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* 学情研メールマガジン ============================= 2002/06/28
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* (財)学習ソフトウエア情報研究センター
* 【http://www.gakujoken.or.jp】
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事務局から:文部科学大臣奨励賞(学情研の動き参照)が公表されました。
今回も学情研(文部科学省生涯学習政策局所管)と関係の深い方々に、学情研
の近況をご紹介する意味で、学情研メールマガジンを送らせて戴きました。
配信登録やバックナンバーは下記URLからお願いいたします。
(http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html)
次回から「学情研メールマガジン」の配信を希望されない方は、下記E
メールアドレスにこのメールマガジンをご転送下さるか、その旨ご連絡くだ
さい。今後とも、ご指導・ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。
(連絡先)Eメール: gjk@gakujoken.or.jp
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(以下敬語敬称略)
□ 目次
[ニュースコーナー]New!!
● 幼稚園教員資質向上で報告書−文科省協力者会議
● 義務教育費国庫負担見直しに反論
● 教員給与検討会議で6団体が意見
[メッセージ]
● 「学校の情報化・ネットワーク化の進み具合は?」
[ほんねとーく]
● 「国際理解教育セミナー《カナダ2002》は有益」
[全国のマルチメディア研究会からのお便り(8) 沖縄地区]
[特別寄稿]
●「世界の旅 - バーチャル・グランドツアー(19) -スカイタワー」
● 「薬師池のすいれん・菖蒲」('02/06/22)
● 「正覚寺のあじさい・菖蒲」('02/06/15)
● 「南太平洋の草花」('02/03/30)
[学情研の動き]
● 第18回 学習ソフトウェアコンクール受賞者発表!!
● 学情研主催「情報教育セミナー2002」開催のお知らせ
●「学情研ネットワーク研究会員」のページの新情報('02/05/31)
●「学情研ネットワーク研究会員」募集のお知らせ
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[ニュースコーナー]New!!
日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き3点を
紹介します。なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。
● 幼稚園教員資質向上で報告書−文科省協力者会議
文部科学省の幼稚園教員の資質向上に関する調査研究協力者会議は
24日、第9回会合を開き、報告書をまとめた。養成段階中の実践経験
を重視する意味から、授業科目としてインターンシップを位置付けるこ
とを提言。
● 義務教育費国庫負担見直しに反論
義務教育費の国庫負担制度の見直しを求めた地方分権改革推進会議
中間報告に対し文部科学省は「国の責務として義務教育の一定の水準
確保を果たすのは当然」と反論した。
● 教員給与検討会議で6団体が意見
新たな給与制度の検討を進めている文部科学省の「公立学校教員の
給与制度等に関する検討会議」は20日、まず教育委員会関係の6団体
から意見を聞いた。各団体からは「国として統一した給与水準に関する
指針を示してほしい」といった意見が出された。
URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
(連絡先)Eメール: henshu@kyoiku-press.co.jp
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[メッセージ]
●「学校の情報化・ネットワーク化の進み具合は?」
(十文字学園女子大学 安達 一寿)
新しい学習指導要領による教育課程が小・中学校でスタートし,
21世紀の学校の姿について,様々なところで議論されています。
その中の柱の1つとして,「学校の情報化」推進があります。
ご存じの方も多いでしょうが,
これは「IT基本法」(略称)(平成12年11月)が成立し,
国全体のIT社会への変革が推進される中で,
学校教育における情報化を推進するために,
「e−Japan重点計画」の課題として取り上げられているものです。
「学校教育の情報化」については,
http://www.kantei.go.jp/jp/it/network/dai3/3siryou43.htmlなどに,
内容があるので参照して頂きたいのですが,
コンピュータやネットワーク関連の設備に関して,大きく整備が進む予定です。
コンピュータ整備に関して
公立学校では2005年度までにコンピュータ教室に42台
(児童生徒1人1台、教員用2台),
普通教室に各2台(児童生徒用1台、教員用1台)
特別教室に6台
インターネット・校内LANに関して
2001年度までにすべての公立学校のインターネット接続
2003年度までに国庫補助による校内LANの整備(8000校)
それに平行して地方交付措置税の枠で残りのすべての学校の校内LAN整備
つまり,2005年度末には公立学校のすべての校内の至る所から,
インターネットや校内LANに接続されたコンピュータが利用できる
学習環境が整うことになります。
この計画が完了すれば,世界でも有数のIT教育環境が整うことになります。
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(雑談)
世間では,「ユビキタス(Ubiquitous)ネットワーク社会」が注目を集めていま
す。ユビキタスは「遍在(へんざい),同時にいたるところに,存在する」とい
う意味で,ユビキタスネットワーク社会は「いたるところにコンピュータが存在
し,ネットワークを介して利用できる社会」ということです。
コンピュータを持ち運んで使うというより,日常,どこにいってもコンピュータ
が使えるという環境が社会のインフラとして整備されていることになります。
「1人が1台のコンピュータを使用する時代から,
1人を多くのコンピュータが取り囲む時代に移行している。」
そう考えれば,学校の学習環境もこの方向に進んでいるとも考えられますね。
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さて,現状はどうでしょうか?
おそらく,学校のインターネットへの接続は行われていると思います。
パソコン室や職員室からは,インターネットが使えるかもしれません。
教室や図書館はどうでしょうか?
子ども達は,それをつかって自由に学習活動ができているでしょうか?
私の知り合いの先生方の学校も,徐々に設備が整っている感じです。
ただ,設備は整っても実際の学習活動や学校の情報化を進めるには,
それを使う教員のスキル,ソフトやコンテンツなど,まだまだ整備が必要な
部分もあると考えています。
まずは,自分の学校がどの位置まで整備が進んだか,確認してみましょう。
そして,2005年に向けて何をしていくのか,今一度課題を整理する
必要性を感じています。
(参考資料)
文部科学省では「学校における情報教育の実態等に関する調査結果(追加)」
を公開しています。この資料はやや古いですが,設置者(市区町村等)別に
調査状況が公表されていることが従来にない部分です。
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/14/03/020301.htm
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[ほんねとーく]
● 「国際理解教育セミナー《カナダ2002》は有益」
(学習ソフトウエア情報研究センター 澤井 進)
6月8日(土)、東京・有楽町の国際フォーラムで「『総合的な学習の時間』
における新たなる『学び』を多民族国家カナダに求めて」というテーマで、毎
年恒例の国際理解教育セミナーが開催されました。
趣旨は、修学旅行、ホームスティなどの体験学習を通して国際理解教育を行
うというものです。単なる英語の学習だけに留まらず、歴史・文化を理解する
というものです。
この時重要になるのがコーディネータです。カナダでは、教師、校長先生や
町の教育者等がコーディネータにあたるそうです。 ≪動画≫
http://www.gakujoken.or.jp/dam/Kokusairikai2.mpg
たとえば、午前中の授業でヨーロッパからカナダへの移民がどのように行わ
れたかを学びます。移民が「カヌー」で行われたと知り、午後には「カヌー」
に乗る体験学習を行います。 ≪動画≫
http://www.gakujoken.or.jp/dam/Kokusairikai1.mpg
このような国際理解教育セミナーは、総合的な学習の時間の授業の仕方を習
得するために大変有益だと感じました。
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[全国のマルチメディア研究会からのお便り(8) 沖縄地区]
(沖縄地区代表 宮城盛雄)
2月20日県マルチメディア教育研究大会開催(本校)嘉手納基地を抱える
嘉手納小の4年4組と普天間基地を抱える宜野湾小の5年1組の児童がTV会
議授業(総合的な学習として)テーマは基地→平和→国際理解をメインにし、
多様な調べ学習(インタビュー:米人にも、インターネット等)、まとめ、質
問、プレゼン等と交流し、平和宣言をし、学び方及び考え方、生き方の育成に
つながったと大盛況だった。2会場で250人の参観。
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[特別寄稿]
● 「世界の旅 - バーチャル・グランドツアー(19) -スカイタワー」
(連載) [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]
今回は、ニュージランド・オークランド市の中央にそびえるスカイタワー
の2002年1月3日の動画像です:
スカイタワーは、1997年8月に完成したコンクリート製の電波塔(タワー)
です。地上328Mで南半球では最も高い建築物です。320Mパリのエッフェル塔
より高く、333Mの東京タワーより低いタワーです。1万5千立方メートルのコ
ンクリートと、東京タワーの半分の2千トンの鋼材を使っています。
スカイタワーの基礎部分は、8本のコンクリート製の『足』によって支え
られており、一見するとスカイタワーは8本の補助ロケットを付けた巨大な
宇宙開発用ロケットのような不思議な形をしています。
スカイタワー入場券の売り場は、エスカレータを降りた地下にあります。
高速エレベータを待っている間、ニュージランドの歴史が映写されます。
ガラス張りのエレベータは数分で展望台に到着します。
展望台は3層からなり、オークランド市の西側から東側まで360度が見渡せ
ます。展望台の床の一部は、ガラス張りになっており、真下にオークランド
の都心が眺められます。 ≪動画≫
http://www.gakujoken.or.jp/dam/newzealand/skytower.mpg
● 「薬師池のすいれん・菖蒲」('02/06/22)
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習]
学情研ネットワーク研究会員の安立さんから町田市の薬師池のすいれんや
菖蒲などの写真6点が送られてきました。 ≪ホームページ≫
http://www.gakujoken.or.jp/mmp/tokyo/yakusiike/index0.html
● 「正覚寺のあじさい・菖蒲」('02/06/15)
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習]
学情研ネットワーク研究会員の井上さんから、横浜市・都筑区の正覚寺の
あじさいや菖蒲などの写真5点が送られてきました。 ≪ホームページ≫
http://www.gakujoken.or.jp/mmp/kanagawa/soukakuji/index0.html
● 「南太平洋の草花」('02/03/30)
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習]
学情研ネットワーク研究会員の松さんから南太平洋の草花の写真が送られて
きました。今回は11点です(花の名前が不明だそうです。おわかりになった
方はメールでお教え下さい)。 ≪ホームページ≫
http://www.gakujoken.or.jp/mmp/minamitaiheiyou/index0.html
(連絡先)Eメール: gjk@gakujoken.or.jp
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[学情研の動き]
● 第18回 学習ソフトウェアコンクール受賞者発表!!
文部科学大臣奨励賞(個人)「沖縄たんけん」、 文部科学大臣奨励賞(団体)
わが町・馬橋の地域素材「馬橋の宝」「馬橋の課題」「馬橋から世界へ」など
37点 の受賞者発表が行われました。 ≪受賞者発表のホームページ≫
http://www.gakujoken.or.jp/sokuhou2.html
● 学情研主催「情報教育セミナー2002」開催のお知らせ
昨年につづいて今年も、学情研主催「情報教育セミナー2002」を開催し
ます。今年は、8月6日パシフィコ横浜で日本教育新聞社主催「教育ソリ
ュージョンフェア2002」(8月6日〜7日開催)と同時に開催します。
先着90名限定となっていますので、奮ってご参加ください。
(締切り7月上旬)
● 「教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研」の新情報('02/06/28)
学情研ネットワーク研究会員のページ「千葉地区版」に、文部科学大臣奨励賞
(団体)わが町・馬橋の地域素材を追加しました。
、
● 「学情研ネットワーク研究会員」の募集
学情研では新規の「学情研ネットワーク研究会員」を募集しています。
特に、コンピュータメーカOBや元教員の方の登録を歓迎いたします。
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【その他、ご意見等は】
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(電話03-3464-1980、Fax.03-3464-2302) 学情研事務局
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