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*学情研メールマガジン ============================= 2010/11/01
*              (財)学習ソフトウエア情報研究センター
*                 【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から:"公益財団法人"として学情研が内閣総理大臣から認定されました。
     ニュースに「“コミュニティ・スクール”の推進」があります!

  バックナンバー: http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
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□ 目次                              (以下敬語敬称略) 
                 

[ニュースコーナー]New!!

●「指導行政のポイント “コミュニティ・スクール”の推進」New!!
成果指標下回り緊急対策 市町教委とともに学力向上へ 佐賀県教委
中学生の携帯電話所持率が低下 青少年教育振興機構が調査
教職課程カリキュラム作成 東京都教委

文部科学省の報道発表より

(1)「がんプロフェッショナル養成プラン(平成19年度選定)」の中間評価について
  -「がんプロフェッショナル養成プラン(平成19年度選定)」の中間評価について
(2)
平成23年度における医学部入学定員の増員について
  - 平成23年度における医学部入学定員の増員について
(3)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
 -
第1回全国家庭教育支援研究協議会「社会全体で支える家庭と子育て
  研究フォーラム
」に開催ついて
  -
「平成22年度学校給食表彰」について
(4)「学校・教育」関連ニュース
 
-
平成23年度開設予定の大学の設置等に係る答申について

(5)「文部科学省」関連ニュース

  -
公立学校教職員の人事行政の状況調査について

[メッセージ]
●公益財団法人 学習ソフトウェア情報研究センターの設立
Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑
 - 第16回目 -『教材を見る〜手工業・工芸〜*紀州へら竿』 -
● Web教材「地野菜で元気になる地域と子供の体験教室」
 - 第30回目 -『子どもたちの地野菜体験〜だだちゃ豆つくり体験』 -
● Web教材「森の達人アーカイブ〜自然体験の「技」を学ぼう!〜」
 - 第30回目 -『
自然体験達人の「技」〜サマーキャンプの事例〜
  *黒川サマーキャンプの『技』を学ぼう〜アウトドアクッキングの基本編:
刃物の使い方
』 -
● Web教材「おもしろエネルギー課外教室」
 - 第13回目 -『地球のエネルギーについて〜太陽エネルギーの力』 -

[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (234)中世の街プロヴァン(3)
●「世界遺産 水原華城」
●「ツェルマット」

[お知らせ]
●「スチューデントPC推進コンソーシアム」始動!

●「デジタルアーカイブ世界一周法」が富山インターネット市民塾で開講
● デジタル(電子)教科書研究会について

「違法・有害情報相談センター」開設のご紹介
● 「著作権eラーニング講座」のご紹介
「デジタル・アーキビスト概論」
「ICTスキルアップオンライン」のご紹介
学校のコンプライアンス対策は万全ですか?

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('10/11/01)
●「学習情報研究」11月号の目次('10/11/10)
  -子どもとケータイ−現状と課題−』-
  -『相談窓口から見える子どものケータイ」−初心者トラブル、想定外の
   トラブルの実態、とは
』-
  -『携帯関連事件の犯人は何をしているか』-

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[ニュースコーナー]New!!

●「指導行政のポイント “コミュニティ・スクール”の推進」New!!
           (財団法人学習ソフトウェア情報研究センター 理事長 菱村 幸彦)
  教育開発研究所のホームページ(http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp)の下欄に「教職
研修資料」のコーナーがあります
毎月2回時評を掲載していますのでご覧下さい。
 内容は、http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp/teaching/currentb.html
ご参照下さい。


 以下では、日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き3点を紹介
します。なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。

成果指標下回り緊急対策 市町教委とともに学力向上へ 佐賀県教委
 佐賀県教委はこのほど「学力向上へ向けた緊急対策」をまとめた。本年
4月の全国学力・学習状況調査の結果、小学6年の国語A、算数Aが全国
平均並みだったものの、他の6区分は全国平均を下回った。同県では、
県総合計画に「平成23年4月実施の全国学力・学習状況調査までに全区分
で全国平均以上とすることを目指す」と成果指標を示しており、結果を憂慮
して緊急に取り組むべき支援策をまとめたものだ。

中学生の携帯電話所持率が低下 青少年教育振興機構が調査
 独立行政法人国立青少年教育振興機構は14日、「青少年の体験活動等と
自立に関する実態調査」と、「子どもの体験活動の実態に関する調査研究」
の報告書を公表した。「自立に関する実態調査」では、中学生の携帯電話
所有率が3年前と比べて低下したことが分かり、「体験活動に関する実態
調査」では、子どものころの体験が豊かな大人は、やる気や生きがいを持っ
ている人が多く、モラルや人間関係能力が高いことが分かった。

教職課程カリキュラム作成 東京都教委
 東京都教育委員会が小学校教諭として「最小限必要な資質・能力」や、
教育実習前・実習中の指導内容を示した小学校教員養成課程のカリキュラム
を策定した。教員の大量退職に直面する都教委が、人材確保と質の維持を
両立するため、大学側に養成課程の改善を求めた形だ。


 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
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(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp

文部科学省の報道発表より

(1)「がんプロフェッショナル養成プラン(平成19年度選定)」の中間評価について
  -「がんプロフェッショナル養成プラン(平成19年度選定)」の中間評価について
 「がんプロフェッショナル養成プラン」について平成19年度選定事業の
中間評価を実施しましたので、その結果をお知らせいたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/10/1298565.htm

(2)
平成23年度における医学部入学定員の増員について
  - 平成23年度における医学部入学定員の増員について
 平成23年度の医学部入学定員については、「新成長戦略(平成22年6月18日
閣議決定)」及び9月29日に公表された厚生労働省の「病院等における必要
医師数実態調査」の結果等を踏まえ、平成22年度と同様の枠組みで、地域の
医師確保等の観点から、緊急臨時的に増員を認めることとしましたので、
お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/10/1298544.htm

(3)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
 -
第1回全国家庭教育支援研究協議会「社会全体で支える家庭と子育て
研究フォーラム
」に開催ついて
 都市化や核家族化、少子化、雇用環境の変化など、子育てや家庭教育を支え
る地域環境や社会構造が変化する中、男女共同参画、ワークライフバランスの
推進の観点等も踏まえ、社会全体での子育てや家庭教育支援の必要性が高まっ
ています。
こうした中、すべての親が安心して子育てや家庭教育を行うことが出来る
よう、 地域住民や学校、PTA、子育てサークル、NPO、企業など、様々な 人が
関わり合い、社会全体で子育て・家庭教育を支え合い、見守り合う社会づくり
を目指し、第1回全国家庭教育支援研究協議会「社会全体で支える家庭と子育
て研究フォーラム」を開催し、あらためて、子育てや家庭教育の大切さ、
社会全体での支援のあり方を考えます。
なお、本フォーラムは、内閣府主催の「子ども・子育て支援『家族の日』フォーラム」
とも連携して実施するとともに、各地域においても関連の取組が開催される
予定です。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/shougai/katei/1298267.htm
-
「平成22年度学校給食表彰」について
文部科学省では、学校給食の普及と充実を図るため、その実施に関し、優秀
な成果をあげた学校及び共同調理場を「学校給食優良学校等」として、個人及
び団体を「学校給食功労者」として、表彰しております。
この度、都道府県教育委員会から推薦された候補者について、学校給食表彰
審査会において審議を行い、その結果に基づき、本年度の学校給食表彰の被表
彰者を次のとおり決定しましたので、お知らせいたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/10/1298347.htm

(4)「学校・教育」関連ニュース
 
- 平成23年度開設予定の大学の設置等に係る答申について
 本年4月及び6月に大学設置・学校法人審議会に諮問した、平成23年度開設
予定の大学の設置等の認可申請に係る案件のうち、同審議会における審査が
終了した案件については、判定を「可」又は「不可」とする答申がなされる
こととなっております。  これまでの審査の結果、以下の案件については、
10月20日(水曜日)に開催された学校法人分科会及び10月22日(金曜日)に
開催された大学設置分科会において審議の上、10月26日(火曜日)に答申が
なされましたので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/daigaku/toushin/1298600.htm

(5)「文部科学省」関連ニュース

  - 公立学校教職員の人事行政の状況調査について
 この度、文部科学省において、公立学校教職員の人事行政の状況について
調査しましたので、その結果について公表します。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/10/1298517.htm


文部科学省:報道発表 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/index.htm

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[メッセージ]

●公益財団法人 学習ソフトウェア情報研究センターの設立
 [対象: 校種:全般、学年:全学年、教科:共通]

 平成22年7月14日付け申請に対し、平成22年10月27日に、内閣総理大臣から
公益財団法人としての認定書(府益担第3294号)が交付されました。

 これにより平成22年11月1日「財団法人 学習ソフトウェア情報研究センター」が、
「公益財団法人 学習ソフトウェア情報研究センター」として生まれ変わりました。


 公益目的事業は、
 (1)教材制作 教育効果を高めるため、教員等によるコンピュータ活用のための
   教材制作の奨励及び青少年教育のためのデジタル教材の制作

  (2)情報の収集・提供 全国の学校教員等が制作した学習ソフトウェア・素材の
   収集・提供、情報教育専門誌の刊行、メールマガジンによる情報の提供

  (3)研究・研修 教員・教育行政関係者、教育関係企業従事者を主な対象とする、
   情報教育セミナー、文部行政施策の説明に重点をおく情報教育コンファレンス、
   当法人と全国各地に存在するマルチメディア教材研究会との共同研究の事業を
   行う。
 となっております。


以下の教材は、子どもゆめ基金(独立行政法人 国立青少年教育振興
機構)の助成金の交付を受けて作成したものです。

● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑」
第16回目 -『教材を見る〜
手工業・工芸〜*紀州へら竿*』 -
[対象:校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 
苦労しながら手に職をつけ、元気に働く人々の姿を紹介しながら、働くことの
意味、生きがい、喜びなどが共感できるe−手仕事図鑑をネットワーク上で利用
可能としたものです。
この教材は、さまざまな手仕事にたずさわる職人の方々をイラスト、音、動画
で紹介しています。
全国のe−手仕事図鑑は、手仕事学習データベースにより結ばれ、全国の子ど
も達の交流を可能としています。
 本教材およびシステムの利用は、非営利の教育目的の場合に限ります。

紀州へら竿 山上 寛恭さん

紀州へら竿とは、ヘラブナという魚を釣る専用の釣り竿のこと。
素材は竹で、原竹の切り出しから組み立てまで、
130にもおよぶ製作工程を職人が一人で行います。
1本の竿をつくるのにかかる製作期間は約半年。
生産の全国シェア90%を誇る和歌山県橋本市で、
伝統の技を生かしながらつくられています


<動画> http://211.19.198.69/teshigoto/content/w03/video/index.html



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● Web教材「地野菜で元気になる地域と子供の体験教室
第30回目 -『子どもたちの地野菜体験〜だだちゃ豆つくり体験〜』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習の時間・共通]

 昔から地域に伝わり地域固有の食文化を創り上げてきた「地野菜」が、
農業に携わる人々の高齢化と地域の過疎化が深刻化し、存続が危惧されて
いる。その中で、一部の地域では、地野菜を守る研究団体やサークル活動
や地域の子どもたちも参加する新しい活動が始まりつつあります。本コン
テンツは、地野菜の普及や継承に取り組む事例を紹介しながら、地野菜と
共に生きてきた地域の人々の生活史や郷土の食文化を改めて見つめ直す等
の幅広いテーマで地野菜を取り上げています。本コンテンツで紹介する内
容は、地野菜や地域食文化を学ぶための資料となるだけでなく、地野菜を
テーマとした子どもたちの体験活動や地域活動を推進する上での活性化を
目指した活動を行なう上での教材としても活用できます。





《写真をダブルクリックしてください》

● Web教材「森の達人アーカイブ〜自然体験の「技」を学ぼう!〜
- 第30回目 -『自然体験達人の「技」〜サマーキャンプの事例〜
黒川サマーキャンプの『技』を学ぼう〜アウトドアクッキングの基本編:刃物の使い方
』 -

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習の時間・共通]

本コンテンツは、子どもの自然体験活動をより安全に、より楽しく実り
あるものにする為の、自然の中で生きる術としての「技」のアーカイブです。
体験活動に参加した子どもたちが、自然に触れ合うだけでなく、「技」を
覚え、それを身に付けることで、楽しさだけでなく自信も芽生え、更には
技術を習得することへの関心や意欲づけに結び付けていくことを目指してい
ます。
本コンテンツでは、基本の技や知識の紹介の他、関連する多くの参考サ
イトを紹介しており、自然体験活動の「技」を学ぶ為のポータルサイトと
してご活用頂けます。また、サマーキャンプの事例紹介では、既に自然体
験活動を行っている方々はもちろんのこと、これから始めようとしている
個人あるいは団体にとってのプログラム作りの目安として、ご活用頂けます。 

自然体験達人の「技」〜黒川サマーキャンプの『技』を学ぼう〜
  *アウトドアクッキングの基本編:刃物の使い方*





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● Web教材「おもしろエネルギー課外教室」
- 第13回目 -『
地球のエネルギーについて〜太陽エネルギーの力』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]

 「おもしろエネルギー課外教室」を連載いたします。


地球のエネルギーについてお話します

夜を明るくする電灯、ラクに遠くまで移動できる電車や自動車、他にもテレビ
や携帯電話など、 私たちは、たくさんのエネルギーを使って便利な生活して
います。
人がこれまでどんなエネルギーを使って来たかをご紹介しましょう。

太陽の光をあてると、コップの中の風車がクルクル回り始めます。
コップで外の風を防いでいるのに、不思議ですね。
これは太陽のエネルギーが、コップの中の空気を動かしているのです。


※この風車は、別の実験「温度差で風車を回してみよう」でも使えますよ。

実験の材料
●コップ(高さ20cmくらいの透明なもの1コ)
●コンビニ弁当などのプラスチックのフタ(1枚)  ●ねんど(適量)
●風車の型紙(※ここからダウンロードしてください→ダウンロード
●台の型紙(※ここからダウンロードしてください→ダウンロード
●針(1本)  ●画用紙もしくは厚紙(1枚)  ●黒と青のマジック(各1本)
●セロファンテープ(1コ)  ●はさみとカッターナイフ(各1本)
●古くなったボールペン(1本)  ●青の油性マジック(1本)
●定規(1本)  ●小皿(1枚)

<動画> http://www.gakujoken.or.jp/omoshiroE/movie/04_windmill.wmv



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 本教材の学習方法などは、以下の「おもしろエネルギー課外教室」のURLを
ご参照ください。

おもしろエネルギー課外教室:http://www.gakujoken.or.jp/omoshiroE/index.html


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[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (234)中世の街プロヴァン(3)
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 中世の街への入り口はサン・ジャン門です。多くの商人が馬車にたくさんの
商品を積みこんでこの門をくぐりました。

 プロヴァンはバラで有名です。薬剤師のバラと呼ばれるこのバラはティーボ
4世が十字軍遠征の時に持ちこの地に帰りました。バラの香水の元になった
オールドローズで、花も雄しべも大きな種類です。薬剤師のバラと呼ばれる
所以は、当時は生薬として利用されていたからです。現在も街では香水、ジャム
などに加工されて売られています。

≪動画・静止画「中世の街プロヴァン(3)」のホームページ≫

《写真をダブルクリックしてください》


「世界遺産 水原華城」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、韓国ソウル市南西部に位置する「世界遺産
水原華城」の映像が送られてきました。

 韓国京畿道水原市(ソウルから電車で1時間ほどの所)にある水原華城(スウォンファ
ソン)は、李氏朝鮮時代の城跡で、1997年ユネスコの世界文化遺産に登録されました。

 この城は、NHKで放送されている韓国ドラマ「イ・サン」の主人公である第22代国王・
正祖が18世紀末に築城しました。正祖は、政争に巻き込まれ米櫃に閉じこめられて非業
の死をとげた父の墓(隆陵)を揚州からこの水原に移し、その周囲に城壁や城門、楼閣など
を築いて理想の都市を造ろうとしたのです。遷都も計画されていたのですが、華城完成直後
に正祖が死亡したため見送られました。

 城壁の長さは5kmを越え、東洋と西洋の技術を融合させた築造で、石材とレンガが併用
されています。朝鮮戦争によって一部が破損しましたが、1975年から5年間をかけて築城記録
をもとに復元工事がなされました。

 復元されたものが世界遺産になるのは難しいのですが、この城は「華城城役儀軌」という
詳しい築城記録が残っていたので、世界遺産に登録されたそうです。


≪動画・静止画「世界遺産 水原華城」のHP≫


「ツェルマット」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、スイスの「ツェルマット」の中心街の映像
が送られてきました。

 アルプスの女王、マッターホルンの麓にあるツェルマットは、多くの観光客で賑わって
います。ガソリン車の乗り入れを一切禁止しているので、空気が清らかです。空気はひん
やりしているのに、まぶしいくらいの日差しが注いでいます。駅前の広場には馬車や電気
自動車が行き来し、ハイキングを楽しむ人々が憩っています。

 花弁が丸い黄色の花は、ラヌンクルス・モンタヌス。
 ピンクの花は、ヤナギラン。
 袋状のガクの先に白い花びらある、下向きに咲く花は、シレネ・ブルガリス。

 ピンクや黄色の花が群生しているのはすぐ目につきますが、シレネ・ブルガリスは3回
も通ったベーカリー゜「フックス」の隣りの空き地に、ふと見ると咲いていたのでした。
地中海沿岸原産で、グリーンベル、風鈴花の名もあります。


≪動画・静止画「ツェルマット」のHP≫


《写真をダブルクリックしてください》

《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫
(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)

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[お知らせ]

●「スチューデントPC推進コンソーシアム」始動!
財団法人学習ソフトウェア情報研究センター主管で「スチューデントPC推進コンソ
ーシアム(略称:JSPC)」を7月30日より立ち上げることになりました。
 是非、教育委員会および企業のご参加をお願いいたします。

 -コンソーシアム名:スチューデントPC推進コンソーシアム(略称:JSPC)
 -主管:財団法人学習ソフトウェア情報研究センター
 -対象:児童生徒(教育委員会経由で案内)
 -提供物:子ども向け情報端末(ソフトウェア/学習コンテンツ/パソコン等を組み合わせたパッケージ)
 -保護者のメリット:子ども達が家庭で安心して使える子ども向け情報端末をより低価格で入手するこ
  とが可能になる
 -開始日:2010年7月30日

 -URL:http://www.gakujoken.jp/JSPC/

●「デジタルアーカイブ世界一周法」が富山インターネット市民塾で開講
ICT技術、デジタルアーカイブと、世界一周旅行を一緒に学びましょう(サイ
バー大学で同等講座開設中)。世界各地にある世界遺産・文化財をテーマとした
「世界一周」エコ個人旅行計画から、撮影取材・デジタル化並びに、人類の知恵の
結晶たる「デジタル文化遺伝子」(デジタルアーカイブ)ホームページの制作します。
http://toyama.shiminjuku.com/?m=open&a=page_l_lecture_home&target_lec_lecture_id=770

●デジタル(電子)教科書研究会について
6月13日に「電子教科書研究会」が岐阜ならびに沖縄にて開催されました。
電子教科書研究会の報告は、以下のURLをご覧ください:
http://dac.gijodai.ac.jp/archivist/info/20100613/20100613.htm

「違法・有害情報相談センター」のご紹介
(社)テレコムサービス協会では平成20年2月より、総務省から違法・
有害情報に関する相談業務を請け負い、電気通信事業者向けに進めて
きましたが、平成21年8月4日から対象者を拡大し、学校関係者からの
相談も受付けるようになりました。相談は無料ですので、どうぞご利用
下さい。

・学校、教育関係者向け案内   http://www.ihaho.jp/info/pamph-school.pdf
・センター トップページ    http://www.ihaho.jp/
・センター 問合せ先電話番号  03-5644-4800

● 「著作権eラーニング講座」のご紹介
 先生方が、他者の権利侵害をしないためのコンプライアンスとリスクマ
ネージメント等と言った、正しい著作権知識を自宅学習で持って頂ける、
新しい講座をご紹介します。
URLhttp://www.eled.jp/

「デジタル・アーキビスト概論」
情報社会の頼れる資格「デジタル・アーキビスト」取得のために、是非
ご一読ください。
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga135/20061019140312063.pdf

「ICTスキルアップオンライン」のご紹介
学校教育における情報化の推進に向けて、教員のICTスキル向上を図るた
めにICTスキルアッププログラムの資産を活用した「ICTスキルアップオン
ライン」の提供を
2006年11月より開始しています。本コンテンツでは、
ICTスキルアッププログラムの教員研修用コースの中から授業に特化した
ものをe-Learning化して全国的に展開していきます。

 お申込みは都道府県および政令指定都市単位で受け付けております。
申込方法等詳細は下記もしくは協議会インフォメーションセンターまで。
電話:048-228-1229、E-mail:info@ict-consortium.jp 

ICTスキルアップオンラインサイト
http://ict.study.jp/

学校のコンプライアンス対策は万全ですか?
 コンプライアンス対策や情報流出対策など学生と教職員向け支援情報満載
マイクロソフト ステップアップ スクエア

コンプライアンス(法令遵守)対策のためにも、ソフトウェアの資産管理は
必須となっています。教育機関を対象にコンプライアンス対策にも効果的な
ボリュームライセンスの情報や、ファイル共有ソフト Winny による情報の
流出の対策、その他、無料のダウンロード支援ツールなどを掲載しています。
各種キャンペーンのお知らせ、プログラミングなどに関するオンラインラー
ニングコンテンツやウェブキャストの情報、イベント情報などをお届けして
いるマイクロソフト ステップアップ スクエア ニュースもあわせて、ぜひ
ご活用ください。
http://www.microsoft.com/japan/academic/default.mspx

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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('10/11/01)
学情研ネットワーク研究会員の「新潟地区」のページに「上杉謙信の城 春日山城」の
地域素材を追加いたしました。 http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究」11月号の目次('10/11/10)
「学習情報研究」11月号が発刊されます。内容は、「情報モラル指導と
小中学生の携帯電話」を特集しています: 

【目次】 (敬語敬称略)
(1)子どもとケータイ−現状と課題−   藤川大祐(千葉大学教育学部)
(2)相談窓口から見える子どものケータイ」−初心者トラブル、想定外の
   トラブルの実態、とは− 大久保貴世(財団法人インターネット協会)
(3)携帯関連事件の犯人は何をしているか  
                     奥村 徹(奥村&田中法律事務所)
(4)子どもにとってのケータイ−変化していく中での子どもとケータイ− 
                     西田光昭(柏市立田中小学校)
(5)ケータイ依存の実態とその対応について−ピア・サポートの視点での
   寝屋川市中学生サミットの活動−   竹内和雄(寝屋川市教育委員会・大阪府立大学)
(6)産学連携によるケータイ・リテラシー向上の取り組み
   −NPO法人企業教育研究会を事例に− 塩田真吾(静岡大学教育学部)
(7)情報モラル教育を支援する−地域の活動から全国の活動へ− 
           渡辺律子((財)ハイパーネットワーク社会研究所)                   
(8)「ケータイ・ネット」から子ども守る‐自治体(横浜)の取組‐
           水木尚充(横浜市教育員会事務局人権教育・児童生徒課)
(9)欧州連合27カ国に見る子どもの携帯電話事情
                     向田愛子(モバイル社会研究所)
(10)監視会社の取り組み      鎌田真樹子(株式会社魔法のiらんど)
(11)日常的なICT活用の普及ための教員研修 
    〜体験・ワークショップによるICT活用研修〜
                     高橋 純(富山大学人間発達科学部)
(12)はてな、わくわく、ライブラリー 
    「あたらしい」を創る関西大学初中高等部の図書館   
                     塩谷京子(関西大学初等部)
(13)教科における学校図書館活用−司書教諭の役割−
                 小谷田照代(静岡県沼津市立大岡小学校)

[要約紹介(第1回目)] 

-『子どもとケータイ−現状と課題−』 - 澤田一彦
 子どものケータイ(携帯電話)利用に関わる現状と課題を展望した。これ
まで、犯罪被害、ネットいじめ、ケータイ依存といった問題が指摘されて
いる。これに対し、フィルタリングの推進、コミュニティサイトの監視と
いった取組が行われ、学校における情報モラル教育等、教育・啓発も進め
られている。自傷・自殺や 飲酒・万引き等に関する投稿への対応、新しい
端末への対応といった新たな課題も生じている。
<携帯電話、情報モラル教育、フィルタリング>  

-『相談窓口から見える子どものケータイ」−初心者トラブル、想定外の
トラブルの実態、とは−』 - 大久保貴世

 「どうしたらよいのでしょう」と心配そうだったり、「問題ないよね」と
わざと明るくふるまったりして、相談を寄せてくる。すぐにお返事できると
いう内容と、悩ましくて大変だという内容まで様々。ネットのトラブルは
特有なものがあるけれど、理解すれば納得なのである。ネットのしくみや
注意点がわかれば、ネットを楽しく安全に活用できるもの。相談の実態から
問題点をあらいだし、ネット利用の一助となれば幸いである。
<中学生がピーク、ネットのしくみ、ケータイとパソコンの違い、パソコンで
ネットを知る、安易な個人情報掲載、ネットの相手の正体はわからない>

-『携帯関連事件の犯人は何をしているか』 - 奥村 徹
 「携帯電話を介して児童が被害に遭う事件において、犯人側がどのように
児童と接点を持つに至ったかは意外と知られていない。そこで、防犯のために、
筆者が経験した事件の中から、典型的な手口を紹介することにした。
<出会い系サイト、コミュニティサイト、オンラインゲーム、性犯罪、
福祉犯、携帯電話 >
 

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