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*学情研メールマガジン261号 ============================= 2011/09/15
*              (公財)学習ソフトウエア情報研究センター
*                 【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から:旧教育情報ナショナルセンターLOM検索データベースへの新規登録ができるようになりました!
       ニュースに「東日本大震災に学ぶ『学校防災』」
あります。
 
  バックナンバー: http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
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□ 目次                              (以下敬語敬称略)

                 

[ニュースコーナー]New!!
●「東日本大震災に学ぶ『学校防災』」 New!!
自殺予防教育の在り方を検討 文科省
97%の中学校が職業体験を経験 国研
実証研究校に新たに8中、特別支援学校2校

文部科学省の報道発表より


(1)「中等教育学校並びに併設型中学校及び併設型高等学校の教育課程
の基準の特例を定める件」及び「連携型中学校及び連携型高等学校の教育
課程の基準の特例を定める件」の改正に関するパブリック・コメント
(意見公募手続)の実施について

(2)中央教育審議会初等中等教育分科会学校段階間の連携・接続等に
関する作業部会における「中高一貫教育制度に関する主な意見等の整理」
に関する意見募集の結果について

(3)津波で被災した公立学校施設の災害復旧事業における取扱いについて
(4)平成23年度第1回高等学校卒業程度認定試験実施結果について
(5) 「国立大学法人等の役職員の給与等の水準(平成22年度)」
(6)「文部科学省」関連ニュース
-
平成24年度国公立大学入学者選抜の概要
 -
「Webサイト「東北地方太平洋沖地震 子どもの学び支援ポータルサイト」
開設(東北地方太平洋沖地震における被災児童・生徒等支援ポータルサイトに
ついて)」

[メッセージ]
● 平成23年度学情研賞作品C - 「コミュニケーション支援ソフト『つたえよう Ver.3』」
Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑
 - 第37回目 -『教材を見る〜手工業・工芸〜*辛子レンコン』 -
● Web教材「地野菜で元気になる地域と子供の体験教室」
 - 第51回目 -『子どもたちの地野菜体験〜地域から子どもたちへ〜
  地野菜を救うスローフード・ロハス
  *地野菜の伝統を守る様々なプロジェクト*〜
』 -
● Web教材「森の達人アーカイブ〜自然体験の「技」を学ぼう!〜」
 - 第51回目 -『
自然体験達人の「技」〜サマーキャンプの事例〜
  *黒川サマーキャンプの『技』を学ぼう〜その他:キャンプで
役立つ道具の紹介〜
』 -

[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (255)チェンマイ市内
●「江戸城」
●「ゴッホの足跡その2 サン・レミ・ド・プロヴァンス」

[お知らせ]
●「旧教育情報ナショナルセンター LOM検索データベース」への登録について
まなびピア東京2011「全国生涯学習ネットワークフォーラム」開催について
● 特別支援教育教材・教具展示会の作品募集について
● 情報教育公開研究会<第二次案内>開催について

●「みんなでつくる被災地学校運営支援サイト」
●「子どもの学び支援ポータルサイト開設について」
●「スチューデントPC推進コンソーシアム」について

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('11/09/15)
●「学習情報研究」9月号の目次('11/09/10)
  -菅改造内閣発足!内閣の役割を探ろう
   −ICTを活用した2つの実践を通して−
-
  -『中3数学「y=ax2と図形の融合問題に挑戦!」-
  -『
伝え合い,高め合うための電子黒板の活用
    「子どもたちが生き生きと活用する授業を考える」
-

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[ニュースコーナー]New!!

●「東日本大震災に学ぶ『学校防災』」New!!
        (公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センター 理事長 菱村 幸彦)
  教育開発研究所のホームページ(http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp)の下欄に「教職
研修資料」のコーナーがあります
毎月2回時評を掲載していますのでご覧下さい。
 内容は、http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp/teaching/currentb.html
ご参照下さい。


 以下では、日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き3点を紹介
します。なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。

自殺予防教育の在り方を検討 文科省
 文部科学省は2日、児童・生徒の自殺を予防するための教育の在り方を
検討するため、精神科医、弁 護士、教師らで構成する有識者会議を開いた。
自殺と病気の関係や、仲間から自殺につながるような相談を受けたときの
対応の仕方などを想定。こうした教育に 慎重な意見も根強いことから、
実施が可能かどうか、また、実施する場合にはどのようなことに気をつけ
るかなどについて話し合ってもらう。

97%の中学校が職業体験を経験 国研

 公立中学校の約97%は職業体験を行っていることが、国立教育政策研究所
の平成22年度職場体験・インターンシップ実施状況等調査結果で分かった。
調査に よると、今年3月時点で、公立中学校9915校のうち、97・1%
にあたる9632校が実施と回答。昨年より2・6ポイント上昇した。

実証研究校に新たに8中、特別支援学校2校
 文部科学省の「学びのイノベーション事業」と連携し、ICTを活用した
教育活動の実証研究を行っている総務省の「フューチャースクール推進事業」
で、新た に中学校8校と特別支援学校2校の実証研究校が決まった。同事業
では、子どもたちの一人一人の能力や特性に応じた学びを展開する上で、一人
一台の情報端末 の活用やICT支援員の役割の検証などを行う。実証研究は
来年度から開始する。

 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
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(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp

文部科学省の報道発表より


(1)
「中等教育学校並びに併設型中学校及び併設型高等学校の教育課程
の基準の特例を定める件」及び「連携型中学校及び連携型高等学校の教育
課程の基準の特例を定める件」の改正に関するパブリック・コメント
(意見公募手続)の実施について

 このたび、「中等教育学校並びに併設型中学校及び併設型高等学校の教育
課程の基準の特例を定める件」及び「連携型中学校及び連携型高等学校の教育
課程の基準の特例を定める件」の改正案に関するパブリック・コメントを実施
しますので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/09/1310927.htm)

(2)
中央教育審議会初等中等教育分科会学校段階間の連携・接続等に
関する作業部会における「中高一貫教育制度に関する主な意見等の整理」
に関する意見募集の結果について

 平成23年7月26日付けで実施しました、中央教育審議会初等中等教育分科会
学校段階間の連携・接続等に関する作業部会における「中高一貫教育制度に
関する主な意見等の整理」に関する意見募集の結果について、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/09/1310902.htm)

(3)
津波で被災した公立学校施設の災害復旧事業における取扱いについて
 「公立学校施設災害復旧費国庫負担法」により、原形に復旧することが
著しく困難であるか又は不適当である場合において、当該施設に代わるべき
必要な施設を整備することも可能ですが、津波で被災した公立学校施設の
災害復旧事業における取扱いについて、被災地から問い合わせが多く寄せ
られていたことから、別添の通り、関係県教育委員会に発出しましたので、
お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/09/1310786.htm)

(4)
平成23年度第1回高等学校卒業程度認定試験実施結果について
 
平成23年度第1回高等学校卒業程度認定試験(以下「高卒認定」といいます。)
は、8月3日(水曜日)、4日(木曜日)の2日間実施しました。結果の概要は以下
及び別添の資料のとおりです。
 平成22年度第1回と比較して、受験者は1,147(7.7パーセント)減となっており、
1以上の科目に合格した者のうち、高卒認定合格者(大学入学資格取得者)は765人
(13.7パーセント)減となっています。
 高卒認定合格者に対しては合格証書を、一部科目合格者に対しては科目合格
通知書を、8月29日(月曜日)に文部科学省から送付しました。なお、台 風9号
の影響による沖縄会場の再試験(8月23日(火曜日)実施)対象者(138人)に
ついては、9月1日(木曜日)に文部科学省から試験結果を送付します。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/09/1310667.htm)

(5)
「国立大学法人等の役職員の給与等の水準(平成22年度)」
 独立行政法人等の役員の報酬等及び職員の給与の水準の公表に関する
政府決定及び総務省が定めるガイドラインに基づき、国立大学法人(86法人)
及び大学共 同利用機関法人(4法人)の役員の報酬等及び職員の給与の
水準について、平成22年度分の公表結果を取りまとめましたので、公表
いたします
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/09/1310511.htm)

(6)「文部科学省」関連ニュース
-
平成24年度国公立大学入学者選抜の概要
 文部科学省では、国公立大学の入学者選抜について、毎年度、各大学が
7月末までに公表した入学者選抜要項等を基にその概要を取りまとめ、公表
しています。  この度、平成24年度入学者選抜の概要を取りまとめました
のでお知らせします。  (なお、数値は平成23年7月末現在のものであり、
今後の届出、設置認可等により、変動が生じ得ます。)
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/09/1310728.htm
-
「国民の読書推進に関する協力者会議」報告書の公表について
 文部科学省においては、平成22年7月より、今日の国民の読書や読書環境の
現状・課題を把握・分析し、読書への国民の意識を高める効果的かつ効率的な
取組の検討を行うため、「国民の読書推進に関する協力者会議」を設置して
検討を行ってきました。  このたび、同会議が「人の、地域の、日本の未来
を育てる読書環境の実現のために」と題する報告書をとりまとめましたので、
お知らせいたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/09/1310715.htm

-
「Webサイト「東北地方太平洋沖地震 子どもの学び支援ポータルサイト」
開設
(東北地方太平洋沖地震における被災児童・生徒等支援ポータルサイトに
ついて)」

 文部科学省では、本日14時に、東北地方太平洋沖地震における被災児童・
生徒等が より必要な支援を受けやすくするために、被災者のニーズと提供
可能な支援を相互に一覧できるポータルサイト「東北地方太平洋沖地震
子どもの学び支援ポータルサイト

http://manabishien.mext.go.jp/)を開設しました。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/04/1304486.htm


文部科学省:報道発表 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/index.htm

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[メッセージ]

● 平成23年度学情研賞作品C - 「コミュニケーション支援ソフト『つたえよう Ver.3』」
 [対象: 校種:特別支援学校、学年:全学年、教科:自立活動 国語 他]

  7月27日、平成23年度「学習デジタル教材コンクール」の表彰式が開催され、
愛知県立安城養護学校の戸川雅俊先生の「コミュニケーション支援ソフト『つたえよう 
Ver.3』」が学情研賞として表彰されました。

 以下では、「コミュニケーション支援ソフト『つたえよう Ver.3』」の特徴、内容や実践結
果などを、愛知県立安城養護学校の戸川雅俊先生の文章をもとにしてご紹介い
たします(一部省略有)。

 〔学情研賞〕  
   「コミュニケーション支援ソフト『つたえよう Ver.3』」
       <愛知県立安城養護学校 戸川 雅俊>


(1) 特 徴
・言葉を話すことができない子のための、コミュニケーション支援ソフトです。音声言語を
代替する代替コミュニケーション手段として、また、代替コミュニケーション手段
(VOCA、カードコミュニケーションなど)活用に向けての、学習用として
作成しました。
・登録されている画像を選択したり、選択時に再生される音声を利用したりして、
自分の気持ちを伝えたり、伝える学習をしたりすることを目的とします。 ・・・

(2)内 容 
 コミュニケーションカードなどを利用して、簡単な要求や意思表出をする練習
段階にある子については、[モード1]を利用して、カード選択による意思表出、
カード選択練習手段として活用できます。 ・・・

 日常生活の中で、カードを選択して簡単な要求や意思表出ができる段階にある子、
また、カードを組み合わせて、自分の気持ちを伝える練習段階にある子においては、
[モード2]を利用して、2枚のカードで2語文を作成する練習ができます。 ・・・

 複数の画像から、自分の意図する画像を選択できる段階にある子、さらに、
画像を組み合わせて自分の気持ちを表現することができる段階にある子に対し、
[モード3]を利用し、簡易コミュニケーション手段、画像を組み合わせた文章
作成手段としての活用ができます。 ・・・

(3)実践結果・内容
 日常生活の中でのコミュニケーションカード活用の練習と並行して、本ソフト
ウェアを活用して、画像選択の学習を行いましました。本ソフトウェアにより、
[画像の選択](例えば、「パズル」の画像を選択する)と[音声の再生]
(「パズル」と音声が再生される)、そして、[その後の相手の行動](パズルを
持ってきてくれる)の3つの関係性を繰り返し体験することで、画像とその画像が
持つ伝達意図との関係が理解できるようになってきました。

 その結果、画像と同様に、コミュニケーションカードを使って自分の気持ちを
伝える、という意味を体得することができ、日常生活の中で、コミュニケーション
カードの活用が定着しました。



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以下の教材は、子どもゆめ基金(独立行政法人 国立青少年教育振興
機構)の助成金の交付を受けて作成したものです。

● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑」
第37回目 -『教材を見る〜
手工業・工芸〜*辛子レンコン*』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 
苦労しながら手に職をつけ、元気に働く人々の姿を紹介しながら、働くことの
意味、生きがい、喜びなどが共感できるe−手仕事図鑑をネットワーク上で利用
可能としたものです。
この教材は、さまざまな手仕事にたずさわる職人の方々をイラスト、音、動画
で紹介しています。
全国のe−手仕事図鑑は、手仕事学習データベースにより結ばれ、全国の子ど
も達の交流を可能としています。
 本教材およびシステムの利用は、非営利の教育目的の場合に限ります。

辛子レンコン 有限会社 村上カラシレンコン店さん

熊本の代表的な郷土の味「からし蓮根」を上質の原材料と手間暇かけた
昔ながらの製法で一つ一つ丁寧に手作りで仕上げている。絶妙な辛さと
歯ごたえの良さ、美しい切り目で食欲を誘う。




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● Web教材「地野菜で元気になる地域と子供の体験教室」
第51回目 -『子どもたちの地野菜体験〜地域から子どもたちへ
〜地野菜を救うスローフード・ロハス *地野菜の伝統を守る様々な
プロジェクト*〜』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習の時間・共通]

 昔から地域に伝わり地域固有の食文化を創り上げてきた「地野菜」が、
農業に携わる人々の高齢化と地域の過疎化が深刻化し、存続が危惧されて
いる。その中で、一部の地域では、地野菜を守る研究団体やサークル活動
や地域の子どもたちも参加する新しい活動が始まりつつあります。本コン
テンツは、地野菜の普及や継承に取り組む事例を紹介しながら、地野菜と
共に生きてきた地域の人々の生活史や郷土の食文化を改めて見つめ直す等
の幅広いテーマで地野菜を取り上げています。本コンテンツで紹介する内
容は、地野菜や地域食文化を学ぶための資料となるだけでなく、地野菜を
テーマとした子どもたちの体験活動や地域活動を推進する上での活性化を
目指した活動を行なう上での教材としても活用できます。





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● Web教材「森の達人アーカイブ〜自然体験の「技」を学ぼう!〜」
- 第51回目 -『自然体験達人の「技」〜サマーキャンプの事例〜
*黒川サマーキャンプの『技』を学ぼう
〜その他:キャンプで役立つ
道具の紹介〜』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習の時間・共通]

本コンテンツは、子どもの自然体験活動をより安全に、より楽しく実り
あるものにする為の、自然の中で生きる術としての「技」のアーカイブです。
体験活動に参加した子どもたちが、自然に触れ合うだけでなく、「技」を
覚え、それを身に付けることで、楽しさだけでなく自信も芽生え、更には
技術を習得することへの関心や意欲づけに結び付けていくことを目指してい
ます。
本コンテンツでは、基本の技や知識の紹介の他、関連する多くの参考サ
イトを紹介しており、自然体験活動の「技」を学ぶ為のポータルサイトと
してご活用頂けます。また、サマーキャンプの事例紹介では、既に自然体
験活動を行っている方々はもちろんのこと、これから始めようとしている
個人あるいは団体にとってのプログラム作りの目安として、ご活用頂けます。 

【自然体験達人の「技」〜黒川サマーキャンプの『技』を学ぼう
〜その他:キャンプで役立つ道具の紹介〜】
 黒川青少年活動センターでは、廃材を利用した道具を作って活用して
います。ここまでできれば達人です。



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[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (255) チェンマイ市内
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 タイ有数の観光都市であるチェンマイは、タイ最高峰ドイ・インタノンを
はじめ、緑豊かな山岳地帯にある盆地です。11月から1月にかけては平均気温が
25度程度になり、避暑地としても人気がある場所です。

 タイ国民の90%以上が上座部仏教を信仰する仏教徒です。僧は人々から尊敬
される存在で、仏教徒でなければ王位につくことはできません。タイの仏教徒は
輪廻転生を信じ、現在の自分の置かれている状況は前世の徳の多寡に由来する
と信じられています。そのため、出家をしていない市民もお寺へ寄付、僧侶へ
托鉢、五戒を守るなどの徳を積めば来世では幸せになれると考えられています。
この徳を積む行為を「タンブン」と呼びます。

 一年を通じ、チェンマイではたくさんの祭りがおこなわれます。旧正月を
祝うソンクーラン祭りは「水掛け祭り」として親しまれています。

≪動画・静止画「チェンマイ市内」のホームページ≫


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「江戸城」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

  学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、東京都千代田区の「江戸城」
の映像が送られてきました。

江戸城は、千代田区千代田にあった平山城で、国の特別史跡です。
現在では皇居として利用され、かつての本丸、二の丸、三の丸跡は東御苑として
一般に開放されています。

 1457年(長禄元年)武蔵野国守護代の太田道灌によって築城されました。
1590年(天正18年)小田原攻めの際に徳川家康が入城し、居城としました。1603年
(慶長8年)家康が幕府を開いて以降は、天下普請によって段階的に拡張され、
3代家光の時代には5層の天守を設けた日本最大の面積の城郭が完成し、徳川
300年の中枢となるのです。

 1657年(明暦3年)の大火によって天守など多くを焼失し、その後は天守は
再建されませんでした。

 1868年(明治元年)明治維新によって、江戸城は新政府軍に明け渡され、
江戸を東京と改め、本丸跡に宮殿を造営し、宮城と称しました。1948年(昭和23年)
皇居と称されることになりました。
遺構として現存する桜田門、田安門、清水門は、国の重要文化財に指定されて
います。富士見櫓、伏見櫓、多聞櫓や、同心番所、百人番所、大番所などが復元
されています。

≪動画・静止画「江戸城」のHP≫



「ゴッホの足跡その2 サン・レミ・ド・プロヴァンス」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、フランス南部に位置する「ゴッホ
の足跡その2 サン・レミ・ド・プロヴァンス」の映像が送られてきました。

 ヴァン・ゴッホはゴーギャンとの共同生活がうまくいかず、自ら左耳の一部を
切り落としアルルの病院に入院しました。その後1889年5月にサン・レミカトリ
ック精神療養院に入院しました。病院に隣接してサン・ポール・ド・モーゾール
修道院があります。

 修道院の回廊の2階には、19世紀の精神病院の歴史を語る展示やゴッホが住ん
だ病室が再現されています。裏庭にはラベンダー、アイリス、ひまわり等が植え
てありました。その裏庭に柿の木があり、青い実をつけていました。いったい誰
がいつ、どうして植えたのでしょうか。

 修道院の近くには古代遺跡グラヌムがあります。紀元前6世紀のギリシア時代
にさかのぼり、さまざまな時代の建築物が発掘されています。グラヌム遺跡の入
り口を見守るように、ローマ時代の凱旋門やローマ皇帝アウグストウスの二人の
孫のための霊廟である円形の塔が建っていますが、これらの遺跡はゴッホの絵の
題材にはなっていません。

 ゴッホはアルピーユ山脈の岩肌やうねる糸杉、オリーブ畑を描きました。
現在オリーブ畑のゴッホが絵を描いた場所にパネル展示があり、強い日差しと強
い風の中で蝉が鳴いていました。

≪動画・静止画「ゴッホの足跡その2 サン・レミ・ド・プロヴァンス」のHP≫


《写真をダブルクリックしてください》

《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫
(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)

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[お知らせ]

●「旧教育情報ナショナルセンター LOM検索データベース」への登録について
 Nicer(旧教育情報ナショナルセンター)のLOM検索データベースへの新規教材
(原則無料の教材)の登録をご希望される方は、以下の情報を
(公財)学習ソフトウェア情報研究センターまでメールでお送り
ください(以下の情報の分量は、@〜Fで1,000文字<2KB>以内に収めて下さい)。
教材はNicer審査基準に照らし合わせ審査し、登録いたします。送り先アドレスは
gjk@gakujoken.or.jp」です。
                          

No   列名称          (例)
@ タイトル 江戸城
A URL http://www.gakujoken.or.jp/mmp/Tokyo/edojou/edojou.html
B 概要
 (場所、年代日時を明記)
江戸城は、千代田区千代田にあった平山城で、国の特別史跡です。1457年(長禄元年)武蔵野国守護代の太田道灌によって築城されましました。現在では皇居として利用され、かつての本丸、二の丸、三の丸跡は東御苑として一般に開放されています。
C 著作権所属 (公財)学習ソフトウェア情報研究センター
D 連絡先 gjk@gakujoken.or.jp
E キーワード 城、皇居、徳川家康、太田道灌
F 学習指導要領
 (校種、学年、教科、単元等を明記)
校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通


まなびピア東京2011「全国生涯学習ネットワークフォーラム」開催について
日 時:
平成23年11月5日(土)〜11月6日(日)
場 所:文部科学省講堂、灘尾ホールほか
テーマ:「学びを力とするこれからの地域ネットワークフォーラム、社会づくり」(仮称)
内 容:
このフォーラムでは、震災から見えてきた成果や課題を踏まえ、生涯学習を通
    じた3月11日以降の社会づくり・地域づくりについて研究協議を行い、中長期的
    な取組のための関係者間のネットワークづくりを推進することを目的とします。
     また、フォーラムの企画・実施に当たっては、行政、大学、生涯学習関係団体
    やNPOを始めとする民間団体、企業など様々な主体と連携し、幅広い視点を取
    り入れた新しい公共型による運営とします。
    <URL>
http://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/shougaigakushu/1307857.htm


●特別支援教育教材・教具展示会の作品募集について
  <詳細情報@,詳細情報A,詳細情報B>

情報教育公開研究会<第二次案内>開催について
日 時:
平成23年10月28日(金)13時15分〜16時45分
場 所:
船橋市立丸山小学校
    
〒273-0048 船橋市丸山4−43−1
    
TEL 047-439-2123  FAX 047-439-2124
テーマ:
「さがそう つくろう 伝え合おう
      〜効果的な情報機器の活用を通して〜」
主 催:
船橋市立丸山小学校・船橋市教育委員会
後 援:船橋市立学校長会
申込先:
申込用紙にご記入の上、FAXまたはE-mailにてお申込みください。
連絡先:
船橋市立丸山小学校(教頭:石井)
     〒273-0048 船橋市丸山4−43−1
     TEL 047-439-2123  FAX 047-439-2124
     E-mail: maruyama-e@funabashi.ed.jp
申込期限:10月17日(月)
詳細および申込書:
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga261/jyohokokai.doc

「みんなでつくる被災地学校運営支援サイト」の開設について〔国立教育政策研究所〕
  このたびの東日本大震災に被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。
国立教育政策研究所(NIER)においては、被災地の学校及び教育活動の復興を支援
するため、被災地において必要となり得る学校教育の実施運営上の工夫などについて、
教育関係者の知識と経験を共有する場を、国立情報学研究所(NII)と協力して立ち
上げました。
http://www.hisaichi-gakkoushien.nier.go.jp/
このサイトは、
1.当研究所において、
@過去の災害(例えば、阪神・淡路大震災)の被災地における教育課程の編成
などの学校運営・学習指導・教育相談等の工夫事例や
A様々な教育条件下(例えば、小規模な学校、へき地の学校)での教育課程の
編成などの学校運営・学習指導・教育相談等の取組事例
を収集・整理したページ(事例集のページ)
2.教育関係者(教育委員会関係者、学校教職員(すでにご退職された方も
含む)等)の方々からの、被災地の学校運営に役立つ書き込みや情報交換
のための掲示板(登録いただいた方のみアクセス可能)
から構成されます。

今後、掲示板へは各地の教育関係者の方々より積極的な情報提供・情報交換を
いただき、順次事例集のページの更新・充実を図り、被災地における教育活動の
復旧・復興に役立つ情報提供を行ってまいります。
詳細につきましてはサイトhttp://www.hisaichi-gakkoushien.nier.go.jp/
ご参照ください。会員登録も併せてよろしくお願いいたします。

「子どもの学び支援ポータルサイト開設について」
文部科学省では、東北地方太平洋沖地震の被災地域の児童・ 生徒等が必要とする
支援をより受けやすくなるよう、被災地域の支援ニーズと各団体が 提供可能な
支援を相互に提供しあうためのポータルサイト「東北地方太平洋沖地震・子どもの
学び支援ポータルサイト」を開設致しましたので、お知らせいたします。
被災地域へのご支援の際には、ぜひご活用下さい。
http://manabishien.mext.go.jp
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga251/use.pdf (サイトの使用方法)
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga251/image.pdf(サイトのイメージ)

●「スチューデントPC推進コンソーシアム」について
公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センター主管で「スチューデントPC推進
コンソーシアム(略称:JSPC)」を2010年7月30日より立ち上げました。
 是非、教育委員会および企業のご参加をお願いいたします。

-コンソーシアム名:スチューデントPC推進コンソーシアム(略称:JSPC)
-主管:財団法人学習ソフトウェア情報研究センター
-対象:児童生徒(教育委員会経由で案内)
-提供物:子ども向け情報端末(ソフトウェア/学習コンテンツ/パソコン等を組み
合わせたパッケージ)
-保護者のメリット:子ども達が家庭で安心して使える子ども向け情報端末をより
低価格で入手することが可能になる
-開始日:2010年7月30日

-URL:http://www.gakujoken.jp/JSPC/

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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('11/09/15)
学情研ネットワーク研究会員の「滋賀地区」のページに「江戸城」の地域素材
を追加いたしました。 http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究」9月号の目次('11/09/10)
「学習情報研究」9月号が発刊されます。内容は、「授業づくりと電子黒板・
デジタルテレビ」を特集しています: 

【目次】 (敬語敬称略)
(1)算数科での電子黒板の活用 −説明し,伝え合う学習に向けて−
               加藤浩之(大山町立名和小学校)
(2)音の性質 −パソコンに音を取り込み,波形を調べる− 
               本田 実(福岡県大野城市立大野中学校)
(3)思考力・表現力を高める授業づくり「ハンドボール」
  「仲間と学び合い、高め合う事のできる魅力ある授業を目指して」
               伊藤宏晃(広島市立井口中学校)
(4)菅改造内閣発足!内閣の役割を探ろう
   −ICTを活用した2つの実践を通して−
               川本祐二(岡崎市立美川中学校)
(5)中3数学「y=ax2と図形の融合問題に挑戦!」
               大谷由香(雲南市立大東中学校)
(6)伝え合い,高め合うための電子黒板の活用
  「子どもたちが生き生きと活用する授業を考える」
               岡田貴彦(横浜市立茅ヶ崎小学校)
(7)子どもたちの表現力の向上を図る電子黒板の活用(図画工作) 
               小林 誠(大町市立大町大町西小学校)
(8)タブレットPCを併用したコミュニケーション能力の育成
  〜環境ポスター作りを通して〜  平野雄一(松戸市立馬橋小学校)
               前川貴史(松戸市立馬橋小学校)
(9)全担任が毎日電子黒板を活用するようになった職員研修の実践 
               立川公重(佐野市立界小学校)
(10)社会科授業をダイナミックに変える
  −「何を」「どのように」見せるのか意図的に活用する−
               東條正興(千葉県柏市立田中北小学校)
===学校図書館連載===
(11)読書・学校図書館で育む学力 
               鎌田和宏(帝京大学文学部教育学科・教職大学院)
(12)学校図書館が提供する思考力の育成
  −探究型学習に必要な思考スキルの指導−
               桑田てるみ(国士舘大学21世紀アジア学部)

[要約紹介(第2回目)] 

-
 菅改造内閣発足!内閣の役割を探ろう
   −ICTを活用した2つの実践を通して−
 -川本祐二

 インターネット環境や電子黒板などのICT機器を生かして、リアル
タイムな情報を取り入れ、理解を深める公民の授業実践を行った。
 政治分野では、オンラインニュースを各自のパソコンで視聴し、菅改造
内閣の発足の様子をつかんだり、書画カメラから電子黒板に映し出しされた
新聞記事を見て、大臣の名前やプロフィールを確認したりして、内閣の組織
と役割について学習した。
 また経済分野では、需要供給曲線のグラフの読み取りや均衡価格の意味
について、視覚的にとらえたり、操作をしたりして理解を深めるために、
電子黒板を利用した。
<電子黒板、オンラインニュース、書画カメラ、ハイビジョン動画、
パワーポイント、ホームページ>

-『中3数学「y=ax2と図形の融合問題に挑戦!」』 -大谷由香

 数学の学習指導において、電子黒板を活用することでより分かりやすい
授業を展開することができる。特に関数、動点、図形などの内容で効果を
発揮すると考えている。毎日の授業の中で少しずつ活用しながら、電子
黒板導入により何が変わって、生徒や私自身がどう感じたかについてまとめた。
<電子黒板、数学、中学校、3年生、関数y=ax2>

-『伝え合い,高め合うための電子黒板の活用
「子どもたちが生き生きと活用する授業を考える」
』 -
岡田貴彦
 互いの思いを伝え合うためのツールとして、電子黒板をはじめとする
ICT機器の活用について研究を進めてきた。継続的、効果的に授業に取り
入れていくことによって、子どもの表現力、思考力の高まりが見られる
ことがわかってきた。
<学び合い、伝え合い、高め合い、表現力、思考力>


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ユングフラウヨッホ小羊の毛刈り小ユングフラウヨッホ大羊の毛刈り大

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