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*学情研メールマガジン ============================= 2007/07/20
*              (財)学習ソフトウエア情報研究センター
*                 【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から: 来週月曜日23日から夏のセミナーが目白押しです!!
  文部科学省生涯学習政策局所管で主に学習ソフトウェア収集・提供を行う
「学情研」と関係の深い方々に学情研メールマガジンを送らせて戴きました。
動画・カラー版は下記URLからご覧いただけます。
  ( http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
  次回から「学情研メールマガジン」の配信を希望されない方は、下記E
メールアドレスにこのメールマガジンをご転送下さるか、その旨ご連絡く
ださい。今後とも、ご指導・ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。
         (連絡先)Eメール:gjk@gakujoken.or.jp
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
□ 目次                     (以下敬語敬称略)               
[ニュースコーナー]New!!

小・養成大入試に理系科目の必須化を 学術会議委員会が要望書まとめ
「総合」見直しに危機感 教育再生民間会議が提言
「知財教育」に脚光 研究発表盛んに

[メッセージ]
●「学習ソフトウェアコンクール・東京書籍賞『県名クエスト』」  
(新連載)Web教材「おもしろ地学教室」  
  - 第3回目 『群馬おもしろ地学散歩 (2)』 -

(新連載)子どもアーキビストの新バージョン「郷土文化レッドデータ」
  - 第4回目『島根県隠岐郡知夫村
        〜島の暮らし〜(2)街並み(商店)写真にまつわる話を聞く
』 -

(新連載)Web教材「携帯電話利用のモラル学習と事例に基づく仮想体験」 
  - 第4回目 -『「ルール」 目立たない中でのやりとり〜学校の教室〜』 -

[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (149)「エジプト カイロ市内」
●「シェム・リアプの庭の花」


[お知らせ]
● 研究会『映像制作活動とメディア・リテラシー教育をどう考えるか』
● シンポジウム『アーカイブと文化の継承 〜高度
情報社会に求められる人材〜』
● 映像教育実践セミナー

● IT活用セミナー2007夏 『「これならできる!普段着の活用」
   〜じゃぶじゃぶ使おう デジカメ活用術〜』

● 日本教育新聞主催『「教育ソリューションフェア2007/ICT活用セミナー」』
● 『Innovative Teachers Day 2007』
   〜学校のICT化、成功の鍵はここにあります〜

「情報教育セミナー2007」のご案内

D-project2『「全国公開研究会 IN 札幌Vol.2」』
D-project2『ICT活用実践研究ワークショップ「教師塾」in札幌』

● 『ICT活用実践研究ワークショップ「教師塾」in長崎』
● 『国際教育みらい会議2007』を8月に開催!!
● 『どうつくるPISA型授業」読解力セミナー2007』
● ICT授業に役立つ「活用事例集」を贈呈!!
「デジタル・アーキビスト概論」
ICT教育推進プログラム協議会 中間レポート
ICTスキルアップオンライン 申込開始のお知らせ

● 学校のコンプライアンス対策は万全ですか?

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('07/07/20)
●「学習情報研究」7月号の目次('07/07/10)
   -普通教室でのICT活用、なぜ日常化しないか
   -ディジタルコンテンツ活用の肝はここだ
   -小学校生活科のディジタルコンテンツ実践事例
   -小学校国語科ディジタルコンテンツ活用実践アイディア
   -社会科の授業でディジタルコンテンツを活用する
●「学情研ネットワーク研究会員」の特典のお知らせ

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[ニュースコーナー]New!!

日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き3点を紹介します。
なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。

小・養成大入試に理系科目の必須化を 学術会議委員会が要望書まとめ
 日本学術会議教師の科学的教養と教員養成に関する検討委員会はこのほど、要望書
「これからの教師の科学的教養と教員養成の在り方について」をまとめた。
 短期的政策課題への提言として「小学校高学年からの理科専科教員の導入」「教員
採用試験における専修免許状取得者の積極的採用」などを、長期的な教師教育政策へ
の提言としては、「科学的教養を備えた教師が採用される教員採用試験の実施」「小
学校教員養成大学入試科目での理科系科目の必須化」―などを、それぞれ求めた。

「総合」見直しに危機感 教育再生民間会議が提言
 脚本家の小山内美江子氏、嶋野道弘・文教大教授、弁護士の堀田力氏、俳優の牟田
悌三氏が作る「教育再生民間会議」はこのほど、総合的な学習の時間の充実を求める
提言を文部科学省に提出した。
 「自助の意欲と行動力にあふれた人」「自分で目標を立てることができる人」「目
の前の状況を自分の眼で把握し、前進するために何が問題かを把握できる人」などの
求める人物像を挙げ、これら「人間力をもっとも効果的、直接的に育成することので
きるカリキュラムが、総合的な学習の時間」と、その時間の充実と、「総合」を生か
せる教員の能力の向上を提言した。

「知財教育」に脚光 研究発表盛んに
 日本知財学会はこのほど、東京大学本郷キャンパスで第5回年次学術研究発表会を
開催した。今回の研究発表会では知的財産権の理解と啓発の必要性が高まっているこ
とを受け、学校などで何をどう教えるかを扱った「知財教育」分野が脚光を浴びた。
 「知財教育の方向性を探る」をテーマに、知的財産にかかわる内閣官房や特許庁の
担当者、大学や高校の教員らが参加したパネルディスカッションを実施したほか、一
般発表では「学校教育等における発明創造技法の活用」「学校と地域でつくる知財教
育」「技術教育において知財リテラシーを育成するための知財学習サイクルの提案」
「小学校『情報』テキストを用いた知的財産権学習の実践と評価」など12本の研究、
実践の報告があった。

 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp

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[メッセージ]

●「学習ソフトウェアコンクール・東京書籍賞『県名クエスト』」 
  (学習ソフトウェア情報研究センター  澤井 進)
[対象: 校種:小学校、学年:4学年〜6学年、教科:社会]

 今回は、本コンクール最終審査会で東京書籍賞に選出されました
小学校4年社会の教材ソフト「県名クエスト」をご紹介いたします。

 選出のポイントは、教師の「指導案」、教材の完成度と実践内容に
あったようです。以下では、その作品の特徴、内容や実践結果などを、
尾崎文則先生の文章でご紹介いたします(一部省略有)。

(1) 特徴
 出題される言葉にあてはまる日本地図上の都道府県をクリックする
ことで、都道府県の形や位置、名称とともにその特徴を覚えるための
プログラムである。出題には40字程度の文が使えるため、該当する都
道府県についての地理や歴史、文化についての記述をすることができる。
そのため単なる都道府県の暗記にとどまらず広い知識や推理力を涵養
することを期待できる。また、出題には画像を添えることができるの
で言葉だけではイメージしにくい事柄も提示することができる。さらに、
BGMと構成をゲーム風にして集中しやすくしている。

 問題はテキストファイルで作成してプログラム本体とは切り離して
あるので、様々な問題を手軽に付け加えることができる。いろんな
テーマで都道府県に関する問題作りを授業として取り組むことも可能
である。また、複数の問題をコンボボックスで切り替えることもでき
るので児童のレベルや目的に合わせて取り組める。

(2) 内容
 プログラムを起動すると、まずコンボボックスで問題の選択をする。
既定の設定では「いろいろな問題」「都道府県の名前」「県庁のある所」
「古い国名・地名」「日本の妖怪」などが選べる。初めて都道府県の
名前を学習する場合は「都道府県の名前」から始めるのがよい。
「はい」ボタンをクリックすると簡単な物語の説明がある。オリジナル
キャラクターも登場する。再び「はい」をクリックするとBGMとともに
ゲームが始まる。

 画面中央には都道府県に区切られた日本地図が表示される。ゲームは
画面左上に表示される問題文にあてはまる都道府県の図をクリックすれ
ばよい。正解、不正解に応じてメッセージが表示され、不正解の場合は
正しい都道府県が明滅する。この仕様によって正しい都道府県が強く印
象づけられ記憶向上の大きな助けになっている。

 47問全て正解すればクリアとなる。クリアでなくとも何問正解したか
が表示され次への意欲をかき立てる。
「いろいろな問題」などでは問題文とともにJPEG画像を表示している。
該当する都道府県に因んだ写真を添えることで言葉だけでは伝えられな
いイメージとともに学習していくことができる。

(3) 実践内容・結果
 初めて都道府県について学ぶ4年生に対して「都道府県の名前」クリア
に取り組む授業を行った。コンピュータは27名に対して20台しかないの
で交代でチャレンジしながら回数と何問正解したかを用紙に記録しても
らった。やり方を説明した後の1回目ではだれもクリアできなかったが、
5回程度で大半の児童がクリアし、3授業時間で全員がクリアできた。

 「いまは、いろいろな問題をしています。一番さいしょぜんぜんわから
なかったけど、すごくおぼえたのですっきりしました。楽しさ度B、くや
しさ度D」というように最初はできなかったがくやしくてチャレンジする
うちにどんどん覚えることができた、という児童が多かった。このプログ
ラムの仕掛けが教育的効果を上げているといっていいのではないだろうか。
(省略)このプログラムを使えば楽しい授業にすることができるのである。

なお、表彰式は次の「情報教育セミナー2007」会場で行われます。
【開催日時】平成19年8月1日(水) 9:30〜
【開催場所】アルカディア市ヶ谷(私学会館) 富士の間(3階)  

 ≪ホームページ 「学習ソフトウェアコンクール・東京書籍賞『県名クエスト』」≫
 
《写真をダブルクリックしてください》

  以下の教材は、子どもゆめ基金(独立行政法人 国立青少年教育振興
機構)の助成金の交付を受けて作成したものです。

(新連載) Web教材「おもしろ地学教室」
   - 第3回 -『群馬おもしろ地学散歩 (2)』 -

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]

【群馬おもしろ地学散歩 (2)】
 
  黒岩渓谷や棚下で火山が作った地形をかんさつしよう

 黒岩渓谷があるあたりは、かつては海でした。ここのあたりでは、1750万
年前の海底火山の爆発で作れた独特の地形や赤城山の噴火が作った火砕流
(かさいりゅう)など、火山活動が作ったおもしろい地形をかんさつできます。

  

【緑色疑灰岩の岩場さんぽ】
http://www.gakujoken.or.jp/omoshiroC/sanpo/kuroiwa.wmv
【棚下火砕流をさんぽ】
http://www.gakujoken.or.jp/omoshiroC/sanpo/kasairyu.wmv

 本教材の学習方法などは、以下の「おもしろ科学教室」のURLをご参照ください。

おもしろ科学教室:http://www.gakujoken.or.jp/omoshiroC/index.html

(新連載)子どもアーキビストの新バージョン「郷土文化レッドデータ」
  - 第4回目 -『島根県隠岐郡知夫村 
         
〜島の暮らし〜(2)街並み(商店)写真にまつわる話を聞く』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習・共通]

 本コンテンツは、新しい地域文化関連の体験活動として急ぎ取り組まなければ
ならない“今まさに消え去りつつある状況にあるものをアーカイブ化する”、い
わば「郷土文化のレッドデータバンクづくり」を子どもたち自身が考え、実践す
るひとつのケーススタディとして紹介するコンテンツです。子どもたちが制作し
たコンテンツは、郷土文化学習用の資料として利用出来るだけなく、「郷土文化
のレッドデータバンクづくり」活動の推進方法、またビデオの制作手法などもこ
のコンテンツから学ぶことができ、全国各地で推進する際の指導者と子どもたち
の教材にも活用できます。

 島根県隠岐郡知夫村のある知夫里島は、面積13.69km2、人口740人(平成18年1月
1日現在)の小さな島で、島根半島沖合の日本海に浮かぶ隠岐諸島の最南端に位置
します。
 隠岐諸島の中では本土と最も近く、島根県七類港から44kmの距離にあります。
 昭和10年に国の名勝天然記念物に指定され、国の特別保護地区となっている絶
景地「赤壁」を始めとする豊かな自然と海産物に恵まれた知夫里島は、観光に訪
れる人々を魅了しています。



《写真をダブルクリックしてください》

(新連載)Web教材「携帯電話利用のモラル学習と事例に基づく仮想体験」 
  - 第4回 -『モバは見た!ケータイ一家の怪しい落とし穴
       「ルール」 目立たない中でのやりとり〜学校の教室〜』 -

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習・理科]

 今回から、「携帯電話利用のモラル学習と事例に基づく仮想体験」を連載いたし
ます。「モバは見た!ケイタ一家の怪しい落とし穴」というゲームの中身のご紹介
です。今回は第4回目「ルール」 目立たない中でのやりとり〜学校の教室〜」です。


 《写真をダブルクリックしてください》


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[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (149)「エジプト カイロ市内」
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 エジプトの政治・経済の中心で、アフリカ大陸最大の都市であるカイロは、969年
にファティマ朝のイスラーム都市、アル・カーヒラ(勝利の都)として建設された
町で、それ以来エジプトの首府です。


 カイロは新市街、オールド・カイロ、イスラム地区と大きく分けて3つの地区か
ら成り立っています。

 エジプトの総人口の約90%はアラブ系で、やはり90%がイスラム教徒です。信仰
する宗教は、生まれたときに父親の信仰する宗教を引き継ぎます。エジプトはキリ
スト教とも共存していますが、父親がイスラム教徒、母親がキリスト教徒である場
合は子どもはイスラム教徒になります。しかしながら、母親がイスラム教徒である
場合は異教徒との婚姻は許されていません。

 エジプトはアフリカで一番豊かな国です。産業の中心は原油生産と農業です。

≪動画・静止画「エジプト カイロ市内」のホームページ≫


《写真をダブルクリックしてください》


「シェムリアプの庭の花」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、カンボジア国の「シェムリアプ
の庭の花」の映像が送られてきました。

 アンコール遺跡群観光の拠点となっているシェムリアップのホテルの庭には、
プルメリアやデイゴの花が咲いていました。エントランスから天井の高いロビ
ーに入ると、外の喧騒と暑さが消え去り、花に囲まれたプールサイドに憩えば、
別世界のようです。

 シェムリアップの街には日本のバイクがたくさん走っており、ホンダ、スズ
キが人気だそうです。若者や家族、バイクに3人で乗っている人たちを良く見
かけました。バイクに豚を積んで走っている人も見かけました。生活感にあふ
れています。

 ホテルの庭はよく手入れが行き届き、きれいな花が咲き乱れています。
赤や白の目立つ花もあれば、よく見ると実がなっている木もあります。椿の花
のように花弁だけが落ちている木があり、朝の散歩をしているご夫婦が珍しそ
うに見ていたので、気づきました。見上げると木に咲いています。名前はわか
りませんが、とても不思議な木です。

≪動画・静止画「シェムリアプの庭の花」のホームページ≫


《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫

(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)

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[お知らせ]

● 研究会『映像制作活動とメディア・リテラシー教育をどう考えるか』
 研究の一領域としてメディア制作の教育研究に取り組んできた日本教育メディ
ア学会と、現場教師を中心とした構成員でメディアでの表現活動による授業のデ
ザインの研究を行ってきD-project(デジタル表現研究会、会長:中川一史)の
共同開催です。
 
【開催日時】2007年7月21日(土)
【開催場所】関西大学総合情報学部(高槻キャンパス)
       *千里山キャンパスではありません。(JR京都線高槻駅より市営バス約25分)
【参加費・資料代】1,000円
【主  催】日本教育メディア学会、D-Project
【お申込み方法】
日本教育メディア学会 HPよりお願い申し上げます。
       http://wwwsoc.nii.ac.jp/jaems/ (研究会の案内)
【お問合せ先】〒569-1095 大阪府高槻市霊仙寺町2-1-1
        関西大学総合情報学部 久保田・黒上研究室
        担当 久保田賢一
        TEL / FAX:072-690-2419 E-Mail:kubota@res.kutc.kansai-u.ac.jp
        Web、申込受付担当 関西大学大学院総合情報学研究科 笹尾真剛
        E-mail:shingo17sasao@gmail.com
【懇親会】研究会終了後、簡単な懇親会を予定しております。参加費約5,000円の予定です。


● シンポジウム『アーカイブと文化の継承 〜高度情報社会に求められる人材〜』
情報社会の発展とともに、これまでの古文書の記録管理から、多様な分野の資料の
デジタル・アーカイブ化の重要性が高まってきました。
とくに我が国が、社会の情報基盤としてデジタル・アーカイブズを構成するために
は、文化資料を正しく理解し、著作権等の知的財産の保護、メディアの流通・活用・
新しい文化創造の能力をいかに育成するかにかかっています。
このため今回、博物館・メディア関係者、教育関係者により、文化の継承とアーカ
イブの発展のために必要とされる人材についてシンポジウムを開催することになりま
した。ぜひ多数の方々に参加していただきたく、ご高配賜りますことをお願い申し上
げます。

【開催案内(PDFファイル)】http://dac.gijodai.ac.jp/kahaku/img/poster.pdf

【開催日時】平成19年7月23日(月) 10:00〜16:00
【開催場所】国立科学博物館 講堂 *東京都台東区上野(JR上野駅下車、上野公園)
【定  員】150名(先着順)
【資 料 代】1,000円(資料代+入館料)
【お申込み方法】氏名、住所、所属を明記の上、E-mail又はFAXでお申込みください。
【申込み・お問合せ先】
      特定非営利活動法人日本デジタル・アーキビスト資格認定機構
      〒160-0012 東京都新宿区南元町23番地
      公立共済四谷ビル4階 
      TEL 03-5919-3403 FAX 03-5919-3402
      E-mail npo@gakujoken.or.jp


●映像教育実践セミナー
 
映像教育は子どもたちの感性を高め、豊かな心を育み、創造性を養います。
しかしそれを実践するためのノウハウや専門的指導者が少ないのが実情です。
  本セミナーでは、29回を数える世界的な市民ビデオの祭典「東京ビデオフェ
スティバル(TVF)」の入賞作品から、教育現場で制作された作品を中心に、
映像制作を授業に取り入れるためのポイントを理解します。
  ※詳しくは次のURLをご参照ください。
   http://www.jvc-victor.co.jp/tvf/30th/event/index.html
【日 時】
  @1回目: 2007年7月25日(水)13:30〜17:00(受付開始13:00)
  A2回目: 2007年8月7日(火)13:30〜17:00(受付開始13:00)
   ※1回目と2回目は同じ内容ですので、どちらかご都合の良い日を選択。
【会 場】横浜情報文化センター大会議室
     (〒231-0021神奈川県横浜市日本大通11番地)
【費 用】2,000円
     ※お申し込み多数の場合は、日程の調整をお願いする事があります。
【定 員】 約30名(先着順・要申込)
【テーマと実施内容】
  @ビデオリテラシーの実践と意義
  Aビデオ制作の方法と具体的手順(ISIC、ショートストーリー、インタビュー等)
BTVF作品にみる学校教育現場でのソフト制作の実例と解説
  C参加者のビデオ制作の実例紹介と講師による問題解決へのアドバイス指導
【対 象】
  小・中・高(国語・社会・理科・美術・情報・総合学習・視聴覚教室ご担当教諭、
  放送部・パソコン部顧問)、大学(教育学部・社会学部・文学部・芸術学部)、
  専門学校(映像、放送、芸術系)、教育委員会関係者、生涯学習(教育)関係者、
  地域活性化活動関係者 など
【問合せ/申込み】
  東京ビデオフェスティバル事務局(平日10:00〜17:00)
    TEL:03-3289-2815 FAX:03-3289-2819
    ※参加お申し込みフォームに必要事項を入力して、お申し込みください。
【主 催】日本ビクター株式会社 TVF事務局
【後 援】横浜市、横浜市学校視聴覚教育連絡協議会、ヨコハマEIZONE実行委員会、
     日本教育新聞社
【協 力】市民ビデオ研究会、日本工学院専門学校


● IT活用セミナー2007夏 『「これならできる!普段着の活用」
   〜じゃぶじゃぶ使おう デジカメ活用術〜』
 本セミナーでは、普段着のICT活用のヒントがいっぱいもらえます。第2回の
セミナーはデジタルカメラを軸に、ITを活用した授業提案をはじめ参加型のワー
クショップ、日ごろの悩みを解決するよろず相談コーナー等を行います。
 
【開催日時】2007年7月26日(木) 13:00〜17:00(12時開場)
【開催場所】株式会社内田洋行 東京ショールーム地下一階
      東京都中央区新川2丁目4番7号
      (東京メトロ 日比谷線「八丁堀駅」下車、「A4」出口より徒歩4分、
      東京駅八重洲南口よりのりば(1)東16系統にて10分)で下車
【定  員】100名(初心者の方対象)
【参 加 費】無料
【主  催】普段着のICT活用実行委員会
【共  催】株式会社内田洋行 教育システム事業部
【お申込み方法】下記エントリーフォームより
お申込みください。
       http://www.uchida.co.jp/seminar/070726/index.cfm
【お問合せ先】株式会社内田洋行 教育システム事業部
       コンテンツ企画部 担当:石原
       TEL:03-3555-4115 FAX:03-3555-4101

● 日本教育新聞主催『「教育ソリューションフェア2007/ICT活用セミナー」』
 今日、学校教育は子どもたちを取り巻く環境の変化に対応するために、新たな
フィールドを創造することが求められています。
 教職員向け夏季特別研修「教育ソリューションフェア」は、学校教育が抱える
課題を解決する方法を、学校・地域・企業の皆様と共に考える機会として 実施
いたします。
 最新のIT教育実践を交えて展開しますので、夏休み後の実践にも行かせるヒ
ントも満載です。
 
【開催日時】2007年7月26日(木)〜27日(木)13:00〜16:45
【開催場所】秋葉原UDXビル
      東京都千代田区外神田4-14-1
【受 講 料】無料
【主  催】普段着のICT活用実行委員会
【後  援】文部科学省、全国都道府県教育委員会連合会ほか
お申込み・お問合せ先】
      日本教育新聞社 教育ソリューションフェア事務局
      東京都港区虎ノ門1-2-8
      TEL:03-5510-7800
      URL: http://www.gakko-net.com/fair.html

● 『Innovative Teachers Day 2007』
    〜学校のICT化、成功の鍵はここにあります〜
全国の小・中・高等学校の教職員や教育委員会を対象に、教育現場における
ICT活用による学力向上や校務効率化への効果、ICT活用における
未来の学校像について、具体的に提示・提案するイベントを行います。
○「Innovative Teachers Day 2007」
【テ ー マ】学校のICT化、成功の鍵はここにあります
【日  時】7月27日(金)
【場  所】秋葉原コンベンションホール
【主  催】ICT教育推進プログラム協議会
【特別協賛】マイクロソフト
【後  援】文部科学省、(財)学習ソフトウェア情報研究センター、 他
【対  象】小・中・高等学校等の教職員、教育関係者、
        ITおよび教育関連企業関係者、教職員を目指す学生
【参 加 費】無料
【申 込 み】http://www.seminar.jp/itd2007/
【アジェンダ】
  基調講演@:学校のICT化を成功させるための必須5カ条
  基調講演A:今、学校が求めているICTソリューションとは
  セッション1A:全校種、全教科でできるICT授業ワークショップ
  セッション1B:安心・安全な学校づくり
  セッション2A:学校における「ICT標準モデル」とは
  セッション2B:子ども一人ひとりに自己実現力を
  セッション3:「教育長ラウンドテーブル」〜ICTが教育に果たせる役割〜
  基調講演B:ICT活用と基礎学力向上〜ICTは紙より強し〜
※詳しくは上記URLをご参照ください。


「情報教育セミナー2007」のご案内
高度情報化社会の進展に伴って、学校においても、「教育の情報化」をスローガン
として、教育のさまざまな場面にコンピュータを活用する動きが広がってきています。
「教育の情報化」がその成果をあげるためには、コンピュータやLANの整備など
の環境の充実をさらに推進する必要がありますが、これと併行して教師のコンピュー
タ活用能力を高めることがきわめて重要であります。
「情報教育セミナー2007」では、「教育の情報化」推進への行政の取組みや現在さ
まざまな観点から検討されている教育のあり方への展望についての講演と、教育にお
けるコンピュータ活用のあり方について、先導的に研究され、実践されている方々に
よるシンポジウムを開催し、学校教育におけるコンピュータ活用の一層の進展に資す
ることにします。

【テ ー マ】IT新改革戦略と教育の情報化
【開催日時】平成19年8月1日(水) 10:00〜17:00
【開催場所】アルカディア市ヶ谷(私学会館) 富士の間(3階)  
      (東京都千代田区九段北4−2−25)
      TEL:03-3261-9921 URL:http://www.arcadia-jp.org/top.htm
【主  催】財団法人学習ソフトウェア情報研究センター
【後  援】文部科学省、全国都道府県教育委員会連合会、東京都教育委員会
      日本教育新聞社、日本教育情報学会
【定  員】150名
【参加対象】小・中・高校の教師、教育研究機関・教育行政機関関係者、教育関係
      団体関係者
【参 加 費】2,000円 ※学情研の研究会員は無料です。
【支払方法】後日郵便振込用紙を郵送致します(振込手数料はご負担願います)
【お申込書】http://www.gakujoken.or.jp/ghp/seminer2007.html#01
【申込締切日】平成19年7月13日(金)


D-project2『「全国公開研究会 IN 札幌Vol.2」』
 
本研修会は「デジタル(Digital)」「デザイン(Design)」をキーワードに、IT
機器にふりまわされることなく、子どもの学びをみつめて授業を改善し,誰にで
もできて効果的な授業をデザインしていこうとする姿を提案します。
 
【開催日時】2007年8月3日
【開催場所】佐藤水産文化ホール
      札幌市中央区北4条西3丁目交洋ビル3F(札幌駅南口向かい)
【参 加 費】無料
【定  員】教員、教育関係者 80名
【後  援】札幌市教育委員会
【お申込み方法】
氏名・住所・連絡電話番号・学校名を明記の上、下記E-mailに
      てお申込みください。byi04645@nifty.com (加藤悦雄あて)
【お問合せ先】札幌市北区あいの里3条3丁目9番11号  加藤悦雄   
       TEL:080-6091-3199 FAX:011-778-3199
       E-mail: byi04645@nifty.com
       URL: http://walkthisway.jp/d07.htm

D-project2『ICT活用実践研究ワークショップ「教師塾」in札幌』
 
ICT活用の授業のツボはここにある!教師塾では、ICT活用授業の良い授業への
方向性を徹底的に検証します。
 
【開催日時】2007年8月4日
【開催場所】佐藤水産文化ホール
      札幌市中央区北4条西3丁目交洋ビル3F(札幌駅南口向かい)
【参 加 費】無料
【定  員】教員、教育関係者 80名
【後  援】札幌市教育委員会
【お申込み方法】
氏名・住所・連絡電話番号・学校名を明記の上、下記E-mailにてお申込み
      ください。byi04645@nifty.com (加藤悦雄あて)
【お問合せ先】札幌市北区あいの里3条3丁目9番11号  加藤悦雄   
       TEL:080-6091-3199 FAX:011-778-3199
       E-mail: byi04645@nifty.com
       URL: http://walkthisway.jp/d07.htm

● 『ICT活用実践研究ワークショップ「教師塾」in長崎』
 教師の授業力を磨き,教科のねらいを達成する授業づくりと教師のICT活
用指導力の向上を目指します。
 
【開催日時】2007年8月10日(金)13:00〜17:00(18:30〜 講師陣との懇親会)
【開催場所】南島原市立堂崎小学校 (パソコン教室)
      〒859-2122 南島原市有家町大苑720
      TEL:050-3381-5028
【参 加 費】無料
【主  催】南島原市立堂崎小学校(校長 平山繁壽,実行委員長 田中健太郎)
【共  催】松下教育研究財団
【対  象】小学校教員
【定  員】20名(堂崎小学校職員を含む)

● 『国際教育みらい会議2007』を8月に開催!!
 JEARNでは、昨年のiEARN−Asia/Pacific国際会議に続く第2弾として、松下
教育研究財団、内田洋行さんの協力を得てこの8月に「国際教育みらい会議」
を開催いたします。
 10ヵ国以上のアジアを中心とするアイアーン各国代表が集まり、各国間なら
びに日本の教員とともに研鑽を深める国際教員研修会議です。

【開催日時】2007年8月24〜25日開催
【開催場所】内田洋行潮見オフィス(JR京葉線潮見駅から徒歩5分)
【参加費・資料代】5,000円(JEARN会員の方:3,000円)
【会議スケジュール】http://mirai.jearn.jp/schedule.htm
【お申込み方法】下記URLをご参照ください。
      http://mirai.jearn.jp/forparticipants.htm
【申込み先】〒107-0062 東京都港区南青山7-12-11-101 目白大学 藤谷哲
      E-mail:mirai2007@jearn.jp
【お問合先】〒651−0083 神戸市中央区浜辺通(はまべどおり)4-1-23
      三宮ベンチャービル 503号室
      TEL/FAX:078-251-6833
      E-mail: mirai2007@jearn.jp

● 『どうつくるPISA型授業」読解力セミナー2007』
 教師の授業力を磨き,教科のねらいを達成する授業づくりと教師のICT活
用指導力の向上を目指します。URL: http://media2007.sakura.ne.jp/
 
【開催日時】8月25日(金)13:00〜16:30
【開催場所】野々市役場情報交流館カメリア
      〒921-8510 石川県石川郡野々市町字三納18街区1番
      TEL: 076-227-6000 FAX: 076-227-6255
【主  催】金沢大学教育学部附属教育実践総合センター
【共  催】石川県教育工学研究会
【お問合先】金沢大学教育学部附属教育総合実践センター
      〒651−0083 神戸市中央区浜辺通(はまべどおり)4-1-23
      TEL:076-264-5588
      URL: http://i-kogaku.undo.jp

● ICT授業に役立つ「活用事例集」を贈呈!!
カシオ計算機株式会社では長年にわたり開発してきた学校向けIT機器
(プロジェクタ、教材提示装置など)を使用した「ICT授業の活用事例集」を
作成しました。
この事例集は授業でのICT活用を分かりやすくまとめ、「教育の情報化」
を推進する上で大変参考になるものです。
事例集をご希望の方は 東京都渋谷区本町1-6-2 カシオ計算機株式
会社 システム企画部PJ企画室 授業事例活用係 まで。
また詳しくはこちらのサイトから。 http://casio.jp/projector/

「デジタル・アーキビスト概論」
情報社会の頼れる資格「デジタル・アーキビスト」取得のために、是非ご一読
ください。
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga135/20061019140312063.pdf

ICT教育推進プログラム協議会 中間レポート
200311月のICT教育推進プログラム協議会発足から20069月までの約3年間
の活動をレポートにまとめました。研修受講者の声から文部科学省のメッセージ
まで広くご紹介しております。
http://www.ict-consortium.jp/casestudy/index.htm

ICTスキルアップオンライン 申込開始のお知らせ
 
学校教育における情報化の推進に向けて、教員のICTスキル向上を図るために
ICTスキルアッププログラムの資産を活用した「ICTスキルアップオンライン」の
提供を
2006年11月より開始します。本コンテンツでは、ICTスキルアッププログ
ラムの教員研修用コースの中から授業に特化したものをe-Learning化して全国的
に展開していきます。

 お申込みは都道府県および政令指定都市単位で受け付けております。申込方法
等詳細は下記もしくは協議会インフォメーションセンターまで。
  電話:048-228-1229、E-mail:info@ict-consortium.jp 

□プレスリリース
 http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=2845

ICTスキルアップオンラインサイト
 http://ict.study.jp/

学校のコンプライアンス対策は万全ですか?
 コンプライアンス対策や情報流出対策など学生と教職員向け支援情報満載
マイクロソフト ステップアップ スクエア

コンプライアンス(法令遵守)対策のためにも、ソフトウェアの資産管理は
必須となっています。教育機関を対象にコンプライアンス対策にも効果的なボ
リュームライセンスの情報や、ファイル共有ソフト Winny による情報の流出
の対策、その他、無料のダウンロード支援ツールなどを掲載しています。各種
キャンペーンのお知らせ、プログラミングなどに関するオンラインラーニング
コンテンツやウェブキャストの情報、イベント情報などをお届けしているマイ
クロソフト ステップアップ スクエア ニュースもあわせて、ぜひご活用ください。
http://www.microsoft.com/japan/academic/default.mspx

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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('07/07/06)
  学情研ネットワーク研究会員の「石川地区版」のページに「金沢「近江市場」、子ども
ゆめ基金(独立行政法人国立オリンピック記念青少年総合センター)助成活動】情報
モラル学習教材「携帯電話利用のモラル学習と事例に基づく仮想体験」の地域素材を
追加しました。      http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究」7月号の目次('07/7/10)
「学習情報研究」7月号が発刊されました。内容は、「これは使えるディジタルコンテンツ
小学校活用事例」を特集しています:

【目次】 (敬語敬称略)
(1)普通教室でのICT活用、なぜ日常化しないか
      〜デジタルコンテンツの活用を視野に入れて〜  
                    中川一史(独立行政法人メディア教育開発センター)
(2)ディジタルコンテンツ活用の肝はここだ 田中健太郎(南島原市立堂崎小学校)
(3)小学校生活科のディジタルコンテンツ実践事例
     −知的好奇心や探究心を高める微速度撮影ソフトウェアの活用−
                       岸本祐子(松山市立睦月小学校)
(4)小学校国語科ディジタルコンテンツ活用実践アイディア
                       市原俊和(高知県教育センター)
(5)社会科の授業でディジタルコンテンツを活用する 山本和彦(石狩市立生振小学校)
(6)ディジタルコンテンツを活用した算数科の授業 −第4学年「分数」の導入より−
                         小島寿子(宮崎市立学園木花台小学校)
(7)小学校算数科でのディジタルコンテンツ活用事例
      −自作コンテンツを使った「折れ線グラフ」の授業−
                         赤尾知子(岡山市立福浜小学校)
(8)小学校理科でのディジタルコンテンツ活用実践事例 金丸 幸司(金沢市立安原小学校)
(9)図工科での情報機器活用実践事例      山下美香(船橋市立二宮小学校)
(10)音楽科におけるディジタルコンテンツ活用実践事例
                        水木 靖(砺波市立出町小学校)
(11)小学校体育科でのディジタルコンテンツ活用事例
      −動画コンテンツを使った「マット運動」の授業−
                        木村徳泰(相模原市立東林小学校)
(12)小学校総合的な学習でのデジタルコンテンツ活用実践事例
                        完田八郎(湯梨浜町立羽合小学校)
(13)国語デジタル教科書と電子黒板の活用
      −国語デジタル教科書の日常的活用をめざして−
                        河越光孝(長野市立浅川小学校)
(14)情報モラルディジタルコンテンツの活用
      −効果的にコンテンツを活用した情報モラル授業の取り組み−
                         福士晶知(ウィーン日本人学校)
(15)デジタルコンテンツと教育の情報化   中川斉史(三好教育ネットワークセンター)


[要約紹介(第1回目)] 

-『普通教室でのICT活用、なぜ日常化しないか
   〜デジタルコンテンツの活用を視野に入れて〜』 - 中川一史

 パソコンやインターネット、そしてデジタルカメラなどのICT機器は、たしか
に子どもたちが調べてまとめて伝えるための道具としてさまざまな場面で効果
的だ。しかし、普段使っていなかったり、ICT機器に慣れていなかったりする
教師が校内にあるというだけで授業に活用するようになるのだろうか? わざわ
ざICT機器を教室に持って使うのだろうか?それには、「効果」と「透明性」
の両面からICT活用の日常化を進める必要がある。

-『ディジタルコンテンツ活用の肝はここだ』 - 田中健太郎
 学校にパソコン、ディジタルカメラ、インターネット、液晶プロジェクタ等
のICT機器の整備が進み、それと並行して、様々なディジタルコンテンツ教材が
豊富にそろってきている。
 このようにハード面、ソフト面の整備が整った環境で次に大切なことは、こ
れらのディジタルコンテンツを授業でどのように活用すればより効果的かとい
うことである。そこでディジタルコンテンツを活用した授業づくりについて
その肝となることを整理してみることにした。
<ディジタルコンテンツ、授業づくり、ICT活用授業>

-『小学校生活科のディジタルコンテンツ実践事例
   〜知的好奇心や探究心を高める微速度撮影ソフトウェアの活用〜』 - 岸本祐子

 生活科の栽培活動において、子どもが「世話をしているのに花がしぼんだ。」
という思いから始まった実践である。今まで見えなかった花の連続的な開閉の
様子を、IPカメラと微速度撮影ソフトを使うことで見せることができた。子ど
もが育てているアサガオを使った「マイコンテンツ」を作って見せることで、
どのコンテンツよりも興味を引いた。
 また、観察に視点をもたせることができ、知的好奇心・探求心を高めること
ができた。 
<情報教育、学習情報研究、生活科、栽培、アサガオ、微速度撮影>

-『小学校国語科ディジタルコンテンツ活用実践アイディア』 - 市原俊和
 国語科の教科書は、情報教育の宝庫でもある。情報活用能力を育成する教材
が数多く掲載され、国語科は、IT機器との親和性の高い教科の一つである。
 児童の認知処理を考えるとき、視覚的な認知処理をIT機器によって支援でき
るならば、児童の認知負担は大幅に軽減されるであろう。
<情報教育,情報活用能力,IT活用,認知,小学校国語科>

-『社会科の授業でディジタルコンテンツを活用する』 - 山本和彦
 ディジタルコンテンツを活用することでアナログの授業ではできないおもし
ろい授業が可能になる。子供たちの視点を変えたり、思考を揺さぶったりといっ
た教育効果の高い授業ができる。3年生、社会科の授業でGoogle Earthを活用
した実践例を紹介する。
<社会科、Google Earth、視点、資料活用、資料比較>


なお、「学習情報研究」の定期購読者は、次の「学情研ネットワーク研究会員
の特典が受けられます。

「学情研ネットワーク研究会員」の特典のお知らせ
会員は、会員IDとパスワードを使い 「教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)
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≪特典サンプル≫
【静止画の例:ユングフラウヨッホ】【動画の例:ニュージランドの羊の毛刈り】
ユングフラウヨッホ小羊の毛刈り小ユングフラウヨッホ大羊の毛刈り大

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