*******************************************************************
*
*学情研メールマガジン ============================= 2009/12/18
*              (財)学習ソフトウエア情報研究センター
*                 【http://www.gakujoken.or.jp
*******************************************************************
事務局から:皆様のご愛顧のお蔭様で「学習情報研究」11月号が完売いたしました!
特集テーマは「学校図書館と情報教育」で、東京駅前「丸善」本店の残りも僅かです。
  文部科学省生涯学習政策局所管団体で主に学習ソフトウェア収集・提供を行う
「学情研」と関係の深い方々に学情研メールマガジンを送らせて戴きました。
 動画・カラー版は下記URLからご覧いただけます。
  ( http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
  次回から「学情研メールマガジン」の配信を希望されない方は、下記E
メールアドレスにこのメールマガジンをご転送下さるか、その旨ご連絡く
ださい。今後とも、ご指導・ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。
         (連絡先)Eメール:gjk@gakujoken.or.jp
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
□ 目次                              (以下敬語敬称略)
                 

[ニュースコーナー]New!!

学校施設の管理・整備 市長の権限に 岩手・遠野市
8割超、学校トイレの改善望む
家族の会話に「科学技術」ない4割超え

[メッセージ]
● 平成21年度日本児童教育振興財団賞「僕たちの大好きな街 関
                 - 関市の伝統・産業・生活をPRしよう -」

● Web教材「地野菜で元気になる地域と子供の体験教室」
 [新連載]- 第7回目 -『地野菜マップ〜仙台長なす(宮城県)』 -
● Web教材「森の達人アーカイブ〜自然体験の「技」を学ぼう!〜」
 [新連載]- 第7回目 -『自然体験活動の基本〜キャンプ道具〜』 -

● Web教材「子どもたちのためのマナースキル“集団活動編”」
 - 第45回目 『マナー関連リンク集〜子どものマナークイズ〜』 -
● Web教材「おもしろバイオ教室」
 - 第16回目 -『生命とDNA〜DNAの不思議なカタチ〜』 -

● 子どもアーキビストの新バージョン「郷土文化レッドデータバンク」
 - 第67回目『
郷土文化レッドデータができるまで*知夫村編*
       〜記録アイテムの整理…写真や情報の整理
』 -

[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (211)「トルコ トプカプ宮殿(2)」
●「纒向遺跡」
●「ナイルクルーズ1 - アスワンからコム・オンボへ -」

[お知らせ]
●「違法・有害情報相談センター」開設のお知らせ
● 教育委員会主催「ICT活用講習会」の開催のご案内
 ― (財)学習ソフトウェア情報研究センターからのお知らせ― 
●「青少年を有害情報環境から守るための国民運動」
●「違法・有害情報相談センター」開設のお知らせ
● 教育委員会主催「ICT活用講習会」の開催のご案内
 ― (財)学習ソフトウェア情報研究センターからのお知らせ―
 
●「青少年を有害情報環境から守るための国民運動」

● ICT教育推進プログラム協議会「ICT活用ゲートウェイ」の特典制度
● 文部科学省主催「インターネット活用教育実践コンクール」の各賞決定

●「著作権eラーニング講座」のご紹介

● ICT授業に役立つ「活用事例集」を贈呈!!
「デジタル・アーキビスト概論」
ICT教育推進プログラム協議会 中間レポート
● ICTスキルアップオンライン 申込開始のお知らせ

● 学校のコンプライアンス対策は万全ですか?

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('09/12/18)
●「学習情報研究」11
月号の目次('09/11/10)
  -探究的な学習を支える学校図書館と司書教諭の役割』-
  -行政による学校図書館整備・運営のアプローチ 〜千葉県市川市〜』-

====================================================================

[ニュースコーナー]New!!

日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き3点を紹介します。
なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。

学校施設の管理・整備 市長の権限に 岩手・遠野市
 岩手県遠野市は管理責任を教育委員会から市長に移し一本化、学校施設、
社会 教育施設などと他の公共施設との一体的管理・整備に取り組む。
内閣府から「遠野市民センター 学びのプラットホーム特区」として認定
を受けたもので、平成22年度から社会教育施設に、23年度から学校教
育施設に、順次適用する。

8割超、学校トイレの改善望む  
 トイレ関連企業などで構成する「学校のトイレ研究会」はアンケート調査
をまとめた。
 それによると、学校で児童・生徒のために施設改善が必要なものとして、
小・ 中学校では「トイレ」が84%と最も多く、「校舎の耐震化」63%、
「パソコン・ 電子黒板」46%などを大きく上回った。

家族の会話に「科学技術」ない4割超え  
 愛知県はこのほど、「これからの科学技術」をテーマに県政モニター調査を
まとめた。この中で、家族の会話の中で「科学技術」や「理科」が話題になる
ことがあるかを聞いたところ、「ほとんどない」が最も多く、41・3%を
占めた。 次いで多かったのが「1か月に1回程度」で28・8%だった。

 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp

--------------------------------------------------------------------
[メッセージ]

● 平成21年度日本児童教育振興財団賞「僕たちの大好きな街 関
                   - 関市の伝統・産業・生活をPRしよう -」

[対象: 校種:全般、学年:全学年、教科:社会・総合的な学習]

 8月31日、平成21年度『学習ソフトウェアコンクール』の表彰式が開催され、岐阜県
関市立桜ヶ丘中学校パソコン部の作品が日本児童教育振興財団賞として表彰されました。
以下では、作品の特徴、内容や実践結果などを、岐阜県関市立桜ヶ丘中学校パソコン部
文章をもとにしてご紹介いたします(一部省略有)。

 〔日本児童教育振興財団賞〕  
   「僕たちの大好きな街 関 - 関市の伝統・産業・生活をPRしよう -」
      <岐阜県関市立桜ヶ丘中学校パソコン部>


1 特 徴

僕たちは,今まで関市に関わって刃物や環境について調べてきた。その中で,関市
の知らなかった魅力があることに気づいた。そこで,さらに多く調べてもっと関市の
魅力を知り,それをみんなにも知ってもらおうと考え,ホームページを作成した。


2 実践結果・内容
関市の魅力をPRするために一人ひとりテーマに沿って調べていくうちに関市には僕たち
の予想以上の大きな魅 力があることが分かった。

例えば,関には飛鳥時代から受け継がれてきた小瀬鵜飼や鎌倉時代に刀匠が移住して始
まった刀鍛冶など,天皇や歴史上の偉人たちと深い関係にあったという伝統があること。
また,その伝統を受け継いでいる方々の大変な努力があること。さらに,伝統と張り合
えるほど有名な円空里芋やみのにしきなどの産業があること。そしてほかの地域にはない,
体によい効能をもつ温泉や普段使っている方言などの生活文化があること。
そして,僕たちの取材に快く協力してくださるなど地域の方の温かさがあること。・・・




以下の教材は、子どもゆめ基金(独立行政法人 国立青少年教育振興
機構)の助成金の交付を受けて作成したものです。

● Web教材「地野菜で元気になる地域と子供の体験教室
[新連載]- 第7回目 -『地野菜マップ〜仙台長なす(宮城県)〜』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習の時間・共通]
 
 昔から地域に伝わり地域固有の食文化を創り上げてきた「地野菜」が、
農業に携わる人々の高齢化と地域の過疎化が深刻化し、存続が危惧されて
いる。その中で、一部の地域では、地野菜を守る研究団体やサークル活動
や地域の子どもたちも参加する新しい活動が始まりつつあります。本コン
テンツは、地野菜の普及や継承に取り組む事例を紹介しながら、地野菜と
共に生きてきた地域の人々の生活史や郷土の食文化を改めて見つめ直す等
の幅広いテーマで地野菜を取り上げています。本コンテンツで紹介する内
容は、地野菜や地域食文化を学ぶための資料となるだけでなく、地野菜を
テーマとした子どもたちの体験活動や地域活動を推進する上での活性化を
目指した活動を行なう上での教材としても活用できます。


地野菜マップ

 
全国には数多くの地野菜があります。ここでは、各地方で親しまれてい
るものや、形などに特徴があって珍しいものなどを選びました。いずれも
現在作られています。今回は東北地方の「仙台長なす(宮城県)」のご紹介です。



《写真をダブルクリックしてください》

● Web教材「森の達人アーカイブ〜自然体験の「技」を学ぼう!〜
[新連載]- 第7回目 -『自然体験活動の基本〜キャンプ道具
』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習の時間・共通]

 
本コンテンツは、子どもの自然体験活動をより安全に、より楽しく実り
あるものにする為の、自然の中で生きる術としての「技」のアーカイブです。
体験活動に参加した子どもたちが、自然に触れ合うだけでなく、「技」を
覚え、それを身に付けることで、楽しさだけでなく自信も芽生え、更には
技術を習得することへの関心や意欲づけに結び付けていくことを目指してい
ます。
 本コンテンツでは、基本の技や知識の紹介の他、関連する多くの参考サ
イトを紹介しており、自然体験活動の「技」を学ぶ為のポータルサイトと
してご活用頂けます。また、サマーキャンプの事例紹介では、既に自然体
験活動を行っている方々はもちろんのこと、これから始めようとしている
個人あるいは団体にとってのプログラム作りの目安として、ご活用頂けます。 

キャンプ道具について】
 
野外活動でかかせない道具を紹介します。便利な道具ですが、事故の無い
よう正しく使いましょう。・・・





《写真をダブルクリックしてください》

● Web教材「子どもたちのためのマナースキル“集団活動編”」
第45
回目 -『マナー関連リンク集〜子どものマナークイズ〜 』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:道徳・特別活動/青少年教育]

 「子どもたちのためのマナースキル“集団活動編”」を連載いたします。

団体行動における子どものマナー教育は、学校や家庭だけでなく、地域ぐるみの
課題とされていますが、特に青少年教育活動の場は、子どもたちにマナーを自然に
身に付けさせるための絶好の機会となっています。
そのため、実践に結び付くスキルを習得出来るコンテンツとして提供していくこ
とで、団体行動における日本の子どもたちのマナー問題改善に青少年教育の側面か
ら寄与していきたいと考えています。

構成は、(1)マナーの基本編 (2)移動する時のマナー(3)食事のマナー
(4)屋内しせつでのマナー (5)屋外しせつでのマナー (6)マナートリビア
(7)総まとめ (8)マナーに関する私の考え方インタビュー集 (9)マナー
関連リンク集の9編からなります。

第45
回目は、「マナー関連リンク集〜子どものマナークイズ〜」を
ご紹介いたします。



《写真をダブルクリックしてください》



● Web教材「おもしろバイオ教室」
- 第16回目 -『
生命とDNA〜DNAの不思議なカタチ〜』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]

 「おもしろバイオ教室」を連載いたします。


DNA(ディー・エヌ・エイ)についてお話します


 DNAは小さな小さな生命の設計図。生き物はすべて親から受け継いだ
DNAを持っています。
 現代では、DNAの持っている設計図はすべて解読され、生活の役に立た
せるための研究も進んでいます。

DNAのふしぎなカタチ

親の性質が子どもに伝わることを遺伝といいます。
科学者は、何百年も遺伝の仕組みのなぞに取り組んできました。
今から半世紀以上前に、科学者はついに細胞の中にDNAを発見。そこに
遺伝の秘密が隠されていることをつきとめました。
DNAは、からだを作る設計図を持っていたのです。
 


《写真をダブルクリックしてください》

 本教材の学習方法などは、以下の「おもしろバイオ教室」のURLをご参照ください。

おもしろバイオ教室:http://www.gakujoken.or.jp/omoshiroB/index.html


● 子どもアーキビストの新バージョン「郷土文化レッドデータバンク」
  - 第67回目 -『郷土文化レッドデータができるまで*知夫村編*
〜全体を通して見る*記録アイテムの整理…写真や情報の整理*〜
』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習・共通]

 本コンテンツは、新しい地域文化関連の体験活動として急ぎ取り組まなければ
ならない“今まさに消え去りつつある状況にあるものをアーカイブ化する”、い
わば「郷土文化のレッドデータバンクづくり」を子どもたち自身が考え、実践す
るひとつのケーススタディとして紹介するコンテンツです。子どもたちが制作し
たコンテンツは、郷土文化学習用の資料として利用出来るだけなく、「郷土文化
のレッドデータバンクづくり」活動の推進方法、またビデオの制作手法などもこ
のコンテンツから学ぶことができ、全国各地で推進する際の指導者と子どもたち
の教材にも活用できます。

 島根県隠岐郡知夫村のある知夫里島は、面積13.69km2、人口740人(平成18年1月
1日現在)の小さな島で、島根半島沖合の日本海に浮かぶ隠岐諸島の最南端に位置
します。
 隠岐諸島の中では本土と最も近く、島根県七類港から44kmの距離にあります。
 昭和10年に国の名勝天然記念物に指定され、国の特別保護地区となっている絶
景地「赤壁」を始めとする豊かな自然と海産物に恵まれた知夫里島は、観光に訪
れる人々を魅了しています。



《写真をダブルクリックしてください》



-------------------------------------------------------------------
[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (211)「トルコ トプカプ宮殿(2)
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]
 
 トプカプ宮殿はスルタンの住居という意味あいだけではなく、オスマン
帝国の行政の中心の意味も担っていました。最高意思決定機関である御前
会議は、トプカプ宮殿の「ドームの間」で開かれていました。しかしなが
ら、17世紀中頃に大宰相の執務所と書記官僚の文書行政機構が大宰相公邸
である大宰相府に移ったことでこの役目が終わることとなりました。

 大宰相府移転後も宮殿は皇宮であり、帝国の儀礼と公式行事の中枢でし
た。後宮(ハレム)も残され、スルタンの妻子達が住んでいました。
このハレムで、16世紀後半頃から女性達が政治介入をするようになり、
スレイマン夫人を初めとして、17世紀にはスルタンの母后が政治を動かす
「女人の天下」と呼ばれる時代になりました。

≪動画・静止画「トルコ トプカプ宮殿(2)」のホームページ≫



《写真をダブルクリックしてください》


「纒向遺跡」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、奈良県内の「纒向遺跡」の映像が送られ
てきました。


 纒向(まきむく)遺跡は、奈良県桜井市の三輪山西側の東西約2km、南北約1.5km
の一帯に広がる3〜4世紀の大規模集落遺跡で、最古の前方後円墳とされる纒向石塚
古墳や、卑弥呼の墓ではないかとの説もある箸墓古墳があります。

 桜井市教育委員会が1971年から発掘調査を続けていましたが、今回卑弥呼と同時
代の3世紀前半の大型建物跡が発掘され、現地説明会が行われました。

 大型建物跡は、柱穴が南北19.2m、東西6.2mに整然と並んでおり、同時代の建物
では国内最大級のものと考えられています。また過去に発掘された3棟の建物や柵列と
共に、方位や軸線を揃えて東西に4棟連続して計画的に構築されています。この建物は
吉野ヶ里遺跡での最も大きい「主祭殿」より約1.5倍の床面積であったとみられ、住まい]
としては大規模すぎるので、祭祀の場として使われ、卑弥呼の「宮室」(宮殿)の可能性が
あるとも推定されています。

 纒向遺跡からは農耕機具がほどんど出土せず、またこれまで出土した土器の中には、
九州から関東にいたる広範囲な地域からのものが15%を超えていることがわかりました。
これらのことから、纒向遺跡は一般的な集落ではなく、ヤマト政権発祥の地、あるいは邪
馬台国畿内説の有力な候補地として注目されています。

≪動画・静止画「纒向遺跡」のHP≫


「ナイルクルーズ1 - アスワンからコム・オンボへ -」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、エジプトの「ナイルクルーズ」の映像が
送られてきました。

「悠久のナイルの流れを船で旅するのは、とても魅惑的です。
 ゆったりと風任せに行くファルーカをどんどん追い越して、船は快適に進みます。
 両岸に岩山や砂漠が迫っているのに、ナイル川の水量は豊富です。
 岸辺にはヤシの木やヨシが育っています。
 ナイルクルーズの客船は、四角い4階建てのビルのような形をしいます。
 コム・オンボの船付場では、前の船に横付けして、船を横切って岸に上がります。

 空を染めて沈む太陽を、何度も眺めました。」

≪動画・静止画「ナイルクルーズ1 - アスワンからコム・オンボへ -」のHP≫


《写真をダブルクリックしてください》



《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫

(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)

--------------------------------------------------------------------
[お知らせ]

「違法・有害情報相談センター」開設のお知らせ
(社)テレコムサービス協会では平成20年2月より、総務省から違法・
有害情報に関する相談業務を請け負い、電気通信事業者向けに進めて
きましたが、平成21年8月4日から対象者を拡大し、学校関係者からの
相談も受付けるようになりました。相談は無料ですので、どうぞご利用
下さい。

・学校、教育関係者向け案内   http://www.ihaho.jp/info/pamph-school.pdf
・センター トップページ    http://www.ihaho.jp/
・センター 問合せ先電話番号  03-5644-4800

教育委員会主催「ICT活用講習会」の開催のご案内
― (財)学習ソフトウェア情報研究センターからのお知らせ―
 
情報教育の推進を目的とする財団法人学習ソフトウェア情報研究センターでは、
今回の政府による画期的ともいえる学校の情報機器導入促進施策に呼応して、今秋から、
全国各地の教育委員会が管下の教師を対象に「ICT活用講習会」を開催することを呼び
かけ、その実施に当たって、講師を派遣する事業を行うこととしました。

主  催:都道府県教育委員会および市町村教育委員会
協  力:文部科学省所管/財団法人学習ソフトウェア情報研究センター
協  賛:協賛企業(プロジェクタ、電子黒板、教材提示装置メーカー等)
講  師:協賛企業から講師を派遣
会  場:開催地の教育委員会で用意
定  員:30〜40名程度
参加対象:小・中・高校の一般教諭、同情報教育担当教諭
参加費用:無料
研修時間:午後の2〜3時間程度
【本件のご相談・お申込み】(財)学習ソフトウェア情報研究センター
Tel:03-5919-3401  Mail:gjk@gakujoken.or.jp

「青少年を有害情報環境から守るための国民運動」
内閣府の岸田文雄(IT・国民生活担当大臣)から「青少年を有害情報
環境から守るための国民運動 - 有害サイトから子供を守る」のメッセ
ージが届きました。
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga171/20080307100653872_0001.pdf
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga171/20080307100653872_0002.pdf

ICT教育推進プログラム協議会「ICT活用ゲートウェイ」の特典制度
ICT教育推進プログラム協議会が展開する「ICT活用ゲートウェイ」
のお得な特典制度が4月より始まります。まずはマイクロソフト協賛
の特典が以下の通りスタートします。
是非、ご活用ください。

○特典1:ポイント還元
マイクロソフト スクールアグリーメントの「School Desktop」ご購入
のお客様に購入数に合わせてポイントを発行。ポイント数に応じて、
ICTスキルアップオンラインのIDや集合研修等をご提供。

○特典2:都道府県包括割引
都道府県単位で、ある一定期間内にマイクロソフト スクールアグリー
メントの「School Desktop(5年契約のみ)」のご購入予定数が2,500
ライセンスに達した場合、対象製品を一括割引いたします。

特典の詳細につきましてはICT活用ゲートウェイWebサイトをご参照
ください。
http://www.ict-consortium.jp/ictg.htm

●文部科学省主催「インターネット活用教育実践コンクール」の各賞決定
 文部科学省主催「第8回インターネット活用教育実践コンクール」の各賞が
決定しましたので、お知らせいたします。
入賞先は、こちらです。
http://www.netcon.gr.jp/old/8th_result.html

● 「著作権eラーニング講座」のご紹介
 先生方が、他者の権利侵害をしないためのコンプライアンスとリスクマ
ネージメント等と言った、正しい著作権知識を自宅学習で持って頂ける、
新しい講座が誕生しました。
URLhttp://www.eled.jp/ ※詳細はここ

● ICT授業に役立つ「活用事例集」を贈呈!!
カシオ計算機株式会社では長年にわたり開発してきた学校向けIT機器
(プロジェクタ、教材提示装置など)を使用した「ICT授業の活用事例集」
を作成しました。
この事例集は授業でのICT活用を分かりやすくまとめ、「教育の情報化」
を推進する上で大変参考になるものです。
事例集をご希望の方は 東京都渋谷区本町1-6-2 カシオ計算機株式
会社 システム企画部PJ企画室 授業事例活用係 まで。
また詳しくはこちらのサイトから。 http://casio.jp/projector/

「デジタル・アーキビスト概論」
情報社会の頼れる資格「デジタル・アーキビスト」取得のために、是非
ご一読ください。
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga135/20061019140312063.pdf

ICT教育推進プログラム協議会 中間レポート
200311月のICT教育推進プログラム協議会発足から20069月までの約3
間の活動をレポートにまとめました。研修受講者の声から文部科学省のメッ
セージまで広くご紹介しております。
http://www.ict-consortium.jp/casestudy/index.htm

ICTスキルアップオンライン 申込開始のお知らせ
学校教育における情報化の推進に向けて、教員のICTスキル向上を図るた
めにICTスキルアッププログラムの資産を活用した「ICTスキルアップオン
ライン」の提供を
2006年11月より開始します。本コンテンツでは、ICTスキ
ルアッププログラムの教員研修用コースの中から授業に特化したものを
e-Learning化して全国的に展開していきます。

 お申込みは都道府県および政令指定都市単位で受け付けております。
申込方法等詳細は下記もしくは協議会インフォメーションセンターまで。
電話:048-228-1229、E-mail:info@ict-consortium.jp 

□プレスリリース
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=2845

ICTスキルアップオンラインサイト
http://ict.study.jp/


学校のコンプライアンス対策は万全ですか?
 コンプライアンス対策や情報流出対策など学生と教職員向け支援情報満載
マイクロソフト ステップアップ スクエア

コンプライアンス(法令遵守)対策のためにも、ソフトウェアの資産管理は
必須となっています。教育機関を対象にコンプライアンス対策にも効果的な
ボリュームライセンスの情報や、ファイル共有ソフト Winny による情報の
流出の対策、その他、無料のダウンロード支援ツールなどを掲載しています。
各種キャンペーンのお知らせ、プログラミングなどに関するオンラインラー
ニングコンテンツやウェブキャストの情報、イベント情報などをお届けして
いるマイクロソフト ステップアップ スクエア ニュースもあわせて、ぜひ
ご活用ください。
http://www.microsoft.com/japan/academic/default.mspx

--------------------------------------------------------------------
[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('09/12/18)
学情研ネットワーク研究会員の「奈良地区」のページに「纒向遺跡」地域素材を追
加しました。 http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi


「学習情報研究」11月号の目次('09/11/10)
「学習情報研究」11月号が発刊されました。内容は、「学校図書館と情報教育」を
特集しています:

【目次】 (敬語敬称略)
(1)学校図書館と情報教育の接点  堀田龍也(玉川大学学術研究所)
(2)学校図書館の学習支援機能 学びの場としての学校図書館
     −情報リテラシーと学習スキルの育成
                  河西由美子(玉川大学通信教育部教育学部)
(3)図書館教育と情報教育の連携カリキュラムの開発と実践
                  塩谷京子(関西大学総合企画室)
(4)小学校図書館の利用指導〜検索スキルから,ものの見方・感じ方や表現の読み取りへ〜
                  中山美由紀(東京学芸大学附属小金井小学校)
(5)教科教育と学校図書館 −新聞を活用した授業実践−
                  植田恭子(大阪市立昭和中学校)
(6)総合的な学習と学校図書館 −図書館資料を活用する−
                  小谷田照代(沼津市立大岡小学校)
(7)探究的な学習を支える学校図書館と司書教諭の役割
                  庭井史絵(慶應義塾普通部)
(8)行政による学校図書館整備・運営のアプローチ 〜千葉県市川市〜
                  小林路子(市川市教育センター)
(9)学校図書館支援センターの意義と役割 〜荒川区「学校図書館支援室」の実践〜
                  藤田利江(荒川区教育委員会 学校図書館支援室)
(10)メディアリテラシー教育から見た学校図書館 福本 徹(国立教育政策研究所)


[要約紹介(第4回目)] 

-『探究的な学習を支える学校図書館と司書教諭の役割』 - 庭井史絵

 自ら課題を設定し、情報を収集して評価・選択・分析し、その結果を
まとめて発表する「探究的な学習」をすすめるためには、学校図書館利
用指導と情報教育が効果的に結びつく必要がある。学校図書館は、多様
なメディアを収集・提供したり、学校内外の情報源への橋渡し役として
機能するだけではなく、情報の効果的な利用を指導するにも適した場で
ある。私立中学校の図書館を例に、探究的な学習を支援する司書教諭の
実践について述べる。
<学校図書館、司書教諭、探究的な学習、情報リテラシー>

-『行政による学校図書館整備・運営のアプローチ 〜千葉県市川市〜』 - 小林路子
 千葉県市川市では、市教育委員会が中心となり、学校・家庭・地域で
読書活動や図書館教育に力を入れてきた。特に1970年代後半からは、学
校図書館の充実を図り,市の独自施策を多面的に実施してきた。加えて、
この10数年は文部科学省地域指定を受けながら、教育課程の展開に寄与
できる学校図書館作りと、それをサポートする学校図書館支援センター
の体制を確立してきた。
<「人」の配置、物流ネットワーク、情報ネットワーク、学校図書館支援
センター、学校図書館部、共有化>


なお、「学習情報研究」の定期購読者は、次の「学情研ネットワーク研究会員
の特典が受けられます。

「学情研ネットワーク研究会員」の特典のお知らせ
会員は、会員IDとパスワードを使い 「教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)
@学情研」の原寸大映像が見られる特典があります。
≪特典サンプル≫

【静止画の例:ユングフラウヨッホ】【動画の例:ニュージランドの羊の毛刈り】
ユングフラウヨッホ小羊の毛刈り小ユングフラウヨッホ大羊の毛刈り大

↑メルマガ版  ↑原寸大          ↑ メルマガ版 ↑原寸大
            ≪写真をダブルクリックして下さい≫

なお、学情研では「学情研ネットワーク研究会員」を募集しています。

--------------------------------------------------------------------
【アドレスの変更・メールの 配信停止はこのURLの一番下の文の「ここ」】
http://www.gakujoken.or.jp
(変更の場合は、解除・登録でお願いします)

【その他、ご意見等は】
gjk@gakujoken.or.jpまで連絡下さい。
(電話03-5919-3401、 Fax.03-5919-3402)          学情研事務局
           ALL RIGHTS RESERVED, COPYRIGHT (C)GAKUJOKEN.2008