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*
*学情研メールマガジン255号 ============================= 2011/06/15
*              (公財)学習ソフトウエア情報研究センター
*                 【http://www.gakujoken.or.jp
*******************************************************************************
事務局から:東日本大震災に被災された方々に心からお見舞い申し上げます。
        ニュースに「君が代」の”起立斉唱義務”
あります。
 
  バックナンバー: http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
□ 目次                              (以下敬語敬称略)

                 

[ニュースコーナー]New!!
●「君が代」の”起立斉唱義務” New!!
山形方式高校生節電コンテストを開始
中教審に振興基本計画を諮問
超党派議連などが新団体 司書教諭の専任化など目指す


文部科学省の報道発表より

(1)平成22年度児童生徒の自殺予防に関する調査研究協力者会議審議のまとめ
(2)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
 - 福島県内で一定の放射線量が計測された学校等に通う児童生徒等の
  日常生活等に関する専門家ヒアリング(第2回)
 -
「国民の読書推進に関する協力者会議」(第7回)の開催について
 -
「教育の情報化における教育CIOとICT支援員の役割」研究発表会の開催について
(3)「学校・教育」関連ニュース
 - 東日本大震災により被災した幼児児童生徒の学校における受入れ状況について
  (5月1日現在)

(4)「文部科学省」関連ニュース
 - 東日本大震災に伴う外国人留学生(大学、専修学校)の在籍・就学状況について

 -
「平成23年版科学技術白書表紙絵・デザインコンクール」の受賞作品の決定について
 - 平成22年度「学校図書館の現状に関する調査」の結果について
 -
「Webサイト「東北地方太平洋沖地震 子どもの学び支援ポータルサイト」開設
(東北地方太平洋沖地震における被災児童・生徒等支援ポータルサイトについて)」

[メッセージ]
● 情報教育セミナー2011の最新情報について
Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑
 - 第31回目 -『教材を見る〜手工業・工芸〜*櫓職人』 -
● Web教材「地野菜で元気になる地域と子供の体験教室」
 - 第45回目 -『子どもたちの地野菜体験〜地域から子どもたちへ〜
        栽培家庭の知識 王滝かぶ*種とり*〜
』 -
● Web教材「森の達人アーカイブ〜自然体験の「技」を学ぼう!〜」
 - 第45回目 -『
自然体験達人の「技」〜サマーキャンプの事例〜
  *黒川サマーキャンプの『技』を学ぼう〜ゲーム(アクティビティ):
ナイトハイク(サーチライトハイク)〜
』 -

[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (249)西安 兵馬俑坑へ」
●「平成の大修理 姫路城」
●「西安 唐風舞踊その2」

[お知らせ]
「みんなでつくる被災地学校運営支援サイト」
●「子どもの学び支援ポータルサイト開設について」

●「デジタルアーカイブ世界一周法」が富山インターネット市民塾で開講
●「スチューデントPC推進コンソーシアム」について
● デジタル(電子)教科書研究会について

「違法・有害情報相談センター」開設のご紹介
●「著作権eラーニング講座」のご紹介
「デジタル・アーキビスト概論」

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('11/06/15)
●「学習情報研究」5月号の目次('11/05/10)
  -校務の情報化のための教育センター研修-
  -『ありきたりの日常をブログで発信-
  -『
学校Webサイト運用における教育委員会の役割-
  -教育委員会Webサイトの運用 学校教育課からの情報発信
-

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[ニュースコーナー]New!!

●「君が代」の”起立斉唱義務”New!!
        (公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センター 理事長 菱村 幸彦)
  教育開発研究所のホームページ(http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp)の下欄に「教職
研修資料」のコーナーがあります
毎月2回時評を掲載していますのでご覧下さい。
 内容は、http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp/teaching/currentb.html
ご参照下さい。


 以下では、日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き3点を紹介
します。なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。

山形方式高校生節電コンテストを開始
 山形県教委は本年度の節電県民運動の一環として、「山形方式高校生
節電コンテスト」を始めた。生徒が主体的に節電に取り組むことで、
家庭での節電意識の啓発につながることも期待する。
  同コンテストでは、県立高校が実態に応じて節電し、使用電力量の
削減に努める。第1期は1日から9月30日。第2期は10月1日から
来年1月31日まで。

中教審に振興基本計画を諮問
 高木義明文部科学大臣は6日、中央教育審議会(会長=三村明夫・新日鉄会長)
の総会で第2期教育振興基本計画の策定を諮問した。自公政権下に策定
された現行の第1期計画の進捗状況を検証した上で、平成25年度から
5年間の教育政策の枠組みを議論する。現行計画では盛り込まれなかった
教員定数増などの教育投資目標を掲げるかどうか、が焦点の一つになる。

超党派議連などが新団体 司書教諭の専任化など目指す
 超党派の国会議員、民間人、読書関連企業などで構成する「学校図書館
活性化協議会」(会長=河村建夫元文科相)が1日に発足した。法改正など
を経て、司書教諭の専任化や小規模校への配置、学校司書の全校配置などの
実現を目指す。

 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
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(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp

文部科学省の報道発表より

(1)
平成22年度児童生徒の自殺予防に関する調査研究協力者会議審議のまとめ
 
児童生徒の自殺防止については、平成19年3月に「児童生徒の自殺予防に
向けた取組に関する検討会」にて取りまとめられた「子どもの自殺予防の
ための取組に向けて(第1次報告)」を踏まえ、平成21年7月から、「児童
生徒の自殺予防に関する調査研究協力者会議」を開催し、平成21年3月には
「教師が知っておきたい子どもの自殺予防」を、平成22年3月には「子ども
の自殺が起きたときの緊急対応の手引き」を作成し、各教育委員会及び学校
に配付するなどの取組を行ってまいりました。 平成22年度は、児童生徒の
自殺が起きたときの背景調査の在り方の検討や、米国における子どもに対す
る自殺予防教育の現況について調査を行ったところであり、このたび、平成
22年度における同協力者会議の「審議のまとめ」がまとまりましたので、
お知らせいたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/063_1/gaiyou/1306734.htm)


(2)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
- 福島県内で一定の放射線量が計測された学校等に通う児童生徒等の
  日常生活等に関する専門家ヒアリング(第2回)
 福島県内で一定の放射線量が計測された学校等に通う児童生徒等の
日常生活等に関する専門家ヒアリング(第2回)を行うこととなりましたので、
お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/06/1306866.htm

-
「国民の読書推進に関する協力者会議」(第7回)の開催について
 文部科学省では、今日の国民の読書や読書環境の現状・課題を把握・分析し、
読書への国民の意識を高める効果的かつ効率的な取組の検討を行うため、
「国民読書年に関する協議者会議」(以下、読書推進会議という)を開催しています。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/06/1306943.htm

-
「教育の情報化における教育CIOとICT支援員の役割」研究発表会の開催について
 文部科学省では、ICTサポート体制の充実を図るため、平成20年度より3年間、
調査研究事業を実施してきました。(平成20〜21年度「教育情報化総合支援
モデル事業」、平成22年度「確かな学力の育成に係る実践的調査研究(サポート
体制の在り方に関する調査研究)」) 教育の情報化については、子どもたちの
情報活用能力を育成することや、ICTを効果的に活用した「わかる授業」を実現し
「確かな学力」の向上を図ることが必要です。そのため、この事業では、計画的
かつ組織的に、教育委員会や学校における情報化を推進するための体制や教員の
サポート体制を整備するための研究を行ってまいりました。 このたび、3年間の
成果を報告する最終成果発表会を開催することとなりましたので、ご案内いた
します。(当初3月15日に開催を予定しておりましたが、東日本大震災の影響に
より延期しておりました。)
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/05/1306090.htm

(3)「学校・教育」関連ニュース

-
東日本大震災により被災した幼児児童生徒の学校における受入れ状況について(5月1日現在)
 
標記のことについて、各国立大学附属学校、各都道府県・指定都市教育委員会、
各私立学校に対し、5月1日現在で、被災幼児児童生徒の学校における受入れ状況を
調査し、その結果がとりまとまりましたので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/06/1306626.htm

(4)「文部科学省」関連ニュース
- 東日本大震災に伴う外国人留学生(大学、専修学校)の在籍・就学状況について
 このたび、文部科学省では、在籍中の外国人留学生(大学、専修学校)のうち、
通学圏内にいることが確認できる留学生数について抽出調査し、別紙のとおり取
りまとめましたので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/06/1306981.htm

-
「平成23年版科学技術白書表紙絵・デザインコンクール」の受賞作品の決定について
 文部科学省では、国民の皆様に科学技術をより身近に感じていただくとともに、
科学技術についての関心を高める契機とするため、科学技術白書の表紙等の絵及び
デザインの公募を行い、受賞作品を決定しました。最優秀作品として
愛知県 春日井市立坂下小学校1年(応募当時) 伊藤萌さんの作品が選ばれました。
科学技術白書の表紙の絵・デザインを公募するのは今回が初めてです。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/06/1306929.htm

- 平成22年度「学校図書館の現状に関する調査」の結果について
 文部科学省では、学校図書館への司書教諭等の配置状況や図書の整備状況、読書
活動の状況等を調査しており、平成20年度調査以降は隔年で実施しています。
このたび、平成22年度調査の結果が取りまとまりましたので、お知らせいたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/06/1306743.htm

-
「Webサイト「東北地方太平洋沖地震 子どもの学び支援ポータルサイト」開設
(東北地方太平洋沖地震における被災児童・生徒等支援ポータルサイトについて)」

文部科学省では、本日14時に、東北地方太平洋沖地震における被災児童・生徒等が
より必要な支援を受けやすくするために、被災者のニーズと提供可能な支援を相互に
一覧できるポータルサイト「東北地方太平洋沖地震 子どもの学び支援ポータルサイト
http://manabishien.mext.go.jp/)を開設しました。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/04/1304486.htm


文部科学省:報道発表 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/index.htm

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[メッセージ]

● 情報教育セミナー2011の最新情報について
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 今回は、大変な盛り上がりを見せている学情研主催「情報教育セミナー2011」
の最新情報を、ご紹介いたします。

 現在、学情研には、情報教育セミナー2011の定員150名の過半数80名を超え
た申込みが来ており、特に7月27日午後に開催されます幾つかのワークショップ等
は定員締切まで残り数名となっています。

 午後のワークショプは、13時から16時30分までですが、最初に放送大学教授の
中川先生がワークショプの趣旨説明をされますので、実際は13時15分から16時
30分までの3時間15分です。

WS1:情報端末(iPad)のグループでの活用(定員30名)
ご担当は、本岡朋先生と鳥越和貴先生で、Apple社からiPad30数台のiPadを借受
け、本岡先生と鳥越先生の実践事例等の発表などが聞かせて戴けます。

WS2:電子黒板使い倒し術(定員40名)
ご担当は、佐和伸明先生で、参加者の皆様にパイオニア鰍フ電子黒板に触って
もらいながら、利用事例をたっぷり紹介して戴けます。

WS3:模擬授業で指導者用デジタル教科書習得(定員40名)
ご担当は、佐藤幸江先生で、光村図書鰍フ国語デジタル教科書を中心に、古典や、
文部科学省から全国に配布された英語などでの利用法を紹介して戴けます。

WS4:新聞制作授業のイロハ(定員30名)
こ担当は、石川等先生で、スズキ教育ソフト鰍フ新聞作りソフトを使い、伝えるチカラ
の新聞制作の仕方を紹介して戴けます。

 参加ご希望の方は早めにご登録ください。詳細情報は次のURLをご参照下さい:
 http://www.gakujoken.or.jp/ghp/seminer.html


以下の教材は、子どもゆめ基金(独立行政法人 国立青少年教育振興
機構)の助成金の交付を受けて作成したものです。

● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑」
第31回目 -『教材を見る〜
手工業・工芸〜*櫓職人*』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 
苦労しながら手に職をつけ、元気に働く人々の姿を紹介しながら、働くことの
意味、生きがい、喜びなどが共感できるe−手仕事図鑑をネットワーク上で利用
可能としたものです。
この教材は、さまざまな手仕事にたずさわる職人の方々をイラスト、音、動画
で紹介しています。
全国のe−手仕事図鑑は、手仕事学習データベースにより結ばれ、全国の子ど
も達の交流を可能としています。
 本教材およびシステムの利用は、非営利の教育目的の場合に限ります。

櫓職人 瀬尾ろ工作所さん

日本でただ一人、全て手作業で船の櫓を作っています。
常に使う人の使い心地を考えて制作されるその櫓は
どうやってつくられるのでしょうか




《写真をダブルクリックしてください》

● Web教材「地野菜で元気になる地域と子供の体験教室」
第45回目 -『子どもたちの地野菜体験〜地域から子どもたちへ
〜栽培家庭の知識 王滝かぶ*種のとり*〜』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習の時間・共通]

 昔から地域に伝わり地域固有の食文化を創り上げてきた「地野菜」が、
農業に携わる人々の高齢化と地域の過疎化が深刻化し、存続が危惧されて
いる。その中で、一部の地域では、地野菜を守る研究団体やサークル活動
や地域の子どもたちも参加する新しい活動が始まりつつあります。本コン
テンツは、地野菜の普及や継承に取り組む事例を紹介しながら、地野菜と
共に生きてきた地域の人々の生活史や郷土の食文化を改めて見つめ直す等
の幅広いテーマで地野菜を取り上げています。本コンテンツで紹介する内
容は、地野菜や地域食文化を学ぶための資料となるだけでなく、地野菜を
テーマとした子どもたちの体験活動や地域活動を推進する上での活性化を
目指した活動を行なう上での教材としても活用できます。





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● Web教材「森の達人アーカイブ〜自然体験の「技」を学ぼう!〜」
- 第45回目 -『自然体験達人の「技」〜サマーキャンプの事例〜
*黒川サマーキャンプの『技』を学ぼう〜
ゲーム(アクティビティ):
ナイトハイク(サーチライトハイク)〜』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習の時間・共通]

本コンテンツは、子どもの自然体験活動をより安全に、より楽しく実り
あるものにする為の、自然の中で生きる術としての「技」のアーカイブです。
体験活動に参加した子どもたちが、自然に触れ合うだけでなく、「技」を
覚え、それを身に付けることで、楽しさだけでなく自信も芽生え、更には
技術を習得することへの関心や意欲づけに結び付けていくことを目指してい
ます。
本コンテンツでは、基本の技や知識の紹介の他、関連する多くの参考サ
イトを紹介しており、自然体験活動の「技」を学ぶ為のポータルサイトと
してご活用頂けます。また、サマーキャンプの事例紹介では、既に自然体
験活動を行っている方々はもちろんのこと、これから始めようとしている
個人あるいは団体にとってのプログラム作りの目安として、ご活用頂けます。 

【自然体験達人の「技」〜黒川サマーキャンプの『技』を学ぼう
〜ゲーム(アクティビティ):ナイトハイク(サーチライトハイク)〜】
自然の中では街と違って夜は真っ暗です。ケガに注意して貴重な体験を楽しみ
ましょう。



《写真をダブルクリックしてください》



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[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (249) 西安 兵馬俑坑へ
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 西安市内から高速道路を走ること約1時間で兵馬俑博物館に着きます。

 驪山の北に秦の始皇帝陵があります。この陵墓から1.5キロのところに
兵馬俑博物館があります。博物館内は発見順に1号抗、2号抗、3号抗と
3つに分かれ、1号坑には兵馬と戦車、2号坑は射手部と隊の俑坑、3号坑は
司令部の人馬俑に分かれています。4号坑もありますが、発見された時には
何もない状態でした。これは始皇帝が亡くなり、秦王朝が弱体化で新しい
部隊の制作を中止したためと言われています。

 この兵馬俑は1974年に農夫が井戸を掘っている最中に発見されました。
兵馬俑は約2200年前に始皇帝陵の副葬坑として作られました。8000数百体
にのぼる、人間、馬と等身大の武士と馬の俑は、始皇帝が死後の自分を守る
ため、当時の軍隊をそのままの形に作らせました。

≪動画・静止画「西安 兵馬俑坑へ)」のホームページ≫


《写真をダブルクリックしてください》


「平成の大修理 姫路城
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、兵庫県姫路市の「平成の大
修理 姫路城」の映像が送られてきました。

世界遺産として登録されている姫路城は、平成21年度〜26年度にかけて大
天守の修理を行っています。工事期間約5年間、事業費約28億円をかけて、
外壁のしっくいの塗り替えや屋根瓦の葺き替え、耐震性を高める補強も行わ
れるそうです。
  
 平成23年3月26日から「天空の白鷺」と称する大天守修理見学施設が完成し、
修理の様子を間近で見ることができるようになりました。大天守は鉄骨と鉄板
でできた「素屋根」で上からすっぽりと覆われており、素屋根壁面には大天守
の絵が描かれています。地上40メートルの高さまでいっきにエレベーターで登
ります。8階の展望スペースに降りるとガラス張りの見学ゾーンからは、大天
守の大屋根及び5層部分が目の前に広がります。命綱をつけた作業員たちが、
修復作業を行っていました。

 修理中でも大天守の内部は3階まで見学することができます。大天守の屋根
を外側から見ることができるという貴重な体験ができ、修復完成直前にきれい
になった大天守の屋根をぜひまた見学に来ようと思いました。


≪動画・静止画「平成の大修理 姫路城」のHP≫


「西安 唐風舞踊その2」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、中国中央部西安市の「西安 唐
風舞踊その2」の映像が送られてきました。

 長安で育まれた唐宮廷舞踊(長安楽舞)は、盛大な音楽と優美な踊りで大唐の
活気ある空気が甦ってくるようです。

 古楽器の鐘、鼓、琴、琵琶、笛、太鼓での楽舞は盛大です。6代皇帝玄宗は
自らも曲をつくり、豪華で華やかな宮廷舞踊をリードしました。踊りは回転す
るものや布を翻す新体操のリボンようなものもありました。

 さまざまな踊りの中には、素晴らしい生活にあこがれる乙女の踊りもあります。

≪動画・静止画「西安 唐風舞踊その2」のHP≫


《写真をダブルクリックしてください》

《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫
(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)

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[お知らせ]

「みんなでつくる被災地学校運営支援サイト」の開設について〔国立教育政策研究所〕
  このたびの東日本大震災に被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。
国立教育政策研究所(NIER)においては、被災地の学校及び教育活動の復興を支援
するため、被災地において必要となり得る学校教育の実施運営上の工夫などについて、
教育関係者の知識と経験を共有する場を、国立情報学研究所(NII)と協力して立ち
上げました。
http://www.hisaichi-gakkoushien.nier.go.jp/
このサイトは、
1.当研究所において、
@過去の災害(例えば、阪神・淡路大震災)の被災地における教育課程の編成
などの学校運営・学習指導・教育相談等の工夫事例や
A様々な教育条件下(例えば、小規模な学校、へき地の学校)での教育課程の
編成などの学校運営・学習指導・教育相談等の取組事例
を収集・整理したページ(事例集のページ)
2.教育関係者(教育委員会関係者、学校教職員(すでにご退職された方も
含む)等)の方々からの、被災地の学校運営に役立つ書き込みや情報交換
のための掲示板(登録いただいた方のみアクセス可能)
から構成されます。

今後、掲示板へは各地の教育関係者の方々より積極的な情報提供・情報交換を
いただき、順次事例集のページの更新・充実を図り、被災地における教育活動の
復旧・復興に役立つ情報提供を行ってまいります。
詳細につきましてはサイトhttp://www.hisaichi-gakkoushien.nier.go.jp/
ご参照ください。会員登録も併せてよろしくお願いいたします。


「子どもの学び支援ポータルサイト開設について」
文部科学省では、東北地方太平洋沖地震の被災地域の児童・ 生徒等が必要とする
支援をより受けやすくなるよう、被災地域の支援ニーズと各団体が 提供可能な
支援を相互に提供しあうためのポータルサイト「東北地方太平洋沖地震・子どもの
学び支援ポータルサイト」を開設致しましたので、お知らせいたします。
被災地域へのご支援の際には、ぜひご活用下さい。
http://manabishien.mext.go.jp
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga251/use.pdf (サイトの使用方法)
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga251/image.pdf(サイトのイメージ)


●「デジタルアーカイブ世界一周法」が富山インターネット市民塾で開講
ICT技術、デジタルアーカイブと、世界一周旅行を一緒に学びましょう(サイ
バー大学で同等講座開設中)。世界各地にある世界遺産・文化財をテーマとした
「世界一周」エコ個人旅行計画から、撮影取材・デジタル化並びに、人類の知恵の
結晶たる「デジタル文化遺伝子」(デジタルアーカイブ)ホームページの制作します。
http://toyama.shiminjuku.com/?m=open&a=page_l_lecture_home&target_lec_lecture_id=770


●「スチューデントPC推進コンソーシアム」について
公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センター主管で「スチューデントPC推進
コンソーシアム(略称:JSPC)」を2010年7月30日より立ち上げました。
 是非、教育委員会および企業のご参加をお願いいたします。

-コンソーシアム名:スチューデントPC推進コンソーシアム(略称:JSPC)
-主管:財団法人学習ソフトウェア情報研究センター
-対象:児童生徒(教育委員会経由で案内)
-提供物:子ども向け情報端末(ソフトウェア/学習コンテンツ/パソコン等を組み合わせたパッケージ)
-保護者のメリット:子ども達が家庭で安心して使える子ども向け情報端末をより低価格で入手するこ
とが可能になる
-開始日:2010年7月30日

-URL:http://www.gakujoken.jp/JSPC/

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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('11/06/15)
学情研ネットワーク研究会員の「兵庫地区」のページに「平成の大修理 姫路城」の
地域素材を追加いたしました。 http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究」5月号の目次('11/05/10)
「学習情報研究」5月号が発刊されます。内容は、「今、校務の情報化をどう進めるか」
を特集しています: 

【目次】 (敬語敬称略)
(1)「校務の情報化」の今日的意義   堀田龍也(玉川大学教職大学院)
(2)校務の情報化で学校を元気にしよう 
               玉置 崇(愛知県教育委員会海部教育事務所)
(3)校務の情報化に向けた業務調査   高橋 純(富山大学人間発達科学部)
(4)私にもできた校務の情報化(1)校務ソフトを使用して
                    水野ルミ(三木市立自由が丘小学校)
(5)私にもできた校務の情報化(2)「子どもと向き合う時間の充実を願って」
                    小原加喜(名古屋市立星崎小学校)
(6)私にもできた校務の情報化(3) 
                大塲久美子(静岡県磐田市立磐田第一中学校)
(7)小学校における校務の情報化の推進事例(1)
    宜野湾市における校務支援ソフトの導入と活用の現状について
                真喜志昇(宜野湾市立普天間第二小学校)
(8)小学校における校務の情報化の推進事例(2)
     柳川市の小学校における校務支援ソフトの導入と活用の現状
                     新谷裕幸(柳川市立皿垣小学校)
(9)小学校における校務の情報化の推進事例(3)
    「名古屋市の小学校における校務の情報化の現状と今後の課題」
                     橋本美勝(名古屋市立平針南小学校)
(10)校務の情報化を成功させるために   西野全郎(中津市立城北中学校)  
(11)校務情報の共有から始めよう!
    「福津市の中学校における校務の情報化について」
                     毛利彰信(福津市立福間東中学校)
(12)小学校における校務の情報化のための管理職の役割
     −管理職は校務の情報化のリーダーである−
                    新保元康(札幌市立山の手南小学校)
(13)中学校における校務の情報化のための管理職の役割
                    金 俊次(米沢市立第四中学校)
(14)「校務の情報化のための教育委員会の役割
     「〜学校創造のために行政ができること〜」
                     強瀬雪乃(埼玉県総合教育センター)
(15)校務の情報化のための校内研修 校務の情報化のめざす姿の理解  
               西田光昭(柏市立高田小学校)
(16)校務の情報化のための教育センター研修  
               片山淳一(岡山県総合教育センター情報教育部)
(17)ありきたりの日常をブログで発信  中林則孝(津市立倭小学校)
(18)学校Webサイト運用における教育委員会の役割
               梶本佳照(三木市立教育センター)
(19)教育委員会Webサイトの運用 学校教育課からの情報発信
               齋藤俊明(藤岡市教育委員会学校教育課)

[要約紹介(第4回目)] 

-『校務の情報化のための教育センター研修』 - 片山淳一
 岡山総合教育センターの校務の情報化のための研修では、教職員個人の
ソフト等の操作スキルを習得・向上させるだけでなく、校務の情報化が
組織的・計画的に推進されるよう、対象教職員に応じて、その目的や推進
の仕方を伝え、理解してもらうようにしている。
<対象教職員別研修、組織的・計画的な校務の情報化>

-『ありきたりの日常をブログで発信』 - 中林則孝

 ブログ形式のHPであれば、特別なスキルは必要ない。更新も10分程度
でできる。「毎日更新」だって決して夢ではない。ありふれた日常の教育
活動を発信することが、保護者の学校への関心を高め、応援団となるだろう。
HPは学校経営改善のための強力な武器となる。
<ブログのHP、ありふれた日常を発信、学校を元気に>

-『学校Webサイト運用における教育委員会の役割』 - 梶本佳照

 学校Webサイトの更新を活発にするためには、教育委員会として学校に
学校Webサイトの意義と目的を理解してもらうとともに,簡単にサイトを
構築したり、ページを更新したりすることができるシステムの導入が望まれる。
<情報公開、学校Webサイト、CMS、説明責任>

-『教育委員会Webサイトの運用 学校教育課からの情報発信』 - 齋藤俊明
 藤岡市教育委員会学校教育課では、独自のWebサイトを立ち上げ、藤岡市の
教育方針のもとに行われている事業について、全ての指導主事が分担して、
教職員や保護者、地域のために情報提供や資料提供を行っている。
<教育委員会、Webサイト、指導主事、情報発信、資料提供 >


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