*******************************************************************
*
*学情研メールマガジン ============================= 2008/02/15
*              (財)学習ソフトウエア情報研究センター
*                 【http://www.gakujoken.or.jp
*******************************************************************
事務局から:平成20年度学習ソフトウェアコンクール作品の募集を開始しました!
  文部科学省生涯学習政策局所管で主に学習ソフトウェア収集・提供を行う
「学情研」と関係の深い方々に学情研メールマガジンを送らせて戴きました。
動画・カラー版は下記URLからご覧いただけます。
  ( http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
  次回から「学情研メールマガジン」の配信を希望されない方は、下記E
メールアドレスにこのメールマガジンをご転送下さるか、その旨ご連絡く
ださい。今後とも、ご指導・ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。
         (連絡先)Eメール:gjk@gakujoken.or.jp
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
□ 目次                      (以下敬語敬称略)
[ニュースコーナー]New!!

学校評価ガイドライン改定 高校にも拡大
「実体験重視の教育推進」 教育力向上福岡県民会議が第1次提言
教科書基準を見直しへ 指導要領の改訂踏まえて 文科省 検定審に審議要請

[メッセージ]
●「普通教室でのICT活用」(3)
● Web教材「おもしろ宇宙教室」  
  新連載- 第7回目 『FAQ みなさんの質問と回答』 -

● 子どもアーキビストの新バージョン「郷土文化レッドデータバンク」
  - 第19回目『島根県隠岐郡知夫村 島の暮らし(7)子どもの遊び
   〜写真にまつわる話を聞く〜』 -

[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (163)「バレッタ市内南西部
  から聖ヨハネ大聖堂へ」
●「ハガール・イム神殿とイムナイドラ神殿のイチジク」
●「大分の磨崖仏」
●「2008年春節 横浜中華街」

[お知らせ]
●「先生解決ネット」モニターの募集!
●「著作権eラーニング講座」のご紹介
● 産学連携「フラッシュ型教材授業実践プロジェクト 」

● ICT授業に役立つ「活用事例集」を贈呈!!
「デジタル・アーキビスト概論」
ICT教育推進プログラム協議会 中間レポート
● ICTスキルアップオンライン 申込開始のお知らせ

● 学校のコンプライアンス対策は万全ですか?

[学情研の動き]
●平成20年度学習ソフトウェアコンクール募集案内
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('08/02/15)
●「学習情報研究」1月号の目次('08/01/10)
  -インターネットのマナー』
  -『情報倫理とフィルタリング』

●「学情研ネットワーク研究会員」の特典のお知らせ

====================================================================
[ニュースコーナー]New!!

日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き3点を紹介します。
なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。

学校評価ガイドライン改定 高校にも拡大
 文部科学省は1月31日、昨年6月に改正された学校教育法で自己評価や学校
関係者評価の実施・公表が義務づけられたことを受け、「学校評価ガイドライ
ン」を改定した。学校評価の実施対象をこれまでの小・中学校から高校まで拡
大した。
 新しいガイドラインでは学校評価の実施方法を各学校の教職員が行う「自己
評価」のほかに、これまでの外部評価を@保護者や地域住民からなる評価委員
会が学校の自己評価結果を評価する「学校関係者評価」A学校と直接関係のな
い専門家による「第3者評価」の2つに分けて整理している。
 ガイドラインでは、学校評価を学校・家庭・地域間のコミュニケーション
ツールとして活用することで、保護者や地域住民の学校運営への参加を促して、
「開かれた学校づくりを進めていくことが期待できる」としている。

「実体験重視の教育推進」 教育力向上福岡県民会議が第1次提言
 福岡県教委が設置していた教育力向上福岡県民会議は1月31日、「福岡教
育ビジョン」第1次提言をまとめた。
 子どもたちの現状から課題を▽学ぶ意欲の低下▽自尊感情(自分への自信、
自分を肯定的にとらえる)の低下▽規範意識(規範の理解と実践)の低下
▽体力等の低下―などと分析した。
 その上で、「福岡がめざす子ども」を育てるアクションプランとして、
「実体験を重視した教育を推進しよう」「学校を支援する体制を整備しよう」
「保幼の連携、各校種間の一貫した教育を推進しよう」「校長のリーダーシッ
プと教師の力量が発揮できる環境を整備しよう」「家庭の教育力を高めよう」
「地域の教育力を高めよ」の6つを提案した。

教科書基準を見直しへ 指導要領の改訂踏まえて 文科省 検定審に審議要請
 文部科学省は近く、学習指導要領改訂を踏まえた教科書検定基準の見直しに
ついて、教科用図書検定調査審議会に審議を要請する方針を固めた。基準の見
直しとともに、審議会の透明性の確保や教科の専門性の向上策などを検討。
今夏に報告書をまとめる。

 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp

--------------------------------------------------------------------
[メッセージ]

●「『普通教室でのICT活用』(4)
       - 普段着のICT活用のツボはここだ! -」 
  (学習ソフトウェア情報研究センター  澤井 進)
[対象: 校種:小学校、学年:1〜6年、教科:国語、全教科]

 今回は「『普通教室でのICT活用』 の第4回目として、昨年8月1日(木)、東京・
アルカディア市ヶ谷で開催されたパネルディスカッション「普段着のICT活用のツボ
はここだ!」の前半をご紹介いたします(結論はICT活用の5つのツボと教材研究)。

 【ICT活用の5つのツボ】
  @何よりも教科書に準拠した内容を扱うこと。
  Aアナログ機器を嫌がらずアナログから離れないこと、
  Bプロジェクターなどさまざまな種類のICTがあるので「パソコンを使う」ということ
   に固執しないこと、
  C画面を大きくすることのよさを実際にいろいろと試してみること、
  Dすぐ使えるようできるだけ教室の近くに置いておくこと

 【何よりも重要なツボ】 教材研究。
 詳細は「学習情報研究」2007年9月号に記載されていますのでご活用下さい。

【コーディネータ】  中川 一史 独立行政法人メディア教育開発センター教授
【パネリスト】    佐藤 幸江 神奈川県横浜市立大口台小学校主幹教諭
           時國 美佐 石川県金沢市立菊川町小学校教諭
           西田 素子 石川県金沢市立長田町小学校教諭
           福田 優香 千葉県船橋市立三山東小学校教諭

 佐藤先生と福田先生の話の後、コーディネータの中川先生は「『あったらいいなぁ』
というのはとても重要なキーワードですね」とコメント。(前号の続き)

時國先生は「国語の授業でICTを活用しようかなと思ったきっかけは、学習内容
についていけなくなっている児童でした。授業は5年生の国語科「読書の世界を広げ
よう」で、単元名は「かくれた偉人にインタビューしよう」というもの。狙いは「伝
記やドキュメンタリーの本に興味を持って読み、読書の幅を広げる」でした。インパ
クトのある導入を図ろうとプロジェクターとスクリーンを使って、私が偉人「本田宗
一郎氏」にインタビューする様子を大画面に写しました。今回の実践でICT活用の
ツボは@子どもの目線で使いポイントを考えるAデジタルとアナログをいったりきた
りさせるBこどもにどんどん活用させることの3点だと痛感しました」と。

コディネータの中川先生は「苦手な作業の時にICTを活用するといいますが、本当
は苦手でもできるようにしていく必要があるのではないですか」とコメント。

西田先生は「学習のねらいにせまる効果的なICTの活用」というテーマで、国語デ
ジタル教科書(光村図書)の3年生における活用事例を紹介したいと思います。学習
の狙いに迫るICT活用であるためには、@学習の狙いを押さえ単元計画を立てる→
A活用の意図と場面を設定する→B活用するICTやコンテンツを選択する→C活用
の際の配慮店を検討するという手順で授業準備をすることが求められてきます。教材
準備にも手間がかからないなどを総合的に考慮してマグネットスクリーンに国語デジ
タル教科書を投影して授業を行うことにしました。ICT活用は何も特別なことでは
なく従来の教材研究の延長線上にあるものではないでしょうか」と。

コディネータの中川先生は「まさに正論でICT活用の“キモ”ともいえますね」と
コメント後、上記の結論「ICT活用の5つのツボと教材研究」を提示。

≪ホームページ「『普通教室でのICT活用』(4)」≫  ※詳細は左下図書参照



  以下の教材は、子どもゆめ基金(独立行政法人 国立青少年教育振興
機構)の助成金の交付を受けて作成したものです。

Web教材「おもしろ宇宙教室」
 新連載- 第7回 -『FAQ みなさんの質問と回答』 -

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]

 Q. 流れ星はいつごろに見えるんですか?

 A. 8月13日の夜明け近くが、ペルセウス座流星群の見えるピークの
ようですが、12月14日には、ふたご座流星群が、1月4日には、しぶ
んぎ座流星群がピークを迎えるようです。それ以外でも流れ星は、夜空を
じっくり見ていると、必ずどこかには飛んでいるそうです(平均すると
1時間に10個くらい)ので、星空の良く見える場所で、出会ってみては
どうですか。夕方よりは明け方に、1月〜6月よりは7月〜12月に多く
見える傾向があるみたいです。





《写真をダブルクリックしてください》

 本教材の学習方法などは、以下の「おもしろ宇宙教室」のURLをご参照ください。

おもしろ科学教室:http://www.gakujoken.or.jp/omoshiroU/index.html

● 子どもアーキビストの新バージョン「郷土文化レッドデータバンク」
  - 第19回目 -『島根県隠岐郡知夫村 島の暮らし(7)子どもの遊び
    〜写真にまつわる話を聞く〜』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習・共通]

 本コンテンツは、新しい地域文化関連の体験活動として急ぎ取り組まなければ
ならない“今まさに消え去りつつある状況にあるものをアーカイブ化する”、い
わば「郷土文化のレッドデータバンクづくり」を子どもたち自身が考え、実践す
るひとつのケーススタディとして紹介するコンテンツです。子どもたちが制作し
たコンテンツは、郷土文化学習用の資料として利用出来るだけなく、「郷土文化
のレッドデータバンクづくり」活動の推進方法、またビデオの制作手法などもこ
のコンテンツから学ぶことができ、全国各地で推進する際の指導者と子どもたち
の教材にも活用できます。

 島根県隠岐郡知夫村のある知夫里島は、面積13.69km2、人口740人(平成18年1月
1日現在)の小さな島で、島根半島沖合の日本海に浮かぶ隠岐諸島の最南端に位置
します。
 隠岐諸島の中では本土と最も近く、島根県七類港から44kmの距離にあります。
 昭和10年に国の名勝天然記念物に指定され、国の特別保護地区となっている絶
景地「赤壁」を始めとする豊かな自然と海産物に恵まれた知夫里島は、観光に訪
れる人々を魅了しています。



《写真をダブルクリックしてください》



-------------------------------------------------------------------
[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (163)「バレッタ市内南西部から
  聖ヨハネ大聖堂へ

(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]
 
 マルタは「ヨーロッパの歴史の生きた書物」と呼ばれるほど、歴史的遺産が
多く残っています。16世紀にオスマントルコ軍を撃退したマルタ騎士団へ、キリ
スト教の国々から多額の寄付が寄せられました。その寄付でマルタは要塞都市
として整備され、さらに多くの教会などが建造されました。

 聖ヨハネ大聖堂は最も重要な建造物の一つです。ジェロラモ・カサールが1577年
に設計し、建てられたました。この大聖堂はマルタ騎士団の守護聖人ヨハネに捧げ
られたものです

≪動画・静止画「バレッタ市内南西部から聖ヨハネ大聖堂へ」のホームページ≫




《写真をダブルクリックしてください》


「ハガール・イム神殿とイムナイドラ神殿のイチジク」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]


 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、マルタ共和国のハガール・イム
神殿とイムナイドラ神殿のイチジクの映像が送られてきました。

 マルタ本島の南に、先史時代の巨石神殿が500mほど離れて建っています。
草原に、二つの神殿を結ぶ一本の道がまっすぐ伸びています。崖の下に青い海
が広がっているイムナイドラ神殿へ、ひたすら一本の道を下ります。

 焼け付くような荒野の昼下がり(ヘルマン・ヘッセ「少年の日の思い出」)
とは、このことではないかと思うくらいの暑さです。ふと見渡せば、メロス
(太宰治「走れメロス」)が走ったのではないかと思えるような風景です。
 フェンネルの野原も枯れ草となり、木陰が欲しいと探してみると、イチジ
クの木でした。

 太陽に照り付けられた巨石遺跡は、永い年月を海からの風だけが訪れてい
たかのように、静寂そのものです。

≪動画・静止画「ハガール・イム神殿とイムナイドラ神殿のイチジク」のホームページ≫



●「大分の磨崖仏」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、大分県の「磨崖仏」の映像が送
られてきました。

 磨崖仏(まがいぶつ)とは自然の岩壁などに刻まれた仏像を指し、大分県には
全国の8割の磨崖仏が集中しているといわれています。

【臼杵石仏       
 臼杵市深田の丘陵の山裾に露出した凝灰岩に刻まれた4群60余体の磨崖仏群
と石仏群があり、1995年(平成7年)に磨崖仏としては日本最初の国宝(59体)
に指定されています。平安時代から鎌倉時代の制作とされ、質・量・規模ともに
わが国を代表する石仏群ですが、長年の風雨で浸食されていました。
 1980年から14年間、保存修復工事が行われ、磨崖仏群を守る屋根が設置され、
また古園石仏の転がり落ちたままだった大日如来の仏頭が元の位置にもどされた
のです。

【熊野磨崖仏       
 国東半島の豊後高田市には熊野磨崖仏があります。鬼が一夜で築いたと伝えら
れる自然石の石段を登ると日本一大きな石仏、不動明王(8m)と大日如来(6.7m)
に出会えます。

元宮磨崖仏】 

≪動画・静止画「大分の磨崖仏」のホームページ≫



「2008年春節 横浜中華街」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]

学情研ネットワーク研究会員の橘さんから、春節の横浜中華街の映像が送られて
きました。

 「春節」は旧正月でのお正月です。旧正月のお正月は毎年日にちが変わり、
今年は2月7日が元旦でした。中国本土のみならず、世界中の中国系の人たちが
旧正月を祝います。

 日本の三大中華街は横浜中華街、神戸南京町、長崎新地中華街です。以前は
華僑の街のイメージでしたが、現在ではビジネスとして中華料理店や店を経営
する日本人も多くなりました。

 関帝廟は関帝(関羽)を祀っています。関羽は信義、義侠心に厚く、大変人
望があった人物で、さらに武将として蓄財の才も持ち合わせていました。この
ことから商売の神様として信仰を集めました。世界中の華僑がその地に関帝廟
を建て、商売繁盛を願ったため、各国の中華街などで関帝廟を目にします。

≪動画・静止画「2008年春節 横浜中華街」のホームページ≫



《写真をダブルクリックしてください》


《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫

(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)

--------------------------------------------------------------------
[お知らせ]

● 「先生解決ネット」
モニターの募集!
 先生同士で悩みを解決する場にQ&A方式のコミュニティ・サイト「先生解決ネット」
モニター募集

 日本教育新聞社はQ&A方式のコミュニティ・サイト「先生解決ネット」
開設に先立ち、無料で参加できるモニター200人を募集している。対象と
なるのは、教員、教職志望の学生など。

 本格公開を今春に予定している読者完全会員制サービス「先生解決ネット」
を先行的に体験してもらい、その使い勝手や機能改善について意見を聞く。
Q&A方式 のコミュニティ・サイトでは、会員の悩みや疑問に、会員が知恵
や回答を寄せ、課題を共有し、解決策もいっしょに考えていく場になる。

 モニター申し込み受付期間は、2月29日まで(予定)。3月を目途に利用
してもらい、今夏頃まで体験できる。

詳細・申し込みは、日本教育新聞社ホームページの「モニター募集」に。
URLhttp://www.kyoiku-press.co.jp

● 「著作権eラーニング講座」
のご紹介
 先生方が、他者の権利侵害をしないためのコンプライアンスとリスクマネージメント等
と言った、正しい著作権知識を自宅学習で持って頂ける、新しい講座が誕生しました。
URLhttp://www.eled.jp/ ※詳細はここ

産学連携「フラッシュ型教材授業実践プロジェクト」
「フラッシュ型教材」とは、フラッシュ・カードのように次々切り替えて提示するタイプ
のICT教材です。本セミナーでは、現職の先生方によるフラッシュ型教材を活用した模擬
授業や、パネルディスカッションを通して、フラッシュ型教材の特長と、授業で活用する
際のイメージを持っていただくことを目指します。

【セミナー名】 「フラッシュ型教材活用セミナーC」
【日時】 平成20年2月23日(土) 13:00〜16:10(約3時間)
【主催】 フラッシュ型教材授業実践プロジェクト
【会場】 フォレスト仙台
(宮城県仙台市青葉区柏木1-2-45)

【セミナー名】 「フラッシュ型教材活用セミナーD」
【日時】 平成20年3月15日(土) 13:00〜16:10(約3時間)
【主催】 フラッシュ型教材授業実践プロジェクト
【会場】 富山国際会議場 204号室 
(富山市大手町1番2号)
【お問い合わせ先】
フラッシュ型教材授業実践プロジェクト
プロジェクトリーダー 堀田 龍也
chieru-info@chieru.co.jp  TEL:03-3748-9611(チエル 株式会社内事務局)

● ICT授業に役立つ「活用事例集」を贈呈!!
カシオ計算機株式会社では長年にわたり開発してきた学校向けIT機器
(プロジェクタ、教材提示装置など)を使用した「ICT授業の活用事例集」を
作成しました。
この事例集は授業でのICT活用を分かりやすくまとめ、「教育の情報化」
を推進する上で大変参考になるものです。
事例集をご希望の方は 東京都渋谷区本町1-6-2 カシオ計算機株式
会社 システム企画部PJ企画室 授業事例活用係 まで。
また詳しくはこちらのサイトから。 http://casio.jp/projector/

「デジタル・アーキビスト概論」
情報社会の頼れる資格「デジタル・アーキビスト」取得のために、是非ご一読
ください。
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga135/20061019140312063.pdf

ICT教育推進プログラム協議会 中間レポート
200311月のICT教育推進プログラム協議会発足から20069月までの約3年間
の活動をレポートにまとめました。研修受講者の声から文部科学省のメッセージ
まで広くご紹介しております。
http://www.ict-consortium.jp/casestudy/index.htm

ICTスキルアップオンライン 申込開始のお知らせ
 
学校教育における情報化の推進に向けて、教員のICTスキル向上を図るために
ICTスキルアッププログラムの資産を活用した「ICTスキルアップオンライン」の
提供を
2006年11月より開始します。本コンテンツでは、ICTスキルアッププログ
ラムの教員研修用コースの中から授業に特化したものをe-Learning化して全国的
に展開していきます。

 お申込みは都道府県および政令指定都市単位で受け付けております。申込方法
等詳細は下記もしくは協議会インフォメーションセンターまで。
  電話:048-228-1229、E-mail:info@ict-consortium.jp 

□プレスリリース
 http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=2845

ICTスキルアップオンラインサイト
 http://ict.study.jp/


学校のコンプライアンス対策は万全ですか?
 コンプライアンス対策や情報流出対策など学生と教職員向け支援情報満載
マイクロソフト ステップアップ スクエア

コンプライアンス(法令遵守)対策のためにも、ソフトウェアの資産管理は
必須となっています。教育機関を対象にコンプライアンス対策にも効果的なボ
リュームライセンスの情報や、ファイル共有ソフト Winny による情報の流出
の対策、その他、無料のダウンロード支援ツールなどを掲載しています。各種
キャンペーンのお知らせ、プログラミングなどに関するオンラインラーニング
コンテンツやウェブキャストの情報、イベント情報などをお届けしているマイ
クロソフト ステップアップ スクエア ニュースもあわせて、ぜひご活用ください。
http://www.microsoft.com/japan/academic/default.mspx

--------------------------------------------------------------------
[学情研の動き]


● 平成20年度学習ソフトウェアコンクール募集案内
 財団法人学習ソフトウェア情報研究センターでは、小学校、中学校、高等学校、
盲学校、聾学校および養護学校等の授業で活用するために教師等が自ら作成した
ソフトウェアやデジタルコンテンツを対象に、毎年学習ソフトウェアコンクール
を実施しています。すぐれた作品には文部科学大臣奨励賞をはじめ数々の賞を授
与するとともに、その作品を紹介し、広く学校等教育現場に役立てていただいて
います。本年も下記のとおり実施しますので、ふるってご応募ください。
主 催: 財団法人学習ソフトウェア情報研究センター
後 援: 文部科学省 日本教育情報学会
協 賛: (財)日本児童教育振興財団 日本教育新聞社 東京書籍(株)
      マイクロソフト(株)
対象作品:
 1)先生等が作成したもの
   先生等が児童生徒の学習のために作成した次のような形態:
    学習指導用ソフトウェア ・ホームページ ・素材集 ・DVDビデオ
 2)児童生徒が作成したもの
   先生の指導のもとに児童生徒が総合的な学習の時間等授業で作成したもの
応募資格:
 1)団体
    ・学校、教育委員会、教育センター、その他教育機関、研究グループ等(企業
     は除く)並びに、先生の指導のもとにあるクラス等の児童生徒
 2)個人
    学校の先生、教育委員会・教育センターの教育関係専門職、その他
 応募期限: 平成20年 5月9日(金) ※詳細はここ

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('08/02/15)
  学情研ネットワーク研究会員の「大分地区版」のページに「大分の磨崖仏」の地域
素材を追加しました。
       http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究」1月号の目次('08/01/10)
「学習情報研究」1月号が発刊されました。内容は、「インターネット社会のセキュリティ」
を特集しています:

【目次】 (敬語敬称略)
(1)インターネット社会でセキュリティが重要課題になる理由
                     宮田 仁(滋賀大学教育学部)
(2)インターネットセキュリティに対する脅威とその場所と形態,影響
                     宮田 仁(滋賀大学教育学部)
(3)サイバー犯罪の現状と対策 小出晋也(滋賀県警察本部生活安全部生活環境課)
(4)ボットとボットネット〜ネットワークの新たな脅威〜
         蒲田拓也(ワークショップ・ミュー/専門学校札幌ビジュアルアーツ)
(5)マルウェア対策〜アンチウイルスの仕組み〜
         蒲田拓也(ワークショップ・ミュー/専門学校札幌ビジュアルアーツ)
(6)セキュリティ対策の重要性〜安全なシステムの構築と安全な運用の手順〜      
                  三輪吉和(特定非営利活動法人 学習開発研究所)
(7)一般ユーザ自身が実施すべきこと(実施項目、行動指針)
                 三輪吉和(特定非営利活動法人 学習開発研究所)
(8)インターネットのマナー       神月紀輔 (滋賀大学e-Learning推進室)
(9)情報倫理とフィルタリング      赤松辰彦(株式会社ASK Asset Consulting)
(10)インターネットと著作権〜ICTの効果的な活用のために〜  
                       神月紀輔 (滋賀大学e-Learning推進室)
(11)インターネットにおけるセキュリティ対策
                       鈴木常彦 (中央大学情報理工学部)


[要約紹介(第4回目)] 

-『インターネットのマナー』 - 神月紀輔
 インターネットの普及により、インターネットによる情報収集や情報交換は、
あたりまえのようにだれでもができるようになってきた。しかし、ネットワー
ク上への情報配信は制限をかけることが難しく、その情報の責任は発信者が負
う必要があるが,匿名性や自由な環境のもとに、有害情報や他人の気持ちを考
えない情報などが発信される場合も出てきた。このことによる事件も多く報道
されることになり、インターネットを自由に扱うことに黄信号が灯っていると
もいえる。本稿では、現状を概観したうえで、インターネットを利用する際の
マナーをまとめ、望ましい利用方法を考えていきたい。
<ネチケット、電子メール、電子掲示板(BBS)>

-『情報倫理とフィルタリング』 - 赤松辰彦
 インターネットにおける有害情報から子ども達を守る取り組みとそのなかで
開発されたフィルタリングシステムおよびWebサイトの格付け(レイティング)
に関して考察する。
<情報倫理、Webサイト、格付け(レイティング)、フィルタリング、有害情報>


なお、「学習情報研究」の定期購読者は、次の「学情研ネットワーク研究会員
の特典が受けられます。

「学情研ネットワーク研究会員」の特典のお知らせ
会員は、会員IDとパスワードを使い 「教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)
@学情研」の原寸大映像が見られる特典があります。
≪特典サンプル≫

【静止画の例:ユングフラウヨッホ】【動画の例:ニュージランドの羊の毛刈り】
ユングフラウヨッホ小羊の毛刈り小ユングフラウヨッホ大羊の毛刈り大

↑メルマガ版  ↑原寸大          ↑ メルマガ版 ↑原寸大
            ≪写真をダブルクリックして下さい≫

なお、学情研では「学情研ネットワーク研究会員」を募集しています。

--------------------------------------------------------------------
【アドレスの変更・メールの 配信停止はこのURLの一番下の文の「ここ」】
http://www.gakujoken.or.jp
(変更の場合は、解除・登録でお願いします)

【その他、ご意見等は】
gjk@gakujoken.or.jpまで連絡下さい。
(電話03-5919-3401、 Fax.03-5919-3402)          学情研事務局
           ALL RIGHTS RESERVED, COPYRIGHT (C)GAKUJOKEN.2008