協力推進会議(第4回)の開催について
 
文部科学省では、国際協力推進会議(第4回)を下記のとおり開催
いたしますので、お知らせします。
(URL参照 www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/10/1312269.htm
-
「ICTを活用した先導的な教育の実証研究に関する協議会」の開催
 総務省「フューチャースクール推進事業」と文部科学省「学びのイノ
ベーション事業」の連携・調整と円滑な実施を図るために、「ICTを活用
した先導的な教育の実証研究に関する協議会」を開催します。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/11/1312880.htm
- 第64回(平成23年度)優良公民館表彰について
 文部科学省では、公民館のうち、特に事業内容・方法等に工夫をこらし、
地域住民の学習活動に大きく貢献していると認められるものを優良公民館
として表彰しております。このたび、第64回優良公民館表彰について決定
しましたので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/11/1312707.htm

(4)「学校・教育」関連ニュース
- 学校トイレ改善の取組事例集の作成について
 学校施設は、
児童生徒が1日の大半を過ごす学習・生活の場である
ことから、適切な環境を保つことが重要です。しかし、既存の学校
施設は、昭和40年代から50年代の児童生徒急増期に建築されたものが
多く、その老朽化が課題となっています。特に、学校トイレについては、
他の施設と比べて相対的に整備が遅れており、この改善を図る必要が
あります。
 このため、文部科学省では、本年2月から「学校トイレ改修事例集」
作成協力者会議(主査:長澤 悟 東洋大学理工学部教授)を設置し、
各学校設置者における学校施設の機能改善・向上の取組のうちトイレ
改善に係る取組事例を収集してきました。このたび、それらを事例集
として取りまとめましたので公表します。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shisetu/016/gaiyou/1312998.htm
- 平成22年度公立学校教職員の人事行政の状況調査について
 公立学校教職員の人事行政の状況(指導が不適切な教員の認定、校長等
の登用状況、教員評価の取組状況等)について調査しましたので、その
結果について公表します。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/11/1312798.htm

(5)「文部科学省」関連ニュース

-
高等学校教育の改革に関する推進状況(平成23年度版)
 このたび、文部科学省において、各都道府県等における高等学校教育の
改革に関する推進状況について調査しましたので、その結果について公表
します。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/11/1312873.htm

-
「Webサイト「東北地方太平洋沖地震 子どもの学び支援ポータルサイト」
開設
(東北地方太平洋沖地震における被災児童・生徒等支援ポータルサイトに
ついて)」

 文部科学省では、本日14時に、東北地方太平洋沖地震における被災児童・
生徒等が より必要な支援を受けやすくするために、被災者のニーズと提供
可能な支援を相互に一覧できるポータルサイト「東北地方太平洋沖地震
子どもの学び支援ポータルサイト

http://manabishien.mext.go.jp/)を開設しました。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/04/1304486.htm


文部科学省:報道発表 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/index.htm

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[メッセージ]

●NICERの支援活動を行っている当法人への寄付のお願い!
 [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 NICER(旧教育情報ナショナルセンター)の支援活動を行っている(公財)学情研への活動
資金提供をお願い致します
当法人への寄付には税法上の優遇措置があります)。

 当法人は、公益財団法人として内閣総理大臣の認定を受け、コンピュータを活用した教育
の発展のために役立つ情報・資料の収集・提供や研究・研修などの事業を展開しています。
この公益性の高い事業を発展させていくために、ご寄付を何卒お願い致します。
           
 NICERの支援活動である「旧教育情報ナショナルセンター LOM検索データベース」は、1つ
1つのデジタル教材を人手で確認しており、
子ども達から大人まで使えるセキュリティー上
安心安全な「教育情報データベース」
です。
 当教育情報データベースの利用頻度は、
現在アクセス数が約2万アクセス/日、約1,000万/年
アクセスを超えており、今年4月以降、爆発的に活用されています。

 今後、当法人では、例えばメニュー形式の教科・単元・校種・施設名でWeb上のデジタル教材を、
きめ細やかに検索できるよう改良したいと考えています。

 また、寄付システムとして、ウィキペディア(Wikipedia:ウィキメディア財団が運営する
インターネット百科事典)の寄付
と同じ「PayPal」(クレジットカード含)を用いております。

特に教育情報データベースのご利用者皆様の善意のご寄付を心よりお願い申し上げます。


《写真をダブルクリックしてください》

以下の教材は、子どもゆめ基金(独立行政法人 国立青少年教育振興
機構)の助成金の交付を受けて作成したものです。


● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑」
第41回目 -『教材を見る〜
手工業・工芸〜*五箇山豆腐 岩崎喜平さん』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 苦労しながら手に職をつけ、元気に働く人々の姿を紹介しながら、
働くことの意味、生きがい、喜びなどが共感できるe−手仕事図鑑を
ネットワーク上で利用可能としたものです。
 この教材は、さまざまな手仕事にたずさわる職人の方々をイラスト、
音、動画で紹介しています。
 全国のe−手仕事図鑑は、手仕事学習データベースにより結ばれ、
全国の子ども達の交流を可能としています。
 本教材およびシステムの利用は、非営利の教育目的の場合に限ります。

五箇山豆腐 岩崎喜平さん

豆腐なのに「固くて頑固」。
固い五箇山豆腐の作り方の秘密とは。




《写真をダブルクリックしてください》

● Web教材「地野菜で元気になる地域と子供の体験教室」
第55回目 -『子どもたちの地野菜体験〜地域から子どもたちへ〜
環境・高齢化・過疎化 地野菜が瀕する問題*地野菜をとりまく高齢化と過疎化*』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習の時間・共通]

 昔から地域に伝わり地域固有の食文化を創り上げてきた「地野菜」が、
農業に携わる人々の高齢化と地域の過疎化が深刻化し、存続が危惧されて
いる。その中で、一部の地域では、地野菜を守る研究団体やサークル活動
や地域の子どもたちも参加する新しい活動が始まりつつあります。本コン
テンツは、地野菜の普及や継承に取り組む事例を紹介しながら、地野菜と
共に生きてきた地域の人々の生活史や郷土の食文化を改めて見つめ直す等
の幅広いテーマで地野菜を取り上げています。本コンテンツで紹介する内
容は、地野菜や地域食文化を学ぶための資料となるだけでなく、地野菜を
テーマとした子どもたちの体験活動や地域活動を推進する上での活性化を
目指した活動を行なう上での教材としても活用できます。





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● Web教材「森の達人アーカイブ〜自然体験の「技」を学ぼう!〜」
- 第55回目 -『施設紹介映像『ようこそ川崎市黒川青少年活動センターへ』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習の時間・共通]

本コンテンツは、子どもの自然体験活動をより安全に、より楽しく実り
あるものにする為の、自然の中で生きる術としての「技」のアーカイブです。
体験活動に参加した子どもたちが、自然に触れ合うだけでなく、「技」を
覚え、それを身に付けることで、楽しさだけでなく自信も芽生え、更には
技術を習得することへの関心や意欲づけに結び付けていくことを目指してい
ます。
本コンテンツでは、基本の技や知識の紹介の他、関連する多くの参考サ
イトを紹介しており、自然体験活動の「技」を学ぶ為のポータルサイトと
してご活用頂けます。また、サマーキャンプの事例紹介では、既に自然体
験活動を行っている方々はもちろんのこと、これから始めようとしている
個人あるいは団体にとってのプログラム作りの目安として、ご活用頂けます。 

【自然体験達人の「技」施設紹介映像『ようこそ川崎市黒川青少年活動センターへ】




《写真をダブルクリックしてください》



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[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (259) プチ・トリアノン」
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 ルイ15世が愛妾たちと過ごすために造られたプチ・トリアノンですが、
ルイ16世が結婚祝いとしてマリー・アントワネットに贈りました。
マリー・アントワネットは10部屋余りしかないこの小さな離宮を大変
気に入り、庭はイギリス式に変え、内装なども自分好みに変えました。
プチ・トリアノンに接した狩場に「王妃の村里」という農村風の庭園を
造り、野菜を植えたり、家畜を飼ったり、農婦ごっこなどをして楽しみ
ました。
 当時、入浴の習慣があまりなかったフランスですが、マリー・アント
ワネットは部屋にバスタブを設置して、毎日入浴をしていました。
 マリー・アントワネットは自分の好きな人間しかこの離宮に招待せず、
夫であるルイ16世ですら招待がなければ離宮には入れませんでした。
しかし、マリー・アントワネットに招かれない貴族たちの間には不満が
高まり、徐々に孤立していくことになります。
 
 プチ・トリアノンの近くにはトリアノン・パレスというホテルがあり
ます。このホテルはヴェルサイユ条約の起草された場所とされています。
 

≪動画・静止画「プチ・トリアノン」のホームページ≫


《写真をダブルクリックしてください》


「大阪城」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、大阪府大阪市の「大阪城」の映像
が送られてきました。

大阪城は、大阪市中央区の上町台地の北端に位置する城跡で、国指定の史跡です。

 1583年(天正11年)羽柴秀吉が石山本願寺跡に築城しました。本丸には金と黒漆で
飾った複合式もしくは連結式望楼型5重6階地下2階であったと考えられている天守閣
を築きました。1614年(慶長19年)からの大阪冬・夏の陣で豊臣家は滅亡し、大阪城
は焼け落ちました。

 江戸時代には天領となり、2代将軍徳川秀忠によって再建され1629年(寛永6年)
完成しました。豊臣時代の大阪城跡に高さ1mから10mの盛り土をして石垣を積み、
以前の縄張りとは異なった位置に独立式層塔型5重5階地下1階の天守閣が築かれました。
白漆喰塗籠の壁面であったと伝えられている天守閣は1665年(寛文3年)落雷によって
焼失し、以後天守を持たない城となりました。
 二重の堀で囲まれた城内には、大名たちが競って運び入れた大きな石垣石を見ること
ができ、また大手門、焔硝蔵、多聞櫓、乾櫓などの遺構は、国の重要文化財です。

 1928年(昭和3年)市民の寄付等により再建された復興天守閣は建築後80年を迎え、
登録有形文化財となりました。
 現在、城跡は大阪城公園として市民に開放され、天守閣の前では早朝から踊りの輪が
広がり、たくさんの人がジョギングなどをしています。 

≪動画・静止画「大阪城」のHP≫


【真田丸】
  真田丸(さなだまる)とは、1614年(慶長19年)の大阪冬の陣において豊臣方の真田
 信繁(幸村)が、大阪城の南方で防御が手薄であった平野口に構築した出城です。冬の
 陣ではこの真田丸を中心に、大阪城南側全面で戦闘が繰り広げられ、徳川方に損害を
 与えました。冬の陣後は、和議の条件により大阪城の外堀とともに真田丸は破却されて
 しまいました。

  現在の大阪市天王寺区玉造本町の宰相山公園の西側あたりが城跡とされています。
 三光神社には真田幸村像と抜け穴跡があります。

 

「ニームのメゾン・カレ」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、フランス南部プロバンス地方に位置
する「ニームのメゾン・カレ」の映像が送られてきました。

 メゾン・カレとは「四角い家」という意味です。ニームにある2000年前に建てら
れた繊細で優美な四角い建物は、コリント様式の30本の柱頭で支えられています。
アポロン神殿を模して、アウグストス帝の子孫に捧げられた神殿だったと推定され
ています。

 ニームはそこに湧く泉の周囲にできた町で、ローマ人によって繁栄がもたらされ
ました。ローマ時代の最も素晴らしい建物である円形闘技場も1世紀に建てられ、
今も闘牛やコンサートが行われています。

 旧市街の建物は16〜17世紀の織物産業の遺産です。ニームはデニム発祥の地で、
デニムとは「de Nimes(ニームの)」に由来します。海を渡り、開拓時代のアメリカ
に運ばれました。ニーム製の布は丈夫なので評判だったそうです。

 ニームは行政上ではラングドック・ルシヨンに属しています。


≪動画・静止画「ニームのメゾン・カレ」のHP≫


《写真をダブルクリックしてください》

《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫
(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)


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[お知らせ]

●旧教育情報ナショナルセンター(NICERのLOM検索データベース)
への登録について

Nicer(旧教育情報ナショナルセンター)のLOM検索データベースへの新規教材
(原則無料の教材)の登録をご希望される方は、以下の情報を
(公財)学習ソフトウェア情報研究センターまでメールでお送り
ください(以下の情報の分量は、@〜Fで1,000文字<4KB>以内に収めて
下さい)。
教材はNicer審査基準に照らし合わせ審査し、登録いたします。送り先アド
レスは「gjk@gakujoken.or.jp」です。

No   列名称          (例)
@ タイトル 和菓子歳時記 - 和菓子に見る日本文化の歩み
A URL http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga264/wagashi.wmv
B 概要
 (場所、年代日時を明記)
北野天満宮等の神様とお菓子と人々の願いその関係を探る。@古代のお菓子は果物で、A弥生時代は神へのお供え物の餅。一例が大宰府の名物「梅ヶ枝餅」。B奈良・平安時代初期は唐菓子、C鎌倉時代は茶菓子、D16世紀中期の南蛮菓子を経て、E江戸中期に日本独自の和菓子が登場。一例が「重陽の節句」用の和菓子「着せ綿」。8分間動画。
C 著作権所属 黒野まゆみ氏
D 連絡先 gjk@gakujoken.or.jp
E キーワード 和菓子、梅ヶ枝餅、菅原道真、唐菓子、神饌菓子、茶菓子、主菓子、干菓子、南蛮菓子、着せ綿
F 学習指導要領
 (校種、学年、教科、単元等を明記)
校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:国語・共通


「みんなでつくる被災地学校運営支援サイト」の開設について〔国立教育政策研究所〕
  このたびの東日本大震災に被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。
国立教育政策研究所(NIER)においては、被災地の学校及び教育活動の復興を支援
するため、被災地において必要となり得る学校教育の実施運営上の工夫などについて、
教育関係者の知識と経験を共有する場を、国立情報学研究所(NII)と協力して立ち
上げました。
http://www.hisaichi-gakkoushien.nier.go.jp/
このサイトは、
1.当研究所において、
@過去の災害(例えば、阪神・淡路大震災)の被災地における教育課程の編成
などの学校運営・学習指導・教育相談等の工夫事例や
A様々な教育条件下(例えば、小規模な学校、へき地の学校)での教育課程の
編成などの学校運営・学習指導・教育相談等の取組事例
を収集・整理したページ(事例集のページ)
2.教育関係者(教育委員会関係者、学校教職員(すでにご退職された方も
含む)等)の方々からの、被災地の学校運営に役立つ書き込みや情報交換
のための掲示板(登録いただいた方のみアクセス可能)
から構成されます。

今後、掲示板へは各地の教育関係者の方々より積極的な情報提供・情報交換を
いただき、順次事例集のページの更新・充実を図り、被災地における教育活動の
復旧・復興に役立つ情報提供を行ってまいります。
詳細につきましてはサイトhttp://www.hisaichi-gakkoushien.nier.go.jp/
ご参照ください。会員登録も併せてよろしくお願いいたします。

「子どもの学び支援ポータルサイト開設について」
文部科学省では、東北地方太平洋沖地震の被災地域の児童・ 生徒等が必要とする
支援をより受けやすくなるよう、被災地域の支援ニーズと各団体が 提供可能な
支援を相互に提供しあうためのポータルサイト「東北地方太平洋沖地震・子どもの
学び支援ポータルサイト」を開設致しましたので、お知らせいたします。
被災地域へのご支援の際には、ぜひご活用下さい。
http://manabishien.mext.go.jp
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga251/use.pdf (サイトの使用方法)
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga251/image.pdf(サイトのイメージ)

●「スチューデントPC推進コンソーシアム」について
公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センター主管で「スチューデントPC推進
コンソーシアム(略称:JSPC)」を2010年7月30日より立ち上げました。
 是非、教育委員会および企業のご参加をお願いいたします。

-コンソーシアム名:スチューデントPC推進コンソーシアム(略称:JSPC)
-主管:財団法人学習ソフトウェア情報研究センター
-対象:児童生徒(教育委員会経由で案内)
-提供物:子ども向け情報端末(ソフトウェア/学習コンテンツ/パソコン等を組み
合わせたパッケージ)
-保護者のメリット:子ども達が家庭で安心して使える子ども向け情報端末をより
低価格で入手することが可能になる
-開始日:2010年7月30日

-URL:http://www.gakujoken.jp/JSPC/

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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('11/11/15)
学情研ネットワーク研究会員の「大阪地区」のページに「大阪城」の地域素材
を追加いたしました。 http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究」11月号の目次('11/11/10)
「学習情報研究」11月号が発刊されます。内容は、「情報端末とデジタル教科書」
を特集しています: 

【目次】 (敬語敬称略)
(1)世界に見る情報端末/デジタル教材
               影戸誠(日本福祉大学)
(2)電子黒板と児童1人1台タブレットPCを活用した学びの展開
    〜小学校算数科における実践事例〜 
               大家淳子(佐賀市立西与賀小学校)
(3)一人一台の授業を支えるICT支援員と校内連携
               中村隆敏(佐賀大学文化教育学部)
(4)一人一台の学習環境を支える支援員の役割 〜支援員の立場から〜
               青山眞弓(大府市立東山小学校)
(5)デジタル教材・教科書デザイン
               林 向達(徳島文理大学)
(6)小学校理科における協働学習
               中川斉史(東みよし町立足代小学校)
(7)任天堂DSを活用した一人1台
    情報端末の活用とデジタル教科書イメージ 
               丹波信夫(半田市立岩滑小学校)
(8)一人一台の情報端末で授業がどのように変わるのか
    〜環境ポスター作りを通して〜  
           堀田博史(園田学園女子大学未来デザイン学部)
(9)外国語活動(英語)を促進する学習者用デジタル教科書 
               中橋 雄(武蔵大学)
(10)協働学習と情報端末 「フューチャースクール事業の取り組みから」
               渡邊 幸(寒河江市立高松小学校)
               稲垣 忠(東北学院大学教養学部)
(11)子どもと子ども、子どもと学びをつなぐ
    「つながりが生まれるICT活用をめざして」
               佐藤秀昭(箕面市立萱野小学校)
(12)ICTを利活用した協働学習の追究「One to Oneを
   活かした授業実践」
       深井千加子・大矢由紀子(愛知県大府市立東山小学校)
(13)校務の情報化の今日的意義と必要性
               堀田龍也(玉川大学教職大学院)


===シリーズ 学校図書館連載===
(14)情報リテラシー教育と学校図書館の役割
   「インターナショナルスクールの図書館としての歩みから」
       青山比呂乃(関西学院千里国際キャンパス図書館)
(15)学校図書館カリキュラムの国際比較
    「日韓教育の動きと学校図書館の関わり」
             金 昭英(東京大学大学院教育学研究科

[要約紹介(第2回目)] 

-
小学校理科における協働学習』 -中川斉史
 実感を伴った理解のためには、全員ができるだけ多くの実験を行い、
自らの結果と他人の結果を比較し、考えることが必要である。これまで
グループで行うことの多かった各種実験においても、ICTを使うことに
より、自分の実験を思い存分行い、データを共有化できると考え、実践
を行ってみた。
<ICT タブレット、理科実験、グループ学習、結果の共有、電磁石>

-『任天堂DSを活用した一人1台
    情報端末の活用とデジタル教科書イメージ
』 -
丹波信夫

 普通教室において,児童一人につき1台の情報端末を活用できるICT
環境を整備する。そこにおいて有効的に活用できるデジタル教科書の
イメージをえがき,システム全体の有用性を実践的に明らかにしたい。
児童に持たせる情報端末は,児童たちにとってなじみが深く,操作性が
高い任天堂DSとした。
<任天堂DS、一人1台、情報端末、デジタル教科書、シャープニンテンドーDS>

-『一人一台の情報端末で授業がどのように変わるのか
    〜環境ポスター作りを通して〜
』 -
堀田博史
 本稿では,教育の情報化施策として展開されている事業に共通する
キーワードに注目して,総務省「フューチャースクール推進事業」の
実証校の一つである大阪府箕面市立萱野小学校の状況を踏まえた報告
をする。
<教育の情報化、協働教育、ICT活用、デジタル教科書、ICT支援員>

-『外国語活動(英語)を促進する学習者用デジタル教科書
                        -
中橋 雄

 将来的に学習者が1人1台携帯情報端末をもつ学習環境を想定して、
試験的に「学習者用デジタル教科書」を開発する取り組みが行われている。
本稿では、それらのうち外国語活動(英語)の授業での活用を想定して
開発された「学習者用デジタル教科書」の機能を紹介するとともに、
学習場面での効果的な活用方法について報告する。
<学習者用デジタル教科書、外国語活動(英語)、タブレット PC >

-『協働学習と情報端末 「フューチャースクール事業の取り組みから」』 -
                    -渡邊 幸・稲垣 忠
 1人1台の端末と電子黒板が配備されたフューチャースクールでは、
子どもたちの学び合いにこれらの環境をどのように活かし、授業づくり
をするか、試行錯誤を続けている。本稿では東日本地域の活用傾向と
ともに、授業者の立場から、1人1台の環境で実現した協働学習について
報告する。
<フューチャースクール、1人1台端末、電子黒板、協働学習、授業デザイン>

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