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*学情研メールマガジン ============================= 2008/12/19
*              (財)学習ソフトウエア情報研究センター
*                 【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から:
  文部科学省生涯学習政策局所管団体で主に学習ソフトウェア収集・提供を行う
「学情研」と関係の深い方々に学情研メールマガジンを送らせて戴きました。
 動画・カラー版は下記URLからご覧いただけます。
  ( http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
  次回から「学情研メールマガジン」の配信を希望されない方は、下記E
メールアドレスにこのメールマガジンをご転送下さるか、その旨ご連絡く
ださい。今後とも、ご指導・ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。
         (連絡先)Eメール:gjk@gakujoken.or.jp
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□ 目次                      (以下敬語敬称略)
[ニュースコーナー]New!!

「学校の努力で高水準維持」 国際理数教育調査
大阪市が重点行動プラン策定
小・中学校の耐震化、国の支援拡充を 自民議連が決議

[メッセージ]
● 「郷土おかざき新発見 ふるさとを調べよう」
● Web教材「子どもたちのためのマナースキル“集団活動編”」
  - 第19
回目 『食事のマナー:食育〜まとめ〜』 -
● Web教材「おもしろ気象エコ教室」
  - 第18回目 -『空気の力を確かめよう』 -

● 子どもアーキビストの新バージョン「郷土文化レッドデータバンク」
  - 第41回目『島根県隠岐郡知夫村 漁業・農業・商業(13)
        〜農業(水田):写真にまつわる話を聞く1〜』 -

[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (185)「サンディエゴ動物園」
●「吉野ヶ里遺跡
●「ストラスブール大聖堂のバラ窓

[お知らせ]
● メディア教育研究会
●「青少年を有害情報環境から守るための国民運動」

● ICT教育推進プロプラム協議会「ICT活用ゲートウェイ」の特典制度
● 文部科学省主催「インターネット活用教育実践コンクール」の各賞決定

●「著作権eラーニング講座」のご紹介

● ICT授業に役立つ「活用事例集」を贈呈!!
「デジタル・アーキビスト概論」
ICT教育推進プログラム協議会 中間レポート
● ICTスキルアップオンライン 申込開始のお知らせ

● 学校のコンプライアンス対策は万全ですか?

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('08/12/19)
●「学習情報研究」11
月号の目次('08/11/10)
 -中学校技術・家庭科で教える情報セキュリティ』
 -『情報セキュリティ教育用の教材開発と授業実践』-

 -ネットいじめへの対応』
 -『小中高等学校で進める体系的な情報モラル教育』-

 -『未来への挑戦としての情報モラル』-

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[ニュースコーナー]New!!

日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き3点を紹介します。
なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。

「学校の努力で高水準維持」 国際理数教育調査
 文部科学省は10日、国際教育到達度評価学会(IEA)が昨年3月に実施した
「国際数学・理科教育動向調査」の結果を公表。小学校4年生の算数は36カ国中4位、
理科は5位、中学校2年生の数学は48カ国中5位、理科は3位だった。

大阪市が重点行動プラン策定
 大阪市教委は6日、「大阪市教育改革プログラム 重点行動プラン2008―2011」
を策定した。同プランでは、「おおさか」で「まなぶ」「そだつ」「はくぐくむ」の
3つの観点から、平成20年度から23年度までに重点的に取り組む20項目、82
教育施策を示した。

小・中学校の耐震化、国の支援拡充を 自民議連が決議
 自民党の公立学校施設耐震化等整備促進議員連盟は4日、公立小・中学校の耐震化
事業に対し、国による資金負担を拡充するよう求める決議を採択した。
 具体的には、地震で倒壊する危険性が高い施設(Is値0・3未満)の耐震化事業
について、地方交付税措置を拡充。一定以上の財政難に陥っている自治体には、全額
を地方交付税などで措置し、自治体の負担を実質的にゼロとすることなどを求めている。

 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp

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[メッセージ]

「郷土おかざき新発見 ふるさとを調べよう
  (学習ソフトウェア情報研究センター  澤井 進)  
[対象: 校種:中学校、学年:全学年、教科:総合的な学習]

 8月1日、平成20年度『学習ソフトウェアコンクール』の表彰式が開催され、愛知
県岡崎市情報教育推進委員会 学習・映像データ班の先生方の作品が優良賞に選出
されました。以下では、作品の特徴、内容や実践結果などを、岡崎市情報教育推進
委員会 学習・映像データ班の先生方の文章でご紹介いたします。

  〔優良賞〕  「郷土おかざき新発見 ふるさとを調べよう」
          <愛知県岡崎市情報教育推進委員会 学習・映像データ班>
1. 特徴 (一部省略)   
 「総合的な学習で「郷土学習」に取り組む際の、導入教材として制作しました。この教材
から直接学習するというより、この教材をヒントに児童・生徒が協働についてテーマを決め、
追求学習を進めていってくれることを願っています。歴史的分野、産業分野、公共施設の
中から郷土おかざきにちなんだ、ジャンルの異なる6つのテーマを収録していますが、学習
者の興味・関心を高められるよう、それぞれに静止画資料、動画資料を収録しました。・・・・
 画面上のタブを操作することでコンテンツを切り替えられるようにして操作性を向上させ、
マルチメディア教材の良さを生かせるように工夫しています。
。 

2. 内容 (一部省略)                
本作品は6つのテーマで構成されています。
(1)路面電車
  かつて岡崎を走っていた路面電車(岡崎市内線)の映像資料を収録しました。岡崎市内
のどの場所を走っていたか、映像資料で確認することが出来ます。路面電車とともに、当時
の街並みや、人々の服装、当時走っていた自動車のデザインなども児童・生徒の興味をひく
ものと思います。
(2)クリーンセンター ・・・・・
(3)伝統行事 ・・・・・
(4)算額
 市内に残る2枚の算額を取り上げ、身近なところに伝わる庶民の数学に触れることができる
ようにしました。中学3年生で解ける数学の問題が取り上げられており、現代の言葉に直して
示すことで、先人の知恵に親しみを感じることが出来るのではないかと考えました。
(5)消防署 ・・・・・
(6)いちご農家 ・・・・・」と。
≪ホームページ 「郷土おかざき新発見 ふるさとを調べよう」≫
 
《写真をダブルクリックしてください》


以下の教材は、子どもゆめ基金(独立行政法人 国立青少年教育振興
機構)の助成金の交付を受けて作成したものです。

● Web教材「子どもたちのためのマナースキル“集団活動編”」
第19回目 -『食事のマナー:食育〜まとめ〜』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:道徳・特別活動/青少年教育]

 「子どもたちのためのマナースキル“集団活動編”」を連載いたします。

団体行動における子どものマナー教育は、学校や家庭だけでなく、地域ぐるみの
課題とされていますが、特に青少年教育活動の場は、子どもたちにマナーを自然に
身に付けさせるための絶好の機会となっています。
そのため、実践に結び付くスキルを習得出来るコンテンツとして提供していくこ
とで、団体行動における日本の子どもたちのマナー問題改善に青少年教育の側面か
ら寄与していきたいと考えています。

構成は、(1)マナーの基本編 (2)移動する時のマナー(3)食事のマナー
(4)屋内しせつでのマナー (5)屋外しせつでのマナー (6)マナートリビア
(7)総まとめ (8)マナーに関する私の考え方インタビュー集 (9)マナー
関連リンク集の9編からなります。

第19回目は、団体行動におけるマナースキル実践編の中から「食事のマナー:食育
〜まとめ〜」をご紹介いたします。



《写真をダブルクリックしてください》


● Web教材「おもしろ気象エコ教室」
- 第18回目 -『空気の力を確かめよう』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]

 「おもしろ気象エコ教室」を連載いたします。

ふだん感じることはないけれど、空気には重さがあります。
100円ショップで買える空気ポンプを使って、空気の重さを力で感じてみま
しょう。

■実験の材料
・金属のボウル(2コ)
・新聞紙、コンビニのレジ袋(各1枚)
・吸盤付きフック(4コ)
・風船ポンプ(1本)

実験の映像:
http://www.gakujoken.or.jp/omoshiroK/movie/vacuum.wmv



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 本教材の学習方法などは、以下の「おもしろ気象エコ教室」のURLをご参照ください。

おもしろ気象エコ教室:http://www.gakujoken.or.jp/omoshiroK/index.html


● 子どもアーキビストの新バージョン「郷土文化レッドデータバンク」
  - 第41回目 -『島根県隠岐郡知夫村 島の暮らし 漁業・農業・商業(13)
          〜農業(水田):〜写真にまつわる話を聞く1〜』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習・共通]

 本コンテンツは、新しい地域文化関連の体験活動として急ぎ取り組まなければ
ならない“今まさに消え去りつつある状況にあるものをアーカイブ化する”、い
わば「郷土文化のレッドデータバンクづくり」を子どもたち自身が考え、実践す
るひとつのケーススタディとして紹介するコンテンツです。子どもたちが制作し
たコンテンツは、郷土文化学習用の資料として利用出来るだけなく、「郷土文化
のレッドデータバンクづくり」活動の推進方法、またビデオの制作手法などもこ
のコンテンツから学ぶことができ、全国各地で推進する際の指導者と子どもたち
の教材にも活用できます。

 島根県隠岐郡知夫村のある知夫里島は、面積13.69km2、人口740人(平成18年1月
1日現在)の小さな島で、島根半島沖合の日本海に浮かぶ隠岐諸島の最南端に位置
します。
 隠岐諸島の中では本土と最も近く、島根県七類港から44kmの距離にあります。
 昭和10年に国の名勝天然記念物に指定され、国の特別保護地区となっている絶
景地「赤壁」を始めとする豊かな自然と海産物に恵まれた知夫里島は、観光に訪
れる人々を魅了しています。



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[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (185)「サンディエゴ動物園」
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 メキシコの国境に接しているサンディエゴは全米で6番目に大きな都市です。

 サンディエゴ動物園は、ダウンタウンにある巨大都市公園『バルボアパーク』
の中にあります。この1200エーカーある『バルボアパーク』には14の美術館、
4つのシアター、植物園などがあります。
 サンディエゴ動物園では希少動物や絶滅寸前の動物などを含め、800種類、3400
頭の動物を飼育され、その数は世界一と言われています。また、アメリカ大陸で
初めてパンダが生まれた動物園としても有名です。このパンダですが、現在、中
国から2頭レンタルしていますが、そのレンタル契約の更新が今年の12月16日に
行われ、年100万ドルのレンタル料が半額に、さらにレンタル期間も5年延長され
ることが決まりました。

≪動画・静止画「サンディエゴ動物園」のホームページ≫



《写真をダブルクリックしてください》


●「吉野ヶ里遺跡」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

  学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、佐賀県の「吉野ヶ里遺跡」の映像が
送られてきました。

佐賀県神埼郡吉野ヶ里町と神崎市にまたがる吉野ヶ里丘陵にある弥生時代の大規模な
環濠集落の遺構で、現在は国の特別史跡に指定され、国営吉野ヶ里歴史公園として
復元整備されています。

吉野ヶ里遺跡の特徴は、集落の周りにV字型に深く掘られた二重(外壕と内壕)の環壕
があり、壕の内外には木柵や土塁が施され、物見櫓が環壕内に複数おかれて敵の侵入
を防ぐ手だてがなされていたことです。大きな外壕の中に北と南の2つの内壕があり、
その中に建物の遺構が多数発見されました。また、集落の首長の墓や多くの甕棺、石棺、
土坑墓などが発見され、中には怪我をしたり矢尻がささったままのものや首の無い人骨
が多く見つかっており、はげしい戦いがあったものと思われます。

≪動画・静止画「吉野ヶ里遺跡」のホームページ≫

《写真をダブルクリックしてください》


「ストラスブール大聖堂のバラ窓」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]


 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、フランス北東部の「ストラスブール
大聖堂のバラ窓」の映像が送られてきました。

大聖堂は1220年代、ストラスブールが独立した都市だったころに着工されました。
パリのノートルダム大聖堂をモデルにして15世紀まで段階的に建造されました。当初
は2本の塔が立つはずでしたが、1439年に1本が完成しただけで2本目は建造されません
でした。

大聖堂前の広場を囲んでホテルやレストランが建ち並んでいます。幸いにも1940〜
1944年の猛爆をまぬがれて、中世そのままの街並みを保っています。

大聖堂の近くで生れた彫刻家ハンス・アルプ(1887−1966)は「スイスやイタリア、
ギリシアで多くの美しい建造物を見たが、奇跡のようなステンドグラスに飾られた
ストラスブール大聖堂の内部ほど美しいものはない。」と書き記しています。

堂内はひっそりとして厳か、ステンドグラスから差し込む柔らかな光は、天界から
の光のようです。第2次大戦中は、戦災を避けるために窓から外して保管されていた
バラ窓のステンドグラスを現在ではゆっくり眺めることができます。

≪動画・静止画「ストラスブール大聖堂のバラ窓」のホームページ≫



《写真をダブルクリックしてください》



《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫

(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)

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[お知らせ]

● メディア教育研究会
特集テーマ:「グループミッション学習で鍛えるプレゼンテーション能力」
日時:1月16日(金)19:00−20:30
会場:平沼記念レストハウス(横浜文化体育館敷地内)
(最寄り駅:関内)
http://www.yspc.or.jp/buntai/rest.htm
会費:300円(資料&お菓子代として)
 @今月の連載:
  「子どもと教師とデジカメと Vol.4」(後藤大二郎)
  「入門期の映像と言葉 Vol.3」(佐藤幸江)
 A今月の特集:
  「グループミッション学習で鍛えるプレゼンテーション能力」
  講師:鳥取県教育センター 岩崎有朋先生
 B私のおすすめ:
  楢原則子さん(カシオ計算機)
  杉山竜太郎さん(LoiLo)
 C中川流コメント

「青少年を有害情報環境から守るための国民運動」
内閣府の岸田文雄(IT・国民生活担当大臣)から「青少年を有害情報
環境から守るための国民運動 - 有害サイトから子供を守る」のメッセ
ージが届きました。
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga171/20080307100653872_0001.pdf
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga171/20080307100653872_0002.pdf

ICT教育推進プロプラム協議会「ICT活用ゲートウェイ」の特典制度
ICT教育推進プロプラム協議会が展開する「ICT活用ゲートウェイ」
のお得な特典制度が4月より始まります。まずはマイクロソフト協賛
の特典が以下の通りスタートします。
是非、ご活用ください。

○特典1:ポイント還元
マイクロソフト スクールアグリーメントの「School Desktop」ご購入
のお客様に購入数に合わせてポイントを発行。ポイント数に応じて、
ICTスキルアップオンラインのIDや集合研修等をご提供。

○特典2:都道府県包括割引
都道府県単位で、ある一定期間内にマイクロソフト スクールアグリー
メントの「School Desktop(5年契約のみ)」のご購入予定数が2,500
ライセンスに達した場合、対象製品を一括割引いたします。

特典の詳細につきましてはICT活用ゲートウェイWebサイトをご参照
ください。
http://www.ict-consortium.jp/ictg.htm

●文部科学省主催「インターネット活用教育実践コンクール」の各賞決定
 文部科学省主催「第8回インターネット活用教育実践コンクール」の各賞が
決定しましたので、お知らせいたします。
入賞先は、こちらです。
http://www.netcon.gr.jp/old/8th_result.html

● 「著作権eラーニング講座」のご紹介
 先生方が、他者の権利侵害をしないためのコンプライアンスとリスクマ
ネージメント等と言った、正しい著作権知識を自宅学習で持って頂ける、
新しい講座が誕生しました。
URLhttp://www.eled.jp/ ※詳細はここ

● ICT授業に役立つ「活用事例集」を贈呈!!
カシオ計算機株式会社では長年にわたり開発してきた学校向けIT機器
(プロジェクタ、教材提示装置など)を使用した「ICT授業の活用事例集」
を作成しました。
この事例集は授業でのICT活用を分かりやすくまとめ、「教育の情報化」
を推進する上で大変参考になるものです。
事例集をご希望の方は 東京都渋谷区本町1-6-2 カシオ計算機株式
会社 システム企画部PJ企画室 授業事例活用係 まで。
また詳しくはこちらのサイトから。 http://casio.jp/projector/

「デジタル・アーキビスト概論」
情報社会の頼れる資格「デジタル・アーキビスト」取得のために、是非
ご一読ください。
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga135/20061019140312063.pdf

ICT教育推進プログラム協議会 中間レポート
200311月のICT教育推進プログラム協議会発足から20069月までの約3
間の活動をレポートにまとめました。研修受講者の声から文部科学省のメッ
セージまで広くご紹介しております。
http://www.ict-consortium.jp/casestudy/index.htm

ICTスキルアップオンライン 申込開始のお知らせ
学校教育における情報化の推進に向けて、教員のICTスキル向上を図るた
めにICTスキルアッププログラムの資産を活用した「ICTスキルアップオン
ライン」の提供を
2006年11月より開始します。本コンテンツでは、ICTスキ
ルアッププログラムの教員研修用コースの中から授業に特化したものを
e-Learning化して全国的に展開していきます。

 お申込みは都道府県および政令指定都市単位で受け付けております。
申込方法等詳細は下記もしくは協議会インフォメーションセンターまで。
電話:048-228-1229、E-mail:info@ict-consortium.jp 

□プレスリリース
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=2845

ICTスキルアップオンラインサイト
http://ict.study.jp/


学校のコンプライアンス対策は万全ですか?
 コンプライアンス対策や情報流出対策など学生と教職員向け支援情報満載
マイクロソフト ステップアップ スクエア

コンプライアンス(法令遵守)対策のためにも、ソフトウェアの資産管理は
必須となっています。教育機関を対象にコンプライアンス対策にも効果的な
ボリュームライセンスの情報や、ファイル共有ソフト Winny による情報の
流出の対策、その他、無料のダウンロード支援ツールなどを掲載しています。
各種キャンペーンのお知らせ、プログラミングなどに関するオンラインラー
ニングコンテンツやウェブキャストの情報、イベント情報などをお届けして
いるマイクロソフト ステップアップ スクエア ニュースもあわせて、ぜひ
ご活用ください。
http://www.microsoft.com/japan/academic/default.mspx

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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('08/12/19)
学情研ネットワーク研究会員の「佐賀地区」のページに「吉野ヶ里遺跡」の地域素材を
追加しました。   http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究」11月号の目次('08/11/10)
「学習情報研究」11月号が発刊されました。内容は、「全ての教員が知るべき情報セキュ
リティ」を特集しています:

【目次】 (敬語敬称略)
(1)全ての教員が知るべき情報セキュリティの考え方 
                 堀田龍也(独立行政法人メディア教育開発センター)
(2)教員の情報セキュリティ意識の現状     石塚丈晴(静岡大学工学部)
(3)紙ベースのセキュリティ意識から始める 野間俊彦 (東京都北区立西ヶ原小学校)
(4)セキュリティ感覚を磨く   和田俊彦(柏市教育委員会学校教育部教育研究所)
(5)情報セキュリティ対策への第一歩       梶本佳照(三木市立教育センター)
(6)情報セキュリティとアウトソーシング    中川斉史(徳島県三好教育研究所)
(7)1人1台の教員用パソコンに必要なセキュリティ設定
                        高橋 純(富山大学人間発達科学部)
(8)校務の情報化の推進と情報セキュリティ   齋藤俊明(藤岡市教育委員会)
(9)設定は慎重に 無線LANの利用      笠置隆宜(日出町立大神小学校)
(10)USBメモリ等の活用に関する考え方
    〜USBメモリは必要最小限のデータ移動のために使う〜
                      菅原弘一・松川真也(仙台市教育局)
(11)教員1人1台環境での職員のセキュリティポリシーのあり方
                        池田宗一(鳥取県立境高等学校)
(12)情報を守る校内ファイルサーバの活用     熊代 徹(岡山県立岡山工業高等学校)
(13)情報モラル教育の一環としての情報セキュリティ 
     〜これからの生活に必要な力として〜   西田光昭(柏市立土南部小学校)
(14)やっかいな情報化社会,届かぬ大人の手
     〜ネット上のトラブルへの対応を模索して〜 平松 茂(岡山市立藤田中学校)
(15)市販教材を使って小学生に情報セキュリティを教える 
                        上野 真(大分市立滝尾小学校)
(16)中学校技術・家庭科で教える情報セキュリティ
                      村松浩幸(信州大学教育学部)
(17)情報セキュリティ教育用の教材開発と授業実践 佐々木弘記(岡山県教育工学研究協議会)
(18)ネットいじめへの対応        石鎚一則 (刈谷市立平成小学校)
(19)小中高等学校で進める体系的な情報モラル教育 横山隆光(羽島市立羽島中学校)
(20)未来への挑戦としての情報モラル       石原一彦 (岐阜聖徳学園大学)


[要約紹介(第4回目)] 

-『中学校技術・家庭科で教える情報セキュリティ』- 村松浩幸
 これからの中学校技術・家庭科技術分野(技術科)では、社会を意識した
「教養としての技術」の学びが重要である。技術科で教えるべき情報セキュ
リティの学習の要点は、情報セキュリティの知識と技術を、ユーザー側およ
び情報システムを開発・管理する側の二つの視点に立って、学習を展開する
ことにある。
<中学校、技術・家庭科、情報セキュリティ、情報システム、学習指導要領>
 
-『情報セキュリティ教育用の教材開発と授業実践』- 佐々木弘記
 学校における情報セキュリティ情報の必要性を概括するとともに、情報セ
キュリティ教育にふさわしい教材の要件を探った。更に、指摘した要件を勘案
しながら教材を開発し、小学校で授業を実践した。
<情報セキュリティ、教材開発、読み物教材>

-『ネットいじめへの対応』- 石鎚一則
 群馬県教育委員会では校務の効率化を推進するために、情報環境の整備を各
市町村に訴えるとともに、群馬県版校務支援標準システムの導入を決定した。
それを受けて、藤岡市ではセキュリティが確保されたイントラ整備を進めると
ともに、群馬県版校務支援標準システムを導入し、校務の効率化を推進する計
画で進んでいる。
<校務の情報化、校務支援、セキュリティ>

-『小中高等学校で進める体系的な情報モラル教育』- 横山隆光 
 情報モラルの問題は,学校では取り組みにくい状況にある。モバゲー、ブロ
グ、掲示板等々、教師も保護者もかつて経験したことのないインターネットの
世界が広がる。子ども達は独特の用語を使い、大人には理解し難い不思議な魅
力にひかれてネットに没頭する。ネットの世界にのめり込み、退学した大学生
の例も耳にする。ここでは、取組の一端を紹介して問題提起としたい。
<ネット社会、トラブル、ケータイ、生徒指導、研修会>

-『未来への挑戦としての情報モラル』- 石原一彦
 新しい学習指導要領の「総則」と「道徳」に情報モラルが書き込まれ、全国
で情報モラルの指導が始まろうとしている。しかし現状の情報モラルはネガティ
ブリストを押しつける「指導」が中心で、情報社会における正しい考え方や判
断力を養うまでは多くの学校は至っていない。今後、道徳の中で情報モラルが
指導される新しい状況の下、自己を肯定的に作り上げようとする未来への挑戦
として情報モラルを再定義しなければならない。 
<情報モラル、教材、道徳教育、ケータイ>


なお、「学習情報研究」の定期購読者は、次の「学情研ネットワーク研究会員
の特典が受けられます。

「学情研ネットワーク研究会員」の特典のお知らせ
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@学情研」の原寸大映像が見られる特典があります。
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