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*学情研メールマガジン ============================= 2010/09/01
*              (財)学習ソフトウエア情報研究センター
*                 【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から:今回から学情研メールマガジンの発行日が変わりました(毎月1日と15日に)!
ニュースに「行政からみた”戦後教育史”」があります!
お陰様で月間130万超アクセスを達成。
  バックナンバー: http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
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□ 目次                              (以下敬語敬称略) 
                 

[ニュースコーナー]New!!

●「指導行政のポイント 行政からみた”戦後教育史”」New!!
初任研での宿泊研修を復活
採用試験結果の開示請求急増
オンリーワンのすすめ
文部科学省の報道発表より

(1)「教育の情報化ビジョン(骨子)」関連ニュース
 -「教育の情報化ビジョン(骨子)」の公表について

(2)「学校・教育」関連ニュース
 -
平成22年度第1回高等学校卒業程度認定試験実施結果について
(3)「文部科学省」関連ニュース
 -
平成23年度開設予定の大学の学部等の設置届出について(平成22年6月分)
 -
新たな教職員定数改善計画(案)の策定について

[メッセージ]
● 平成22年度学情研賞作品A - 時間と空間を超えた気象学習 -
Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑
 - 第12回目 -『教材を見る〜手工業・工芸〜*表具師*』 -
● Web教材「地野菜で元気になる地域と子供の体験教室」
 - 第26回目 -『地野菜マップ〜安納芋(あんのういも)(鹿児島県)』 -
● Web教材「森の達人アーカイブ〜自然体験の「技」を学ぼう!〜」
 - 第26回目 -『
自然体験達人の「技」〜サマーキャンプの事例〜
  *黒川サマーキャンプの『技』を学ぼう〜アウトドアクッキングの基本編:用意する物』 -
● Web教材「おもしろエネルギー課外教室」
 - 第9回目 -『地球のエネルギーについて〜水と風のエネルギー』 -

[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (230)シャルトル大聖堂」
●「寺田屋」
●「切りかけのオベリスク」

[お知らせ]
●「第17回「メディア教育研究会」のお知らせ」のお知らせNew!
●「New Education Expo 2010 in 東京〜 未来の教育を考える!! 〜」のお知らせNew!!
●「スチューデントPC推進コンソーシアム」始動!

● デジタル(電子)教科書研究会について

●「違法・有害情報相談センター」開設のお知らせ
●「青少年を有害情報環境から守るための国民運動」
● ICT教育推進プログラム協議会「ICT活用ゲートウェイ」の特典制度
● 文部科学省主催「インターネット活用教育実践コンクール」の各賞決定

●「著作権eラーニング講座」のご紹介

● ICT授業に役立つ「活用事例集」を贈呈!!
「デジタル・アーキビスト概論」
ICT教育推進プログラム協議会 中間レポート
● ICTスキルアップオンライン 申込開始のお知らせ

● 学校のコンプライアンス対策は万全ですか?

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('10/09/01)
●「学習情報研究」9
月号の目次('10/09/10)
  -算数と情報教育/ICT活用の在り方』-
  -『数学教育におけるICT活用の在り方』-

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[ニュースコーナー]New!!

●「指導行政のポイント 行政からみた”戦後教育史”」New!!
           (財団法人学習ソフトウェア情報研究センター 理事長 菱村 幸彦)
  教育開発研究所のホームページ(http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp)の下欄に「教職
研修資料」のコーナーがあります
毎月2回時評を掲載していますのでご覧下さい。
 内容は、http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp/teaching/currentb.html
ご参照下さい。


 以下では、日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き3点を紹介
します。なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。

初任研での宿泊研修を復活
 横浜市教委は6年ぶりに今夏、初任者宿泊研修を復活させた。新採用教職員らが
グループ別に1泊2日で研修。人間関係づくり研修(横浜プログラムの理解と活用)
や、児童生徒の引率時や非常時の対応についての集団行動研修など、多彩な内容に
取り組んだ。

採用試験結果の開示請求急増
 愛知県は平成21年度の情報公開制度・個人情報保護制度の運用状況をまとめた。
個人情報については1万37件で前年度比32・8%増と過去最高の請求件数になっ
た。このうち、自己情報の開示の請求件数では、教員採用試験などの試験結果を請
求するものが増加し、教育委員会への請求が前年度から約2700件増え、7750件
へと急増した。

オンリーワンのすすめ
 日本科学オリンピック推進委員会が主催する平成22年度国際科学オリンピック
シンポジウムが18日、東京大学で開催された。中・高校生と保護者などを対象に、
ノーベル化学賞受賞者の野依良治・化学オリンピック日本委員会委員長が基調講演
して、科学分野でのオンリーワンを目指すよう中・高校生に向かって激励した。


 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
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(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp

文部科学省の報道発表より
(1)「教育の情報化ビジョン(骨子)」関連ニュース
-「教育の情報化ビジョン(骨子)」の公表について
 社会の情報化の急速な発展に伴い、情報通信技術を最大限活用した21世紀に
ふさわしい学びと学校が求められています。このため、文部科学省は、 平成
22年4月22日から、今後の学校教育(初等中等教育段階)の情報化に関する総
合的な推進方策について検討を行う「学校教育の情報化に関する懇談会」を開
催してきました。 
 今般、計8回の当該懇談会における議論等を踏まえ、「教育の情報化ビジョン
(骨子)」を取りまとめましたので、公表します。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/08/1297089.htm

(2)「学校・教育」関連ニュース
 -平成22年度第1回高等学校卒業程度認定試験実施結果について

 平成22年度第1回高等学校卒業程度認定試験(以下「高卒認定」といいます。)
は、8月4日(水曜日)・5日(木曜日)の2日間実施しました。結果の概要は
「出願者、受験者及び合格者の状況」のとおりです。
 平成21年度第1回と比較して、受験者は492人(3.2%)減となっており、
1以上の科目に合格した者のうち、高卒認定合格者(大学入学資格取得者)は
135人(2.5%)増(「出願者、受験者及び合格者の状況」)となっています。
高卒認定合格者に対しては合格証書を、一部科目合格者に対しては科目合格
通知書を、8月30日(月曜日)に本人あてに文部科学省から送付します。
なお、平成22年7月26日付け報道発表資料「平成22年度第1回高等学校卒業
程度認定試験出願状況」の出願者数に誤りがありましたので、訂正いたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/08/1297073.htm

(3)「文部科学省」関連ニュース
 -平成23年度開設予定の大学の学部等の設置届出について(平成22年6月分)

 公私立の大学の学部・学科の設置、大学院の研究科・専攻の設置及び課程の
変更並びに短期大学の学科の設置に当たって、学位の種類や分野を変更しない
などの一定の要件に該当すれば、あらかじめ文部科学大臣に届け出ることにより、
認可を要せずに設置することができます。
 これに該当し、設置届出を受理した大学の学部等(平成22年6月分)につい
ては以下のとおりです。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/08/1297126.htm

 -新たな教職員定数改善計画(案)の策定について
 文部科学省では、教育関係者をはじめとする多くの方々からのご意見や中央
教育審議会初等中等教育分科会の「今後の学級編制及び教職員定数の改善につ
いて(提言)」、本年6月に閣議決定された「新成長戦略」を踏まえ、このたび、
新たな教職員定数改善計画(案)を策定しましたので、お知らせいたします
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/08/1297049.htm


文部科学省:報道発表 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/index.htm

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[メッセージ]

● 平成22年度学情研賞作品A - 時間と空間を超えた気象学習
 [対象: 校種:全般、学年:全学年、教科:共通]

 先月7月30日、平成22年度「学習ソフトウェアコンクール」の表彰式が開催され、
倉敷市立多津美中学校の難波治彦先生の作品が学情研賞として表彰されました。
 以下では、作品の特徴、内容や実践結果などを、倉敷市立多津美中学校の難波
先生の文章をもとにしてご紹介いたします(一部省略有)。

  〔学情研賞〕  
  「時間と空間を超えた気象学習」
       <倉敷市立多津美中学校 難波 治彦>


(1) 特 徴
気象現象に興味・関心を示し,積極的に天気予報などの情報を利用して,科学
技術の成果と学習内容を生活に役立たせようとする態度の育成を目的としました。

 1)ペルチェ素子の加熱冷却作用を利用した数々の新しい実験観察装置を作成し,
 その実験内容を映像化することにより授業の導入,まとめ,復習として簡単に利
 用できます。
 2)インターバタル撮影,リアルタイム観察も可能なため「時間と空間を超えた学習」
 「微視的・巨視的概念学習」が難なくできます。
 3)学習指導要領に準じて内容が構成されているため欠席者,個別支援教育にも
 適しています。
 4)映像,音楽,文字解説,音声解説等があるため興味を持って視聴することがで
 きます。


(2)内 容
 1)観察の部
 寒冷前線の通過と雲/倉敷の夕焼け(高気圧)/近づく温暖前線雲/各地の天気
(学習用)-現在の各地の天気(観察用)・・・/気圧高気圧の動き/日本の四季と雲/
古い新聞/消えた天気予報/参考資料

 2)実験の部
ペルチェ素子の性質/主な実験装置/「ふる里に雪が降る」/露点測定実験/
雲や霧の実験/霜の実験/前線実験/陸と海のあたたまり方の違いを調べる実験/
海陸風実験/ 偏西風波動実験


(3)実践結果・内容
 科学技術を利用した実験と動画を含むデジタルコンテンツで授業を展開しました。

 


以下の教材は、子どもゆめ基金(独立行政法人 国立青少年教育振興
機構)の助成金の交付を受けて作成したものです。

● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑」
第12回目 -『教材を見る〜
手工業・工芸〜*表具師*』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習の時間・共通]

 
苦労しながら手に職をつけ、元気に働く人々の姿を紹介しながら、働くことの
意味、生きがい、喜びなどが共感できるe−手仕事図鑑をネットワーク上で利用
可能としたものです。
この教材は、さまざまな手仕事にたずさわる職人の方々をイラスト、音、動画
で紹介しています。
全国のe−手仕事図鑑は、手仕事学習データベースにより結ばれ、全国の子ど
も達の交流を可能としています。
 本教材およびシステムの利用は、非営利の教育目的の場合に限ります。

表具 室谷 伸三さん

絵は書きませんが、掛け軸や屏風を作る仕事が表具です。
ボロボロになった古い時代の貴重な絵も美しくよみがえらせます。


<動画> http://211.19.198.69/teshigoto/content/14/video/index.html



《写真をダブルクリックしてください》

● Web教材「地野菜で元気になる地域と子供の体験教室
第26回目 -『地野菜マップ〜安納芋(あんのういも)(鹿児島県)〜』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習の時間・共通]

 昔から地域に伝わり地域固有の食文化を創り上げてきた「地野菜」が、
農業に携わる人々の高齢化と地域の過疎化が深刻化し、存続が危惧されて
いる。その中で、一部の地域では、地野菜を守る研究団体やサークル活動
や地域の子どもたちも参加する新しい活動が始まりつつあります。本コン
テンツは、地野菜の普及や継承に取り組む事例を紹介しながら、地野菜と
共に生きてきた地域の人々の生活史や郷土の食文化を改めて見つめ直す等
の幅広いテーマで地野菜を取り上げています。本コンテンツで紹介する内
容は、地野菜や地域食文化を学ぶための資料となるだけでなく、地野菜を
テーマとした子どもたちの体験活動や地域活動を推進する上での活性化を
目指した活動を行なう上での教材としても活用できます。


地野菜マップ

全国には数多くの地野菜があります。ここでは、各地方で親しまれてい
るものや、形などに特徴があって珍しいものなどを選びました。いずれも
現在作られています。今回は九州地方の「安納芋(あんのういも)(鹿児島県)」
のご紹介です。



《写真をダブルクリックしてください》

● Web教材「森の達人アーカイブ〜自然体験の「技」を学ぼう!〜
- 第26回目 -『自然体験達人の「技」〜サマーキャンプの事例〜
黒川サマーキャンプの『技』を学ぼう〜アウトドアクッキングの基本編:用意する物
』 -

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習の時間・共通]

本コンテンツは、子どもの自然体験活動をより安全に、より楽しく実り
あるものにする為の、自然の中で生きる術としての「技」のアーカイブです。
体験活動に参加した子どもたちが、自然に触れ合うだけでなく、「技」を
覚え、それを身に付けることで、楽しさだけでなく自信も芽生え、更には
技術を習得することへの関心や意欲づけに結び付けていくことを目指してい
ます。
本コンテンツでは、基本の技や知識の紹介の他、関連する多くの参考サ
イトを紹介しており、自然体験活動の「技」を学ぶ為のポータルサイトと
してご活用頂けます。また、サマーキャンプの事例紹介では、既に自然体
験活動を行っている方々はもちろんのこと、これから始めようとしている
個人あるいは団体にとってのプログラム作りの目安として、ご活用頂けます。 

自然体験達人の「技」〜黒川サマーキャンプの『技』を学ぼう〜
  *アウトドアクッキングの基本編:用意する物*





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● Web教材「おもしろエネルギー課外教室」
- 第8回目 -『
地球のエネルギーについて〜水と風のエネルギー』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]

 「おもしろエネルギー課外教室」を連載いたします。


地球のエネルギーについてお話します

夜を明るくする電灯、ラクに遠くまで移動できる電車や自動車、他にもテレビ
や携帯電話など、 私たちは、たくさんのエネルギーを使って便利な生活して
います。
人がこれまでどんなエネルギーを使って来たかをご紹介しましょう。

水と風のエネルギー

風と水のエネルギーは、火の次に大昔から人間が利用してきたエネルギーです。
風は、帆(ほ)かけ船を動かす力として数千年前から利用されました。川の水を
ひくために風車も作られました。
水も水車として古くからエネルギーとして使われました。
最近では、水力発電や風力発電にも利用され、電気エネルギーを作っています。

<動画> http://www.gakujoken.or.jp/omoshiroE/energy/02.html



《写真をダブルクリックしてください》

 本教材の学習方法などは、以下の「おもしろエネルギー課外教室」のURLを
ご参照ください。

おもしろエネルギー課外教室:http://www.gakujoken.or.jp/omoshiroE/index.html


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[特別寄稿]
「世界の旅バーチャル・グランドツアー (230) シャルトル大聖堂
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 1979年にユネスコの世界遺産登録をされたシャルトル大聖堂は、ルイ9世統治
の時代の1260年に建築されました。パリから南西におよそ80キロの地に建つ
シャルトル大聖堂は、フランス国内において最も美しいゴシック建築の一つです。
1145年にロマネスク様式を基礎に建築が始まりましたが、1194年に起こった大火事
で聖堂の西側前方部分以外は消失。そのため、新しく建築されたもう片方の尖塔
は後期ゴシック・フランボワイアン様式となり、現在の対照的な二つの尖塔を
持つ教会となりました。
 1155年頃に完成した王の扉口と呼ばれる『ポルタイユ・ロワイユ』はロマネ
スク様式です。

 シャルトル・ブルーと呼ばれるステンドグラスは173点あります。ほとんどが
11世紀から13世紀にかけて作られたもので、その当時に作られた現存するステン
ドグラスがほとんどないこともあり、大変貴重なものです。

 シャルトル大聖堂は聖母マリアに捧げられたとされ、ステンドグラスや彫刻
にもマリア像がたくさん描かれています。

≪動画・静止画「シャルトル大聖堂」のホームページ≫

《写真をダブルクリックしてください》


「寺田屋」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、京都府の「寺田屋」の映像が送られ
てきました。

坂本龍馬が襲撃された場所として有名な寺田屋は、京都伏見にあった船宿です。
 1862年(文久2年)に、尊皇攘夷派の薩摩藩士有馬新七らが関白九条尚忠と京都
所司代の殺害を計画してこの寺田屋に集まったところ、この計画を阻止しようとした
藩士らと乱闘になり、有馬以下9名が死亡したという寺田屋騒動が起こったところです。

また、1866年(慶応2年)定宿としていた坂本龍馬が、伏見奉行所の捕り方に襲わ
れますが、お龍の機転によって危うく難を逃れたという舞台となった宿です。
 幕末の寺田屋は鳥羽伏見の戦いで焼失し、現在の建物はその後再建されたもの
だそうですが、龍馬を慕う観光客が訪れています。 

(1867年(慶応3年)京都河原町の近江屋で暗殺された坂本龍馬と中岡慎太郎の
墓は京都霊山護国神社にあります。)


≪動画・静止画「寺田屋」のHP≫



「切りかけのオベリスク」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、エジプトの「切りかけのオベリスク」
の映像が送られてきました。

 アスワンの周辺は、花崗岩の産地です。古代からの石切り場には、切りかけの
オベリスクが残っています。長さ約42m、重さ1,168tと推定され、完成していたら
最大のものとなったはずですが、制作中にひびが入ったため、そのまま放置された
と考えられています。

オベリスクはファラオだけに許された建造物です。王の死後太陽神となって、その
力が永遠に注がれるようにより高いものが立てられたそうです。

切り出した花崗岩を石で磨き、表面を滑らかにして仕上げていきます。石で石を磨
く古代の方法は、隕石で石を切る古代インカの人々が用いていた方法によく似てい
ます。

 朝早く出発したのに、すでに太陽は容赦なく照りつけています。制作途中の花崗
岩の表面は荒々しく、完成させるまでのたくさんの工程と労力を思うと果てしない気
分になります。


≪動画・静止画「切りかけのオベリスク」のHP≫


《写真をダブルクリックしてください》

《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫
(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)

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[お知らせ]

●第17回「メディア教育研究会」のお知らせNew!!
 今回は、「学校放送を活用した心の育成」をテーマに取り組んでいる実践として、NHK
道徳番組「時々迷々」を活用した授業について、子どもが心をゆさぶられた場面から道徳
的価値に迫っていく様子を紹介します。
 人と人とがつながる「メディア」のあり方と、子どもが考えを伝え、深め合う様子をとらえ、
考えていく研究会にしたいと思います。
■日時:9月3日(金)午後7時〜8時45分
■会場:横浜開港記念会館1F1号室⇒http://www.city.yokohama.lg.jp/naka/kaikou/
 JR関内駅より徒歩10分。みなとみらい線日本大通り駅より徒歩1分。
■プログラム  7:00 始めの挨拶
 7:05 今月の連載:佐藤幸江「入門期の映像と言葉」
             北見俊則「中学校へのICT導入物語〜洋一中の場合〜」
 7:25 今月の特集:平野大二郎「映像資料から生き方を学ぶ 〜心のゆさぶりから授業を作る〜 」
 8:00 深めるタイム
 8:30 中川先生タイム
 8:40 インフォメーションタイム
 8:45 終了・片付け  (研究会の後、懇親会も予定しています)
■会費:200円(資料&会場費)
■参加申し込み
 Webで登録して下さい⇒http://bit.ly/d1Rbud

●「New Education Expo 2010 in 東京〜 未来の教育を考える!! 〜」のお知らせNew!!
 44のセミナーと最新の教育関連システム・教材の展示を無料で!!⇒http://expo.uchida.co.jp
 セミナー・展示とも教育を取り巻く最新トレンドと実践事例を中心に、
今話題の"新学習指導要領対応・教科書準拠『デジタル教科書』" 体験コーナーや
New Education Expo × 学びの場.com コラボ企画など多数の15周年企画をご用意
しております。

  ◆開催概要◆◇
  主催:New Education Expo 実行委員会
  後援:総務省*、経済産業省*、東京都/千葉県/神奈川県/埼玉県/茨城県*/
     群馬県*/山梨県/千葉市/川崎市*/横浜市/さいたま市*/甲府市教育委員会 ほか<*申請中>
  会期:2010年9月22日(水)〜24日(金) 10:00〜18:30
  場所:東京ファッションタウンビル西館2階TFTホール
     (東京都江東区有明3−4−10)
  費用:無料 <※学校・教育機関の関係者の方を優先させていただきます>
  お問い合わせ:New Education Expo事務局まで(e-mail:expo@uchida.co.jp Tel:03-5634-6397)
  お申込み:   New Education Expo公式Webサイトからどうぞ。 ⇒http://expo.uchida.co.jp
     (申込受付期間:8月30日(月)〜9月17日(金) ※セミナーは定員になり次第締め切ります)

●「スチューデントPC推進コンソーシアム」始動!
財団法人学習ソフトウェア情報研究センター主管で「スチューデントPC推進コンソ
ーシアム(略称:JSPC)」を7月30日より立ち上げることになりました。
 是非、教育委員会および企業のご参加をお願いいたします。

 -コンソーシアム名:スチューデントPC推進コンソーシアム(略称:JSPC)
 -主管:財団法人学習ソフトウェア情報研究センター
 -対象:児童生徒(教育委員会経由で案内)
 -提供物:子ども向け情報端末(ソフトウェア/学習コンテンツ/パソコン等を組み合わせたパッケージ)
 -保護者のメリット:子ども達が家庭で安心して使える子ども向け情報端末をより低価格で入手するこ
  とが可能になる
 -開始日:2010年7月30日

 -URL:http://www.gakujoken.jp/JSPC/

●デジタル(電子)教科書研究会について
6月13日に「電子教科書研究会」が岐阜ならびに沖縄にて開催されました。
電子教科書研究会の報告は、以下のURLをご覧ください:
http://dac.gijodai.ac.jp/archivist/info/20100613/20100613.htm

「違法・有害情報相談センター」開設のお知らせ
(社)テレコムサービス協会では平成20年2月より、総務省から違法・
有害情報に関する相談業務を請け負い、電気通信事業者向けに進めて
きましたが、平成21年8月4日から対象者を拡大し、学校関係者からの
相談も受付けるようになりました。相談は無料ですので、どうぞご利用
下さい。

・学校、教育関係者向け案内   http://www.ihaho.jp/info/pamph-school.pdf
・センター トップページ    http://www.ihaho.jp/
・センター 問合せ先電話番号  03-5644-4800

「青少年を有害情報環境から守るための国民運動」
内閣府の岸田文雄(IT・国民生活担当大臣)から「青少年を有害情報
環境から守るための国民運動 - 有害サイトから子供を守る」のメッセ
ージが届きました。
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga171/20080307100653872_0001.pdf
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga171/20080307100653872_0002.pdf

ICT教育推進プログラム協議会「ICT活用ゲートウェイ」の特典制度
ICT教育推進プログラム協議会が展開する「ICT活用ゲートウェイ」
のお得な特典制度が4月より始まります。まずはマイクロソフト協賛
の特典が以下の通りスタートします。
是非、ご活用ください。

○特典1:ポイント還元
マイクロソフト スクールアグリーメントの「School Desktop」ご購入
のお客様に購入数に合わせてポイントを発行。ポイント数に応じて、
ICTスキルアップオンラインのIDや集合研修等をご提供。

○特典2:都道府県包括割引
都道府県単位で、ある一定期間内にマイクロソフト スクールアグリー
メントの「School Desktop(5年契約のみ)」のご購入予定数が2,500
ライセンスに達した場合、対象製品を一括割引いたします。

特典の詳細につきましてはICT活用ゲートウェイWebサイトをご参照
ください。
http://www.ict-consortium.jp/ictg.htm

●文部科学省主催「インターネット活用教育実践コンクール」の各賞決定
 文部科学省主催「第8回インターネット活用教育実践コンクール」の各賞が
決定しましたので、お知らせいたします。
入賞先は、こちらです。
http://www.netcon.gr.jp/old/8th_result.html● 「著作権eラーニング講座」のご紹介
 先生方が、他者の権利侵害をしないためのコンプライアンスとリスクマ
ネージメント等と言った、正しい著作権知識を自宅学習で持って頂ける、
新しい講座が誕生しました。
URLhttp://www.eled.jp/ ※詳細はここ

● ICT授業に役立つ「活用事例集」を贈呈!!
カシオ計算機株式会社では長年にわたり開発してきた学校向けIT機器
(プロジェクタ、教材提示装置など)を使用した「ICT授業の活用事例集」
を作成しました。
この事例集は授業でのICT活用を分かりやすくまとめ、「教育の情報化」
を推進する上で大変参考になるものです。
事例集をご希望の方は 東京都渋谷区本町1-6-2 カシオ計算機株式
会社 システム企画部PJ企画室 授業事例活用係 まで。
また詳しくはこちらのサイトから。 http://casio.jp/projector/

「デジタル・アーキビスト概論」
情報社会の頼れる資格「デジタル・アーキビスト」取得のために、是非
ご一読ください。
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga135/20061019140312063.pdf

ICT教育推進プログラム協議会 中間レポート
200311月のICT教育推進プログラム協議会発足から20069月までの約3
間の活動をレポートにまとめました。研修受講者の声から文部科学省のメッ
セージまで広くご紹介しております。
http://www.ict-consortium.jp/casestudy/index.htm

ICTスキルアップオンライン 申込開始のお知らせ
学校教育における情報化の推進に向けて、教員のICTスキル向上を図るた
めにICTスキルアッププログラムの資産を活用した「ICTスキルアップオン
ライン」の提供を
2006年11月より開始します。本コンテンツでは、ICTスキ
ルアッププログラムの教員研修用コースの中から授業に特化したものを
e-Learning化して全国的に展開していきます。

 お申込みは都道府県および政令指定都市単位で受け付けております。
申込方法等詳細は下記もしくは協議会インフォメーションセンターまで。
電話:048-228-1229、E-mail:info@ict-consortium.jp 

□プレスリリース
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=2845

ICTスキルアップオンラインサイト
http://ict.study.jp/


学校のコンプライアンス対策は万全ですか?
 コンプライアンス対策や情報流出対策など学生と教職員向け支援情報満載
マイクロソフト ステップアップ スクエア

コンプライアンス(法令遵守)対策のためにも、ソフトウェアの資産管理は
必須となっています。教育機関を対象にコンプライアンス対策にも効果的な
ボリュームライセンスの情報や、ファイル共有ソフト Winny による情報の
流出の対策、その他、無料のダウンロード支援ツールなどを掲載しています。
各種キャンペーンのお知らせ、プログラミングなどに関するオンラインラー
ニングコンテンツやウェブキャストの情報、イベント情報などをお届けして
いるマイクロソフト ステップアップ スクエア ニュースもあわせて、ぜひ
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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('10/09/01)
学情研ネットワーク研究会員の「京都地区」のページに「寺田屋」の地域素材を
追加いたしました。 http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究」9月号の目次('10/09/10)
「学習情報研究」9月号が発刊されます。内容は、「新学習指導要領における
情報教育とICT活用のあり方」を特集しています: 

【目次】 (敬語敬称略)
(1)新学習指導要領における情報教育とICT活用   黒上晴夫 (関西大学)
(2)国語科における情報教育 〜平成20年度を境とした変化〜 
                    青山由紀(筑波大学附属小学校)
(3)国語科の情報活用教育とICT活用
   −新『学習指導要領』をふまえて、国語科における情報化対応の授業作りを考える−
                     宗我部義則(お茶の水女子大学附属中学校)
(4)算数と情報教育/ICT活用の在り方  菅 建二(熊本市立山本小学校)
(5)数学教育におけるICT活用の在り方 青木芳文(金沢市立泉中学校)
(6)季節の中を生きる命を見つめて 〜作品づくりから仲間づくりへ〜
                    江口慎一(神奈川県相模原市相模台小学校)
(7)科学的思考力を培うためのICTの活用 観察・実験を重視した理科の授業の実践 
                    松村湖生(関西大学中等部)                     
(8)社会と情報教育/ICT活用の在り方  淺香一世(ロンドン日本人学校)
(9)中学校社会科におけるICT活用の在り方
                    村田貴俊(福井工業大学附属福井中学校)
(10)アイデアを形にする情報教育     澤田一彦(滋賀大学教育学部附属中学校)
(11)情報モラル教育〜生活の中から問題を見付け、学んだことを生活場面に返す〜
                     吉野和美(富士市立田子浦小学校)

[要約紹介(第2回目)] 

-『算数と情報教育/ICT活用の在り方』 - 菅 建二

 算数の授業で使えるデジタル教材は既に数多く出ており、23年度からは
本格的なデジタル教科書も登場する。
 日々の授業で問題解決学習を進める中、教科の本質を大切にしながら、
より効果的なICT活用の在り方を模索することは、算数の授業の在り方
そのものを改善する可能性を秘めている。問題解決の道具が変わることに
よって、授業の中で新たな発見や数学的な考え方、見方の広がりが生まれ、
思考力や表現力を伸ばし、言語活動が充実することにつながると考えられ
るからである。
<問題解決学習、ICTの効果的な活用、デジタル教材、授業改善、問題提示>

-『数学教育におけるICT活用の在り方』 - 青木芳文
 数学教育におけるICT活用では、コンピュータグラフィックを利用して
教材をわかりやすく美しく提示できることが魅力である。それに加えて、
情報通信の機能を活用して、学校外との交流を行うことで学習を深めることが
できる。更に学習履歴を蓄積していくことで、一つの学校の中でも、学級や
学年の枠を超えた学習ができ、生徒の学習意欲の向上に役立つ。ここでは
上の観点からICTを活用した授業実践例をいくつか紹介する。
<ICT活用、数学教育>


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