*******************************************************************
*
*学情研メールマガジン ============================= 2007/10/12
* (財)学習ソフトウエア情報研究センター
* 【http://www.gakujoken.or.jp】
*******************************************************************
事務局から:
文部科学省生涯学習政策局所管で主に学習ソフトウェア収集・提供を行う
「学情研」と関係の深い方々に学情研メールマガジンを送らせて戴きました。
動画・カラー版は下記URLからご覧いただけます。
( http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html )
次回から「学情研メールマガジン」の配信を希望されない方は、下記E
メールアドレスにこのメールマガジンをご転送下さるか、その旨ご連絡く
ださい。今後とも、ご指導・ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。
(連絡先)Eメール:gjk@gakujoken.or.jp
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
□ 目次 (以下敬語敬称略)
[ニュースコーナー]New!!
● 理数離れ防止 高校生数学コンテスト実施へ 京都府教委
● 特別支援教育支援員を養成 東北福祉大
● 学力テストの不正問題受け再発防止策 東京都足立区教委
[メッセージ]
●「CEATEC JAPAN 2007」
● Web教材「おもしろ地学教室」
- 第9回目 『火山と地震のしくみ(5) ペットボトルで液状化現象実験』 -
● 子どもアーキビストの新バージョン「郷土文化レッドデータ」
- 第10回目『島根県隠岐郡知夫村 〜島の暮らし(4)〜写真にまつわる話を聞く(1)』 -
● Web教材「携帯電話利用のモラル学習と事例に基づく仮想体験」
- 第10回目 -『「安全」 〜使い方に潜む危険〜』 -
[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (154)「オーストリア国際空港
からCATでウィーン中央駅へ」
●「赤いジャカランダ アグラーにて」
●「福島県 大内宿」
[お知らせ]
● 知識工学部設立記念シンポジウムのご案内 - 武蔵工業大学
● 年賀寄附金配分による助成公募開始のご案内
● ICT授業に役立つ「活用事例集」を贈呈!!
●「デジタル・アーキビスト概論」
● ICT教育推進プログラム協議会 中間レポート
● ICTスキルアップオンライン 申込開始のお知らせ
● 学校のコンプライアンス対策は万全ですか?
[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('07/10/12)
●「学習情報研究」9月号の目次('07/09/10)
-『協働学習でのコミュニケーションを支援するシステム』
-『効果的なコミュニケーション ―グループミーティングとファシリ
テーションから考える―』
-『ICTと英語プレゼンテーションへの取り組み ―2年間の体験―』
-『国語とプレゼンテーション』
●「学情研ネットワーク研究会員」の特典のお知らせ
====================================================================
[ニュースコーナー]New!!
日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き3点を紹介します。
なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。
● 理数離れ防止 高校生数学コンテスト実施へ 京都府教委
京都府教委は「京都版高校生数学コンテスト」を12月22日に実施する。生徒
の理数離れを防止しようと初めて企画したもの。来年度以降は、国際大会へと連な
る国内の数学オリンピックの予選的な位置付けにして実施していくことも検討して
いる。
同コンテストでは、数学に対する興味・関心を喚起し、課題を正しく理解する読
解力、課題を解決する過程の論理的思考力など数学的な見方や考え方を培い、数学
的資質能力の向上を図る。
参加は希望制。作問上、主対象として2年生を想定しているが、1年生や3年生
の参加も歓迎する。5問程度の出題を予定。解答時間は3時間。コンテスト結果は
最優秀賞、優秀賞、奨励賞などによって奨励するほか、問題を解く際に思考の過程
も記述してもらうため、発想の素晴らしい解答にはアイデア賞を用意している。
● 特別支援教育支援員を養成 東北福祉大
東北福祉大学は近く、文部科学省の「社会人の学び直しニーズ対応教育推進事業」
の委託を受け、小・中学校の特別支援教育支援員の養成プログラムを実施する。
プログラムは、同大学の特別支援センターで、学内外の専門家や研究者が障害理
解やSST(ソーシャルスキル・トレーニング)体験実習などの基礎講座と事例検
討による実践講座を無料で講義する。教育関係への転職や、育児などで一時的に離
職した人などが対象。すでに支援員になっている人たちの専門性向上も目的として
いる。
● 学力テストの不正問題受け再発防止策 東京都足立区教委
東京都足立区が実施した学力調査で、誤答している児童に対して問題文を「指さ
し」する小学校があるなど不正が起きた問題について、同区教委は1日、再発防止
に向けた方針をまとめた。不正が起きた背景について同区教委は、正答率や伸び率
を成績順に公表してきたことが、校長のプレッシャーになった可能性があると分析。
「特色ある学校づくり予算」を査定する判断材料として伸び率を活用していたが、
除外を決めた。
このほか、学力調査そのものの透明性を高めるため、調査の実施体制や注意事項
などをまとめたマニュアルを年内に作成し全教員に配布する、調査問題の配布は調
査日前日の午後にすることにした。これまで明文化されたマニュアルはなく、配布
は1週間前に行われていた。
URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp
--------------------------------------------------------------------
[メッセージ]
●「CEATEC JAPAN 2007」
(学習ソフトウェア情報研究センター 澤井 進)
[対象: 校種:全校種 学年:全学年 教科:全教科]
CEATEC JAPANは、電子情報技術産業協会(JEITA)、情報通信ネットワーク産業
協会(CIAJ)、社団法人 コンピュータソフトウェア協会(CSAJ)の3団体が主催
する、「最先端IT・エレクトロニクス総合展」です。
国内最大のコンピュータ展示会で、以前は「データショウ」と称していました。
CEATECの今年のテーマは「見える、感じる、デジタルコンバージェンス最前線」
です。主催者の報告では、幕張メッセ会場での出展社数は895社、10月2日(火)か
ら5日間の通算で来場者が20万5859人を記録しました。
注目は、デジタルネットワークステージの超薄型の有機ELテレビや液晶テレビ、
プラズマテレビなどの次世代テレビでした。
特に、有機ELは自発光の粒子の膜で構成されるため、バックライトは不要で、
これまでにない美しい画面と薄さを実現しています。今年12月1日に20万円で
発売予定のソニー社製「XEL-1」は、サイズ11V型で、最薄部の厚さはわずか3mm
と極薄です。解像度は960 x 540でフルHDの解像度(1920 x 1080)のちょうど4分
の1(面積比)のサイズとなっています。
また、最先端のカーナビ、携帯電話やデジタルコンテンツ関係の展示も多く、
ソフト、ハードとクリエーターが連携する「デジタルコンテンツ コラボ スクエア」
では、3D立体動画の体感コーナに人気が集まっていました。
≪ホームページ「CEATEC JAPAN 2007」≫


以下の教材は、子どもゆめ基金(独立行政法人 国立青少年教育振興
機構)の助成金の交付を受けて作成したものです。
● Web教材「おもしろ地学教室」
- 第9回 -『火山と地震のしくみ(5) ペットボトルで液状化現象実験』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]
【液状化現象】
大地震が発生すると、普段はかたいと思っている地面がやわらかくなることが
あります。埋め立て地などで地震がおきると、地面が沼地のようになって建物
や道路が沈んでいく現象を液状化現象(えきじょうかげんしょう)と言います。
これは地面の下の砂と水を含んだ層が、地震のゆれで性質が変わってしまうた
めです。
実験に使うマッサージ機は、お父さんから借りましょう。マッサージ機がなけ
れば、きづちでも代用できますが、そのときは大人の人に木づちでペットボト
ルをたたいてもらってください。
本教材の学習方法などは、以下の「おもしろ科学教室」のURLをご参照ください。
おもしろ科学教室:http://www.gakujoken.or.jp/omoshiroC/index.html
● 子どもアーキビストの新バージョン「郷土文化レッドデータ」
- 第10回目 -『島根県隠岐郡知夫村
〜島の暮らし(4)〜写真にまつわる話を聞く(1)』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習・共通]
本コンテンツは、新しい地域文化関連の体験活動として急ぎ取り組まなければ
ならない“今まさに消え去りつつある状況にあるものをアーカイブ化する”、い
わば「郷土文化のレッドデータバンクづくり」を子どもたち自身が考え、実践す
るひとつのケーススタディとして紹介するコンテンツです。子どもたちが制作し
たコンテンツは、郷土文化学習用の資料として利用出来るだけなく、「郷土文化
のレッドデータバンクづくり」活動の推進方法、またビデオの制作手法などもこ
のコンテンツから学ぶことができ、全国各地で推進する際の指導者と子どもたち
の教材にも活用できます。
島根県隠岐郡知夫村のある知夫里島は、面積13.69km2、人口740人(平成18年1月
1日現在)の小さな島で、島根半島沖合の日本海に浮かぶ隠岐諸島の最南端に位置
します。
隠岐諸島の中では本土と最も近く、島根県七類港から44kmの距離にあります。
昭和10年に国の名勝天然記念物に指定され、国の特別保護地区となっている絶
景地「赤壁」を始めとする豊かな自然と海産物に恵まれた知夫里島は、観光に訪
れる人々を魅了しています。

《写真をダブルクリックしてください》
● Web教材「携帯電話利用のモラル学習と事例に基づく仮想体験」
- 第10回 -『モバは見た!ケータイ一家の怪しい落とし穴
「安全」〜使い方に潜む危険〜』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習・理科]
「携帯電話利用のモラル学習と事例に基づく仮想体験」を連載いたします。
「モバは見た!ケイタ一家の怪しい落とし穴」というゲームの中身のご紹介
です。今回は第10回目「安全」〜使い方に潜む危険〜」です。

●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (154)「オーストリア国際空港
からCATでウィーン中央駅へ」
(連載) [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]
2003年12月14日から「空港⇔ウィーン」間を快速電車のCAT(CITY AIRPORT TRAIN)
が開通しました。30分間隔で、所要時間16分で到着します。
現在、2015年の完成を目指す計画がありますが、ドイツ語圏の大都市にはほとんど
ある『中央駅』がウィーンにはありません。CATの乗降駅である『ウィーン中央駅』
は、交通網の中心という意味ではなく、ウィーンの中心部という意味で名づけられた
ものです。
≪動画・静止画「オーストリア国際空港からCATでウィーン中央駅へ」のホームページ≫




《写真をダブルクリックしてください》
●「赤いジャカランダ アグラーにて」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]
学情研ネットワーク研究会員の松さんから、インドの「赤いジャカランダ
アグラーにて」の映像が送られてきました。
「あの赤い花が咲いている木は何ですか。」と尋ねたら「ジャカランダ」
と現地のガイド氏は答えました。藤色のジャカランダの花は、見たことが
ありますが、赤い花は見たことがありません。花の形も違うように思います
が、赤いジャカランダもあるのだそうです。
アグラーにあるタージ・マハールは、ムガル帝国の5代目の皇帝が後宮の
ムムターズ・マハールのために建てたお墓です。広い前庭や並木が巨大な
建物と調和しています。白大理石に貴石で象嵌した草花模様が美しく、愛
の深さを物語っているようです。美しいサリー姿の女性たちがたくさん訪
れていました。
皇帝はヤムナ河に橋を架けて、対岸に黒い大理石で自分の廟を建てる予定
だったそうです。
≪動画・静止画「赤いジャカランダ アグラーにて」のホームページ≫



●「福島県 大内宿」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]
学情研ネットワーク研究会員の橘さんから、福島県南会津郡下郷町にある「大内宿」
の映像が送られてきました。
大内宿は、1981年、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定された江戸時代に栄
えた宿場町です。当時は大名行列などで賑わいました。ここは、会津若松と日光今
市を結ぶ旧会津西街道で、別名南山通り、下野街道(しもつけかいどう)と呼ばれ、
会津から江戸に至る、最短ルートとして重要な街道でした。街道の両脇には堀の水
が流れ、約30軒の萱葺き民家が建ち並んでいます。
7月2日の半夏生の日には高倉神社の祭礼『半夏祭』が行われます。後白河天皇
の皇子高倉宮以仁王と桜木姫の伝説が伝わる高倉神社で神事が執り行われた後、
「みこし渡御」の神輿・左右大臣の輿が村内を練り歩きます。
≪動画・静止画「福島県 大内宿」のホームページ≫



《ご意見は掲示板にどうぞ》
≪写真をダブルクリックしてください≫
(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)
--------------------------------------------------------------------
[お知らせ]
●知識工学部設立記念シンポジウムのご案内 - 武蔵工業大学
新たに誕生致しました知識工学部を皆様に広くご理解頂くために、
下記のとおり、設立記念シンポジウムを開催致します。現役高校生
を始めとして、大学受験を目指す方、また、高校教育に携わる教諭
の先生方、さらには、本学卒業生でお世話になっております企業の
方々など、本学に関心をお持ちの方々に広くご参加頂ければと存じ
ます。
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga158/20070913184817322.pdf
【日 時】 平成19年10月13日(土) 午後14:00〜17:00
【場 所】 渋谷エクセルホテル東急 6F 「プラネッツルーム」
参加費 無料(事前登録をお願いいたします)
【内 容】<招待講演>
東京大学大学院情報学環教授 坂村 健 氏
<学部・学科紹介>
知識工学部長・各学科主任
【パネルディスカッション】参加者
東京大学名誉教授 濱田 隆士 氏
慶応義塾大学名誉教授 西野 寿一 氏
神奈川県立鶴見高等学校校長 桑島 秀一 氏
【問合せ先】武蔵工業大学 知識工学部事務室
TEL:03-3703-3111(内線3700)
● 年賀寄附金配分による助成公募開始のご案内
平成20年度の年賀寄附金の配分を希望する団体を公募します。
申請の受付期間は、平成19年10月1日(月)〜11月30日(金)
(当日消印有効)です。たくさんの申請をお待ちしております。
[平成20年度年賀寄附金配分申請書類]
● ICT授業に役立つ「活用事例集」を贈呈!!
カシオ計算機株式会社では長年にわたり開発してきた学校向けIT機器
(プロジェクタ、教材提示装置など)を使用した「ICT授業の活用事例集」を
作成しました。
この事例集は授業でのICT活用を分かりやすくまとめ、「教育の情報化」
を推進する上で大変参考になるものです。
事例集をご希望の方は 東京都渋谷区本町1-6-2 カシオ計算機株式
会社 システム企画部PJ企画室 授業事例活用係 まで。
また詳しくはこちらのサイトから。 http://casio.jp/projector/
● 「デジタル・アーキビスト概論」
情報社会の頼れる資格「デジタル・アーキビスト」取得のために、是非ご一読
ください。
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga135/20061019140312063.pdf
● ICT教育推進プログラム協議会 中間レポート
2003年11月のICT教育推進プログラム協議会発足から2006年9月までの約3年間
の活動をレポートにまとめました。研修受講者の声から文部科学省のメッセージ
まで広くご紹介しております。
http://www.ict-consortium.jp/casestudy/index.htm
● ICTスキルアップオンライン 申込開始のお知らせ
学校教育における情報化の推進に向けて、教員のICTスキル向上を図るために
ICTスキルアッププログラムの資産を活用した「ICTスキルアップオンライン」の
提供を2006年11月より開始します。本コンテンツでは、ICTスキルアッププログ
ラムの教員研修用コースの中から授業に特化したものをe-Learning化して全国的
に展開していきます。
お申込みは都道府県および政令指定都市単位で受け付けております。申込方法
等詳細は下記もしくは協議会インフォメーションセンターまで。
電話:048-228-1229、E-mail:info@ict-consortium.jp
□プレスリリース
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=2845
□ICTスキルアップオンラインサイト
http://ict.study.jp/
● 学校のコンプライアンス対策は万全ですか?
コンプライアンス対策や情報流出対策など学生と教職員向け支援情報満載
マイクロソフト ステップアップ スクエア
コンプライアンス(法令遵守)対策のためにも、ソフトウェアの資産管理は
必須となっています。教育機関を対象にコンプライアンス対策にも効果的なボ
リュームライセンスの情報や、ファイル共有ソフト Winny による情報の流出
の対策、その他、無料のダウンロード支援ツールなどを掲載しています。各種
キャンペーンのお知らせ、プログラミングなどに関するオンラインラーニング
コンテンツやウェブキャストの情報、イベント情報などをお届けしているマイ
クロソフト ステップアップ スクエア ニュースもあわせて、ぜひご活用ください。
http://www.microsoft.com/japan/academic/default.mspx
--------------------------------------------------------------------
[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('07/10/12)
学情研ネットワーク研究会員の「奈良地区版」のページに「世界遺産 高野山
(紀伊山地の霊場と参詣道)、室生寺」の地域素材を追加しました。
http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi
●「学習情報研究」9月号の目次('07/9/10)
「学習情報研究」9月号が発刊されました。内容は、「プレゼンテーション能力の育成」
を特集しています:
【目次】 (敬語敬称略)
(1)プレゼンテーションのための10ステップ 影戸 誠(日本福祉大学)
(2)調べて まとめて プレゼンテーション
―1人1人テーマ 環境も問題について考える活動を通して―
丹波信夫(半田市立雁宿小学校)
(3)小学校でのプレゼンテーション能力育成の指導事例
毛利 靖(つくば市立二の宮小学校)
(4)プレゼンテーションの基本
―小学校におけるプレゼンテーション能力育成の指導事例―
澤登秋夫(入間市立藤沢東小学校)
(5)中学校のプレゼンテーション能力開発
―伝える難しさと喜びを知り、抽象化の能力を養成する―
上杉兼司(立命館中学校・高等学校)
(6)プレゼンテーション活動へつなげるための段階的指導
稲葉亜季恵(下野市立南河内第二中学校)
(7)パワーポイントを活用した英語のプレゼンテーション指導
林 敬泰(三重大学教育学部附属中学校/早稲田大学IT教育研究所)
(8)プレゼンテーション能力育成の高校での指導について
―さまざまな機会の設定でスキルアップ―
池田 明(大阪市立扇町総合高等学校)
(9)高等学校でのプレゼンテーション能力育成の指導事例 今村仁美(福井県福井商業高等学校)
(10)高校生のプレゼン能力を育成する学習環境 ―切磋琢磨の「場」の構築―
清水 豊(三重県立図書館)
(11)協働学習でのコミュニケーションを支援するシステム 佐藤慎一(日本福祉大学)
(12)効果的なコミュニケーション ―グループミーティングとファシリテーションから考える―
吉田信介(関西大学外国語教育研究機構)
(13)ICTと英語プレゼンテーションへの取り組み ―2年間の体験―
佐藤洋一・古田高司・村上 円(日本福祉大学福祉経営学部3年)
(14)国語とプレゼンテーション 梅津健志(柏市教育委員会学校教育部指導課)
(15)テレビ会議での効果的なプレゼンテーション技法
―オーストラリア・台湾との交流事例から―
澤登秋夫(入間市立藤沢東小学校)
(16)幼児と祖父母の日常対話を支援するネットワークコミュニケーション環境の提案
佐藤朝美(東京大学大学院学際情報学府)
(17)プレゼンテーションにおける静止画・動画の情報デザイン 林 道雄(石川県立小松商業高等学校)
[要約紹介(第3回目)]
-『協働学習でのコミュニケーションを支援するシステム』 - 佐藤慎一
協働学習における参加者同士のコミュニケーションを促進するため、主に、
SNSとWebアルバムで構成されるシステムを構築し,実際の国際協働プロジェ
クトにおいて活用した。システムは活発に活用され,対面でのコミュニケー
ションを補完するようなやり取りも観察された。本稿では,実践におけるこ
うした具体的な活用状況について、構築したシステムとともに紹介する。
<SNS、Webアルバム、協働学習、コミュニケーション、高等教育、学習環境>
-『効果的なコミュニケーション ―グループミーティングとファシリ
テーションから考える―』 - 吉田信介
ICTメディアを活用したグループミーティングの効果的な運営とは何か、
それを成功させるために欠かせないファシリテータの役割とは何か、そして
ファシリテーションで必要とされる発話能力とは何かについて、理論面と実
践面から考察する。
<グループミーティング、ファシリテーション、ICT、発話行為>
-『ICTと英語プレゼンテーションへの取り組み ―2年間の体験―』
- 佐藤洋一・古田高司・村上 円
日本福祉大学に入学し,高校までとは全く違う経験をしてきた。1年目で
Asian Students Exchange Program(以下ASEPと省略)への参加、2年目で
World Youth Meeting(以下WYMと省略)と2年目の最後にはフィリピンでの
ボランティア活動を行った。これらは実践を通してスキルを磨いていったの
である。机だけに向かわず外へ飛び出していく勇気を与えてくれた。ここに
達するまでの私達の取り組みとその成長を言及する。
<ICT、英語プレゼンテーション、相手のことを考える、授業の学び、実践力>
-『国語とプレゼンテーション』 - 梅津健志
伝え合う力を育むことは国語科の目標の一つである。プレゼンテーション
は「伝える」というイメージが強いが,実は,準備・最中・事後に伝え合う
必要性と必然性がたくさん隠されている。国語科の教材としてプレゼンテー
ションに取り組むことは、伝え合う力を育成する近道でもある。プレゼンテー
ション能力の育成に主眼をあてた授業は、子どもたちに目的と活動が明確な
授業となり、同時に国語科のねらいを達成することにつながる。
なお、「学習情報研究」の定期購読者は、次の「学情研ネットワーク研究会員」
の特典が受けられます。
●「学情研ネットワーク研究会員」の特典のお知らせ
会員は、会員IDとパスワードを使い 「教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)
@学情研」の原寸大映像が見られる特典があります。
≪特典サンプル≫
【静止画の例:ユングフラウヨッホ】【動画の例:ニュージランドの羊の毛刈り】
![]()

![]()
↑メルマガ版 ↑原寸大 ↑ メルマガ版 ↑原寸大
≪写真をダブルクリックして下さい≫
なお、学情研では「学情研ネットワーク研究会員」を募集しています。
--------------------------------------------------------------------
【アドレスの変更・メールの 配信停止はこのURLの一番下の文の「ここ」】
http://www.gakujoken.or.jp
(変更の場合は、解除・登録でお願いします)
【その他、ご意見等は】
gjk@gakujoken.or.jpまで連絡下さい。
(電話03-5919-3401、 Fax.03-5919-3402) 学情研事務局
ALL RIGHTS RESERVED, COPYRIGHT (C)GAKUJOKEN.2006