*******************************************************************
*
*学情研メールマガジン =============================
2008/08/29
* (財)学習ソフトウエア情報研究センター
* 【http://www.gakujoken.or.jp】
*******************************************************************
事務局から:
文部科学省生涯学習政策局所管で主に学習ソフトウェア収集・提供を行う
「学情研」と関係の深い方々に学情研メールマガジンを送らせて戴きました。
動画・カラー版は下記URLからご覧いただけます。
( http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html )
次回から「学情研メールマガジン」の配信を希望されない方は、下記E
メールアドレスにこのメールマガジンをご転送下さるか、その旨ご連絡く
ださい。今後とも、ご指導・ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。
(連絡先)Eメール:gjk@gakujoken.or.jp
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
□ 目次 (以下敬語敬称略)
[ニュースコーナー]New!!
● 目指せスペシャリスト 文科省、新規12校発表
● 小中一貫校など検討 「連携」で中教審に審議要請へ
● 教育委員のリーダーシップを 再生懇が教員人事でアピール
[メッセージ]
● 「中学歴史まるごとアシスト」
● Web教材「子どもたちのためのマナースキル“集団活動編”」
- 第11回目 『マナーの基本:食事のマナー〜お弁当を食べる〜』 -
● Web教材「おもしろ気象エコ教室」
- 第10回目 -『雲を見てみよう〜5円玉で結晶を作ってみよう〜』 -
● Web教材「おもしろ宇宙教室」
- 第21回目 『アインシュタインと相対性理論』 -
● 子どもアーキビストの新バージョン「郷土文化レッドデータバンク」
- 第33回目『島根県隠岐郡知夫村 漁業・農業・商業(11)〜漁業(漁協)古い写真〜』
-
[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (177)「AVEの車窓から〜コルドバからマドリードへ」
●「錦帯橋と岩国城」
●「クスコの花・フクシャの木」
[お知らせ]
●「青少年を有害情報環境から守るための国民運動」
● ICT教育推進プロプラム協議会「ICT活用ゲートウェイ」の特典制度
● 文部科学省主催「インターネット活用教育実践コンクール」の各賞決定
●「著作権eラーニング講座」のご紹介
● ICT授業に役立つ「活用事例集」を贈呈!!
●「デジタル・アーキビスト概論」
● ICT教育推進プログラム協議会 中間レポート
● ICTスキルアップオンライン 申込開始のお知らせ
● 学校のコンプライアンス対策は万全ですか?
[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('08/08/29)
●「学習情報研究」9月号の目次('08/09/10)
-『情報教育の観点から新学習指導要領を読み解く』
-『小学校からの視点〜情報をもとに自己の生き方の指針を照らし出すための
授業の在り方〜』
-『中学校からの視点(1)〜中学校で担うべき情報教育の方向性
小・中・高等学校の連携と授業設計〜』
-『高等学校からの視点(1)〜情報活用能力から言語力へ〜』
====================================================================
[ニュースコーナー]New!!
日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き3点を紹介します。
なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。
● 目指せスペシャリスト 文科省、新規12校発表
文部科学省はこのほど、専門高校で先端技術を取り入れた教育や伝統産業に関す
る学習に取り組む「目指せスペシャリスト」の20年度の12校を指定した。期間
は3年間。指定校は、研究を継続している22校と合わせて34校になった。
情報科として初めて指定を受けた岐阜県立岐阜各務野高校は、同県初のセメスター
方式(2期制)を取り入れ「ディジタルクリエイター」育成カリキュラムを開発する。
● 小中一貫校など検討 「連携」で中教審に審議要請へ
文部科学省は早ければ来年2月にも、小中一貫校の創設を含めた小学校と中学校
教育の連携の在り方について、中央教育審議会の初等中等教育分科会に検討を開始
するよう要請する方針を固めた。教育再生会議の第3次提言などを具体化する。
● 教育委員のリーダーシップを 再生懇が教員人事でアピール
政府の教育再生懇談会は11日、「教員採用、昇任における不正行為に対するア
ピール」を公表した。
昨年の法改正により、教員人事は教育長に委任できなくなったことを踏まえ、教
育委員に対して、今後、リーダーシップを発揮するよう求めた。このアピールは、
各都道府県、政令指定都市の教育委員会に当てて出されている。
URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp
--------------------------------------------------------------------
[メッセージ]
● 「中学歴史まるごとアシスト」
(学習ソフトウェア情報研究センター 澤井 進)
[対象: 校種:全校、学年:全学年、教科:全教科]
6月14日、平成20年度『学習ソフトウェアコンクール』の最終審査会が開催され、
広島県比治山女子中学・高等学校の峠恒司先生の作品が学情研賞に選出されま
した。以下では、作品の特徴、内容や実践結果などを、峠恒司先生の文章でご
紹介いたします(一部省略有)。
〔学情研賞〕「中学歴史まるごとアシスト」
<峠 恒司 比治山女子中学・高等学校(広島県) >
(1) 特徴
中学校歴史の授業を進めるときの補助的アプリケーションソフト。FLASHで作成。
教科書に掲載されている場所を各都道府県ごとに写真や動画で表示する。また、
年表や系図、地図などを時代ごとに表示する。単に表示するだけでなく、大事な
語句等はマウスをクリックしたり、通過すると現れるようにし、生徒に答えさせな
がら進められるようにした。
さらに確認のため、クイズ形式で出題する年表クイズや写真クイズなどがある。
視覚にうったえ、また動きのある画面で生徒に興味をもたせ、学習効果を上げる
よう工夫した。授業で使う他、生徒の自学自習にも使える。
(2) 内容
・各都道府県の歴史的建造物などの写真や説明
・平氏、源氏、北条家、藤原家、徳川家など各時代の重要人物の系図
・中国、朝鮮の各時代の国名地図、文明発祥地、シルクロード、交通路などの地図
・幕府、政府などのしくみ
・年表、重要人物の生没年など
・年表クイズ、写真クイズ
・自由に書き込める白地図 その他
≪ホームページ 「中学歴史まるごとアシスト」≫

以下の教材は、子どもゆめ基金(独立行政法人 国立青少年教育振興
機構)の助成金の交付を受けて作成したものです。
● Web教材「子どもたちのためのマナースキル“集団活動編”」
第11回目 -『マナーの基本:食事のマナー〜お弁当を食べる〜』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:道徳・特別活動/青少年教育]
「子どもたちのためのマナースキル“集団活動編”」を連載いたします。
団体行動における子どものマナー教育は、学校や家庭だけでなく、地域ぐるみの
課題とされていますが、特に青少年教育活動の場は、子どもたちにマナーを自然に
身に付けさせるための絶好の機会となっています。
そのため、実践に結び付くスキルを習得出来るコンテンツとして提供していくこ
とで、団体行動における日本の子どもたちのマナー問題改善に青少年教育の側面か
ら寄与していきたいと考えています。
構成は、(1)マナーの基本編 (2)移動する時のマナー(3)食事のマナー
(4)屋内しせつでのマナー (5)屋外しせつでのマナー (6)マナートリビア
(7)総まとめ (8)マナーに関する私の考え方インタビュー集 (9)マナー
関連リンク集の9編からなります。
第11回目は、団体行動におけるマナースキル実践編の中から「マナーの基本:
食事のマナー〜お弁当を食べる〜」をご紹介いたします。


《写真をダブルクリックしてください》
● Web教材「おもしろ気象エコ教室」
- 第9回目 -『雲を見てみよう〜5円玉で結晶を作ってみよう〜』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]
「おもしろ気象エコ教室」を連載いたします。
ドライアイスを使って、5円玉にきれいな結晶を作ります。
ドライアイスは買うと高いので、スーパーマーケットなどで持ち帰り用の
ドライアイスをもらいましょう。
■実験の材料
・500mlのペットボトル(透明のもの1本)
・ドライアイス
・発砲スチロールの箱(1箱)
・5円玉 1枚
・テグス(20cmくらいに切ったもの1本)
・軍手もしくは手袋
実際の実験:http://www.gakujoken.or.jp/omoshiroK/movie/crystal.wmv


《写真をダブルクリックしてください》
本教材の学習方法などは、以下の「おもしろ気象エコ教室」のURLをご参照ください。
おもしろ気象エコ教室:http://www.gakujoken.or.jp/omoshiroK/index.html
● Web教材「おもしろ宇宙教室」
- 第21回 -『アインシュタインと相対性理論』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]
むかし、リンゴが木から落ちるのを見て、引力を発見した人がいました。 ・・・
アインシュタインと相対性理論:
http://www.gakujoken.or.jp/omoshiroU/einstein/index.html


《写真をダブルクリックしてください》
本教材の学習方法などは、以下の「おもしろ宇宙教室」のURLをご参照ください。
おもしろ科学教室:http://www.gakujoken.or.jp/omoshiroU/index.html
● 子どもアーキビストの新バージョン「郷土文化レッドデータバンク」
- 第33回目 -『島根県隠岐郡知夫村 島の暮らし 漁業・農業・商業(11)
〜漁業(漁協)古い写真〜』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習・共通]
本コンテンツは、新しい地域文化関連の体験活動として急ぎ取り組まなければ
ならない“今まさに消え去りつつある状況にあるものをアーカイブ化する”、い
わば「郷土文化のレッドデータバンクづくり」を子どもたち自身が考え、実践す
るひとつのケーススタディとして紹介するコンテンツです。子どもたちが制作し
たコンテンツは、郷土文化学習用の資料として利用出来るだけなく、「郷土文化
のレッドデータバンクづくり」活動の推進方法、またビデオの制作手法などもこ
のコンテンツから学ぶことができ、全国各地で推進する際の指導者と子どもたち
の教材にも活用できます。
島根県隠岐郡知夫村のある知夫里島は、面積13.69km2、人口740人(平成18年1月
1日現在)の小さな島で、島根半島沖合の日本海に浮かぶ隠岐諸島の最南端に位置
します。
隠岐諸島の中では本土と最も近く、島根県七類港から44kmの距離にあります。
昭和10年に国の名勝天然記念物に指定され、国の特別保護地区となっている絶
景地「赤壁」を始めとする豊かな自然と海産物に恵まれた知夫里島は、観光に訪
れる人々を魅了しています。


《写真をダブルクリックしてください》
-------------------------------------------------------------------
[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (177)「AVEの車窓から〜コルドバからマドリードへ」
(連載) [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]
スペインの高速鉄道AVE(アーベ)は、セビリア万博に合わせて1992年にマドリード、
セビリア間で開業しました。コルドバからマドリードまではドンキホーテで有名な
ラマンチャ地方を抜け、AVEで約1時間40分です。
AVEはフランスのTGVから技術提供を受け造られました。両端の電気機関車の間に連接
構造の客車をはさむので、乗客の乗る車両にモーターはありません。そのため車内は
静かに感じます。
5分遅延することで遅延料金が発生するAVEは、運行時間に余裕を持たせているため、
少し早目に目的地に到着することが多いのも特徴です。
≪動画・静止画「AVEの車窓から〜コルドバからマドリードへ」のホームページ≫




《写真をダブルクリックしてください》
●「錦帯橋と岩国城」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]
学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、山口県の文化遺産「錦帯橋と岩国城」
の映像が送られてきました。
初代岩国藩主吉川広家が岩国城を築城して以来、岩国城と城下町をつなぐ橋は、
錦川(川幅200m)の洪水によりたびたび流失していました。3代藩主吉川
広嘉は洪水に耐えられる橋として、5連のアーチ型木造橋である錦帯橋を1674
年(延宝2年)に完成させました。
276年間にわたり洪水に流されることなく耐えていた橋も、1950年(昭和25年)
台風により流失してしまい、1953年(昭和28年)に再建されました。老朽化に伴
って2001〜2004年に昔ながらの木組みの工法で「平成の架替」を行い、優美な姿が
生まれ変わりました。
5連のアーチからなるこの橋は、全長193.3m、幅員5.0mで、継手や仕口といった
組木の江戸時代の技術によって築かれています。河原に出て橋の下から見上げると、
精密な組木を巻金とカスガイで補強したダイナミックな構造美が見られます。
岩国城は横山山頂に横山城を、麓に居館「土居」を配しており、1615年(元和元
年)の一国一城令により完成わずか7年で横山城は破却されましたが、山麓の土居
は吉川氏13代の居館として明治まで存続しました。1962年(昭和37年)に天守
閣が復興されましたが、昔の位置ではなく錦帯橋から見上げられる位置に建てられ
ました。
≪動画・静止画「錦帯橋と岩国城」のホームページ≫
![]()

![]()
《写真をダブルクリックしてください》
● 「クスコの花・フクシャの木」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]
学情研ネットワーク研究会員の松さんから、静岡県の「クスコの花・フクシャ
の木」の映像が送られてきました。
南米ペルーへ行ってきました。リマからクスコへは飛行機でおよそ1時間です。
クスコの標高は約3399m、空は青く、太陽がまぶしく、少々空気が薄く感じ
ます。かつてのインカ帝国の首都は、予想以上に魅力的なところでした。
クスコには、インカの人々のすばらしい石組みの技術が石材建築として残って
います。スペインから来た征服者もアッと息を飲んだと言われる太陽の神殿(コ
リカンチャ)は、立派な石組みで神殿が囲まれ、壁には幅20cm以上の黄金の
帯がつけられていたのだそうです。
太陽の神殿は現在、サント・ドミンゴ教会となり、インカの石組みに支えられ
たカトリックの教会になっています。広場に面した花壇はよく手入れがされ、花
が咲き乱れて、フクシャの木がありました。
フクシャの花は、4裂して反り返るガクとスカート状に広がる4枚の花びらから
なり、さらに8本の雄しべとさらに長い雌しべが目立つ、美しい花です。色々な
種類の花が咲いて見事でした。
フクシャは、南米原産の耐寒性が強い、常緑の草本状低木です。
園芸品種が2000種以上ありますが、夏の高温に弱いので、日本ではこれまで普
及しませんでした。
≪動画・静止画「クスコの花・フクシャの木」のホームページ≫




《写真をダブルクリックしてください》
《ご意見は掲示板にどうぞ》
≪写真をダブルクリックしてください≫
(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)
--------------------------------------------------------------------
[お知らせ]
●「青少年を有害情報環境から守るための国民運動」
内閣府の岸田文雄(IT・国民生活担当大臣)から「青少年を有害情報
環境から守るための国民運動 - 有害サイトから子供を守る」のメッセ
ージが届きました。
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga171/20080307100653872_0001.pdf
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga171/20080307100653872_0002.pdf
●ICT教育推進プロプラム協議会「ICT活用ゲートウェイ」の特典制度
ICT教育推進プロプラム協議会が展開する「ICT活用ゲートウェイ」
のお得な特典制度が4月より始まります。まずはマイクロソフト協賛
の特典が以下の通りスタートします。
是非、ご活用ください。
○特典1:ポイント還元
マイクロソフト スクールアグリーメントの「School
Desktop」ご購入
のお客様に購入数に合わせてポイントを発行。ポイント数に応じて、
ICTスキルアップオンラインのIDや集合研修等をご提供。
○特典2:都道府県包括割引
都道府県単位で、ある一定期間内にマイクロソフト
スクールアグリー
メントの「School Desktop(5年契約のみ)」のご購入予定数が2,500
ライセンスに達した場合、対象製品を一括割引いたします。
特典の詳細につきましてはICT活用ゲートウェイWebサイトをご参照
ください。
http://www.ict-consortium.jp/ictg.htm
●文部科学省主催「インターネット活用教育実践コンクール」の各賞決定
文部科学省主催「第8回インターネット活用教育実践コンクール」の各賞が
決定しましたので、お知らせいたします。
入賞先は、こちらです。
http://www.netcon.gr.jp/old/8th_result.html
● 「著作権eラーニング講座」のご紹介
先生方が、他者の権利侵害をしないためのコンプライアンスとリスクマ
ネージメント等と言った、正しい著作権知識を自宅学習で持って頂ける、
新しい講座が誕生しました。
URL=http://www.eled.jp/ ※詳細はここ
● ICT授業に役立つ「活用事例集」を贈呈!!
カシオ計算機株式会社では長年にわたり開発してきた学校向けIT機器
(プロジェクタ、教材提示装置など)を使用した「ICT授業の活用事例集」
を作成しました。
この事例集は授業でのICT活用を分かりやすくまとめ、「教育の情報化」
を推進する上で大変参考になるものです。
事例集をご希望の方は 東京都渋谷区本町1-6-2 カシオ計算機株式
会社 システム企画部PJ企画室 授業事例活用係 まで。
また詳しくはこちらのサイトから。 http://casio.jp/projector/
● 「デジタル・アーキビスト概論」
情報社会の頼れる資格「デジタル・アーキビスト」取得のために、是非
ご一読ください。
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga135/20061019140312063.pdf
● ICT教育推進プログラム協議会 中間レポート
2003年11月のICT教育推進プログラム協議会発足から2006年9月までの約3年
間の活動をレポートにまとめました。研修受講者の声から文部科学省のメッ
セージまで広くご紹介しております。
http://www.ict-consortium.jp/casestudy/index.htm
● ICTスキルアップオンライン 申込開始のお知らせ
学校教育における情報化の推進に向けて、教員のICTスキル向上を図るた
めにICTスキルアッププログラムの資産を活用した「ICTスキルアップオン
ライン」の提供を2006年11月より開始します。本コンテンツでは、ICTスキ
ルアッププログラムの教員研修用コースの中から授業に特化したものを
e-Learning化して全国的に展開していきます。
お申込みは都道府県および政令指定都市単位で受け付けております。
申込方法等詳細は下記もしくは協議会インフォメーションセンターまで。
電話:048-228-1229、E-mail:info@ict-consortium.jp
□プレスリリース
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=2845
□ICTスキルアップオンラインサイト
http://ict.study.jp/
● 学校のコンプライアンス対策は万全ですか?
コンプライアンス対策や情報流出対策など学生と教職員向け支援情報満載
マイクロソフト ステップアップ スクエア
コンプライアンス(法令遵守)対策のためにも、ソフトウェアの資産管理は
必須となっています。教育機関を対象にコンプライアンス対策にも効果的な
ボリュームライセンスの情報や、ファイル共有ソフト Winny による情報の
流出の対策、その他、無料のダウンロード支援ツールなどを掲載しています。
各種キャンペーンのお知らせ、プログラミングなどに関するオンラインラー
ニングコンテンツやウェブキャストの情報、イベント情報などをお届けして
いるマイクロソフト ステップアップ スクエア ニュースもあわせて、ぜひ
ご活用ください。
http://www.microsoft.com/japan/academic/default.mspx
--------------------------------------------------------------------
[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('08/08/29)
学情研ネットワーク研究会員の「山口地区」のページに「錦帯橋と岩国城」
の地域素材を追加しました。 http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi
●「学習情報研究」9月号の目次('08/9/10)
「学習情報研究」9月号が発刊されます。内容は、「これならできるプレゼンテーション
能力育成の指導」を特集しています:
【目次】 (敬語敬称略)
(1)情報教育の観点から新学習指導要領を読み解く 林 コ治(山口大学)
(2)小学校からの視点〜情報をもとに自己の生き方の指針を照らし出すための授業の在り方〜
藤上真弓(山口大学教育学部附属光小学校)
(3)中学校からの視点(1)〜中学校で担うべき情報教育の方向性
小・中・高等学校の連携と授業設計〜
藤本光司(宝塚市立長尾中学校)
(4)高等学校からの視点(1)〜情報活用能力から言語力へ〜
奥野雅和(京都文教高等学校)
(5)小中学校の管理職から見た情報教育の課題
川野 智(宇治市立南部小学校)
(6)高等学校における視点(2)〜ものづくり(プログラムと計測・制御等)と情報教育〜
武田正則(山形県立東根工業高等学校)
(7)新学習指導要領に見る「情報教育」〜情報教育とICT活用の側面から見た教育の情報化〜
米田 浩(尼崎市立教育総合センター)
(8)新学習指導要領、情報教育の視点はここが変わった
横田 学(京都市立芸術大学美術学部)
(9)大学からの視点(2)〜情報分析力を育てる〜 三宅茜巳(岐阜女子大学)
(10)海外からの視点(タイ)タイにおける基礎教育カリキュラムと情報教育
井上史子(スラタニラチャパット大学)
(11)企業の視点からみた社会人に求められる情報リテラシー
赤松辰彦
(12)大学からの視点(3)〜新学習指導要領で求められる「情報モラル」
道徳的判断を取り入れた情報モラル教育の取組み〜
林 泰子(滋賀短期大学)
(13)大学からの視点(1)〜送り手の教育から受け手の教育へ〜
黒川マキ(大阪学院大学)
(14)情報社会の影への対応〜ケータイとゲームを巡る問題〜
沖 裕貴(立命館大学教育開発推進機構)
(15)海外からの視点(アメリカ)〜日本人に求められる今後の情報リテラシーとは〜
-思考し創造するための情報学教育- 植木進策(サンフランシスコ日本語補習校)
(16)高校からの視点(3)〜保護者責任の視点に立った情報モラル教育の組みなおし
家庭への危険情報の提供と支援体制の確立〜
保田裕彦(山口県立下関工業高等学校)
(17)中学校からの視点(1)〜情報学に基づいた教育課程の開発と実践〜
-思考し創造するための情報学教育- 河野卓也(滋賀大学教育学部附属中学校)
(18)海外からの視点(中国)〜中国の大学から見た情報リテラシーとは
日本語作文指導の実践から〜 市原明日香(貴州大学)
[要約紹介(第1回目)]
-『情報教育の観点から新学習指導要領を読み解く』 - 林 コ治
新学習指導要領を効果的に進めるうえで情報教育の役割は極めて重要である。
本稿では、情報教育活用研究協議会(会長:永野和男,聖心女子大)主催の研
究会(2008年7月)において、これからの情報教育のあり方について討議した内
容を基に、新学習指導要領における情報教育の取り組みについて述べる。すな
わち、情報教育のねらいである「実践力」、「科学的理解」、「社会への参画
態度」の育成の観点から,新学習指導要領の改訂ポイントである「知識・技能」、
「思考力・判断力・表現力」等の育成(認知領域)や「学習意欲の向上や学習
習慣」(精神領域)の育成について考察する。
<情報教育、学習指導要領、コミュニケーション能力>
-『小学校からの視点〜情報をもとに自己の生き方の指針を照らし出すための
授業の在り方〜』- 藤上真弓
現代社会を生きる子どもが、生きる上での指針をもつには、どのような情報
活用の実践力をつけていけばよいか、総合的な学習の時間の実践をもとに紹介
する。
<探究的・協同的な学習、体験、言語活動の充実>
-『中学校からの視点(1)〜中学校で担うべき情報教育の方向性
小・中・高等学校の連携と授業設計〜』 - 藤本光司
新しい学習指導要領では、小学校の各教科にICT活用(Information and
Communication Technology)が鮮明に位置づけられ、これまで中学校が担って
きた基礎・基本的な学習内容が小学校へ移行した、一方、高等学校の教科
「情報」の内容が中学校技術科へ移行し、さらなる情報活用能力の育成が求
められている。
本稿では、今後,中学校が担うべき情報教育の方向性について述べる。
<ICT、技術・家庭、デジタル・アーキビスト、情報格差、情報教育の目標リスト、
ダイヤモンドクロス>
-『高等学校からの視点(1)〜情報活用能力から言語力へ〜』 - 奥野雅和
新学習指導要領のポイントの一つに言語力の育成があげられている。言語力に
は、従来から育成を求められていた情報活用能力と重なる部分も見られる。そこ
で、情報活用能力と言語力の育成に関わる目的や構造を検討した上で、言語力育
成の手法を開発し、授業実践を試みた。
<キーワード>
情報活用能力,言語力,表現,読み取り
なお、「学習情報研究」の定期購読者は、次の「学情研ネットワーク研究会員」
の特典が受けられます。
●「学情研ネットワーク研究会員」の特典のお知らせ
会員は、会員IDとパスワードを使い 「教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)
@学情研」の原寸大映像が見られる特典があります。
≪特典サンプル≫
【静止画の例:ユングフラウヨッホ】【動画の例:ニュージランドの羊の毛刈り】
![]()

![]()

↑メルマガ版 ↑原寸大 ↑ メルマガ版 ↑原寸大
≪写真をダブルクリックして下さい≫
なお、学情研では「学情研ネットワーク研究会員」を募集しています。
--------------------------------------------------------------------
【アドレスの変更・メールの 配信停止はこのURLの一番下の文の「ここ」】
http://www.gakujoken.or.jp
(変更の場合は、解除・登録でお願いします)
【その他、ご意見等は】
gjk@gakujoken.or.jpまで連絡下さい。
(電話03-5919-3401、 Fax.03-5919-3402) 学情研事務局
ALL RIGHTS RESERVED, COPYRIGHT (C)GAKUJOKEN.2008