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*学情研メールマガジン ============================= 2008/05/09
*              (財)学習ソフトウエア情報研究センター
*                 【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から: 「情報教育セミナー2008」が開催されます!
  文部科学省生涯学習政策局所管で主に学習ソフトウェア収集・提供を行う
「学情研」と関係の深い方々に学情研メールマガジンを送らせて戴きました。
動画・カラー版は下記URLからご覧いただけます。
  ( http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
  次回から「学情研メールマガジン」の配信を希望されない方は、下記E
メールアドレスにこのメールマガジンをご転送下さるか、その旨ご連絡く
ださい。今後とも、ご指導・ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。
         (連絡先)Eメール:gjk@gakujoken.or.jp
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□ 目次                      (以下敬語敬称略)
[ニュースコーナー]New!!

全国学力・学習状況調査 9月をめどに結果発表
生物学オリンピック代表を選考へ
全国の教員対象に 授業プランに助成

[メッセージ]
● 「映像と言葉〜メディアを通して力を引き出す〜」
● Web教材「子どもたちのためのマナースキル“集団活動編”」
  新連載- 第3回目 『マナーの基本:あいさつ』 -
● Web教材「おもしろ気象エコ教室」
  新連載- 第1回目 -『雲を見てみよう〜天気図を見てみよう(1)〜』 -
● Web教材「おもしろ宇宙教室」  
  - 第13回目 『宇宙情報関連紹介集』 -

● 子どもアーキビストの新バージョン「郷土文化レッドデータバンク」
  - 第25回目『島根県隠岐郡知夫村 島の暮らし(9)発電所
        〜写真にまつわる話を聞く〜』 -

[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (169)「カンボジア アンコール・ワット」
●「バレッタの街角の花

[お知らせ]
☆先生のための教育イベント「New Education Expo 2008」開催!!☆ 
●「青少年を有害情報環境から守るための国民運動」

● ICT教育推進プロプラム協議会「ICT活用ゲートウェイ」の特典制度
● 文部科学省主催「インターネット活用教育実践コンクール」の各賞決定

●「著作権eラーニング講座」のご紹介

● ICT授業に役立つ「活用事例集」を贈呈!!
「デジタル・アーキビスト概論」
ICT教育推進プログラム協議会 中間レポート
● ICTスキルアップオンライン 申込開始のお知らせ

● 学校のコンプライアンス対策は万全ですか?

[学情研の動き]
● 平成20年度学習ソフトウェアコンクール募集案内
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('08/05/09)
●「学習情報研究」5月号の目次('08/05/10)
  -どの学校でもできるICT活用の普及のための校内研修の考え方』
  -『教員が効果的と考えるICT活用場面の分類』

  -やってみよう!簡単ICT活用研修』
  -『写真や絵を拡大投影し発問を考える研修』

  -『ICT活用指導力の向上を目指した校内授業研究会』
●「学情研ネットワーク研究会員」の特典のお知らせ

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[ニュースコーナー]New!!

日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き3点を紹介します。
なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。

全国学力・学習状況調査 9月をめどに結果発表
 小学6年生と中学3年生を対象とした全国学力・学習状況調査が4月22日に
行われた。昨年に続き2回目。約232万人が、国語と算数・数学でそれぞれ
知識を問う「問題A」と知識の活用力を問う「問題B」の2種類の試験に挑み、
生活習慣を尋ねる質問紙調査に回答した。「全然明るい」という表現の賛否に
ついて自分の考えを書かせるなど、知識を実生活に生かし、自分の考えを言葉
で表現する力を試す傾向が見られた。同省は9月をめどに、調査結果を公表し
たいとしている。

生物学オリンピック代表を選考へ
 国際生物学オリンピックの日本代表選考会となる「生物チャレンジ2008」
が7月20日から始まる。参加締め切りは6月10日まで。
 生物チャレンジは、大学入学前の若者を対象にした全国規模のコンテスト。
全3回の試験を経て、成績優秀者は来年7月に茨城県で開催される国際生物学
オリンピックの日本代表として選抜される。
 7月20日の第一次試験はマークシート方式による理論問題。高校低学年から
中学生レベルの約20問と高度な知識や思考力が問われる約20問の計40問。会場
は、原則として居住の都道府県内の高校、大学で開かれる。第2次は8月21か
ら3日間、最終選考の第3次は11月23日に実施する。
 参加申し込みは事務局ホームページ(http://www.jbo-info.jp/)から。

全国の教員対象に 授業プランに助成
 (財)消費者教育支援センターとシティは小・中・高校の学校、教員(個人、
グループ)を対象に、授業実践プランの実現に必要な資金を助成するため、6月
16日まで授業プランを募っている。消費生活や企業活動、金融・経済に関わ
る観点を含む実践プラン、学習内容・方法に創意工夫があること、本年度内に
プランを実施することなどが助成の要件。
 募集要項は、http://www.consumer‐education.jp/CSF/に。

 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp

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[メッセージ]

● 「映像と言葉〜メディアを通して力を引き出す〜」 
  (学習ソフトウェア情報研究センター  澤井 進)
  [対象: 校種:全校、学年:全学年、教科:全教科]

 今回は、3月21日(金)、ZAIM(横浜市「なか区民センター」)で第2回メディア
教育研究会が開催されましたので、概要を紹介いたします。(参加者30数名)。

第2回目の特集は、熊本市飽田東小学校の前田康裕先生の「映像と言葉」です:
(1) 映像学習で国語力を育てる
 前田先生は少人数の国語を指導されています。実践をする中でよく「ICTの
操作をなぜ国語で行うのだ?」「本当に国語力がつくのだろうか」といった批
判が、多く聞かれるとか。
「実際には、学力・学習状況調査によって、国語の実力が身に付いていること
が結果として表れました。これからの時代に求められる国語力、『考える力』
『感じる力』『想像する力』『表す力』は、映像表現学習に取り組むことで、
力をつけていくことができることが、明らかになりました。

(2)「映像と言葉の往復
 下の握手の写真を見て、どんなことをイメージしたでしょうか。『友情』
『協力』といった言葉を思い浮かべた人が多いと思います。
 逆に、「友情」「協力」の言葉に、どんな映像をもってくればそれを伝え
ることができるでしょうか。このような一つ一つの思考の流れが「映像と
言葉の往復」です。

(3)授業実践より
 5年生国語「ニュース番組作りの現場から」「工夫して発信しよう」(光村
図書)の18年度と19年度の実践比較から実践紹介です。
 実際に活動することで、自分が伝えたいことを相手に伝えるためには必要な
場面と不要な場面があることに気付き、『初めて編集の意味が分かりました』
と、やってみることで深く理解していくことができました。

 19年度は、デジカメの動画機能を用いました。そのため、ナレーションを
多く使いメッセージを言葉にし、言葉を図にしながら番組を制作しました。
限られた時間の中で、言葉を吟味し、友達と練り上げていくことで、よりよい
ものを作り上げることができました」と前田先生は結びました。

次回:5月9日19:00-20:30 会場:ZAIM
<特集テーマ>「本物体験とメディアの活用」
<今月の連載>「子どもと教師とデジカメと」- 算数の授業でのデジカメ活用
                                     ほか
≪ホームページ 「映像と言葉〜メディアを通して力を引き出す〜」≫



  以下の教材は、子どもゆめ基金(独立行政法人 国立青少年教育振興
機構)の助成金の交付を受けて作成したものです。

● Web教材「子どもたちのためのマナースキル“集団活動編”」
新連載- 第3回目 -『マナーの基本〜あいさつ〜』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:道徳・特別活動/青少年教育]

 「子どもたちのためのマナースキル“集団活動編”」を連載いたします。

 団体行動における子どものマナー教育は、学校や家庭だけでなく、地域ぐるみの
課題とされていますが、特に青少年教育活動の場は、子どもたちにマナーを自然に
身に付けさせるための絶好の機会となっています。
  そのため、実践に結び付くスキルを習得出来るコンテンツとして提供していくこ
とで、団体行動における日本の子どもたちのマナー問題改善に青少年教育の側面か
ら寄与していきたいと考えています。

  構成は、(1)マナーの基本編 (2)移動する時のマナー(3)食事のマナー
(4)屋内しせつでのマナー (5)屋外しせつでのマナー (6)マナートリビア
(7)総まとめ (8)マナーに関する私の考え方インタビュー集 (9)マナー
関連リンク集の9編からなります。

  第3回目は、団体行動におけるマナースキル実践編の中から「マナーの基本:
あいさつ」をご紹介いたします。



《写真をダブルクリックしてください》


● Web教材「おもしろ気象エコ教室」
新連載- 第1回目 -『雲を見てみよう〜天気図を見てみよう(1)〜』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]

 今回から、「おもしろ気象エコ教室」を連載いたします。

 
気圧ってナニ?『高気圧と低気圧』
 
地上をおおう大気には、場所によって空気が多くあるところと少ないとこ
ろができています。
 この空気の多い、少ないを「気圧」と呼びます。また、空気が多いことを
「高気圧」、少ないことを「低気圧」と言います。




《写真をダブルクリックしてください》

 本教材の学習方法などは、以下の「おもしろ気象エコ教室」のURLをご参照ください。

おもしろ気象エコ教室:http://www.gakujoken.or.jp/omoshiroK/index.html

Web教材「おもしろ宇宙教室」
- 第13回 -『宇宙情報関連紹介集』 -

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]

☆Discvoer ISS 国際ステーションを発見せよ☆
 主催:東京工業大学附属科学技術高等学校 科学部

 http://www1.hst.titech.ac.jp/club/sci_club/astronomy/ISSP/ISSP_index.htm

■内容概略
 国際宇宙ステーションISSを対象に以下の3つのイベントを開催。参加はWEB
から報告するだけです。日本全国からの参加を募集しています。
・Tracking the ISS
 国際宇宙ステーションISSが上空を通過した目撃情報を集めて、日本地図に
マッピングし、ISSの軌道を書き出してみます。WEBで、目撃した場所・位置を
登録するだけで参加できます。
・Photographing the ISS
 固定撮影でISSを撮影します。
・Calculating the orbit of the ISS
 Photographing the ISSで撮影した写真を元に、流星の多点観測の方法でISS
軒道要素を計算します。




《写真をダブルクリックしてください》

 本教材の学習方法などは、以下の「おもしろ宇宙教室」のURLをご参照ください。

おもしろ科学教室:http://www.gakujoken.or.jp/omoshiroU/index.html

● 子どもアーキビストの新バージョン「郷土文化レッドデータバンク」
  - 第25回目 -『島根県隠岐郡知夫村 島の暮らし(9)発電所
          〜写真にまつわる話を聞く〜』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習・共通]

 本コンテンツは、新しい地域文化関連の体験活動として急ぎ取り組まなければ
ならない“今まさに消え去りつつある状況にあるものをアーカイブ化する”、い
わば「郷土文化のレッドデータバンクづくり」を子どもたち自身が考え、実践す
るひとつのケーススタディとして紹介するコンテンツです。子どもたちが制作し
たコンテンツは、郷土文化学習用の資料として利用出来るだけなく、「郷土文化
のレッドデータバンクづくり」活動の推進方法、またビデオの制作手法などもこ
のコンテンツから学ぶことができ、全国各地で推進する際の指導者と子どもたち
の教材にも活用できます。

 島根県隠岐郡知夫村のある知夫里島は、面積13.69km2、人口740人(平成18年1月
1日現在)の小さな島で、島根半島沖合の日本海に浮かぶ隠岐諸島の最南端に位置
します。
 隠岐諸島の中では本土と最も近く、島根県七類港から44kmの距離にあります。
 昭和10年に国の名勝天然記念物に指定され、国の特別保護地区となっている絶
景地「赤壁」を始めとする豊かな自然と海産物に恵まれた知夫里島は、観光に訪
れる人々を魅了しています。



《写真をダブルクリックしてください》



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[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (169)「カンボジア アンコール・ワット
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]
 
 カンボジアのシェムリアップ州の州都シェムリアップから6km北にアンコール・
ワットがあります。シェムリアップは「シャム人(タイ人)敗戦の地」という意
味で、17世紀にクメール人がタイのアユタヤ王朝に勝利したことに由来します。
とても小さな街ですが、アンコール遺跡群、ロリュオス遺跡群、そしてインドシ
ナ最大の湖であるトンレサップ湖が広がる美しい街です。
 トンレサップ湖は年間を通じて水深1メートルの淡水湖です。しかしながら、夏
季のモンスーンシーズンには水深が9メートルにもなり、さらに湖の範囲を広げま
す。600種類もの淡水魚が生息するトンレサップ湖は、シェムリアップの住民の貴
重なたんぱく源になっています。
 
≪動画・静止画「カンボジア アンコール・ワット」のホームページ≫



《写真をダブルクリックしてください》


「バレッタの街角の花」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]


 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、マルタ島の「バレッタの街角
の花」の映像が送られてきました。

 ヴァレッタのシテイ・ゲートから真直ぐに延びているリパブリック通りを
突端の聖エルモ砦までそぞろ歩きをすると、聖ヨハネ騎士団の栄光を伺い知
ることができます。

 特産の蜂蜜色の石灰岩でできた堅牢な建物には、紋章が刻まれ、聖人の彫
像が施されています。騎士団長の宮殿は、ひときわ大きな建物です。現在は
大統領府と議会が置かれています。時計台のある中庭に、大きなジャカラン
ダの木があります。更に奥の、中庭に面した回廊は、ひんやりしていました。

 建物の入口やベランダに置かれた、ゼラニウムやブーゲンビリアが壁を伝
うように伸びています。人々の暮らしを垣間見ながら、たくさんの観光客が
歩いています。

≪動画・静止画「バレッタの街角の花」のホームページ≫



《写真をダブルクリックしてください》

《ご意見は掲示板にどうぞ》
≪写真をダブルクリックしてください≫

(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)

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[お知らせ]

 ★新学習指導要領を読み解く!★
☆先生のための教育イベント「New Education Expo 2008」開催!!☆
 

 もうお馴染み。教育界最大級のセミナー&展示イベントが今年も開催。
 ◆東京開催:6/ 5(木)〜6/ 7(土)東京ファッションタウン
 ◇大阪開催:6/18(水)〜6/19(木)大阪マーチャンダイズ・マート

 主催:New Education Expo 実行委員会
 <強力な講師陣のセミナーが無料で受けられます>  
  6/5(木) 東京国立博物館館長・元文部次官/佐藤禎一氏
  6/6(金) 兵庫教育大学学長・中教審副会長/梶田叡一氏
  6/7(土) (独)メディア教育開発センター理事長/清水康敬氏
[公開授業]ICTを活用した国語・算数の授業 筑波大学附属小学校他、
42のセミナー・シンポジウムを用意してお待ちしております。

 詳細は以下のサイトから。 http://www.expo.uchida.co.jp
 お問合せ先 : 株式会社 内田洋行 教育システム事業部         企画部 営業企画課  宇多 清二        〒135-8730 東京都江東区潮見2-9-15         TEL:03-5634-6397 FAX:03-5634-4088         E-Mail: seijiuda@uchida.co.jp  内田洋行HP http://www.uchida.co.jp  ExpoHP http://expo.uchida.co.jp 学びの場.com http://www.manabinoba.com

●「青少年を有害情報環境から守るための国民運動」
 内閣府の岸田文雄(IT・国民生活担当大臣)から「青少年を有害情報 環境から守るための国民運動 - 有害サイトから子供を守る」のメッセ ージが届きました。 http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga171/20080307100653872_0001.pdf http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga171/20080307100653872_0002.pdf ●ICT教育推進プロプラム協議会「ICT活用ゲートウェイ」の特典制度  ICT教育推進プロプラム協議会が展開する「ICT活用ゲートウェイ」 のお得な特典制度が4月より始まります。まずはマイクロソフト協賛 の特典が以下の通りスタートします。 是非、ご活用ください。 ○特典1:ポイント還元 マイクロソフト スクールアグリーメントの「School Desktop」ご購入 のお客様に購入数に合わせてポイントを発行。ポイント数に応じて、 ICTスキルアップオンラインのIDや集合研修等をご提供。 ○特典2:都道府県包括割引 都道府県単位で、ある一定期間内にマイクロソフト スクールアグリー メントの「School Desktop(5年契約のみ)」のご購入予定数が2,500 ライセンスに達した場合、対象製品を一括割引いたします。  特典の詳細につきましてはICT活用ゲートウェイWebサイトをご参照 ください。 http://www.ict-consortium.jp/ictg.htm ●文部科学省主催「インターネット活用教育実践コンクール」の各賞決定  文部科学省主催「第8回インターネット活用教育実践コンクール」の各賞が 決定しましたので、お知らせいたします。  入賞先は、こちらです。 http://www.netcon.gr.jp/old/8th_result.html

● 「著作権eラーニング講座」のご紹介
 先生方が、他者の権利侵害をしないためのコンプライアンスとリスクマ
ネージメント等と言った、正しい著作権知識を自宅学習で持って頂ける、
新しい講座が誕生しました。
URLhttp://www.eled.jp/ ※詳細はここ

● ICT授業に役立つ「活用事例集」を贈呈!!
カシオ計算機株式会社では長年にわたり開発してきた学校向けIT機器
(プロジェクタ、教材提示装置など)を使用した「ICT授業の活用事例集」
を作成しました。
この事例集は授業でのICT活用を分かりやすくまとめ、「教育の情報化」
を推進する上で大変参考になるものです。
事例集をご希望の方は 東京都渋谷区本町1-6-2 カシオ計算機株式
会社 システム企画部PJ企画室 授業事例活用係 まで。
また詳しくはこちらのサイトから。 http://casio.jp/projector/

「デジタル・アーキビスト概論」
情報社会の頼れる資格「デジタル・アーキビスト」取得のために、是非
ご一読ください。
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga135/20061019140312063.pdf

ICT教育推進プログラム協議会 中間レポート
200311月のICT教育推進プログラム協議会発足から20069月までの約3
間の活動をレポートにまとめました。研修受講者の声から文部科学省のメッ
セージまで広くご紹介しております。
http://www.ict-consortium.jp/casestudy/index.htm

ICTスキルアップオンライン 申込開始のお知らせ
学校教育における情報化の推進に向けて、教員のICTスキル向上を図るた
めにICTスキルアッププログラムの資産を活用した「ICTスキルアップオン
ライン」の提供を
2006年11月より開始します。本コンテンツでは、ICTスキ
ルアッププログラムの教員研修用コースの中から授業に特化したものを
e-Learning化して全国的に展開していきます。

 お申込みは都道府県および政令指定都市単位で受け付けております。
申込方法等詳細は下記もしくは協議会インフォメーションセンターまで。
電話:048-228-1229、E-mail:info@ict-consortium.jp 

□プレスリリース
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=2845

ICTスキルアップオンラインサイト
http://ict.study.jp/


学校のコンプライアンス対策は万全ですか?
 コンプライアンス対策や情報流出対策など学生と教職員向け支援情報満載
マイクロソフト ステップアップ スクエア

コンプライアンス(法令遵守)対策のためにも、ソフトウェアの資産管理は
必須となっています。教育機関を対象にコンプライアンス対策にも効果的な
ボリュームライセンスの情報や、ファイル共有ソフト Winny による情報の
流出の対策、その他、無料のダウンロード支援ツールなどを掲載しています。
各種キャンペーンのお知らせ、プログラミングなどに関するオンラインラー
ニングコンテンツやウェブキャストの情報、イベント情報などをお届けして
いるマイクロソフト ステップアップ スクエア ニュースもあわせて、ぜひ
ご活用ください。
http://www.microsoft.com/japan/academic/default.mspx

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[学情研の動き]

● 平成20年度学習ソフトウェアコンクール募集案内
 財団法人学習ソフトウェア情報研究センターでは、小学校、中学校、高等学校、
盲学校、聾学校および養護学校等の授業で活用するために教師等が自ら作成した
ソフトウェアやデジタルコンテンツを対象に、毎年学習ソフトウェアコンクール
を実施しています。すぐれた作品には文部科学大臣奨励賞をはじめ数々の賞を授
与するとともに、その作品を紹介し、広く学校等教育現場に役立てていただいて
います。本年も下記のとおり実施しますので、ふるってご応募ください。
主 催: 財団法人学習ソフトウェア情報研究センター
後 援: 文部科学省 日本教育情報学会
協 賛: (財)日本児童教育振興財団 日本教育新聞社 東京書籍(株)
      マイクロソフト(株)
対象作品:
 1)先生等が作成したもの
   先生等が児童生徒の学習のために作成した次のような形態:
    学習指導用ソフトウェア ・ホームページ ・素材集 ・DVDビデオ
 2)児童生徒が作成したもの
   先生の指導のもとに児童生徒が総合的な学習の時間等授業で作成したもの
応募資格:
 1)団体
    ・学校、教育委員会、教育センター、その他教育機関、研究グループ等(企業
     は除く)並びに、先生の指導のもとにあるクラス等の児童生徒
 2)個人
    学校の先生、教育委員会・教育センターの教育関係専門職、その他
 応募期限: 平成20年 5月9日(金) ※詳細はここ

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('08/05/09)
  学情研ネットワーク研究会員の「海外(国際理解)版」のページに「バレッタの街角の花」の
地域素材を追加しました。
       http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究」5月号の目次('08/5/10)
「学習情報研究」5月号が発刊されます。内容は、「授業に活かす高画質・動画像
教育用コンテンツ」を特集しています:

【目次】 (敬語敬称略)
(1)どの学校でもできるICT活用の普及のための校内研修の考え方
                     堀田龍也(独立行政法人メディア教育開発センター)
(2)教員が効果的と考えるICT活用場面の分類
                     高橋 純(富山大学人間発達科学部)
(3)やってみよう!簡単ICT活用研修    渡邉光浩(三股町立勝岡小学校)
(4)写真や絵を拡大投影し発問を考える研修
                     佐藤正寿(岩手県軽米町立笹渡小学校)
(5)ICT活用指導力の向上を目指した校内授業研究会  皆川 寛(登米市立北方小学校)
(6)実践して納得ICT活用         影山知美(津山市立西小学校)
(7)学年の先生から全校へ広がったICTを活用した授業 渡邊千佳(静岡市立賤機中小学校)
(8)生徒経由で他教科に広げるICT活用   金 隆子(米沢市立南原中学校)
(9)フラッシュカード教材を活用したICT活用研修 
    〜楽しくわかる!明日から使えるフラッシュカード研修〜 
               割石隆浩(札幌市立新琴似緑小学校)
(10)環境整備とグループ研修 −整備するだけでは拡がらない−
                     清久利和 (たつの市立揖保小学校)
(11)日常の中での一言の働きかけ 校内でのICT活用研修の取り組み
                     西田光昭(柏市立田中小学校)
(12)ICT活用の普及のための校内研修はこんな順序で  金 俊次(米沢市立第四中学校)
(13)ニーズをつかんだ研修でICT活用を進める     笠原晶子(前橋市立桂萱東小学校)
(14)ICT活用指導力チェックリストを活かした校内研修 宮崎 靖(小矢部市立石動小学校)
(15)校内情報便りによる校内研修 すき間の時間を有効に活用する 
                     表 克昌(氷見市立明和小学校)
(16)実物投影機を中心とした超初心者向け研修 向井康之(高岡市教育センター)
(17)実践につながる校内研修について   梶本佳照(三木市立教育センター)
(18)広げよう!情報モラル教育 〜実践に結びつく研修を目指して〜
                     石井一二三(青森県八戸市立根城小学校)
(19)学校への出前研修とその後のサポートの取組    本多 博(長崎県教育センター)
(20)学校への出前研修が成功する秘訣   中村武弘(三重県教育委員会事務局研修分野)


[要約紹介(第1回目)] 

-『どの学校でもできるICT活用の普及のための校内研修の考え方』 - 堀田龍也
 教員によるICT活用が学力向上に及ぼす効果について十分に認知されてきた
にも関わらず、ICT活用はまだすべての教員の日々の営みには至っていない。
税金でICT環境が整備されており、学力の向上が学校の大きな責任の1つである
ことを考えた時、教室でのICT活用が十分ではないことについて問題視する動
きが生じる恐れがある。ICT活用は授業改善の一環であることから、校内研修
向きの題材である。本論では、どの学校でも始められるような、ICT活用が確
実に校内に普及する校内研修について、そのポイントを整理する。
<ICT活用、校内研修、実物投影機、プロジェクタ、映せばわかる>

-『教員が効果的と考えるICT活用場面の分類』 - 高橋 純
 教室にプロジェクタ等のICT機器を常設した。それらを自由に使える27名の
小学校教員を対象に、教室での効果的なICT活用と考える場面を収集した。
その結果1395件が得られた。最も多い活用の組み合わせは、プロジェクタと
実物投影機を用いて、理解を促すために教科書や書籍、写真を映すことであっ
た。現時点での小学校において。教員が効果的であると考える教室でのICT活
用は、プロジェクタと実物投影機を用いて、教科書等を映すことといえる。
<ICT活用、教室、小学校、学習指導、ICT機器>

-『やってみよう!簡単ICT活用研修』 - 渡邉光浩
 校内にICT活用を広めるため、まず、簡単で便利な実物投影機を操作するた
めの研修を行うことにした。実物投影機とプロジェクタを実際につないでみ
るというワークショップ型の研修を行ったところ、ICT活用が校内に広まって
きた。
<ICT活用、ICT活用指導力、教員研修、ワークショップ、実物投影機、プロジェクタ>

-『写真や絵を拡大投影し発問を考える研修』 - 佐藤正寿
 ICTを用いて写真や絵を大きく映す学習場面は数多くあり、「情報の共有化
」「理解度の向上」という点でたいへん効果がある。そこで、「写真や絵に
ついての効果的な発問」という内容の研修会を、模擬授業・事例紹介+演習
形式で行う。その過程で改めてICTを活用するよさも理解できる研修である。
<拡大投影、情報の共有化、模擬授業、発問演習、ICT活用のよさ>

-『ICT活用指導力の向上を目指した校内授業研究会』 - 皆川 寛
 本校は、平成17・18・19年度の3年間、文部科学省より「確かな学力育成の
ための実践研究事業」の研究指定を受け、ICTを活用した授業改善に取り組ん
できた。授業におけるICT活用は日常化し、ここ数年間で児童の学力は向上した。
<ICT活用指導力、授業研究会、学力向上、校内研究>


なお、「学習情報研究」の定期購読者は、次の「学情研ネットワーク研究会員
の特典が受けられます。

「学情研ネットワーク研究会員」の特典のお知らせ
会員は、会員IDとパスワードを使い 「教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)
@学情研」の原寸大映像が見られる特典があります。
≪特典サンプル≫

【静止画の例:ユングフラウヨッホ】【動画の例:ニュージランドの羊の毛刈り】
ユングフラウヨッホ小羊の毛刈り小ユングフラウヨッホ大羊の毛刈り大

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