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*学情研メールマガジン251号 ============================= 2011/04/15
*              (公財)学習ソフトウエア情報研究センター
*                 【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から:東日本大震災に被災された方々に心からお見舞い申し上げます。
      お知らせに「学習デジタル教材コンクール募集の開始!があります!

      お陰様で
年間1,500万(月間245万)超アクセスを達成いたしました。

  バックナンバー: http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
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□ 目次                              (以下敬語敬称略)

                 

[ニュースコーナー]New!!
図工、美術で特定課題調査 国研
小1から中3まで35人学級実現 山口県教委
被災地への支援提供 マッチングサイトを開設


文部科学省の報道発表より

(1)「東日本大震災に関する外国人留学生への支援等について」関連ニュース
(2)「
「世界自閉症啓発デー」に当たっての文部科学大臣メッセージ」関連ニュース
(3)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
  - 「学校教育の情報化に関する懇談会」(第12回)の開催について

(4)「学校・教育」関連ニュース
  - スーパーサイエンスハイスクール(平成19年度指定)の中間評価について

  - 平成23年度スーパーサイエンスハイスクール(SSH)について
  -
教員免許更新制における免許状更新講習の修了確認申請状況等に関する調査」について
(5)「文部科学省」関連ニュース
  -
Webサイト「東北地方太平洋沖地震 子どもの学び支援ポータルサイト」開設
   (東北地方太平洋沖地震における被災児童・生徒等支援ポータルサイトについて)

[メッセージ]
● 東日本大震災見舞い「日本の愛唱歌」@『故郷』について
Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑
 - 第27回目 -『教材を見る〜手工業・工芸〜*ガラス造形作家』 -
● Web教材「地野菜で元気になる地域と子供の体験教室」
 - 第41回目 -『子どもたちの地野菜体験〜地域から子どもたちへ〜
        栽培家庭の知識*草取り*〜
』 -
● Web教材「森の達人アーカイブ〜自然体験の「技」を学ぼう!〜」
 - 第41回目 -『
自然体験達人の「技」〜サマーキャンプの事例〜
  *黒川サマーキャンプの『技』を学ぼう〜キャンプファイヤー
   キャンプファイヤーのねらいと注意点〜*
』 -

[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (245)中国 西安」
●「香嵐渓のカタクリ」
●「秦の始皇帝陵」

[お知らせ]
「子どもの学び支援ポータルサイト開設について」
●「学習デジタル教材コンクール」募集について

●「デジタルアーカイブ世界一周法」が富山インターネット市民塾で開講
●「スチューデントPC推進コンソーシアム」について
● デジタル(電子)教科書研究会について

「違法・有害情報相談センター」開設のご紹介
●「著作権eラーニング講座」のご紹介
「デジタル・アーキビスト概論」

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('11/04/15)
●「学習情報研究」3月号の目次('11/03/10)
  -モバイルを活用した理科の授業実践−調べ学習や観察・実験を充実するために−-
  -『デジタル教材で追究意欲を高める-
  -『
英国におけるICT活用の特徴-
  -学校図書館連載
-
  -「情報」と「人」をつなぐネットワークづくり
      〜荒川区学校図書館支援室の取り組み〜 
-

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[ニュースコーナー]New!!

 以下では、日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き3点を紹介
します。なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。

図工、美術で特定課題調査 国研
 国立教育政策研究所は3月31日、小学校6年生と中学校3年生を対象に
平成21年11月〜22年2月に実施した図画工作と美術の「特定課題に関する
調査」の結果を公表した。発想力を働かせて作品を創るのは得意だが、
作品の特徴や作者の意図を読み取るのが苦手―。特に小学校の調査結果
からは、そんな実態が明らかになった。

小1から中3まで35人学級実現 山口県教委
 山口県教委は平成23年度、小学校1年生から中学3年生までの各学年
で「35人学級化を完全実施」した。22年度までに、県独自で小1から
小4、中1から中3までを35人学級にしていたが、未達成だった小5・
6の学級を35人にすることで達成した。きめの細かい指導体制の充実し、
教育力の向上を目指す。

被災地への支援提供 マッチングサイトを開設
 
 文科省は1日、ホームページ上に、「東日本大震災 子どもの学び支援
ポータルサイト」を開設した。被災した自治体や私立学校の「要請」と支援
の申し出側の「提案」の情報を一元化し、結び付けるのを手助けすることが
目的。URL=http://manabishien.mext.go.jp/


 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
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(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp

文部科学省の報道発表より

(1)「
東日本大震災に関する外国人留学生への支援等について」関連ニュース
  文部科学省では、東日本大震災で被災された外国人留学生の方々に対して、
以下の支援を行うこととしましたので、お知らせします。
  今後とも、留学生の状況に応じたきめ細かな方策を検討してまいります。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/04/1304763.htm


(2)「
「世界自閉症啓発デー」に当たっての文部科学大臣メッセージ」関連ニュース
 
「世界自閉症啓発デー」(4月2日)に当たり、文部科学大臣よりメッセージを
発信しましたので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/04/1303838.htm

(3)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
- 「学校教育の情報化に関する懇談会」(第12回)の開催について
 文部科学省では、今後の学校教育(初等中等教育段階)の情報化に関する
総合的な推進方策について有識者等との意見交換等を行うため、文部科学副
大臣主催の下、「学校教育の情報化に関する懇談会」を開催しています。
  第12回の懇談会を以下のとおり開催しますのでお知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/04/1304776.htm

(4)「学校・教育」関連ニュース
- スーパーサイエンスハイスクール(平成19年度指定)の中間評価について
 「スーパーサイエンスハイスクール」について、平成19年度指定校の中間評価を
実施しましたので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/04/1304682.htm

- 平成23年度スーパーサイエンスハイスクール(SSH)について
 文部科学省では、将来の国際的な科学技術系人材を育成することを目指し、
理数教育に重点を置いた研究開発を行う「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」
事業を平成14年度から実施しております。
このたび、平成23年度指定校及びコアSSHの採択校を決定いたしましたので、
お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/04/1304238.htm

-
教員免許更新制における免許状更新講習の修了確認申請状況等に関する調査」について
 
文部科学省では、教員免許更新制に関し、免許状更新講習の修了確認申請状況等
に関する調査を実施し、調査結果がまとまりましたので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/koushin/012/1304497.htm

(5)「文部科学省」関連ニュース
-
Webサイト「東北地方太平洋沖地震 子どもの学び支援ポータルサイト」開設
(東北地方太平洋沖地震における被災児童・生徒等支援ポータルサイトについて)

文部科学省では、本日14時に、東北地方太平洋沖地震における被災児童・生徒等が
より必要な支援を受けやすくするために、被災者のニーズと提供可能な支援を相互に
一覧できるポータルサイト「東北地方太平洋沖地震 子どもの学び支援ポータルサイト
http://manabishien.mext.go.jp/)を開設しました。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/04/1304486.htm


文部科学省:報道発表 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/index.htm

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[メッセージ]

● 東日本大震災見舞い「日本の愛唱歌」@『故郷』について
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:音楽・共通]

 今回は、東日本大震災直後の3月15日に収録されたデジタル教材「日本
の愛唱歌」
から、第1回目として『故郷』
を、東日本大震災に被災された方々
に心からお見舞い申し上げながらご紹介させて戴きたいと存じます。

 このデジタル教材「日本の愛唱歌」は、聖徳大学の「木村満壽美」先生の
歌と、「枡田悦子」先生のピアノの演奏
で、木村先生が良くお年寄りの方々
の慰問にお使いになられている東京都世田谷区のアートホールで収録され
たものです。

 「木村先生はお年寄りの方に『どうぞお話しながらお聞きなって下さい』と
控え目におしゃりますが、歌が始まるとシーンと静まり返り皆様聞き入って
しまわれる」と、周りの方々から伺っております。

 また、高野辰之・作詞、岡野貞一・作曲になる『故郷』(ふるさと)は、被災
地で演奏され、被災された方々の心をどれほど癒やしたか分からないと言わ
れております。「もう一度聞きたい」という方も多いとお聞きしておりますので、
デジタル教材「日本の愛唱歌」シリーズの第1弾として選定させて戴きました。




以下の教材は、子どもゆめ基金(独立行政法人 国立青少年教育振興
機構)の助成金の交付を受けて作成したものです。

● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑」
第27回目 -『教材を見る〜
手工業・工芸〜*ガラス造形作家*』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 
苦労しながら手に職をつけ、元気に働く人々の姿を紹介しながら、働くことの
意味、生きがい、喜びなどが共感できるe−手仕事図鑑をネットワーク上で利用
可能としたものです。
この教材は、さまざまな手仕事にたずさわる職人の方々をイラスト、音、動画
で紹介しています。
全国のe−手仕事図鑑は、手仕事学習データベースにより結ばれ、全国の子ど
も達の交流を可能としています。
 本教材およびシステムの利用は、非営利の教育目的の場合に限ります。

ガラス造形作家 北岡真澄さん

吹きガラス、板ガラスを加工したもの、金属や木を組み合わせものなど
新たな試みに挑戦しています。




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● Web教材「地野菜で元気になる地域と子供の体験教室」
第41回目 -『子どもたちの地野菜体験〜地域から子どもたちへ
〜栽培家庭の知識*草取り*〜』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習の時間・共通]

 昔から地域に伝わり地域固有の食文化を創り上げてきた「地野菜」が、
農業に携わる人々の高齢化と地域の過疎化が深刻化し、存続が危惧されて
いる。その中で、一部の地域では、地野菜を守る研究団体やサークル活動
や地域の子どもたちも参加する新しい活動が始まりつつあります。本コン
テンツは、地野菜の普及や継承に取り組む事例を紹介しながら、地野菜と
共に生きてきた地域の人々の生活史や郷土の食文化を改めて見つめ直す等
の幅広いテーマで地野菜を取り上げています。本コンテンツで紹介する内
容は、地野菜や地域食文化を学ぶための資料となるだけでなく、地野菜を
テーマとした子どもたちの体験活動や地域活動を推進する上での活性化を
目指した活動を行なう上での教材としても活用できます。





《写真をダブルクリックしてください》

● Web教材「森の達人アーカイブ〜自然体験の「技」を学ぼう!〜」
- 第41回目 -『自然体験達人の「技」〜サマーキャンプの事例〜
*黒川サマーキャンプの『技』を学ぼう〜
キャンプファイヤー:
 キャンプファイヤーのねらいと注意点〜*』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習の時間・共通]

本コンテンツは、子どもの自然体験活動をより安全に、より楽しく実り
あるものにする為の、自然の中で生きる術としての「技」のアーカイブです。
体験活動に参加した子どもたちが、自然に触れ合うだけでなく、「技」を
覚え、それを身に付けることで、楽しさだけでなく自信も芽生え、更には
技術を習得することへの関心や意欲づけに結び付けていくことを目指してい
ます。
本コンテンツでは、基本の技や知識の紹介の他、関連する多くの参考サ
イトを紹介しており、自然体験活動の「技」を学ぶ為のポータルサイトと
してご活用頂けます。また、サマーキャンプの事例紹介では、既に自然体
験活動を行っている方々はもちろんのこと、これから始めようとしている
個人あるいは団体にとってのプログラム作りの目安として、ご活用頂けます。 

【自然体験達人の「技」〜黒川サマーキャンプの『技』を学ぼう〜
*キャンプファイヤー:キャンプファイヤーのねらいと注意点〜*】
みんなが大好きなキャンプファイヤー。環境に配慮したエコなキャンプ
ファイヤーを心がけましょう。



《写真をダブルクリックしてください》



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[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (245) 中国 西安」
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 西安は中国関中平原の中心にあります。漢代に長安と名付けられ、唐の時代
まで13王朝の都となり、その歴史は3000年以上にもなります。唐代には世界
最大の都市となりましたが、宋代以降、政治、経済、文化の中心は東の開封へ
うつりました。

 西安の歴史遺産及び文化遺産の数は大変多く、中でも目をひくのが東西南北
に抜ける大通りが交差するロータリー状になった場所に建つ鐘楼門です。
1384年、明代初期に別の場所に建てられましたが、1582年に現在の場所に移築
されています。高さ36メートルのこの鐘楼で西安を囲む城壁の門を開放時刻を
知らせ、鐘楼から約200メートル先にある、鐘ではなく太鼓が吊り下げられている
「鼓楼」が閉門の時刻を知らせました。
 
 西安はシルクロードの起点でもあります。三蔵法師がここから旅に出て、
さらに、日本からは遣隋使や遣唐使が派遣されて多くの中国文化を日本に持ち
帰りました。日本では平安京右京の別名を長安と称したこともあります。

≪動画・静止画「中国 西安」のホームページ≫


《写真をダブルクリックしてください》


「香嵐渓のカタクリ」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、愛知県豊田市足助町の
「香嵐渓のカタクリ」の映像が送られてきました。

愛知県豊田市足助町にある香嵐渓は秋の紅葉の名所として有名ですが、
飯盛山の北西向き斜面の約0.5haにカタクリの群生地があり春にも観光客
の目を楽しませてくれます。3月下旬から4月上旬にかけて薄紫色のカタ
クリの花が咲きそろい、見事な薄紫色のジュータンを広げています。

 カタクリは、ユリ科カタクリ属の多年草で、花が咲くまでに7〜8年かかる
といわれています。暖かい日に一気に開花し、天気の悪い日や、夜には
花を閉じます。

 万葉集に大伴家持が詠んだ一首があります。

 「もののふの 八十乙女らが汲みまがふ 寺井の上の 堅香子の花」
                        (巻19 4143番) 
 この堅香子(かたかご)はカタクリの古名です。
 古くから日本人に親しまれていたカタクリですが、近年では乱獲や土地
開発などによって生育地が減少してしまいました。この香嵐渓でも自生し
ていたものを保護・育成した結果、このようなすばらしい群生地となったそ
うです。


≪動画・静止画「香嵐渓のカタクリ」のHP≫



「秦の始皇帝陵」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、中国中央部西安市の「秦の始皇帝陵」の映像が送ら
れてきました。

 秦の始皇帝は即位と同時に自分の墓の建設を計画しました。その建設には最盛期で
70万人の人間が従事していたという、世界最大級の陵墓です。現在は小高い丘がある
だけで、のどかな田園風景が広がっています。

 トラムに乗って周囲を回ることができます。(8元)

 3月末の西安郊外は春の気配が漂い、モクレンの蕾が可憐でした。

≪動画・静止画「秦の始皇帝陵」のHP≫


《写真をダブルクリックしてください》

《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫
(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)

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[お知らせ]

「子どもの学び支援ポータルサイト開設について」
文部科学省では、東北地方太平洋沖地震の被災地域の児童・ 生徒等が必要とする
支援をより受けやすくなるよう、被災地域の支援ニーズと各団体が 提供可能な
支援を相互に提供しあうためのポータルサイト「東北地方太平洋沖地震・子どもの
学び支援ポータルサイト」を開設致しましたので、お知らせいたします。
被災地域へのご支援の際には、ぜひご活用下さい。
http://manabishien.mext.go.jp
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga251/use.pdf (サイトの使用方法)
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga251/image.pdf(サイトのイメージ)

● 「学習デジタル教材コンクール」募集について

公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センターは、学校教育におけるデジタル
機器の活用をいっそう促進するため、従来の「学習ソフトウェアコンクール」を改め、
コンクールの名称を「学習デジタル教材コンクール」とし募集を開始いたしました。

ふるってご応募ください。 詳細情報は次のURLをご参照下さい:
http://www.gakujoken.or.jp/ghp/concul/bosyuannai.html


●「デジタルアーカイブ世界一周法」が富山インターネット市民塾で開講
ICT技術、デジタルアーカイブと、世界一周旅行を一緒に学びましょう(サイ
バー大学で同等講座開設中)。世界各地にある世界遺産・文化財をテーマとした
「世界一周」エコ個人旅行計画から、撮影取材・デジタル化並びに、人類の知恵の
結晶たる「デジタル文化遺伝子」(デジタルアーカイブ)ホームページの制作します。
http://toyama.shiminjuku.com/?m=open&a=page_l_lecture_home&target_lec_lecture_id=770


●「スチューデントPC推進コンソーシアム」について
公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センター主管で「スチューデントPC推進コンソ
ーシアム(略称:JSPC)」を2010年7月30日より立ち上げました。
 是非、教育委員会および企業のご参加をお願いいたします。

 -コンソーシアム名:スチューデントPC推進コンソーシアム(略称:JSPC)
 -主管:財団法人学習ソフトウェア情報研究センター
 -対象:児童生徒(教育委員会経由で案内)
 -提供物:子ども向け情報端末(ソフトウェア/学習コンテンツ/パソコン等を組み合わせたパッケージ)
 -保護者のメリット:子ども達が家庭で安心して使える子ども向け情報端末をより低価格で入手するこ
  とが可能になる
 -開始日:2010年7月30日

 -URL:http://www.gakujoken.jp/JSPC/


●デジタル(電子)教科書研究会について
6月13日に「電子教科書研究会」が岐阜ならびに沖縄にて開催されました。
電子教科書研究会の報告は、以下のURLをご覧ください:
http://dac.gijodai.ac.jp/archivist/info/20100613/20100613.htm

「違法・有害情報相談センター」のご紹介
(社)テレコムサービス協会では平成20年2月より、総務省から違法・
有害情報に関する相談業務を請け負い、電気通信事業者向けに進めて
きましたが、平成21年8月4日から対象者を拡大し、学校関係者からの
相談も受付けるようになりました。相談は無料ですので、どうぞご利用
下さい。

・学校、教育関係者向け案内   http://www.ihaho.jp/info/pamph-school.pdf
・センター トップページ    http://www.ihaho.jp/
・センター 問合せ先電話番号  03-5644-4800

● 「著作権eラーニング講座」のご紹介
 先生方が、他者の権利侵害をしないためのコンプライアンスとリスクマ
ネージメント等と言った、正しい著作権知識を自宅学習で持って頂ける、
新しい講座をご紹介します。
URLhttp://www.eled.jp/

「デジタル・アーキビスト概論」
情報社会の頼れる資格「デジタル・アーキビスト」取得のために、是非
ご一読ください。
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga135/20061019140312063.pdf

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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('11/04/15)
学情研ネットワーク研究会員の「愛知地区」のページに「香嵐渓のカタクリ」の
地域素材を追加いたしました。 http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究」3月号の目次('11/03/10)
「学習情報研究」3月号が発刊されています。内容は、「活用型学習とデジタル
コンテンツ」を特集しています: 

【目次】 (敬語敬称略)
(1)思考力・判断力・表現力を高めるデジタルコンテンツの活用ポイント
                    村井万寿夫 (金沢星稜大学)
(2)書写の時間におけるデジタルコンテンツの活用 
                   
飯田淳一(内灘町立清湖小学校)
(3)話し合いを促す電子黒板の活用「国語科 保護者に伝えるニュース
   番組づくりの実践から」       小林祐紀(金沢市立小坂小学校)
(4)小学校の各教科における知識理解を促すプロジェクター取付型電子黒板
   活用の方向性            徳田いずみ(金沢市立材木町小学校)
(5)算数科におけるメディアを使った活用型授業 低学年での授業実践を通して
                     金岡弘宣(金沢大学附属小学校)
(6)活用型学力を目指したICTを利用した算数学習−1年算数の実践事例より−
                     菊池 寛(浜松市立豊岡小学校)
(7)観察・実験をサポートし,活用力を育むICT及びデジタルコンテンツの活用実践
                     平木貴裕(金沢市立夕日寺小学校)
(8)理科ねっとわーくを用いた活用型学習 谷口一登(小松市教育センター)
(9)デジタルコンテンツを使った理科の活用型授業 
                     岩崎京子(七尾市立小丸山小学校)
(10)モバイルを活用した理科の授業実践−調べ学習や観察・実験を充実するために−
                     佐和伸明(柏市立教育研究所)  
(11)デジタル教材で追究意欲を高める   布川かほる(中能登町立鳥屋小学校)

(12)英国におけるICT活用の特徴     高橋 純(富山大学人間発達科学部)
(13)『学校図書館連載』         小林路子(市川市教育センター)  
(14)「情報」と「人」をつなぐネットワークづくり
     〜荒川区学校図書館支援室の取り組み〜 
                 藤田利江(荒川区教育委員会学校図書館支援室)

[要約紹介(第3回目)] 

-『モバイルを活用した理科の授業実践
   −調べ学習や観察・実験を充実するために−』 - 佐和伸明

 デジタル教材を理科の授業で使うことは、興味・関心の拡充や、知識・
理解の補完に効果的であることはよく知られるようになった。それに加え、
調べ学習や観察・実験を充実させる目的で利用することは、児童・生徒の
思考力を育てることにつながるものと考える。ここでは、児童・生徒の
主体的な学習をめざし、ノートパソコンやiPod touch等のモバイルで、
デジタル教材を活用した事例について紹介する。
<デジタル教材、ICT活用、理科、モバイル、理科、ねっとわーく、
実験・観察、調べ学習、iPod touch>

-『デジタル教材で追究意欲を高める』 -  布川かほる

 活用型学習を考えるうえで子どもたちの追究意識が大切だと考える。
しかし、5年生社会でみると体験から意識を高めることができる教材は
限られてくる。
 そこで、本稿においてはデジタルコンテンツのよさを生かすことで活用型
学習の中で子どもたちの追究意識を高めた事例を紹介する。
<社会科、デジタルコンテンツ、追究意欲、教師の意図>

-『英国におけるICT活用の特徴』 - 高橋 純

 英国の小学校の授業におけるICT活用について調査を行った。その結果、
電子黒板はかなりの頻度で活用されているものの、主な活用方法はコンテ
ンツ等の拡大提示であり、技術的にはデジタルテレビやプロジェクタでも
代用可能な単純な手法が多かった。また、授業過程におけるICT活用も
パターン化されていた。
<教科指導、ICT活用、ICT教室環境、ICT機器>

-『学校図書館連載』 - 小林路子
 千葉県市川市では「図書物流」や「専用パソコン」等の整備によって、
小・中学校の学校図書館が蔵書や情報を共有し、協力し合う体制を作り
上げている。現在「学校図書館支援センター事業」を運営しているが、
その詳細は本誌2009年11月号を参照されたい。今回は学校図書館運営体制
づくりや、授業での学校図書館活用と教師への支援など、学校図書館の
実際を中心に紹介したい。
<学校図書館支援センター、校内学校図書館部、学校図書館活用年間計画、
情報活用能力>

-『「情報」と「人」をつなぐネットワークづくり
     〜荒川区学校図書館支援室の取り組み〜』 - 藤田利江

 荒川区では平成21年度学校図書館支援室を開設した。支援室では学校
図書館支援センターとして、学校司書(=学校図書館指導員)の配置に
伴う研修会や学校へのサポート、図書だけでない情報をICT活用も含めて
どのように活用するか模索している。その取り組みを紹介する。
<学校図書館支援室(=学校図書館支援センター)、学校司書(=学校
図書館指導員)、学校司書の研修、学校図書館研修会、支援授業、情報教育
指導計画、情報リテラシー計画、学校図書館活用数、図書館を活用した授業>


なお、「学習情報研究」の定期購読者は、次の「学情研ネットワーク研究会員
の特典が受けられます。

「学情研ネットワーク研究会員」の特典のお知らせ
会員は、会員IDとパスワードを使い 「教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)
@学情研」の原寸大映像が見られる特典があります。
≪特典サンプル≫

【静止画の例:ユングフラウヨッホ】【動画の例:ニュージランドの羊の毛刈り】
ユングフラウヨッホ小羊の毛刈り小ユングフラウヨッホ大羊の毛刈り大

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なお、学情研では「学情研ネットワーク研究会員」を募集しています。
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(電話03-5919-3401、 Fax.03-5919-3402)          学情研事務局
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