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*学情研メールマガジン ============================= 2008/09/26
*              (財)学習ソフトウエア情報研究センター
*                 【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から:
  文部科学省生涯学習政策局所管団体で主に学習ソフトウェア収集・提供を行う
「学情研」と関係の深い方々に学情研メールマガジンを送らせて戴きました。
 動画・カラー版は下記URLからご覧いただけます。
  ( http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
  次回から「学情研メールマガジン」の配信を希望されない方は、下記E
メールアドレスにこのメールマガジンをご転送下さるか、その旨ご連絡く
ださい。今後とも、ご指導・ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。
         (連絡先)Eメール:gjk@gakujoken.or.jp
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□ 目次                      (以下敬語敬称略)
[ニュースコーナー]New!!

児童の転落事故死受け報告書 東京都杉並区教委
通学合宿の効果を科学的に検証へ 静岡県教委
東京都品川区 独自予算で教員募集

[メッセージ]
● 「地震分布図の作成と活用」
● Web教材「子どもたちのためのマナースキル“集団活動編”」
  - 第13回目 『マナーの基本:食事のマナー〜マナートリビア:食堂の利用〜』 -
● Web教材「おもしろ気象エコ教室」
  - 第12回目 -『風を感じてみよう〜風はどうして吹くの?〜』 -

● 子どもアーキビストの新バージョン「郷土文化レッドデータバンク」
  - 第35回目『島根県隠岐郡知夫村 漁業・農業・商業(11)
        〜漁業(漁協)過去と現在の違いを比較する〜』 -

[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (179)「ペルー マチュピチュ(2)
●「小谷城
●「モン・サン・ミッシェルの花々

[お知らせ]

●「青少年を有害情報環境から守るための国民運動」

● ICT教育推進プロプラム協議会「ICT活用ゲートウェイ」の特典制度
● 文部科学省主催「インターネット活用教育実践コンクール」の各賞決定

●「著作権eラーニング講座」のご紹介

● ICT授業に役立つ「活用事例集」を贈呈!!
「デジタル・アーキビスト概論」
ICT教育推進プログラム協議会 中間レポート
● ICTスキルアップオンライン 申込開始のお知らせ

● 学校のコンプライアンス対策は万全ですか?

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('08/09/26)
●「学習情報研究」9月号の目次('08/09/10)
 -『高校からの視点(3)〜保護者責任の視点に立った情報モラル教育の組みなおし
  家庭への危険情報の提供と支援体制の確立〜

 -
大学からの視点(1)〜送り手の教育から受け手の教育へ〜
 -大学からの視点(2)〜情報分析力を育てる〜』
 -『大学からの視点(3)〜新学習指導要領で求められる「情報モラル」
   道徳的判断を取り入れた情報モラル教育の取組み〜
』-

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[ニュースコーナー]New!!

日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き3点を紹介します。
なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。

児童の転落事故死受け報告書 東京都杉並区教委
 今年6月、区立小学校の6年生の児童が授業中に校舎屋上の天窓から転落し、
死亡した事故を受けた東京都杉並区教委の「事故調査委員会」は10日、全校で
「学校安全計画」を作成することなど6項目の対策を盛り込んだ報告書をまとめた。
 報告書は事故が起きた原因として、屋上の施設設備について安全対策が講じら
れていなかったことや、安全への配慮に欠けた授業が計画・実施されたことなど
を指摘した。

通学合宿の効果を科学的に検証へ 静岡県教委
 静岡県教委は通学合宿参加者を対象にした科学的効果に関する調査に取り組ん
でいる。静岡市立清水小島小学校区の通学合宿の参加者35人のうち、調査を希
望する児童を対象に、17・18日に事前調査を実施し、実際に活動する24―
27日の3泊4日の期間には本調査、10月8・9日に事後調査を予定している。

東京都品川区 独自予算で教員募集
 東京都品川区教委は本年度から、区の予算で独自に小・中学校教員の募集を始
めている。採用されれば、同区の正規教員として定年まで勤務できる。給与や勤
務条件は条例などの適用を受ける区市町村教諭と同じで差はない。
 対象は45歳未満で、小学校および中学校(国語、社会、数学、理科、英語、
保健体育)いずれかの教員免許状を持ち、講師など1年以上の現場経験がある人。
募集は若干名で、10月22日までに原則インターネットで申し込む。

 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp

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[メッセージ]

「地震分布図の作成と活用
  (学習ソフトウェア情報研究センター  澤井 進)  
[対象: 校種:全校、学年:全学年、教科:全教科]

 8月1日、平成20年度『学習ソフトウェアコンクール』の表彰式が開催され、千葉県
立千葉東高等学校の芳賀良治先生の作品が東京書籍賞に選出されました。以下では、
作品の特徴、内容や実践結果などを、芳賀良治先生の文章でご紹介いたします(一部
省略有)。

〔東京書籍賞〕「地震分布図の作成と活用」
       <芳賀 良治 県立千葉東高等学校(千葉県)>

(1) 特徴  
 地表上の任意の地域の地震分布図を自由に作成できる。その特徴をまとめると次の
ようになる。
 @期間を設定すると地震データを読み込み、画面表示されている地域の震央分布図
  や断面図を作成する。さらに、マグニチュードと深度の条件に従い表示できる。表示
  されている地震のデータは表形式で表示でき、保存や印刷も可能である。これらの
  画像や地震データはさまざまに加工することにより配布プリントや実習教材として利
  用できる。
 A擬似的な三次元図を作成する。俯角と方位角を連続的に変化させて作成すること
  により、震源の空間的な分布の理解を得られやすい。画像は保存できるので、別の
  表示ソフトを利用し表示する方法もある。
 B地震エネルギーの分布図と、マグニチュード別の発生回数のグラフを作成できる。
  地震発生の特徴や放出エネルギーの経年変化を利用し、課題研究の題材として利
  用できる。

(2) 内容
 アメリカ地質調査所が公開している地震データ(1973年〜2007年)を利用し震央分布
図、任意の面における断面図、擬似的な三次元図、マグニチュード別発生回数分布、エ
ネルギー分布などの図を作成し、視覚的な教材として利用する。また、地震データはファ
イル化できるので、課題研究等に利用できる。

≪「地震分布図の作成と活用」≫ 



  以下の教材は、子どもゆめ基金(独立行政法人 国立青少年教育振興
機構)の助成金の交付を受けて作成したものです。

● Web教材「子どもたちのためのマナースキル“集団活動編”」
第13回目 -『マナーの基本:食事のマナー〜マナートリビア:食堂の利用〜』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:道徳・特別活動/青少年教育]

 「子どもたちのためのマナースキル“集団活動編”」を連載いたします。

 団体行動における子どものマナー教育は、学校や家庭だけでなく、地域ぐるみの
課題とされていますが、特に青少年教育活動の場は、子どもたちにマナーを自然に
身に付けさせるための絶好の機会となっています。
  そのため、実践に結び付くスキルを習得出来るコンテンツとして提供していくこ
とで、団体行動における日本の子どもたちのマナー問題改善に青少年教育の側面か
ら寄与していきたいと考えています。

  構成は、(1)マナーの基本編 (2)移動する時のマナー(3)食事のマナー
(4)屋内しせつでのマナー (5)屋外しせつでのマナー (6)マナートリビア
(7)総まとめ (8)マナーに関する私の考え方インタビュー集 (9)マナー
関連リンク集の9編からなります。

  第13回目は、団体行動におけるマナースキル実践編の中から「マナーの基本:
食事のマナー〜マナートリビア:食堂の利用〜」をご紹介いたします。



《写真をダブルクリックしてください》


● Web教材「おもしろ気象エコ教室」
  - 第12回目 -『風を感じてみよう〜風はどうして吹くの?〜』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]

 「おもしろ気象エコ教室」を連載いたします。


風はどうして吹くの?

空気には、暖かい空気と冷たい空気があります。 暖かい空気は、軽くなって
上にのぼります。冷たい空気は重くなって下におりてきます。暖かい空気が
上にのぼって地上の空気が少なくなったところに、下がってきた冷たい空気が
流れこみます。こうした空気の動きが、風の正体です。




《写真をダブルクリックしてください》

 本教材の学習方法などは、以下の「おもしろ気象エコ教室」のURLをご参照ください。

おもしろ気象エコ教室:http://www.gakujoken.or.jp/omoshiroK/index.html


● 子どもアーキビストの新バージョン「郷土文化レッドデータバンク」
  - 第35回目 -『島根県隠岐郡知夫村 島の暮らし 漁業・農業・商業(11)
          〜漁業(漁協)過去と現在の違いを比較する〜』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習・共通]

 本コンテンツは、新しい地域文化関連の体験活動として急ぎ取り組まなければ
ならない“今まさに消え去りつつある状況にあるものをアーカイブ化する”、い
わば「郷土文化のレッドデータバンクづくり」を子どもたち自身が考え、実践す
るひとつのケーススタディとして紹介するコンテンツです。子どもたちが制作し
たコンテンツは、郷土文化学習用の資料として利用出来るだけなく、「郷土文化
のレッドデータバンクづくり」活動の推進方法、またビデオの制作手法などもこ
のコンテンツから学ぶことができ、全国各地で推進する際の指導者と子どもたち
の教材にも活用できます。

 島根県隠岐郡知夫村のある知夫里島は、面積13.69km2、人口740人(平成18年1月
1日現在)の小さな島で、島根半島沖合の日本海に浮かぶ隠岐諸島の最南端に位置
します。
 隠岐諸島の中では本土と最も近く、島根県七類港から44kmの距離にあります。
 昭和10年に国の名勝天然記念物に指定され、国の特別保護地区となっている絶
景地「赤壁」を始めとする豊かな自然と海産物に恵まれた知夫里島は、観光に訪
れる人々を魅了しています。



《写真をダブルクリックしてください》



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[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (179)「ペルー マチュピチュ(2)
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 マチュピチュの設備は5000人が暮らせるものと言われています。食料を
確保するために、3メートルの高さの段々畑は40段あり、トウモロコシや
ジャガイモ、コカなどが栽培されていたようです。また、山の上にもかか
わらず、離れた距離から水が引かれています。
 
 マチュピチュはスペイン人から追われたインカ人が造った秘密都市では
ないかという説もありますが、遺跡の古さや女性の遺骨が多く発掘される
こと、インカ人の信仰を集めていた太陽神がないということを考えると、
太陽に近い場所に造られた宗教的意味合いの強い遺跡という説が有力です。
また、マチュピチュはインカの王侯貴族の田舎の別荘であったという説も
あります。王宮周辺には宮殿や寺院、職員の住居なども配置されています。


≪動画・静止画「ペルー マチュピチュ(2)」のホームページ≫



《写真をダブルクリックしてください》


●「小谷城」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・音楽・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、滋賀県の文化遺産「小谷城」の
映像が送られてきました。

滋賀県東浅井郡湖北町にある小谷(おだに)城は、戦国大名浅井(あざい)氏
三代の居城で堅固な山城でしたが、1573年(天正元年)織田信長勢によって
落城しました。

 浅井長政は信長による降伏勧告に応じず、最後は自刃して果てました。
その自刃した場所もこの城跡の中にあり、藪をかきわけて抜けた先の狭い屋敷跡
には小さな碑が建っていました。

 浅井氏滅亡の後、北近江三郡は羽柴秀吉に与えられますが、秀吉はこの小谷城
を嫌い、北国街道と琵琶湖に面した今浜(長浜)に小谷城の資材を用いて長浜城を
築き、小谷城は廃城となりました。明治12年に、国指定史跡に指定されました。

 浅井長政と織田信長の妹お市の方との間の3姉妹のうち、長女茶々は豊臣秀吉
の側室となり秀頼の母として豊臣家滅亡の主役となり、三女督(於江与)は徳川秀
忠の正室となって徳川家光や千姫の母となるなど、後の歴史に大きな役割を果た
した者たちの生まれた城なのです。

 小谷城の南5kmには、浅井・朝倉軍と織田・徳川軍とが激突した姉川の古戦場
があり、北5kmほどには羽柴秀吉と柴田勝家が戦った賤ヶ岳古戦場があります。

≪動画・静止画「小谷城」のホームページ≫

《写真をダブルクリックしてください》


「モン・サン・ミッシェルの花々」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]


 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、フランス・ノルマンディ地方に
ある
「モン・サン・ミッシェルの花々」
の映像が送られてきました。

 1979年に「モン・サン・ミッシェルとその湾」が世界遺産に登録されました。

 もしも、モンサンミッシェルが、セーヌ川のほとり、ルーブル美術館の隣に建て
られたものだったらどうでしょう。これほど、多くの人が訪れたでしょうか。
モンサンミッシェルの「驚異」は、人が訪れることを拒否しているかのような環境
にもあるように思います。

 朝焼けの空に気づいて、ホテルの部屋を出て、ご来光を仰いだ時には、潮は引い
ていました。前夜10時ころ、ひたひたと押し寄せてきた潮が引いているのです。
それが、午前9時30分のバスに乗ろうとバス停に行くとそこは、海になっていたの
ですから、驚きました。

 島の一日は静かに始まり、修道院の尖塔のてっぺんにある天使の像に朝陽が当た
る頃には、道路を掃く音や鳥の鳴き声が聞こえます。城壁を伝うツタにも朝日が差
して、輝いています。カンナやブットレア、たくましいスイートピーのような花も
咲いています。
 城壁の周辺には、小さな公園や見張り小屋があります。樹木も生えていますが、
荒々しい形をした木は、自然の厳しさを物語っています。

≪動画・静止画「モン・サン・ミッシェルの花々」のホームページ≫


《写真をダブルクリックしてください》
《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫

(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)

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[お知らせ]


●「青少年を有害情報環境から守るための国民運動」

内閣府の岸田文雄(IT・国民生活担当大臣)から「青少年を有害情報
環境から守るための国民運動 - 有害サイトから子供を守る」のメッセ
ージが届きました。
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga171/20080307100653872_0001.pdf
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga171/20080307100653872_0002.pdf

●ICT教育推進プロプラム協議会「ICT活用ゲートウェイ」の特典制度
ICT教育推進プロプラム協議会が展開する「ICT活用ゲートウェイ」
のお得な特典制度が4月より始まります。まずはマイクロソフト協賛
の特典が以下の通りスタートします。
是非、ご活用ください。

○特典1:ポイント還元
マイクロソフト スクールアグリーメントの「School Desktop」ご購入
のお客様に購入数に合わせてポイントを発行。ポイント数に応じて、
ICTスキルアップオンラインのIDや集合研修等をご提供。

○特典2:都道府県包括割引
都道府県単位で、ある一定期間内にマイクロソフト スクールアグリー
メントの「School Desktop(5年契約のみ)」のご購入予定数が2,500
ライセンスに達した場合、対象製品を一括割引いたします。

特典の詳細につきましてはICT活用ゲートウェイWebサイトをご参照
ください。
http://www.ict-consortium.jp/ictg.htm

●文部科学省主催「インターネット活用教育実践コンクール」の各賞決定
 文部科学省主催「第8回インターネット活用教育実践コンクール」の各賞が
決定しましたので、お知らせいたします。
入賞先は、こちらです。
http://www.netcon.gr.jp/old/8th_result.html

● 「著作権eラーニング講座」のご紹介
 先生方が、他者の権利侵害をしないためのコンプライアンスとリスクマ
ネージメント等と言った、正しい著作権知識を自宅学習で持って頂ける、
新しい講座が誕生しました。
URLhttp://www.eled.jp/ ※詳細はここ

● ICT授業に役立つ「活用事例集」を贈呈!!
カシオ計算機株式会社では長年にわたり開発してきた学校向けIT機器
(プロジェクタ、教材提示装置など)を使用した「ICT授業の活用事例集」
を作成しました。
この事例集は授業でのICT活用を分かりやすくまとめ、「教育の情報化」
を推進する上で大変参考になるものです。
事例集をご希望の方は 東京都渋谷区本町1-6-2 カシオ計算機株式
会社 システム企画部PJ企画室 授業事例活用係 まで。
また詳しくはこちらのサイトから。 http://casio.jp/projector/

「デジタル・アーキビスト概論」
情報社会の頼れる資格「デジタル・アーキビスト」取得のために、是非
ご一読ください。
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga135/20061019140312063.pdf

ICT教育推進プログラム協議会 中間レポート
200311月のICT教育推進プログラム協議会発足から20069月までの約3
間の活動をレポートにまとめました。研修受講者の声から文部科学省のメッ
セージまで広くご紹介しております。
http://www.ict-consortium.jp/casestudy/index.htm

ICTスキルアップオンライン 申込開始のお知らせ
学校教育における情報化の推進に向けて、教員のICTスキル向上を図るた
めにICTスキルアッププログラムの資産を活用した「ICTスキルアップオン
ライン」の提供を
2006年11月より開始します。本コンテンツでは、ICTスキ
ルアッププログラムの教員研修用コースの中から授業に特化したものを
e-Learning化して全国的に展開していきます。

 お申込みは都道府県および政令指定都市単位で受け付けております。
申込方法等詳細は下記もしくは協議会インフォメーションセンターまで。
電話:048-228-1229、E-mail:info@ict-consortium.jp 

□プレスリリース
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=2845

ICTスキルアップオンラインサイト
http://ict.study.jp/


学校のコンプライアンス対策は万全ですか?
 コンプライアンス対策や情報流出対策など学生と教職員向け支援情報満載
マイクロソフト ステップアップ スクエア

コンプライアンス(法令遵守)対策のためにも、ソフトウェアの資産管理は
必須となっています。教育機関を対象にコンプライアンス対策にも効果的な
ボリュームライセンスの情報や、ファイル共有ソフト Winny による情報の
流出の対策、その他、無料のダウンロード支援ツールなどを掲載しています。
各種キャンペーンのお知らせ、プログラミングなどに関するオンラインラー
ニングコンテンツやウェブキャストの情報、イベント情報などをお届けして
いるマイクロソフト ステップアップ スクエア ニュースもあわせて、ぜひ
ご活用ください。
http://www.microsoft.com/japan/academic/default.mspx

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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('08/09/26)
  学情研ネットワーク研究会員の「滋賀地区」のページに「小谷城」の地域素材を
追加しました。         http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究」9月号の目次('08/9/10)
「学習情報研究」9月号が発刊されました。内容は、「情報教育の観点から新
学習指導要領を読み解く」を特集しています:

【目次】 (敬語敬称略)
(1)情報教育の観点から新学習指導要領を読み解く 林 コ治(山口大学)
(2)新学習指導要領、情報教育の視点はここが変わった
                     横田 学(京都市立芸術大学美術学部)
(3)情報社会の影への対応〜ケータイとゲームを巡る問題〜
                     沖 裕貴(立命館大学教育開発推進機構)
(4)小学校からの視点〜情報をもとに自己の生き方の指針を照らし出すための授業の在り方〜
                     藤上真弓(山口大学教育学部附属光小学校)
(5)中学校からの視点(1)〜中学校で担うべき情報教育の方向性
                小・中・高等学校の連携と授業設計〜
                      藤本光司(宝塚市立長尾中学校)
(6)中学校からの視点(1)〜情報学に基づいた教育課程の開発と実践〜
   -思考し創造するための情報学教育-  河野卓也(滋賀大学教育学部附属中学校)
(7)新学習指導要領に見る「情報教育」〜情報教育とICT活用の側面から見た教育の情報化〜
                     米田 浩(尼崎市立教育総合センター)
(8)教育行政からの視点(1)小中学校の管理職から見た情報教育の課題
                     川野 智(宇治市立南部小学校)
(9)高等学校からの視点(1)〜情報活用能力から言語力へ〜
                     奥野雅和(京都文教高等学校)
(10)高等学校における視点(2)〜ものづくり(プログラムと計測・制御等)と情報教育〜
                      武田正則(山形県立東根工業高等学校)
(11)高校からの視点(3)〜保護者責任の視点に立った情報モラル教育の組みなおし
               家庭への危険情報の提供と支援体制の確立〜
                     保田裕彦(山口県立下関工業高等学校)
(12)大学からの視点(1)〜送り手の教育から受け手の教育へ〜 黒川マキ(大阪学院大学)
(13)大学からの視点(2)〜情報分析力を育てる〜  三宅茜巳(岐阜女子大学)
(14)大学からの視点(3)〜新学習指導要領で求められる「情報モラル」
               道徳的判断を取り入れた情報モラル教育の取組み〜
                     林 泰子(滋賀短期大学)
(15)海外からの視点(アメリカ)〜日本人に求められる今後の情報リテラシーとは〜
   -思考し創造するための情報学教育-  植木進策(サンフランシスコ日本語補習校)
(16)海外からの視点(タイ)タイにおける基礎教育カリキュラムと情報教育
                      井上史子(スラタニラチャパット大学)
(17)海外からの視点(中国)〜中国の大学から見た情報リテラシーとは
                日本語作文指導の実践から〜 市原明日香(貴州大学)
(18)企業の視点からみた社会人に求められる情報リテラシー
                     赤松辰彦(近畿大学)


[要約紹介(第3回目)] 

-『高校からの視点(3)〜保護者責任の視点に立った情報モラル教育の組みなおし
  家庭への危険情報の提供と支援体制の確立〜』 - 保田裕彦

 
子供の携帯電話やインターネットの使用の責任は保護者にあるという視点か
ら学校の情報モラル教育を組み直す。
 本研究は学校が情報モラル教育の指導時間を十分に確保することが難しい状
況の下で、指導の実効性を確保し、情報モラル教育の困難性の根本原因を解決
しようとした試みである。
<保護者、携帯電話、インターネット、情報モラル、ネットいじめ、家庭、PTA、
情報教育、保護者教育、家庭教育>

-『大学からの視点(1)〜送り手の教育から受け手の教育へ〜』 - 黒川マキ

 表現力を育成するための教育として、情報の送り手ではなく、受け手の立場
から取り組むオーディエンス教育について紹介する。実践を通して、日常の聴
き方や話し手に与える影響など多くの気づきを得ることができ、表現力の向上
に貢献することできるだろう。
<情報教育、表現力、プレゼンテーション、オーディエンス教育>

-『大学からの視点(2)〜情報分析力を育てる〜』- 三宅茜巳
 
情報発信力や情報受信力の基礎となる情報分析力は、図、絵、写真を分析的
に読み取る訓練をすることによって身についてくる。こうした訓練の基本は
5W1Hを用いて情報を分析的に読み解いていく方法であり、文章や映像も
この方法によって分析的に読み解くことができるようになる。
<情報発信力 情報受信力 情報分析力 5W1H> 

-『大学からの視点(3)〜新学習指導要領で求められる「情報モラル」
道徳的判断を取り入れた情報モラル教育の取組み〜』- 林 泰子

 新学習指導要領では、情報モラル教育の強化が盛り込まれた。特に小・中学
校において、道徳の中に情報モラルに関する指導が明記されたのは意義深い。
情報モラルの知識だけでなく,それを実践する態度の重要性が示唆された。
本稿では、情報モラルの実践的態度の育成を考察し、その観点から、大学での
道徳的判断を取り入れた情報モラル教育の取組みを報告する。
<情報モラル、情報モラル教育、道徳的判断、実践的態度>


なお、「学習情報研究」の定期購読者は、次の「学情研ネットワーク研究会員
の特典が受けられます。

「学情研ネットワーク研究会員」の特典のお知らせ
会員は、会員IDとパスワードを使い 「教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)
@学情研」の原寸大映像が見られる特典があります。
≪特典サンプル≫

【静止画の例:ユングフラウヨッホ】【動画の例:ニュージランドの羊の毛刈り】
ユングフラウヨッホ小羊の毛刈り小ユングフラウヨッホ大羊の毛刈り大

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            ≪写真をダブルクリックして下さい≫

なお、学情研では「学情研ネットワーク研究会員」を募集しています。

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