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*学情研メールマガジン253号 ============================= 2011/05/15
*              (公財)学習ソフトウエア情報研究センター
*                 【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から:東日本大震災に被災された方々に心からお見舞い申し上げます。
        ニュースに「国会で修正された“義務標準法改正”」が、
お知らせに「6 月 3、4 日「Innovative Education Forum 2011」東京で開催!があります!

 
  バックナンバー: http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
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□ 目次                              (以下敬語敬称略)

                 

[ニュースコーナー]New!!
●「国会で修正された“義務標準法改正” 」New!!
認定こども園 全国762件で認定 厚労省は4月1日現在の認定
通信制で学ぶ生徒を支援
友人関係の構築や自立への不安で相談多く


文部科学省の報道発表より

(1)認定こども園の平成23年4月1日現在の認定件数について
(2)「教育の情報化ビジョン」の公表について

(3)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
 - 「法曹の養成に関するフォーラム」の開催について

 -
「国民の読書推進に関する協力者会議」(第6回)の開催について

 -
第3回日中韓大学間交流・連携推進会議(於・済州)の開催について

(4)「学校・教育」関連ニュース
 - 平成23年度第1回高等学校卒業程度認定試験における被災者の出願期間の
  延長等について
(5)「文部科学省」関連ニュース
 - 原子力ポスターコンクールの開催の見合わせについて

 -
「Webサイト「東北地方太平洋沖地震 子どもの学び支援ポータルサイト」開設
 (東北地方太平洋沖地震における被災児童・生徒等支援ポータルサイトについて)」

[メッセージ]
● 「情報教育セミナー2011」について(続報)
Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑
 - 第29回目 -『教材を見る〜手工業・工芸〜*畳職人』 -
● Web教材「地野菜で元気になる地域と子供の体験教室」
 - 第43回目 -『子どもたちの地野菜体験〜地域から子どもたちへ〜
        栽培家庭の知識*種とり*〜
』 -
● Web教材「森の達人アーカイブ〜自然体験の「技」を学ぼう!〜」
 - 第43回目 -『
自然体験達人の「技」〜サマーキャンプの事例〜
  *黒川サマーキャンプの『技』を学ぼう〜竹カップ作り:用意する物〜*』 -

[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (247)西安の街」
●「大阪城」
●「空海ゆかりの寺、青龍寺」

[お知らせ]
「みんなでつくる被災地学校運営支援サイト」
●「子どもの学び支援ポータルサイト開設について」

●「デジタルアーカイブ世界一周法」が富山インターネット市民塾で開講
●「スチューデントPC推進コンソーシアム」について
● デジタル(電子)教科書研究会について

「違法・有害情報相談センター」開設のご紹介
●「著作権eラーニング講座」のご紹介
「デジタル・アーキビスト概論」

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('11/05/15)
●「学習情報研究」5月号の目次('11/05/10)
  -私にもできた校務の情報化(3)-
  -『小学校における校務の情報化の推進事例(1)
    宜野湾市における校務支援ソフトの導入と活用の現状について
-

  -『
小学校における校務の情報化の推進事例(2)
     柳川市の小学校における校務支援ソフトの導入と活用の現状
-

  -小学校における校務の情報化の推進事例(3)
    「名古屋市の小学校における校務の情報化の現状と今後の課題」
-
  -校務の情報化を成功させるために
-

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[ニュースコーナー]New!!

●「国会で修正された“義務標準法改正”」New!!
        (公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センター 理事長 菱村 幸彦)
  教育開発研究所のホームページ(http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp)の下欄に「教職
研修資料」のコーナーがあります
毎月2回時評を掲載していますのでご覧下さい。
 内容は、http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp/teaching/currentb.html
ご参照下さい。


 以下では、日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き3点を紹介
します。なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。

認定こども園 全国762件で認定 厚労省は4月1日現在の認定
 こども園認定件数が全国で762件あると発表した。前年同時期に比べ、
130件増加。前年度より兵庫で29件増、東京14件増、埼玉12件増
などが目立った。認定件数の多い都道府県は、東京が65件でトップ、
次いで兵庫65件、北海道41件、長崎40件、鹿児島30件などが続い
ている。

通信制で学ぶ生徒を支援
 宮崎県教委は「通信制学習支援センター」で通信制で学ぶ生徒の手助けを
している。勉強を教えてほしい人、リポート作成に困っている人などの悩み
や相談に気軽に応じる。授業はないが、退職教員らが学習などについて支援する。
スポーツなどの趣味を通して触れ合う社会人同好会などへの参加も橋渡しを
するという。参加費は無料。

友人関係の構築や自立への不安で相談多く
 365日24時間体制で青少年やその保護者などからの悩み相談を受け付
けている岐阜県の「青少年SOSセンター(被害青少年支援センター)」は
平成22年度の相談概況をまとめた。相談件数は年度間で1115件。前年
度に比べ8・1%増加した。相談内容では、友人関係をうまく構築できない
ことに対する不安や自立できないことに対する不安が多いのが目立つ。相談
方法は、電話による相談が全体の75・8%を占め、メールによる相談が
23・5%あった。 


 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp

文部科学省の報道発表より

(1)
認定こども園の平成23年4月1日現在の認定件数について
 平成23年4月1日現在の「認定こども園」の認定件数は、全国で762件です。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/05/1305738_1539.html

(2)「教育の情報化ビジョン」の公表について
 
社会の情報化の急速な発展等に伴い、情報通信技術を最大限活用した
21世紀にふさわしい学びと学校が求められています。このため、文部科学省は、
平成22年4月22日から、今後の学校教育(初等中等教育段階)の情報化に関する
総合的な推進方策について検討を行う「学校教育の情報化に関する懇談会」を
開催し、同年8月に「教育の情報化ビジョン(骨子)」を取りまとめました。
 その後、本骨子に関して、当該懇談会の下にワーキンググループを設置し
さらなる検討を進め、今般、「教育の情報化ビジョン」として取りまとめました
ので、公表します。

(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/04/1305484.htm)

(3)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
- 「法曹の養成に関するフォーラム」の開催について
 
文部科学省は、内閣官房、総務省、法務省、財務省及び経済産業省と共同で、
「法曹の養成に関するフォーラム」を開催することとしました。その概要は次の
とおりです。 (同時発表:法務省)
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/05/1305900.htm

-
「国民の読書推進に関する協力者会議」(第6回)の開催について
 文部科学省では、今日の国民の読書や読書環境の現状・課題を把握・分析し、
読書への国民の意識を高める効果的かつ効率的な取組の検討を行うため、
「国民読書年に関する協力者会議」(以下、読書推進会議という)を開催して
います。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/05/1305840.htm

-
第3回日中韓大学間交流・連携推進会議(於・済州)の開催について
 平成21年10月の日中韓サミットにおける合意に基づく質の保証を伴った
大学間交流推進の一環として、日本、中国、韓国の有識者による第3回会議を、
韓国・済州島で開催します。 
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/04/1305440.htm

(4)「学校・教育」関連ニュース
- 平成23年度第1回高等学校卒業程度認定試験における被災者の出願期間の
延長等について

(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/04/1305586.htm

(5)「文部科学省」関連ニュース
- 原子力ポスターコンクールの開催の見合わせについて
 文部科学省と経済産業省の共催により実施してきた原子力ポスターコン
クールについて、東日本大震災に伴う東京電力株式会社福島第一原子力
発電所の事故を踏まえ、当面開催を見合わせることとしました。
(同時発表:経済産業省資源エネルギー庁)
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/05/1305858.htm

-
「Webサイト「東北地方太平洋沖地震 子どもの学び支援ポータルサイト」開設
(東北地方太平洋沖地震における被災児童・生徒等支援ポータルサイトについて)」

文部科学省では、本日14時に、東北地方太平洋沖地震における被災児童・生徒等が
より必要な支援を受けやすくするために、被災者のニーズと提供可能な支援を相互に
一覧できるポータルサイト「東北地方太平洋沖地震 子どもの学び支援ポータルサイト
http://manabishien.mext.go.jp/)を開設しました。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/04/1304486.htm


文部科学省:報道発表 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/index.htm

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[メッセージ]

● 「情報教育セミナー2011」について(続報)
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 今回「情報教育セミナー2011」の「ワークショップ」の講師が決定いたしました
ので、ご紹介いたします。

 今年の「情報教育セミナー」では、午前中が(1)情報教育に関して指導的立場に
ある方々による講演、(2)企業プレゼンと(3)学習デジタル教材コンクール表彰式と
なっており、午後が(4)参加者が実践的に研鑽することができる「ワークショップ」
となります。

 「ワークショップ」のテーマは、「協働学習において、デジタル教材はどのよう
に活用できるのか。」で、現在、学校に導入されたり、されつつあるICT機器や
ソフトを活用して具体的な授業場面を想定しています。現在幾つかのワークショップ
は希望者が多く、定員になり次第、締切らせて戴きます。


 講師は、以下の5人の先生方です。WS1からWS4まで、子どもたちの目線に立
って授業をイメージすることができます。

WS1 情報端末(iPad)のグループでの活用
 <講師: 本岡 朋教諭(和歌山市立藤戸台小学校)、
      鳥越和貴教諭(横浜市立北方小学校)>

 「iPadを活用することで、 どんな授業場面をイメージすることができるかを一緒
に考えてみましょう。」

WS2 電子黒板使い倒し術 
 <講師: 佐和伸明指導主事(柏市立教育研究所)>

 「電子黒板は大きく写せるだけでなく、書き込みなどインタラクティブな操作が
 できます。学校にある電子黒板を使い倒す術を習得しましょう。」

WS3 模擬授業で指導者用デジタル教科書習得
 <講師: 佐藤幸江主幹教諭(横浜市立高田小学校)>

 「国語の指導者用デジタル教科書を中心に活用法を模擬授業で学びます。マーカー
 やふきだし、映像素材を授業のどの場面でどのように使うのか、検討しましょう。」

WS4 新聞制作授業のイロハ
 <講師: 石川 等教諭(甲府市立里垣小学校)>

 「言語活動の充実が学習指導要領での一つのキーワードになっています。子どもの
目線でグループ活動を体験してみましょう。」

 「情報教育セミナー2011」のお申込みと詳細情報はここをご参照下さいませ。
  http://www.gakujoken.or.jp/ghp/seminer.html


以下の教材は、子どもゆめ基金(独立行政法人 国立青少年教育振興
機構)の助成金の交付を受けて作成したものです。

● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑」
第29回目 -『教材を見る〜
手工業・工芸〜*畳職人*』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 
苦労しながら手に職をつけ、元気に働く人々の姿を紹介しながら、働くことの
意味、生きがい、喜びなどが共感できるe−手仕事図鑑をネットワーク上で利用
可能としたものです。
この教材は、さまざまな手仕事にたずさわる職人の方々をイラスト、音、動画
で紹介しています。
全国のe−手仕事図鑑は、手仕事学習データベースにより結ばれ、全国の子ど
も達の交流を可能としています。
 本教材およびシステムの利用は、非営利の教育目的の場合に限ります。

畳職人 池上 仁・池上美穂さん

日本の家には欠かせない畳を、息の合った作業で作っている池上さんご夫婦。
使う人のことを考えたこだわりとは。




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● Web教材「地野菜で元気になる地域と子供の体験教室」
第43回目 -『子どもたちの地野菜体験〜地域から子どもたちへ
〜栽培家庭の知識*種とり*〜』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習の時間・共通]

 昔から地域に伝わり地域固有の食文化を創り上げてきた「地野菜」が、
農業に携わる人々の高齢化と地域の過疎化が深刻化し、存続が危惧されて
いる。その中で、一部の地域では、地野菜を守る研究団体やサークル活動
や地域の子どもたちも参加する新しい活動が始まりつつあります。本コン
テンツは、地野菜の普及や継承に取り組む事例を紹介しながら、地野菜と
共に生きてきた地域の人々の生活史や郷土の食文化を改めて見つめ直す等
の幅広いテーマで地野菜を取り上げています。本コンテンツで紹介する内
容は、地野菜や地域食文化を学ぶための資料となるだけでなく、地野菜を
テーマとした子どもたちの体験活動や地域活動を推進する上での活性化を
目指した活動を行なう上での教材としても活用できます。





《写真をダブルクリックしてください》

● Web教材「森の達人アーカイブ〜自然体験の「技」を学ぼう!〜」
- 第43回目 -『自然体験達人の「技」〜サマーキャンプの事例〜
*黒川サマーキャンプの『技』を学ぼう〜
竹カップ作り:用意する物〜*』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習の時間・共通]

本コンテンツは、子どもの自然体験活動をより安全に、より楽しく実り
あるものにする為の、自然の中で生きる術としての「技」のアーカイブです。
体験活動に参加した子どもたちが、自然に触れ合うだけでなく、「技」を
覚え、それを身に付けることで、楽しさだけでなく自信も芽生え、更には
技術を習得することへの関心や意欲づけに結び付けていくことを目指してい
ます。
本コンテンツでは、基本の技や知識の紹介の他、関連する多くの参考サ
イトを紹介しており、自然体験活動の「技」を学ぶ為のポータルサイトと
してご活用頂けます。また、サマーキャンプの事例紹介では、既に自然体
験活動を行っている方々はもちろんのこと、これから始めようとしている
個人あるいは団体にとってのプログラム作りの目安として、ご活用頂けます。 

【自然体験達人の「技」〜黒川サマーキャンプの『技』を学ぼう〜
*竹カップ作り:用意する物〜*】
自然の材料を使ったクラフト作りにも挑戦しよう。上手にできるかな?



《写真をダブルクリックしてください》



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[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (247) 西安の街
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 世界四大文明古都の一つである西安は、1997年に開放都市に指定され、
ユーラシア大陸の連絡路としてその都市の規模を大きくし、中国経済の
重要な地位を得ました。しかしながら、重工業に重点を起きすぎ、軽工業、
技術開発などを怠ったため、最近では経済発展に翳りが出たと言われています。

 古都でありますが、長い歴史の間に戦禍にみまわれ、歴史的遺産は「大雁塔」
などを除き、ほとんどが焼失してしまいました。城壁内にある鐘楼も600年前に
建造されたものです。この鐘楼は釘を一切使わず、継ぎ目がない一本柱様式
です。

 西安は市街を中心に「米」の字の形で放射線状に整備されています。

≪動画・静止画「西安の街」のホームページ≫


《写真をダブルクリックしてください》


「大阪城
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、大阪府大阪市の「大阪城」
の映像が送られてきました。

 大阪城は、大阪市中央区の上町台地の北端に位置する城跡で、国指定
の史跡です。1583年(天正11年)羽柴秀吉が石山本願寺跡に築城しました。
本丸には金と黒漆で飾った複合式もしくは連結式望楼型5重6階地下2階で
あったと考えられている天守閣を築きました。1614年(慶長19年)からの大
阪冬・夏の陣で豊臣家は滅亡し、大阪城は焼け落ちました。

 江戸時代には天領となり、2代将軍徳川秀忠によって再建され1629年(寛
永6年)完成しました。豊臣時代の大阪城の縄張りとは異なった位置に独立
式層塔型5重5階地下1階の天守閣が築かれましたが、1665年(寛文3年)
落雷によって天守閣は焼失し、以後天守を持たない城となりました。

 二重の堀で囲まれた城内には、大名たちが競って運び入れた大きな石垣
石を見ることができ、また大手門、焔硝蔵、多聞櫓、乾櫓などの遺構は、国
の重要文化財です。

 現在、城跡は大阪城公園として市民に開放され、1928年(昭和3年)市民
の寄付等により再建された復興天守閣は建築後80年を迎え、登録有形文
化財となりました。

≪動画・静止画「大阪城」のHP≫



「空海ゆかりの寺、青龍寺」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、中国中央部西安市の「空海ゆかりの寺、
青龍寺」の映像が送られてきました。

 西安の青龍寺は弘法大師・空海ゆかりの寺として確認され、日本の真言宗徒の協力で
近年になって再建されました。桜の名所として親しまれ、現在も伽藍の工事が進められ
ています。

 空海は804年、遣唐使として入唐し、当時の中国密教界の第一人者・恵果阿闍梨に教え
を受けたとされます。空海は日本の大学での儒学や道教の勉学では飽き足らず、無名の
僧として唐に入りましたが、梵語を学び、恵果から密教の体系を受け継ぎました。
 空海は20年の留学を2年で切り上げ帰国しました。当時の規定ではそれは罪に当た
るとされましたが、空海がもたらしたのは密教の体系などの唐の最新の文化体系でした。

 元四国霊場会会長蓮生善隆(善通寺法主)によって、四国八十八箇所の〇(零)番所と
名づけられました。日本からはるかに遠い長安の地で、はるか昔に無名の僧として成果を
挙げた空海の生涯が身近になりました。

【空海の言葉】

「虚しく往きて実ちて帰る」

「正しい道は遠くにあるわけではありません。あなたが今見ている道にほかならないのです」

「稲妻のような一瞬の生涯を駆け抜けて、私たちはみな独りで生まれ、一人で死んでゆく」

≪動画・静止画「空海ゆかりの寺、青龍寺」のHP≫


《写真をダブルクリックしてください》

《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫
(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)

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[お知らせ]

●6 月 3、4 日「Innovative Education Forum 2011」東京で開催!
「21 世紀の学びへ〜明日をつくる力、未来へつながる力」をテーマに
全国の小中高等学校の教育政策や実施を担う、自治体における教育情報担当者や
教育委員会、地域や学校で教育の情報化のリーダー、小中高等学校の教職員の方々を
対象に開催いたします。
今回の震災からの復興を担っていくのも教育の力が重要となってきています。
そのような中で 21 世紀の学びを実現するための取り組みやそれを支える
ICT の有効な活用について、文部科学省、教育専門家、学校現場実践者をお招きして、
皆様と一緒に学びあい、経験を共有していきます。
また、教育の情報化ビジョンづくり、授業、校務、アクセシビリティをテーマとした
ワークショップも開催予定です。
多くの方々の参加をお待ちしております。

 ■ Innovative Education Forum 2011
  開催日 : 6 月 3 日 (金)、6 月 4 日 (土)
  会 場 : 東京ファッションタウン
  主催 : IEF実行委員会
  協賛 : 日本マイクロソフト株式会社
  同時開催イベント : New Education Expo (NEE 実行委員会)

 ■基調講演者 :
  「教育の情報化ビジョン」文部科学省 生涯学習政策局 参事官 齋藤晴加氏
  「21 世紀の学びを実現するために」
   東京大学 東京大学 大学発教育支援コンソーシアム推進機構 副機構長 三宅なほみ氏
   国立教育政策研究所 所長 徳永 保氏

 ▼開催の詳細や参加お申し込み方法は、下記ページにて▼
http://www.microsoft.com/japan/education/event/ief2011.mspx


「みんなでつくる被災地学校運営支援サイト」の開設について〔国立教育政策研究所〕
  このたびの東日本大震災に被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。
国立教育政策研究所(NIER)においては、被災地の学校及び教育活動の復興を支援
するため、被災地において必要となり得る学校教育の実施運営上の工夫などについて、
教育関係者の知識と経験を共有する場を、国立情報学研究所(NII)と協力して立ち
上げました。
http://www.hisaichi-gakkoushien.nier.go.jp/
このサイトは、
1.当研究所において、
@過去の災害(例えば、阪神・淡路大震災)の被災地における教育課程の編成
 などの学校運営・学習指導・教育相談等の工夫事例や
A様々な教育条件下(例えば、小規模な学校、へき地の学校)での教育課程の
 編成などの学校運営・学習指導・教育相談等の取組事例
を収集・整理したページ(事例集のページ)
2.教育関係者(教育委員会関係者、学校教職員(すでにご退職された方も
含む)等)の方々からの、被災地の学校運営に役立つ書き込みや情報交換
のための掲示板(登録いただいた方のみアクセス可能)
から構成されます。

今後、掲示板へは各地の教育関係者の方々より積極的な情報提供・情報交換を
いただき、順次事例集のページの更新・充実を図り、被災地における教育活動の
復旧・復興に役立つ情報提供を行ってまいります。
詳細につきましてはサイトhttp://www.hisaichi-gakkoushien.nier.go.jp/
ご参照ください。会員登録も併せてよろしくお願いいたします。


「子どもの学び支援ポータルサイト開設について」
文部科学省では、東北地方太平洋沖地震の被災地域の児童・ 生徒等が必要とする
支援をより受けやすくなるよう、被災地域の支援ニーズと各団体が 提供可能な
支援を相互に提供しあうためのポータルサイト「東北地方太平洋沖地震・子どもの
学び支援ポータルサイト」を開設致しましたので、お知らせいたします。
被災地域へのご支援の際には、ぜひご活用下さい。
http://manabishien.mext.go.jp
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga251/use.pdf (サイトの使用方法)
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga251/image.pdf(サイトのイメージ)


●「デジタルアーカイブ世界一周法」が富山インターネット市民塾で開講
ICT技術、デジタルアーカイブと、世界一周旅行を一緒に学びましょう(サイ
バー大学で同等講座開設中)。世界各地にある世界遺産・文化財をテーマとした
「世界一周」エコ個人旅行計画から、撮影取材・デジタル化並びに、人類の知恵の
結晶たる「デジタル文化遺伝子」(デジタルアーカイブ)ホームページの制作します。
http://toyama.shiminjuku.com/?m=open&a=page_l_lecture_home&target_lec_lecture_id=770


●「スチューデントPC推進コンソーシアム」について
公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センター主管で「スチューデントPC推進
コンソーシアム(略称:JSPC)」を2010年7月30日より立ち上げました。
 是非、教育委員会および企業のご参加をお願いいたします。

 -コンソーシアム名:スチューデントPC推進コンソーシアム(略称:JSPC)
 -主管:財団法人学習ソフトウェア情報研究センター
 -対象:児童生徒(教育委員会経由で案内)
 -提供物:子ども向け情報端末(ソフトウェア/学習コンテンツ/パソコン等を組み合わせたパッケージ)
 -保護者のメリット:子ども達が家庭で安心して使える子ども向け情報端末をより低価格で入手するこ
  とが可能になる
 -開始日:2010年7月30日

 -URL:http://www.gakujoken.jp/JSPC/

●デジタル(電子)教科書研究会について
6月13日に「電子教科書研究会」が岐阜ならびに沖縄にて開催されました。
電子教科書研究会の報告は、以下のURLをご覧ください:
http://dac.gijodai.ac.jp/archivist/info/20100613/20100613.htm

「違法・有害情報相談センター」のご紹介
(社)テレコムサービス協会では平成20年2月より、総務省から違法・
有害情報に関する相談業務を請け負い、電気通信事業者向けに進めて
きましたが、平成21年8月4日から対象者を拡大し、学校関係者からの
相談も受付けるようになりました。相談は無料ですので、どうぞご利用
下さい。

・学校、教育関係者向け案内   http://www.ihaho.jp/info/pamph-school.pdf
・センター トップページ    http://www.ihaho.jp/
・センター 問合せ先電話番号  03-5644-4800

● 「著作権eラーニング講座」のご紹介
 先生方が、他者の権利侵害をしないためのコンプライアンスとリスクマ
ネージメント等と言った、正しい著作権知識を自宅学習で持って頂ける、
新しい講座をご紹介します。
URLhttp://www.eled.jp/

「デジタル・アーキビスト概論」
情報社会の頼れる資格「デジタル・アーキビスト」取得のために、是非
ご一読ください。
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga135/20061019140312063.pdf

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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('11/05/15)
学情研ネットワーク研究会員の「大阪地区」のページに「大阪城」の
地域素材を追加いたしました。 http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究」5月号の目次('11/05/10)
「学習情報研究」5月号が発刊されます。内容は、「今、校務の情報化をどう進めるか」
を特集しています: 

【目次】 (敬語敬称略)
(1)「校務の情報化」の今日的意義   堀田龍也(玉川大学教職大学院)
(2)校務の情報化で学校を元気にしよう 
               玉置 崇(愛知県教育委員会海部教育事務所)
(3)校務の情報化に向けた業務調査   高橋 純(富山大学人間発達科学部)
(4)私にもできた校務の情報化(1)校務ソフトを使用して
                    水野ルミ(三木市立自由が丘小学校)
(5)私にもできた校務の情報化(2)「子どもと向き合う時間の充実を願って」
                    小原加喜(名古屋市立星崎小学校)
(6)私にもできた校務の情報化(3) 
                大塲久美子(静岡県磐田市立磐田第一中学校)
(7)小学校における校務の情報化の推進事例(1)
    宜野湾市における校務支援ソフトの導入と活用の現状について
                真喜志昇(宜野湾市立普天間第二小学校)
(8)小学校における校務の情報化の推進事例(2)
     柳川市の小学校における校務支援ソフトの導入と活用の現状
                     新谷裕幸(柳川市立皿垣小学校)
(9)小学校における校務の情報化の推進事例(3)
    「名古屋市の小学校における校務の情報化の現状と今後の課題」
                     橋本美勝(名古屋市立平針南小学校)
(10)校務の情報化を成功させるために   西野全郎(中津市立城北中学校)  
(11)校務情報の共有から始めよう!
    「福津市の中学校における校務の情報化について」
                     毛利彰信(福津市立福間東中学校)
(12)小学校における校務の情報化のための管理職の役割
     −管理職は校務の情報化のリーダーである−
                    新保元康(札幌市立山の手南小学校)
(13)中学校における校務の情報化のための管理職の役割
                    金 俊次(米沢市立第四中学校)
(14)「校務の情報化のための教育委員会の役割
     「〜学校創造のために行政ができること〜」
                     強瀬雪乃(埼玉県総合教育センター)
(15)校務の情報化のための校内研修 校務の情報化のめざす姿の理解  
               西田光昭(柏市立高田小学校)
(16)校務の情報化のための教育センター研修  
               片山淳一(岡山県総合教育センター情報教育部)
(17)ありきたりの日常をブログで発信  中林則孝(津市立倭小学校)
(18)学校Webサイト運用における教育委員会の役割
               梶本佳照(三木市立教育センター)
(19)教育委員会Webサイトの運用 学校教育課からの情報発信
               齋藤俊明(藤岡市教育委員会学校教育課)

[要約紹介(第2回目)] 

-『私にもできた校務の情報化(3)』 - 大塲久美子
 年々多忙化している養護教諭の仕事の中で、何を最優先し、能率よく
仕事を進めていく事は、健康教育を進めていくうえで大切な事であるため、
効率化を図る方法の一つとしてパソコンでの情報処理を行い、健康教育の
活性化にいかしていきたい。
<保健室から発信する情報の有効活用>

-『小学校における校務の情報化の推進事例(1)
    宜野湾市における校務支援ソフトの導入と活用の現状について』 - 真喜志昇

 宜野湾市(沖縄県)では、平成22年度より、校務にかかる時間を削減
することにより、より子供達と向き合う時間や教材研究などの時間を増やし、
学力向上及び心の教育・生徒指導強化を図ることができると考え、校務支援
ソフト「スズキ校務シリーズ」を導入し、校務の効率化を図ってきた。その
現状を報告する。
<校務の効率化、校務支援ソフト、名簿管理、出席管理、成績処理、通知表作成、
各種提出物の印刷>

-『小学校における校務の情報化の推進事例(2)
     柳川市の小学校における校務支援ソフトの導入と活用の現状』 - 新谷裕幸

 福岡県柳川市の25小中学校(19小学校・6中学校)のすべての教職員に一人1台
のPC整備を3年計画で行う。その際に、校務支援ソフト「スズキ校務」を導入し、
名簿管理・出欠席管理(出席簿作成)・成績処理・通知表作成を行い、校務の
情報化を推進する。
<市教育委員会との連携、情報化能力向上推進委員会、年次計画、管理職研修、
校内研修>

-『小学校における校務の情報化の推進事例(3)
    「名古屋市の小学校における校務の情報化の現状と今後の課題」』 - 橋本美勝

 名古屋市では,平成21年度までに,校務用コンピュータの一人1台配置が
完了し,現在は,校務の情報化が進み始めた状況である。現在の活用状況は、
以前に比べれば進んできているものの、課題も多い。そこで、校務用コン
ピュータの現在の活用状況を調査するとともに、校務支援ソフトの導入状況を
明らかにする。また、マクロを組んだ表計算ソフトを利用している学校の問題点
も明らかにしながら、今後の方向性を探る。
<校務の情報化、校務用コンピュータ、通知表作成、マクロを組んだ表計算ソフト、
サポート、職員打合せ、校長のリーダーシップ>

-『校務の情報化を成功させるために』 - 西野全郎
 校務の情報化が,学校にとって必要であり推進されている。情報化の目的は、
その目的を達成するためにどういったことを意識し,学校に必要な校務支援
システムとはどういったものなのか。校務の情報化を成功させるために必要な
ことについて紹介していく。
<校務支援システム、学校管理職、多忙感、教育委員会>


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