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*学情研メールマガジン ============================= 2010/06/18
*              (財)学習ソフトウエア情報研究センター
*                 【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から:ニュースに「”免許制度改革”を中教審に諮問」が、
メッセージに学習ソフトウェアコンクール入賞作品発表があります!

  文部科学省生涯学習政策局所管団体で主に学習ソフトウェア収集・提供を行う
「学情研」と関係の深い方々に学情研メールマガジンを送らせて戴きました。
 動画・カラー版は下記URLからご覧いただけます。
  ( http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
  次回から「学情研メールマガジン」の配信を希望されない方は、下記E
メールアドレスにこのメールマガジンをご転送下さるか、その旨ご連絡く
ださい。今後とも、ご指導・ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。
         (連絡先)Eメール:gjk@gakujoken.or.jp
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□ 目次                              (以下敬語敬称略) 
                 

[ニュースコーナー]New!!

●「指導行政のポイント ”免許制度改革”を中教審に諮問」New!!
教職員の人事評価 38県が結果開示 全国都道府県教育長協
教員免許更新講習を無料へ 愛知県岡崎市教委
県外の高校スポーツ合宿を補助 秋田県

文部科学省の報道発表より
(1) 国立大学法人化後の現状と課題について(中間まとめ(案))
(2)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
  - 「学校教育の情報化に関する懇談会」(第5回)の開催について
  - 平成22年度教科書供給功労者表彰式について
 
- 「コミュニケーション教育推進会議」の開催について
(3)学校教育」関連ニュース
  -「これからの幼稚園施設」「これからの小・中学校施設」の取り
   まとめについて

  -「教職生活の全体を通じた教員の資質能力の総合的な向上方策に
   関する検討状況について
  - すべての学校でエコスクールづくりを目指して-既存学校施設の
   エコスクール化のための事例集-」の作成について

  - 平成22年度国公私立大学及び公私立短期大学一般入試における新型
   インフルエンザ対応状況

  - 平成22年度「大学教育・学生支援推進事業 大学教育推進プログラム」
   の申請状況について

  - 平成21年度大学等卒業者の就職状況調査(4月1日現在)について
  - 平成22年3月高等学校卒業者の就職状況(平成22年3月末現在)に
   関する調査について

[メッセージ]
● 「情報教育セミナー2010」のポイント2:「学習ソフトウェアコンクール入賞作品発表」
Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑
 - 第6回目 -『教材を見る〜手工業・工芸〜*藍染め*』 -
● Web教材「地野菜で元気になる地域と子供の体験教室」
 - 第20回目 -『地野菜マップ〜おたふくシュンギク(岡山県)』 -
● Web教材「森の達人アーカイブ〜自然体験の「技」を学ぼう!〜」
 - 第20回目 -『
自然体験達人の「技」〜サマーキャンプの事例〜
         *黒川サマーキャンプの概要
』 -
● Web教材「おもしろエネルギー課外教室」
 - 第3回目 -『エネルギーは変身する割りばし炭を作ってみよう』 -

[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (224)
    ウルグアイ〜コロニア・デル・サクラメント(2)〜

●「新撰組ゆかりの地 壬生」
●「空撮ミュンヘンからナポリへ」

[お知らせ]
●「情報教育セミナー2010」のご案内
●デジタル(電子)教科書研究会についてNew!!
●「違法・有害情報相談センター」開設のお知らせ
●「青少年を有害情報環境から守るための国民運動」
● ICT教育推進プログラム協議会「ICT活用ゲートウェイ」の特典制度
● 文部科学省主催「インターネット活用教育実践コンクール」の各賞決定

●「著作権eラーニング講座」のご紹介

● ICT授業に役立つ「活用事例集」を贈呈!!
「デジタル・アーキビスト概論」
ICT教育推進プログラム協議会 中間レポート
● ICTスキルアップオンライン 申込開始のお知らせ

● 学校のコンプライアンス対策は万全ですか?

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('10/06/18)
●「学習情報研究」5
月号の目次('10/05/10)
  -毎日無理なく続けるICT活用を支える教室のICT環境』-
  -『毎日無理なく続けるICT活用を支える校内研修』-
  -毎日無理なく続けるICT活用を支える教育センター研修』-

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[ニュースコーナー]New!!

●「指導行政のポイント ”免許制度改革”を中教審に諮問」New!!
           (財団法人学習ソフトウェア情報研究センター 理事長 菱村 幸彦)
  教育開発研究所のホームページ(http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp)の下欄に「教職
研修資料」のコーナーがあります
毎月2回時評を掲載していますのでご覧下さい。
 内容は、http://www.kyouiku-kaihatu.co.jp/06_material/pdf/kenshu343.pdf
ご参照下さい。

 以下では、日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き3点を紹介
します。なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。

教職員の人事評価 38県が結果開示 全国都道府県教育長協
 教職員の人事評価制度で、47都道府県のうち25県が評価結果を全員に
開示しており、「一部」「希望者」のみも合わせると38県にのぼることや、
全体の6割(予定を含む)が今後の人事に、3割が給与に反映させているこ
となどが全国都道府県教育長協議会がこのほどまとめた平成21年度研究報
告書で明らかになった。

教員免許更新講習を無料へ 愛知県岡崎市教委
 愛知県岡崎市教育委員会は本年度から、市独自で受講料無料の教員免許更
新講習を実施する方針を明らかにした。教育長が1日、市議会の一般質問で
答えたもの。

県外の高校スポーツ合宿を補助 秋田県
 秋田県は県外の高校のスポーツ部などの合宿を誘致するため、補助金交付
希望団体の募集を始めた。
 競技力を向上するために実施する県外の高校、大学などのスポーツ合宿が
補助対象。県内のスポーツ施設、宿泊施設を利用し、かつ、合宿参加者数が
指導者を含め10人以上で、連続3泊以上、延べ30人以上となる合宿が要件。


 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
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(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp

文部科学省の報道発表より

(1) 国立大学法人化後の現状と課題について(中間まとめ(案))
 文部科学省では、本年1月より「国立大学法人の在り方に係る検証」を進めて
きました。 この度、本検証の中間まとめ(案)を公表するとともに、「熟議」プロセス
による議論、及び意見募集を実施することといたしましたので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/05/1294218.htm
(※熟議カケアイ)
http://jukugi.mext.go.jp/jukugi?jukugi_id=8)

(2)「会議・懇談会・表彰式」関連ニュース
  -「学校教育の情報化に関する懇談会」(第5回)の開催について
 文部科学省では、今後の学校教育(初等中等教育段階)の情報化に関する
総合的な推進方策について有識者等との意見交換等を行うため、文部科学副大臣
主催の下、「学校教育の情報化に関する懇談会」を開催しています。
 第5回の懇談会を、以下のとおり開催しますのでお知らせします。
(URL参照
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/05/1294349.htm
  -平成22年度教科書供給功労者表彰式について
 
教科書取次供給業に45年以上従事し、教科書の完全供給を通じて学校教育の
完全発展に多大の貢献があった者を文部科学大臣が表彰することにより、業務
の一層円滑な実施の奨励を目的として、昭和51年から毎年実施されている。

(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/05/1294068_1527.html
 
-「コミュニケーション教育推進会議」の開催について
 文部科学省では、子どもたちのコミュニケーション能力の育成を図るための
具体的な方策や普及のあり方について有識者等との意見交換等を行うため、
文部科学副大臣主催の下、「コミュニケーション教育推進会議」を開催します。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/05/1294036.htm

(3)学校教育」関連ニュース
-「これからの幼稚園施設」「これからの小・中学校施設」の取り
まとめについて

 文部科学省では、このたび、事例集「これからの幼稚園施設」「これからの
小・中学校施設」を取りまとめましたので、公表いたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/06/1294521.htm
-「教職生活の全体を通じた教員の資質能力の総合的な向上方策に
関する検討状況について
 教職生活の全体を通じた教員の資質能力の総合的な向上方策について、
本日、中央教育審議会に諮問しましたが、これにあわせて文部科学省とし
ての現時点における考え方を別紙のとおり、関係機関にお知らせしました。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/06/1294449.htm
-「すべての学校でエコスクールづくりを目指して-既存学校施設の
エコスクール化のための事例集-」の作成について
 文部科学省では、既存学校施設のエコスクール化のための事例集を作成
しましたので、お知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/05/1294130.htm
-平成22年度国公私立大学及び公私立短期大学一般入試における新型
インフルエンザ対応状況
 
文部科学省において、国公私立大学及び公私立短期大学の平成22年度一般
入試における新型インフルエンザ対応状況を取りまとめお知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/05/1294291.htm
- 平成22年度「大学教育・学生支援推進事業 大学教育推進プログラム」
の申請状況について
 平成22年度大学教育・学生支援推進事業「大学教育推進プログラム」の
公募について、平成22年4月6日付けで、各大学長・短期大学長・高等専門学
校長あてに公募を行ったところですが、このたび、5月17日まで各大学等から
の申請を受け付け、その結果を別添のとおりとりまとめお知らせいたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/05/1294347.htm
-平成21年度大学等卒業者の就職状況調査(4月1日現在)について
 文部科学省及び厚生労働省では、22年3月大学等卒業者の就職状況を共同で
調査し、平成22年4月1日現在の状況を取りまとめ公表いたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/05/1294174.htm
- 平成22年3月高等学校卒業者の就職状況(平成22年3月末現在)に
関する調査について
 文部科学省では、高等学校卒業者の就職状況を把握し、就職問題に適切に
対処するための参考資料を得るために、平成22年3月高等学校卒業者の就職状
況を調査し、平成22年3月末現在の状況をとりまとめ公表いたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/05/1294108.htm


文部科学省:報道発表 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/index.htm

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[メッセージ]

● 「情報教育セミナー2010」のポイント2:「学習ソフトウェアコンクール入賞作品発表」
  [対象: 校種:全般、学年:全学年、教科:全般]

 今回は、学習ソフトウェア情報研究センター主催/デジタル表現研究会(D-Project)
共催の「情報教育セミナー2010」の目玉ポイントの第2回目です。
 「情報教育セミナー2010」のポイントその2は、先週6月12日の最終審査会で決定した
優良な学習ソフトウェアコンクール入賞作品発表と表彰です。今回の特長は、授業関連ノウハウ
が一杯詰まったPDF集が文部科学大臣奨励賞(団体)を受賞したことに代表されますが、
パワーポイントやEXCELなどといった身近なソフトを活用した作品が多かったことです:

〔文部科学大臣賞(団体)〕  
  みやぎ・情報モラル教育実践パッケージ 宮城県教育研修センター 
〔文部科学大臣賞(個人)〕  
  建築構造設計の学習 藤田 光男 和歌山県立和歌山工業高校
〔学情研賞〕(受付順)
  ・イソップで学ぶ!参画プログラム 武田 正則 山形県立東根工業高校
  ・時間と空間を超えた気象学習 難波 治彦  倉敷市立多津美中学校(岡山)
  ・K-12 SCIENCE GOOD JOB! 東京理科大学基礎工学部材料工学科飯田研究室
  ・系統的自主開発ソフトによる
       個別課題アプローチ表2010 小西 順 大阪府立堺支援学校

〔東京書籍賞〕
  しずくんの川探検 渡部 敬 白石市立白石第二小学校(宮城)
〔日本教育新聞社賞〕 
  小学校理科教材集 DVD編、動画素材集 平原 俊一 岩国市立愛宕小学校(山口)
〔(財)日本児童教育振興財団賞〕 
  「よむよむ時計くん」教材集 新谷 洋介 北海道高等聾学校
〔マイクロソフト賞〕
  数学問題提示・説明ソフト(PowerPointによる約300問)
  数学問題データベース 中野 豊司 京都市立桂中学校(京都)

〔審査員特別賞〕(受付順)
  ・僕たちの大好きな街 関 U
  ・桜の一年 〜フラッシュ〜 関市立桜ヶ丘中学校パソコン部・フラッシュ同好会(岐阜)
〔優良賞〕(受付順)
  ・数学のまとめ学習プリント自動作成システム「プリザク」 尾関 忠良 元教員(高知)
  ・由加山のどんぐり 藤田 恭弘 倉敷市立児島小学校(和歌山)
  ・Literate(リタラッタ) 伊藤 研治 岡崎市立南中学校(愛知)
  ・WATER Checker(小学生用)(高校生用) 佐光 克己 宮城県小牛田農林高等学校

〔奨励賞〕(受付順)
  ・「My地図 日本」と「My地図  世界」 峠 恒司 比治山女子中学・高等学校(広島)
  ・数量イメージトレーニング 谷野 本和 学習塾成学舎(和歌山)
  ・算数数学アラカルト 栃木 欣也 滋賀県立日野高等学校
  ・理科博士にチャレンジ! 丸山 英夫 半田市立有脇小学校(愛知)
  ・わたしはだれでしょう? 島戸 信生 下関市立川棚小学校(山口)
  ・What’s this? 鳥取県教育センター
  ・製図指導用ソフト 紺谷 正樹 岩見沢市立東光中学校(北海道)    他【佳作】16本


以下の教材は、子どもゆめ基金(独立行政法人 国立青少年教育振興
機構)の助成金の交付を受けて作成したものです。

● Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑」
第6回目 -『教材を見る〜
手工業・工芸〜*藍染め*』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習の時間・共通]

 
苦労しながら手に職をつけ、元気に働く人々の姿を紹介しながら、働くことの
意味、生きがい、喜びなどが共感できるe−手仕事図鑑をネットワーク上で利用
可能としたものです。
この教材は、さまざまな手仕事にたずさわる職人の方々をイラスト、音、動画
で紹介しています。
全国のe−手仕事図鑑は、手仕事学習データベースにより結ばれ、全国の子ど
も達の交流を可能としています。
 本教材およびシステムの利用は、非営利の教育目的の場合に限ります。

美しい青が特徴的な藍染め。
藍とは、どんな物でしょうか。

<動画> http://211.19.198.69/teshigoto/content/08/video/index.html



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● Web教材「地野菜で元気になる地域と子供の体験教室
第20回目 -『地野菜マップ〜おたふくシュンギク(岡山県)〜』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習の時間・共通]

 昔から地域に伝わり地域固有の食文化を創り上げてきた「地野菜」が、
農業に携わる人々の高齢化と地域の過疎化が深刻化し、存続が危惧されて
いる。その中で、一部の地域では、地野菜を守る研究団体やサークル活動
や地域の子どもたちも参加する新しい活動が始まりつつあります。本コン
テンツは、地野菜の普及や継承に取り組む事例を紹介しながら、地野菜と
共に生きてきた地域の人々の生活史や郷土の食文化を改めて見つめ直す等
の幅広いテーマで地野菜を取り上げています。本コンテンツで紹介する内
容は、地野菜や地域食文化を学ぶための資料となるだけでなく、地野菜を
テーマとした子どもたちの体験活動や地域活動を推進する上での活性化を
目指した活動を行なう上での教材としても活用できます。


地野菜マップ

全国には数多くの地野菜があります。ここでは、各地方で親しまれてい
るものや、形などに特徴があって珍しいものなどを選びました。いずれも
現在作られています。今回は中国地方の「おたふくシュンギク(岡山県)」
のご紹介です。



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● Web教材「森の達人アーカイブ〜自然体験の「技」を学ぼう!〜
- 第20回目 -『自然体験達人の「技」〜サマーキャンプの事例〜
黒川サマーキャンプの概要
』 -

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習の時間・共通]

本コンテンツは、子どもの自然体験活動をより安全に、より楽しく実り
あるものにする為の、自然の中で生きる術としての「技」のアーカイブです。
体験活動に参加した子どもたちが、自然に触れ合うだけでなく、「技」を
覚え、それを身に付けることで、楽しさだけでなく自信も芽生え、更には
技術を習得することへの関心や意欲づけに結び付けていくことを目指してい
ます。
本コンテンツでは、基本の技や知識の紹介の他、関連する多くの参考サ
イトを紹介しており、自然体験活動の「技」を学ぶ為のポータルサイトと
してご活用頂けます。また、サマーキャンプの事例紹介では、既に自然体
験活動を行っている方々はもちろんのこと、これから始めようとしている
個人あるいは団体にとってのプログラム作りの目安として、ご活用頂けます。 

自然体験達人の「技」〜サマーキャンプの事例〜黒川サマーキャンプの概要



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<新連載>Web教材「おもしろエネルギー課外教室」
- 第3回目 -『
エネルギーは変身する割りばし炭を作ってみよう〜』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]

 「おもしろエネルギー課外教室」を連載いたします。


エネルギーについてお話します

火は、人間が初めて手にしたエネルギーです。その出会いは、約40万年もの
はるかな昔。枯れた木が燃えやすいことや、木が燃えて炭になると長く燃え
続けることを知りました。火のエネルギーで、私たちの祖先は寒い冬を暖か
く過ごしたり、食物を焼いて食べやすくしました。続いて、火を使って金属
を作り、それをクワやスキにして作物を育てたりもしました。

紙や木を燃やすと炎が出ます。
液体のアルコールも燃やすと炎が出ます。
燃えて炎が出る時、何に火がついているのでしょうか。
木のような固体には火がつくかもしれないけれど、液体のアルコールは何に
火がつくのでしょうね?実験して確かめます。

実験の材料
●割りばし(1膳)●アルミホイル(15cm角の大きさ 2枚)  
●軍手(1組)  ●ペンチ(1本) ●卓上コンロ(1台)●ライター(1本)

<動画> http://www.gakujoken.or.jp/omoshiroE/movie/01_coal.wmv



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 本教材の学習方法などは、以下の「おもしろエネルギー課外教室」のURLを
ご参照ください。

おもしろエネルギー課外教室:http://www.gakujoken.or.jp/omoshiroE/index.html


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[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (224)
    ウルグアイ〜コロニア・デル・サクラメント(2)〜
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 コロニア・デル・サクラメントはウルグアイ南西部にあり、首都モンテビデオから
ラ・プラタ河沿いに177km西方にあるウルグアイ最古の街です。

 1680年にブラジルから南下してきたポルトガル人によりポルトガルの貿易港とし
て建設されました。ポルトガル人勢力に対抗するためにスペイン人に造られたこの
街は、1777年にスペイン支配下におかれるまで9回支配者が変わっています。戦略
拠点としての重要性から両国の激しい争奪戦で、街は破壊と修復が繰り返されました。

 ポルトガルとスペインの建築様式が融合されたコロニアル様式の建築物が建ち並
ぶこの街は、1995年に世界遺産に登録されました。この美しい景観を護るため、
聖サクラメント教会を除いて建築物はすべて平屋、または2階建てまでに制限されて
います。

 ≪動画・静止画「ウルグアイ〜コロニア・デル・サクラメント(2)〜」のホームページ≫



《写真をダブルクリックしてください》


「新撰組ゆかりの地 壬生」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、京都府の「新撰組ゆかりの地 壬生」の
映像が送られてきました。

 京都市中京区の壬生の周辺には、幕末に活躍した新撰組にゆかりのある寺や町屋が多
くあります。
 1863年(文久3年)に京都の治安を守るため新撰組が組織されると、この壬生村にある
八木邸や前川家が宿所となりました。八木邸には芹沢鴨ら4人が惨殺された奥座敷が今
も残っており、公開されています。

 新撰組の隊士らが境内で兵法訓練をしたという近くの壬生寺には近藤勇の胸像、芹沢
鴨や隊士らの墓があり、壬生塚とよばれています。

 新撰組は3年ほどこの地を屯所としていましたが、手狭になったことを理由に西本願
寺に本拠を移しました。


≪動画・静止画「新撰組ゆかりの地 壬生」のHP≫



「空撮ミュンヘンからナポリへ」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、イタリア共和国の「空撮ミュンヘンから
ナポリへ」の映像が送られてきました。

 鳥の目になってベェネツィアを眺めることができたのは、ミュンヘンからナポリへの
飛行機からでした。
 ミュンヘン上空からは、整然と手入れされたパッチワークの模様のような大地が見渡
せます。そして、雲の間から鋭い山頂が顔をのぞかせるようになると、雪を抱いたアル
プスの上空です。荒々しい岩肌も見えます。

 再び緑の大地が見えると、イタリア上空です。海辺に鳥のような形をした島が見え、
「今日は素晴らしい晴天で、ベェネツィアが見える」という機長からのアナウンスがあ
りました。ベェネツィアは海に浮かぶ島だと思っていましたが、その島は外海から砂洲
で守られていることがわかりました。5世紀に蛮族の侵攻を逃れて、アドリア海の干潟
に住民が移り住んで、ベェネツィアが誕生したといわれています。

 しばらく海岸線と並行して飛び、やがてイタリア半島を横断しナポリに向います。


≪動画・静止画「空撮ミュンヘンからナポリへ」のHP≫


《写真をダブルクリックしてください》


《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫

(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)

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[お知らせ]

●「情報教育セミナー2010」のご案内

― (財)学習ソフトウェア情報研究センターからのお知らせ― 
 セミナーの内容は、次のとおりです。ふるってご参加くださるようご案内いたします。
《テーマ》 新学習指導要領と教育の情報化
《日 時》 平成22年7月30日(金) 9:30〜16:30
《会 場》 アルカディア市ヶ谷(私学会館) 富士の間(3階)  
(東京都千代田区九段北4−2−25)
TEL:03-3261-9921 URL:http://www.arcadia-jp.org/top.htm
《主  催》 財団法人学習ソフトウェア情報研究センター
《共  催》 デジタル表現研究会(D−Project)
《後  援》 文部科学省
《セミナー内容説明》
−基調講演− 「教育の情報化に対する文部科学省の施策」
−特別講演(1)− 「わかる・できる授業づくりのためICT活用」
−特別講演(2)− 「新学習指導要領とメディア活用」
−ワークショップ:
  WS1 新聞制作 (定員30名)
  WS2 CMづくり (定員40名)
  WS3 プレゼンテーション (定員40名)
  WS4 デジタル教材で授業づくり (定員40名)
  総括パネルディスカッション
《詳細・申込URL》 http://www.gakujoken.or.jp/ghp/seminer2010.html

●デジタル(電子)教科書研究会について
 6月13日に「電子教科書研究会」が岐阜ならびに沖縄にて開催されました。
電子教科書研究会の報告は、以下のURLをご覧ください:
http://dac.gijodai.ac.jp/archivist/info/20100613/20100613.htm

「違法・有害情報相談センター」開設のお知らせ
(社)テレコムサービス協会では平成20年2月より、総務省から違法・
有害情報に関する相談業務を請け負い、電気通信事業者向けに進めて
きましたが、平成21年8月4日から対象者を拡大し、学校関係者からの
相談も受付けるようになりました。相談は無料ですので、どうぞご利用
下さい。

・学校、教育関係者向け案内   http://www.ihaho.jp/info/pamph-school.pdf
・センター トップページ    http://www.ihaho.jp/
・センター 問合せ先電話番号  03-5644-4800

「青少年を有害情報環境から守るための国民運動」
内閣府の岸田文雄(IT・国民生活担当大臣)から「青少年を有害情報
環境から守るための国民運動 - 有害サイトから子供を守る」のメッセ
ージが届きました。
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga171/20080307100653872_0001.pdf
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga171/20080307100653872_0002.pdf

ICT教育推進プログラム協議会「ICT活用ゲートウェイ」の特典制度
ICT教育推進プログラム協議会が展開する「ICT活用ゲートウェイ」
のお得な特典制度が4月より始まります。まずはマイクロソフト協賛
の特典が以下の通りスタートします。
是非、ご活用ください。

○特典1:ポイント還元
マイクロソフト スクールアグリーメントの「School Desktop」ご購入
のお客様に購入数に合わせてポイントを発行。ポイント数に応じて、
ICTスキルアップオンラインのIDや集合研修等をご提供。

○特典2:都道府県包括割引
都道府県単位で、ある一定期間内にマイクロソフト スクールアグリー
メントの「School Desktop(5年契約のみ)」のご購入予定数が2,500
ライセンスに達した場合、対象製品を一括割引いたします。

特典の詳細につきましてはICT活用ゲートウェイWebサイトをご参照
ください。
http://www.ict-consortium.jp/ictg.htm

●文部科学省主催「インターネット活用教育実践コンクール」の各賞決定
 文部科学省主催「第8回インターネット活用教育実践コンクール」の各賞が
決定しましたので、お知らせいたします。
入賞先は、こちらです。
http://www.netcon.gr.jp/old/8th_result.html

● 「著作権eラーニング講座」のご紹介
 先生方が、他者の権利侵害をしないためのコンプライアンスとリスクマ
ネージメント等と言った、正しい著作権知識を自宅学習で持って頂ける、
新しい講座が誕生しました。
URLhttp://www.eled.jp/ ※詳細はここ

● ICT授業に役立つ「活用事例集」を贈呈!!
カシオ計算機株式会社では長年にわたり開発してきた学校向けIT機器
(プロジェクタ、教材提示装置など)を使用した「ICT授業の活用事例集」
を作成しました。
この事例集は授業でのICT活用を分かりやすくまとめ、「教育の情報化」
を推進する上で大変参考になるものです。
事例集をご希望の方は 東京都渋谷区本町1-6-2 カシオ計算機株式
会社 システム企画部PJ企画室 授業事例活用係 まで。
また詳しくはこちらのサイトから。 http://casio.jp/projector/

「デジタル・アーキビスト概論」
情報社会の頼れる資格「デジタル・アーキビスト」取得のために、是非
ご一読ください。
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga135/20061019140312063.pdf

ICT教育推進プログラム協議会 中間レポート
200311月のICT教育推進プログラム協議会発足から20069月までの約3
間の活動をレポートにまとめました。研修受講者の声から文部科学省のメッ
セージまで広くご紹介しております。
http://www.ict-consortium.jp/casestudy/index.htm

ICTスキルアップオンライン 申込開始のお知らせ
学校教育における情報化の推進に向けて、教員のICTスキル向上を図るた
めにICTスキルアッププログラムの資産を活用した「ICTスキルアップオン
ライン」の提供を
2006年11月より開始します。本コンテンツでは、ICTスキ
ルアッププログラムの教員研修用コースの中から授業に特化したものを
e-Learning化して全国的に展開していきます。

 お申込みは都道府県および政令指定都市単位で受け付けております。
申込方法等詳細は下記もしくは協議会インフォメーションセンターまで。
電話:048-228-1229、E-mail:info@ict-consortium.jp 

□プレスリリース
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=2845

ICTスキルアップオンラインサイト
http://ict.study.jp/


学校のコンプライアンス対策は万全ですか?
 コンプライアンス対策や情報流出対策など学生と教職員向け支援情報満載
マイクロソフト ステップアップ スクエア

コンプライアンス(法令遵守)対策のためにも、ソフトウェアの資産管理は
必須となっています。教育機関を対象にコンプライアンス対策にも効果的な
ボリュームライセンスの情報や、ファイル共有ソフト Winny による情報の
流出の対策、その他、無料のダウンロード支援ツールなどを掲載しています。
各種キャンペーンのお知らせ、プログラミングなどに関するオンラインラー
ニングコンテンツやウェブキャストの情報、イベント情報などをお届けして
いるマイクロソフト ステップアップ スクエア ニュースもあわせて、ぜひ
ご活用ください。
http://www.microsoft.com/japan/academic/default.mspx

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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('10/06/18)
学情研ネットワーク研究会員の「京都地区」のページに「新撰組ゆかり地 壬生」地域素材を
追加いたしました。 http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究」5月号の目次('10/05/10)
「学習情報研究」5月号が発刊されました。内容は、「毎日無理なく続けるICT活用」
を特集しています: 

【目次】 (敬語敬称略)
(1)なぜ「毎日続けるICT活用」なのか 
              堀田龍也(玉川大学大学院教育学研究科教職専攻)
(2)興味・関心を高めるために実物投影機を活用する
                   宮本直子(浜松市立河輪小学校)
(3)学習課題を提示するために実物投影機を活用する 
              宇田智津(和歌山大学教育学部附属小学校)
(4)わかりやすく説明するために実物投影機を活用する
                   追分香織(富山市立新保小学校)
(5)学習の定着を図るために実物投影機を活用する 土方奈緒美(稲城市立長峰小学校)
(6)学習規律の徹底を図るために実物投影機を活用する
                   石井一二三(青森県八戸市立根城小学校)
(7)実物投影機で提示するときの小技 笠原晶子(群馬県前橋市立桂萱東小学校)
(8)授業の導入でフラッシュ型教材を活用する 岸本厚子(富士市立富士南小学校) 
(9)授業のまとめでフラッシュ型教材を活用する
                   金 隆子(米沢市立第二中学校)
(10)朝の会・帰りの会でフラッシュ型教材を活用する
                   割石隆浩(札幌市立新琴似緑小学校)
(11)小学校外国語活動でフラッシュ型教材を活用する
                   神林裕子(北海道札幌市立屯田南小学校)
(12)フラッシュ型教材作成の小技   此川美奈代(滑川市立西部小学校)
(13)フラッシュ型教材を子どもたちが作成する自分たちでつくった教材が楽しい
                   表 克昌(氷見市立明和小学校)
(14)フラッシュ型教材を校内で共有する 中井健司(札幌市立資生館小学校)
(15)児童のキーボード入力スキルを育てる 
                   土井国春(東みよし町立三庄小学校)
(16)児童のデジカメスキルを育てる  影山知美(岡山県津山市立弥生小学校)
(17)毎日無理なく続けるICT活用を支える教室のICT環境 渡邉光浩(三股町立三股西小学校)
(18)毎日無理なく続けるICT活用を支える校内研修 皆川 寛(宮城県登米市立北方小学校)
(19)毎日無理なく続けるICT活用を支える教育センター研修 
                   片山淳一(岡山県総合教育センター情報教育部)
(20)毎日無理なく続けるICT活用のための管理職の役割
    〜まず管理職が使うことからすべてが始まる〜 中林則孝(津市立倭小学校)
(21)学習課題を提示するために実物投影機を活用する
                   宇田智津(和歌山大学教育学部附属小学校)

[要約紹介(第4回目)] 

-『毎日無理なく続けるICT活用を支える教室のICT環境』 - 渡邉光浩

 教科指導におけるICT活用は,特別に配当された時間にコンピュータ室で
行われるものではなく、普通教室における毎日・毎時間の授業で行われる
ものである。そんな活用を無理なく続けることができるように、普通教室に
ICTを簡単に準備するため、すぐにできる工夫を紹介する。
<教室のICT環境、教科指導におけるICT活用、プロジェクタ、実物投影機、
カート、スクリーン>

-『毎日無理なく続けるICT活用を支える校内研修』 - 皆川 寛
 本校では、平成17年度より授業改善の視点の一つとして「ICT活用」を位置
付け、授業研究会を中心に校内研修を運営してきた。ICT活用だけに偏ること
なく、発問や指示,説明の吟味,ノート指導なども含め、教員の授業力を総
合的に高めることをねらいとして取り組んだ結果,教員のICT活用指導力は
向上し、現在では授業におけるICT活用が日常化した。
<ICT活用指導力、授業研究会、模擬授業、授業改善>

-『毎日無理なく続けるICT活用を支える教育センター研修』 - 片山淳一
 フラッシュ型教材は、子どもたちが楽しみながら、基礎的な学力を身に
つけることができる。しかし、その多くは教師によって作成された教材を
使ったものであった。このフラッシュ型教材は、子どもたちにも比較的容易
に作成が可能である。そこで、子どもたち自身がフラッシュ型教材を作成さ
せてみたところ、教師が作成したときと同じように効果があり、子どもたち
はより意欲的に学習に取り組むことがわかった。
<フラッシュ型教材、知識の定着、学び合い>


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