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*学情研メールマガジン ============================= 2008/07/18
*              (財)学習ソフトウエア情報研究センター
*                 【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から:「情報教育セミナー2008」が開催されます!
  文部科学省生涯学習政策局所管で主に学習ソフトウェア収集・提供を行う
「学情研」と関係の深い方々に学情研メールマガジンを送らせて戴きました。
動画・カラー版は下記URLからご覧いただけます。
  ( http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
  次回から「学情研メールマガジン」の配信を希望されない方は、下記E
メールアドレスにこのメールマガジンをご転送下さるか、その旨ご連絡く
ださい。今後とも、ご指導・ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。
         (連絡先)Eメール:gjk@gakujoken.or.jp
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□ 目次                      (以下敬語敬称略)
[ニュースコーナー]New!!

外国人児童・生徒への教育充実を要望
CO2削減へ 学校エコ改修に着手
建設業界と工業高連携 栃木・群馬で人材育成

[メッセージ]
● 「携帯電話利用者を狙った詐欺にあわないために
● Web教材「子どもたちのためのマナースキル“集団活動編”」
  - 第8回目 『マナーの基本:整理整頓(2)たくさんの情報の整理』 -
● Web教材「おもしろ気象エコ教室」
  - 第6回目 -『雲を見てみよう〜ミニミニ雲を作ってみよう〜』 -
● Web教材「おもしろ宇宙教室」  
  - 第18回目 『宇宙情報関連紹介集』 -

● 子どもアーキビストの新バージョン「郷土文化レッドデータバンク」
  - 第30回目『島根県隠岐郡知夫村 島の暮らし(10)郵便局(電話交換所)
        〜過去と現在の違いを比較する〜』 -

[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (174)「アンコール 民族舞踊
●「カンパニュラの庭
●「史跡 金山城

[お知らせ]
●「情報教育セミナー2008」のご案内
● D-project in 札幌
●「Innovative Teachers Day 2008」のご案内
● 情報教育マイスター養成講座
● 国語とメディアを追究する夏季セミナー
● 日本教育情報学会第24回年会開催のお知らせ

●「青少年を有害情報環境から守るための国民運動」

● ICT教育推進プロプラム協議会「ICT活用ゲートウェイ」の特典制度
● 文部科学省主催「インターネット活用教育実践コンクール」の各賞決定

●「著作権eラーニング講座」のご紹介

● ICT授業に役立つ「活用事例集」を贈呈!!
「デジタル・アーキビスト概論」
ICT教育推進プログラム協議会 中間レポート
● ICTスキルアップオンライン 申込開始のお知らせ

● 学校のコンプライアンス対策は万全ですか?

[学情研の動き]
● 平成20年度学習ソフトウェアコンクール募集案内
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('08/07/18)
●「学習情報研究」7月号の目次('08/07/10)
-
入門期のプレゼンテーション能力の鍛え 〜国語科と生活科を関連させて〜
-『
電子黒板で鍛えるプレゼンテーション能力 算数:自分の解き方を説明しよう』
-『
社会科におけるプレゼンテーション能力の育成』
-『理科学習で実験場面をプレゼンテーションしてみよう』

-『相手意識を持たせるプレゼン指導 〜インタビューで聞き手のニーズをつかむ〜

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[ニュースコーナー]New!!

日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き3点を紹介します。
なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。

外国人児童・生徒への教育充実を要望
 群馬、長野、岐阜、静岡、愛知、三重、滋賀の各県と名古屋市で構成する「多文
化共生推進協議会」は7月9・10日、外国人児童・生徒などに対する教育の充実
をはじめ、多文化共生社会の推進に関して国に対して要望した。
 外国人児童・生徒の教育を担う専任教員の加配定数配置基準を明確化し基礎定数
化することや、中学校卒業資格を持たない義務教育年齢を超える外国人が、高校入
学資格を取得しやすくするよう「就学義務猶予免除者等の中学校卒業程度認定試験」
を年間複数回実施することなどを要望に盛り込んでいる。

CO2削減へ 学校エコ改修に着手
 埼玉県はこのほど県立浦和高校のエコ改修工事に着手した。環境省「学校エコ改
修と環境教育事業」として取り組むもの。普通教室棟に▽外壁等の断熱改修▽サッ
シのペアガラス化▽屋上緑化▽太陽光発電パネル設置▽節水型トイレ改修などを施
すことで、CO2削減効果を年当たり約40dと見込むという。

建設業界と工業高連携 栃木・群馬で人材育成
 文科省、国交省は平成20年度「建設業人材確保・育成モデル事業(専門高校実
践教育導入事業)指定地域」を採択した。「地域の建設業界と工業高校が連携によ
る優秀な人材の確保・育成の仕組みを構築することを目的として、地域の建設業界、
専門高校、行政が協働して教育プログラムを開発・実証する地域に対し支援する」
もの。
 栃木県教委と(社)栃木県建設業協会が連携し、県立宇都宮工業高、県立今市工業
高、県立真岡工業高で、▽建築・土木現場を対象に、新技術・新工法等について技
術力の向上を目指した企業実習を実施▽建築業、土木業、電気工事業などの経営者、
技術者による授業を実施―する。
 同様に、群馬県教委と(社)群馬県建設業協会が協力して、県立前橋工業高、県立
高崎工業高で同プログラムを展開する。

 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp

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[メッセージ]

● 「携帯電話利用者を狙った詐欺にあわないために」 
  (学習ソフトウェア情報研究センター  澤井 進)
  [対象: 校種:全校、学年:全学年、教科:全教科]

先月14日、平成20年度『学習ソフトウェアコンクール』の最終審査会が
開催され、北海道高等聾学校の新谷洋介先生の作品が文部科学大臣
奨励賞(個人)に選出されました。以下では、作品の特徴、内容や実践
結果などを、新谷洋介先生の文章でご紹介いたします(一部省略有)。

〔文部科学大臣奨励賞(個人)〕  
  「携帯電話利用者を狙った詐欺にあわないために」
      <新谷 洋介,北海道高等聾学校>

(1) 特徴
携帯電話を狙った詐欺について学習する際に使用した、「DVD動画」と
「携帯電話で疑似体験するコンテンツ」で構成された教材である。
携帯電話を狙った詐欺についてを実際に危険にあう様子を動画でイメー
ジし、さらに、動画で登場した詐欺を実際に自分の携帯電話などで追体
験できるような特徴がある。

(2)内 容
「DVD動画」
携帯電話を狙った詐欺がどのような手口で来るのか、また、詐欺につい
ての説明の動画である。字幕を表示・非表示と切り替えることができ、
解説なしで、生徒にどうするかや危険性を考えさせることができる。
「携帯電話コンテンツ」
携帯電話やPCにおいて、携帯電話利用者を狙った詐欺を疑似体験する
コンテンツである。以下の内容で構成されている。
@ワンクリック詐欺
ワンクリック詐欺サイトを見た際に、請求画面の他に携帯電話宛に請求
メールが届くことを体験できる。
Aフィッシング詐欺
携帯電話では、リンクボタンの表記と実際にリンクされているURLが一致
しているかどうかを確かめることが現在のところできず、詐欺サイトへ誘導
されてしまう危険性を体験できる。
B疑似広告
通常の携帯サイトに設置されているような広告をコンテンツ内に疑似的広
告として掲載し、広告につられて個人情報が悪用されることもある経験を
失敗する経験を通して、学習できるようにしている。
C迷惑メールへの返信
迷惑メールや配信停止アドレスへ返信してしまった際に、携帯電話宛に危
険性を解説するメールが自動返信され注意を促すことができる。

D総合的な教材
携帯電話の詐欺に関する内容を、携帯電話のみで体験、解説の学習がで
きるように、総合的な教材サイトとして構成している。

3 実践結果・内容
携帯電話やコンピュータで疑似体験させるような授業を行った。▼「詐欺サ
イトの疑似体験」携帯電話でワンクリック詐欺やフィッシング詐欺などを疑似
体験ができる本教材を提示し、生徒に疑似体験をさせながら、詐欺サイトに
ついて学習を進めていった。▼「動画によるイメージ」詐欺サイトのイメージが
つかないまま疑似体験しても理解が進まないため、字幕付きの動画による
解説を作成し、視聴させた。また、動画中に登場する詐欺サイトを、本教材で
実際に体験させ、追体験させた。▼「教員向け研修」生徒に迷惑メールが届
いたときの相談相手として担任が多いため、教員向けに研修を実施した。

これらの授業により、疑似体験のコンテンツによっては生徒から「見たことあ
る」「知ってる」と発言があり、そのときの対応を確認することやさらに具体的
な意見交換をすることができた。また、授業後も担任へ授業でやった内容の
メールが来たことの相談にいく生徒もでてきた。

≪ホームページ 「携帯電話利用者を狙った詐欺にあわないために」≫ 
 


  以下の教材は、子どもゆめ基金(独立行政法人 国立青少年教育振興
機構)の助成金の交付を受けて作成したものです。

● Web教材「子どもたちのためのマナースキル“集団活動編”」
第8回目 -『マナーの基本〜整理整頓(2)たくさんの情報の整理〜』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:道徳・特別活動/青少年教育]

 「子どもたちのためのマナースキル“集団活動編”」を連載いたします。

 団体行動における子どものマナー教育は、学校や家庭だけでなく、地域ぐるみの
課題とされていますが、特に青少年教育活動の場は、子どもたちにマナーを自然に
身に付けさせるための絶好の機会となっています。
  そのため、実践に結び付くスキルを習得出来るコンテンツとして提供していくこ
とで、団体行動における日本の子どもたちのマナー問題改善に青少年教育の側面か
ら寄与していきたいと考えています。

  構成は、(1)マナーの基本編 (2)移動する時のマナー(3)食事のマナー
(4)屋内しせつでのマナー (5)屋外しせつでのマナー (6)マナートリビア
(7)総まとめ (8)マナーに関する私の考え方インタビュー集 (9)マナー
関連リンク集の9編からなります。

  第8回目は、団体行動におけるマナースキル実践編の中から「マナーの基本:
整理整頓(2)たくさんの情報の整理
」をご紹介いたします。



《写真をダブルクリックしてください》


● Web教材「おもしろ気象エコ教室」
  - 第6回目 -『雲を見てみよう〜ミニミニ雲を作ってみよう〜』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]

 「おもしろ気象エコ教室」を連載いたします。

ミニミニ雲を作ってみよう


 ペットボトルとフィズキーパーを使うと、小さな雲が作れます。
フィズキーパーは大きなスーパーマーケットなどで手に入ります。ペットボトル
に空気をたくさん入れること。ガンバって!

■実験の材料
・炭酸用ペットボトル500ml(1本)※キズのないもの
・フィズキーパー(1個)
・線香(数本)
・エタノール(水でもOK)
※実験のときは安全メガネか水泳のゴーグルをつけましょう

http://www.gakujoken.or.jp/movie/clouds.wmv (実験の映像)




《写真をダブルクリックしてください》

 本教材の学習方法などは、以下の「おもしろ気象エコ教室」のURLをご参照ください。

おもしろ気象エコ教室:http://www.gakujoken.or.jp/omoshiroK/index.html

Web教材「おもしろ宇宙教室」
- 第18回 -『宇宙情報関連紹介集』 -

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]

宇宙映像を作る
 ■
国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクト 4D2U
   http://4d2u.nao.ac.jp/t/var/download/

 ■ 内容概略
国立天文台の最新宇宙データを元に、宇宙をシミュレーションする4次元デジタル
宇宙ビューワー "Mitaka" (ミタカ)というソフトを配布しています。そのソフト
を利用して独自の映像や教育用説明映像、CM(?)などを作る試みも行われ始め
ています。



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 本教材の学習方法などは、以下の「おもしろ宇宙教室」のURLをご参照ください。

おもしろ科学教室:http://www.gakujoken.or.jp/omoshiroU/index.html

● 子どもアーキビストの新バージョン「郷土文化レッドデータバンク」
  - 第30回目 -『島根県隠岐郡知夫村 島の暮らし その他資料集
          〜水道と電気について〜』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習・共通]

 本コンテンツは、新しい地域文化関連の体験活動として急ぎ取り組まなければ
ならない“今まさに消え去りつつある状況にあるものをアーカイブ化する”、い
わば「郷土文化のレッドデータバンクづくり」を子どもたち自身が考え、実践す
るひとつのケーススタディとして紹介するコンテンツです。子どもたちが制作し
たコンテンツは、郷土文化学習用の資料として利用出来るだけなく、「郷土文化
のレッドデータバンクづくり」活動の推進方法、またビデオの制作手法などもこ
のコンテンツから学ぶことができ、全国各地で推進する際の指導者と子どもたち
の教材にも活用できます。

 島根県隠岐郡知夫村のある知夫里島は、面積13.69km2、人口740人(平成18年1月
1日現在)の小さな島で、島根半島沖合の日本海に浮かぶ隠岐諸島の最南端に位置
します。
 隠岐諸島の中では本土と最も近く、島根県七類港から44kmの距離にあります。
 昭和10年に国の名勝天然記念物に指定され、国の特別保護地区となっている絶
景地「赤壁」を始めとする豊かな自然と海産物に恵まれた知夫里島は、観光に訪
れる人々を魅了しています。



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[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (174)「アンコール 民族舞踊」
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]
 
 カンボジア人は踊りが生活の一部になっています。お正月や結婚式には必ず
踊りを踊るので、男性も女性も踊りがとても上手です。古来から稲作文化を背
景に、歌や踊りという芸能を発展させてきました。踊りの種類も田植や収穫、
漁にちなんだ踊り、または男女の求愛の踊りと多岐に亘っています。一部の踊
りを除いては、輪になって、男女ペアで踊ります。

  結婚式に踊られる「ココナッツダンス」は、カンボジア東部で生まれたもの
で、男女がココナッツの皮を持って踊ります。また、竹細工はカンボジアの伝
統工芸でもあり、その竹を使った踊りもあります。さらに、街から離れた森や
山に住む少数民族にも独自の踊りがあります。お祭りなどで、古いカンボジア
の文化が残る、独自の歌や踊りが披露されます。

≪動画・静止画「アンコール 民族舞踊」のホームページ≫



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「カンパニュラの庭」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]


 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、富山市の「カンパニュラの庭」
の映像が送られてきました。


 白と紫の釣鐘形の花は、カンパニュラです。カンパニュラは、南ヨーロッパ
原産の2年草で、キキョウ科ホタルブクロ属です。

 キキョウの花と似ていますが、白くて花芯が黄色の小さな花は、ギンパイソウ
です。アルゼンチン、チリ原産の多年草です。草丈5センチほどで、芳香があり
ます。英名がホワイトカップ。富山の家の前庭で、夏の間、次々と咲いていた
懐かしい花で、ナス科に属します。

 シラン、丸いネギの玉のようなギガンテウム、ゼニアオイ、ナデシコなどピン
クの花も咲いています。

ひときわ鮮やかな朱色のフレンチ・マリーゴーリドの和名は、クジャクソウです。

≪動画・静止画「カンパニュラの庭」のホームページ≫


《写真をダブルクリックしてください》


●「史跡 金山城」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]

学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、群馬県の史跡「金山城」の映像が送
られてきました。

群馬県太田市金山町にある金山城は、標高235.8mの金山山頂の実城(みじょう)を
中心に、四方に延びる尾根上を造成、曲輪とし、これを堀切・土塁などで固く守った
戦国時代の山城です。

従来、戦国時代の関東の山城には本格的な石垣はないとされていましたが、発掘調査
によって石垣や石敷きが多い堅固な城であったことがわかり、復元・整備が行われて
います。

金山城は、応仁3年・文明元年(1469)新田氏の一族岩松家純によって築城され、
その後横瀬・由良氏などの時代を経て天正12年(1584)には小田原北条氏のもの
になりましたが、天正18年(1590)豊臣秀吉の小田原攻略に伴い、廃城となりま
した。

400年を経た後復元された大手虎口付近や「日ノ池」「月ノ池」を歩いてみると、
中世のヨーロッパの城のような雰囲気があり、今まで見た日本の城のイメージとは少々
違います。堅い岩盤をくりぬいた堀切や、石組みの排水路などが整備されており、迫力
ある城跡です。

≪動画・静止画「史跡 金山城」のホームページ≫

《写真をダブルクリックしてください》


《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫

(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)

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[お知らせ]

「情報教育セミナー2008」のご案内

「教育の情報化」への対応がますます重要になっている状況にかんがみ、
「情報教育セミナー2008」では、「教育の情報化」推進に向けての最新の
行政の取組みや新しい学習指導要領の重要なポイントについての講演と、教育
におけるコンピュータ活用のあり方について、先導的に研究・実践されている
方々によるパネル・ディスカッションを行い、学校教育におけるコンピュータ
活用の一層の進展を図ることとします。

《テ ー マ》 学習指導要領の改訂と教育の情報化
《日  時》 平成20年8月1日(金) 9:30〜16:10
《会  場》 アルカディア市ヶ谷(私学会館) 富士の間(3階)
        (東京都千代田区九段北4−2−25)
       TEL:03-3261-9921 URL:http://www.arcadia-jp.org/top.htm  
《主  催》 財団法人学習ソフトウェア情報研究センター
《後  援》 文部科学省・全国都道府県教育委員会連合会
        東京都教育委員会・日本教育新聞社・日本教育情報学会
《参加定員》 150名
《参加対象》 小・中・高校の教師、教育研究機関・教育行政機関関係者、
        教育関係団体関係者
《参 加 費》 2,000円  ※学情研の研究会員は無料です。
       支払い方法
          後日郵便振込用紙を郵送致します(振込手数料はご負担願います)
《申込〆切日》平成20年7月11日(金)

  詳  細: http://www.gakujoken.or.jp/ghp/seminer2008.html
  参加申込: http://www.gakujoken.or.jp/ghp/seminer2008.html#01


●D-project in 札幌
7月30日(水)9:20−17:00
内田洋行「ユーカラ」
授業デザインの肝を追究します!
http://dpro-h.2-d.jp/d-pro2/20080730.htm

●「Innovative Teachers Day 2008」のご案内
今年も『Innovative Teachers Day 2008』を開催致します。昨年は約300名の方々
にご出席頂き、今回で3回目を迎える本イベントでは、独立行政法人メディア教育
開発センター清水理事長、杉並区和田中学校前校長の藤原氏など、教育分野で活
躍する多数の有識者を招き、「学力向上」と「指導力向上」に焦点 を当て、教育
現場の現状と課題、また、先進的な事例をもとに、導入されたICTをどのように活
用していくのかを考えます。

『Innovative Teachers Day 2008』
【主  催】:ICT教育推進プログラム協議会
【特別協賛】:マイクロソフト
【後  援】:文部科学省(申請中) 、独立行政法人メディア教育開発センター  
財団法人コンピュータ教育開発センター
財団法人学習ソフトウェア情報研究センター
社団法人日本教育工学振興会、教育情報化推進協議会(申請中)
東京都高等学校情報教育研究会(申請中)
【日  時】: 2008年8月2日(土) 10:00開場
【場  所】: 東京ミッドタウン ホールA・B
        http://www.tokyo-midtown.com/jp/access/index.html
【定  員】: 400名
【参 加 費】: 無料
【対  象】: 教職員、教育関係者、ITおよび教育関連企業関係者、
        教職員を目指す学生

来場者特典として、特別協賛のマイクロソフト社より提供の
Microsoft Office 2007 Ultimateの180日評価版や、当日、
アンケートにご回答頂いた方々にはもれなく、特製マグカップ
プレゼント。


イベントの概要・お申し込みは、右記のURLからお願い致します。
               http://www.seminar.jp/itd2008
【問い合わせ】 Innovative Teachers Day 2008事務局        
TEL: 03-5774-7017(土日祝日、12:00〜13:00を除く)、 FAX: 03-5774-7015        
e-Mail : itd2008@seminar.jp

●情報教育マイスター養成講座
8月2日(土)10:15−17:30(マイスター養成講座は、
13:00−16:20)
以前、2回にわたって行われていた情報教育をコーディネートする
方々への唯一の養成講座である「情報教育マイスター養成講座」が、ICT
教育推進プログラム協議会、マイクロソフトの支援を受けて、とう
とう復活します。
8月2日(土)の午後は、六本木の東京ミッドタウンへ!
ただし、分科会C「情報教育マイスター養成講座」のみ事前登
録制です。定員は60名ですので、今すぐに申し込みを。
http://www.seminar.jp/itd2008/

●国語とメディアを追究する夏季セミナー
8月3日(日)10:30−16:30
きゅりあん(品川区立総合区民会館)
新学習指導要領を読み解く「講演」ワークショップ」「パネル」あり!
http://www.media-kokugo.com/

●日本教育情報学会第24回年会開催のお知らせ
【日  時】:8月19日(火)〜20日(水)
【場  所】:大妻女子大学 多摩キャンパス
【大会HP】: http://www.kenkyu-jsei.com/nenkai24/

ご参加お待ちしています。

●「青少年を有害情報環境から守るための国民運動」

 内閣府の岸田文雄(IT・国民生活担当大臣)から「青少年を有害情報
環境から守るための国民運動 - 有害サイトから子供を守る」のメッセ
ージが届きました。
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga171/20080307100653872_0001.pdf
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga171/20080307100653872_0002.pdf

●ICT教育推進プロプラム協議会「ICT活用ゲートウェイ」の特典制度
 ICT教育推進プロプラム協議会が展開する「ICT活用ゲートウェイ」
のお得な特典制度が4月より始まります。まずはマイクロソフト協賛
の特典が以下の通りスタートします。
是非、ご活用ください。

○特典1:ポイント還元
マイクロソフト スクールアグリーメントの「School Desktop」ご購入
のお客様に購入数に合わせてポイントを発行。ポイント数に応じて、
ICTスキルアップオンラインのIDや集合研修等をご提供。

○特典2:都道府県包括割引
都道府県単位で、ある一定期間内にマイクロソフト スクールアグリー
メントの「School Desktop(5年契約のみ)」のご購入予定数が2,500
ライセンスに達した場合、対象製品を一括割引いたします。

 特典の詳細につきましてはICT活用ゲートウェイWebサイトをご参照
ください。
http://www.ict-consortium.jp/ictg.htm

●文部科学省主催「インターネット活用教育実践コンクール」の各賞決定
 文部科学省主催「第8回インターネット活用教育実践コンクール」の各賞が
決定しましたので、お知らせいたします。
 入賞先は、こちらです。
http://www.netcon.gr.jp/old/8th_result.html

● 「著作権eラーニング講座」のご紹介
 先生方が、他者の権利侵害をしないためのコンプライアンスとリスクマ
ネージメント等と言った、正しい著作権知識を自宅学習で持って頂ける、
新しい講座が誕生しました。
URLhttp://www.eled.jp/ ※詳細はここ

● ICT授業に役立つ「活用事例集」を贈呈!!
カシオ計算機株式会社では長年にわたり開発してきた学校向けIT機器
(プロジェクタ、教材提示装置など)を使用した「ICT授業の活用事例集」
を作成しました。
この事例集は授業でのICT活用を分かりやすくまとめ、「教育の情報化」
を推進する上で大変参考になるものです。
事例集をご希望の方は 東京都渋谷区本町1-6-2 カシオ計算機株式
会社 システム企画部PJ企画室 授業事例活用係 まで。
また詳しくはこちらのサイトから。 http://casio.jp/projector/

「デジタル・アーキビスト概論」
情報社会の頼れる資格「デジタル・アーキビスト」取得のために、是非
ご一読ください。
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga135/20061019140312063.pdf

ICT教育推進プログラム協議会 中間レポート
200311月のICT教育推進プログラム協議会発足から20069月までの約3
間の活動をレポートにまとめました。研修受講者の声から文部科学省のメッ
セージまで広くご紹介しております。
http://www.ict-consortium.jp/casestudy/index.htm

ICTスキルアップオンライン 申込開始のお知らせ
学校教育における情報化の推進に向けて、教員のICTスキル向上を図るた
めにICTスキルアッププログラムの資産を活用した「ICTスキルアップオン
ライン」の提供を
2006年11月より開始します。本コンテンツでは、ICTスキ
ルアッププログラムの教員研修用コースの中から授業に特化したものを
e-Learning化して全国的に展開していきます。

 お申込みは都道府県および政令指定都市単位で受け付けております。
申込方法等詳細は下記もしくは協議会インフォメーションセンターまで。
電話:048-228-1229、E-mail:info@ict-consortium.jp 

□プレスリリース
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=2845

ICTスキルアップオンラインサイト
http://ict.study.jp/


学校のコンプライアンス対策は万全ですか?
 コンプライアンス対策や情報流出対策など学生と教職員向け支援情報満載
マイクロソフト ステップアップ スクエア

コンプライアンス(法令遵守)対策のためにも、ソフトウェアの資産管理は
必須となっています。教育機関を対象にコンプライアンス対策にも効果的な
ボリュームライセンスの情報や、ファイル共有ソフト Winny による情報の
流出の対策、その他、無料のダウンロード支援ツールなどを掲載しています。
各種キャンペーンのお知らせ、プログラミングなどに関するオンラインラー
ニングコンテンツやウェブキャストの情報、イベント情報などをお届けして
いるマイクロソフト ステップアップ スクエア ニュースもあわせて、ぜひ
ご活用ください。
http://www.microsoft.com/japan/academic/default.mspx

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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('08/07/18)
  学情研ネットワーク研究会員の「群馬地区」のページに「史跡 金山城」の地域素材を追加
しました。 http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究」7月号の目次('08/7/10)
「学習情報研究」7月号が発刊されました。内容は、「これならできるプレゼンテーション
能力育成の指導」を特集しています:

【目次】 (敬語敬称略)
(1)伝え合う力における縦と横のつながり 中川一史(独立行政法人メディア教育開発センター)
(2)メディアを活かすプレゼンテーション指導のコツ
                     中橋 雄(武蔵大学社会学部)
(3)写真によるコミュニーケーション 一度パワーポイントからはなれて考えてみる
                      前田康裕(熊本市立飽田東小学校)
(4)お気に入りを紹介しよう「日直さんの写真日記 小学1年生の実践」
                     後藤大二郎(横浜市立庄戸小学校)
(5)じゃんけんをしょうかいしよう 〜小学校低学年による国語でのプレゼンテーション〜
                     有田浩子(鳥取市立西郷小学校)
(6)入門期のプレゼンテーション能力の鍛え 〜国語科と生活科を関連させて〜
                      佐藤幸江(横浜市立高田小学校)
(7)電子黒板で鍛えるプレゼンテーション能力 〜算数:自分の解き方を説明しよう〜  
                     石倉和幸(米子市立成実小学校)
(8)社会科におけるプレゼンテーション能力の育成 〜発表力を高める活動の工夫〜
                     甲斐 崇(北中城村立北中城小学校)
(8)理科学習で実験場面をプレゼンテーションしてみよう   完田八郎(湯梨浜町立羽合小学校)
(9)相手意識を持たせるプレゼン指導 〜インタビューで聞き手のニーズを掴む〜
                      田中健太郎(南島原市立堂崎小学校)
(10)小学校高学年におけるプレゼンテーションの指導法の工夫
                     中島武史(杉並区立桃井第二小学校)
(11)相互評価を取り入れてレベルアップ 〜「伝える」ことのポイントを相互評価を通して見つけよう〜
                     八崎和美(金沢大学人間社会学域学校教育学類附属小学校)
(12)調査・実験データ・資料を活用したプレゼンテーション 〜私たちの地球温暖化対策への第一歩〜
                      北見俊則(横浜市立洋光台第一中学校)
(13)学び合いで伸ばすプレゼンテーションの力 〜中学校理科のグループ・ミッション学習〜
                     岩ア有朋(鳥取県教育センター)
(14)学校設定科目「情報表現」で取り組むプレゼンテーション指導 池田 明(大阪市立扇町総合高等学校)
(15)日常の継続的な指導が決め手     白江 勉(富山県西部教育事務所)
(16)プレゼンしたくなる場を用意する   中川斉史(三好教育ネットワークセンター)
(17)先生の伝える力を育てる研修     阪井小百合(浜松市教育委員会 天竜川・浜名湖地区総合教育センター)


[要約紹介(第2回目)] 

-『入門期のプレゼンテーション能力の鍛え 〜国語科と生活科を関連させて〜』 - 佐藤幸江
 学習指導要領(2002)の国語科の目標に「伝え合う力」が追加された。今回の
改訂でも、その文言は残された。その背景には、子どもたちのコミュニケーショ
ン能力の低下があげられている。自分が感じたことを自分の言葉で伝え、そし
て相手が伝えたいことを受け止める。このような力が低下してきていることは、
教育現場に長く携わっている者の多くが感じていることであろう。
 では、具体的にどのような学習活動を行うことで、これらの力を育むことが
できるのであろうか。
 本稿では、小学校の入門期に、「誰に対して」「何のために」「どういう点
に注意して」「どんな方法を使って」話したり(聞いたり)するか、そして
「どうだったか(うまくできたか)」を意図的、計画的に行うことで、子ども
たちの言葉の力が、どのように変容していったかという実践について報告したい。
<国語科、生活科、プレゼンテーション能力、授業力、デジタルカメラ>

-『電子黒板で鍛えるプレゼンテーション能力〜算数:自分の解き方を説明しよう〜』
                          - 石倉和幸

 算数では「解き方」を考える学習に取り組むが、これは単に習熟を深めると
いう学習に比べ、子どもたちにとって難解な問題となる。それを子どもたちの
思考の練り合いの中で導きだしていくためには相互の意図を伝え合うプレゼン
テーション能力の育成が不可欠である。電子黒板がその能力の育成をサポート
する。
<電子黒板、書画カメラ、4コマ、解き方、練り合い、話し手と聞き手>

-『社会科におけるプレゼンテーション能力の育成 〜発表力を高める活動の工夫〜』 - 甲斐 崇
 社会科は身の回りの様々な社会的事象に「読む」「聞く」、「書く」「話す」
などの活動を通して、社会的事象がもっている多面性に様々な立場や視点から
多角的に迫っていく活動だと考える。様々な社会的事象に対して自分なりの価
値や考えをもち、それを表現することができる力を身につけるための活動の工
夫を紹介していく。 
<発表力、表現力、社会的事象、書く、話す>

-『理科学習で実験場面をプレゼンテーションしてみよう』 - 完田八郎
 小学校の理科学習において、実験場面での科学的理解を高める学習活動とし
てプレゼンテーションを取り入れた実践報告である。
<実験プレゼンテーション、明確な視点と見通し、デジタルカメラ、プロジェクター>

-『相手意識を持たせるプレゼン指導 〜インタビューで聞き手のニーズを掴む〜』 - 田中健太郎

 プレゼンの一番の目的は「相手に情報を伝えること」である。そこでその
「相手」がだれなのかという「相手意識」を持たせることがプレゼン指導には
重要な要素となる。伝える側は相手がどんな情報を求めているのか、どんなこ
とに興味があるのかを事前にリサーチすることで相手のニーズをつかみ、伝え
る側の相手意識を高めようと試みた5年生での実践を紹介する。
<プレゼン、プレゼンテーション、相手意識、リサーチ、インタビュー、ビデオCM>


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