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*学情研メールマガジン ============================= 2007/11/23
*              (財)学習ソフトウエア情報研究センター
*                 【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から:
  文部科学省生涯学習政策局所管で主に学習ソフトウェア収集・提供を行う
「学情研」と関係の深い方々に学情研メールマガジンを送らせて戴きました。
動画・カラー版は下記URLからご覧いただけます。
  ( http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
  次回から「学情研メールマガジン」の配信を希望されない方は、下記E
メールアドレスにこのメールマガジンをご転送下さるか、その旨ご連絡く
ださい。今後とも、ご指導・ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。
         (連絡先)Eメール:gjk@gakujoken.or.jp
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□ 目次                     (以下敬語敬称略)               
[ニュースコーナー]New!!

ネット指導できる教員養成 県内10カ所で研修会スタート 長崎県教委
「白川文字学」活用の漢字教育を
日本語指導できる教員配置拡充を

[メッセージ]
●「アジア・オセアニアからのメッセージ」
  -アジア・オセアニアの教育におけるICT活用の現状に学ぶ-

● Web教材「おもしろ宇宙教室」  
  新連載- 第1回目 『星の動きについて』 -

● 子どもアーキビストの新バージョン「郷土文化レッドデータ」
  - 第13回目『島根県隠岐郡知夫村 学校(5)古い写真〜』 -

[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (157)「要塞都市マルタ島」
●「野付半島」
●「賀子ガーデンの大文字草」


[お知らせ]
● 年賀寄附金配分による助成公募開始のご案内
● ICT授業に役立つ「活用事例集」を贈呈!!
「デジタル・アーキビスト概論」
ICT教育推進プログラム協議会 中間レポート
ICTスキルアップオンライン 申込開始のお知らせ

● 学校のコンプライアンス対策は万全ですか?

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('07/11/23)
●「学習情報研究」11月号の目次('07/11/10)
   -校内スタートページをどのように充実させるか
   -朝の打ち合わせから始まった情報化
   -誰でもできるネットワーク作り
   -子どもがより見えるための公務の情報化
   -校内研修を成功に導くための事前・事後のポイント
   -「いつでも誰でも」のための情報化促進のポイント
●「学情研ネットワーク研究会員」の特典のお知らせ

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[ニュースコーナー]New!!

日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き3点を紹介します。
なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。

ネット指導できる教員養成 県内10カ所で研修会スタート 長崎県教委
 長崎県教委は20日から、インターネットや携帯電話の適切な利用に関する研修
会を県内10カ所で開く。県内すべての公立学校が対象で、児童・生徒がインター
ネットや携帯電話を利用する際の危険性や、回避策を指導できる教員を養成する。
研修を受けた教員は各校で、生徒や保護者を対象に啓発活動を行う。
  同県では7月、子どもたちをネット犯罪などから守ろうと、国公私立の各PTA
組織などで構成される「長崎県PTA・保護者の会連絡協議会」(会長=廣高信彦・
長崎県公立高等学校PTA連合会長)が発足。同会は、アダルトサイトなどへの接
続を制限するフィルタリングサービス導入を推進するなど、啓発活動を進めている。
単位PTAごとに、インターネットや携帯電話の利用に関する講習会を開く予定で、
今回の同県教委の取り組みはこうした活動をサポートするもの。

「白川文字学」活用の漢字教育を
 福井県教委の教育・文化ふくい創造会議はこのほど第1次提言をまとめた。10
の提言と、第2次提言に向けた2つの課題を盛り込んだ。提言は「総合的な学力」
の向上、教員の指導力向上策、理科・数学教育の充実ついて言及した。例えば、提
言1の学校の「質」を高め、子どもたちの「総合的な学力」を伸ばすでは、「我が
校の教育推進プラン」(スクールプラン)を作成・公表、「白川文字学」を活用し
た漢字教育など「読み・書き・計算」等の基礎・基本を徹底などの具体策を示した。

日本語指導できる教員配置拡充を
 首都圏教育長協議会(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)は16日、「外国人
の子供に対する教育の充実に関する要望」書を文部科学省に提出した。@入国前に
おける就学機会の周知A日本語指導等特別な配慮を要する児童・生徒に対応した教
員配置の拡充B教員以外の人材の活用への支援C教員の日本語指導や多文化共生の
理解の充実D在留管理制度の見直し―が主な内容。

 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
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(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp

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[メッセージ]

●「アジア・オセアニアからのメッセージ」
  -アジア・オセアニアの教育におけるICT活用の現状に学ぶ-
 (学習ソフトウェア情報研究センター  澤井 進)
[対象: 校種:全校種 学年:全学年 教科:全教科]

 11月16日午後、千葉県旭市立中央小学校でシンポジウム「アジア・オセアニア
からのメッセージ」が開催されました。副題は「 -アジア・オセアニアの教育に
おけるICT活用の現状に学ぶ-」で、コディーネータ・坂元昂先生(JAPET会長
/東京工業大学名誉教授)で、シンポジストは中国・韓国・シンガポール・ニュ
ージーランドの小学校校長先生などでした。

 本シンポジウムは、第33回全日本教育工学研究協議会・全国大会記念講演「学
校の情報化に関する文部科学省の取り組み」に続いて、アジアの国々と日本独自
の優れた実践の共有の試みとして実施されました。

 コディーネータの坂元先生は、各国から学びたい7つの事項として、1)ICT
教育活用に関する国家政策、2)インフラ環境の整備、3)ICT活用授業、4)
教材の整備活用、5)ICT活用のための教師教育、6)支援機構、7)予算を
挙げ、各国からのシンポジストはこの7項目について論じていました。

 ある海外事情に詳しい参加者は、「アジア・オセアニアでICT活用が進んで
いるのは、韓国とシンガポールです。一見、国家プロジェクトとして、トップダ
ウンにICT活用を推進している韓国の学校が最も進んでいるように見えます。
しかし本当は、全小学校が研究指定校となっているシンガポールの学校の方が、
ICT活用を研究テーマに選んだ場合、学校の先生の自発的は意欲や活力が爆発
的に出ます。その意味で、シンガポールの学校のICT活用が一番進んでいます」
と結論づけていました。

≪ホームページ「アジア・オセアニアからのメッセージ」≫  



  以下の教材は、子どもゆめ基金(独立行政法人 国立青少年教育振興
機構)の助成金の交付を受けて作成したものです。

Web教材「おもしろ宇宙教室」
 新連載- 第1回 -『星の動きについて』 -

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]

 太陽は一日一回、東から上がって南を通って西に沈みます。太陽が真南に
なった時を南中といい、
このときの地表から太陽までの角度を南中高度とい
います。



《写真をダブルクリックしてください》

 本教材の学習方法などは、以下の「おもしろ宇宙教室」のURLをご参照ください。

おもしろ科学教室:http://www.gakujoken.or.jp/omoshiroU/index.html

● 子どもアーキビストの新バージョン「郷土文化レッドデータ」
  - 第13回目 -『島根県隠岐郡知夫村
〜学校(5)〜古い写真〜』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習・共通]

 本コンテンツは、新しい地域文化関連の体験活動として急ぎ取り組まなければ
ならない“今まさに消え去りつつある状況にあるものをアーカイブ化する”、い
わば「郷土文化のレッドデータバンクづくり」を子どもたち自身が考え、実践す
るひとつのケーススタディとして紹介するコンテンツです。子どもたちが制作し
たコンテンツは、郷土文化学習用の資料として利用出来るだけなく、「郷土文化
のレッドデータバンクづくり」活動の推進方法、またビデオの制作手法などもこ
のコンテンツから学ぶことができ、全国各地で推進する際の指導者と子どもたち
の教材にも活用できます。

 島根県隠岐郡知夫村のある知夫里島は、面積13.69km2、人口740人(平成18年1月
1日現在)の小さな島で、島根半島沖合の日本海に浮かぶ隠岐諸島の最南端に位置
します。
 隠岐諸島の中では本土と最も近く、島根県七類港から44kmの距離にあります。
 昭和10年に国の名勝天然記念物に指定され、国の特別保護地区となっている絶
景地「赤壁」を始めとする豊かな自然と海産物に恵まれた知夫里島は、観光に訪
れる人々を魅了しています。



《写真をダブルクリックしてください》



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[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (157)「要塞都市マルタ島」
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 中世の頃、エルサレムでイスラムの勢力に追われた騎士団はギリシアのロードス島
に移りました。しかし、ここも、オスマン帝国の侵攻受け、騎士団はマルタ島へ移り
住んで来ました。

 1557年、騎士団長に就任したラ・ヴァレッタは、オスマントルコ軍の攻撃を防ぐた
めにシベラス半島の先端の高台にエルモ砦を造りました。人数的に絶対の優位を誇っ
たオスマントルコ軍でしたが、この砦による攻撃のため、上陸し砦を落とすまでに
長期間かかってしまいました。その後も戦いは続き、最後はマルタ軍の援軍がシチリ
アから到着したことでオスマントルコ軍の敗退となりました。

 オスマントルコ軍の再攻撃を防ぐために集められた寄付で、ラ・ヴァレッタ騎士団
長は街を要塞都市とすることにし、この街はヴァレッタと名づけられました。現在の
マルタ共和国の首都になっています。

 シベラス半島のほとんどが岩盤で、起伏が多い地形です。そのため、街の中は直線
でまっすぐした格子状の道路を造って兵士や武器移動の効率性をはかり、起伏の多さ
で上陸してきた敵から身を守る計画都市を造り上げました。


≪動画・静止画「要塞都市マルタ島」のホームページ≫



《写真をダブルクリックしてください》


●「野付半島」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]

学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、北海道の「野付半島」の映像が
送られてきました。

北海道標津町・別海町にある野付半島は、日本最大の砂嘴(さし:海流や波に
よって運ばれた砂や小石が長い年月堆積してできる細長い釣り針状の地形)で、
幅約4km、延長は28kmにおよびます。

野付半島ネーチャーセンターまで車で行くことができ、オホーツク海と野付湾
にはさまれた道路を行くと、向かって左側には国後島が見えてきます。ネーチャ
ーセンターから原生花園の中を20分ほど歩くとトドワラに着きます。
トドワラは、樹齢100年くらいのトドマツが海水面の上昇や地盤沈下によっ
て立ち枯れした一帯で、荒涼とした風景が続きます。

年々風化が進み、立ち枯れしたトドマツも少なくなっているようで、いずれは
何もない湿原と化すと予想されています。トドワラの北には、立ち枯れたナラ
の木が林立するナラワラもあります。

≪動画・静止画「野付半島」のホームページ≫



「賀子ガーデンの大文字草」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、静岡県伊東市の「賀子ガー
デンの大文字草」の映像が送られてきました。

 賀子ガーデンには、山野草のコーナーもあります。
 最近できた新しい棚で、大文字草が咲きました。ダイモンジソウは、ユキノ
シタの仲間です。日本各地の山地の沢や岩場に生えている小形の草です。

 花は5弁で、上3枚は小さく、下2枚が長いので大の字に見えることから、
この名があります。
 黄色い雌しべの花柱が2本に分かれています。雄しべの赤いやくが白い花の
アクセントになっています。

≪動画・静止画「賀子ガーデンの大文字草」のホームページ≫



《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫

(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)

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[お知らせ]

● 年賀寄附金配分による助成公募開始のご案内

郵便事業(株)からのお知らせです:
「平成20年度の年賀寄附金の配分を希望する団体を公募します。
申請の受付期間は、平成19年10月1日(月)〜11月30日(金)
(当日消印有効)です。たくさんの申請をお待ちしております。」
[平成20年度年賀寄附金配分申請書類]

● ICT授業に役立つ「活用事例集」を贈呈!!

カシオ計算機株式会社では長年にわたり開発してきた学校向けIT機器
(プロジェクタ、教材提示装置など)を使用した「ICT授業の活用事例集」を
作成しました。
この事例集は授業でのICT活用を分かりやすくまとめ、「教育の情報化」
を推進する上で大変参考になるものです。
事例集をご希望の方は 東京都渋谷区本町1-6-2 カシオ計算機株式
会社 システム企画部PJ企画室 授業事例活用係 まで。
また詳しくはこちらのサイトから。 http://casio.jp/projector/


「デジタル・アーキビスト概論」
情報社会の頼れる資格「デジタル・アーキビスト」取得のために、是非ご一読
ください。
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga135/20061019140312063.pdf


ICT教育推進プログラム協議会 中間レポート
200311月のICT教育推進プログラム協議会発足から20069月までの約3年間
の活動をレポートにまとめました。研修受講者の声から文部科学省のメッセージ
まで広くご紹介しております。
http://www.ict-consortium.jp/casestudy/index.htm

ICTスキルアップオンライン 申込開始のお知らせ
 
学校教育における情報化の推進に向けて、教員のICTスキル向上を図るために
ICTスキルアッププログラムの資産を活用した「ICTスキルアップオンライン」の
提供を
2006年11月より開始します。本コンテンツでは、ICTスキルアッププログ
ラムの教員研修用コースの中から授業に特化したものをe-Learning化して全国的
に展開していきます。

 お申込みは都道府県および政令指定都市単位で受け付けております。申込方法
等詳細は下記もしくは協議会インフォメーションセンターまで。
  電話:048-228-1229、E-mail:info@ict-consortium.jp 

□プレスリリース
 http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=2845

ICTスキルアップオンラインサイト
 http://ict.study.jp/


学校のコンプライアンス対策は万全ですか?
 コンプライアンス対策や情報流出対策など学生と教職員向け支援情報満載
マイクロソフト ステップアップ スクエア

コンプライアンス(法令遵守)対策のためにも、ソフトウェアの資産管理は
必須となっています。教育機関を対象にコンプライアンス対策にも効果的なボ
リュームライセンスの情報や、ファイル共有ソフト Winny による情報の流出
の対策、その他、無料のダウンロード支援ツールなどを掲載しています。各種
キャンペーンのお知らせ、プログラミングなどに関するオンラインラーニング
コンテンツやウェブキャストの情報、イベント情報などをお届けしているマイ
クロソフト ステップアップ スクエア ニュースもあわせて、ぜひご活用ください。
http://www.microsoft.com/japan/academic/default.mspx

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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('07/11/23)
  学情研ネットワーク研究会員の「北海道地区版」のページに「野付半島」の地域
素材を追加しました。
       http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究」11月号の目次('07/11/10)
「学習情報研究」11月号が発刊されました。内容は、「ここから始める校務の情報化」
を特集しています:

【目次】 (敬語敬称略)
(1)校務の情報化をここから始めよう      堀田龍也(メディア教育開発センター)
(2)学校現場の多忙化の現状と1人1台PC時代への期待 
                        石塚丈晴(静岡大学工学部)
(3)校務の情報化は優れた先行事例に学んでから始める
                         高橋 純(富山大学人間発達科学部)
(4)共有フォルダの活用で校務の情報化     向井康之(富山県高岡市教育センター)
(5)教職員の共有フォルダを有効に活用して校務削減 岩井 浩(岐阜市教育研究所)
(6)本質的な仕事に時間を生み出す公務の情報化 長江啓司(愛知県小牧市光ヶ丘中学校)
(7)校内スタートページをどのように充実させるか 中川斉史(三好教育ネットワークセンター)
(8)朝の打ち合わせから始まった情報化〜グループウェア活用の第一歩〜 
                        齋藤俊明(群馬県総合教育センター)
(9)誰でもできるネットワーク管理       池田宗一(鳥取県立境高等学校)
(10)子どもがより見えるための公務の情報化   水野弘子(愛知県小牧市立光ヶ丘中学校)
(11)校内研修を成功に導くための事前・事後のポイント 堀 泰洋(富山県富山市立船峅小学校)
(12)「いつでも誰でも」のための情報化促進のポイント 小川雅弘(静岡県浜松市立瑞穂小学校)
(13)日常的な更新を可能にするWebページの運用  笹原克彦(富山市立寒江山室中部小学校)
(14)学校用CMSを活用したWebサイト活性化のポイント 皆川 寛(宮城県登米市立北方小学校)
(15)保護者から見た学校ホームページの魅力   伊藤勝美(愛知県小牧市立光ヶ丘中学校おやじの会)
(16)学校力を高める校務の情報化        玉置 崇(愛知県教育委員会)
(17)管理職の視点から見る市全体で進める公務の情報化 金 俊次(山形県米沢市立第七中学校)
(18)教育長の視点から見る市全体で進める公務の情報化 副島 隆(愛知県小牧市教育委員会)
(19)情報セキュリティポリシー運用への第一歩     白石由紀
(20)安全・安心な校務の情報化に向けた教育センターの役割 梶本佳照(兵庫県三木市立教育センター)

[要約紹介(第2回目)] 

-『校内スタートページをどのように充実させるか』 - 中川斉史
 校務の情報化においては、校内スタートページがとても重要な意味を持つ。
学校のWebページとのリンクを図り、全ての教職員が使いやすいスタート
ページや、子どもたちが学習をすすめやすいスタートページについて事例を
交えて考える
<校内スタートページ、ICT活用、情報担当者>

-『朝の打ち合わせから始まった情報化』〜グループウェア活用の第一歩〜 - 齋藤俊明
 朝の打ち合わせにおいてグループウエアの電子掲示板機能を活用したこと
で、朝の打ち合わせの時間が効率化された。全職員に情報化の効果を実感し
てもらうことにより、ICTの利活用が進んだ。
<学校の情報化、校務の効率化、グループウエア>

-『誰でもできるネットワーク管理』 - 池田宗一
 校内でのユーザ管理等のネットワーク管理作業は、サーバに関する知識が
なくても可能なシステムを導入することで、誰にでも運用可能となる。本校
ではSkymenuを利用し、それを可能とした。
<ネットワーク管理、校内LAN、教員用パソコン>

-『子どもがより見えるための公務の情報化』 - 水野弘子
 子どもがより見えるための「校務の情報化」について、2つの事例を紹介
する。1つはグループウエアを活用した「デジタル版保健日誌」についてで
ある。養護教諭が保健室で見せる子どもの姿を書き込んで全職員に報告して
いる。もう一つは、グループウェアによる情報の一元化の事例である。担任
が記入した健康観察・欠席状況の記録を養護教諭がグループウエアに入力し
全校の欠席状況を集中管理し、生徒の把握や指導に役立てている。
<校務の情報化、グループウエア、保健日誌、集中管理>

-『校内研修を成功に導くための事前・事後のポイント』 - 堀 泰洋
 校務の情報化のためには情報主任のリーダーシップやマネジメントが欠か
せない。研修内容を実際に仕事に活かしてもらうには、研修中はもちろん事
前・事後の働きかけ方が重要である。ここでは、情報主任がちょっとした工
夫でできる働きかけ方のポイントを紹介する。
<校内研修、情報主任、リーダーシップ、マネジメント>

-『「いつでも誰でも」のための情報化促進のポイント』 - 小川雅弘
 校務の情報化のための機器整備は進みつつある。しかし、使い勝手よりも
学校備品の管理・保管の考えが優先し鍵がかかる保管庫等に保管されている
場合がある。前任校での実践を元に,いつでも誰でも使える状況になっていっ
た足跡をたどりながら情報化促進のポイントを述べる。
<校務の情報化、情報教育、情報共有、機器整備>

なお、「学習情報研究」の定期購読者は、次の「学情研ネットワーク研究会員
の特典が受けられます。

「学情研ネットワーク研究会員」の特典のお知らせ
会員は、会員IDとパスワードを使い 「教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)
@学情研」の原寸大映像が見られる特典があります。

≪特典サンプル≫
【静止画の例:ユングフラウヨッホ】【動画の例:ニュージランドの羊の毛刈り】
ユングフラウヨッホ小羊の毛刈り小ユングフラウヨッホ大羊の毛刈り大

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なお、学情研では「学情研ネットワーク研究会員」を募集しています。

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