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*学情研メールマガジン ============================= 2010/11/15
*              (財)学習ソフトウエア情報研究センター
*                 【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から:ニュースに「児童虐待”小さなサイン”を受け止めて」があります!
       お陰様で年間1,300万(月間120万)超アクセスを達成。

  バックナンバー: http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
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□ 目次                              (以下敬語敬称略) 
                 

[ニュースコーナー]New!!

●「指導行政のポイント 児童虐待”小さなサイン”を受け止めて」New!!
「幼保一体化」の原案公表
総合的な学習 進学校で減単傾向顕著に
運動部活動 加入率72・7%

文部科学省の報道発表より

(1)「楽しい子育て全国キャンペーン」〜親子で話そう!家族のきずな・
    我が家のルール〜三行詩優秀作品の選定について
 -「楽しい子育て全国キャンペーン」〜親子で話そう!家族のきずな・
   我が家のルール〜三行詩優秀作品の選定について

(2)
第17回原子力ポスターコンクールの受賞作品発表について
 - 第17回原子力ポスターコンクールの受賞作品発表について
(3)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
 -
第1回全国家庭教育支援研究協議会「社会全体で支える家庭と子育て
  研究フォーラム」に開催ついて

(4)「学校・教育」関連ニュース
 
-
公立高等学校に係る授業料の不徴収及び高等学校等就学支援金の支給に
  関する法律施行規則第1条第1項第2号ハの規定に基づく指定に関する規程について

 - 平成22年度第2回高等学校卒業程度認定試験出願状況について

(5)「文部科学省」関連ニュース

 -
教員免許更新制における免許状更新講習の受講等について
 -
外国語能力の向上に関する検討会(第1回)の開催について
 - 高等学校教育の改革に関する推進状況について
 
- 「今後の高校教育の在り方に関するヒアリング」(第1回)について

[メッセージ]
● 平成22年度学情研賞作品C - 系統的自主開発ソフトによる個別課題アプローチ表2010
Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑
 - 第17回目 -『教材を見る〜手工業・工芸〜*紀州備長炭 みなべ町』 -
● Web教材「地野菜で元気になる地域と子供の体験教室」
 - 第31回目 -『子どもたちの地野菜体験〜だだちゃ豆の味が全国に流通』 -
● Web教材「森の達人アーカイブ〜自然体験の「技」を学ぼう!〜」
 - 第31回目 -『
自然体験達人の「技」〜サマーキャンプの事例〜
  *黒川サマーキャンプの『技』を学ぼう〜アウトドアクッキングの基本編:
後片付け〜環境への配慮
』 -
● Web教材「おもしろエネルギー課外教室」
 - 第14回目 -『バーチャル社会科見学〜吉岡エネルギーパーク』 -

[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (235)サント・マドレーヌ大聖堂」
●「一乗谷(朝倉氏遺跡)」
●「ゴルナーグラード展望台の小さな花」

[お知らせ]
●「スチューデントPC推進コンソーシアム」始動!

●「デジタルアーカイブ世界一周法」が富山インターネット市民塾で開講
● デジタル(電子)教科書研究会について

「違法・有害情報相談センター」開設のご紹介
● 「著作権eラーニング講座」のご紹介
「デジタル・アーキビスト概論」
「ICTスキルアップオンライン」のご紹介
学校のコンプライアンス対策は万全ですか?

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('10/11/15)
●「学習情報研究」11月号の目次('10/11/10)
  -監視会社の取り組み-
  -『欧州連合27カ国に見る子どもの携帯電話事情』-
  -『子どもにとってのケータイ−変化していく中での子どもとケータイ−』-

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[ニュースコーナー]New!!

●「指導行政のポイント 児童虐待”小さなサイン”を受け止めて」New!!
           (財団法人学習ソフトウェア情報研究センター 理事長 菱村 幸彦)
  教育開発研究所のホームページ(http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp)の下欄に「教職
研修資料」のコーナーがあります
毎月2回時評を掲載していますのでご覧下さい。
 内容は、http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp/teaching/currentb.html
ご参照下さい。


 以下では、日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き3点を紹介
します。なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。

「幼保一体化」の原案公表
 内閣府は1日、子ども・子育て新システムにおける「幼保一体化」の
原案をワーキングチームに示した。幼稚園と保育所は、幼児教育と保育を
共に提供する「こども園(仮称)」に一本化する、「こども園」は学校
教育法上の一条校と児童福祉施設に位置付けることなどを示したもの。
それにより10年の移行期間を見て、幼稚園、保育所制度は廃止することも
明記した。

総合的な学習 進学校で減単傾向顕著に
 高校の新しい学習指導要領で「総合的な学習」が現在の3単位から
2単位に減らせるようになったことを受け、大学進学者の多い普通科高校
の約27%が25年度以降は2単位で実施する予定であることが、全国普通科
高等学校長会の調査で分かった。進学や就職など多様な進路の生徒がいる
高校で2単位にするのは14%程度で、生徒の進路状況によって「総合的な
学習」の扱いに顕著な差が出る結果となった。

運動部活動 加入率72・7%
 栃木県教委は中学校の運動部活動に関する調査をまとめた。運動部員は
4万1910人、加入率は72・7%。加入率で前年度から0・5ポイン
ト下がった。1部当たりの平均部員数は20・2人。設置運動部数を見る
と、前年度より6部減少し、2078部。平均設置部数は前年度から0・3
ポイント上昇し、12・0部だった。

 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp

文部科学省の報道発表より

(1)
「楽しい子育て全国キャンペーン」〜親子で話そう!家族のきずな・
    我が家のルール〜三行詩優秀作品の選定について
 -「楽しい子育て全国キャンペーン」〜親子で話そう!家族のきずな・
   我が家のルール〜三行詩優秀作品の選定について
 都市化、核家族化、少子化など子育てや家庭教育を支える地域の環境が
変化する中、あらためて、親子のコミュニケーションなどによって育まれ
る家族のきずなや、家庭でのルールづくり、「早寝早起き朝ごはん」と
いった子どもたちの基本的な生活習慣づくりなど、親子で話し合ったり、
一緒に取り組むことの大切さを社会全体で呼びかけていくため、社団法人
日本PTA全国協議会との共催により、平成22年7月1日から9月3日において
募集いたしました「親子で話そう!家族のきずな・我が家のルール」に
関する三行詩について、10月27日の選考委員会において、優秀作品を選定
いたしましたのでお知らせいたします。
 なお、優秀作品については、 11月27日に開催する「第1回全国家庭教育
支援研究協議会『社会全体で支える家庭と子育て研究フォーラム』」

おいて、表彰式を行います。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/shougai/katei/1298861.htm


(2)
第17回原子力ポスターコンクールの受賞作品発表について
 - 第17回原子力ポスターコンクールの受賞作品発表について
 「ポスターという親しみやすい媒体を通じて、原子力や放射線についての
理解と認識を深めていただくことを目的とし、文部科学省と経済産業省の
共催により実施された、第17回原子力ポスターコンクールの受賞作品を発表
します。 (同時発表:経済産業省資源エネルギー庁)
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/11/1298882.htm

(3)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
 -
第1回全国家庭教育支援研究協議会「社会全体で支える家庭と子育て
研究フォーラム」に開催ついて
 都市化や核家族化、少子化、雇用環境の変化など、子育てや家庭教育を支え
る地域環境や社会構造が変化する中、男女共同参画、ワークライフバランスの
推進の観点等も踏まえ、社会全体での子育てや家庭教育支援の必要性が高まっ
ています。
こうした中、すべての親が安心して子育てや家庭教育を行うことが出来る
よう、 地域住民や学校、PTA、子育てサークル、NPO、企業など、様々な 人が
関わり合い、社会全体で子育て・家庭教育を支え合い、見守り合う社会づくり
を目指し、第1回全国家庭教育支援研究協議会「社会全体で支える家庭と子育
て研究フォーラム」を開催し、あらためて、子育てや家庭教育の大切さ、
社会全体での支援のあり方を考えます。
なお、本フォーラムは、内閣府主催の「子ども・子育て支援『家族の日』フォーラム」
とも連携して実施するとともに、各地域においても関連の取組が開催される
予定です。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/shougai/katei/1298267.htm

(4)「学校・教育」関連ニュース
 
-
公立高等学校に係る授業料の不徴収及び高等学校等就学支援金の支給に
関する法律施行規則第1条第1項第2号ハの規定に基づく指定に関する規程について
 
公立高等学校に係る授業料の不徴収及び高等学校等就学支援金の支給に関する
法律施行規則第1条第1項第2号ハの規定に基づく指定に関する規程について、決定
いたしましたのでお知らせいたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/11/1299000.htm
  - 平成22年度第2回高等学校卒業程度認定試験出願状況について
 文部科学省で実施する高等学校卒業程度認定試験について、出願者数等が
決定しましたので下記のとおり、公表いたします。(出願期間は平成22年9月3日
(金曜日)〜9月17日(金曜日))

  平成22年度第2回試験の出願者は15,178人、平成21年度第2回の出願者と比較
して1,029人(6.4%)の減となりました。

  試験は11月13日(土曜日)・14日(日曜日)の2日間に実施されます。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/11/1298918.htm

(5)「文部科学省」関連ニュース

  -
教員免許更新制における免許状更新講習の受講等について
 文部科学省では、教員免許更新制に関し、今夏までの免許状更新講習の受講
状況を踏まえ、免許状更新講習の受講等について関係者に周知しましたので、
お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/11/1299041.htm
  -
外国語能力の向上に関する検討会(第1回)の開催について
 文部科学省では、生徒の外国語能力の向上のため、目標設定の在り方をはじめ、
指導方法、教材の在り方などの方策について、有識者等との意見交換を行い、
今後の施策に反映させるため、「外国語能力の向上に関する検討会」
(以下「検討会」とする。)を開催します。
 第1回の検討会を以下のとおり開催しますのでお知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/11/1298936.htm

  - 高等学校教育の改革に関する推進状況について
  このたび、文部科学省において、高等学校教育の改革に関する推進状況に
ついて調査しましたので、その結果について公表します。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/11/1298797.htm
 
- 「今後の高校教育の在り方に関するヒアリング」(第1回)について
 
このたび、文部科学省においては、有識者による「今後の高校教育の在り
方に関するヒアリング」を開催することとしましたので、お知らせします。
第1回については、下記の通り開催いたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/11/1298832.htm



文部科学省:報道発表 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/index.htm

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[メッセージ]

● 平成22年度学情研賞作品C - 系統的自主開発ソフトによる個別課題アプローチ表2010
 [対象: 校種:養護学校・肢体不自由校、学年:全学年、教科:社会・生活・総合学習・自立活動]

 2010年7月30日、平成22年度「学習ソフトウェアコンクール」の表彰式が開催され、
大阪府立堺支援学校の小西順先生の作品が学情研賞として表彰されました。
 以下では、作品の特徴、内容や実践結果などを、大阪府立堺支援学校の小西順
先生の文章をもとにしてご紹介いたします(一部省略有)。

  〔学情研賞〕  
  「系統的自主開発ソフトによる個別課題アプローチ表2010」
       <大阪府立堺支援学校 小西順>


(1) 特 徴
 系統的に開発した29の小西ソフトを用いて,肢体不自由校における児童生徒の個々
の課題に対処し,解決するために,まとめたアプローチ表という形態をとっています。
具体的には支援者が,課題のある対象の児童生徒に対して,それを解決するのに,
必要なソフトや電子支援機器が,何であるかを示しています。 ・・・

(2)内 容
 系統的に6つの喜びに分けて,ソフトを開発して来ました。6つの喜びとは,@「一人
で出来た喜び」A「立場が逆転した喜び」B「良く知っていることを聞いてもらえる喜び」
C「会話の主導権を握る喜び」D「自分の思いを相手にしっかりと伝える喜び」E「社会
生活における成功体験による喜び」です。これらを段階的に使用し,支援する場合もあ
りますし,じっくりと腰をおろし深める指導もしてきました。
 代表的なソフトの紹介をすると,Aにおいて作成した「小西先生に服を着せよう!」は,
いつも私が介助している(服等の着脱)重度の生徒が,逆に小西先生(私)を,指でス
イッチを押すことによって服を私に着させることが出来るという内容のソフトです。
 日頃,なかなか腕も指も動かそうとしないこの生徒は,嬉々として押し始めました。そ
の都度,彼に,私は「ありがとう!」と言いますし,パソコンの画面からも「ありがとう!」
が流れる設定になっています。

(3)実践結果・内容
 様々な実態を持つ生徒3人の3年間「ことば」の授業を担当しました。スクリーンに「つ
いたて」が左から右にボタンを押すと流れ,それが何であるかを当てるクイズソフトです。
・・・ 電子支援機器さへ揃えば自宅学習も可能です。問題は全部で50問あり,ほぼ50音が
網羅されています。卒業時には,3人が大好きな先生にインテリキーを使って,手紙が書け
るようになりました。



以下の教材は、子どもゆめ基金(独立行政法人 国立青少年教育振興
機構)の助成金の交付を受けて作成したものです。

● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑」
第17回目 -『教材を見る〜
手工業・工芸〜*紀州備長炭 みなべ町*』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 
苦労しながら手に職をつけ、元気に働く人々の姿を紹介しながら、働くことの
意味、生きがい、喜びなどが共感できるe−手仕事図鑑をネットワーク上で利用
可能としたものです。
この教材は、さまざまな手仕事にたずさわる職人の方々をイラスト、音、動画
で紹介しています。
全国のe−手仕事図鑑は、手仕事学習データベースにより結ばれ、全国の子ど
も達の交流を可能としています。
 本教材およびシステムの利用は、非営利の教育目的の場合に限ります。

紀州備長炭 原 正昭さん

紀州備長炭は、“木の国”とも呼ばれる和歌山県で生まれた炭。
ガスや灯油がなかった時代からの暮らしの燃料であり、
高野山を開いた弘法大師が中国から持ち帰ったとされています。
その歴史は1200年と古く、原木のウバメガシを使った昔からの製法が、
和歌山県無形民俗文化財にも指定されています。


<動画> http://211.19.198.69/teshigoto/content/w04/video/index.html



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● Web教材「地野菜で元気になる地域と子供の体験教室
第31回目 -『子どもたちの地野菜体験〜だだちゃ豆の味が全国に流通〜』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習の時間・共通]

 昔から地域に伝わり地域固有の食文化を創り上げてきた「地野菜」が、
農業に携わる人々の高齢化と地域の過疎化が深刻化し、存続が危惧されて
いる。その中で、一部の地域では、地野菜を守る研究団体やサークル活動
や地域の子どもたちも参加する新しい活動が始まりつつあります。本コン
テンツは、地野菜の普及や継承に取り組む事例を紹介しながら、地野菜と
共に生きてきた地域の人々の生活史や郷土の食文化を改めて見つめ直す等
の幅広いテーマで地野菜を取り上げています。本コンテンツで紹介する内
容は、地野菜や地域食文化を学ぶための資料となるだけでなく、地野菜を
テーマとした子どもたちの体験活動や地域活動を推進する上での活性化を
目指した活動を行なう上での教材としても活用できます。





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● Web教材「森の達人アーカイブ〜自然体験の「技」を学ぼう!〜
- 第31回目 -『自然体験達人の「技」〜サマーキャンプの事例〜
黒川サマーキャンプの『技』を学ぼう〜アウトドアクッキングの基本編:
後片付け〜環境への配慮〜
』 -

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習の時間・共通]

本コンテンツは、子どもの自然体験活動をより安全に、より楽しく実り
あるものにする為の、自然の中で生きる術としての「技」のアーカイブです。
体験活動に参加した子どもたちが、自然に触れ合うだけでなく、「技」を
覚え、それを身に付けることで、楽しさだけでなく自信も芽生え、更には
技術を習得することへの関心や意欲づけに結び付けていくことを目指してい
ます。
本コンテンツでは、基本の技や知識の紹介の他、関連する多くの参考サ
イトを紹介しており、自然体験活動の「技」を学ぶ為のポータルサイトと
してご活用頂けます。また、サマーキャンプの事例紹介では、既に自然体
験活動を行っている方々はもちろんのこと、これから始めようとしている
個人あるいは団体にとってのプログラム作りの目安として、ご活用頂けます。 

自然体験達人の「技」〜黒川サマーキャンプの『技』を学ぼう〜
  *アウトドアクッキングの基本編:後片付け〜環境への配慮〜





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● Web教材「おもしろエネルギー課外教室」
- 第14回目 -『
バーチャル社会科見学〜吉岡エネルギーパーク』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]

 「おもしろエネルギー課外教室」を連載いたします。


吉岡エネルギーパークについてお話します

豊かな自然に恵まれた群馬県は自然エネルギーの宝庫でもあります。
「吉岡エネルギーパーク」には、風力・水力・太陽光の3つの自然エネルギー
施設が作られ、実際に発電しています。
CO2を減らすために、こうした自然エネルギーは今大変注目されているのです。

吉岡エネルギーパーク

吉岡町は榛名山の裾野(すその)にある町です。
ここには、自然エネルギー施設「吉岡エネルギーパーク」があります。
水量が豊富な利根川は水力発電に、山から吹き下ろす風は風力発電に利用
されます。
さらに、パーク内の町営の温泉施設では屋根に太陽電池が取り付けられ施設
の電気に使われています。
群馬県・吉岡エネルギーパークHP

<動画> http://www.gakujoken.or.jp/omoshiroE/movie/0301.wmv



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 本教材の学習方法などは、以下の「おもしろエネルギー課外教室」のURLを
ご参照ください。

おもしろエネルギー課外教室:http://www.gakujoken.or.jp/omoshiroE/index.html


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[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (235)サント・マドレーヌ大聖堂
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 フランスで「最も美しい村」と呼ばれるブルゴーニュ地方のヴェズレーに
あるサント・マドレーヌ大聖堂は1979年に「ヴェズレーの教会と丘」として
ユネスコの世界遺産に登録されました。修道院付属の教会としてはフランス
で最大のこの教会は861年にベネディクト会士達によって建立されました。
サント・マドレーヌ大聖堂の内部は身廊は12世紀にロマネスク様式で建てられ、
扉上部にある半円形のタンパン「使徒たちに指名を伝える栄光のキリスト」
だけではなく、身廊柱頭に施された聖書を題材とした彫刻も素晴らしいものが
残されています。

 修道院付属の教会堂は、サン・マクシマンに葬られていたマグダラのマリア
(マリー・マドレーヌ)の遺骨を修道士が持ち帰り、聖遺物として教会堂の
地下納骨堂、クリプトに納めたことで、「マリー・マドレーヌのための大聖堂」
となりました。マグダラのマリアは自身の重い病気をキリストに癒され、磔に
されたキリストの埋葬を見届け、さらに復活したキリストに最初に会った人物
と言われています。数々の奇跡を起こすとされたマグダラのマリアの聖遺物を
納めたヴェズレー修道院は多くの巡礼者を呼び、聖地ヴェズレーへと変わって
いきました。

 13世紀後半、マグダラのマリアの聖遺物はサン・マクシマン教会堂にそのまま
納骨されていたことが発覚します。そして、ヴェズレー修道院、サント・マド
レーヌ大聖堂は一気に衰退していくことになりまし。 

 19世紀に入り、惨憺たる姿になった大聖堂は、プロスペル・メリメの発案に
より1840年から再建が始まり、1876年に完成しました。そして再び巡礼者を
集めることになります。

≪動画・静止画「サント・マドレーヌ大聖堂」のホームページ≫

《写真をダブルクリックしてください》


「一乗谷(朝倉氏遺跡)」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、福井県福井市南東に位置する「一乗谷朝倉氏
遺跡」の映像が送られてきました。

 一乗谷朝倉氏遺跡は、福井市城戸ノ内町にある戦国時代越前を支配した朝倉氏の城下町の遺
跡で、昭和46年に国の特別史跡に指定されました。

 一乗谷川に沿った谷にあり、四方を一乗谷城などの山城で守り、平地に朝倉氏館や武家屋敷、
町屋などが並ぶ城下町が形成されていましたが、5代朝倉義景が織田信長との戦いに破れ、
103年続いた一乗谷朝倉氏は滅亡し、町は焦土と化し、その後400年以上もの間そっくり埋もれ
ていました。

 昭和40年代から徐々に発掘が行われ、平成3年には館跡庭園など4つの庭園遺跡が特別名勝の
指定をうけ、また当時の町並みが200mにわたって復元されました。


≪動画・静止画「一乗谷(朝倉氏遺跡)」のHP≫

「ゴルナーグラード展望台の小さな花」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、スイスの「ゴルナーグラード展望台の小さな
花」の映像が送られてきました。

 ツェルマットから登山電車に乗って45分、標高3090mのゴルナーグラード展望台に到着
します。夏でも気温零度、カメラを持つ手がかじかみます。展望台からは、マッターホルンや
ブライトホルン、モンテ・ローザ、リスカム、を一望することができます。
 
 展望台から真正面に見えるのが万年雪に覆われたリスカムです。リスカムの左にはスイス
最高峰(標高4634m)のモンテ・ローザがそびえています。間のグレンツ氷河がスイス第
2の規模を誇るゴルナー氷河に合流しツェルマット近くまで眼下を流れています。
雄大で神々しい眺めです。

 駅から天文台のあるホテル「ホテル・クルム・ゴルナーグラード」への途中で、シュタイ
ンボックが水を飲んでいました。足もとには小さな花が咲いていました。


≪動画・静止画「ゴルナーグラード展望台の小さな花」のHP≫


《写真をダブルクリックしてください》

《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫
(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)

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[お知らせ]

●「スチューデントPC推進コンソーシアム」始動!
財団法人学習ソフトウェア情報研究センター主管で「スチューデントPC推進コンソ
ーシアム(略称:JSPC)」を7月30日より立ち上げることになりました。
 是非、教育委員会および企業のご参加をお願いいたします。

 -コンソーシアム名:スチューデントPC推進コンソーシアム(略称:JSPC)
 -主管:財団法人学習ソフトウェア情報研究センター
 -対象:児童生徒(教育委員会経由で案内)
 -提供物:子ども向け情報端末(ソフトウェア/学習コンテンツ/パソコン等を組み合わせたパッケージ)
 -保護者のメリット:子ども達が家庭で安心して使える子ども向け情報端末をより低価格で入手するこ
  とが可能になる
 -開始日:2010年7月30日

 -URL:http://www.gakujoken.jp/JSPC/

●「デジタルアーカイブ世界一周法」が富山インターネット市民塾で開講
ICT技術、デジタルアーカイブと、世界一周旅行を一緒に学びましょう(サイ
バー大学で同等講座開設中)。世界各地にある世界遺産・文化財をテーマとした
「世界一周」エコ個人旅行計画から、撮影取材・デジタル化並びに、人類の知恵の
結晶たる「デジタル文化遺伝子」(デジタルアーカイブ)ホームページの制作します。
http://toyama.shiminjuku.com/?m=open&a=page_l_lecture_home&target_lec_lecture_id=770

●デジタル(電子)教科書研究会について
6月13日に「電子教科書研究会」が岐阜ならびに沖縄にて開催されました。
電子教科書研究会の報告は、以下のURLをご覧ください:
http://dac.gijodai.ac.jp/archivist/info/20100613/20100613.htm

「違法・有害情報相談センター」のご紹介
(社)テレコムサービス協会では平成20年2月より、総務省から違法・
有害情報に関する相談業務を請け負い、電気通信事業者向けに進めて
きましたが、平成21年8月4日から対象者を拡大し、学校関係者からの
相談も受付けるようになりました。相談は無料ですので、どうぞご利用
下さい。

・学校、教育関係者向け案内   http://www.ihaho.jp/info/pamph-school.pdf
・センター トップページ    http://www.ihaho.jp/
・センター 問合せ先電話番号  03-5644-4800

● 「著作権eラーニング講座」のご紹介
 先生方が、他者の権利侵害をしないためのコンプライアンスとリスクマ
ネージメント等と言った、正しい著作権知識を自宅学習で持って頂ける、
新しい講座をご紹介します。
URLhttp://www.eled.jp/

「デジタル・アーキビスト概論」
情報社会の頼れる資格「デジタル・アーキビスト」取得のために、是非
ご一読ください。
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga135/20061019140312063.pdf

「ICTスキルアップオンライン」のご紹介
学校教育における情報化の推進に向けて、教員のICTスキル向上を図るた
めにICTスキルアッププログラムの資産を活用した「ICTスキルアップオン
ライン」の提供を
2006年11月より開始しています。本コンテンツでは、
ICTスキルアッププログラムの教員研修用コースの中から授業に特化した
ものをe-Learning化して全国的に展開していきます。

 お申込みは都道府県および政令指定都市単位で受け付けております。
申込方法等詳細は下記もしくは協議会インフォメーションセンターまで。
電話:048-228-1229、E-mail:info@ict-consortium.jp 

ICTスキルアップオンラインサイト
http://ict.study.jp/

学校のコンプライアンス対策は万全ですか?
 コンプライアンス対策や情報流出対策など学生と教職員向け支援情報満載
マイクロソフト ステップアップ スクエア

コンプライアンス(法令遵守)対策のためにも、ソフトウェアの資産管理は
必須となっています。教育機関を対象にコンプライアンス対策にも効果的な
ボリュームライセンスの情報や、ファイル共有ソフト Winny による情報の
流出の対策、その他、無料のダウンロード支援ツールなどを掲載しています。
各種キャンペーンのお知らせ、プログラミングなどに関するオンラインラー
ニングコンテンツやウェブキャストの情報、イベント情報などをお届けして
いるマイクロソフト ステップアップ スクエア ニュースもあわせて、ぜひ
ご活用ください。
http://www.microsoft.com/japan/academic/default.mspx

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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('10/11/15)
学情研ネットワーク研究会員の「新潟地区」のページに「上杉謙信の城 春日山城」の
地域素材を追加いたしました。 http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究」11月号の目次('10/11/10)
「学習情報研究」11月号が発刊されます。内容は、「情報モラル指導と
小中学生の携帯電話」を特集しています: 

【目次】 (敬語敬称略)
(1)子どもとケータイ−現状と課題−   藤川大祐(千葉大学教育学部)
(2)相談窓口から見える子どものケータイ−初心者トラブル、想定外の
   トラブルの実態、とは− 大久保貴世(財団法人インターネット協会)
(3)監視会社の取り組み         鎌田真樹子(魔法のiらんど)
(4)携帯関連事件の犯人は何をしているか  
                     奥村 徹(奥村&田中法律事務所)
(5)欧州連合27カ国に見る子どもの携帯電話事情 
                     向田愛子(モバイル社会研究所)
(6)子どもにとってのケータイ−変化していく中での子どもとケータイ− 
                     西田光昭(柏市立田中小学校)
(7)ケータイ依存の実態とその対応について−ピア・サポートの視点での
   寝屋川市中学生サミットの活動−   竹内和雄(寝屋川市教育委員会・大阪府立大学)
(8)産学連携によるケータイ・リテラシー向上の取り組み
   −NPO法人企業教育研究会を事例に− 塩田真吾(静岡大学教育学部)
(9)情報モラル教育を支援する−地域の活動から全国の活動へ− 
           渡辺律子((財)ハイパーネットワーク社会研究所)                   
(10)「ケータイ・ネット」から子ども守る‐自治体(横浜)の取組‐
           水木尚充(横浜市教育員会事務局人権教育・児童生徒課)
(11)日常的なICT活用の普及ための教員研修 
    〜体験・ワークショップによるICT活用研修〜
                     高橋 純(富山大学人間発達科学部)
(12)はてな、わくわく、ライブラリー 
    「あたらしい」を創る関西大学初中高等部の図書館   
                     塩谷京子(関西大学初等部)
(13)教科における学校図書館活用−司書教諭の役割−
                 小谷田照代(静岡県沼津市立大岡小学校)

[要約紹介(第2回目)] 


-『子どもにとってのケータイ−変化していく中での子どもとケータイ−』 - 鎌田真樹子
 日本のコミュニティサイトの健全性を保つために監視業務はかかせない
ものである。
 今回は監視業務がどのように発展し、貢献してきたか、モバイルインター
ネットの発展の経緯と現状、監視業界の成り立ち等をまとめている。
<監視業務、コミュニティサイト、ソーシャルメディア、sns、ema(モバイル
コンテンツ審査・運用監視機構>

-『欧州連合27カ国に見る子どもの携帯電話事情』 - 向田愛子
 日本において、携帯電話の利用は大人のみならず子どもたちにも広がりつ
つあり、それに伴いメディアリテラシー教育の重要性に対する認識と教育の
機会が広がりつつある。またインターネットアクセス制限に関する法規制に
よって、子どもを守るための環境作りも進みつつある。一方欧州諸国では
日本以上に子どもたちに携帯電話が普及しており、子どもの安全な携帯電話
利用のためのガイドラインが設けられ、様々な組織の努力と連携によって
子どもの安全なデジタル環境が構築されつつある。
<子ども、携帯電話、EU、インターネットアクセス>

-『子どもにとってのケータイ−変化していく中での子どもとケータイ−』 - 西田光昭

 成長する中でインターネットや携帯電話に自然に触れてきている子どもに
とって、携帯電話はケータイである。ケータイをきっかけとしたさまざまな
トラブルや問題をきっかけに、子どもにとって,望ましいケータイとのつき
合い方がさまざまなところで考えられ、しだいに子どもをめぐるケータイの
状況は変わってきているが、将来にわたって必要な力を身につけさせることを
大切にしたい。
<ケータイ、メディア、つき合い方、フィルタリング、学習>
   

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