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*学情研メールマガジン ============================= 2010/05/21
*              (財)学習ソフトウエア情報研究センター
*                 【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から:「学校教育の情報化に関する懇談会」の「熟議カケアイ」が燃えています!
皆様のご愛顧のお蔭様で月間120万アクセス(年間1,150万アクセス)を達成いたしました。
  文部科学省生涯学習政策局所管団体で主に学習ソフトウェア収集・提供を行う
「学情研」と関係の深い方々に学情研メールマガジンを送らせて戴きました。
 動画・カラー版は下記URLからご覧いただけます。
  ( http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
  次回から「学情研メールマガジン」の配信を希望されない方は、下記E
メールアドレスにこのメールマガジンをご転送下さるか、その旨ご連絡く
ださい。今後とも、ご指導・ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。
         (連絡先)Eメール:gjk@gakujoken.or.jp
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□ 目次                              (以下敬語敬称略) 
                 

[ニュースコーナー]New!!

指導要録通知 小学校英語は「記述」式で
私立高校の全額免除 37道府県
理数教育充実へ 中学免許状保有者に特別枠

文部科学省の報道発表より
(1)「学校教育の情報化に関する懇談会」関連ニュース
 -「学校教育の情報化に関する懇談会」(第2回、第3回及び第4回)の開催について 
(2)「図書館海援隊」関連ニュース
 -「図書館海援隊」プロジェクトについて(図書館による課題解決支援) 
 - 図書館海援隊プロジェクトと日本司法支援センター(法テラス)との連携強化について
(3) 「公民館海援隊」プロジェクトその他の関連ニュース
 - 「公民館海援隊」参加一覧  
 - 「公民館海援隊」プロジェクトについて(公民館による課題解決支援) 
 - 今後の学校におけるキャリア教育・職業教育の在り方について(第二次審議経過報告)

 - 高等学校等就学支援金制度における外国人学校の決定について

[メッセージ]
学校図書館関係者必携の『学習情報研究』誌の新特集
Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑
 - 第4回目 -『教材を見る〜手工業・工芸〜*和裁士*』 -
● Web教材「地野菜で元気になる地域と子供の体験教室」
 - 第18回目 -『地野菜マップ〜鹿ヶ谷かぼちゃ(ししがたにかぼちゃ)(京都府)』 -
● Web教材「森の達人アーカイブ〜自然体験の「技」を学ぼう!〜」
 - 第18回目 -『
自然体験達人の「技」〜サマーキャンプの事例〜
         *黒川サマーキャンプの概要
』 -
<新連載>Web教材「おもしろエネルギー課外教室」
 - 第1回目 -『エネルギーは変身するエネルギーについておはなしします』 -

● 子どもアーキビストの新バージョン「郷土文化レッドデータバンク」
 - 第78回目『
郷土文化レッドデータバンク・コンテンツ集
       *
茨城県“蚕影山(こかげさん)神社”編*〜蚕について調べる〜』 -

[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (222)「ポーランド〜ワルシャワ(4)〜」
●「桂浜と浦戸城」
●「ナイル のほとりをクルーズ船で」

[お知らせ]
●「情報教育セミナー2010」のご案内
●「違法・有害情報相談センター」開設のお知らせ
●「青少年を有害情報環境から守るための国民運動」
●「違法・有害情報相談センター」開設のお知らせ
●「青少年を有害情報環境から守るための国民運動」

● ICT教育推進プログラム協議会「ICT活用ゲートウェイ」の特典制度
● 文部科学省主催「インターネット活用教育実践コンクール」の各賞決定

●「著作権eラーニング講座」のご紹介

● ICT授業に役立つ「活用事例集」を贈呈!!
「デジタル・アーキビスト概論」
ICT教育推進プログラム協議会 中間レポート
● ICTスキルアップオンライン 申込開始のお知らせ

● 学校のコンプライアンス対策は万全ですか?

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('10/05/21)
●「学習情報研究」5
月号の目次('10/05/10)
  -学習規律の徹底を図るために実物投影機を活用する』-
  -『実物投影機で提示するときの小技』-
  -授業の導入でフラッシュ型教材を活用する』-
  -授業のまとめでフラッシュ型教材を活用する』-
  -朝の会・帰りの会でフラッシュ型教材を活用するる』-

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[ニュースコーナー]New!!

日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き3点を紹介します。
なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。

指導要録通知 小学校英語は「記述」式で
 小学校では来年度からの新学習指導要領に応じた指導要録の作成が学校
現場に求められることを受け、文部科学省は11日、各都道府県教育委員会
などに対して指導要録の記載事項と参考様式を添付した通知を出した。
今回の指導要録の通知は、中央教育審議会の「児童生徒の学習評価の在り
方について(報告)」を受けて取りまとめられたもの。

私立高校の全額免除 37道府県
 本年度から始まった高校の授業料無償化に伴い、私立高校への支援を手
厚くして、授業料を事実上全額免除にしているのは、37道府県に上ること
が文部科学省の調べで分かった。年収250万円程度までの世帯を対象に、
国からの就学支援金に加えて、独自の減免補助を新設して全額免除にした
のが24道府県、既に実施しているのは13県あった。

理数教育充実へ 中学免許状保有者に特別枠
 茨城県教委は平成23年度の教員選考試験から新たに、小学校教諭の採用
枠で中学校の数学と理科の普通免許状を合わせて持つ人をそれぞれ15人程
度募集する。勤務内容は他の小学校教諭と同様で全教科を教える。今後
5年間、こうした採用を続け、県内のすべての小学校に理数教科に強い教
員を配置する計画だ。

 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
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(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp

文部科学省の報道発表より

(1)「学校教育の情報化に関する懇談会」関連ニュース
 - 「学校教育の情報化に関する懇談会」(第2回、第3回及び第4回)の開催について 
文部科学省では、今後の学校教育(初等中等教育段階)の情報化に関する総合的な推進
方策について有識者等との意見交換等を行うため、文部科学副大臣主催の下、「学校教育
の情報化に関する懇談会」を開催しています。  第2回、第3回及び第4回の懇談会を、
以下のとおり開催しますのでお知らせします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/05/1293721.htm
       http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/zyouhou/1292783.htm
       (※熟議カケアイ)http://jukugi.mext.go.jp/jukugi?jukugi_id=8

(2)「図書館海援隊」関連ニュース
 -「図書館海援隊」プロジェクトについて(図書館による課題解決支援) 
 有志の公立図書館が結成した「図書館海援隊」の取組に対し、新たに参加希望が
寄せられましたので、別紙のとおり公表いたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/a_menu/shougai/kaientai/1293814.htm
 - 図書館海援隊プロジェクトと日本司法支援センター(法テラス)との連携強化について
 公立図書館では、本年1月、有志の図書館が「図書館海援隊」を結成し、地域が抱える様々な
課題に対する解決支援サービスを、関係部局と連携しながら、本格的に実施しています。 このたび、
日本司法支援センター(法テラス)では、図書館海援隊プロジェクト等との連携を強化する・・・。
(同時発表:日本司法支援センター(法テラス))
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/05/1293923.htm

(3) 「公民館海援隊」プロジェクトその他の関連ニュース
 -「公民館海援隊」参加一覧
 「公民館海援隊」参加一覧平成22年5月18日現在
(URL参照
http://www.mext.go.jp/a_menu/shougai/kaientai/1294001.htm
 - 「公民館海援隊」プロジェクトについて(公民館による課題解決支援)
 地域や住民の様々な課題解決を支援するため、有志の公民館が結成した「公民館海援隊」の取組に
ついて、別紙のとおり公表いたします。
(URL参照
http://www.mext.go.jp/a_menu/shougai/kaientai/1293990.htm
 -今後の学校におけるキャリア教育・職業教育の在り方について(第二次審議経過報告)
中央教育審議会キャリア教育・職業教育特別部会での審議の経過について「今後の学校における
キャリア教育・職業教育の在り方について(第二次審議経過報告)」として、とりまとめられましたので、
お知らせいたします。
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo10/sonota/1293955.htm
 -高等学校等就学支援金制度における外国人学校の決定について
(URL参照 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/04/1293362.htm


文部科学省:報道発表 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/index.htm

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[メッセージ]

●学校図書館関係者必携の『学習情報研究』誌の新特集
  [対象: 校種:全般、学年:全学年、教科:全般]

 今回は、学習ソフトウェア情報研究センターが発刊している『学習情報研究』に、
小中高等学校等の学校図書館関係者必携の新しい特集記事「学校図書館」
が連載されますので、以下に新特集の概要をご紹介いたします:

 新連載「学校図書館」では,昨年11月好評を博し完売した「学習情報研究」の特集
テーマである『学校図書館と情報教育』の接点となる実践を紹介し、さまざまな観点か
ら論じていきます。 

 新連載「学校図書館」のコーデネータの玉川大学の堀田龍也教授は、
「子どもたちが言葉に出会い,言葉に親しみ,言葉を使って情報を集め,発信すること。
この基礎体験は,まさに図書館教育です。
 新学習指導要領の総則の解説には,『コンピュータや情報通信ネットワークの活用
により,学校図書館と公立図書館等との連携も一層進めやすくなっている』,『保護者
や地域社会の人々との連携協力を進め,学校図書館が地域に開かれたものになり,
人々の生涯学習に貢献することも大切である』と示されています。

 ハードウェアとしての学校図書館を,円滑に機能させるための人的役割としての司書
教諭の役割は大変大きくなっています。

 今後,各校の司書教諭に対する十分な研修,学校図書館整備や活用の実践情報の
提供,司書教諭のネットワークづくりなどに対して,教育委員会あるいは民間教育団体
等による積極的な取組みが期待されています」、と述べておられます。

 このように、新連載「学校図書館」では、学校図書館での情報活用能力の育成につい
て解説し、そのための指導体制やカリキュラム,ICT環境整備などについて話題を提供
します。


《写真をダブルクリックしてください》

以下の教材は、子どもゆめ基金(独立行政法人 国立青少年教育振興
機構)の助成金の交付を受けて作成したものです。

<新連載>Web教材「子どもたちの職業観を育成するe―手仕事図鑑」
第4回目 -『教材を見る〜
手工業・工芸〜*和裁士*』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習の時間・共通]

 
苦労しながら手に職をつけ、元気に働く人々の姿を紹介しながら、働くことの
意味、生きがい、喜びなどが共感できるe−手仕事図鑑をネットワーク上で利用
可能としたものです。
この教材は、さまざまな手仕事にたずさわる職人の方々をイラスト、音、動画
で紹介しています。
全国のe−手仕事図鑑は、手仕事学習データベースにより結ばれ、全国の子ど
も達の交流を可能としています。
 本教材およびシステムの利用は、非営利の教育目的の場合に限ります。

日本人の感性が生み出した美しい着物。どの様にして作られていくのでしょう。

<動画> http://211.19.198.69/teshigoto/content/04/video/index.html



《写真をダブルクリックしてください》

● Web教材「地野菜で元気になる地域と子供の体験教室
第18回目 -『地野菜マップ〜鹿ヶ谷かぼちゃ(ししがたにかぼちゃ)(京都府)〜』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習の時間・共通]

 昔から地域に伝わり地域固有の食文化を創り上げてきた「地野菜」が、
農業に携わる人々の高齢化と地域の過疎化が深刻化し、存続が危惧されて
いる。その中で、一部の地域では、地野菜を守る研究団体やサークル活動
や地域の子どもたちも参加する新しい活動が始まりつつあります。本コン
テンツは、地野菜の普及や継承に取り組む事例を紹介しながら、地野菜と
共に生きてきた地域の人々の生活史や郷土の食文化を改めて見つめ直す等
の幅広いテーマで地野菜を取り上げています。本コンテンツで紹介する内
容は、地野菜や地域食文化を学ぶための資料となるだけでなく、地野菜を
テーマとした子どもたちの体験活動や地域活動を推進する上での活性化を
目指した活動を行なう上での教材としても活用できます。


地野菜マップ

全国には数多くの地野菜があります。ここでは、各地方で親しまれてい
るものや、形などに特徴があって珍しいものなどを選びました。いずれも
現在作られています。今回は近畿地方の「鹿ヶ谷かぼちゃ(ししがたにかぼちゃ)(京都府)」
のご紹介です。



《写真をダブルクリックしてください》

● Web教材「森の達人アーカイブ〜自然体験の「技」を学ぼう!〜
- 第18回目 -『自然体験達人の「技」〜サマーキャンプの事例〜
        *黒川サマーキャンプの概要
』 -

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習の時間・共通]

本コンテンツは、子どもの自然体験活動をより安全に、より楽しく実り
あるものにする為の、自然の中で生きる術としての「技」のアーカイブです。
体験活動に参加した子どもたちが、自然に触れ合うだけでなく、「技」を
覚え、それを身に付けることで、楽しさだけでなく自信も芽生え、更には
技術を習得することへの関心や意欲づけに結び付けていくことを目指してい
ます。
本コンテンツでは、基本の技や知識の紹介の他、関連する多くの参考サ
イトを紹介しており、自然体験活動の「技」を学ぶ為のポータルサイトと
してご活用頂けます。また、サマーキャンプの事例紹介では、既に自然体
験活動を行っている方々はもちろんのこと、これから始めようとしている
個人あるいは団体にとってのプログラム作りの目安として、ご活用頂けます。 

自然体験達人の「技」〜サマーキャンプの事例〜黒川サマーキャンプの概要



《写真をダブルクリックしてください》


<新連載>Web教材「おもしろエネルギー課外教室」
- 第1回目 -『
エネルギーは変身するエネルギーについておはなしします』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]

 「おもしろエネルギー課外教室」を連載いたします。


エネルギーについてお話します

エネルギーって何でしょう?
ガソリンは、燃えて車を動かしたります。
電気は、灯りをつけたりテレビを映したりします。
人はご飯を食べないと、動けなくなります。
モノを動かす力の源が、エネルギーです。
光、熱、風、音、波…。
わたしたちの回りには、いろいろな姿に変身したエネルギーがたくさんあります。



《写真をダブルクリックしてください》

 本教材の学習方法などは、以下の「おもしろエネルギー課外教室」のURLを
ご参照ください。

おもしろエネルギー課外教室:http://www.gakujoken.or.jp/omoshiroE/index.html


● 子どもアーキビストの新バージョン「郷土文化レッドデータバンク」
- 第78
回目 -『郷土文化レッドデータバンク・コンテンツ集
*茨城県“蚕影山(こかげさん)神社”編*〜
蚕について調べる』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習・共通]

 本コンテンツは、新しい地域文化関連の体験活動として急ぎ取り組まなければ
ならない“今まさに消え去りつつある状況にあるものをアーカイブ化する”、い
わば「郷土文化のレッドデータバンクづくり」を子どもたち自身が考え、実践す
るひとつのケーススタディとして紹介するコンテンツです。子どもたちが制作し
たコンテンツは、郷土文化学習用の資料として利用出来るだけなく、「郷土文化
のレッドデータバンクづくり」活動の推進方法、またビデオの制作手法などもこ
のコンテンツから学ぶことができ、全国各地で推進する際の指導者と子どもたち
の教材にも活用できます。

蚕影山神社は、筑波山の南麓にあたる茨城県つくば市神郡に位置します。
10世紀ごろに創建され、古くから養蚕の神として北関東や甲信地方などの養蚕農
家の信仰を集め、近年までは大型バスによる多くの参拝客で賑わっていましたが、
養蚕業の衰退と共に参拝客も減少してしまいました。
養蚕業が盛んだった茨城県では、蚕影山神社の他にも日立市川尻町の蚕養神社
や神栖市日川の蚕霊神社など養蚕に関係する神社や地名が数多く残っています。



《写真をダブルクリックしてください》




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[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (222)「ポーランド〜ワルシャワ(4)〜
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

  旧市街にある聖ヤン教会はワルシャワ最古の教会の一つです。14世紀に
マズルク・ゴシック様式で建てられ、その後何度か改修、建て替えを経て、
19世紀に英国風、ネオゴシック様式に改築されました。その後、第二次世界
大戦でナチス−ドイツに破壊された教会を、戦後、市民が17世紀に描かれた
絵や文献を元に復元しました。聖ヤンは聖ヨハネスのことです。教会の中に
置かれたオルガンもワルシャワ最古のものです。

 ワルシャワで有名な教会の一つに聖十字架教会があります。17世紀の終わり
に建てられたこの教会にはショパンの心臓が収められています。ショパン一家
が通ったこの教会もナチス−ドイツにダイナマイトで1/3が破壊されました。
ショパンの心臓はドイツ軍によって持ち出されましたが、戦後、教会が修復され、
心臓はショパンの命日である1945年10月17日に元の本堂左手前の石柱に戻され
ました。

 ≪動画・静止画「ポーランド〜ワルシャワ(4)〜」のホームページ≫



《写真をダブルクリックしてください》


「桂浜と浦戸城」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

  学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、高知県の「桂浜と浦戸城」の映像が
送られてきました。

 高知市浦戸の桂浜近くの丘陵にある浦戸城跡は中世の平山城跡です。

 戦国時代末期長宗我部元親は岡豊(おこう)城から大高坂山に城を移しますが、
水害がひどく、3年後の1591年(天正19年)浦戸城を3層の天守のある本格的
な城郭に改築し、居城としました。

 1600年(慶長5年)の関ヶ原の戦いに長宗我部氏は西軍に付き敗北し、改易
されます。替わって山内一豊が土佐藩主となり入城しますが、一豊はこの地が
狭いことをきらい、1603年(慶長8年)高知城に移ったため、浦戸城は廃城となり
ました。

 現在遺構はほとんどなく、跡地に坂本龍馬記念館が建っています。
 坂本龍馬がよく訪れた桂浜に、はるか太平洋の彼方を見つめている龍馬の銅像
がたっています。この像は高さ5.3m、台座を含めると13.5mもあり、昭和3年に
高知県の青年有志の募金によって建立されました。


≪動画・静止画「桂浜と浦戸城」のHP≫


「ナイル のほとりをクルーズ船で」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、エジプト国の「ナイル のほとりをクルーズ船で」
の映像が送られてきました。

 豪華客船で行くナイルクルーズは、途中下船しながら、なかなか行くことができない遺跡
観光もできる、魅力的で思い出に残るものになりました。

 レストランでは、西洋料理やエジプト料理を楽しむことができます。ターミーヤ(ソラマメの
コロッケ)やコシャリ(エジプトの国民食)、甘いスイーツも並んでいます。エジプトはピール
発祥の地、くせのない「サッカラ」や「ステラ」ピールを飲むこともできます。

 操舵室や厨房などを見学する船内のツアーもあります。夜には「ガラベーヤパーティ」など、
ショーが催されています。

船から垣間見たエジプトの人々の暮らし、ずっと以前からそうであろうと思われる、親子で
船に乗って魚を捕っている様子、ガラベーヤを着て町や畑を歩く人々は、とても興味深いも
のでした。
 ナイルが育んだ豊かな文明を体感した4日間でした。


≪動画・静止画「ナイル のほとりをクルーズ船で」のHP≫


《写真をダブルクリックしてください》


《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫

(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)

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[お知らせ]

●「情報教育セミナー2010」のご案内
― (財)学習ソフトウェア情報研究センターからのお知らせ― 
 セミナーの内容は、次のとおりです。ふるってご参加くださるようご案内いたします。
《テーマ》 新学習指導要領と教育の情報化
《日 時》 平成22年7月30日(金) 9:30〜16:30
《会 場》 アルカディア市ヶ谷(私学会館) 富士の間(3階)  
(東京都千代田区九段北4−2−25)
TEL:03-3261-9921 URL:http://www.arcadia-jp.org/top.htm
《主  催》 財団法人学習ソフトウェア情報研究センター
《共  催》 デジタル表現研究会(D−Project)
《後  援》 文部科学省
《セミナー内容説明》
−基調講演− 「教育の情報化に対する文部科学省の施策」
−特別講演(1)− 「わかる・できる授業づくりのためICT活用」
−特別講演(2)− 「新学習指導要領とメディア活用」
−ワークショップ:
  WS1 新聞制作 (定員30名)
  WS2 CMづくり (定員40名)
  WS3 プレゼンテーション (定員40名)
  WS4 デジタル教材で授業づくり (定員40名)
  総括パネルディスカッション
《詳細・申込URL》 http://www.gakujoken.or.jp/ghp/seminer2010.html


「違法・有害情報相談センター」開設のお知らせ
(社)テレコムサービス協会では平成20年2月より、総務省から違法・
有害情報に関する相談業務を請け負い、電気通信事業者向けに進めて
きましたが、平成21年8月4日から対象者を拡大し、学校関係者からの
相談も受付けるようになりました。相談は無料ですので、どうぞご利用
下さい。

・学校、教育関係者向け案内   http://www.ihaho.jp/info/pamph-school.pdf
・センター トップページ    http://www.ihaho.jp/
・センター 問合せ先電話番号  03-5644-4800

「青少年を有害情報環境から守るための国民運動」
内閣府の岸田文雄(IT・国民生活担当大臣)から「青少年を有害情報
環境から守るための国民運動 - 有害サイトから子供を守る」のメッセ
ージが届きました。
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga171/20080307100653872_0001.pdf
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga171/20080307100653872_0002.pdf

ICT教育推進プログラム協議会「ICT活用ゲートウェイ」の特典制度
ICT教育推進プログラム協議会が展開する「ICT活用ゲートウェイ」
のお得な特典制度が4月より始まります。まずはマイクロソフト協賛
の特典が以下の通りスタートします。
是非、ご活用ください。

○特典1:ポイント還元
マイクロソフト スクールアグリーメントの「School Desktop」ご購入
のお客様に購入数に合わせてポイントを発行。ポイント数に応じて、
ICTスキルアップオンラインのIDや集合研修等をご提供。

○特典2:都道府県包括割引
都道府県単位で、ある一定期間内にマイクロソフト スクールアグリー
メントの「School Desktop(5年契約のみ)」のご購入予定数が2,500
ライセンスに達した場合、対象製品を一括割引いたします。

特典の詳細につきましてはICT活用ゲートウェイWebサイトをご参照
ください。
http://www.ict-consortium.jp/ictg.htm

●文部科学省主催「インターネット活用教育実践コンクール」の各賞決定
 文部科学省主催「第8回インターネット活用教育実践コンクール」の各賞が
決定しましたので、お知らせいたします。
入賞先は、こちらです。
http://www.netcon.gr.jp/old/8th_result.html

● 「著作権eラーニング講座」のご紹介
 先生方が、他者の権利侵害をしないためのコンプライアンスとリスクマ
ネージメント等と言った、正しい著作権知識を自宅学習で持って頂ける、
新しい講座が誕生しました。
URLhttp://www.eled.jp/ ※詳細はここ

● ICT授業に役立つ「活用事例集」を贈呈!!
カシオ計算機株式会社では長年にわたり開発してきた学校向けIT機器
(プロジェクタ、教材提示装置など)を使用した「ICT授業の活用事例集」
を作成しました。
この事例集は授業でのICT活用を分かりやすくまとめ、「教育の情報化」
を推進する上で大変参考になるものです。
事例集をご希望の方は 東京都渋谷区本町1-6-2 カシオ計算機株式
会社 システム企画部PJ企画室 授業事例活用係 まで。
また詳しくはこちらのサイトから。 http://casio.jp/projector/

「デジタル・アーキビスト概論」
情報社会の頼れる資格「デジタル・アーキビスト」取得のために、是非
ご一読ください。
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga135/20061019140312063.pdf

ICT教育推進プログラム協議会 中間レポート
200311月のICT教育推進プログラム協議会発足から20069月までの約3
間の活動をレポートにまとめました。研修受講者の声から文部科学省のメッ
セージまで広くご紹介しております。
http://www.ict-consortium.jp/casestudy/index.htm

ICTスキルアップオンライン 申込開始のお知らせ
学校教育における情報化の推進に向けて、教員のICTスキル向上を図るた
めにICTスキルアッププログラムの資産を活用した「ICTスキルアップオン
ライン」の提供を
2006年11月より開始します。本コンテンツでは、ICTスキ
ルアッププログラムの教員研修用コースの中から授業に特化したものを
e-Learning化して全国的に展開していきます。

 お申込みは都道府県および政令指定都市単位で受け付けております。
申込方法等詳細は下記もしくは協議会インフォメーションセンターまで。
電話:048-228-1229、E-mail:info@ict-consortium.jp 

□プレスリリース
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=2845

ICTスキルアップオンラインサイト
http://ict.study.jp/


学校のコンプライアンス対策は万全ですか?
 コンプライアンス対策や情報流出対策など学生と教職員向け支援情報満載
マイクロソフト ステップアップ スクエア

コンプライアンス(法令遵守)対策のためにも、ソフトウェアの資産管理は
必須となっています。教育機関を対象にコンプライアンス対策にも効果的な
ボリュームライセンスの情報や、ファイル共有ソフト Winny による情報の
流出の対策、その他、無料のダウンロード支援ツールなどを掲載しています。
各種キャンペーンのお知らせ、プログラミングなどに関するオンラインラー
ニングコンテンツやウェブキャストの情報、イベント情報などをお届けして
いるマイクロソフト ステップアップ スクエア ニュースもあわせて、ぜひ
ご活用ください。
http://www.microsoft.com/japan/academic/default.mspx

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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('10/05/21)
学情研ネットワーク研究会員の「高知地区」のページに「桂浜と浦戸城」地域素材を
追加いたしました。 http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究」5月号の目次('10/05/10)
「学習情報研究」5月号が発刊されました。内容は、「毎日無理なく続けるICT活用」
を特集しています: 

【目次】 (敬語敬称略)
(1)なぜ「毎日続けるICT活用」なのか 
              堀田龍也(玉川大学大学院教育学研究科教職専攻)
(2)興味・関心を高めるために実物投影機を活用する
                   宮本直子(浜松市立河輪小学校)
(3)学習課題を提示するために実物投影機を活用する 
              宇田智津(和歌山大学教育学部附属小学校)
(4)わかりやすく説明するために実物投影機を活用する
                   追分香織(富山市立新保小学校)
(5)学習の定着を図るために実物投影機を活用する 土方奈緒美(稲城市立長峰小学校)
(6)学習規律の徹底を図るために実物投影機を活用する
                   石井一二三(青森県八戸市立根城小学校)
(7)実物投影機で提示するときの小技 笠原晶子(群馬県前橋市立桂萱東小学校)
(8)授業の導入でフラッシュ型教材を活用する 岸本厚子(富士市立富士南小学校) 
(9)授業のまとめでフラッシュ型教材を活用する
                   金 隆子(米沢市立第二中学校)
(10)朝の会・帰りの会でフラッシュ型教材を活用する
                   割石隆浩(札幌市立新琴似緑小学校)
(11)小学校外国語活動でフラッシュ型教材を活用する
                   神林裕子(北海道札幌市立屯田南小学校)
(12)フラッシュ型教材作成の小技   此川美奈代(滑川市立西部小学校)
(13)フラッシュ型教材を子どもたちが作成する自分たちでつくった教材が楽しい
                   表 克昌(氷見市立明和小学校)
(14)フラッシュ型教材を校内で共有する 中井健司(札幌市立資生館小学校)
(15)児童のキーボード入力スキルを育てる 
                   土井国春(東みよし町立三庄小学校)
(16)児童のデジカメスキルを育てる  影山知美(岡山県津山市立弥生小学校)
(17)毎日無理なく続けるICT活用を支える教室のICT環境 渡邉光浩(三股町立三股西小学校)
(18)毎日無理なく続けるICT活用を支える校内研修 皆川 寛(宮城県登米市立北方小学校)
(19)毎日無理なく続けるICT活用を支える教育センター研修 
                   片山淳一(岡山県総合教育センター情報教育部)
(20)毎日無理なく続けるICT活用のための管理職の役割
    〜まず管理職が使うことからすべてが始まる〜 中林則孝(津市立倭小学校)
(21)学習課題を提示するために実物投影機を活用する
                   宇田智津(和歌山大学教育学部附属小学校)

[要約紹介(第2回目)] 

-『学習規律の徹底を図るために実物投影機を活用する』 - 石井一二三

 学習を成立させるためには、授業づくり以前に「授業開始前の机上の準備」
「ノート指導」「挙手の仕方」など多くの学習規律を定着させる必要がある。
これは、口頭による指示や、1・2回の指示で簡単に定着するものではない。
そこで、実物投影機で指示する内容について実物を拡大提示して見せたり、
その様子を保存しておき繰り返し見せたりする必要がある。
 このことから学習規律の徹底を図るために実物投影機の活用が有効であると
いうことを、実践を通して述べていきたい。
<学習規律、実物投影機、プロジェクタ、スクリーン、指示、繰り返し>

-『実物投影機で提示するときの小技』 - 笠原晶子
 様々な授業場面で活躍している実物投影機だが,その活用場面に合ったちょっ
としたテクニックを使うことでより効果的に活用することができる。簡単で
だれでも取り入れることのできる小さなテクニックやお役立ちグッズを具体
例をあげながら紹介する。 
<実物投影機、授業、小技、指し棒、マーカー>

-『授業の導入でフラッシュ型教材を活用する』 - 岸本厚子
 ICT活用により、どの子にとっても「見せればわかる音楽科」「楽しみ
ながら力のつく音楽科」を目指している。音楽科の授業の中で様々なフラッ
シュ型教材を使い、音楽力の基本である表現力と読譜力を鍛える試みを日々
追求している。また、他教科でも同様に、テンポよく短時間で基礎基本の力
をつけるためのフラッシュ型教材を紹介し、校内に広めている。 
<フラッシュ型教材、授業の導入、短時間でテンポよく、レディネスをつかむ>

-『授業のまとめでフラッシュ型教材を活用するる』 - 金 隆子
 授業はじめの動機づけのためのフラッシュ型教材活用に加えて、授業のま
とめとして、生徒の表情や声から1時間のねらいの定着を見取るフラッシュ
型教材の提示も大切にしている。習熟の度合いを確認し、次時への見通しを
持つ上で有効な活動を中学国語の事例で紹介する。
<フラッシュ型教材 国語 言語事項 まとめの活用>

-『朝の会・帰りの会でフラッシュ型教材を活用する』 - 割石隆浩
 朝の会・帰りの会に、フラッシュ型教材を活用することは、毎日継続して
繰り返し復習する場となるので,知識の定着に役立つ。朝の会で、フラッ
シュ型教材を大きな声で発声することは、学習への構えを促し、大きな声を
同調させることで、仲間意識も育つ。また、帰りの会で、その日の学習の
まとめをフラッシュ型教材を活用すれば短時間で行うことができる。さらに、
褒める機会が多いので自尊感情アップにも繋がる。


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