*******************************************************************************
*
*学情研メールマガジン249号 ============================= 2011/03/15
*              (公財)学習ソフトウエア情報研究センター
*                 【http://www.gakujoken.or.jp
*******************************************************************************
事務局から: ニュースに「“自尊感情”をどう高めるか」が、
      お知らせに「学習デジタル教材コンクール募集の開始!があります!

      お陰様で
年間1,333万(月間104万)超アクセスを達成いたしました。

  バックナンバー: http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
□ 目次                              (以下敬語敬称略)

                 

[ニュースコーナー]New!!
●「指導行政のポイント “自尊感情”をどう高めるか」New!!

日本統計学会が初の統計検定実施へ
中高一貫校に加配教員19都府県
経産省、キャリア教育で表彰

文部科学省の報道発表より

(1)「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震による福島県原子力
発電所の損傷に伴う避難者の受け入れについて」関連ニュース

(2)
東北地方太平洋沖地震の発生に伴う平成23年度大学入学者選抜に
おける対応について(依頼)
」関連ニュース
(3)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
 - 「
教育の情報化における教育CIOとICT支援員の役割」研究発表会の
開催中止について」

(4)「文部科学省」関連ニュース
 - 「
−現代(いま)なら守れる−はしか(麻しん)・風しん予防接種勧奨
リーフレットの作成・配布
」について

[メッセージ]
● 「情報教育セミナー2011」について
Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑
 - 第25回目 -『教材を見る〜手工業・工芸〜*木型師』 -
● Web教材「地野菜で元気になる地域と子供の体験教室」
 - 第39回目 -『子どもたちの地野菜体験〜地域から子どもたちへ〜
        栽培家庭の知識*種まき*〜
』 -
● Web教材「森の達人アーカイブ〜自然体験の「技」を学ぼう!〜」
 - 第39回目 -『
自然体験達人の「技」〜サマーキャンプの事例〜
  *黒川サマーキャンプの『技』を学ぼう〜キャンプファイヤー
   用意するもの〜*
』 -

[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (243)ワシントンの夜の街並み」
●「賤ヶ岳古戦場
●「カンガルーポー」

[お知らせ]
● 「学習デジタル教材コンクール」募集について

●「デジタルアーカイブ世界一周法」が富山インターネット市民塾で開講
●「スチューデントPC推進コンソーシアム」について
● デジタル(電子)教科書研究会について

「違法・有害情報相談センター」開設のご紹介
● 「著作権eラーニング講座」のご紹介
「デジタル・アーキビスト概論」

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('11/03/15)
●「学習情報研究」1月号の目次('11/03/10)
  -思考力・判断力・表現力を高めるデジタルコンテンツの活用ポイント-
  -『書写の時間におけるデジタルコンテンツの活用』-
  -話し合いを促す電子黒板の活用「国語科 保護者に伝えるニュース番組
   づくりの実践から」
-
  -『小学校の各教科における知識理解を促すプロジェクター取付型電子黒板
   活用の方向性』
-

  -『算数科におけるメディアを使った活用型授業 低学年での授業実践を通して-

====================================================================================

[ニュースコーナー]New!!

●「指導行政のポイント “自尊感情”をどう高めるか」New!!
         (公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センター 理事長 菱村 幸彦)
  教育開発研究所のホームページ(http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp)の下欄に「教職
研修資料」のコーナーがあります
毎月2回時評を掲載していますのでご覧下さい。
 内容は、http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp/teaching/currentb.html
ご参照下さい。


 以下では、日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き3点を紹介
します。なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。

日本統計学会が初の統計検定実施へ
 日本統計学会は本年11月20日、「統計検定」を実施する。同学会が
統計教育に関して検定を実施するのは初めて。タイムスケジュールなどの
詳細は4月中に、日本統計学会のホームページなどを通して、公表したい
という。

中高一貫校に加配教員19都府県
 学校段階間の連携・接続のあり方を検討する中央教育審議会の作業部会で
3日、中高一貫教育校を置く44都道府県のうち、19都府県が独自に教職員
(非常勤を含む)を加配している、とする調査結果を文部科学省が公表した。

経産省、キャリア教育で表彰
 経済産業省は8日、初等中等教育段階のキャリア教育を支援している民間
企業などを対象とした表彰制度を設け、第1回の最優秀賞にパナソニック
株式会社を選んだ。主に小学校5年生の社会科で、ものづくりと環境への
配慮に関する授業を各地の小学校を中心に実施してきた同社は新年度から
さらに多くの社員が参加して継続する予定だ。


 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp

文部科学省の報道発表より


(1)「
平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震による福島県原子力
発電所の損傷に伴う避難者の受け入れについて」関連ニュース
 
国立磐梯(ばんだい)青少年交流の家(福島県耶麻郡猪苗代町(やまぐん
いなわしろまち))及び国立那須甲子(なすかし)青少年自然の家(福島県
西白河郡西郷村(にししらかわぐんにしごうむら))では、福島県災害対策
本部からの要請を受け、東京電力福島第一原子力発電所等の損傷に伴う避難者
の受け入れを行うこととしています。
両施設の宿泊定員はいずれも400名、さらに体育室等の施設でも受け入れ
可能です。

※ この他、国立岩手山(いわてさん)青少年交流の家(岩手県岩手郡滝沢村
(たきざわむら))でも滝沢村からの要請により、地震被災者を受け入れ予定。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/03/1303597.htm

(2)
東北地方太平洋沖地震の発生に伴う平成23年度大学入学者選抜に
おける対応について(依頼)
」関連ニュース
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/03/1303596.htm
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/03/1303612.htm

(3
)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
 - 「
教育の情報化における教育CIOとICT支援員の役割」研究発表会の
開催中止について」
 東北地方太平洋沖地震の被害が各地に及んでいること、当分の間余震が続く
恐れがあることから、平成23年3月15日 火曜日に予定しておりました「教育の
情報化における教育CIOとICT支援員の役割」研究発表会を中止することにしました。
 参加予定の皆様におかれましては、ご理解いただきますようお願いいたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/03/1303578.htm

(4)「文部科学省」関連ニュース
 - 「
−現代(いま)なら守れる−はしか(麻しん)・風しん予防接種勧奨
リーフレットの作成・配布
」について
 文部科学省では、中学1年生及び高校3年生を対象とする、はしか(麻しん)・
風しんの予防接種を一層勧奨するため、厚生労働省とともに、TBSの協力を
得て日曜劇場「JIN−仁−」とのタイアップ・リーフレットを作成しました。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/03/1302738.htm


文部科学省:報道発表 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/index.htm

--------------------------------------------------------------------
[メッセージ]

● 「情報教育セミナー2011」について
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 今回は、学習ソフトウェア情報研究センター主催/デジタル表現研究会(D-Project)
共催の「情報教育セミナー2011」をご紹介いたします。

 今年の「情報教育セミナー」では、昨年同様(1)情報教育に関して指導的立場にある
方々による講演、(2)企業プレゼン、(3)学習デジタル教材コンクール表彰式と、(4)参
加者が実践的に研鑽することができる「ワークショップ」にあります:

《テーマ》 協働学習とデジタル教科書
《日 時》 平成23年7月27日(水) 9:30〜16:30
《会 場》 アルカディア市ヶ谷・富士の間(3階) (東京都千代田区九段北4-2-25)
      TEL:03-3261-9921 URL:http://www.arcadia-jp.org/top.htm
《主 催》 公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センター
《共 催》 NPO法人デジタル表現研究会(D−Project、中川一史会長)
《後 援》 文部科学省
《参加者》約150名(小・中・高校の教師、教育関連団体関係者など )
《参加費》 2,000円(申込〆切日 平成23年7月20日) ※学情研の研究会員は無料。

 (1)午前は講演に続き、企業プレゼンと学習デジタル教材コンクール表彰式を行います。

 (2)午後には、D-Project主導の「ワークショップ」で、パソコンを参加者自ら活用・
  体験する次の4つのWS(ワークショップ)が開催されます。4つのWSのテーマは、
  @iPad、A電子黒板、Bデジタル教科書と、C共同制作となっています。


 なお、5月29日(日)には「情報教育セミナー」の関西版ともいうべき「情報教育セミ
ナー2011in関西」が京都駅に隣接するキャンパスプラザ京都2Fホールで開催予定で
す。奮ってご参加下さい。


以下の教材は、子どもゆめ基金(独立行政法人 国立青少年教育振興
機構)の助成金の交付を受けて作成したものです。

● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑」
第25回目 -『教材を見る〜
手工業・工芸〜*木型師*』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 
苦労しながら手に職をつけ、元気に働く人々の姿を紹介しながら、働くことの
意味、生きがい、喜びなどが共感できるe−手仕事図鑑をネットワーク上で利用
可能としたものです。
この教材は、さまざまな手仕事にたずさわる職人の方々をイラスト、音、動画
で紹介しています。
全国のe−手仕事図鑑は、手仕事学習データベースにより結ばれ、全国の子ど
も達の交流を可能としています。
 本教材およびシステムの利用は、非営利の教育目的の場合に限ります。

木型師 本田 真紀さん

仏壇や花器、門扉、機械部などの鋳物の原型を作
っています。




《写真をダブルクリックしてください》

● Web教材「地野菜で元気になる地域と子供の体験教室」
第39回目 -『子どもたちの地野菜体験〜地域から子どもたちへ
〜栽培家庭の知識*種まき*〜』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習の時間・共通]

 昔から地域に伝わり地域固有の食文化を創り上げてきた「地野菜」が、
農業に携わる人々の高齢化と地域の過疎化が深刻化し、存続が危惧されて
いる。その中で、一部の地域では、地野菜を守る研究団体やサークル活動
や地域の子どもたちも参加する新しい活動が始まりつつあります。本コン
テンツは、地野菜の普及や継承に取り組む事例を紹介しながら、地野菜と
共に生きてきた地域の人々の生活史や郷土の食文化を改めて見つめ直す等
の幅広いテーマで地野菜を取り上げています。本コンテンツで紹介する内
容は、地野菜や地域食文化を学ぶための資料となるだけでなく、地野菜を
テーマとした子どもたちの体験活動や地域活動を推進する上での活性化を
目指した活動を行なう上での教材としても活用できます。





《写真をダブルクリックしてください》

● Web教材「森の達人アーカイブ〜自然体験の「技」を学ぼう!〜」
- 第39回目 -『自然体験達人の「技」〜サマーキャンプの事例〜
*黒川サマーキャンプの『技』を学ぼう〜
キャンプファイヤー:
 用意するもの〜*』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習の時間・共通]

本コンテンツは、子どもの自然体験活動をより安全に、より楽しく実り
あるものにする為の、自然の中で生きる術としての「技」のアーカイブです。
体験活動に参加した子どもたちが、自然に触れ合うだけでなく、「技」を
覚え、それを身に付けることで、楽しさだけでなく自信も芽生え、更には
技術を習得することへの関心や意欲づけに結び付けていくことを目指してい
ます。
本コンテンツでは、基本の技や知識の紹介の他、関連する多くの参考サ
イトを紹介しており、自然体験活動の「技」を学ぶ為のポータルサイトと
してご活用頂けます。また、サマーキャンプの事例紹介では、既に自然体
験活動を行っている方々はもちろんのこと、これから始めようとしている
個人あるいは団体にとってのプログラム作りの目安として、ご活用頂けます。 

【自然体験達人の「技」〜黒川サマーキャンプの『技』を学ぼう〜
*キャンプファイヤー:用意するもの〜*】
みんなが大好きなキャンプファイヤー。環境に配慮したエコなキャンプ
ファイヤーを心がけましょう。



《写真をダブルクリックしてください》



-------------------------------------------------------------------
[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (243) 夜のワシントンの街並み
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 ワシントンには建築物の高さ制限があります。そのため、全体的に建物が
低い印象を受けます。トーマス・ジェファーソンの願いであった「低層で便利」
「明るく風通しが良い」という願いが叶えられた街並みと言えます。

 ワシントンDCで一番高い建造物はワシントン記念塔です。この美しく整備され
た低層の街並みも、住宅問題や交通問題を抱え、批判の対象にもなっています。

 フランス人、ピエール・ランファンによって設計されたためか、街並みは
ヨーロッパを彷彿させます。連邦議会議事堂から放射状に伸びた軸は4つに
分かれた地区の境界線となっています。

≪動画・静止画「夜のワシントンの街並み」のホームページ≫


《写真をダブルクリックしてください》


賤ヶ岳古戦場」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、滋賀県長浜市の賤ヶ岳
古戦場 の映像が送られてきました。

賤ヶ岳古戦場は、滋賀県長浜市木之本町大音にある標高421mの賤ヶ岳
付近をいいます。1583年(天正11年)織田信長の跡目を巡って柴田勝家
と羽柴秀吉が対立し、雌雄を決する戦いを繰り広げた地です。

 越前北ノ庄から南下した柴田勝家軍は羽柴秀吉が岐阜城へ向かった隙
をねらい、勝家の甥・佐久間盛政が秀吉側の中川清秀軍を全滅させます。
その時、大垣城にいた秀吉は、近江木ノ本までの13里(約52km)をわず
か5時間で引き返し(美濃大返し)、反撃に出ます。柴田軍にいた前田
利家が突如寝返ったため、柴田軍は総崩れとなり、柴田勝家は北ノ庄に
敗走し妻お市と共に自害し果てます。この戦いに勝利した秀吉が信長の
継承者となり天下を取っていくのです。

 秀吉軍の中で巧名をあげた福島正則、加藤義明、脇坂安治、平野長泰、
糟屋武則、片桐且元の7名が「賤ヶ岳の七本槍」と呼ばれ、後世に名を
残しました。

 現在はロープウェーで簡単に頂上まで登ることができ、南北に奥琵琶
湖と竹生島、東に伊吹山、北に余呉湖を一望できる琵琶湖八景の一つと
して知られています。


≪動画・静止画「賤ヶ岳古戦場」のHP≫



「カンガルーポー」(アニゴザントス)
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、豪州西オーストラリア州パース市の「カンガ
ルーポー」の映像が送られてきました。
 
 カンガルーポーは数億年前から生息していたと考えられる植物「ゴンドワナ・フローラ」
のひとつです。ゴンドワナとは、古生代から中生代にかけて南半球に存在していたと考えら
れるゴンドワナ大陸のことです。

 カンガルーポーの名前は、毛の生えた筒状の花がカンガルーの前足に似ていることから付
けられた名前で、「ポー」とは「足」の意味です。花は先が6つに裂け、星のようです。


 花言葉は「不思議」「驚き」「分別」「好意」「あなたは皆を楽しませる」などあります
がオーストラリア西南部の限られた地域のみに自生するこの珍しい植物のありさまは、とて
も不思議です。パース、キングスパークで撮影しました。

≪動画・静止画「カンガルーポー」のHP≫


《写真をダブルクリックしてください》

《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫
(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)

--------------------------------------------------------------------
[お知らせ]

● 「学習デジタル教材コンクール」募集について
公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センターは、学校教育におけるデジタル
機器の活用をいっそう促進するため、従来の「学習ソフトウェアコンクール」を改め、
コンクールの名称を「学習デジタル教材コンクール」とし募集を開始いたしました。

ふるってご応募ください。 詳細情報は次のURLをご参照下さい:
  http://www.gakujoken.or.jp/ghp/concul/bosyuannai.html


●「デジタルアーカイブ世界一周法」が富山インターネット市民塾で開講
ICT技術、デジタルアーカイブと、世界一周旅行を一緒に学びましょう(サイ
バー大学で同等講座開設中)。世界各地にある世界遺産・文化財をテーマとした
「世界一周」エコ個人旅行計画から、撮影取材・デジタル化並びに、人類の知恵の
結晶たる「デジタル文化遺伝子」(デジタルアーカイブ)ホームページの制作します。
http://toyama.shiminjuku.com/?m=open&a=page_l_lecture_home&target_lec_lecture_id=770


●「スチューデントPC推進コンソーシアム」について
公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センター主管で「スチューデントPC推進コンソ
ーシアム(略称:JSPC)」を2010年7月30日より立ち上げました。
 是非、教育委員会および企業のご参加をお願いいたします。

 -コンソーシアム名:スチューデントPC推進コンソーシアム(略称:JSPC)
 -主管:財団法人学習ソフトウェア情報研究センター
 -対象:児童生徒(教育委員会経由で案内)
 -提供物:子ども向け情報端末(ソフトウェア/学習コンテンツ/パソコン等を組み合わせたパッケージ)
 -保護者のメリット:子ども達が家庭で安心して使える子ども向け情報端末をより低価格で入手するこ
  とが可能になる
 -開始日:2010年7月30日

 -URL:http://www.gakujoken.jp/JSPC/


●デジタル(電子)教科書研究会について
6月13日に「電子教科書研究会」が岐阜ならびに沖縄にて開催されました。
電子教科書研究会の報告は、以下のURLをご覧ください:
http://dac.gijodai.ac.jp/archivist/info/20100613/20100613.htm

「違法・有害情報相談センター」のご紹介
(社)テレコムサービス協会では平成20年2月より、総務省から違法・
有害情報に関する相談業務を請け負い、電気通信事業者向けに進めて
きましたが、平成21年8月4日から対象者を拡大し、学校関係者からの
相談も受付けるようになりました。相談は無料ですので、どうぞご利用
下さい。

・学校、教育関係者向け案内   http://www.ihaho.jp/info/pamph-school.pdf
・センター トップページ    http://www.ihaho.jp/
・センター 問合せ先電話番号  03-5644-4800

● 「著作権eラーニング講座」のご紹介
 先生方が、他者の権利侵害をしないためのコンプライアンスとリスクマ
ネージメント等と言った、正しい著作権知識を自宅学習で持って頂ける、
新しい講座をご紹介します。
URLhttp://www.eled.jp/

「デジタル・アーキビスト概論」
情報社会の頼れる資格「デジタル・アーキビスト」取得のために、是非
ご一読ください。
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga135/20061019140312063.pdf

--------------------------------------------------------------------
[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('11/03/15)
学情研ネットワーク研究会員の「滋賀地区」のページに「賤ヶ岳古戦場」の地域
素材を追加いたしました。 http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究」3月号の目次('11/03/10)
「学習情報研究」3月号が発刊されています。内容は、「活用型学習とデジタル
コンテンツ」を特集しています: 

【目次】 (敬語敬称略)
(1)思考力・判断力・表現力を高めるデジタルコンテンツの活用ポイント
                    村井万寿夫 (金沢星稜大学)
(2)書写の時間におけるデジタルコンテンツの活用 
                   
飯田淳一(内灘町立清湖小学校)
(3)話し合いを促す電子黒板の活用「国語科 保護者に伝えるニュース
   番組づくりの実践から」       小林祐紀(金沢市立小坂小学校)
(4)小学校の各教科における知識理解を促すプロジェクター取付型電子黒板
   活用の方向性            徳田いずみ(金沢市立材木町小学校)
(5)算数科におけるメディアを使った活用型授業 低学年での授業実践を通して
                     金岡弘宣(金沢大学附属小学校)
(6)活用型学力を目指したICTを利用した算数学習−1年算数の実践事例より−
                     菊池 寛(浜松市立豊岡小学校)
(7)理科ねっとわーくを用いた活用型学習 谷口一登(小松市教育センター)
(8)デジタルコンテンツを使った理科の活用型授業 
                     岩崎京子(七尾市立小丸山小学校)
(9)モバイルを活用した理科の授業実践−調べ学習や観察・実験を充実するために−
                     佐和伸明(柏市立教育研究所)  
(10)デジタル教材で追究意欲を高める   布川かほる(中能登町立鳥屋小学校)
(11)観察・実験をサポートし,活用力を育むICT及びデジタルコンテンツの活用実践
                     平木貴裕(金沢市立夕日寺小学校)
(12)『学校図書館連載』         小林路子(市川市教育センター)  
(13)「情報」と「人」をつなぐネットワークづくり
     〜荒川区学校図書館支援室の取り組み〜 
                 藤田利江(荒川区教育委員会学校図書館支援室)
(14)英国におけるICT活用の特徴     高橋 純(富山大学人間発達科学部)

[要約紹介(第1回目)] 

-『思考力・判断力・表現力を高めるデジタルコンテンツの活用ポイント』 - 村井万寿夫
 学校への電子黒板の導入に伴い,デジタルコンテンツの整備が一気に
加速した。各教科書会社においては新しい学習指導要領に合わせたデジ
タル教科書の開発が進んでいる。文部科学省では国語や算数,英語活動
のためのデジタルコンテンツの開発を急いでいる。
本稿では今求められている「活用力向上」のためのデジタルコンテンツ
活用のポイントについて紹介する。
<活用力、理科授業、論述、算数科授業、算数的活動、ICT活用、指導力、
社会科授業、国語科授業>

-『書写の時間におけるデジタルコンテンツの活用』 - 飯田淳一
 小学校3年生の書写の学習で,筆づかいの定着を図るために,これま
での復習単元を設定し,デジタルコンテンツを活用した。自分で書きたい
字を決め自分の手本を作り,書きたい字に必要な点画のデジタルコンテ
ンツを選んで筆づかいを確かめながら練習させた。見るだけでなく手元
の画面でコンテンツと一緒に筆を動かすことで,運動として点画のイメー
ジをつかむことができ,ほとんどの児童の筆づかいに改善が見られた。
<書写指導、新学習指導要領、デジタルコンテンツの活用、筆づかい、
活用力、書く運動>

-『話し合いを促す電子黒板の活用「国語科 保護者に伝えるニュース
番組づくりの実践から」』 - 小林祐紀

 4年生国語科において,保護者に向けて,学習内容を伝えるニュース
番組を制作するという、活用型の学習を志向した授業を実施した。
授業では、電子黒板を活用し、子どもたちが考える学習場面や子ども
どうしが、考えを説明し合う学習場面などを設定した。
その結果、必要に応じて、デジタルコンテンツを活用する姿や積極的に
考えを述べ合う姿などが見られ、活用型の学習におけるデジタルコンテンツ
の役割が示された。
<電子黒板、デジタルコンテンツ、活用型の学習、国語科、授業デザイン>

-『小学校の各教科における知識理解を促すプロジェクター取付型電子
黒板活用の方向性』 -  徳田いずみ

 学力状況調査においての各校の調査結果から、児童にどのような力が
不足しているのか、教師間で分析・考察がされ、授業や指導の在り方の
見直しが、どこの学校でも行われている。本校でも、学習委員会を中心
として取り組みを続けており、活用力の他、基礎基本的な力の定着も
向上させたいとし、授業の中でより明確に定着を図ってきた。
そこで、プロジェクター取付型電子黒板が学力向上のための一つのアイ
テムとして有効ではないかと考え、その活用事例を紹介する。
<プロジェクター取付型電子黒板、電子ペン、投影面上での操作、
デジタルコンテンツ、観察活動、昆虫の体の明確な捉え、表現方法の一助、
学習意欲の向上 >

-『算数科におけるメディアを使った活用型授業 低学年での授業実践を通して』 -  金岡弘宣
 算数科における活用型授業とは日常生活や次の学習へと自分の知識・
技能を生かしていく授業であると捉えている。そのために、学んだ知識・
技能を活用する場を設け、子どもに知識・技能の活用を意識させることが
必要である。これらの活用する場にメディアを利用することで、低学年の
子どもにも日常生活や次の学習へと知識・技能を活用しようとする姿が
多く見られた。
<算数,活用型授業,液晶ペンタブレット、無線SDカード、デジタルカメラ、
プレゼンテーションソフト>

なお、「学習情報研究」の定期購読者は、次の「学情研ネットワーク研究会員
の特典が受けられます。

「学情研ネットワーク研究会員」の特典のお知らせ
会員は、会員IDとパスワードを使い 「教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)
@学情研」の原寸大映像が見られる特典があります。
≪特典サンプル≫

【静止画の例:ユングフラウヨッホ】【動画の例:ニュージランドの羊の毛刈り】
ユングフラウヨッホ小羊の毛刈り小ユングフラウヨッホ大羊の毛刈り大

↑メルマガ版  ↑原寸大          ↑ メルマガ版 ↑原寸大
≪写真をダブルクリックして下さい≫


なお、学情研では「学情研ネットワーク研究会員」を募集しています。
--------------------------------------------------------------------
【アドレスの変更・メールの 配信停止はこのURLの一番下の文の「ここ」】
http://www.gakujoken.or.jp
(変更の場合は、解除・登録でお願いします)

【その他、ご意見等は】
gjk@gakujoken.or.jpまで連絡下さい。
(電話03-5919-3401、 Fax.03-5919-3402)          学情研事務局
ALL RIGHTS RESERVED, COPYRIGHT (C)GAKUJOKEN.2008