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*学情研メールマガジン ============================= 2009/09/11
*              (財)学習ソフトウエア情報研究センター
*                 【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から: 教育委員会主催「ICT活用講習会」のご案内メッセージがあります。
  文部科学省生涯学習政策局所管団体で主に学習ソフトウェア収集・提供を行う
「学情研」と関係の深い方々に学情研メールマガジンを送らせて戴きました。
 動画・カラー版は下記URLからご覧いただけます。
  ( http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
  次回から「学情研メールマガジン」の配信を希望されない方は、下記E
メールアドレスにこのメールマガジンをご転送下さるか、その旨ご連絡く
ださい。今後とも、ご指導・ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。
         (連絡先)Eメール:gjk@gakujoken.or.jp
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□ 目次                              (以下敬語敬称略)
                 

[ニュースコーナー]New!!

中教審指導要録WG 論点項目をまとめ、議論の方向性を示す
部活動練習時間に上限を 教員時間外勤務対策で指針
市内全中学校対象に昼食弁当販売 大阪市教委

[メッセージ]
● 平成21年度文部科学大臣奨励賞(個人)作品
● Web教材「子どもたちのためのマナースキル“集団活動編”」
  - 第38回目 『マナーに関する私の考え方〜インタビュー編〜:山本吉輝さん』 -
● Web教材「おもしろバイオ教室」
  - 第9目 -『いろいろな微生物〜その他〜』 -

● 子どもアーキビストの新バージョン「郷土文化レッドデータバンク」
  - 第60回目『島根県隠岐郡知夫村
知夫村について〜』 -

[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (204)アマルフィからエメラルド洞窟へ
●「真田の郷と上田城」
●「建長寺のビャクシン」

[お知らせ]

教育委員会主催「ICT活用講習会」の開催のご案内
 ― (財)学習ソフトウェア情報研究センターからのお知らせ―
 
●「青少年を有害情報環境から守るための国民運動」

● ICT教育推進プログラム協議会「ICT活用ゲートウェイ」の特典制度
● 文部科学省主催「インターネット活用教育実践コンクール」の各賞決定

●「著作権eラーニング講座」のご紹介

● ICT授業に役立つ「活用事例集」を贈呈!!
「デジタル・アーキビスト概論」
ICT教育推進プログラム協議会 中間レポート
● ICTスキルアップオンライン 申込開始のお知らせ

● 学校のコンプライアンス対策は万全ですか?

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('09/09/11)
●「学習情報研究」9
月号の目次('09/09/10)
  -デジタルコンテンツ連動型理科実験支援教材の開発』-
  -言語グリッド技術を用いた国際交流の機械翻訳支援』-
  -iPod touchを使ったモバイルラーニング』-

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[ニュースコーナー]New!!

日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き3点を紹介します。
なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。

中教審指導要録WG 論点項目をまとめ、議論の方向性を示す
 中教審の児童生徒の学習評価の在り方に関するワーキンググループは
8月25日、第5回会合を開き、全国連合小学校長会や全日本中学校長
会など23教育関係団体からの評価に関する調査結果を踏まえ、これま
での議論をベースにした評価の枠組みの論点項目をまとめた。

部活動練習時間に上限を 教員時間外勤務対策で指針
 北海道教委は8月26日、公立学校教員の時間外勤務を減らすための
指針をまとめた。
 部活動指導に関して、各学校で活動休止日を設定したり、活動時間を
限定したりすることを求めたほか、市町村教委に対しても、そうした学
校の取り組みについて地域や保護者の理解を得るための支援を要請した。

市内全中学校対象に昼食弁当販売 大阪市教委
 大阪市教委は9月から、市内にある市立全中学校を対象に、昼食弁当
の販売(昼食提供事業)を開始した。
 市立中学校の昼食は家庭からの弁当持参が基本。市内で一部学校給食
を提供してきた中学校があったため、全面廃止の上、平成20年度から
中学校39校で昼食弁当の販売を実施してきた。だが、かつての給食提
供校での利用率は高いものの、未提供校では利用率が低かった。同市教
委では将来、学校給食選択方式を視野に入れており、今回の措置は利用
校を拡大してそのニーズを探るためのもの。

 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp

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[メッセージ]

● 平成21年度文部科学大臣奨励賞(個人)作品

[対象: 校種:全般、学年:全学年、教科:国語・古典]

 先月31日、平成21年度『学習ソフトウェアコンクール』の表彰式が開催され、
群馬県前橋市立岩神小学校の奥野三千雄先生の作品が文部科学大臣奨励賞
(個人)として表彰されました。以下では、作品の特徴、内容や実践結果などを、
群馬県前橋市立岩神小学校の奥野三千雄先生の文章をもとにしてご紹介いたし
ます(一部省略有)。

 〔文部科学大臣奨励賞(個人)〕  
   「パソコンで楽しむ 小倉百人一首」
      <群馬県前橋市立岩神小学校 奥野三千雄>


1 特 徴

通常,紙の札を使用して行われる百人一首かるたを,パソコン上で楽しむ
ことができる作品です。
 百枚全ての札を取る「ちらし取り」。「ちらし取り」でお手つきした札を集中的
に練習するための「苦手札で練習」。コンピュータと速さを競う「源平合戦」。
他の人達と百人一首を行うときに,読み上げ係をパソコンにさせる「読み上げ」。
5枚の札の中から正解札を取る,練習用の「五択で練習」。歌の意味や作者に
ついて解説する「解説」のモードがあります。
 百人一首をおぼえるのに励みになるように,5種類のモードそれぞれにランキ
ング登録できるようにしました。

2 内 容
【 源平合戦 】

 札を取るのをコンピュータと競い,先に25枚取った方の勝ちになります。
コンピュータが取るまでの時間は選ぶことができ,「 弱・中・強・名人 」の中
から選択できます。・・・・・自分の陣地の中なら何回お手つきしても足される
ことはありません。コンピュータに勝った時,コンピュータ側の残り枚数によって
「源平合戦ランキング」にランキング入りすることができ,名前やコメントを登録
することができます。ランキングは4つのレベル全てに別々に記録されます。

【 ちらし取り 】
百枚全ての札を一人で取るモードである。スタートをクリックしたら,百枚取り
終えるまで休みなしに取り続けなければなりません。

 終了すると結果発表があり,百枚取るまでの所要時間,1枚取る最短時間・
最長時間,おてつきの回数,お手つきした札の表示。また,お手つきした苦手
札だけを使い特訓してくれるモードへもここから行けます。
 百枚取り終わった時の所要時間によって「ちらし取りランキング」に登録する
ことができます。・・・・



以下の教材は、子どもゆめ基金(独立行政法人 国立青少年教育振興
機構)の助成金の交付を受けて作成したものです。

● Web教材「子どもたちのためのマナースキル“集団活動編”」
第38回目 -『マナーに関する私の考え方〜インタビュー編〜:山本吉輝さん
』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:道徳・特別活動/青少年教育]

 「子どもたちのためのマナースキル“集団活動編”」を連載いたします。

団体行動における子どものマナー教育は、学校や家庭だけでなく、地域ぐるみの
課題とされていますが、特に青少年教育活動の場は、子どもたちにマナーを自然に
身に付けさせるための絶好の機会となっています。
そのため、実践に結び付くスキルを習得出来るコンテンツとして提供していくこ
とで、団体行動における日本の子どもたちのマナー問題改善に青少年教育の側面か
ら寄与していきたいと考えています。

構成は、(1)マナーの基本編 (2)移動する時のマナー(3)食事のマナー
(4)屋内しせつでのマナー (5)屋外しせつでのマナー (6)マナートリビア
(7)総まとめ (8)マナーに関する私の考え方インタビュー集 (9)マナー
関連リンク集の9編からなります。

第38回目は、「マナーに関する私の考え方〜インタビュー編〜:山本吉輝さん」を
ご紹介いたします。



《写真をダブルクリックしてください》


● Web教材「おもしろバイオ教室」
- 第9回目 -『
いろいろな微生物〜その他〜』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]

 「おもしろバイオ教室」を連載いたします。


ウイルス
ウイルスは生物ならもっているはずの細胞をもたない、物質と生物の間の
不思議な存在です。他の細胞にくっつくことで増殖します。インフルエン
ザウイルスやコレラウイルス、肝炎ウイルスなど、しばしば病気の原因と
なります。

超好熱菌
普通生物が苦手な高熱が大好きな菌。80℃以上の高温が好きで、海底火山
近くの100℃以上の熱湯で生きているものもいます。地球最古の生物は、
このような熱が好きな微生物だったとも言われいます。

放射線耐性菌
生き物にとって有害な強い放射線が平気な菌。ひとが死ぬ100倍以上の放射
線まで浴びても大丈夫なうえ、高熱にも寒さにも強く、水がなくても生き
抜くタフさです。原子力発電などで出来る放射能で汚れたゴミを再利用で
きる可能性を持っています。




《写真をダブルクリックしてください》

 本教材の学習方法などは、以下の「おもしろバイオ教室」のURLをご参照ください。

おもしろバイオ教室:http://www.gakujoken.or.jp/omoshiroB/index.html


● 子どもアーキビストの新バージョン「郷土文化レッドデータバンク」
  - 第60回目 -『島根県隠岐郡知夫村 〜知夫村について〜』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習・共通]

 本コンテンツは、新しい地域文化関連の体験活動として急ぎ取り組まなければ
ならない“今まさに消え去りつつある状況にあるものをアーカイブ化する”、い
わば「郷土文化のレッドデータバンクづくり」を子どもたち自身が考え、実践す
るひとつのケーススタディとして紹介するコンテンツです。子どもたちが制作し
たコンテンツは、郷土文化学習用の資料として利用出来るだけなく、「郷土文化
のレッドデータバンクづくり」活動の推進方法、またビデオの制作手法などもこ
のコンテンツから学ぶことができ、全国各地で推進する際の指導者と子どもたち
の教材にも活用できます。

 島根県隠岐郡知夫村のある知夫里島は、面積13.69km2、人口740人(平成18年1月
1日現在)の小さな島で、島根半島沖合の日本海に浮かぶ隠岐諸島の最南端に位置
します。
 隠岐諸島の中では本土と最も近く、島根県七類港から44kmの距離にあります。
 昭和10年に国の名勝天然記念物に指定され、国の特別保護地区となっている絶
景地「赤壁」を始めとする豊かな自然と海産物に恵まれた知夫里島は、観光に訪
れる人々を魅了しています。



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[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (204)「アマルフィからエメラルド洞窟へ
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 アマルフィにはたくさんの神話が残されています。

 ギリシア神話の英雄ヘラクレスは愛する妖精と暮らしていましたが、突然
妖精が亡くなってしまいます。それを嘆き悲しんだヘラクレスが、妖精の名
を永遠に残そうと世界で最も美しい場所へ亡骸を埋めようと考えます。そこ
で、ヘラクレスは街を切り拓いてその場所を「アマルフィ」と妖精の名前を
つけました。それが街の由来であるという伝説が残っています。

 アマルフィの西側に位置するポジターノは、海の神のポセイドンが妖精の
パジテアに街を贈ったことで「ポジターノ」という名前がついたという伝説
があります。

≪動画・静止画「アマルフィからエメラルド洞窟へ」のホームページ≫



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●「真田の郷と上田城」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、長野県の「真田の郷と上田城」
の映像が送られてきました。

 長野県上田市真田町は、テレビドラマや小説で有名な真田一族の発祥の地
です。

 戦国時代に武田信玄の家臣として頭角をあらわした真田幸隆が信州真田
に館を築き、真田氏を称したと言われています。幸隆が病死した後は三男の
昌幸が跡を継ぎ、1583年(天正11年)真田の郷から10kmほどの地に上田城を
建て、移ります。上田城は、1585年(天正13年)と1600年(慶長5年)の
徳川軍による攻撃を2回も撃退に成功するという堅固な城でした。

 関ヶ原の戦いでは、真田昌幸と次男信繁(幸村)は西軍につき、長男信幸
(後に信之)は東軍に味方します。敗将となった昌幸と信繁親子は紀州九度
山に配流となり、この地で昌幸は病没します。九度山を脱出した信繁は、大
阪冬の陣、夏の陣で大活躍をしますが、討ち死してしまいます。

 徳川方についた真田信之は、徹底的に破却された上田城を与えられますが、
1622年(元和8年)松代に転封となり、真田家は松代城主として明治維新ま
で続くのです。

 真田の去った上田城は、仙石忠政が入城し三代続いた後、松平氏が城主
となり、明治維新を迎えました。

 現在の上田城跡は、南櫓、北櫓、西櫓が移築保存され、また東虎口櫓門
と袖塀が復元されるなどの整備が行われ、上田城跡公園として親しまれて
います。

≪「真田の郷と上田城」のホームページ≫

《写真をダブルクリックしてください》


「建長寺のビャクシン」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]


 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、鎌倉の「建長寺のビャクシン」の
映像が送られてきました。

 北鎌倉から円覚寺の山門を見ながら建長寺へと歩くだけで、都会とは違う風情
を味わうことができます。

 円覚寺は、夏目漱石の「門」に描かれたお寺です。アジサイの季節には明月院へ、
大勢の人が朝早くから訪れます。ふとした路地にも、季節の花が咲いています。

 建長寺に足を踏み入れると、参道の巨木に圧倒されます。
もっとも大きな木は、樹齢750年幹の周囲は6.5メートルで開山の蘭渓道隆(らん
けいどうりゅう)が中国から持ち帰って種子を創建の際に播いたといわれています。
鎌倉市指定の天然記念物です。

 ビャクシンの泰然自若とした様子は禅の悟りの教えと相通じるところがあり、禅
寺に植えられることが多いそうです。

≪動画・静止画「建長寺のビャクシン」のHP≫


《写真をダブルクリックしてください》


《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫

(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)

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[お知らせ]

教育委員会主催「ICT活用講習会」の開催のご案内
 ― (財)学習ソフトウェア情報研究センターからのお知らせ―
 
 情報教育の推進を目的とする財団法人学習ソフトウェア情報研究センターでは、
今回の政府による画期的ともいえる学校の情報機器導入促進施策に呼応して、今秋から、
全国各地の教育委員会が管下の教師を対象に「ICT活用講習会」を開催することを呼び
かけ、その実施に当たって、講師を派遣する事業を行うこととしました。

主  催:都道府県教育委員会および市町村教育委員会
協  力:文部科学省所管/財団法人学習ソフトウェア情報研究センター
協  賛:協賛企業(プロジェクタ、電子黒板、教材提示装置メーカー等)
講  師:協賛企業から講師を派遣
会  場:開催地の教育委員会で用意
定  員:30〜40名程度
参加対象:小・中・高校の一般教諭、同情報教育担当教諭
参加費用:無料
研修時間:午後の2〜3時間程度
【本件のご相談・お申込み】(財)学習ソフトウェア情報研究センター
         Tel:03-5919-3401  Mail:gjk@gakujoken.or.jp

「青少年を有害情報環境から守るための国民運動」
内閣府の岸田文雄(IT・国民生活担当大臣)から「青少年を有害情報
環境から守るための国民運動 - 有害サイトから子供を守る」のメッセ
ージが届きました。
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga171/20080307100653872_0001.pdf
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga171/20080307100653872_0002.pdf

ICT教育推進プログラム協議会「ICT活用ゲートウェイ」の特典制度
ICT教育推進プログラム協議会が展開する「ICT活用ゲートウェイ」
のお得な特典制度が4月より始まります。まずはマイクロソフト協賛
の特典が以下の通りスタートします。
是非、ご活用ください。

○特典1:ポイント還元
マイクロソフト スクールアグリーメントの「School Desktop」ご購入
のお客様に購入数に合わせてポイントを発行。ポイント数に応じて、
ICTスキルアップオンラインのIDや集合研修等をご提供。

○特典2:都道府県包括割引
都道府県単位で、ある一定期間内にマイクロソフト スクールアグリー
メントの「School Desktop(5年契約のみ)」のご購入予定数が2,500
ライセンスに達した場合、対象製品を一括割引いたします。

特典の詳細につきましてはICT活用ゲートウェイWebサイトをご参照
ください。
http://www.ict-consortium.jp/ictg.htm

●文部科学省主催「インターネット活用教育実践コンクール」の各賞決定
 文部科学省主催「第8回インターネット活用教育実践コンクール」の各賞が
決定しましたので、お知らせいたします。
入賞先は、こちらです。
http://www.netcon.gr.jp/old/8th_result.html

● 「著作権eラーニング講座」のご紹介
 先生方が、他者の権利侵害をしないためのコンプライアンスとリスクマ
ネージメント等と言った、正しい著作権知識を自宅学習で持って頂ける、
新しい講座が誕生しました。
URLhttp://www.eled.jp/ ※詳細はここ

● ICT授業に役立つ「活用事例集」を贈呈!!
カシオ計算機株式会社では長年にわたり開発してきた学校向けIT機器
(プロジェクタ、教材提示装置など)を使用した「ICT授業の活用事例集」
を作成しました。
この事例集は授業でのICT活用を分かりやすくまとめ、「教育の情報化」
を推進する上で大変参考になるものです。
事例集をご希望の方は 東京都渋谷区本町1-6-2 カシオ計算機株式
会社 システム企画部PJ企画室 授業事例活用係 まで。
また詳しくはこちらのサイトから。 http://casio.jp/projector/

「デジタル・アーキビスト概論」
情報社会の頼れる資格「デジタル・アーキビスト」取得のために、是非
ご一読ください。
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga135/20061019140312063.pdf

ICT教育推進プログラム協議会 中間レポート
200311月のICT教育推進プログラム協議会発足から20069月までの約3
間の活動をレポートにまとめました。研修受講者の声から文部科学省のメッ
セージまで広くご紹介しております。
http://www.ict-consortium.jp/casestudy/index.htm

ICTスキルアップオンライン 申込開始のお知らせ
学校教育における情報化の推進に向けて、教員のICTスキル向上を図るた
めにICTスキルアッププログラムの資産を活用した「ICTスキルアップオン
ライン」の提供を
2006年11月より開始します。本コンテンツでは、ICTスキ
ルアッププログラムの教員研修用コースの中から授業に特化したものを
e-Learning化して全国的に展開していきます。

 お申込みは都道府県および政令指定都市単位で受け付けております。
申込方法等詳細は下記もしくは協議会インフォメーションセンターまで。
電話:048-228-1229、E-mail:info@ict-consortium.jp 

□プレスリリース
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=2845

ICTスキルアップオンラインサイト
http://ict.study.jp/


学校のコンプライアンス対策は万全ですか?
 コンプライアンス対策や情報流出対策など学生と教職員向け支援情報満載
マイクロソフト ステップアップ スクエア

コンプライアンス(法令遵守)対策のためにも、ソフトウェアの資産管理は
必須となっています。教育機関を対象にコンプライアンス対策にも効果的な
ボリュームライセンスの情報や、ファイル共有ソフト Winny による情報の
流出の対策、その他、無料のダウンロード支援ツールなどを掲載しています。
各種キャンペーンのお知らせ、プログラミングなどに関するオンラインラー
ニングコンテンツやウェブキャストの情報、イベント情報などをお届けして
いるマイクロソフト ステップアップ スクエア ニュースもあわせて、ぜひ
ご活用ください。
http://www.microsoft.com/japan/academic/default.mspx

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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('09/09/11)
学情研ネットワーク研究会員の「松本地区」のページに「真田の郷と上田城」
地域素材を追加しました。 http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi


「学習情報研究」9月号の目次('09/09/10)
「学習情報研究」9月号が発刊されました。内容は、「新しいテクノロジーと
学習環境
」を特集しています:

【目次】 (敬語敬称略)
(1)新しいテクノロジーと学習環境 黒田 卓(富山大学人間発達科学部)
(2)読解プロセスでのモバイル・グループウェアの活用
                  毛利 靖(つくば市教育委員会)
(3)デジタルアーカイブを教育に活かす SilverlightとDeepZoomの教育利用
      荒木貴之(立命館小学校)/加藤賢次郎(マイクロソフト株式会社)
(4)デジタルコンテンツ連動型理科実験支援教材の開発 
      飯田努/羽鳥華奈/佐々木亮(東京理科大学基礎工学部材料工学科)
(5)言語グリッド技術を用いた国際交流の機械翻訳支援
                  田邊則彦(関西大学)
(6)iPod touchを使ったモバイルラーニング
                  奥田宏志(芝浦工業大学柏中学高等学校)
(7)Sun SPOTを使ったセンサーデバイス授業活用事例
                  森戸篤也(茨城県立日立工業高等学校)
(8)混沌の中から生まれる秩序、協調、そして学び
                  奥村 稔(北海道札幌北高等学校)
(9)大学の教養教育におけるアクティブラーニング 
     Komaba Active Learning Studioの取組み
             西森年寿(東京大学教養学部附属教養教育開発機構)
(10)PDAによるドリル学習と授業評価 石塚丈晴(静岡大学工学部)
(11)博物館におけるミクストリアリティと学校教育への応用
                  近藤智嗣(放送大学)
(12)ソフトウェアクロマキーとオンスクリーイベント機能を用いた高臨場感
   遠隔講義           黒田 卓(富山大学人間発達科学部)


[要約紹介(第2回目)] 

-『デジタルコンテンツ連動型理科実験支援教材の開発』 -
                   飯田努/羽鳥華奈/佐々木亮

 東京理科大学では、小中高校教員と密に意見交換して教員のニーズにあった
理科実験・デジタル教材を作製し、教員の負荷を減らしながら、理科実験教育
を実践しやすい環境を構築する活動を行っている。今回は一例として、
(1).小学5年「電流の働き」の基礎
・応用実験教材および教員用パワーポイント教材
(2).薬品や実験器具類の使用をサポートする情報携帯端末を用いた授業支援教
材について概略を説明する。 
<理科教育、理科実験教材、授業支援用パワーポイント、プレイステーション
ポータブル、ICT活用授業>

-『言語グリッド技術を用いた国際交流の機械翻訳支援』- 田邊則彦
 中等教育段階での国際交流は異文化理解を中心として行われることが多い。
そこでは、電子メール・電子掲示板・Webページ・テレビ会議等のインターネッ
トを介して主に言語を用いたコミュニケーションツールを活用する形態がよく
用いられる。英語以外の言語を母語としている国や地域の児童や生徒との交流
でも、共通言語として英語が用いられることが多い。非英語圏の生徒間での国
際交流では、それぞれの母語での表現に比べると伝えたいことを的確に表現す
ることに難しさを伴い、お互いの理解を深める上で大きな障壁となっている。
インターネット上の多言語サービス基盤「言語グリッド(Language Grid)」の
技術を用いて、非英語圏との異文化コラボレーションの可能性を検証した。
<国際交流,機械翻訳,言語グリッド,非英語圏,NOTA>

-『iPod touchを使ったモバイルラーニング』 -奥田宏志
 スーパーサイエンスハイスクール(SSH)に指定されたことをきっかけに、
生物教育と情報教育の融合を目指したプログラム開発を行った。e-ラーニング
及び、iPod touchによるモバイルラーニングを行い、生徒の能動的な能力の開
発、実験の安全性の向上を目指した。
<SSH、e-ラーニング、モバイルラーニング、携帯電話、iPod touch>


なお、「学習情報研究」の定期購読者は、次の「学情研ネットワーク研究会員
の特典が受けられます。

「学情研ネットワーク研究会員」の特典のお知らせ
会員は、会員IDとパスワードを使い 「教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)
@学情研」の原寸大映像が見られる特典があります。
≪特典サンプル≫

【静止画の例:ユングフラウヨッホ】【動画の例:ニュージランドの羊の毛刈り】
ユングフラウヨッホ小羊の毛刈り小ユングフラウヨッホ大羊の毛刈り大

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なお、学情研では「学情研ネットワーク研究会員」を募集しています。

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