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*学情研メールマガジン ============================= 2007/12/21
*              (財)学習ソフトウエア情報研究センター
*                 【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から:
  文部科学省生涯学習政策局所管で主に学習ソフトウェア収集・提供を行う
「学情研」と関係の深い方々に学情研メールマガジンを送らせて戴きました。
動画・カラー版は下記URLからご覧いただけます。
  ( http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
  次回から「学情研メールマガジン」の配信を希望されない方は、下記E
メールアドレスにこのメールマガジンをご転送下さるか、その旨ご連絡く
ださい。今後とも、ご指導・ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。
         (連絡先)Eメール:gjk@gakujoken.or.jp
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□ 目次                     (以下敬語敬称略)               
[ニュースコーナー]New!!

小・中学校の特別支援教育 地域で格差 特総研が報告書
学力・学習状況調査の分析へ 文科省専門家会議が初会合
全校で学級担任が35時間指導 来年1月全小英研大会で成果披露

[メッセージ]
●「学習指導要領改訂の方向」 -中央教育審議会における審議を中心として-
● Web教材「おもしろ宇宙教室」  
  新連載- 第3回目 『すい星について』 -

● 子どもアーキビストの新バージョン「郷土文化レッドデータ」
  - 第15回目『島根県隠岐郡知夫村 学校(5)過去と現在の違いを
比較する〜
』 -


[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (159)「サンディエゴのシーワールド
●「東京ミッドタウン」
●「薔薇と食虫植物」


[お知らせ]
● 産学連携「フラッシュ型教材授業実践プロジェクト 」
● ICT授業に役立つ「活用事例集」を贈呈!!
「デジタル・アーキビスト概論」
ICT教育推進プログラム協議会 中間レポート
ICTスキルアップオンライン 申込開始のお知らせ

● 学校のコンプライアンス対策は万全ですか?

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('07/12/21)
●「学習情報研究」11月号の目次('07/11/10)
   -管理職の視点から見る市全体で進める公務の情報化
   -教育長の視点から見る市全体で進める公務の情報化
   -情報セキュリティポリシー運用への第一歩
   -安全・安心な校務の情報化に向けた教育センターの役割
●「学情研ネットワーク研究会員」の特典のお知らせ

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[ニュースコーナー]New!!

日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き3点を紹介します。
なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。

小・中学校の特別支援教育 地域で格差 特総研が報告書
 国立特別支援教育総合研究所が全国の市町村教育委員会に実施した調査で、支援
員・介助員の配置や障害の判定などを行う専門家チームの委嘱が人口5万人の中都
市以上と5万人までの市町村で大きく格差があることが分かった。特別支援教育の
担当職員については、6割の市町村教委で1人しか置いておらず、経験者がいるの
は2割しかないことも明らかになった。

学力・学習状況調査の分析へ 文科省専門家会議が初会合
 
文部科学省は10日、今年4月に公表された全国学力・学習状況調査の結果を分析・
活用するための専門家検討会議を設置、都内で初会合を開いた。
 児童の学力と生活状況の関係などついて、さらに詳しく分析するほか、来年度の
質問紙調査の項目や選択肢の見直しも行う。支援プランは10日時点で26の検証委員
会が文科省に提出している。

全校で学級担任が35時間指導 来年1月全小英研大会で成果披露
 学級担任を中心に年間35時間で小学校の英語活動に取り組んでいる福岡県大牟
田市は、来年1月25、26日の両日開催する第4回全国小学校英語活動実践研究
大会で、その成果を発表する。
 同市では、平成12年度から全24小学校(当時、現在23校)で6年生が総合
的な学習の時間を使い年間35時間程度、英語活動に取り組み、18年度からは
3年生から6年生が「総合」で年間35時間、1、2年生が年間10〜20時間程
度、特別活動などで取り組んできた。
 現在では、ALTは年間5時間程度、TTとして入ることがあるが、学級担任が
中心になって指導する方式を取る。

 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
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(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp

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[メッセージ]

●「学習指導要領改訂の方向」 -中央教育審議会における審議を中心として -
(学習ソフトウェア情報研究センター  澤井 進)
[対象: 校種:全校種 学年:全学年 教科:全教科]

 今回は、今月3日に開催された学情研『情報教育コンファレンス』での「学習指導
要領改訂の方向」の講演の一部のご紹介です。講師は、国立教育政策研究所教育課程
研究センター長の大槻達也様です。
 より詳細な報告は「学習情報研究」2008年1月号に記載されますのでご活用下さい。

「学習指導要領改訂の方向についてお話しします。ご承知の通り、平成18年12月15日
に新しい教育基本法が成立し、12月22日に公布・施行されました。これは昭和22年に
教育基本法が制定されてから60年ぶりの改正になります。 ・・・

中央教育審議会教育課程部会による「教育課程部会におけるこれまでの審議のまとめ」
について、配布した以下の写真のパンフレットに基づきお話します。・・・「生きる力」
の理念は変わりません。今後のスケジュールについては、教育課程部会では20年1月頃、
中教審として答申を取りまとめることにしています。・・・新学習指導要領の実施時期
などは、今後、文部科学省のホームページ等でお知らせしていく予定です。

 【学習指導要領改訂のポイント】
  今回の学習指導要領改訂のポイントは次のようになりました。
 1.改正教育基本法等を踏まえた学習指導要領改訂
 2.「生きる力」という理念の共有
 3.基礎的・基本的な知識・技能の習得
 4.思考力・判断力・表現力等の育成
 5.確かな学力を確立するために必要な授業時数の確保
 6.学習意欲の向上や学習習慣の確立
 7.豊かな心や健やかな体の育成のための指導の充実

 【小・中・高等学校の各教科・科目等の内容】
  具体的な小・中・高等学校の各教科・科目等の内容は次の通りです。
 1.国語・・・・伝統や文化を充実
 2.社会、地理歴史、公民・・・・47都道府県名をしっかり覚える、宗教の一般的教養を
 3.算数、数学・・・・繰り返し学習を重視
 4.理科・・・・観察・実験を考察する学習を充実
 5.生活・・・・気付きの質を高め、活動や体験を一層充実する
 6.体育、保健体育・・・・中学校1、2年で武道とダンスを必修化
 7.情報・・・・情報化の進展に主体的に対応できる能力・態度をはぐくむ 等

 次に、昨年実施した「全国学力・学習状況調査」の結果についてお話します。
平成19年4月24日に「全国学力・学習状況調査」を小学校6学年と中学校第3学年の全児童
生徒を対象に実施しました。・・問題のひとつとして「物が溶ける実験」を見せました。
これは小・中学生の共通問題で、物が溶ける前と溶けたあとでは重さが変わるかという、
質量保存の原則をテーマにした問題です。多くの子どもたちは物が溶けると見えなくなる
ので質量が減ると回答します。結論からいうと小学生と中学生で正答率はほとんど変わら
ないのです。

 実はこの原則については小・中学校の授業で繰り返し教わるところなのですが、効果が
ないのです。 こうした物の溶解や状態変化、化学変化というものは実験してもなかなか
具体的なイメージが湧かないものなので、そういうところでは粒子モデルやコンピュータ
ググラフィックスのようなもので見ると、今の子どもたちにはイメージしやすいのではない
かということです。 ・・・

 学力との相関については、@小・中学生が熱意をもって勉強していると思っている
学校、A授業中の私語が少なく、落ち着いていると思っている学校、B小・中学生が礼儀
正しいと思っている学校の方が、国語、算数(数学)の平均正答率が高い傾向が見られた。」

 今後、「物が溶ける実験」等のようなイメージしにくい問題には、粒子モデルやコンピュ
ータグラフィックスのように映像やICT技術を活用した情報教育が重要になるので、新学習
指導要領では、映像やICT技術を活用した情報教育の強化をお願いしたいと存じます。

≪ホームページ「学習指導要領改訂の方向」 -中央教育審議会における審議を中心として -≫



  以下の教材は、子どもゆめ基金(独立行政法人 国立青少年教育振興
機構)の助成金の交付を受けて作成したものです。

Web教材「おもしろ宇宙教室」
 新連載- 第3回 -『すい星について』 -

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]

 約76年ごとに地球に近づくハレーすい星、200年より周期が短いので「短周
期すい星」とよばれ、200年より長いものは「長周期すい星」とよばれていま
す。約371年周期の池谷・張(いけや・チャン)すい星が2002年に見つかりま
した。




《写真をダブルクリックしてください》

 本教材の学習方法などは、以下の「おもしろ宇宙教室」のURLをご参照ください。

おもしろ科学教室:http://www.gakujoken.or.jp/omoshiroU/index.html

● 子どもアーキビストの新バージョン「郷土文化レッドデータ」
  - 第15回目 -『島根県隠岐郡知夫村
〜学校(5)〜過去と現在の違いを
比較する〜
』 -

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習・共通]

 本コンテンツは、新しい地域文化関連の体験活動として急ぎ取り組まなければ
ならない“今まさに消え去りつつある状況にあるものをアーカイブ化する”、い
わば「郷土文化のレッドデータバンクづくり」を子どもたち自身が考え、実践す
るひとつのケーススタディとして紹介するコンテンツです。子どもたちが制作し
たコンテンツは、郷土文化学習用の資料として利用出来るだけなく、「郷土文化
のレッドデータバンクづくり」活動の推進方法、またビデオの制作手法などもこ
のコンテンツから学ぶことができ、全国各地で推進する際の指導者と子どもたち
の教材にも活用できます。

 島根県隠岐郡知夫村のある知夫里島は、面積13.69km2、人口740人(平成18年1月
1日現在)の小さな島で、島根半島沖合の日本海に浮かぶ隠岐諸島の最南端に位置
します。
 隠岐諸島の中では本土と最も近く、島根県七類港から44kmの距離にあります。
 昭和10年に国の名勝天然記念物に指定され、国の特別保護地区となっている絶
景地「赤壁」を始めとする豊かな自然と海産物に恵まれた知夫里島は、観光に訪
れる人々を魅了しています。



《写真をダブルクリックしてください》



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[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (159)「サンディエゴのシーワールド」
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 トム・クルーズ主演の『トップ・ガン』の舞台にもなったアメリカのサンディ
エゴにあるシーワールドで、一番人気を誇るシャチのショーです。キラー・ウェー
ルの異名をとるシャチは本来は獰猛な性質ですが、ここのシャチはよく訓練され
ているため人を襲うことはありません。 シーワールドは海洋生物環境保護や海
洋生物の飼育に大変力を入れていて、イルカやペンギンのショーや、10以上の
展示パビリオンがあります。

 水槽近くの前方の席は「Soak Zone」と呼ばれ、観客はずぶ濡れになるのを楽し
みに合羽着用で座ります。

≪動画・静止画「サンディエゴのシーワールド」のホームページ≫



《写真をダブルクリックしてください》


●「東京ミッドタウン」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、東京都の「東京ミッドタウン」
の映像が送られてきました。

 2007年3月東京都港区六本木の旧防衛庁庁舎跡に建った「東京ミッドタウン」
は、オフィスビル、ホテル、美術館、マンションなどの複合タウンです。

 初めてのクリスマスシーズンを迎え、色とりどりのイルミネーションで街が
輝いています。

≪動画・静止画「東京ミッドタウン」のホームページ≫



「薔薇と食虫植物」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、静岡県伊東市天城高原
の「薔薇と食虫植物」の映像が送られてきました。

 天城高原のベゴニアガーデンで、ベゴニアの花園の中に食虫植物を
見つけました。ウツボカズラ、ハエトリグサ、モウセンゴケ。マクロ
撮影で見える捕虫葉の先端に驚かされます。

 屋外のローズガーデンでは、寒さに耐えて薔薇が咲いていました。
 午後の日差しを受けて光を放っているようでした。

  冬薔薇や日のあるかぎり暖かし   中村汀女
  冬ばらの蕾の日数重ねをり     星野立子

≪動画・静止画「薔薇と食虫植物」のホームページ≫


《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫

(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)

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[お知らせ]

● 産学連携「フラッシュ型教材授業実践プロジェクト」

 「フラッシュ型教材」とは、フラッシュ・カードのように次々切り替えて提示するタイプ
のICT教材です。本セミナーでは、現職の先生方によるフラッシュ型教材を活用した模擬
授業や、パネルディスカッションを通して、フラッシュ型教材の特長と、授業で活用する
際のイメージを持っていただくことを目指します。

【セミナー名】 「フラッシュ型教材活用セミナーA」
【日時】 平成20年1月19日(土) 13:00〜16:10(約3時間)
【主催】 フラッシュ型教材授業実践プロジェクト
【会場】 北海道自治労会館 3F 第一会議室
        (北海道札幌市北区北6条西7丁目)

【セミナー名】 「フラッシュ型教材活用セミナーB」
【日時】 平成20年2月10日(日) 13:00〜16:10(約3時間)
【主催】 フラッシュ型教材授業実践プロジェクト
【会場】 西南学院大学 西南コミュニティーセンター 多目的室 
        (福岡県福岡市早良区西新6-2-92)

【セミナー名】 「フラッシュ型教材活用セミナーC」
【日時】 平成20年2月23日(土) 13:00〜16:10(約3時間)
【主催】 フラッシュ型教材授業実践プロジェクト
【会場】 フォレスト仙台
        (宮城県仙台市青葉区柏木1-2-45)

【セミナー名】 「フラッシュ型教材活用セミナーD」
【日時】 平成20年3月15日(土) 13:00〜16:10(約3時間)
【主催】 フラッシュ型教材授業実践プロジェクト
【会場】 富山国際会議場 204号室 
        (富山市大手町1番2号)
【お問い合わせ先】
フラッシュ型教材授業実践プロジェクト
プロジェクトリーダー 堀田 龍也
chieru-info@chieru.co.jp  TEL:03-3748-9611(チエル 株式会社内事務局)


● ICT授業に役立つ「活用事例集」を贈呈!!

カシオ計算機株式会社では長年にわたり開発してきた学校向けIT機器
(プロジェクタ、教材提示装置など)を使用した「ICT授業の活用事例集」を
作成しました。
この事例集は授業でのICT活用を分かりやすくまとめ、「教育の情報化」
を推進する上で大変参考になるものです。
事例集をご希望の方は 東京都渋谷区本町1-6-2 カシオ計算機株式
会社 システム企画部PJ企画室 授業事例活用係 まで。
また詳しくはこちらのサイトから。 http://casio.jp/projector/


「デジタル・アーキビスト概論」
情報社会の頼れる資格「デジタル・アーキビスト」取得のために、是非ご一読
ください。
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga135/20061019140312063.pdf


ICT教育推進プログラム協議会 中間レポート
200311月のICT教育推進プログラム協議会発足から20069月までの約3年間
の活動をレポートにまとめました。研修受講者の声から文部科学省のメッセージ
まで広くご紹介しております。
http://www.ict-consortium.jp/casestudy/index.htm

ICTスキルアップオンライン 申込開始のお知らせ
 
学校教育における情報化の推進に向けて、教員のICTスキル向上を図るために
ICTスキルアッププログラムの資産を活用した「ICTスキルアップオンライン」の
提供を
2006年11月より開始します。本コンテンツでは、ICTスキルアッププログ
ラムの教員研修用コースの中から授業に特化したものをe-Learning化して全国的
に展開していきます。

 お申込みは都道府県および政令指定都市単位で受け付けております。申込方法
等詳細は下記もしくは協議会インフォメーションセンターまで。
  電話:048-228-1229、E-mail:info@ict-consortium.jp 

□プレスリリース
 http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=2845

ICTスキルアップオンラインサイト
 http://ict.study.jp/


学校のコンプライアンス対策は万全ですか?
 コンプライアンス対策や情報流出対策など学生と教職員向け支援情報満載
マイクロソフト ステップアップ スクエア

コンプライアンス(法令遵守)対策のためにも、ソフトウェアの資産管理は
必須となっています。教育機関を対象にコンプライアンス対策にも効果的なボ
リュームライセンスの情報や、ファイル共有ソフト Winny による情報の流出
の対策、その他、無料のダウンロード支援ツールなどを掲載しています。各種
キャンペーンのお知らせ、プログラミングなどに関するオンラインラーニング
コンテンツやウェブキャストの情報、イベント情報などをお届けしているマイ
クロソフト ステップアップ スクエア ニュースもあわせて、ぜひご活用ください。
http://www.microsoft.com/japan/academic/default.mspx

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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('07/12/21)
  学情研ネットワーク研究会員の「東京地区版」のページに「東京ミッドタウン」の
地域素材を追加しました。
       http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究」11月号の目次('07/11/10)
「学習情報研究」11月号が発刊されました。内容は、「ここから始める校務の情報化」
を特集しています:

【目次】 (敬語敬称略)
(1)校務の情報化をここから始めよう  堀田龍也(メディア教育開発センター)
(2)学校現場の多忙化の現状と1人1台PC時代への期待 
                         石塚丈晴(静岡大学工学部)
(3)校務の情報化は優れた先行事例に学んでから始める
                     高橋 純(富山大学人間発達科学部)
(4)共有フォルダの活用で校務の情報化  向井康之(富山県高岡市教育センター)
(5)教職員の共有フォルダを有効に活用して校務削減 岩井 浩(岐阜市教育研究所)
(6)本質的な仕事に時間を生み出す公務の情報化
                    長江啓司(愛知県小牧市光ヶ丘中学校)
(7)校内スタートページをどのように充実させるか
                    中川斉史(三好教育ネットワークセンター)
(8)朝の打ち合わせから始まった情報化〜グループウェア活用の第一歩〜 
                    齋藤俊明(群馬県総合教育センター)
(9)誰でもできるネットワーク管理       池田宗一(鳥取県立境高等学校)
(10)子どもがより見えるための公務の情報化  
                    水野弘子(愛知県小牧市立光ヶ丘中学校)
(11)校内研修を成功に導くための事前・事後のポイント
                    堀 泰洋(富山県富山市立船峅小学校)
(12)「いつでも誰でも」のための情報化促進のポイント
                    小川雅弘(静岡県浜松市立瑞穂小学校)
(13)日常的な更新を可能にするWebページの運用 
                    笹原克彦(富山市立寒江山室中部小学校)
(14)学校用CMSを活用したWebサイト活性化のポイント
                     皆川 寛(宮城県登米市立北方小学校)
(15)保護者から見た学校ホームページの魅力  
                 伊藤勝美(愛知県小牧市立光ヶ丘中学校おやじの会)
(16)学校力を高める校務の情報化        玉置 崇(愛知県教育委員会)
(17)管理職の視点から見る市全体で進める公務の情報化
                     金 俊次(山形県米沢市立第七中学校)
(18)教育長の視点から見る市全体で進める公務の情報化
                     副島 隆(愛知県小牧市教育委員会)
(19)情報セキュリティポリシー運用への第一歩     白石由紀
(20)安全・安心な校務の情報化に向けた教育センターの役割
                     梶本佳照(兵庫県三木市立教育センター)

[要約紹介(第4回目)] 

-『管理職の視点から見る市全体で進める公務の情報化』 - 金 俊次
 米沢市教委ではICTを活用した校務支援として、平成15年8月から
学校間グループウエアの本格的な運用を開始した。それから今年まで市全
体で進めている校務の情報化について管理職という視点から、経過や効果
について考えてみる。
<グループウエア、校務の効率化> 

-『教育長の視点から見る市全体で進める公務の情報化』 - 副島 隆
 校務の情報化は,経常経費とならざるを得ない膨大な予算を必要とする。
それでも推進するのは、学校の教育活動の充実につながると考えるからで
ある。この観点から、小牧市での校務の情報化の経験を紹介する。
<メーリングリスト、1人1台、グループウェア>

-『情報セキュリティポリシー運用への第一歩』 - 白石由紀
 近年の情報技術の急速な発展により生じた新たなリスクに対処するため、
企業や地方自治体でも情報セキュリティポリシーの策定が進み、運用への
取り組みも積極的に行われている。が、しかし、学校現場の一般教職員に
おいては、その内容の周知・理解が薄く運用への取り組みが遅れていると
いう現状である。そこで、情報セキュリティポリシーを校内で円滑に運用
するための組織づくりとPDCAサイクルをベースにした無理のない第一
歩の運用を提案する。
<情報セキュリティポリシー、運用、校務、リスク、教育の情報化、
PDCAサイクル>

-『安全・安心な校務の情報化に向けた教育センターの役割』 - 梶本佳照
 校務情報化は、個人情報の安全な取扱いと表裏一体のものである。情報
漏えい事象のほとんどの原因が人に起因しており、セキュリティを高め安
全・安心な校務を行なうためには、人の意識面とそれを高めるシステム面
の両面からの取組が大切である。教育センターでは、校務情報化に向けて
意識向上と一体となったシステム構築を提案していくことが重要である。
<校務情報化、情報セキュリティ、情報漏えい、個人情報>


なお、「学習情報研究」の定期購読者は、次の「学情研ネットワーク研究会員
の特典が受けられます。

「学情研ネットワーク研究会員」の特典のお知らせ
会員は、会員IDとパスワードを使い 「教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)
@学情研」の原寸大映像が見られる特典があります。

≪特典サンプル≫
【静止画の例:ユングフラウヨッホ】【動画の例:ニュージランドの羊の毛刈り】
ユングフラウヨッホ小羊の毛刈り小ユングフラウヨッホ大羊の毛刈り大

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なお、学情研では「学情研ネットワーク研究会員」を募集しています。

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