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*学情研メールマガジン ============================= 2011/02/01
*              (財)学習ソフトウエア情報研究センター
*                 【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から:ニュースに「許されない"教員のわいせつ行為"」があります!
「教育の情報化ビジョン」の熟議カケアイにご参画ください!(〜18日迄)(文部科学省より)

  バックナンバー: http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
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□ 目次                              (以下敬語敬称略)

                 

[ニュースコーナー]New!!
●「指導行政のポイント 許されない"教員のわいせつ行為"」New!!

センター試験 発達障害措置に「トラブルなし」
言語活動の充実に関する指導事例集
児童虐待防止条例制定へ

文部科学省の報道発表より

(1)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
 - 「学校教育の情報化に関する懇談会」(第10回)の開催について

 - 平成22年度青少年健全育成指導者養成研修会の開催について

(2)「学校・教育」関連ニュース
 -
平成23年度 国立大学の入学定員について(予定)
(3)「文部科学省」関連ニュース
 - 「平成22年度大学等卒業予定者の就職内定状況調査(12月1日現在)
及び 厚生労働省との連携による未内定者に対する「卒業前の集中支援」
の実施
」について

[メッセージ]
● 平成22年度マイクロソフト賞 - 「数学問題提示・説明ソフト 数学問題データベース」
Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑
 - 第22回目 -『教材を見る〜手工業・工芸〜*アートフラワー』 -
● Web教材「地野菜で元気になる地域と子供の体験教室」
 - 第36回目 -『子どもたちの地野菜体験〜地域から子どもたちへ〜
        王滝かぶと地域の関わり
』 -
● Web教材「森の達人アーカイブ〜自然体験の「技」を学ぼう!〜」
 - 第36回目 -『
自然体験達人の「技」〜サマーキャンプの事例〜
  *黒川サマーキャンプの『技』を学ぼう〜アウトドアクッキングの基本編:
   ドラム缶ピザ作り〜ドラム缶釜の準備〜*
』 -

[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (240)ワシントン リンカーン記念館
●「安土城
●「年末年始のパースの街角」

[お知らせ]
●「教育の情報化ビジョン」の熟議カケアイにご参画ください!(〜18日迄)(文部科学省より)
●「第3回 マイクロソフト教職員ICT活用実践コンテスト」の開始
●「スチューデントPC推進コンソーシアム」始動!
●「デジタルアーカイブ世界一周法」が富山インターネット市民塾で開講
● デジタル(電子)教科書研究会について

「違法・有害情報相談センター」開設のご紹介
● 「著作権eラーニング講座」のご紹介
「デジタル・アーキビスト概論」

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('11/02/01)
●「学習情報研究」1月号の目次('11/01/10)
  -英語発信と国際理解教育−国際コミュニケーションの視点から−-
  -『高校における海外とのコラボレーション〜World Youth Meetingでの実践を通して〜』-
  -『Conflictを楽しむ国際交流 WYM&ASEPに参加すると生徒も教員も元気になる』-

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[ニュースコーナー]New!!

●「指導行政のポイント 許されない"教員のわいせつ行為"」New!!
           (財団法人学習ソフトウェア情報研究センター 理事長 菱村 幸彦)
  教育開発研究所のホームページ(http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp)の下欄に「教職
研修資料」のコーナーがあります
毎月2回時評を掲載していますのでご覧下さい。
 内容は、http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp/teaching/currentb.html
ご参照下さい。


 以下では、日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き3点を紹介
します。なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。

センター試験 発達障害措置に「トラブルなし」
 1月15、16の両日に実施された大学入試センター試験で、今回初めて行わ
れた発達障害のある受験生への特別措置について、同センターによると
「特にトラブルは報告されなかった」という。発達障害のある受験生が受け
られる特別措置は、別室会場の用意や試験時間の延長(1.3倍)、解答欄に
記述でなく選択方式で答える「チェック解答」など9項目があった。

言語活動の充実に関する指導事例集
 各教科・領域での言語活動を充実するため、文部科学省は12日、「言語
活動の充実に関する指導事例集(小学校版)」を作成し、同省のホームページ
(http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/new-cs/gengo/1300990.htm)に
掲載した。同事例集には、「思考力・判断力・表現力」を育む観点から、
言語活動のイメージが難しい音楽や図工など技能教科を含めた全教科・領域
などで言語活動を充実するための基本的な考え方や優れた100の指導事例
を収録。

児童虐待防止条例制定へ
 児童虐待問題の深刻化を受けて、大阪府議会では、児童虐待防止法よりも
児童虐待の範囲を広げ、保護者が子どもの財産を勝手に処分するような行為
について「経済的虐待」と定義する条例を制定。他の類型の虐待と同じよう
に対応する。来月5日に施行する。


 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
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(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp

文部科学省の報道発表より

(1)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース

 - 「学校教育の情報化に関する懇談会」(第10回)の開催について
 文部科学省では、今後の学校教育(初等中等教育段階)の情報化に関する
総合的な推進方策について有識者等との意見交換等を行うため、文部科学
副大臣主催の下、「学校教育の情報化に関する懇談会」を開催しています。
 第10回の懇談会を以下のとおり開催しますのでお知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/01/1301828.htm
 - 平成22年度青少年健全育成指導者養成研修会の開催について
 
社会や家庭の変化に伴い、青少年にかかわる問題も多様化、複雑化する
中で、問題行動等の未然防止や解決と青少年の健全育成を図るためには、
一人一人の規範意識を醸成し、社会的自立を進めていくことが重要な課題と
なっています。
 本研修会は、青少年の健全育成に関わるものが一堂に会し、家庭・学校・
地域社会並びに民間団体等がそれぞれの役割を認識し、緊密な連携のもとに、
それぞれの活動を推進するため、青少年に関する都道府県の取組に対して
意見交換等を行い、青少年を支援するための今後の方策や役割について理解
を深めることを目的に実施しますので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/01/1301489.htm

(2)「学校・教育」関連ニュース
 -
平成23年度 国立大学の入学定員について(予定)
この度、平成23年度の国立大学の入学定員(予定)について、取りまとめ
ましたので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/01/1300804.htm

(3)「文部科学省」関連ニュース
 - 「平成22年度大学等卒業予定者の就職内定状況調査(12月1日現在)
及び 厚生労働省との連携による未内定者に対する「卒業前の集中支援」
の実施
」について
 
文部科学省及び厚生労働省では、23年3月大学等卒業予定者の就職内定状況
を共同で調査し、このほど平成22年12月1日現在の状況を取りまとめましたので、
公表いたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/01/1301442.htm
 -
「平成22年度学校法人の財務情報等の公開状況に関する調査結果」について
 文部科学省では、従来より、所轄学校法人における財務情報等の一般公開
状況の調査を実施するとともに、各学校法人の財務情報等の一般公開に向け
た積極的な取組を促進しているところですが、この度、今年度(平成22年10月1
日現在)の状況に関する調査結果を取りまとめましたので、公表いたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/01/1300752.htm


文部科学省:報道発表 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/index.htm

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[メッセージ]

● 平成22年度マイクロソフト賞 - 「数学問題提示・説明ソフト 数学問題データベース」
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 2010年7月30日、平成22年度「学習ソフトウェアコンクール」の表彰式が開催され、
京都市立桂中学校の中野豊司先生の作品がマイクロソフト賞として表彰されました。
 以下では、作品の特徴、内容や実践結果などを、京都市立桂中学校の中野豊司先生の文
章をもとにしてご紹介いたします(一部省略有)。

〔マイクロソフト賞〕  
「数学問題提示・説明ソフト(PowerPointによる約300問) 数学問題データベース」
       <京都市立桂中学校 中野 豊司>


(1) 特 徴
PowerPointをベースに,動画(ビデオ画像やFlashなど)のリンクを張ってあります。
・・・授業の黒板が静止画であるが,PowerPoint動画を作成し活用すれば,数学を
イメージ化しやすいと考え2年余り実践をおこなってきました。その成果を発表し,教
育現場でPowerPointの教材が多く作られ,共有財産を増やせればと考えています。


(2)内 容
 学校や会社などで,広く使われているMicrosoft PowerPointによる数学の問題解説
ソフトです。1時間もあれば,次の日の準備ができる点は大きなメリットです。 ・・・
また,VBAを用いてコードを記述すれば,乱数を活用したスライドも作成できます。空間
図形についてはビデオの動画を,PowerPointにリンクさせました。授業で用いている
黒板(静止画)では表現できないような表現方法(動画)を効果的に用いることにより,
基礎・基本となる学習内容の確実な定着をめざしました。授業では,主に液晶プロジェ
クターを用いて提示したが,本年度より,大型液晶テレビが各教室に設置され活用が
期待できます。このソフトの大きなメリットは,次の点にあります。
 @何回も繰り返し表示できる。A動画の授業での活用
 B授業方法の共有化と継承、 C不易と流行を兼ね備える(多くの先生により作成可能)

(3)実践結果・内容
 3年生の授業で実践をおこないました。少人数教室の液晶プロジェクターを用いて提示
しました。授業をおこなって効果があると思われたのは次の3点です。
1)黒板ではできないような動きのある画面を提示することによる数学のイメージ化する。
                          (手順を動画により提示する)
2)授業のはじめに前時の復習が容易におこなえる。
3)繰り返し提示できる。(いつでも前の説明に戻れる。)
4)ポイントなどを提示し活用できる。(大切なものを常に表示しておくことができる・・公式など)
5)不登校生徒の個別指導での活用
 デメリットは,座標軸に点を打たせようとすると,生徒の手の影のため座標の目盛りが読み
取りにくく苦労している様子が見受けられました。しかし,これからデメリットは,大型液晶
テレビの導入により解消されると思われます。今後はタッチパネルなどの導入を考える必要
があります。

 



以下の教材は、子どもゆめ基金(独立行政法人 国立青少年教育振興
機構)の助成金の交付を受けて作成したものです。

● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑」
第22回目 -『教材を見る〜
手工業・工芸〜*アートフラワー*』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 
苦労しながら手に職をつけ、元気に働く人々の姿を紹介しながら、働くことの
意味、生きがい、喜びなどが共感できるe−手仕事図鑑をネットワーク上で利用
可能としたものです。
この教材は、さまざまな手仕事にたずさわる職人の方々をイラスト、音、動画
で紹介しています。
全国のe−手仕事図鑑は、手仕事学習データベースにより結ばれ、全国の子ど
も達の交流を可能としています。
 本教材およびシステムの利用は、非営利の教育目的の場合に限ります。

アートフラワー 佐野 功さん

布を使ったアートフラワーでコサージュや
演台や空間を飾る花を作る。


<動画> http://211.19.198.69/teshigoto/content/23/video/index.html



《写真をダブルクリックしてください》

● Web教材「地野菜で元気になる地域と子供の体験教室」
第36回目 -『子どもたちの地野菜体験〜地域から子どもたちへ
〜王滝かぶと地域の関わり〜』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習の時間・共通]

 昔から地域に伝わり地域固有の食文化を創り上げてきた「地野菜」が、
農業に携わる人々の高齢化と地域の過疎化が深刻化し、存続が危惧されて
いる。その中で、一部の地域では、地野菜を守る研究団体やサークル活動
や地域の子どもたちも参加する新しい活動が始まりつつあります。本コン
テンツは、地野菜の普及や継承に取り組む事例を紹介しながら、地野菜と
共に生きてきた地域の人々の生活史や郷土の食文化を改めて見つめ直す等
の幅広いテーマで地野菜を取り上げています。本コンテンツで紹介する内
容は、地野菜や地域食文化を学ぶための資料となるだけでなく、地野菜を
テーマとした子どもたちの体験活動や地域活動を推進する上での活性化を
目指した活動を行なう上での教材としても活用できます。





《写真をダブルクリックしてください》

● Web教材「森の達人アーカイブ〜自然体験の「技」を学ぼう!〜」
- 第36回目 -『自然体験達人の「技」〜サマーキャンプの事例〜
*黒川サマーキャンプの『技』を学ぼう〜アウトドアクッキングの応用編:
ドラム缶ピザ作り
ドラム缶釜の準備〜*』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習の時間・共通]

本コンテンツは、子どもの自然体験活動をより安全に、より楽しく実り
あるものにする為の、自然の中で生きる術としての「技」のアーカイブです。
体験活動に参加した子どもたちが、自然に触れ合うだけでなく、「技」を
覚え、それを身に付けることで、楽しさだけでなく自信も芽生え、更には
技術を習得することへの関心や意欲づけに結び付けていくことを目指してい
ます。
本コンテンツでは、基本の技や知識の紹介の他、関連する多くの参考サ
イトを紹介しており、自然体験活動の「技」を学ぶ為のポータルサイトと
してご活用頂けます。また、サマーキャンプの事例紹介では、既に自然体
験活動を行っている方々はもちろんのこと、これから始めようとしている
個人あるいは団体にとってのプログラム作りの目安として、ご活用頂けます。 

【自然体験達人の「技」〜黒川サマーキャンプの『技』を学ぼう〜
*アウトドアクッキングの応用編:ドラム缶ピザ作り〜ドラム缶釜の準備〜*】
家ではなかなか作れないピザ作りにも挑戦してみよう。ピザ屋にも負けない
本格的なピザが楽しめます。



《写真をダブルクリックしてください》



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[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (240) ワシントン リンカーン記念館
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

  奴隷解放宣言や「人民の、人民による、人民のための政治」のゲティズバーグ
の演説などを行ったアメリカ合衆国第16代大統領エイブラハム・リンカーンは今の
時代においてもアメリカ人の厚い信望を得ています。リンカーン大統領を記念して
造られたリンカーン記念館は、1992年にギリシャのドーリス式で当時のアメリカの
州の数である36本の円柱を使って建設されました。中には彫刻家のダニエルチェス
ター・フレンチの手による5.8メートルのリンカーン大統領の坐像があります。

 記念館内部の南側壁面にはゲティズバーグ演説の内容が、北側には第二期大統領
就任演説の内容が彫られています。

 リンカーンは1865年に暗殺されました。

 記念館周辺にはベトナム戦争戦没者慰霊碑、朝鮮戦争戦没者慰霊碑、第二次世界
大戦記念碑があります。リンカーン記念館は1966年10月15日に国家歴史登録財に登
録され、ナショナル・モール&国定記念公園団体によって管理されています。

≪動画・静止画「ワシントン リンカーン記念館」のホームページ≫

《写真をダブルクリックしてください》


安土城
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

  学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、滋賀県東部に位置する「安土城」
の映像が送られてきました。

安土城は、近江八幡市安土町にある城跡で、国指定の特別史跡です。
 京に近く琵琶湖の水運を利用できるという要衝の地に、織田信長が1576年(天正
4年)築城を開始、3年後に完成しました。信長の「天下布武」を象徴する城郭で、
山頂の5層6階地下1階の豪華な天主に信長が住み、本丸に家族、家臣は山腹や城
下に屋敷を構え居住していたようです。 

 標高199mの安土山に、直線約180m、幅8mほどの大手道の両側を羽柴秀吉邸、
前田利家邸などの家臣団屋敷が立ち並び、黒金門を経て総石垣の主格部、天主が
構築されていました。また、城郭内には總見寺という寺院が建てられ、この寺の境
内を通っていくのが本来の登城道でした。

 1582年(天正10年)本能寺の変での信長の死後、安土城の天主と本丸は焼失し
てしまいます。以後は二の丸を中心に機能はしていましたが、豊臣秀次が近くの八
幡山城築城に資材を活用し、1585年(天正13年)に廃城となりました。

 現在、城跡の整備がすすみ、大手口などが復元されています。天主に登ると礎石の
数から見て、おおきな天主閣だったことがよくわかります。大手道の石段には、石塔
・石仏がところどころ使用されていて、信長の合理的な性格がかいま見えるようです。
總見寺本堂跡の方へまわると、三重塔と仁王門(ともに重要文化財)が創建当時から
の姿をとどめています。かつて信長もこの石段を登り、この門をくぐって天主を目指
したという歴史のひとこまを目の当たりにしたようでした。 

≪動画・静止画「安土城」のHP≫



「年末年始のパースの街角」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、豪州西オーストラリア州パース市の「年末
年始のパース」の街角の映像が送られてきました。

 1月26日はオーストラリアの祝日、オーストラリアンデーです。オーストラリアの旗の下
で平等に生きていくという大義を確認する日です。パースではその日にスワン川のほとり
で花火大会があります。1984年から続くパース最大のイベントで、国内外から観光客が集
まるそうです。

 そのせいか年末年始の街角はひっそりとしていました。12月31日に「ハッピィニューイヤー」
と言い、1月1日にも「ハッピィニューイヤー」といいます。「良いお年を」と「新年おめで
とう」が「ハッピィニューイヤー」で済んでいるようです。

 パースの代表的な観光スポットであるロンドン・コートの店もお休みです。クリスマスの
飾りが見られるのみです。除夜の鐘を聞き、お節料理を食べ、初詣に行くという日本の習慣
は新しい年を迎える儀式として、大切なものに思えてきます。

≪動画・静止画「年末年始のパースの街角」のHP≫


《写真をダブルクリックしてください》

《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫
(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)

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[お知らせ]

●「教育の情報化ビジョン」の熟議カケアイにご参画ください!(〜18日迄)(文部科学省より)
今月4日(金)午前、文部科学省第2講堂で第10回「学校教育の情報化に関する懇談会」
が開催され、「教育の情報化ビジョン」策定に向け、1)教員支援WG、2)情報活用能
力WG、3)デジタル教科書・教材、情報端末WGの3つのWGから報告が行われました。
これを受け、昨年8月に取りまとめられた「教育の情報化ビジョン」骨子と、今回のWG
報告をもとに、熟議カケアイを開始しております。
「教育の情報化ビジョン」の熟議カケアイにご参画ください(〜2月18日まで)
http://jukugi.mext.go.jp/jukugi?jukugi_id=19


●「第3回 マイクロソフト教職員ICT活用実践コンテスト」の開始
 このたびマイクロソフトでは、ICTの活用事例を広く教職員の皆様と共有していくために、
下記のとおり、「第3回マイクロソフト教職員ICT活用実践コンテスト」を実施いたします。
ご応募いただきました中から5名の優秀賞を選出させていただき、3月にタイ・プーケットで
開催予定のMicrosoft Regional Innovative Education Forumのイベントに招待させていた
だき、アジア・太平洋各国の教職員の方々と事例を共有する機会をご提供させていただき
ます。
 応募フォーマットや詳細は下記のWEBサイトをご参照ください。皆様の応募をお待ちして
おります。
 どうぞよろしくお願いいたします。           
第3回マイクロソフト教職員ICT活用実践コンテスト
http://www.microsoft.com/japan/education/mobt03.mspx 


●「スチューデントPC推進コンソーシアム」始動!
財団法人学習ソフトウェア情報研究センター主管で「スチューデントPC推進コンソ
ーシアム(略称:JSPC)」を7月30日より立ち上げることになりました。
 是非、教育委員会および企業のご参加をお願いいたします。

 -コンソーシアム名:スチューデントPC推進コンソーシアム(略称:JSPC)
 -主管:財団法人学習ソフトウェア情報研究センター
 -対象:児童生徒(教育委員会経由で案内)
 -提供物:子ども向け情報端末(ソフトウェア/学習コンテンツ/パソコン等を組み合わせたパッケージ)
 -保護者のメリット:子ども達が家庭で安心して使える子ども向け情報端末をより低価格で入手するこ
  とが可能になる
 -開始日:2010年7月30日

 -URL:http://www.gakujoken.jp/JSPC/

●「デジタルアーカイブ世界一周法」が富山インターネット市民塾で開講
ICT技術、デジタルアーカイブと、世界一周旅行を一緒に学びましょう(サイ
バー大学で同等講座開設中)。世界各地にある世界遺産・文化財をテーマとした
「世界一周」エコ個人旅行計画から、撮影取材・デジタル化並びに、人類の知恵の
結晶たる「デジタル文化遺伝子」(デジタルアーカイブ)ホームページの制作します。
http://toyama.shiminjuku.com/?m=open&a=page_l_lecture_home&target_lec_lecture_id=770

●デジタル(電子)教科書研究会について
6月13日に「電子教科書研究会」が岐阜ならびに沖縄にて開催されました。
電子教科書研究会の報告は、以下のURLをご覧ください:
http://dac.gijodai.ac.jp/archivist/info/20100613/20100613.htm

「違法・有害情報相談センター」のご紹介
(社)テレコムサービス協会では平成20年2月より、総務省から違法・
有害情報に関する相談業務を請け負い、電気通信事業者向けに進めて
きましたが、平成21年8月4日から対象者を拡大し、学校関係者からの
相談も受付けるようになりました。相談は無料ですので、どうぞご利用
下さい。

・学校、教育関係者向け案内   http://www.ihaho.jp/info/pamph-school.pdf
・センター トップページ    http://www.ihaho.jp/
・センター 問合せ先電話番号  03-5644-4800

● 「著作権eラーニング講座」のご紹介
 先生方が、他者の権利侵害をしないためのコンプライアンスとリスクマ
ネージメント等と言った、正しい著作権知識を自宅学習で持って頂ける、
新しい講座をご紹介します。
URLhttp://www.eled.jp/

「デジタル・アーキビスト概論」
情報社会の頼れる資格「デジタル・アーキビスト」取得のために、是非
ご一読ください。
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga135/20061019140312063.pdf

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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('11/02/01)
学情研ネットワーク研究会員の「滋賀地区」のページに「安土城」の地域素材を
追加いたしました。 http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究」11月号の目次('11/01/10)
「学習情報研究」1月号が発刊されています。内容は、「国際理解交流から見た
外国語活動とICT 」を特集しています: 

【目次】 (敬語敬称略)
(1)国際交流の基本的なデザインとICT活用  影戸 誠(日本福祉大学)
(2)国際交流イベント推進のためのWeb活用  佐藤慎一(日本福祉大学)
(3)英語プレゼンテーションの指導と構成   吉田信介(関西大学外国語学部)
(4)英語発信と国際理解教育−国際コミュニケーションの視点から−         
                五十嵐義行(東京国際大学国際関係学部)
(5)高校における海外とのコラボレーション〜World Youth Meetingでの実践を通して〜
                       岩本守聰(福井県立若狭高等学校)
(6)Conflictを楽しむ国際交流 WYM&ASEPに参加すると生徒も教員も元気になる 
                       西 亮(南山国際高等学校)
(7)国際的な課題解決プログラムとキャリア教育
   「教育活動にキャリア教育の視点を入れることで社会で活躍する人材を育成しよう」
                      上杉兼司(立命館中学校・高等学校)
(8)ICT活用と英語表現能力の育成「高校一年次におけるオーラルコミュニケーションの取り組み」
                      山本英樹(大阪夕陽丘学園高等学校)
(9)国際交流活動における教員連携「プレゼンテーション大会を核とした国際交流活動を通して」
                      池田 明(大阪市立扇町総合高等学校                 
(10)島根県の学校図書館施策−学びを支え 心をはぐくむ しまねの学校図書館−
                      堀川照代(島根県立大学短期大学部)
(11)国際子ども図書館の学校図書館へのサービス
               五十嵐麻理世(国立国会図書館国際子ども図書館企画協力課)


[要約紹介(第2回目)] 

-『英語発信と国際理解教育−国際コミュニケーションの視点から−』 - 五十嵐義行
 国際子ども図書館は、「子どもの読書活動推進支援計画2010」を策定した。
今後、子どもの読書に関する情報発信を強化し、学校図書館の活動を一層支援
していく。
<国際子ども図書館、学校図書館、読書活動、情報発信、セット貸出し、
レファレンス、キッズページ>

-『高校における海外とのコラボレーション
   〜World Youth Meetingでの実践を通して〜』 - 岩本守聰

 本校が参加している国際交流プロジェクト、World Youth Meetingの概要を
辿りながら、他の交流活動とどのような点で異なっているのかを検証し、
新時代の体験型教育活動の意義に触れていく。
<協働型国際交流活動、コンフリクト、体験型教育活動>

-『Conflictを楽しむ国際交流 WYM&ASEPに参加すると生徒も教員も元気になる』 - 西亮 
 国際交流というと身構える教員が多いのではないだろうか。私自身は10年
ほど前に前任者から国際交流担当を引き継ぎ、毎年、WYM、ASEPに参加してきた。
WYM、ASEPに参加するとなぜか生徒も私自身も元気になる。その源は何であろうか。
英語科でもない、物理、情報の教員がどうしてここまで国際交流に「ハマって」
しまったのか。今回特にconflict(意見の相違)、mutual understanding(相互
理解)をキーワードにして探っていきたい。これから国際交流を始めたいという
教員へのエールの意味を込めて。
<国際交流、協同学習、英語学習、conflict、mutual understanding>


なお、「学習情報研究」の定期購読者は、次の「学情研ネットワーク研究会員
の特典が受けられます。

「学情研ネットワーク研究会員」の特典のお知らせ
会員は、会員IDとパスワードを使い 「教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)
@学情研」の原寸大映像が見られる特典があります。
≪特典サンプル≫

【静止画の例:ユングフラウヨッホ】【動画の例:ニュージランドの羊の毛刈り】
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