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*学情研メールマガジン ============================= 2007/10/26
*              (財)学習ソフトウエア情報研究センター
*                 【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から:
  文部科学省生涯学習政策局所管で主に学習ソフトウェア収集・提供を行う
「学情研」と関係の深い方々に学情研メールマガジンを送らせて戴きました。
動画・カラー版は下記URLからご覧いただけます。
  ( http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
  次回から「学情研メールマガジン」の配信を希望されない方は、下記E
メールアドレスにこのメールマガジンをご転送下さるか、その旨ご連絡く
ださい。今後とも、ご指導・ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。
         (連絡先)Eメール:gjk@gakujoken.or.jp
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□ 目次                     (以下敬語敬称略)               
[ニュースコーナー]New!!

自然体験 安全管理マニュアル作成の手引き
「命」の指導資料作成
道徳教科化で結論出さず 中教審・豊かな心専門部会

[メッセージ]
●「不都合な真実」を知ろう!(第3回)
● Web教材「おもしろ地学教室」  
  - 第10回目 『動かせる3D地形図』 -

● 子どもアーキビストの新バージョン「郷土文化レッドデータ」
  - 第11回目『島根県隠岐郡知夫村 〜島の暮らし(4)〜写真にまつわる話を聞く(2)』 -
● Web教材「携帯電話利用のモラル学習と事例に基づく仮想体験」 
  - 第11回目 -『「安全」 〜情報の信ぴょう性』 -

[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (155)「ウィーン中央駅からオペラ座へ」
●「古代の国府 多賀城」
●「賀子ガーデンの秋の花」


[お知らせ]
● 年賀寄附金配分による助成公募開始のご案内
● ICT授業に役立つ「活用事例集」を贈呈!!
「デジタル・アーキビスト概論」
ICT教育推進プログラム協議会 中間レポート
ICTスキルアップオンライン 申込開始のお知らせ

● 学校のコンプライアンス対策は万全ですか?

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('07/10/26)
●「学習情報研究」9月号の目次('07/09/10)
   -テレビ会議での効果的なプレゼンテーション技法
   -幼児と祖父母の日常対話を支援するネットワークコミュニケーション環境の提案
   -プレゼンテーションにおける静止画・動画の情報デザイン
●「学情研ネットワーク研究会員」の特典のお知らせ

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[ニュースコーナー]New!!

日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き3点を紹介します。
なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。

自然体験 安全管理マニュアル作成の手引き
 滋賀県教委はこのほど、「自然体験活動 安全管理マニュアル作成の手引き」
を作成した。県内の公民館事業で今夏、高知県の四万十川にキャンプに行き、
女子児童2人が水死事故に遭ったことを受けて、自然体験活動上必要な安全対
策を示した。各市町教委や県立学校の関係者らに配慮事項などを説明し、活用
してもらう。

「命」の指導資料作成
 埼玉県教委は22日までに、命の大切さを児童・生徒に伝えるための指導資
料を県内の公立小・中学校、高校、特別支援学校に配布した。道徳の授業を想
定して小・中学生向けの読み物、教員向けのアドバイスを収録したほか、高校
生向けに、片足切断という事故に遭いつつ、義足で部活動の大会に臨んだ県内
の高校生の実話を紹介。ホームルームや「総合的な学習」での活用を求めている。

道徳教科化で結論出さず 中教審・豊かな心専門部会
 次期学習指導要領で道徳、特別活動、キャリア教育の在り方を審議している
中央教育審議の「豊かな心を育む教育の在り方に関する専門部会」は15日、教
育再生会議が第2次報告で求めた「道徳の教科化」について結論は出さずに、
教育課程部会にメリットとデメリットを報告することとした。また、道徳教育
充実のため、高校で全体計画の作成を必須とするほか、小・中・高校で取り組
むべき重点の明確化や道徳教育主担当者を中心とした体制作りなどの推進を盛
り込んだ検討素案を了承した。

 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp

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[メッセージ]

●「不都合な真実」を知ろう!(第3回)
 (学習ソフトウェア情報研究センター  澤井 進)
[対象: 校種:全校種 学年:全学年 教科:全教科]

 アル・ゴア前米副大統領は、地球の環境の変動の様子を映像やグラフで示した映画
「不都合な真実」で、2007年アカデミー賞の長編ドキュメンタリー賞を受賞しましたが、
今回更に2007年度のノーベル平和賞も受賞することが決定しました。
                        (関連情報は143号144号参照)

 ノルウェーのノーベル賞委員会が10月12日、今年度のノーベル平和賞を、地球温暖
化問題についてドキュメンタリー映画「不都合な真実」などで世界的な啓発活動を行っ
たアル・ゴア前米副大統領と、国際連合の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」
に授与すると発表しました。
 授賞理由は「人為的に起こる地球温暖化の認知を高めた」というものです。

 同ノーベル賞委員会は、アル・ゴア氏について「長い間、世界をリードする環境保
護論者。おそらく、世界で最も気候変動の理解を広めることに貢献した人物である」
と評し、「気候変動が制御不能となる前に、今すぐ行動が必要だ」というメッセージ
を送りました。

 ノーベル平和賞受賞の知らせを受けたアル・ゴア氏は、「大変光栄です。気候の危機
は政治的な問題ではなく、全人類への道徳的・精神的問題です」と、また全賞金を環境
保護団体に寄付するとの喜びの声明を発表しました。
 12月10日、ノルウェー・オスロのシティ・ホールで同授賞式が開催されます。

≪ホームページ「不都合な真実」を知ろう!(第3回)≫  



  以下の教材は、子どもゆめ基金(独立行政法人 国立青少年教育振興
機構)の助成金の交付を受けて作成したものです。

Web教材「おもしろ地学教室」
   - 第10回 -『動かせる3D地形図』 -

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]

【動かせ3D地形図】
 ぐるぐる角度を動かして、立体的に観察できる3D地形図です。

地形図のダウロンロード
 http://www.gakujoken.or.jp/omoshiroC/3d/akagi.xls

地形図の作り方と使い方の説明映像
 http://www.gakujoken.or.jp/omoshiroC/3d/chizu.wmv


  

《写真をダブルクリックしてください》

 本教材の学習方法などは、以下の「おもしろ科学教室」のURLをご参照ください。

おもしろ科学教室:http://www.gakujoken.or.jp/omoshiroC/index.html

● 子どもアーキビストの新バージョン「郷土文化レッドデータ」
  - 第11回目 -『島根県隠岐郡知夫村
〜島の暮らし(4)〜写真にまつわる話を聞く(2)』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習・共通]

 本コンテンツは、新しい地域文化関連の体験活動として急ぎ取り組まなければ
ならない“今まさに消え去りつつある状況にあるものをアーカイブ化する”、い
わば「郷土文化のレッドデータバンクづくり」を子どもたち自身が考え、実践す
るひとつのケーススタディとして紹介するコンテンツです。子どもたちが制作し
たコンテンツは、郷土文化学習用の資料として利用出来るだけなく、「郷土文化
のレッドデータバンクづくり」活動の推進方法、またビデオの制作手法などもこ
のコンテンツから学ぶことができ、全国各地で推進する際の指導者と子どもたち
の教材にも活用できます。

 島根県隠岐郡知夫村のある知夫里島は、面積13.69km2、人口740人(平成18年1月
1日現在)の小さな島で、島根半島沖合の日本海に浮かぶ隠岐諸島の最南端に位置
します。
 隠岐諸島の中では本土と最も近く、島根県七類港から44kmの距離にあります。
 昭和10年に国の名勝天然記念物に指定され、国の特別保護地区となっている絶
景地「赤壁」を始めとする豊かな自然と海産物に恵まれた知夫里島は、観光に訪
れる人々を魅了しています。



《写真をダブルクリックしてください》

● Web教材「携帯電話利用のモラル学習と事例に基づく仮想体験」 
  - 第11回 -『モバは見た!ケータイ一家の怪しい落とし穴
 「安全」〜情報の信ぴょう性〜』 -

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習・理科]

 「携帯電話利用のモラル学習と事例に基づく仮想体験」を連載いたします。
「モバは見た!ケイタ一家の怪しい落とし穴」というゲームの中身のご紹介
です。今回は第11回目「安全」〜情報の信ぴょう性〜」です。

 
 《写真をダブルクリックしてください》


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[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (155)「ウィーン中央駅からオペラ座へ
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 オーストリアの首都であるウィーンは「音楽の森」「森の都」と呼ばれています。
オーストラリア公となったハプスブルグ家が13世紀から支配し、20世紀初頭まで
繁栄を続けました。ハプルスブルグ家の婚姻政策により、ボヘミヤやハンガリー等
の多くの王国を相続しました。代々皇帝が戦争より芸術作品の収集に力を入れたこ
とで、シュテファン寺院やウィーン大学、バロック建築の傑作といわれるホーフブ
ルグ王宮等の建築物や多くの芸術作品、またモーツァルトやベートーベンによって
音楽でもヨーロッパの中心を担っていました。

 世界3大オペラ座の一つがウィーンのオペラ座です。オペラ座はウィーン・フィ
ルの本拠地で、グスタフ・マーラーやリヒャルト・シュトラウス、ヘルベルト・
フォン・カラヤン、カール・ベーム、小沢など著名な作曲家、指揮者が監督として
活躍しました。

 オペラ座は1869年に完成し、モーツァルトの『ドン・ジョヴァンニ』からその歴
史を刻み始めました。建物は、ロンバルディア、フランス、ドイツのルネッサンス
様式を統一した完成度の高いものでしたが、第二次世界大戦の空襲で大半を破壊さ
れてしまいました。その後、1955年に修復され、ベートーベンの唯一のオペラであ
る『フィデリオ』から新たな幕を上げました。

 ハプスブルグ王朝は1918年に終末を迎え、第二次世界大戦後永久中立国のオース
トリアの首都となりました。

≪動画・静止画「ウィーン中央駅からオペラ座へ」のホームページ≫



《写真をダブルクリックしてください》


●「古代の国府 多賀城」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、宮城県多賀城市の「古代の国府 
多賀城」の映像が送られてきました。

 多賀城は、奈良・平安時代に陸奥国の国府が置かれたところで、東北地方の政治・
軍事・文化の中心地でした。その遺跡は宮城県多賀城市北西部の丘陵上にあって、
多賀城跡と多賀城廃寺跡は国指定特別史跡となっています。

 多賀城跡のほぼ中心には周囲約1kmの築地で区画された政庁跡があり、その他に南門
地区、東門地区なども整備されつつあって、古代の町並みが現れてきています。

≪動画・静止画「古代の国府 多賀城」のホームページ≫



「賀子ガーデンの秋の花」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、静岡県伊東市の「賀子ガーデン
の秋の花」の映像が送られてきました。

 賀子ガーデンの入口スロープは、ランタナとノボタンのコートダジュールが
咲き乱れています。何種類もあるコリウスも今が見ごろです。

 色分けされている4つのコーナーの縁どりに、クロッカスやムスカリを植え
来春の準備をしたところだそうです。
 
 新しく買い換えたデジカメの、拡大接写モードで1センチまで近づき、写す
と、繊毛までがくっきりと見え、花の表情が浮かび上がります。オレンジと赤
のヤナギバトウワタの花は、まるで人の顔が並んでいるようです。

≪動画・静止画「賀子ガーデンの秋の花」のホームページ≫



《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫

(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)

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[お知らせ]

● 年賀寄附金配分による助成公募開始のご案内

 平成20年度の年賀寄附金の配分を希望する団体を公募します。
申請の受付期間は、平成19年10月1日(月)〜11月30日(金)
(当日消印有効)です。たくさんの申請をお待ちしております。
[平成20年度年賀寄附金配分申請書類]


● ICT授業に役立つ「活用事例集」を贈呈!!

カシオ計算機株式会社では長年にわたり開発してきた学校向けIT機器
(プロジェクタ、教材提示装置など)を使用した「ICT授業の活用事例集」を
作成しました。
この事例集は授業でのICT活用を分かりやすくまとめ、「教育の情報化」
を推進する上で大変参考になるものです。
事例集をご希望の方は 東京都渋谷区本町1-6-2 カシオ計算機株式
会社 システム企画部PJ企画室 授業事例活用係 まで。
また詳しくはこちらのサイトから。 http://casio.jp/projector/


「デジタル・アーキビスト概論」
情報社会の頼れる資格「デジタル・アーキビスト」取得のために、是非ご一読
ください。
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga135/20061019140312063.pdf


ICT教育推進プログラム協議会 中間レポート
200311月のICT教育推進プログラム協議会発足から20069月までの約3年間
の活動をレポートにまとめました。研修受講者の声から文部科学省のメッセージ
まで広くご紹介しております。
http://www.ict-consortium.jp/casestudy/index.htm

ICTスキルアップオンライン 申込開始のお知らせ
 
学校教育における情報化の推進に向けて、教員のICTスキル向上を図るために
ICTスキルアッププログラムの資産を活用した「ICTスキルアップオンライン」の
提供を
2006年11月より開始します。本コンテンツでは、ICTスキルアッププログ
ラムの教員研修用コースの中から授業に特化したものをe-Learning化して全国的
に展開していきます。

 お申込みは都道府県および政令指定都市単位で受け付けております。申込方法
等詳細は下記もしくは協議会インフォメーションセンターまで。
  電話:048-228-1229、E-mail:info@ict-consortium.jp 

□プレスリリース
 http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=2845

ICTスキルアップオンラインサイト
 http://ict.study.jp/


学校のコンプライアンス対策は万全ですか?
 コンプライアンス対策や情報流出対策など学生と教職員向け支援情報満載
マイクロソフト ステップアップ スクエア

コンプライアンス(法令遵守)対策のためにも、ソフトウェアの資産管理は
必須となっています。教育機関を対象にコンプライアンス対策にも効果的なボ
リュームライセンスの情報や、ファイル共有ソフト Winny による情報の流出
の対策、その他、無料のダウンロード支援ツールなどを掲載しています。各種
キャンペーンのお知らせ、プログラミングなどに関するオンラインラーニング
コンテンツやウェブキャストの情報、イベント情報などをお届けしているマイ
クロソフト ステップアップ スクエア ニュースもあわせて、ぜひご活用ください。
http://www.microsoft.com/japan/academic/default.mspx

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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('07/10/26)
  学情研ネットワーク研究会員の「宮城地区版」のページに「古代の国府 
 多賀城」の地域素材を追加しました。
       http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究」9月号の目次('07/9/10)
「学習情報研究」9月号が発刊されました。内容は、「プレゼンテーション能力の育成」
を特集しています:

【目次】 (敬語敬称略)
(1)プレゼンテーションのための10ステップ   影戸 誠(日本福祉大学)
(2)調べて まとめて プレゼンテーション 
    ―1人1人テーマ 環境も問題について考える活動を通して― 
                        丹波信夫(半田市立雁宿小学校)
(3)小学校でのプレゼンテーション能力育成の指導事例
                         毛利 靖(つくば市立二の宮小学校)
(4)プレゼンテーションの基本        
    ―小学校におけるプレゼンテーション能力育成の指導事例― 
                        澤登秋夫(入間市立藤沢東小学校)
(5)中学校のプレゼンテーション能力開発
    ―伝える難しさと喜びを知り、抽象化の能力を養成する― 
                        上杉兼司(立命館中学校・高等学校)
(6)プレゼンテーション活動へつなげるための段階的指導
                        稲葉亜季恵(下野市立南河内第二中学校)
(7)パワーポイントを活用した英語のプレゼンテーション指導
         林 敬泰(三重大学教育学部附属中学校/早稲田大学IT教育研究所)
(8)プレゼンテーション能力育成の高校での指導について
    ―さまざまな機会の設定でスキルアップ―  池田 明(大阪市立扇町総合高等学校)
(9)高等学校でのプレゼンテーション能力育成の指導事例 今村仁美(福井県福井商業高等学校)
(10)高校生のプレゼン能力を育成する学習環境 ―切磋琢磨の「場」の構築―
                         清水 豊(三重県立図書館)
(11)協働学習でのコミュニケーションを支援するシステム 佐藤慎一(日本福祉大学)
(12)効果的なコミュニケーション ―グループミーティングとファシリテーションから考える―
                        吉田信介(関西大学外国語教育研究機構)
(13)ICTと英語プレゼンテーションへの取り組み ―2年間の体験―
              佐藤洋一・古田高司・村上 円(日本福祉大学福祉経営学部3年)
(14)国語とプレゼンテーション         梅津健志(柏市教育委員会学校教育部指導課)
(15)テレビ会議での効果的なプレゼンテーション技法 
    ―オーストラリア・台湾との交流事例から―   澤登秋夫(入間市立藤沢東小学校)
(16)幼児と祖父母の日常対話を支援するネットワークコミュニケーション環境の提案
                         佐藤朝美(東京大学大学院学際情報学府)
(17)プレゼンテーションにおける静止画・動画の情報デザイン 林 道雄(石川県立小松商業高等学校)

[要約紹介(第4回目)] 

-『テレビ会議での効果的なプレゼンテーション技法』 - 澤登秋夫
 国際理解教育の取り組みとして、インターネットを利用したテレビ会議システ
ムを活用し、教室内の児童と海外の児童とが直接交流する場を設定した。子ども
たちは英語に対する抵抗感が少なくなるとともに、どのような方法を使用したら
自分たちの思いが伝わるのかを考え、豊かな表現方法を工夫するようになった。
また、様々なメディアを道具として利用することでICT能力の向上にも効果的で
あった。
<国際理解教育、インターネット、テレビ会議、国際交流、英語活動>

-『幼児と祖父母の日常対話を支援するネットワークコミュニケーション環境の提案』 - 佐藤朝美
 本実践では、孫とのコミュニケーションを楽しみにしている祖父母が、遠方で
なかなか会えないという現状に対し、ネットワークを通じてコミュニケーション
を行うことを試みる。言葉がままならない幼児と、ネットワーク越しの対話に慣
れていない祖父母では、なかなかコミュニケーションが持続しない。そこで、遊
びを通した幼児と祖父母の新たなネットワークコミュニケーションスタイルを提
案する。
<幼児、祖父母、コミュニケーション、テレビ会議>

-『プレゼンテーションにおける静止画・動画の情報デザイン』 - 林 道雄
 静止画や動画はより効果的なプレゼンテーションにおいて重要であるが、使い
方を誤ると逆効果であったりトラブルの元となったりする。プレゼンターは各々
の特性や長所、短所に十分に留意してプレゼンテーションの準備をしなければな
らない。
<プレゼンテーション、静止画、動画>


なお、「学習情報研究」の定期購読者は、次の「学情研ネットワーク研究会員
の特典が受けられます。

「学情研ネットワーク研究会員」の特典のお知らせ
会員は、会員IDとパスワードを使い 「教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)
@学情研」の原寸大映像が見られる特典があります。

≪特典サンプル≫
【静止画の例:ユングフラウヨッホ】【動画の例:ニュージランドの羊の毛刈り】
ユングフラウヨッホ小羊の毛刈り小ユングフラウヨッホ大羊の毛刈り大

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なお、学情研では「学情研ネットワーク研究会員」を募集しています。

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