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*学情研メールマガジン ============================= 2011/01/01
*              (財)学習ソフトウエア情報研究センター
*                 【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から:謹賀新年 本年もご愛顧の程よろしくお願い申し上げます。
       お陰様で年間1,300万(月間108万)超アクセスを達成。

  バックナンバー: http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
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□ 目次                               (以下敬語敬称略) 
              

[年頭のご挨拶]  -政策課題となった「デジタル教科書」 -
[ニュースコーナー]New!!

●「指導行政のポイント なぜ”読解力”の成績が上がったか」New!!
英語「書くこと」に課題
日本人の海外留学者、減少続く
私立幼 納付金平均約45万円

文部科学省の報道発表より

(1)学校施設等における吹き付けアスベスト等の対策状況フォローアップ
   調査等の結果について

(2)
中央教育審議会初等中等教育分科会特別支援教育の在り方に関する
   特別委員会論点整理に関する意見募集の実施について

(3)
「最強チームの作り方=体験活動」プロジェクト
(4)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース

 -
第8回国際教育協力日本フォーラム(The Eighth Japan Education Forum)
  の開催について

 -
平成22年度キャリア教育推進フォーラムの開催について
(5)「学校・教育」関連ニュース
 -
平成21年度 教育職員に係る懲戒処分等の状況について
 -
平成21年度「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」
  の確定値及び訂正値の公表について

(6)「文部科学省」関連ニュース
 -
「第1回原子力・エネルギーに関する課題研究コンクール」の受賞校発表
 - 「日本人の海外留学者数」について
 
-
平成23年3月高等学校卒業予定者の就職内定状況(平成22年10月末現在)
  に関する調査について

[メッセージ]
● 学情研メールマガジンの広告掲載について
Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑
 - 第20回目 -『教材を見る〜手工業・工芸〜*爆発の陶芸家』 -
● Web教材「地野菜で元気になる地域と子供の体験教室」
 - 第34回目 -『子どもたちの地野菜体験〜地域から子どもたちへ〜
        だだちゃ豆をつくり続けることの大切さ
』 -
● Web教材「森の達人アーカイブ〜自然体験の「技」を学ぼう!〜」
 - 第34回目 -『
自然体験達人の「技」〜サマーキャンプの事例〜
  *黒川サマーキャンプの『技』を学ぼう〜アウトドアクッキングの応用編:
   ドラム缶ピザ作り〜作り方「ピザ生地作り」〜*
』 -
● Web教材「おもしろエネルギー課外教室」
 - 第17回目 -『バーチャル社会科見学〜吉岡エネルギーパーク
        
サポニウス型風力発電機を作ろう』 -

[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (238)ロワール渓谷〜シャンボール城へ〜
●「『坂の上の雲』の秋山兄弟と正岡子規の故郷」
●「マッターホルンの夜明け」

[お知らせ]
●「第3回 マイクロソフト教職員ICT活用実践コンテスト」の開始
●「国語と情報教育を追究するセミナー」のご案内
●「スチューデントPC推進コンソーシアム」始動!
●「デジタルアーカイブ世界一周法」が富山インターネット市民塾で開講
● デジタル(電子)教科書研究会について

「違法・有害情報相談センター」開設のご紹介
● 「著作権eラーニング講座」のご紹介
「デジタル・アーキビスト概論」

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('11/01/01)
●「学習情報研究」11月号の目次('10/11/10)
  -はてな、わくわく、ライブラリー 
    「あたらしい」を創る関西大学初中高等部の図書館
-
  -『教科における学校図書館活用−司書教諭の役割−』-

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[年頭のご挨拶]     -政策課題となった「デジタル教科書」 -

      公益財団法人学習ソフトウエア情報研究センター理事長 菱村幸彦


 デジタル教科書が政策課題となってきた。口火を切ったのは、原口一博前総務相である。
平成21年12月、原口総務相が「原口ビジョン」を公表し、「2015年までにデジタル教科書
をすべての小中学校の全生徒に配備する」という構想を打ち上げた。

 これに対し、文部科学省は、平成22年4月に「学校教育の情報化に関する懇談会」を設置
し、7月に「教育の情報化ビジョン」をまとめて公表した。同ビジョンでは、「学びの場に
おける情報通信技術の活用」として、デジタル教科書の開発とそれを活用した実証的研究
を進める方針を示した。

 この間、平成22年5月に政府の「新たな情報通信技術戦略」において「児童生徒1人1台
の情報端末を活用した分かりやすい授業の実現」が盛り込まれ、さらに6月に閣議決定した
「新成長戦略」において「2020年までに児童生徒1人1台の情報端末による教育の本格的展開
の検討・推進」を行う工程表を掲げた。このように、デジタル教科書が国の政策として取り
上げられ、その開発と導入についていよいよ本格的な検討が始まる段階に入ったわけである。

 で、デジタル教科書の導入をどう考えるか。現時点では、デジタル教科書については評価
が分かれている。ソフトバンクの孫正義社長のように「今までの教科書の在り方は間違って
いる!デジタル教科書にならなければ、日本の教育はよくならない」という人もいれば、評
論家の田原総一朗氏のように「デジタル教育は日本を滅ぼす!」という人もいる。

 しかし、教科書のデジタル化を二者択一的に捉えるのは間違いだろう。デジタル教科書は、
これまでできなかったことを可能にする利点を持つことは疑いがない。かといって、デジタル
教科書で教育が飛躍的によくなるというのも幻想に過ぎる。重要なことは、デジタル技術を活
かした、より効果的な教科書を開発し、それが教育現場でスムーズに受容され、活用される方
途を工夫することである。そうした課題への対処が不充分なままデジタル教科書に性急に移行
すれば、混乱を引き起こし、教育の質を悪化させることになりかねない。デジタル教科書の導
入は、子どもの発達段階に即応した実証的な研究に基づいて慎重に行うことが必要と考える。
                       【出展:「学習情報研究」2011年1月号】
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[ニュースコーナー]New!!

●「指導行政のポイント なぜ”読解力”の成績が上がったか」New!!
        (公益財団法人学習ソフトウェア情報研究センター 理事長 菱村 幸彦)
  教育開発研究所のホームページ(http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp)の下欄に「教職
研修資料」のコーナーがあります
毎月2回時評を掲載していますのでご覧下さい。
 内容は、http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp/teaching/currentb.html
ご参照下さい。



 以下では、日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き3点を紹介
します。なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。

英語「書くこと」に課題
 広島県教委は平成22年度「基礎・基本」定着状況調査をまとめた。
  その結果、小学校(国・数)、中学校(国・数・英)のすべての教科で
平均通過率は60%を超え、基礎的・基本的な学習内容は概ね定着している
と分析。半面、教科の領域の定着状況で見ると、中学校英語では聞くこと
(79・9%)、話すこと(78・2%)、読むこと(67・5%)が概ね
定着とされたのに対して、「書くこと」は55・3%の定着状況で「不十分」
だったとしている。

日本人の海外留学者、減少続く
 文部科学省は22日、平成20年に海外の大学に留学した日本人が6万
7000人で、前年に比べ11%減少したと発表した。ユネスコの統計に
よれば、日本の海外留学者数は4年の8万2000人から4年連続で減少。
特に今回は昭和58年の調査開始から最も大きい減少幅になった。

私立幼 納付金平均約45万円
 東京都は都内所在の私立幼稚園の「平成23年度入園児納付金」調査結果を
まとめた。初年度納付金(合計額)の平均額は45万3793円、前年度より
3535円、0・8%増えた。最高額は、150万5000円、最低額は
27万8000円。対象は817園。

 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
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(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp

文部科学省の報道発表より

(1)学校施設等における吹き付けアスベスト等の対策状況フォローアップ
調査等の結果について

 学校施設等における吹き付けアスベスト等の使用実態及び対策の進捗状況に
ついて、平成22年10月1日時点の状況を取りまとめましたのでお知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/12/1300722.htm

(2)
中央教育審議会初等中等教育分科会特別支援教育の在り方に関する
特別委員会論点整理に関する意見募集の実施について

 
この度、中央教育審議会初等中等教育分科会特別支援教育の在り方に関する
特別委員会論点整理に関する意見募集を開始しましたので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/12/1300850.htm

(3)
「最強チームの作り方=体験活動」プロジェクト
 チームワークを向上させる体験活動

体験活動をとおして、リーダーシップやフォロワーシップなどチームワークを
学ぶことができます。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/sports/taikenkatsudou/index.htm

(4)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース

-
第8回国際教育協力日本フォーラム(The Eighth Japan Education Forum)
の開催について
 本フォーラムは、開発途上国自身による自立的な教育開発の重要性とその自助
努力を支援する国際教育協力の必要性について意見交換を行うことを目的として
います。第8回にあたる今回は、「教育改善と地域社会の役割」について、活発で
建設的な議論を行います。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/12/1300422.htm

-
平成22年度キャリア教育推進フォーラムの開催について
 平成23年1月14日(金曜日)に平成22年度キャリア教育推進フォーラムを
開催し、平成22年度キャリア教育優良教育委員会・学校、企業及びPTA団体等
文部科学大臣表彰を行いますので、お知らせいたします。なお、本フォーラム
及び表彰は第4回目の開催となります。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/12/1300463.htm

(5)「学校・教育」関連ニュース
 -
平成21年度 教育職員に係る懲戒処分等の状況について
 
平成21年度中に行われた、各都道府県・指定都市教育委員会(以下「県市」
という。)における教育職員(公立の小学校、中学校、高等学校、中等教育
学校、特別支援学校の校長、副校長、教頭、主幹教諭、指導教諭、教諭、
助教諭、養護教諭、養護助教諭、栄養教諭、講師、実習助手及び寄宿舎指導員
をいう。)に係る懲戒処分等及び分限処分の状況の調査結果について公表します。
また、各県市における懲戒処分に関する処分基準の作成及び懲戒処分の公表
に関する取組状況(平成22年4月1日現在)及びメンタルヘルスの保持等に係る
取組状況(平成22年10月1日現在)についても取りまとめましたので、併せて
公表します。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/jinji/1300256.htm

 -
平成21年度「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」
の確定値及び訂正値の公表について

 
 平成21年度「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」に
つきまして、この度以下のとおり、平成22年8月に速報値として公表した「小・
中学校不登校」の確定値、及び平成22年9月に公表した「暴力行為」「いじめ」
「高等学校不登校」「高等学校中途退学等」の訂正値を公表しますので、
お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/12/1300746.htm

(6)「文部科学省」関連ニュース
 -
「第1回原子力・エネルギーに関する課題研究コンクール」の受賞校発表
 文部科学省は、高等学校(中等教育学校の後期課程含む)及び高等専門学校
の生徒を対象に原子力を含めたエネルギーに対する理解とその役割について
認識を深めていただくことを目的に、「第1回原子力・エネルギーに関する
課題研究コンクール」を12月26日(日曜日)、東京大学工学部2号館(東京都
文京区)において開催しました。  本コンクールにおいて、文部科学大臣賞
及び優秀賞の受賞校を決定し、表彰しましたので発表します。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/12/1300776.htm

-
「日本人の海外留学者数」について
 文部科学省では、OECD等における統計をもとに、日本人の海外留学者数を集計
しています。OECD等の2008年統計によると、海外の大学等に留学した日本人は
各国・地域で約6万7千人となっており、対前年比約11%の減少となっています。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/12/1300642.htm

 
-
平成23年3月高等学校卒業予定者の就職内定状況(平成22年10月末現在)
に関する調査について
 文部科学省では、高等学校卒業者の就職状況を把握し、就職問題に適切に対処
するための参考資料を得るために、平成23年3月高等学校卒業予定者の就職状況を
調査し、このほど、平成22年10月末現在の状況をとりまとめましたので、公表い
たします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/12/1300078.htm



文部科学省:報道発表 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/index.htm

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[メッセージ]

● 学情研メールマガジンの広告掲載について
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


  明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。

 学情研メールマガジンは、主に学習ソフトウェア収集・提供を行う「学情研」と関係の
深い方々に送らせて戴いております。現在、教職員・学校・教育委員会等へ月に2回、毎
月1日と15日に配信しており、バックナンバー(ホームページ形式)へのアクセス数は、
年間1300万アクセスに達しております
 
 今年から、@学情研メールマガジンの内容・サービスの向上を図ると共に、A広告掲載
して欲しいとの教育機関・教育関連企業等のご要望に答えるるため、広告掲載できるよう
にしたいと存じます。


 《掲載料》 1配信:7万円(税抜き)
        (一部換算約10円)
        1ヶ月2配信以上の場合割引いたします。
 《掲載方法》 文中に入る広告です。
         記事風なので、比較的クリック率が高いです。
   (掲載例)
   http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga243/merumaga243.htm#[お知らせ]
         希望により、回数を増やすことが可能。(例えば週2回の配信)

 詳細は次のURLをご参照下さい: http://www.gakujoken.or.jp/ghp/koukoku.html
 


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以下の教材は、子どもゆめ基金(独立行政法人 国立青少年教育振興
機構)の助成金の交付を受けて作成したものです。

● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑」
第20回目 -『教材を見る〜
手工業・工芸〜*爆発の陶芸家*』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 
苦労しながら手に職をつけ、元気に働く人々の姿を紹介しながら、働くことの
意味、生きがい、喜びなどが共感できるe−手仕事図鑑をネットワーク上で利用
可能としたものです。
この教材は、さまざまな手仕事にたずさわる職人の方々をイラスト、音、動画
で紹介しています。
全国のe−手仕事図鑑は、手仕事学習データベースにより結ばれ、全国の子ど
も達の交流を可能としています。
 本教材およびシステムの利用は、非営利の教育目的の場合に限ります。

陶芸家 藤井 一範さん

土に爆薬を仕込んで爆発させ、
破裂したそのままの形で焼く現代陶芸作家。



<動画> http://211.19.198.69/teshigoto/content/21/video/index.html



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● Web教材「地野菜で元気になる地域と子供の体験教室」
第34回目 -『子どもたちの地野菜体験〜地域から子どもたちへ
〜だだちゃ豆をつくり続けることの大切さ〜』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習の時間・共通]

 昔から地域に伝わり地域固有の食文化を創り上げてきた「地野菜」が、
農業に携わる人々の高齢化と地域の過疎化が深刻化し、存続が危惧されて
いる。その中で、一部の地域では、地野菜を守る研究団体やサークル活動
や地域の子どもたちも参加する新しい活動が始まりつつあります。本コン
テンツは、地野菜の普及や継承に取り組む事例を紹介しながら、地野菜と
共に生きてきた地域の人々の生活史や郷土の食文化を改めて見つめ直す等
の幅広いテーマで地野菜を取り上げています。本コンテンツで紹介する内
容は、地野菜や地域食文化を学ぶための資料となるだけでなく、地野菜を
テーマとした子どもたちの体験活動や地域活動を推進する上での活性化を
目指した活動を行なう上での教材としても活用できます。





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● Web教材「森の達人アーカイブ〜自然体験の「技」を学ぼう!〜」
- 第34回目 -『自然体験達人の「技」〜サマーキャンプの事例〜
*黒川サマーキャンプの『技』を学ぼう〜アウトドアクッキングの応用編:
ドラム缶ピザ作り
〜作り方「ピザ生地作り」〜*』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習の時間・共通]

本コンテンツは、子どもの自然体験活動をより安全に、より楽しく実り
あるものにする為の、自然の中で生きる術としての「技」のアーカイブです。
体験活動に参加した子どもたちが、自然に触れ合うだけでなく、「技」を
覚え、それを身に付けることで、楽しさだけでなく自信も芽生え、更には
技術を習得することへの関心や意欲づけに結び付けていくことを目指してい
ます。
本コンテンツでは、基本の技や知識の紹介の他、関連する多くの参考サ
イトを紹介しており、自然体験活動の「技」を学ぶ為のポータルサイトと
してご活用頂けます。また、サマーキャンプの事例紹介では、既に自然体
験活動を行っている方々はもちろんのこと、これから始めようとしている
個人あるいは団体にとってのプログラム作りの目安として、ご活用頂けます。 

【自然体験達人の「技」〜黒川サマーキャンプの『技』を学ぼう〜
*アウトドアクッキングの応用編:ドラム缶ピザ作り〜作り方「ピザ生地作り」〜*】
家ではなかなか作れないピザ作りにも挑戦してみよう。ピザ屋にも負けない
本格的なピザが楽しめます。



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● Web教材「おもしろエネルギー課外教室」
- 第17回目 -『
バーチャル社会科見学〜吉岡エネルギーパーク
       サポニウス型風力発電機を作ろう
』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]

 「おもしろエネルギー課外教室」を連載いたします。


吉岡エネルギーパークについてお話します

豊かな自然に恵まれた群馬県は自然エネルギーの宝庫でもあります。
「吉岡エネルギーパーク」には、風力・水力・太陽光の3つの自然エネルギー
施設が作られ、実際に発電しています。
CO2を減らすために、こうした自然エネルギーは今大変注目されているのです。

風を受けて、くるくる回る風車。その回転する力を使って発電機を作ります。
わずかな風でもよく回るように、名前はちょっと言いにくいけど、
「サボニウス型」というタイプの羽を付けます。
フィンランドの人が発明したもので,バケットという丸い筒を縦に2つに
切った形をしたものです。
発電できると、電子メロディが鳴り出します。

実験の材料
●モーター(太陽電池用低電力モーター0.4v、16mA、250rpm、シャフト径2mm)  
●車軸用プーリー(大1、小1、4mm・8mm径の2段、シャフト径2mm)
●ピアノ線(1.5mm径30cm 1本)  ●太めのリード線の外皮
●輪ゴム(1本)  ●発光ダイオード(電子メロディでも可)  ●リード線
●厚紙(工作用紙でも可 A4サイズ1枚)  ●コピー紙(A4サイズ1枚)
●筒型ポテトチップ空容器  ●筒型チョコレート空容器
●使い古しのCD(1枚)  ●ビニールテープ  ●ボンド
●はさみ、カッター(各1本)  ●きり(コンパスでも可 1本)  ●定規(1本)
●油性マジック   ●ニッパー   ●ヤスリ   ●ハンダゴテ

<動画> http://www.gakujoken.or.jp/omoshiroE/movie/06_windmill2.wmv



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 本教材の学習方法などは、以下の「おもしろエネルギー課外教室」のURLを
ご参照ください。

おもしろエネルギー課外教室:http://www.gakujoken.or.jp/omoshiroE/index.html


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[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (238) ロワール渓谷〜シャンボール城へ〜
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 1981年単独で世界遺産されていたシャンボール城を含め、2000年に世界遺産
登録されたシュリー・シュール・ロワールからメーネ・ロワール県のシャロンヌ・
シュール・ロワールまでの280キロにわたるロワール渓谷は、ロワール川流域に広
がっています。ロワーヌ川は塩やワイン貿易や文化交流の要として栄え、周辺には
城や聖堂などが数多く建設されました。現在でも美しい城や歴史的建造物が数多
く残されているため、『フランスの庭園』と呼ばれています。

 9世紀のカペー朝オルレアンでの戴冠式から17世紀に到るまで、フランス王家
とロワール渓谷の繋がりは続きました。芸術面ではゴシックからルネサンス様式、
バロック、ロココとその流れを楽しむことができます。

 この地域最大であるシャンボール城は実際余生を過ごした家が残る、レオナルド・
ダ・ヴィンチが設計に関わったのではないかと言われています。

≪動画・静止画「ロワール渓谷〜シャンボール城へ」のホームページ≫

《写真をダブルクリックしてください》


「『坂の上の雲』の秋山兄弟と正岡子規の故郷」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、愛媛県松山市の中心部に位置する
「『坂の上の雲』の秋山兄弟と正岡子規の故郷」の映像が送られてきました。

松山城は、松山市の中心部勝山(標高132m)の山頂にある平山城で、幕末に建
築された大天守は日本現存12天守の一つです。大天守、野原櫓、乾櫓ほか建造
物21棟は国の重要文化財に指定され、敷地一帯は国指定の史跡です。

1602年(慶長7年)に関ヶ原の戦いの戦功で20万石に加増された加藤嘉明が勝山
に築城を始め、城下の名前も松山と改めます。その後も工事は続き、1627年(寛永
4年)ようやく完成しますが、嘉明は会津へ転封されてしまいます。

蒲生忠知(蒲生氏郷の孫)が入り、二の丸を完成させますが在城7年で病没、
その後1635年(寛永12年)桑名城主松平定行が松山藩15万石に封じられ、235年間
14代続き明治維新を迎えました。

1784年(天明4年)天守が落雷で焼失し、1820年(文政3年)から35年かかって
1854年(安政元年)に復興しました。小天守やその他の櫓は放火や戦災で焼失しま
したが、昭和41年から総木造によって復元されました。 

≪動画・静止画「『坂の上の雲』の秋山兄弟と正岡子規の故郷」のHP≫



「マッターホルンの夜明け」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

  学情研ネットワーク研究会員の松さんから、スイスの「マッターホルンの夜明け」の
映像が送られてきました。

ツェルマットのアルペンロイヤルホテルでは、部屋からマッターホルンを眺めること
ができます。朝、カーテンを引くと夜明けのショーが始まりました。空が白み、山容が
現れます。独特な山の形がくっきりすると、荒々しい稜線に光が反射するように当たり
ます。そして、山頂からピンクに染まり始めるのです。それは一瞬の出来事のように、
すぐに白と岩の色に変化してしまいます。荘厳な夜明けの風景でした。

ツェルマットでは、電気自動車を利用して、きれいな空気を保つように配慮されてい
ます。静かで美しいツェルマットの町はまだ眠っているのに、山頂では朝が始まり、次
第に周辺の山々も明るくなっていきます。

夏場は、マッターホルンのご来光を仰ぐために展望台へ行く電車が用意されているよ
うですが、展望台へ行かなくても部屋から眺めることができるのは、最高の贅沢でした。
夏とはいえ、朝はとても寒いのです。

≪動画・静止画「マッターホルンの夜明け」のHP≫


《写真をダブルクリックしてください》

《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫
(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)

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[お知らせ]

●「第3回 マイクロソフト教職員ICT活用実践コンテスト」の開始
 このたびマイクロソフトでは、ICTの活用事例を広く教職員の皆様と共有していくために、
下記のとおり、「第3回マイクロソフト教職員ICT活用実践コンテスト」を実施いたします。
ご応募いただきました中から5名の優秀賞を選出させていただき、3月にタイ・プーケットで
開催予定のMicrosoft Regional Innovative Education Forumのイベントに招待させていた
だき、アジア・太平洋各国の教職員の方々と事例を共有する機会をご提供させていただき
ます。
 応募フォーマットや詳細は下記のWEBサイトをご参照ください。皆様の応募をお待ちして
おります。
 どうぞよろしくお願いいたします。           
第3回マイクロソフト教職員ICT活用実践コンテスト
http://www.microsoft.com/japan/education/mobt03.mspx 


●「国語と情報教育を追究するセミナー」のご案内
 今回で3回目となりました「国語と情報教育を追究するセミナー」。今年は、話題の
「デジタル教科書」をテーマに開催します。海外の情報、国内での活用例の紹介や活
用方法のワークショップなど、「デジタル教科書」に関する情報が盛りだくさんの1日
となります。どうぞご参加ください!
日 時:2011年1月29 日(土) 午前10:00〜午後16:30 (受付開始9:30〜)
テーマ:国語科教育におけるデジタル教科書の現在、未来
会 場:内田洋行新川オフィス
http://www.media-kokugo.com/seminar2010/

●「スチューデントPC推進コンソーシアム」始動!
財団法人学習ソフトウェア情報研究センター主管で「スチューデントPC推進コンソ
ーシアム(略称:JSPC)」を7月30日より立ち上げることになりました。
 是非、教育委員会および企業のご参加をお願いいたします。

 -コンソーシアム名:スチューデントPC推進コンソーシアム(略称:JSPC)
 -主管:財団法人学習ソフトウェア情報研究センター
 -対象:児童生徒(教育委員会経由で案内)
 -提供物:子ども向け情報端末(ソフトウェア/学習コンテンツ/パソコン等を組み合わせたパッケージ)
 -保護者のメリット:子ども達が家庭で安心して使える子ども向け情報端末をより低価格で入手するこ
  とが可能になる
 -開始日:2010年7月30日

 -URL:http://www.gakujoken.jp/JSPC/

●「デジタルアーカイブ世界一周法」が富山インターネット市民塾で開講
ICT技術、デジタルアーカイブと、世界一周旅行を一緒に学びましょう(サイ
バー大学で同等講座開設中)。世界各地にある世界遺産・文化財をテーマとした
「世界一周」エコ個人旅行計画から、撮影取材・デジタル化並びに、人類の知恵の
結晶たる「デジタル文化遺伝子」(デジタルアーカイブ)ホームページの制作します。
http://toyama.shiminjuku.com/?m=open&a=page_l_lecture_home&target_lec_lecture_id=770

●デジタル(電子)教科書研究会について
6月13日に「電子教科書研究会」が岐阜ならびに沖縄にて開催されました。
電子教科書研究会の報告は、以下のURLをご覧ください:
http://dac.gijodai.ac.jp/archivist/info/20100613/20100613.htm

「違法・有害情報相談センター」のご紹介
(社)テレコムサービス協会では平成20年2月より、総務省から違法・
有害情報に関する相談業務を請け負い、電気通信事業者向けに進めて
きましたが、平成21年8月4日から対象者を拡大し、学校関係者からの
相談も受付けるようになりました。相談は無料ですので、どうぞご利用
下さい。

・学校、教育関係者向け案内   http://www.ihaho.jp/info/pamph-school.pdf
・センター トップページ    http://www.ihaho.jp/
・センター 問合せ先電話番号  03-5644-4800

● 「著作権eラーニング講座」のご紹介
 先生方が、他者の権利侵害をしないためのコンプライアンスとリスクマ
ネージメント等と言った、正しい著作権知識を自宅学習で持って頂ける、
新しい講座をご紹介します。
URLhttp://www.eled.jp/

「デジタル・アーキビスト概論」
情報社会の頼れる資格「デジタル・アーキビスト」取得のために、是非
ご一読ください。
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga135/20061019140312063.pdf

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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('11/01/01)
学情研ネットワーク研究会員の「愛媛地区」のページに「『坂の上の雲』の秋山兄弟と正岡子規
の故郷」の地域素材を追加いたしました。 http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究」11月号の目次('10/11/10)
「学習情報研究」11月号が発刊されています。内容は、「情報モラル指導と
小中学生の携帯電話」を特集しています: 

【目次】 (敬語敬称略)
(1)子どもとケータイ−現状と課題−   藤川大祐(千葉大学教育学部)
(2)相談窓口から見える子どものケータイ−初心者トラブル、想定外の
   トラブルの実態、とは− 大久保貴世(財団法人インターネット協会)
(3)監視会社の取り組み         鎌田真樹子(魔法のiらんど)
(4)携帯関連事件の犯人は何をしているか  
                     奥村 徹(奥村&田中法律事務所)
(5)欧州連合27カ国に見る子どもの携帯電話事情 
                     向田愛子(モバイル社会研究所)
(6)子どもにとってのケータイ−変化していく中での子どもとケータイ− 
                     西田光昭(柏市立田中小学校)
(7)ケータイ依存の実態とその対応について−ピア・サポートの視点での
   寝屋川市中学生サミットの活動−   竹内和雄(寝屋川市教育委員会・大阪府立大学)
(8)産学連携によるケータイ・リテラシー向上の取り組み
   −NPO法人企業教育研究会を事例に− 塩田真吾(静岡大学教育学部)
(9)情報モラル教育を支援する−地域の活動から全国の活動へ− 
           渡辺律子((財)ハイパーネットワーク社会研究所)                   
(10)「ケータイ・ネット」から子ども守る‐自治体(横浜)の取組‐
           水木尚充(横浜市教育員会事務局人権教育・児童生徒課)
(11)日常的なICT活用の普及ための教員研修 
    〜体験・ワークショップによるICT活用研修〜
                     高橋 純(富山大学人間発達科学部)
(12)はてな、わくわく、ライブラリー 
    「あたらしい」を創る関西大学初中高等部の図書館   
                     塩谷京子(関西大学初等部)
(13)教科における学校図書館活用−司書教諭の役割−
                 小谷田照代(静岡県沼津市立大岡小学校)

[要約紹介(第5回目)] 

-『はてな、わくわく、ライブラリー 
    「あたらしい」を創る関西大学初中高等部の図書館』 - 塩谷京子

 2010年4月、関西大学初等部・中等部・高等部が開校した。本学には、
初等部と中高等部の2つの学校図書館がある。2つの学校図書館を構築
するにあたり、情報教育を専門としている田邊則彦・江守恒明教諭と
コンセプトを共有してきた。学校図書館の基本設計、図書館システム、
蔵書構成、カリキュラム構成などを検討し、現在に至る。本稿では、
情報科教諭と恊働で学校図書館を構築した過程を示しながら、現段階
での初中高等部の取り組みの概要を紹介する。
<情報教育、学校図書館、図書館教育、ICT環境>

-『教科における学校図書館活用−司書教諭の役割−』 - 小谷田照代
 学校図書館は、児童生徒の自発的、主体的な学習活動を支援すると
ともに、情報の収集・活用・選択能力を育成して教育課程の展開に寄与
する「学習・情報センター」の機能を果たすことが期待されている。
ここでは、司書教諭の役割と、本校における教科における学習図書活用
実践について紹介する。
<学校図書館、司書教諭、図書館資料、情報活用スキル>
 

なお、「学習情報研究」の定期購読者は、次の「学情研ネットワーク研究会員
の特典が受けられます。

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【静止画の例:ユングフラウヨッホ】【動画の例:ニュージランドの羊の毛刈り】
ユングフラウヨッホ小羊の毛刈り小ユングフラウヨッホ大羊の毛刈り大

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