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*学情研メールマガジン ============================= 2008/03/28
*              (財)学習ソフトウエア情報研究センター
*                 【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から:平成20年度学習ソフトウェアコンクール作品の募集を開始しました!
  文部科学省生涯学習政策局所管で主に学習ソフトウェア収集・提供を行う
「学情研」と関係の深い方々に学情研メールマガジンを送らせて戴きました。
動画・カラー版は下記URLからご覧いただけます。
  ( http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
  次回から「学情研メールマガジン」の配信を希望されない方は、下記E
メールアドレスにこのメールマガジンをご転送下さるか、その旨ご連絡く
ださい。今後とも、ご指導・ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。
         (連絡先)Eメール:gjk@gakujoken.or.jp
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□ 目次                      (以下敬語敬称略)
[ニュースコーナー]New!!

子育てパパ力検定 父親の育児への関心を喚起
「金融経済を学ぼう」サイト開設
学校裏サイト3万8000件 文科省調べ

[メッセージ]
● 「ここから始める情報モラル教育」
● Web教材「おもしろ宇宙教室」  
  - 第10回目 『FAQ みなさんの質問と回答』 -

● 子どもアーキビストの新バージョン「郷土文化レッドデータバンク」
  - 第22回目『島根県隠岐郡知夫村 島の暮らし(8)井戸
   〜写真にまつわる話を聞く2〜』 -

[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (166)「バレッタからセント・エルモ砦へ」
●「マルタ島の青の洞窟と野草」
●「文部科学省へ行ってみよう!」

[お知らせ]
●「青少年を有害情報環境から守るための国民運動」
● ICT教育推進プロプラム協議会「ICT活用ゲートウェイ」の特典制度
● 文部科学省主催「インターネット活用教育実践コンクール」の各賞決定

●「先生解決ネット」
モニターの募集!

●「著作権eラーニング講座」のご紹介

● ICT授業に役立つ「活用事例集」を贈呈!!
「デジタル・アーキビスト概論」
ICT教育推進プログラム協議会 中間レポート
● ICTスキルアップオンライン 申込開始のお知らせ

● 学校のコンプライアンス対策は万全ですか?

[学情研の動き]
● 平成20年度学習ソフトウェアコンクール募集案内
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('08/03/28)
●「学習情報研究」3月号の目次('08/03/10)
  -オアシスプロジェクトによるNHK映像コンテンツの教育利用』
  -『大型ディスプレイの教育利用 〜小学校編〜』

  -理科の実験・観察を支援する「理科デジタルコンテンツ」の活用』
●「学情研ネットワーク研究会員」の特典のお知らせ

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[ニュースコーナー]New!!

日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き3点を紹介します。
なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。

子育てパパ力検定 父親の育児への関心を喚起
 「保育所で一人の保育士は、0歳児であれば、何人まで担当できるか」「絵本
『ぐりとぐら』で、二匹が見つけた巨大卵を使って作ったのは何?」―父親支援
事業を展開するNPO法人、ファザーリングジャパンが16日、「第一回 子育
てパパ力検定」(パパ検)を、全国7会場で開催。約1000人が受験した。父
親の育児への関心や子どもを取り巻く環境への問題意識を喚起することが検定の狙い。
 妊娠、出産、乳幼児の育児、内外の子育て事情など、出題範囲は多岐にわたる。
冒頭の問題に加え、父と子の強い絆を描いたアニメ映画「ファイティング・ニモ」
に関する問題や、端午の節句の「端午」の意味を問う問題などもあった。

「金融経済を学ぼう」サイト開設
 三菱UFJフィナンシャル・グループと筑波大学はこのほど、小学校5・6年
を対象にした金融経済教育支援プログラムを共同開発した。Webサイト「金融
経済を学ぼう」(http://www.kinyu-keizai.jp)を開設するとともに、教員用の
DVD付き指導案を作成し、無償で配布した。

学校裏サイト3万8000件 文科省調べ
 児童・生徒がインターネット上に自由に意見を書き込むことができる「学校裏
サイト」は全国で少なくとも3万8000件に上ることが14日、文部科学省の
調査で分かった。同日開かれたネット安全安心全国推進会議主催の「ネット安全
安心全国推進フォーラム〜ネット社会、子どもを守るのは大人の責任〜」で文科
省が発表した。
 調査は47都道府県を対象とし、今回は九州地方を除く39都道府県の集計結
果をまとめた。調査に当たっては、「学校裏サイト」を、学校管理者が公式に開
設するホームページとは別に、中・高校生が自由に閲覧したり、書き込んだりで
きる「公開型」のサイトなどと定義。民間に委託し、「2ちゃんねる」などの
ポータルサイトや中・高校生などから収集したサイトなどを検索したところ、
「学校裏サイト」と見られるサイトやスレッドは、約3万8000個に上った。

 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp

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[メッセージ]

● 「ここから始める情報モラル教育」 
  (学習ソフトウェア情報研究センター  澤井 進)
[対象: 校種:全校、学年:全学年、教科:道徳、全教科]

 今回は「昨年8月1日(木)、東京・アルカディア市ヶ谷で開催されたパネルディ
スカッション「ここから始める情報モラル教育」の前半をご紹介いたします。
(結論:大切なことは「やれるところからやろう!」という意識です)
 詳細は「学習情報研究」2007年9月号に記載されていますのでご活用下さい。

【コーディネータ】  堀田 龍也 独立行政法人メディア教育開発センター准教授
【パネリスト】    堀  泰洋  富山県富山市立船峅小学校教諭
           宮本 朋典  静岡県浜松市立和田東小学校教諭
           宮脇 康一  東京都墨田区立第四吾嬬小学校教諭
           吉野 和美  静岡県富士市立田子浦小学校教諭

 コーディネータの堀田先生は「昨年度、文部科学省は指導用ガイドブック『情報
モラル』指導実践キックオフガイドと普及・啓発用パンフレット
を制作し学校に無料
で配布しました。情報モラル教育は学校でもしっかりとやらなくちゃ。しかし教えな
くちゃいけないことがたくさんあるなぁ。でも,どこからやればいいんだろう。とい
うのが先生方の正直な心の内だと思います。そこで『どこからやればいいのか』に焦
点を当て『私にも始められることはないかな』を“初めの一歩”として4つ提案した
いと思います」と。

  @「普段の言葉の指導から」(宮脇先生)
  A「情報モラル教材から」(堀先生)
  B「テレビ番組の視聴から」(宮元先生)
  C「家庭での実態の把握から」(吉野先生)

 宮脇先生は「『書く』ときには@言葉の使い方に気をつける,A短い文にしない,
B誤解がないか確認する,『読む』ときには@言葉の意味を考える,A誤解がないか
確認する―ことが大切である。実践でわかったことは,どのような状況下でも相手に
伝わる言葉の使い方ができる子どもを育てることが,掲示板をはじめネットにおける
トラブルを防ぐ第一歩である」と。

 堀先生は「5年生を対象に市販教材を使うことで@教師は「明日」でも授業できる,
A事例をもとに実態に応じたくふうができる,B授業を重ねることで指導ポイントが
わかる,C授業をしていくことで広がるといったことが期待できる。まずは今ある教材
を使うことから始めてみてはいかが」と。

≪ホームページ 「ここから始める情報モラル教育」≫



  以下の教材は、子どもゆめ基金(独立行政法人 国立青少年教育振興
機構)の助成金の交付を受けて作成したものです。

Web教材「おもしろ宇宙教室」
 - 第10回 -『FAQ みなさんの質問と回答』 -

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]

 Q. はるかな宇宙まで飛んでいくのには、どんなロケットがいいのですか。

 A. ふつうのロケットは、燃料と酸化剤を燃やしたガスを噴出して、その
   反動で進みます。遠くまで行くためには、たくさんの燃料と酸化剤を
   積み込まなくてはなりません。そこでイオン(プラスまたはマイナスの
   電気を帯びた粒)、プラズマ(プラスマイナスの電気を帯びた粒が混じっ
   たもの)、ラムジェット(水素の核融合のガス)などを噴出すロケットが
   考えられています。「動力と推進力」を参考にしてください。




《写真をダブルクリックしてください》

 本教材の学習方法などは、以下の「おもしろ宇宙教室」のURLをご参照ください。

おもしろ科学教室:http://www.gakujoken.or.jp/omoshiroU/index.html

● 子どもアーキビストの新バージョン「郷土文化レッドデータバンク」
  - 第22回目 -『島根県隠岐郡知夫村 島の暮らし(8)井戸
   〜写真にまつわる話を聞く2〜』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習・共通]

 本コンテンツは、新しい地域文化関連の体験活動として急ぎ取り組まなければ
ならない“今まさに消え去りつつある状況にあるものをアーカイブ化する”、い
わば「郷土文化のレッドデータバンクづくり」を子どもたち自身が考え、実践す
るひとつのケーススタディとして紹介するコンテンツです。子どもたちが制作し
たコンテンツは、郷土文化学習用の資料として利用出来るだけなく、「郷土文化
のレッドデータバンクづくり」活動の推進方法、またビデオの制作手法などもこ
のコンテンツから学ぶことができ、全国各地で推進する際の指導者と子どもたち
の教材にも活用できます。

 島根県隠岐郡知夫村のある知夫里島は、面積13.69km2、人口740人(平成18年1月
1日現在)の小さな島で、島根半島沖合の日本海に浮かぶ隠岐諸島の最南端に位置
します。
 隠岐諸島の中では本土と最も近く、島根県七類港から44kmの距離にあります。
 昭和10年に国の名勝天然記念物に指定され、国の特別保護地区となっている絶
景地「赤壁」を始めとする豊かな自然と海産物に恵まれた知夫里島は、観光に訪
れる人々を魅了しています。



《写真をダブルクリックしてください》



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[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (166)「バレッタからセント・エルモ砦
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]
 
 1552年に守護聖人聖エルモの小さな礼拝堂のあった場所にオスマン・
トルコ軍の侵攻を防ぐために聖ヨハネ騎士団がセント・エルモ砦を建造
しました。エルモ砦はシベラス半島の先端に位置し、2つの港と4つの
角を持つ星型の砦です。1565年にはオスマン・トルコと聖ヨハネ騎士団
の激戦地となり、1か月にわたる攻防が続きました。その後、第二次世界
大戦では英国軍の最前線基地として使われ、重要な防衛拠点の役割を果
たしました。

 現在、この砦にはマルタでの数多くの戦争の歴史、武器、軍服、軍用
車や戦闘機などの各種資料を展示した国立戦争博物館があります。

≪動画・静止画「バレッタからセント・エルモ砦へ」のホームページ≫




《写真をダブルクリックしてください》


「マルタ島の青の洞窟と野草」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]


学情研ネットワーク研究会員の松さんから、マルタ共和国の「青の洞窟と野草」の
映像が送られてきました。

 地中海に浮かぶマルタ島の南岸は、強い季節風(シロッコ)を受けて
断崖状になっています。イムナイドラとハガール・イム神殿の東南の海
岸の岬の突端に青の洞窟(ブルーグロット)があります。
 
 上部の公園から洞窟と美しい海の全貌を眺めることができます。公園
には、タイムやデイルなどのハーブが強い風にも負けず生えていました。

道路脇には、花火師の鎮魂碑がありました。

≪動画・静止画「マルタ島の青の洞窟と野草」のホームページ≫


《写真をダブルクリックしてください》

●「文部科学省へ行ってみよう!」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、東京都の「文部科学省」の映像が
送られてきました。

文部科学省は、平成20年1月に新庁舎に移転しました。
 旧文部省庁舎は登録有形文化財として、新庁舎の前に保存されています。内部には
「情報ひろば」という展示室とラウンジができています。創建(昭和8年)当時の大
臣室が復元されており、初代文部大臣森有礼が職員の心構えを記した「自警」(レプ
リカ)や、歴代大臣が使用した机やソファーが展示されています。

 その他、教育、スポーツ、科学技術、文化に分かれて、それぞれパネル展示や動画
説明などがあり、昔の小学校の机や給食など、なつかしいものを見ることができます。

 開館時間は平日の10時〜18時、入館料は無料ですので、一度見学に行かれては
いかがでしょうか。

≪動画・静止画「文部科学省へ行ってみよう!」のホームページ≫


《写真をダブルクリックしてください》

《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫

(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)

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[お知らせ]

●「青少年を有害情報環境から守るための国民運動」
 内閣府の岸田文雄(IT・国民生活担当大臣)から「青少年を有害情報
環境から守るための国民運動 - 有害サイトから子供を守る」のメッセ
ージが届きました。
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga171/20080307100653872_0001.pdf
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga171/20080307100653872_0002.pdf


●ICT教育推進プロプラム協議会「ICT活用ゲートウェイ」の特典制度
 ICT教育推進プロプラム協議会が展開する「ICT活用ゲートウェイ」
のお得な特典制度が4月より始まります。まずはマイクロソフト協賛
の特典が以下の通りスタートします。
是非、ご活用ください。

○特典1:ポイント還元
マイクロソフト スクールアグリーメントの「School Desktop」ご購入
のお客様に購入数に合わせてポイントを発行。ポイント数に応じて、
ICTスキルアップオンラインのIDや集合研修等をご提供。

○特典2:都道府県包括割引
都道府県単位で、ある一定期間内にマイクロソフト スクールアグリー
メントの「School Desktop(5年契約のみ)」のご購入予定数が2,500
ライセンスに達した場合、対象製品を一括割引いたします。

 特典の詳細につきましてはICT活用ゲートウェイWebサイトをご参照
ください。
http://www.ict-consortium.jp/ictg.htm


●文部科学省主催「インターネット活用教育実践コンクール」の各賞決定
 文部科学省主催「第8回インターネット活用教育実践コンクール」の各賞が
決定しましたので、お知らせいたします。
 入賞先は、こちらです。
 http://www.netcon.gr.jp/old/8th_result.html

● 「先生解決ネット」モニターの募集!
 先生同士で悩みを解決する場にQ&A方式のコミュニティ・サイト
「先生解決ネット」モニター募集

日本教育新聞社はQ&A方式のコミュニティ・サイト「先生解決ネット」
開設に先立ち、無料で参加できるモニター200人を募集している。対象と
なるのは、教員、教職志望の学生など。

本格公開を今春に予定している読者完全会員制サービス「先生解決ネット」
を先行的に体験してもらい、その使い勝手や機能改善について意見を聞く。
Q&A方式 のコミュニティ・サイトでは、会員の悩みや疑問に、会員が知
恵や回答を寄せ、課題を共有し、解決策もいっしょに考えていく場になる。

モニター申し込み受付期間は、2月29日まで(予定)。3月を目途に利
用してもらい、今夏頃まで体験できる。

詳細・申し込みは、日本教育新聞社ホームページの「モニター募集」に。
URLhttp://www.kyoiku-press.co.jp

● 「著作権eラーニング講座」
のご紹介
 先生方が、他者の権利侵害をしないためのコンプライアンスとリスクマ
ネージメント等と言った、正しい著作権知識を自宅学習で持って頂ける、
新しい講座が誕生しました。
URLhttp://www.eled.jp/ ※詳細はここ


● ICT授業に役立つ「活用事例集」を贈呈!!
カシオ計算機株式会社では長年にわたり開発してきた学校向けIT機器
(プロジェクタ、教材提示装置など)を使用した「ICT授業の活用事例集」
を作成しました。
この事例集は授業でのICT活用を分かりやすくまとめ、「教育の情報化」
を推進する上で大変参考になるものです。
事例集をご希望の方は 東京都渋谷区本町1-6-2 カシオ計算機株式
会社 システム企画部PJ企画室 授業事例活用係 まで。
また詳しくはこちらのサイトから。 http://casio.jp/projector/

「デジタル・アーキビスト概論」
情報社会の頼れる資格「デジタル・アーキビスト」取得のために、是非
ご一読ください。
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga135/20061019140312063.pdf

ICT教育推進プログラム協議会 中間レポート
200311月のICT教育推進プログラム協議会発足から20069月までの約3
間の活動をレポートにまとめました。研修受講者の声から文部科学省のメッ
セージまで広くご紹介しております。
http://www.ict-consortium.jp/casestudy/index.htm

ICTスキルアップオンライン 申込開始のお知らせ
学校教育における情報化の推進に向けて、教員のICTスキル向上を図るた
めにICTスキルアッププログラムの資産を活用した「ICTスキルアップオン
ライン」の提供を
2006年11月より開始します。本コンテンツでは、ICTスキ
ルアッププログラムの教員研修用コースの中から授業に特化したものを
e-Learning化して全国的に展開していきます。

 お申込みは都道府県および政令指定都市単位で受け付けております。
申込方法等詳細は下記もしくは協議会インフォメーションセンターまで。
電話:048-228-1229、E-mail:info@ict-consortium.jp 

□プレスリリース
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=2845

ICTスキルアップオンラインサイト
http://ict.study.jp/


学校のコンプライアンス対策は万全ですか?
 コンプライアンス対策や情報流出対策など学生と教職員向け支援情報満載
マイクロソフト ステップアップ スクエア

コンプライアンス(法令遵守)対策のためにも、ソフトウェアの資産管理は
必須となっています。教育機関を対象にコンプライアンス対策にも効果的な
ボリュームライセンスの情報や、ファイル共有ソフト Winny による情報の
流出の対策、その他、無料のダウンロード支援ツールなどを掲載しています。
各種キャンペーンのお知らせ、プログラミングなどに関するオンラインラー
ニングコンテンツやウェブキャストの情報、イベント情報などをお届けして
いるマイクロソフト ステップアップ スクエア ニュースもあわせて、ぜひ
ご活用ください。
http://www.microsoft.com/japan/academic/default.mspx

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[学情研の動き]

● 平成20年度学習ソフトウェアコンクール募集案内
 財団法人学習ソフトウェア情報研究センターでは、小学校、中学校、高等学校、
盲学校、聾学校および養護学校等の授業で活用するために教師等が自ら作成した
ソフトウェアやデジタルコンテンツを対象に、毎年学習ソフトウェアコンクール
を実施しています。すぐれた作品には文部科学大臣奨励賞をはじめ数々の賞を授
与するとともに、その作品を紹介し、広く学校等教育現場に役立てていただいて
います。本年も下記のとおり実施しますので、ふるってご応募ください。
主 催: 財団法人学習ソフトウェア情報研究センター
後 援: 文部科学省 日本教育情報学会
協 賛: (財)日本児童教育振興財団 日本教育新聞社 東京書籍(株)
      マイクロソフト(株)
対象作品:
 1)先生等が作成したもの
   先生等が児童生徒の学習のために作成した次のような形態:
    学習指導用ソフトウェア ・ホームページ ・素材集 ・DVDビデオ
 2)児童生徒が作成したもの
   先生の指導のもとに児童生徒が総合的な学習の時間等授業で作成したもの
応募資格:
 1)団体
    ・学校、教育委員会、教育センター、その他教育機関、研究グループ等(企業
     は除く)並びに、先生の指導のもとにあるクラス等の児童生徒
 2)個人
    学校の先生、教育委員会・教育センターの教育関係専門職、その他
 応募期限: 平成20年 5月9日(金) ※詳細はここ

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('08/03/28)
  学情研ネットワーク研究会員の「東京地区版」のページに「文部科学省へ行ってみよう!」
の地域素材を追加しました。
       http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究」3月号の目次('08/3/10)
「学習情報研究」3月号が発刊されました。内容は、「授業に活かす高画質・動画像
教育用コンテンツ」を特集しています:

【目次】 (敬語敬称略)
(1)高精細動画像が授業に手軽に活用できる時代
                     山西潤一(富山大学)
(2)デジタルハイビジョン映像の活用による教育効果
                     黒田 卓(富山大学人間発達科学部)
(3)移動型情報携帯端末の教育利用    清水英典(玉川大学学術研究所)
(4)オアシスプロジェクトによるNHK映像コンテンツの教育利用
                     中出雅信(オアシス協議会事務局)
(5)大型ディスプレイの教育利用 〜小学校編〜      
                     阿久津理(富山大学人間発達科学部附属小学校)
(6)理科の実験・観察を支援する「理科デジタルコンテンツ」の活用
                     毛利 靖(つくば市立二の宮小学校)
(7)デジタルハイビジョン自作教材の活用 〜中田中学校の場合〜
                      関 雅文 (高岡市立中田中学校)
(8)デジタルハイビジョン自作教材の活用 〜本校での研究・実践をみまえて〜
                     高瀬朝彦 (須磨学園中学校)
(9)iPodを使った英語指導とオンライン教材配信   皆川春雄(京都市立紫野高等学校)
(10)語学教育への動画像コンテンツの活用:高校編
                     峯 慎一(PML代表、明治大学、東洋大学非常勤講師)


[要約紹介(第1回目)] 

-『オアシスプロジェクトによるNHK映像コンテンツの教育利用』 - 中出雅信
 約3000本のNHKの学校向け番組とビデオクリップを、学校の授業用に、
3年間無料で、インターネットで提供することにより、校内LANの有効活用
と整備普及を目指すプロジェクトがオアシスプロジェクトである。
 コンテンツは、1.5Mbpsの高画質な画像なので、プロジェクターで映して教
室全員で見ても、動画の細部までくっきり見え、高い教育効果が得られる。
<オアシスプロジェクト、映像配信、校内LAN、教育の情報化、NHK教育番組、
動画コンテンツ>

-『大型ディスプレイの教育利用 〜小学校編〜』  - 阿久津理
 教室の黒板の縦のサイズとほぼ同じ大画面、高画質といった特徴のディスプレを
教室に設置し、授業での有効利用を試みた。本稿では、他の視聴覚機器との併用も
念頭に大型ディスプレイの授業における活用方法を紹介する。
<大型ディスプレイ、地域密着型番組、授業での有効利用>

-『理科の実験・観察を支援する「理科デジタルコンテンツ」の活用』 - 毛利 靖
 近年,児童の「理科離れ」「理科嫌い」が問題になっている。その一因が理科の
授業で実験や観察がうまくいかなかったり、実験そのものを省いてしまったりする
ことにあるのではないか。本稿では、理科の実験・観察を支援するために科学技術
振興機構の理科デジタルコンテンツ「理科ねっとわーく」を活用した学力向上のた
めの実践を紹介する。
<理科ねっとわーく、学力向上、自作教材>


なお、「学習情報研究」の定期購読者は、次の「学情研ネットワーク研究会員
の特典が受けられます。

「学情研ネットワーク研究会員」の特典のお知らせ
会員は、会員IDとパスワードを使い 「教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)
@学情研」の原寸大映像が見られる特典があります。
≪特典サンプル≫

【静止画の例:ユングフラウヨッホ】【動画の例:ニュージランドの羊の毛刈り】
ユングフラウヨッホ小羊の毛刈り小ユングフラウヨッホ大羊の毛刈り大

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            ≪写真をダブルクリックして下さい≫

なお、学情研では「学情研ネットワーク研究会員」を募集しています。

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