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*学情研メールマガジン ============================= 2008/09/12
*              (財)学習ソフトウエア情報研究センター
*                 【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から:お蔭様で年間850万(月間115万、1日10万)アクセスを越えました。
  文部科学省生涯学習政策局所管団体で主に学習ソフトウェア収集・提供を行う
「学情研」と関係の深い方々に学情研メールマガジンを送らせて戴きました。
 動画・カラー版は下記URLからご覧いただけます。
  ( http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
  次回から「学情研メールマガジン」の配信を希望されない方は、下記E
メールアドレスにこのメールマガジンをご転送下さるか、その旨ご連絡く
ださい。今後とも、ご指導・ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。
         (連絡先)Eメール:gjk@gakujoken.or.jp
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□ 目次                      (以下敬語敬称略)
[ニュースコーナー]New!!

幼児教育関連予算来年度の概算要求 文部科学省
移行措置から「小学校英語」 約6割が実施意向 本社調査
小中一貫教育 23年度にも全校実施 京都市教委

[メッセージ]
● 「先生のための「デジタル体育指導書」〜器械運動編〜」
● Web教材「子どもたちのためのマナースキル“集団活動編”」
  - 第12回目 『マナーの基本:食事のマナー〜マナートリビア:お箸のタブー〜』 -
● Web教材「おもしろ気象エコ教室」
  - 第11回目 -『雲を見てみよう〜5円玉で結晶を作ってみよう〜』 -

● 子どもアーキビストの新バージョン「郷土文化レッドデータバンク」
  - 第34回目『島根県隠岐郡知夫村 漁業・農業・商業(11)
        〜漁業(漁協)写真にまつわる話を聞く〜』 -

[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (178)「ペルー マチュピチュ(1)
●「岡城
●「モン・サン・ミッシェルのアジサイ

[お知らせ]

●「青少年を有害情報環境から守るための国民運動」

● ICT教育推進プロプラム協議会「ICT活用ゲートウェイ」の特典制度
● 文部科学省主催「インターネット活用教育実践コンクール」の各賞決定

●「著作権eラーニング講座」のご紹介

● ICT授業に役立つ「活用事例集」を贈呈!!
「デジタル・アーキビスト概論」
ICT教育推進プログラム協議会 中間レポート
● ICTスキルアップオンライン 申込開始のお知らせ

● 学校のコンプライアンス対策は万全ですか?

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('08/09/12)
●「学習情報研究」9月号の目次('08/09/10)
 -『新学習指導要領、情報教育の視点はここが変わった』
 -
小中学校の管理職から見た情報教育の課題
 -情報社会の影への対応〜ケータイとゲームを巡る問題〜』
 -『中学校からの視点(1)〜情報学に基づいた教育課程の開発と実践〜
   -思考し創造するための情報学教育-』-

 -『
高等学校における視点(2)〜ものづくり(プログラムと計測・制御等)と情報教育〜』
 -『
新学習指導要領に見る「情報教育」〜情報教育とICT活用の側面から見た教育の情報化〜』

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[ニュースコーナー]New!!

日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き3点を紹介します。
なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。

幼児教育関連予算来年度の概算要求 文部科学省
 文部科学省がこのほど提出した平成21年度予算概算要求で、幼児教育関連では
93億円の増額要求となった。幼稚園就園費補助は第二子で5割、第三子は全額を
補助することを求めたほか、倒壊の危険が高い私立幼稚園の耐震化工事について、
設置者負担を3分の2から2分の1へとする。
 認定こども園の設置促進事業は、文科省が25億円、厚生労働省が78億円を要
求。幼保連携型への移行を前提に、施設整備や認可外部分への事業費補助を行う。

移行措置から「小学校英語」 約6割が実施意向 本社調査
 日本教育新聞社は全国の市区町村教育長、教員を対象に「新学習指導要領意識調
査」を実施した。小学校外国語活動を移行措置期間から実施との回答が市区町村の
約6割に及んだ。

小中一貫教育 23年度にも全校実施 京都市教委
 教育特区として平成16年度から小中一貫教育を推進してきた京都市教育委員会
は、23年度をめどに全市立小中学校で一貫教育を実施することを公表した。
 同市教委は8月27日、すでに一貫教育を実施している市内の小・中学校に西院中
と西院小を加えた、中学校5校と小学校8校を「京都市小中一貫教育校」に指定した。
 また、今回、新たに「京都市小中一貫教育推進校」として、全ての区にまたがる
中学校18校、小学校39校を指定。全校実施に向けて実践の蓄積を図る。

 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp

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[メッセージ]

「先生のための「デジタル体育指導書」〜器械運動編〜
  (学習ソフトウェア情報研究センター  澤井 進)  
[対象: 校種:全校、学年:全学年、教科:全教科]

 8月1日、平成20年度『学習ソフトウェアコンクール』の表彰式が開催され、兵庫県
丹波市の氷上情報教育研究会の作品が学情研賞に選出されました。以下では、
作品の特徴、内容や実践結果などを、氷上情報教育研究会の文章でご紹介いたし
ます(一部省略有)。

〔学情研賞〕「先生のための「デジタル体育指導書」〜器械運動編」
       <氷上情報教育研究会(兵庫県丹波市)>

(1) 特徴  
小学校の体育科器械運動領域(マット運動・跳び箱運動・鉄棒運動)の授業で習得
させなければならない技の系統性を示し、その指導のポイントや指導手順等を5〜
10秒程度の動画クリップを挿入して学習のイメージがもてるようにわかりやすく構成
した。この器械運動のデジタルコンテンツを作成する上で専門書である「器械運動の
授業づくり」(大修館書店)を参考にして、内容を構成した。体育科は教科書がなく専
門性を問われるだけに苦手とする教員も少なくない。そこで、この「デジタル体育指導
書」〜器械運動編〜は、苦手な教師にも動画による視覚支援があり、しかも技の系統
性が一目瞭然に分かる内容構成になっている。体育科指導の新たな教材研究資料の
一つとして今後活用が広がるであろうと期待できる。

(2) 内容
器械運動領域(マット運動・跳び箱運動・鉄棒運動)の技の指導ポイント、指導手順
等が系統的に整理され、しかも動画クリップにより学習内容のイメージ化を図りやすく
指導者側にとって大変わかりやすい構成内容になっている。

 昨年10月〜12月の授業実践に向けての協力者を夏期休業中から9月にかけてピッ
クアップし、およそ40名分のコンテンツ活用指導者リストを作成した。この指導者リスト
は、指導者名・学校名・学年・実践時期・単元名・コンテンツ活用部分・成果・課題の8
項目で構成した。

≪ホームページ 「先生のための「デジタル体育指導書」〜器械運動編〜」≫ 



  以下の教材は、子どもゆめ基金(独立行政法人 国立青少年教育振興
機構)の助成金の交付を受けて作成したものです。

● Web教材「子どもたちのためのマナースキル“集団活動編”」
第12回目 -『マナーの基本:食事のマナー〜マナートリビア:お箸のタブー〜』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:道徳・特別活動/青少年教育]

 「子どもたちのためのマナースキル“集団活動編”」を連載いたします。

 団体行動における子どものマナー教育は、学校や家庭だけでなく、地域ぐるみの
課題とされていますが、特に青少年教育活動の場は、子どもたちにマナーを自然に
身に付けさせるための絶好の機会となっています。
  そのため、実践に結び付くスキルを習得出来るコンテンツとして提供していくこ
とで、団体行動における日本の子どもたちのマナー問題改善に青少年教育の側面か
ら寄与していきたいと考えています。

  構成は、(1)マナーの基本編 (2)移動する時のマナー(3)食事のマナー
(4)屋内しせつでのマナー (5)屋外しせつでのマナー (6)マナートリビア
(7)総まとめ (8)マナーに関する私の考え方インタビュー集 (9)マナー
関連リンク集の9編からなります。

  第12回目は、団体行動におけるマナースキル実践編の中から「マナーの基本:
食事のマナー〜マナート
リビア:お箸のタブー〜」をご紹介いたします。



《写真をダブルクリックしてください》


● Web教材「おもしろ気象エコ教室」
  - 第11回目 -『雲を見てみよう〜雲の名前〜』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]

 「おもしろ気象エコ教室」を連載いたします。

雲の名前

かたちや浮かぶ空の高さで大きく10種類に分かれます

高いところにできる白い雲

●巻雲(けんうん):高度5000m以上にできる、ほうきではいたような雲。「すじ雲」、
          「きぬ雲」ともいう。
●巻層雲(けんそううん):高度5000m以上にできる。巻雲が層になっていて、空全体に
          うすいベールがかかったようにも見えるため、「うす雲」とも呼
          ばれる。
●巻積雲(けんせきうん):高度5000m以上にできる。さかなのうろこのように丸い小さ
          なかたまりが並んでいる。「うろこ雲」とも呼ばれる。
●高積雲(こうせきうん):高度3000-7000mにできる大きな丸い雲。形から「ひつじ雲」
          とも呼ばれる。

低いところから高くのびる白い雲
●積雲(せきうん):地面の近くから6000mまでの間にできる。わたがしのような形をし
          ているため別名を「わた雲」。
●積乱雲(せきらんうん):地面近くから1万メートル以上まで垂直にできる雲。積雲が
          発達した雲で、「入道雲」とも呼ばれる。

低いところにできる暗い雲
●高層雲(こうそううん):高度3000-7000mにできる。空をおおう、灰色がかった雲。
          「おぼろ雲」とも言う。
●乱層雲(らんそううん):高度3000-7000mにできる。空をおおう、灰色のあつい雲。
           やがて雨や雪が降ることが多く、「雨雲」「雪雲」などとも呼ばれる。
●積層運(せきそううん):高度500-2000mにできる雲。大きな灰色の雲が並んだいわゆる
          「くもり雲」。
●層雲(そううん):地面の近くから高さ2000mの間にできる。山の間に見られることが多い。
          きり雨を降らせることがあり、「きり雲」とも呼ばれ、地上付近に
          できると、「霧」となる。




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 本教材の学習方法などは、以下の「おもしろ気象エコ教室」のURLをご参照ください。

おもしろ気象エコ教室:http://www.gakujoken.or.jp/omoshiroK/index.html


● 子どもアーキビストの新バージョン「郷土文化レッドデータバンク」
  - 第34回目 -『島根県隠岐郡知夫村 島の暮らし 漁業・農業・商業(11)
          〜漁業(漁協)写真にまつわる話を聞く〜』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習・共通]

 本コンテンツは、新しい地域文化関連の体験活動として急ぎ取り組まなければ
ならない“今まさに消え去りつつある状況にあるものをアーカイブ化する”、い
わば「郷土文化のレッドデータバンクづくり」を子どもたち自身が考え、実践す
るひとつのケーススタディとして紹介するコンテンツです。子どもたちが制作し
たコンテンツは、郷土文化学習用の資料として利用出来るだけなく、「郷土文化
のレッドデータバンクづくり」活動の推進方法、またビデオの制作手法などもこ
のコンテンツから学ぶことができ、全国各地で推進する際の指導者と子どもたち
の教材にも活用できます。

 島根県隠岐郡知夫村のある知夫里島は、面積13.69km2、人口740人(平成18年1月
1日現在)の小さな島で、島根半島沖合の日本海に浮かぶ隠岐諸島の最南端に位置
します。
 隠岐諸島の中では本土と最も近く、島根県七類港から44kmの距離にあります。
 昭和10年に国の名勝天然記念物に指定され、国の特別保護地区となっている絶
景地「赤壁」を始めとする豊かな自然と海産物に恵まれた知夫里島は、観光に訪
れる人々を魅了しています。



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[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (178)「ペルー マチュピチュ(1)
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 ペルーのクスコから114kmウルバンバ川を下る、ウルバンバ谷近くの山の尾根に
あるマチュピチュは、1911年にアメリカの歴史学者ハイラム・ビンガムによって
発見されました。原住民の言葉のケッチュア語でマチュ(古い)ピチュ(峰)と
いう意味のマチュピチュは、マチュピチュは、山の下からは見えないので、
『空中都市』と呼ばれています。自然遺産でもあり、文化遺産でもある複合遺産
です。

 手前に見える遺跡はマチュピチュ、後ろの山はワイナピチュ(若い峰)と呼ば
ています。 マチュピチュはインカの遺跡と言われています。5km平米に段々畑、
西の市街区は神殿や宮殿、居住区などがあり、城壁で固められていたと言われて
います。しかしながら、マチュピチュには未だに解けない謎が多く残されていま
す。その一つに標高2720メートルまでどのようにして巨大な石を運べたのかとい
うことです。この石は20トンクラスの石もあり、さらに、積み上げられた石と石
の間には剃刀1枚通りません。学者の中には、山自体が人工的に造られたものと
いう説を唱える人もいるほど、謎に満ちた遺跡です。

≪動画・静止画「ペルー マチュピチュ(1)」のホームページ≫



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●「岡城」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・音楽・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、大分県の文化遺産「岡城」の映像が
送られてきました。

 岡城跡は大分県竹田市にあり、少年時代を竹田で過ごした滝廉太郎がこの城をイメ
ージして作曲した「荒城の月」で有名な国指定の史跡です。

 1185年(文治元年)緒方三郎惟栄(これよし)が源義経を迎えるために築城した
と伝えられ、1334年(建武元年)大友氏の一族である志賀貞朝が改修し岡城と名付
けたとされています。その後1594年(文禄3年)中川秀成が入封し、近世城郭とし
ての基礎を築き、明治に至るまで中川氏が岡藩を統治しました。明治の廃城令で、城の
建物はすべてが取り壊され高い石垣のみが残りました。

 高い天守台に登れば、眼下に大野川が流れ、はるか遠方には久住連山、阿蘇山など九
州中央部の山々が望めます。

≪動画・静止画「岡城」のホームページ≫

《写真をダブルクリックしてください》


「モン・サン・ミッシェルのアジサイ」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]


 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、フランス・ノルマンディ地方に
ある
「モン・サン・ミッシェルのアジサイ」
の映像が送られてきました。

 激しい潮と風にさらされて、険しい岩山の上にそびえているモンサンミッシェ
ルは、ノルマンディのシンボルです。

 モンサンミッシェルへは、TGV大西洋線とバスで行くことができます。
 パリ、モンパルナス駅からTGVでブルターニュ地方の首都・レンヌに行き、
バスに乗り継ぎます。緑豊かな牧草地が続く田園風景の中をバスは走ります。

 雨が降り、夏というのに肌寒い日でしたが、大勢の観光客が訪れ、修道院をめ
ざしていました。「グランド・リュ」という細い参道の両脇にホテルやおみやげ
屋が軒を連ねています。有名なのはオムレツの店「ラ・メール・プーラール」です。

 ふわふわで大きなオムレツ、海辺の草を食べて育った羊の肉「プレ・サレ」や、
牡蠣をいただきました。

 満潮の時間が近づくと、観光客はテラスや高台に集まり静かに海を見つめてい
ます。昔は、急激な潮の満ち引きで、命を落とした巡礼者も多かったそうです。

 石の参道で、ひときわ鮮やかだったのはピンクのアジサイでした。

≪動画・静止画「モン・サン・ミッシェルのアジサイ」のホームページ≫


《写真をダブルクリックしてください》
《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫

(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)

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[お知らせ]


●「青少年を有害情報環境から守るための国民運動」

内閣府の岸田文雄(IT・国民生活担当大臣)から「青少年を有害情報
環境から守るための国民運動 - 有害サイトから子供を守る」のメッセ
ージが届きました。
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga171/20080307100653872_0001.pdf
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga171/20080307100653872_0002.pdf

●ICT教育推進プロプラム協議会「ICT活用ゲートウェイ」の特典制度
ICT教育推進プロプラム協議会が展開する「ICT活用ゲートウェイ」
のお得な特典制度が4月より始まります。まずはマイクロソフト協賛
の特典が以下の通りスタートします。
是非、ご活用ください。

○特典1:ポイント還元
マイクロソフト スクールアグリーメントの「School Desktop」ご購入
のお客様に購入数に合わせてポイントを発行。ポイント数に応じて、
ICTスキルアップオンラインのIDや集合研修等をご提供。

○特典2:都道府県包括割引
都道府県単位で、ある一定期間内にマイクロソフト スクールアグリー
メントの「School Desktop(5年契約のみ)」のご購入予定数が2,500
ライセンスに達した場合、対象製品を一括割引いたします。

特典の詳細につきましてはICT活用ゲートウェイWebサイトをご参照
ください。
http://www.ict-consortium.jp/ictg.htm

●文部科学省主催「インターネット活用教育実践コンクール」の各賞決定
 文部科学省主催「第8回インターネット活用教育実践コンクール」の各賞が
決定しましたので、お知らせいたします。
入賞先は、こちらです。
http://www.netcon.gr.jp/old/8th_result.html

● 「著作権eラーニング講座」のご紹介
 先生方が、他者の権利侵害をしないためのコンプライアンスとリスクマ
ネージメント等と言った、正しい著作権知識を自宅学習で持って頂ける、
新しい講座が誕生しました。
URLhttp://www.eled.jp/ ※詳細はここ

● ICT授業に役立つ「活用事例集」を贈呈!!
カシオ計算機株式会社では長年にわたり開発してきた学校向けIT機器
(プロジェクタ、教材提示装置など)を使用した「ICT授業の活用事例集」
を作成しました。
この事例集は授業でのICT活用を分かりやすくまとめ、「教育の情報化」
を推進する上で大変参考になるものです。
事例集をご希望の方は 東京都渋谷区本町1-6-2 カシオ計算機株式
会社 システム企画部PJ企画室 授業事例活用係 まで。
また詳しくはこちらのサイトから。 http://casio.jp/projector/

「デジタル・アーキビスト概論」
情報社会の頼れる資格「デジタル・アーキビスト」取得のために、是非
ご一読ください。
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga135/20061019140312063.pdf

ICT教育推進プログラム協議会 中間レポート
200311月のICT教育推進プログラム協議会発足から20069月までの約3
間の活動をレポートにまとめました。研修受講者の声から文部科学省のメッ
セージまで広くご紹介しております。
http://www.ict-consortium.jp/casestudy/index.htm

ICTスキルアップオンライン 申込開始のお知らせ
学校教育における情報化の推進に向けて、教員のICTスキル向上を図るた
めにICTスキルアッププログラムの資産を活用した「ICTスキルアップオン
ライン」の提供を
2006年11月より開始します。本コンテンツでは、ICTスキ
ルアッププログラムの教員研修用コースの中から授業に特化したものを
e-Learning化して全国的に展開していきます。

 お申込みは都道府県および政令指定都市単位で受け付けております。
申込方法等詳細は下記もしくは協議会インフォメーションセンターまで。
電話:048-228-1229、E-mail:info@ict-consortium.jp 

□プレスリリース
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=2845

ICTスキルアップオンラインサイト
http://ict.study.jp/


学校のコンプライアンス対策は万全ですか?
 コンプライアンス対策や情報流出対策など学生と教職員向け支援情報満載
マイクロソフト ステップアップ スクエア

コンプライアンス(法令遵守)対策のためにも、ソフトウェアの資産管理は
必須となっています。教育機関を対象にコンプライアンス対策にも効果的な
ボリュームライセンスの情報や、ファイル共有ソフト Winny による情報の
流出の対策、その他、無料のダウンロード支援ツールなどを掲載しています。
各種キャンペーンのお知らせ、プログラミングなどに関するオンラインラー
ニングコンテンツやウェブキャストの情報、イベント情報などをお届けして
いるマイクロソフト ステップアップ スクエア ニュースもあわせて、ぜひ
ご活用ください。
http://www.microsoft.com/japan/academic/default.mspx

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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('08/09/12)
  学情研ネットワーク研究会員の「大分地区」のページに「岡城」の地域素材を
追加しました。         http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究」9月号の目次('08/9/10)
「学習情報研究」9月号が発刊されました。内容は、「情報教育の観点から新
学習指導要領を読み解く」を特集しています:

【目次】 (敬語敬称略)
(1)情報教育の観点から新学習指導要領を読み解く 林 コ治(山口大学)
(2)新学習指導要領、情報教育の視点はここが変わった
                     横田 学(京都市立芸術大学美術学部)
(3)情報社会の影への対応〜ケータイとゲームを巡る問題〜
                     沖 裕貴(立命館大学教育開発推進機構)
(4)小学校からの視点〜情報をもとに自己の生き方の指針を照らし出すための授業の在り方〜
                     藤上真弓(山口大学教育学部附属光小学校)
(5)中学校からの視点(1)〜中学校で担うべき情報教育の方向性
                小・中・高等学校の連携と授業設計〜
                      藤本光司(宝塚市立長尾中学校)
(6)中学校からの視点(1)〜情報学に基づいた教育課程の開発と実践〜
   -思考し創造するための情報学教育-  河野卓也(滋賀大学教育学部附属中学校)
(7)新学習指導要領に見る「情報教育」〜情報教育とICT活用の側面から見た教育の情報化〜
                     米田 浩(尼崎市立教育総合センター)
(8)教育行政からの視点(1)小中学校の管理職から見た情報教育の課題
                     川野 智(宇治市立南部小学校)
(9)高等学校からの視点(1)〜情報活用能力から言語力へ〜
                     奥野雅和(京都文教高等学校)
(10)高等学校における視点(2)〜ものづくり(プログラムと計測・制御等)と情報教育〜
                      武田正則(山形県立東根工業高等学校)
(11)高校からの視点(3)〜保護者責任の視点に立った情報モラル教育の組みなおし
               家庭への危険情報の提供と支援体制の確立〜
                     保田裕彦(山口県立下関工業高等学校)
(12)大学からの視点(1)〜送り手の教育から受け手の教育へ〜 黒川マキ(大阪学院大学)
(13)大学からの視点(2)〜情報分析力を育てる〜  三宅茜巳(岐阜女子大学)
(14)大学からの視点(3)〜新学習指導要領で求められる「情報モラル」
               道徳的判断を取り入れた情報モラル教育の取組み〜
                     林 泰子(滋賀短期大学)
(15)海外からの視点(アメリカ)〜日本人に求められる今後の情報リテラシーとは〜
   -思考し創造するための情報学教育-  植木進策(サンフランシスコ日本語補習校)
(16)海外からの視点(タイ)タイにおける基礎教育カリキュラムと情報教育
                      井上史子(スラタニラチャパット大学)
(17)海外からの視点(中国)〜中国の大学から見た情報リテラシーとは
                日本語作文指導の実践から〜 市原明日香(貴州大学)
(18)企業の視点からみた社会人に求められる情報リテラシー
                     赤松辰彦(近畿大学)


[要約紹介(第2回目)] 

-『新学習指導要領、情報教育の視点はここが変わった』 - 横田 学
 
文部科学省は、平成20(2008)年3月28日に新しい幼稚園教育要領、小学校
学習指導要領及び中学校学習指導要領等を公示した。本稿では、学習指導要領
改訂に先立って公表された中央教育審議会答申などをもとにしながら、改訂の
経緯や今後の情報教育について考察する。
<情報教育、学習指導要領、中央教育審議会>

-『小中学校の管理職から見た情報教育の課題』 - 川野 智

 情報教育に携わり、30年以上が経過した。この間、情報教育がめざましく普
及したが、携帯電話や有害サイト等、情報教育の指導する内容として新たな側
面も加わってきた。さらに、小中学校の教育現場も一定の普及が進んだ現在、
課題も見受けられるようになってきた。本稿では、これらの課題のいくつかに
ついて整理を試みた。
<情報教育、義務教育、セキュリティ、情報モラル>

-『情報社会の影への対応〜ケータイとゲームを巡る問題〜』- 沖 裕貴
 
子どもたちを取り巻く環境が大きく変化してきた。彼らが勉強しなくなった
理由を、学習指導要領や子どもたち自身の変化だけに求めるのではなく、背景
にある生活環境の変化を知り、早急に対策を練ることが教師や親の重要な責務
となっている。本来ならば子どもたちの成長に欠かせない学習や運動、遊び、
そして友人や家族、教師との現実のコミュニケーションのための貴重な時間が、
今ケータイとゲームに奪われつつある。
<情報社会の影、ケータイ、ゲーム、子どもたちの時間>

-『中学校からの視点(1)〜情報学に基づいた教育課程の開発と実践〜
   -思考し創造するための情報学教育-』- 河野卓也

 
新学習指導要領には、情報に関係する事項が追加・変更され、情報教育の充
実が期待される。平成19年度に滋賀大学教育学部附属中学校では、情報学を
ベースとした新しい観点から「情報科」を創設した。
 「情報科」では、情報機器の扱いを中心とした学習を主に置かず、情報を扱
うことを通して思考し創造する能力を育成することを大きな目標としている。
本稿では、「情報科」創設の経緯と2年間の情報科のカリキュラムを紹介し、
これまでの研究成果と課題について報告する。
<情報学、学習指導要領、総合的な学習の時間、情報科、教育課程>

-『高等学校における視点(2)
   〜ものづくり(プログラムと計測・制御等)と情報教育〜』- 武田正則

 近年、石油の価格変動など、資源に恵まれないわが国にとって、知的活動に
より価値を生み出す“ものづくり”が発展の大きな鍵と考えられている。この
技術革新の支えとなるのが情報教育であろう。本稿では、情報教育の観点から
新学習指導要録を読み解くために、ロボコンの動向に焦点をあて、ものづくり
と情報教育の視点を探る。
<ものづくり、情報教育、ロボコン、情報の共有化>

-『新学習指導要領に見る「情報教育」
   〜情報教育とICT活用の側面から見た教育の情報化〜』 - 米田 浩

 新学習指導要領においても、現行学習指導要領の理念である「生きる力」を
はぐくむことが引き継がれている。自ら課題を見つけ、主体的に判断し、行動
し、よりよく問題を解決する資質や能力である「情報活用能力」の育成をめざ
す情報教育は、小学校新学習指導要領の中でどのように取り扱われているのか
を探ってみた。
<キーワード情報教育、教育の情報化,、情報モラル教育、ICT活用、情報教育目標リスト>


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