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*学情研メールマガジン ============================= 2009/11/20
* (財)学習ソフトウエア情報研究センター
* 【http://www.gakujoken.or.jp】
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事務局から: 皆様のご愛顧のお蔭で年間1,000万アクセスを達成いたしました。
「お知らせ」に@「行政刷新会議事業仕分け対象事業についてご意見をお寄せ
ください」とA「情報教育コンファレンス」開催案内などがあります。
文部科学省生涯学習政策局所管団体で主に学習ソフトウェア収集・提供を行う
「学情研」と関係の深い方々に学情研メールマガジンを送らせて戴きました。
動画・カラー版は下記URLからご覧いただけます。
( http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html )
次回から「学情研メールマガジン」の配信を希望されない方は、下記E
メールアドレスにこのメールマガジンをご転送下さるか、その旨ご連絡く
ださい。今後とも、ご指導・ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。
(連絡先)Eメール:gjk@gakujoken.or.jp
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□ 目次 (以下敬語敬称略)
[ニュースコーナー]New!!
● プレスクール実施マニュアル作成 愛知県が普及・啓発へ
● 公立学習塾開設へ 進学指導のプロ求む 島根県海士町教委
● 岡山県・3教科の読解力テストを開始
[メッセージ]
● 平成21年度東京書籍賞 - 見る観るわかる沖縄の地質と自然 -
● Web教材「地野菜で元気になる地域と子供の体験教室」
[新連載]- 第5回目 -『地野菜マップ〜暮壷かぶ(くれつぼかぶ)(岩手県)〜』 -
● Web教材「森の達人アーカイブ〜自然体験の「技」を学ぼう!〜」
[新連載]- 第5回目 -『自然体験活動の基本〜自然体験活動の基本装備-個人装備-〜』 -
● Web教材「子どもたちのためのマナースキル“集団活動編”」
- 第43回目 『マナー関連リンク集〜(財)児童健全育成推進財団〜』 -
● Web教材「おもしろバイオ教室」
- 第14回目 -『人類最古のバイオ・発酵〜果物からアルコールを作ろう〜』 -
● 子どもアーキビストの新バージョン「郷土文化レッドデータバンク」
- 第65回目『郷土文化レッドデータができるまで*知夫村編*
〜撮影の前に…撮影内容の確〜』
-
[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (209)
「サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会 in ミラノ」
●「白壁の町並み 内子町」
●「アスワンハイダム」
[お知らせ]
●行政刷新会議事業仕分け対象事業についてご意見をお寄せください
●「情報教育コンファレンス」開催のお知らせ
●「違法・有害情報相談センター」開設のお知らせ
● 教育委員会主催「ICT活用講習会」の開催のご案内
― (財)学習ソフトウェア情報研究センターからのお知らせ―
●「青少年を有害情報環境から守るための国民運動」
●「違法・有害情報相談センター」開設のお知らせ
● 教育委員会主催「ICT活用講習会」の開催のご案内
― (財)学習ソフトウェア情報研究センターからのお知らせ―
●「青少年を有害情報環境から守るための国民運動」
● ICT教育推進プログラム協議会「ICT活用ゲートウェイ」の特典制度
● 文部科学省主催「インターネット活用教育実践コンクール」の各賞決定
●「著作権eラーニング講座」のご紹介
● ICT授業に役立つ「活用事例集」を贈呈!!
●「デジタル・アーキビスト概論」
● ICT教育推進プログラム協議会 中間レポート
● ICTスキルアップオンライン 申込開始のお知らせ
● 学校のコンプライアンス対策は万全ですか?
[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('09/11/20)
●「学習情報研究」11月号の目次('09/11/10)
-『図書館教育と情報教育の連携カリキュラムの開発と実践』-
-『小学校図書館の利用指導〜検索スキルから,
ものの見方・感じ方や表現の読み取りへ〜』-
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[ニュースコーナー]New!!
日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き3点を紹介します。
なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。
● プレスクール実施マニュアル作成 愛知県が普及・啓発へ
愛知県はこのほど、外国人の子どもの小学校入学前の日本語指導・生活
指導に関するマニュアルを作成し、その普及・啓発に取り組み始めた。
Q&A方式による「プレスクール事業を企画・運営する際のポイント」や
「就学前の外国人の子どもへの学校生活指導・日本語指導の進め方」などの
各章から 構成した。
● 公立学習塾開設へ 進学指導のプロ求む 島根県海士町教委
島根県隠岐郡海士町教委は来年度からスタートさせる町立の学習センター
(公立の学習塾)を開設するため、児童・生徒一人一人の学習意欲を引き出
し、進路 希望を実現させていく学習コーディネーターの募集を始めた。町
側では離島や田舎の学力問題を解決する新たな教育モデルづくりに挑戦する
と意気込む。
● 岡山県・3教科の読解力テストを開始
子どもたちの苦手な読解・分析の力を高めようと岡山県教育委員会が小学
1年生から中学3年生までを対象にした「学習到達度確認テスト」(読解力
テスト)を作成した。問題は国語、社会、理科の3教科。PISA調査を踏
まえた内容で、「情報の取り出し」「テキストの解釈」「熟考・評価」の
3観点から作られて いる。
URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
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(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp
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[メッセージ]
● 平成21年度東京書籍賞 - 見る観るわかる沖縄の地質と自然 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年、教科:社会・総合的な学習]
8月31日、平成21年度『学習ソフトウェアコンクール』の表彰式が開催され、沖縄県
立泊高等学校の新垣ゆう子先生の作品が東京書籍賞として表彰されました。以下では、
作品の特徴、内容や実践結果などを、新垣ゆう子先生の文章をもとにしてご紹介いた
します(一部省略有)。
〔東京書籍賞〕
「見る観るわかる沖縄の地質と自然」
<沖縄県立泊高等学校 新垣ゆう子>
1 特 徴
(1) すべての動画・静止画は自分で撮影しているため,著作権上の問題がありません。
(2) 操作や二次加工が容易です。
(3) 沖縄本島内で野外巡検によく利用されている観察ポイントを教材化してあります。
(4) 地区の拡大地図では●印(観察ポイント)の近くに地名(ふりがな付き)を入れて
わかりやすくしました。
(5) スタート画面に答えを提示すると関心が薄くなるので,スタート画面ではキーワ
ードを入れていません。
(6) 野外巡検の事前・事後学習に役立つようにしました。
(7) 学習内容を整理するため,ワークシートを準備しました。
(8) アフォーダンスの考え方を取り入れ,自然に操作できるように配慮しました。
2 内 容
授業は,コンピュータ教室で,基本操作を説明した後,生徒一人一人が,本ソフト
を用いて,調べた内容をワークシートに記入していく方法で行いました。
地学において,検証授業を行った結果,地層や化石への興味が,「ある」・「とて
もある」と答えた生徒が事前調査の約2倍に達し,興味や学習意欲の高まりが見られ
ました。
授業については,ほぼ全員が「とてもわかりやすい」,「わかりやすい」と回答しま
した。さらに,「自分の目で地層を見たくなりましたか」という質問では8割以上生徒
が「とても見てみたい」,「見てみたい」と回答しています。これらの結果から本教材
により,「郷土の自然に対する興味関心を高める」ことができたと考えています。・・・

以下の教材は、子どもゆめ基金(独立行政法人 国立青少年教育振興
機構)の助成金の交付を受けて作成したものです。
● Web教材「地野菜で元気になる地域と子供の体験教室」
[新連載]- 第5回目 -『地野菜マップ〜暮壷かぶ(くれつぼかぶ)(岩手県)〜』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習の時間・共通]
昔から地域に伝わり地域固有の食文化を創り上げてきた「地野菜」が、
農業に携わる人々の高齢化と地域の過疎化が深刻化し、存続が危惧されて
いる。その中で、一部の地域では、地野菜を守る研究団体やサークル活動
や地域の子どもたちも参加する新しい活動が始まりつつあります。本コン
テンツは、地野菜の普及や継承に取り組む事例を紹介しながら、地野菜と
共に生きてきた地域の人々の生活史や郷土の食文化を改めて見つめ直す等
の幅広いテーマで地野菜を取り上げています。本コンテンツで紹介する内
容は、地野菜や地域食文化を学ぶための資料となるだけでなく、地野菜を
テーマとした子どもたちの体験活動や地域活動を推進する上での活性化を
目指した活動を行なう上での教材としても活用できます。
地野菜マップ
全国には数多くの地野菜があります。ここでは、各地方で親しまれてい
るものや、形などに特徴があって珍しいものなどを選びました。いずれも
現在作られています。今回は東北地方の「暮壷かぶ(くれつぼかぶ)
(岩手県)」のご紹介です。


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● Web教材「森の達人アーカイブ〜自然体験の「技」を学ぼう!〜」
[新連載]- 第5回目 -『自然体験活動の基本〜自然体験活動の基本装備-個人装備-〜』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習の時間・共通]
本コンテンツは、子どもの自然体験活動をより安全に、より楽しく実り
あるものにする為の、自然の中で生きる術としての「技」のアーカイブです。
体験活動に参加した子どもたちが、自然に触れ合うだけでなく、「技」を
覚え、それを身に付けることで、楽しさだけでなく自信も芽生え、更には
技術を習得することへの関心や意欲づけに結び付けていくことを目指してい
ます。
本コンテンツでは、基本の技や知識の紹介の他、関連する多くの参考サ
イトを紹介しており、自然体験活動の「技」を学ぶ為のポータルサイトと
してご活用頂けます。また、サマーキャンプの事例紹介では、既に自然体
験活動を行っている方々はもちろんのこと、これから始めようとしている
個人あるいは団体にとってのプログラム作りの目安として、ご活用頂けます。
【自然体験活動の基本装備-個人装備-】
自然体験活動やキャンプでは、荷物は背負うことができるザックに入れ
ます。一般的には全体の大きな荷物を入れるザックと、プログラムでの
移動中に用いるデイパックの両方を使用します。
・・・


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● Web教材「子どもたちのためのマナースキル“集団活動編”」
第43回目 -『マナー関連リンク集〜(財)児童健全育成推進財団〜 』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:道徳・特別活動/青少年教育]
「子どもたちのためのマナースキル“集団活動編”」を連載いたします。
団体行動における子どものマナー教育は、学校や家庭だけでなく、地域ぐるみの
課題とされていますが、特に青少年教育活動の場は、子どもたちにマナーを自然に
身に付けさせるための絶好の機会となっています。
そのため、実践に結び付くスキルを習得出来るコンテンツとして提供していくこ
とで、団体行動における日本の子どもたちのマナー問題改善に青少年教育の側面か
ら寄与していきたいと考えています。
構成は、(1)マナーの基本編 (2)移動する時のマナー(3)食事のマナー
(4)屋内しせつでのマナー (5)屋外しせつでのマナー (6)マナートリビア
(7)総まとめ (8)マナーに関する私の考え方インタビュー集 (9)マナー
関連リンク集の9編からなります。
第43回目は、「マナー関連リンク集〜(財)児童健全育成推進財団〜」を
ご紹介いたします。


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● Web教材「おもしろバイオ教室」
- 第14回目 -『人類最古のバイオ・発酵〜果物からアルコールを作ろう〜』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]
「おもしろバイオ教室」を連載いたします。
ここでは発酵(はっこう)についてお話します
微生物を利用した技術をバイオテクノロジーと呼びます。発酵は何千年前
から人類が知っていた最古のバイオテクノロジー。酒、チーズ、味噌などの
食品を人は昔から発酵の力で作ってきました。
果物からアルコールを作ろう
ブドウの皮にはワイン酵母という微生物がついています。
ブドウを皮ごとつぶしておいておくと、皮のワイン酵母がブドウの汁にある
糖分をアルコールに変えていきます。
ワインは、このワイン酵母の働きで作られているのです。
実験の材料
●ブドウ(1房) ●サラダボウル(1個)
●広口ビン(2リットルのもの1個)
動画:http://www.gakujoken.or.jp/omoshiroB/movie/0203.wmv


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本教材の学習方法などは、以下の「おもしろバイオ教室」のURLをご参照ください。
おもしろバイオ教室:http://www.gakujoken.or.jp/omoshiroB/index.html
● 子どもアーキビストの新バージョン「郷土文化レッドデータバンク」
- 第65回目 -『郷土文化レッドデータができるまで*知夫村編*
〜全体を通して見る*撮影の前に…撮影内容の確認*〜』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習・共通]
本コンテンツは、新しい地域文化関連の体験活動として急ぎ取り組まなければ
ならない“今まさに消え去りつつある状況にあるものをアーカイブ化する”、い
わば「郷土文化のレッドデータバンクづくり」を子どもたち自身が考え、実践す
るひとつのケーススタディとして紹介するコンテンツです。子どもたちが制作し
たコンテンツは、郷土文化学習用の資料として利用出来るだけなく、「郷土文化
のレッドデータバンクづくり」活動の推進方法、またビデオの制作手法などもこ
のコンテンツから学ぶことができ、全国各地で推進する際の指導者と子どもたち
の教材にも活用できます。
島根県隠岐郡知夫村のある知夫里島は、面積13.69km2、人口740人(平成18年1月
1日現在)の小さな島で、島根半島沖合の日本海に浮かぶ隠岐諸島の最南端に位置
します。
隠岐諸島の中では本土と最も近く、島根県七類港から44kmの距離にあります。
昭和10年に国の名勝天然記念物に指定され、国の特別保護地区となっている絶
景地「赤壁」を始めとする豊かな自然と海産物に恵まれた知夫里島は、観光に訪
れる人々を魅了しています。


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[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (209)「サンタ・マリア・デッレ・
グラツィエ教会 in ミラノ」
(連載) [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]
イタリアのミラノにあるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会は、
ミラノ公フランチェスコ・スフォルツァの指示で建築家ソラーリが長い年月をかけ
て建設し、1469年に完成。1492年以降はドナト・ブラマンテが改築したと伝えられ
ています。ゴシック様式からルネサンス様式へうつる時代の代表的な建築物である
教会は、回廊と巨大な円蓋がある聖堂です。1980年にユネスコの世界遺産として
登録されています。
敷地内にある修道院の中の食堂の壁画は「お前たちのうちのひとりが私を裏切ろ
うとしている」とキリストが弟子たちに語る場面を表したレオナルド・ダビンチ作の
『最後の晩餐』です。教会は第二次世界大戦中に連合軍の空襲で大損害を被りまし
たが、『最後の晩餐』は積まれた土嚢によって難を逃れました。しかしながら、経
年劣化が激しく、途中で何回も修復されていたため、原画に変更が加えられていま
した。これを20年をかけて修復、1999年に修復終了しました。加筆された部分や
汚れなどを落としたことで、キリストのこめかみの釘の穴が描かれていたこと、
ユダの手に銭袋が握られていたことなどが新たにわかりました。ダビンチは遠近法
を使ってこの壁画を描き、消失点をキリストの頭に置いたことで見る者の視点が
そこに集中するようになっています。
≪動画・静止画「サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会 in ミラノ」のホームページ≫




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● 「白壁の町並み 内子町」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]
学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、愛媛県喜多郡の「白壁の町並み
内子町」
の映像が送られてきました。
愛媛県喜多郡内子町には、江戸末期から明治にかけて、和紙と木蝋で財を成した商人達
の白壁の土蔵造りの町並みが残っています。
特に八日町護国の約600mの通りには全120棟のうち約90棟の伝統的な民家が建
ち並び、昭和57年に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。浅黄色と白
漆喰で塗り込められた外壁や、うだつ、なまこ壁、鏝絵が施された重厚な家を見ることが
できます。
また、大正5年(1916年)に創建された内子座は、木造2階建て、瓦葺き入母屋造
りの芝居小屋で、町の文化の中心でした。老朽化し取り壊されるところを昭和60年に町
民の熱意で復元されました。
≪動画・静止画「白壁の町並み 内子町」のHP≫
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● 「アスワンハイダム」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]
学情研ネットワーク研究会員の松さんから、エジプト・ナイル川上流アスワン近郊の
「アスワンハイダム」の映像が送られてきました。
アスワンダムは、1898年イギリスが着工し、1902年に完成しました。当初は世界最大
規模を誇るダムでした。空港から市内に向う際に必ず通ります。
1970年、当時のソビエト連邦の協力で、アスワンダムが果たせなかった治水の役割を
果たすために、上流にアスワンハイダムが完成しました。容積はクフ王のピラミッドの
92倍にもなる、現代の巨大建造物によって上流には人造湖ができました。建設当時
のエジプト大統領の名前をとって、ナセル湖と名付けられました。ナイル川の氾濫はな
くなり、農業用水と電力は確保されましたが、多くのヌビアの遺跡が湖底に沈みました。
アガサ・クリスティは、1937年に『ナイルに死す』を発表しました。本は「世界を旅する
のが大好きな旧友」に捧げられています。アガサは実際にエジプトに旅し、ナイル川の
クルージングを体験しました。物語ではアスワンからワディ・ハルファまで狭い峡谷を
カルナク号で航行する様子が描かれています。
蒸気船は、往復7日間の旅に出発します。数時間後、日が暮れ、船は狭い峡谷を遡ります。
両側に黒々とした岩山が迫り、事件を暗示します。
「ここは、草木も生えていない岩ばかり。不気味で、殺風景だわ。わたしたち、どこに向
かってるの?今からなにが起こるの?わたし、こわい」早川書房『ナイルに死す』(上)より
現代では、「水際にそびえたつ、恐ろしい岩山」の風景は、見られなくなりました。
≪動画・静止画「アスワンハイダム」のHP≫

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《ご意見は掲示板にどうぞ》
≪写真をダブルクリックしてください≫
(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)
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[お知らせ]
●行政刷新会議事業仕分け対象事業についてご意見をお寄せください
(平成21年11月16日)
「現在、政府の行政刷新会議は「事業仕分け」を行っており、文部科学省関係の事業
についても以下の表のとおり対象となっております。
この事業仕分けを契機として、多くの国民の皆様の声を予算編成に生かしていく観点
から、今回行政刷新会議の事業仕分けの対象となった事業について、広く国民の皆様
からご意見を募集いたします。予算編成にいたる12月15日までに下記のアドレスまで
メールにてお送りください(様式自由、必ず「件名(タイトル)」に事業番号、事業名を記入
してください。)。
なお、下記区分で宛先が不明な場合は大臣官房会計課(kaizen@mext.go.jp)までご
送付願います。 」
詳細はhttp://www.mext.go.jp/a_menu/kaikei/sassin/1286925.htmをご参照下さい。
ここに書かれているように,suz-tak@mext.go.jp宛にメールすると,整理された後に,
鈴木寛・高井美穂の両政務官に直接意見ができます。
この機会に,みなさんにぜひ声をあげていただきたいです。
「私なんて…」と思う必要はありません。「ICT活用は子どもたちや教師のためになる」と
いう意見が,「全国各地から」「さまざまな立場の方が」メールを送信したということ事実が
何より大切です。企業人でもまったく問題ありません。
以下に,ポイントをまとめますので,たいへん恐縮ですが,ぜひご協力下さい。
<メールのポイント>
・あくまで個人の意見で結構です。
どのような意見を書くかも個人でご判断下さい。
署名等に,可能な限り,所属や立場を明記して下さい。
・ICT活用が現実に役立っているということを,各自の立場から,できるだけ具体的
意見して下さい。
・長いメールである必要はありません。
● 「情報教育コンファレンス」開催のお知らせ
日 時:平成21年11月30日 (月) 13時30分〜15時50分
場 所:アルカディア市ヶ谷(琴平の間 7F)
(千代田区九段北4−2−25) TEL 03−3261−9921
講 演:(1)「教育の情報化に関する施策について」
文部科学省生涯学習政策局参事官(学習情報政策担当)
齋藤 晴加 氏
(2)「教育の情報化の今日的課題と将来の展望」
東京工業大学常勤監事・名誉教授 清水 康敬 氏
詳細はhttp://www.gakujoken.or.jp/ghp/confarence.htmlをご参照下さい。
参加費:無料
お申込み:FAX、E-mailで11月20日(金)までにお申し込みください。
(定員は50名で、定員になり次第、締め切らせていただきます。)
問合せ先:財団法人 学習ソフトウェア情報研究センター 担当(岡、井上)
住所 〒160-0012 東京都新宿区南元町23 公立共済四谷ビル
TEL 03-5919-3401 FAX 03-5919-3402
E-mail gjk@gakujoken.or.jp
● 「違法・有害情報相談センター」開設のお知らせ
(社)テレコムサービス協会では平成20年2月より、総務省から違法・
有害情報に関する相談業務を請け負い、電気通信事業者向けに進めて
きましたが、平成21年8月4日から対象者を拡大し、学校関係者からの
相談も受付けるようになりました。相談は無料ですので、どうぞご利用
下さい。
・学校、教育関係者向け案内 http://www.ihaho.jp/info/pamph-school.pdf
・センター トップページ http://www.ihaho.jp/
・センター 問合せ先電話番号 03-5644-4800
● 教育委員会主催「ICT活用講習会」の開催のご案内
― (財)学習ソフトウェア情報研究センターからのお知らせ―
情報教育の推進を目的とする財団法人学習ソフトウェア情報研究センターでは、
今回の政府による画期的ともいえる学校の情報機器導入促進施策に呼応して、今秋から、
全国各地の教育委員会が管下の教師を対象に「ICT活用講習会」を開催することを呼び
かけ、その実施に当たって、講師を派遣する事業を行うこととしました。
主 催:都道府県教育委員会および市町村教育委員会
協 力:文部科学省所管/財団法人学習ソフトウェア情報研究センター
協 賛:協賛企業(プロジェクタ、電子黒板、教材提示装置メーカー等)
講 師:協賛企業から講師を派遣
会 場:開催地の教育委員会で用意
定 員:30〜40名程度
参加対象:小・中・高校の一般教諭、同情報教育担当教諭
参加費用:無料
研修時間:午後の2〜3時間程度
【本件のご相談・お申込み】(財)学習ソフトウェア情報研究センター
Tel:03-5919-3401 Mail:gjk@gakujoken.or.jp
●「青少年を有害情報環境から守るための国民運動」
内閣府の岸田文雄(IT・国民生活担当大臣)から「青少年を有害情報
環境から守るための国民運動 - 有害サイトから子供を守る」のメッセ
ージが届きました。
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga171/20080307100653872_0001.pdf
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga171/20080307100653872_0002.pdf
●ICT教育推進プログラム協議会「ICT活用ゲートウェイ」の特典制度
ICT教育推進プログラム協議会が展開する「ICT活用ゲートウェイ」
のお得な特典制度が4月より始まります。まずはマイクロソフト協賛
の特典が以下の通りスタートします。
是非、ご活用ください。
○特典1:ポイント還元
マイクロソフト スクールアグリーメントの「School
Desktop」ご購入
のお客様に購入数に合わせてポイントを発行。ポイント数に応じて、
ICTスキルアップオンラインのIDや集合研修等をご提供。
○特典2:都道府県包括割引
都道府県単位で、ある一定期間内にマイクロソフト
スクールアグリー
メントの「School Desktop(5年契約のみ)」のご購入予定数が2,500
ライセンスに達した場合、対象製品を一括割引いたします。
特典の詳細につきましてはICT活用ゲートウェイWebサイトをご参照
ください。
http://www.ict-consortium.jp/ictg.htm
●文部科学省主催「インターネット活用教育実践コンクール」の各賞決定
文部科学省主催「第8回インターネット活用教育実践コンクール」の各賞が
決定しましたので、お知らせいたします。
入賞先は、こちらです。
http://www.netcon.gr.jp/old/8th_result.html
● 「著作権eラーニング講座」のご紹介
先生方が、他者の権利侵害をしないためのコンプライアンスとリスクマ
ネージメント等と言った、正しい著作権知識を自宅学習で持って頂ける、
新しい講座が誕生しました。
URL=http://www.eled.jp/ ※詳細はここ
● ICT授業に役立つ「活用事例集」を贈呈!!
カシオ計算機株式会社では長年にわたり開発してきた学校向けIT機器
(プロジェクタ、教材提示装置など)を使用した「ICT授業の活用事例集」
を作成しました。
この事例集は授業でのICT活用を分かりやすくまとめ、「教育の情報化」
を推進する上で大変参考になるものです。
事例集をご希望の方は 東京都渋谷区本町1-6-2 カシオ計算機株式
会社 システム企画部PJ企画室 授業事例活用係 まで。
また詳しくはこちらのサイトから。 http://casio.jp/projector/
● 「デジタル・アーキビスト概論」
情報社会の頼れる資格「デジタル・アーキビスト」取得のために、是非
ご一読ください。
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga135/20061019140312063.pdf
● ICT教育推進プログラム協議会 中間レポート
2003年11月のICT教育推進プログラム協議会発足から2006年9月までの約3年
間の活動をレポートにまとめました。研修受講者の声から文部科学省のメッ
セージまで広くご紹介しております。
http://www.ict-consortium.jp/casestudy/index.htm
● ICTスキルアップオンライン 申込開始のお知らせ
学校教育における情報化の推進に向けて、教員のICTスキル向上を図るた
めにICTスキルアッププログラムの資産を活用した「ICTスキルアップオン
ライン」の提供を2006年11月より開始します。本コンテンツでは、ICTスキ
ルアッププログラムの教員研修用コースの中から授業に特化したものを
e-Learning化して全国的に展開していきます。
お申込みは都道府県および政令指定都市単位で受け付けております。
申込方法等詳細は下記もしくは協議会インフォメーションセンターまで。
電話:048-228-1229、E-mail:info@ict-consortium.jp
□プレスリリース
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=2845
□ICTスキルアップオンラインサイト
http://ict.study.jp/
● 学校のコンプライアンス対策は万全ですか?
コンプライアンス対策や情報流出対策など学生と教職員向け支援情報満載
マイクロソフト ステップアップ スクエア
コンプライアンス(法令遵守)対策のためにも、ソフトウェアの資産管理は
必須となっています。教育機関を対象にコンプライアンス対策にも効果的な
ボリュームライセンスの情報や、ファイル共有ソフト Winny による情報の
流出の対策、その他、無料のダウンロード支援ツールなどを掲載しています。
各種キャンペーンのお知らせ、プログラミングなどに関するオンラインラー
ニングコンテンツやウェブキャストの情報、イベント情報などをお届けして
いるマイクロソフト ステップアップ スクエア ニュースもあわせて、ぜひ
ご活用ください。
http://www.microsoft.com/japan/academic/default.mspx
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[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('09/11/20)
学情研ネットワーク研究会員の「愛媛地区」のページに「白壁の町並み 内子町」
地域素材を追加しました。 http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi
●「学習情報研究」11月号の目次('09/11/10)
「学習情報研究」11月号が発刊されました。内容は、「学校図書館と情報教育」を
特集しています:
【目次】 (敬語敬称略)
(1)学校図書館と情報教育の接点 堀田龍也(玉川大学学術研究所)
(2)学校図書館の学習支援機能 学びの場としての学校図書館
−情報リテラシーと学習スキルの育成
河西由美子(玉川大学通信教育部教育学部)
(3)図書館教育と情報教育の連携カリキュラムの開発と実践
塩谷京子(関西大学総合企画室)
(4)小学校図書館の利用指導〜検索スキルから,ものの見方・感じ方や表現の読み取りへ〜
中山美由紀(東京学芸大学附属小金井小学校)
(5)教科教育と学校図書館 −新聞を活用した授業実践−
植田恭子(大阪市立昭和中学校)
(6)総合的な学習と学校図書館 −図書館資料を活用する−
小谷田照代(沼津市立大岡小学校)
(7)探究的な学習を支える学校図書館と司書教諭の役割
庭井史絵(慶應義塾普通部)
(8)行政による学校図書館整備・運営のアプローチ 〜千葉県市川市〜
小林路子(市川市教育センター)
(9)学校図書館支援センターの意義と役割 〜荒川区「学校図書館支援室」の実践〜
藤田利江(荒川区教育委員会 学校図書館支援室)
(10)メディアリテラシー教育から見た学校図書館 福本 徹(国立教育政策研究所)
[要約紹介(第2回目)]
-『図書館教育と情報教育の連携カリキュラムの開発と実践』
- 塩谷京子
図書館と言えば本、情報と言えばパソコンがイメージされていたころと
比べると、図書館教育と情報教育の距離は急速に縮まってきた感がある。
両者の学問領域は異なるものの、指導上の共通点は意外と多い。そこで、
図書館教育と情報教育の連携カリキュラムを開発し、教師が指導内容の
系統を一覧できるようにした。
<情報教育、図書館教育、情報活用スキル、探究型学習>
-『小学校図書館の利用指導〜検索スキルから,
ものの見方・感じ方や表現の読み取りへ〜』 - 中山美由紀
小学校図書館において,日本十進分類法と図鑑、読み比べの実践を挙げ、
図書館利用指導として情報検索のスキル習得と情報の編集の違いについて
教育したことを紹介する。教育の情報化により、蔵書のデータベース化も
進み、今後はオンラインデータベースやwebサイト検索も入り、図書館利用
指導も変化の時を迎えている。
<学校図書館、情報リテラシー、図書館利用指導
>
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