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*学情研メールマガジン ============================= 2007/06/22
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事務局から:学情研メールマガジンの登録・解除方法が変りました。
  文部科学省生涯学習政策局所管で主に学習ソフトウェア収集・提供を行う
「学情研」と関係の深い方々に学情研メールマガジンを送らせて戴きました。
動画・カラー版は下記URLからご覧いただけます。
  ( http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
  次回から「学情研メールマガジン」の配信を希望されない方は、下記E
メールアドレスにこのメールマガジンをご転送下さるか、その旨ご連絡く
ださい。今後とも、ご指導・ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。
         (連絡先)Eメール:gjk@gakujoken.or.jp
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□ 目次                     (以下敬語敬称略)               
[ニュースコーナー]New!!

無理難題弁護士相談に乗ります 東京都港区教委「学校法律相談制度」
親の「楽しさ」伝えたい 養老氏座長に「考える会」が発足
「団塊シニア教員人材バンク」運用へ 岐阜県教委

[メッセージ]
●「平成19年度『学習ソフトウェアコンクール』」  
(新連載)Web教材「おもしろ地学教室」  
  - 第1回 『駿河・南海トラフの秘密』 -

(新連載)子どもアーキビストの新バージョン「郷土文化レッドデータ」
  - 第2回目『島根県隠岐郡知夫村〜島の暮らし〜』 -
(新連載)Web教材「携帯電話利用のモラル学習と事例に基づく仮想体験」 
  - 第2回目 -『ケータイモラルって何?』 -

[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (147)「クフ王の司祭長『エミリ』
の墓

●「バイヨンと蓮の花」


[お知らせ]
● シンポジウム『アーカイブと文化の継承 〜高度情報社会に求められる人材〜』
「情報教育セミナー2007」のご案内

● ICT授業に役立つ「活用事例集」を贈呈!!
「デジタル・アーキビスト概論」
ICT教育推進プログラム協議会 中間レポート
ICTスキルアップオンライン 申込開始のお知らせ

● 学校のコンプライアンス対策は万全ですか?

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('07/06/22)
●「学習情報研究」5月号の目次('07/05/10)
   -
『アンケート調査をもとにした情報モラル教育の実践』
   -『学年全体で取り組む情報モラル教育』
   -『全ての教員が実施できる情報モラル指導カリキュラム』
   -『系統的に著作権を教える』
   -『家庭と学び,子どもと考える情報モラル』
●「学情研ネットワーク研究会員」の特典のお知らせ

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[ニュースコーナー]New!!

日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き3点を紹介します。
なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。

無理難題弁護士相談に乗ります 東京都港区教委「学校法律相談制度」
 学校での法律上の問題に対応しようと、東京・港区教委は11日、弁護士が直接
校長らに指導・助言する「学校法律相談制度」を創設したと発表した。学校が専
門的なアドバイスを受けることで、訴訟問題などにならないよう、早期解決を図
る狙いがある。期間は6月から来年3月までで、平成19年度補正予算に250万円を
計上した。

親の「楽しさ」伝えたい 養老氏座長に「考える会」が発足
 少子化問題に民間の立場から取り組もうと、「『親になる』を考える会」が
11日に発足した。脳科学者の養老孟司氏を座長に、作家活動のかたわら育児をし
てきた鈴木光司氏らが、親になることの楽しさをどのように若者世代に伝えてい
くかなどを話し合う。来年3月に提言を発表するほか本年10月には公開シンポジ
ウムを予定している。
 養老、鈴木両氏のほか、鬼武健二・Jリーグチェアマン、坂本純子・新座子育
てネットワーク代表、樋口美雄・慶應大学商学部教授が委員を務める。

「団塊シニア教員人材バンク」運用へ 岐阜県教委
 長年、企業や行政で活躍し、退職を迎えた団塊の世代を対象に、岐阜県教委は
「団塊シニア教員人材バンク」を創設し、7月1日から運用を開始する。「年度
の途中だが、定年退職者も増えており、教育現場に取り込みたい」という。
 企業など定年退職者の豊富な人生経験や、商業・工業などの専門的な知識を活
かし、教育活動の幅を拡げ、質を向上することが狙い。
 教員免許状を保持していることが条件で、公立学校教員としての欠格事項に該
当しない者、心身共に健康で教育に対する情熱のあることなども必要条件になる。
勤務形態は常勤講師、非常勤講師に分かれ、小・中学校、高校、特別支援学校な
どで活躍できる。

 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp

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[メッセージ]

●「平成19年度『学習ソフトウェアコンクール』」 
  (学習ソフトウェア情報研究センター  澤井 進)
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:すべての教科]

 先週末16日、本コンクール最終審査会が開催され、以下の優秀賞が
選出されました。ポイントは、教師の「指導案」、教材の完成度と新規性
だったようです。

〔文部科学大臣奨励賞(個人)〕  
  「くらしのうつりかわり
      〜1枚の写真とムービーから昔が見える」
      <冨田 則和、仙台市立南材木町小学校>
〔文部科学大臣奨励賞(団体)〕  
  「松山市用ごみ分別カード集
      〜ごみを分別して資源へ〜」
      <小早川 誠二、松山市立窪田小学校>
〔学情研賞〕  
  「出羽 時の旅」<義高 亙、舟形町教育委員会>
  「大野川水系の流水を追え!」
      <後藤 延広、大分県豊後大野市立三重第一小学校>
  「ひらがなカタカナあいうえお」
      <戸川 雅俊、愛知県立安城養護学校>
〔東京書籍賞〕 
  「県名クエスト」<尾崎 文則、和歌山市立新南小学校>
〔日本教育新聞社賞〕 
  「算数e教材室」<岩崎 利充、下関市立岡枝小学校>
〔(財)日本児童教育振興財団賞〕 
  「お弁当プロジェクト2006」
      <西本 文雄、高知市立昭和小学校2006年度6年生>
〔マイクロソフト賞〕 
  「ProjectorX」<中野 博幸、柏崎市立教育センター>
〔奨励賞〕
  「SGS授業アニメ」<谷野 本和、学習塾 成学舎>
  「究極の鳥型飛行機」<金井 清、埼玉県上尾市立太平中学校>
  「携帯アプリでシミュレーション」
       <藤井 輝久、島根県立松江工業高等学校併設定時制>
  「サン・アースくん Ver.1.83」<山田 洋、小城市立芦刈中学校>
  「図形の移動による関数シミュレーション」
       <安藤 忠展、岐阜県関市立旭ヶ丘中学校>
  「FunctionView 2007」<和田 啓助、群馬県立桐生工業高等学校>
【佳作】49本

なお、表彰式は次の「情報教育セミナー2007」会場で行われます。
【開催日時】平成19年8月1日(水) 9:30〜
【開催場所】アルカディア市ヶ谷(私学会館) 富士の間(3階)  

 ≪ホームページ 「平成19年度『学習ソフトウェアコンクール』」≫

《写真をダブルクリックしてください》

  以下の教材は、子どもゆめ基金(独立行政法人 国立オリンピック記念
青少年総合センター)の助成金の交付を受けて作成したものです。

(新連載) Web教材「おもしろ地学教室」
   - 第1回 『駿河・南海トラフの秘密』 -

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]

【駿河・南海トラフの秘密】
 
 地球をおおう板=プレート
 地球は厚さ10-20kmの板のような岩の層(岩盤)でおおわれています。この板を
プレート呼びます。地球は10枚のプレートで覆われていますが、そのうちの半分
近くの4枚が日本と日本近海でぶつかりあっています。

 プレートの境目にできる浅い溝がトラフ
 プレート同士は地球内部の熱でゆっくりと動き、板どうしがぶつかって、一方
がもう一方の板の下にもぐりこんだりしています。すると、もぐりこんだところ
にそって浅い溝ができます。その浅い溝をトラフといいます。駿河(するが)・
南海トラフは、南からのプレートが中国大陸からのプレートとぶつかっている境
目に沿って走っています。

 駿河・南海トラフを形成するプレートの力は、大地震の原因となります。また、
はるか昔には富士山を作ったりしています。



【富士山とプレート】
http://www.gakujoken.or.jp/omoshiroC/suruga/flash1.html
【駿河・南海トラフと大地震】
http://www.gakujoken.or.jp/omoshiroC/suruga/flash2.html
【東海大地震大予想!?】
http://www.gakujoken.or.jp/omoshiroC/suruga/tohkai.html

 本教材の学習方法などは、以下の「おもしろ科学教室」のURLをご参照ください。

おもしろ科学教室:http://www.gakujoken.or.jp/omoshiroC/suruga/index.html


(新連載)子どもアーキビストの新バージョン「郷土文化レッドデータ」

  - 第2回目『島根県隠岐郡知夫村〜島の暮らし〜(1)自然』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習・共通]

 本コンテンツは、新しい地域文化関連の体験活動として急ぎ取り組まなければ
ならない“今まさに消え去りつつある状況にあるものをアーカイブ化する”、い
わば「郷土文化のレッドデータバンクづくり」を子どもたち自身が考え、実践す
るひとつのケーススタディとして紹介するコンテンツです。子どもたちが制作し
たコンテンツは、郷土文化学習用の資料として利用出来るだけなく、「郷土文化
のレッドデータバンクづくり」活動の推進方法、またビデオの制作手法などもこ
のコンテンツから学ぶことができ、全国各地で推進する際の指導者と子どもたち
の教材にも活用できます。

 島根県隠岐郡知夫村のある知夫里島は、面積13.69km2、人口740人(平成18年1月
1日現在)の小さな島で、島根半島沖合の日本海に浮かぶ隠岐諸島の最南端に位置
します。
 隠岐諸島の中では本土と最も近く、島根県七類港から44kmの距離にあります。
 昭和10年に国の名勝天然記念物に指定され、国の特別保護地区となっている絶
景地「赤壁」を始めとする豊かな自然と海産物に恵まれた知夫里島は、観光に訪
れる人々を魅了しています。



《写真をダブルクリックしてください》

(新連載)Web教材「携帯電話利用のモラル学習と事例に基づく仮想体験」 
  - 第2回目 -『ケータイとのつきあい方』 -

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習・理科]

 今回から、「携帯電話利用のモラル学習と事例に基づく仮想体験」を連載いたし
ます。今回は第2回目「ケータイとつきあい方」です。

 ケータイは相手と 連絡(れんらく)をとる道具として、とっても便利なものです
ね。もちろんそれは通話だけじゃないんです。
 例えば、メール。ちょっとした 連絡(れんらく)やおしゃべりなら、短い文章と
絵文字・顔文字をつかって相手とやりとりができますね。さらに、文字と絵だけで
なく、カメラで 撮影(さつえい)した写真もいっしょに送ることができます。きみ
が見つけたとっておきの風景を文字といっしょに友だちに 紹介(しょうかい)する
こともできますね。他にも、動画だって送れちゃう。かわいいペットの様子を短い
動画で伝えることもできますよ。しかも、メールは相手が忙(いそが)しくてもう
けとることができます。


 《写真をダブルクリックしてください》


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[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (147)「クフ王の司祭長『エミリ』
の墓」

(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 エジプト古王国時代は政治、経済、宗教などの基本となるものが完成された時代
で、王権の強さを象徴するピラミッドが多く建設されました。その中でクフ王は、
ナイル川の氾濫で職を失った農民を救うためにギザ最大のピラミッドを公共事業と
して建築したと現在では考えられています。当時の太陽信仰で、死ぬと太陽神ラー
と合体すると信じられていました。クフ王は自分の死後、魂はピラミッドの中で
日の出とともにエネルギーとなり、エジプトの繁栄を支えると考えていたようです。


≪動画・静止画「クフ王の司祭長『エミリ』の墓」のホームページ≫


《写真をダブルクリックしてください》



「バイヨンと蓮の花 」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]

学情研ネットワーク研究会員の松さんから、カンボジア王国のアンコール
遺跡群の第6回目として、「バイヨンと蓮の花」の映像が送られてきました。

 バイヨン遺跡は、12世紀末、ジャヤヴァルマン7世によって築かれ
ました。菩薩の顔ある四面塔が、全部で54もあり「神が降臨する場所」
にふさわしい雰囲気を作っています。回廊のレリーフは、当時の人々
の暮らしを今に伝えています。

 観世音菩薩の中でも、「クメールの微笑み」として有名な菩薩像は、
200R紙幣に描かれています。菩薩像の頭部には、蓮の花が帽子のように
載っています。

 穏やかな微笑は、日本の古仏のアルカイック・スマイルと似ているし、
奈良の大仏様は、蓮の台座に鎮座されていることなど、とても親しみが
沸く仏教遺跡です。


≪動画・静止画「バイヨンと蓮の花」のホームページ≫


《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫

(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)

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[お知らせ]

● シンポジウム『アーカイブと文化の継承 〜高度情報社会に求められる人材〜』

 
情報社会の発展とともに、これまでの古文書の記録管理から、多様な分野の資料の
デジタル・アーカイブ化の重要性が高まってきました。
 とくに我が国が、社会の情報基盤としてデジタル・アーカイブズを構成するために
は、文化資料を正しく理解し、著作権等の知的財産の保護、メディアの流通・活用・
新しい文化創造の能力をいかに育成するかにかかっています。
 このため今回、博物館・メディア関係者、教育関係者により、文化の継承とアーカ
イブの発展のために必要とされる人材についてシンポジウムを開催することになりま
した。ぜひ多数の方々に参加していただきたく、ご高配賜りますことをお願い申し上
げます。

【開催案内(PDFファイル)】http://dac.gijodai.ac.jp/kahaku/img/poster.pdf

【開催日時】平成19年7月23日(月) 10:00〜16:00
【開催場所】国立科学博物館 講堂 *東京都台東区上野(JR上野駅下車、上野公園)
【定  員】150名(先着順)
【資 料 代】1,000円(資料代+入館料)
【お申込み方法】氏名、住所、所属を明記の上、E-mail又はFAXでお申込みください。
【申込み・お問合せ先】
       特定非営利活動法人日本デジタル・アーキビスト資格認定機構
       〒160-0012 東京都新宿区南元町23番地
             公立共済四谷ビル4階 
             TEL 03-5919-3403 FAX 03-5919-3402
             E-mail npo@gakujoken.or.jp

「情報教育セミナー2007」のご案内

 
高度情報化社会の進展に伴って、学校においても、「教育の情報化」をスローガン
として、教育のさまざまな場面にコンピュータを活用する動きが広がってきています。
 「教育の情報化」がその成果をあげるためには、コンピュータやLANの整備など
の環境の充実をさらに推進する必要がありますが、これと併行して教師のコンピュー
タ活用能力を高めることがきわめて重要であります。
 「情報教育セミナー2007」では、「教育の情報化」推進への行政の取組みや現在さ
まざまな観点から検討されている教育のあり方への展望についての講演と、教育にお
けるコンピュータ活用のあり方について、先導的に研究され、実践されている方々に
よるシンポジウムを開催し、学校教育におけるコンピュータ活用の一層の進展に資す
ることにします。

【テ ー マ】IT新改革戦略と教育の情報化
【開催日時】平成19年8月1日(水) 10:00〜17:00
【開催場所】アルカディア市ヶ谷(私学会館) 富士の間(3階)  
       (東京都千代田区九段北4−2−25)
       TEL:03-3261-9921 URL:http://www.arcadia-jp.org/top.htm
【主  催】財団法人学習ソフトウェア情報研究センター
【後  援】文部科学省、全国都道府県教育委員会連合会、東京都教育委員会
       日本教育新聞社、日本教育情報学会
【定  員】150名
【参加対象】小・中・高校の教師、教育研究機関・教育行政機関関係者、教育関係
       団体関係者
【参 加 費】2,000円 ※学情研の研究会員は無料です。
【支払方法】後日郵便振込用紙を郵送致します(振込手数料はご負担願います)
【お申込書http://www.gakujoken.or.jp/ghp/seminer2007.html#01
【申込締切日】平成19年7月13日(金)

● ICT授業に役立つ「活用事例集」を贈呈!!

カシオ計算機株式会社では長年にわたり開発してきた学校向けIT機器
(プロジェクタ、教材提示装置など)を使用した「ICT授業の活用事例集」を
作成しました。
この事例集は授業でのICT活用を分かりやすくまとめ、「教育の情報化」
を推進する上で大変参考になるものです。
事例集をご希望の方は 東京都渋谷区本町1-6-2 カシオ計算機株式
会社 システム企画部PJ企画室 授業事例活用係 まで。
また詳しくはこちらのサイトから。 http://casio.jp/projector/

「デジタル・アーキビスト概論」
情報社会の頼れる資格「デジタル・アーキビスト」取得のために、是非ご一読
ください。
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga135/20061019140312063.pdf

ICT教育推進プログラム協議会 中間レポート

  200311月のICT教育推進プログラム協議会発足から20069月までの約3年間
の活動をレポートにまとめました。研修受講者の声から文部科学省のメッセージ
まで広くご紹介しております。
http://www.ict-consortium.jp/casestudy/index.htm

ICTスキルアップオンライン 申込開始のお知らせ

 
学校教育における情報化の推進に向けて、教員のICTスキル向上を図るために
ICTスキルアッププログラムの資産を活用した「ICTスキルアップオンライン」の
提供を
2006年11月より開始します。本コンテンツでは、ICTスキルアッププログ
ラムの教員研修用コースの中から授業に特化したものをe-Learning化して全国的
に展開していきます。

 お申込みは都道府県および政令指定都市単位で受け付けております。申込方法
等詳細は下記もしくは協議会インフォメーションセンターまで。
  電話:048-228-1229、E-mail:info@ict-consortium.jp 

□プレスリリース
 http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=2845

ICTスキルアップオンラインサイト
 http://ict.study.jp/

学校のコンプライアンス対策は万全ですか?
 コンプライアンス対策や情報流出対策など学生と教職員向け支援情報満載
マイクロソフト ステップアップ スクエア

コンプライアンス(法令遵守)対策のためにも、ソフトウェアの資産管理は
必須となっています。教育機関を対象にコンプライアンス対策にも効果的なボ
リュームライセンスの情報や、ファイル共有ソフト Winny による情報の流出
の対策、その他、無料のダウンロード支援ツールなどを掲載しています。各種
キャンペーンのお知らせ、プログラミングなどに関するオンラインラーニング
コンテンツやウェブキャストの情報、イベント情報などをお届けしているマイ
クロソフト ステップアップ スクエア ニュースもあわせて、ぜひご活用ください。
http://www.microsoft.com/japan/academic/default.mspx

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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('07/06/22)
  学情研ネットワーク研究会員の「石川地区版」のページに「新しくなった金沢城、史跡
『安宅の関』、金沢『近江町市場』」の地域素材を追加しました。
      http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究」5月号の目次('07/5/10)
「学習情報研究」5月号が発刊されました。内容は、「ここから始める情報モラル教育」
を特集しています:

【目次】 (敬語敬称略)
(1)情報モラル教育はここから始めよう  
                    堀田龍也(独立行政法人メディア教育開発センター)
(2)情報教育における情報モラル教育 石原一彦(岐阜聖徳学園大学教育学部)
(3)体験から始める情報モラル教育 〜小学校における情報モラル教育〜
                    西田光昭(柏市立土南部小学校)
(4)Web上のディジタルコンテンツを活用して情報モラルを教育を始めよう
                    宮崎 靖(小矢部市立石動小学校)
(5)私の「メディアとのつきあい方授業」第一歩 栞原俊也(小牧市立光ヶ丘中学校)
(6)ブログでモラルを鍛える 〜学級通信(ブログで作成)を使って〜
                         清久利和(たつの市立揖保小学校)
(7)児童のネット利用の実態把握から始めよう  中山 均(高岡市立東五位小学校)
(8)国語で始める情報モラル教育        宮脇康一(墨田区立第四吾嬬小学校)
(9)情報社会を情報モラルの視点から教える 
    〜身近な事例を追求する知的財産権の学習を通して〜 佐藤正寿(奥州市立水沢小学校)
(10)相手を説得する過程を入れた情報モラル授業 長谷川真(小牧市立光が丘中学校)
(11)アンケート調査をもとにした情報モラル教育の実践        
                   石井一二三(八戸市立根城小学校)
(12)学年全体で取り組む情報モラル教育     玉置潤子(春日井市立高森台中学校)
(13)全ての教員が実施できる情報モラル指導カリキュラム
                   野間俊彦(北区立西ヶ原小学校副校長)
(14)系統的に著作権を教える     吉野和美(富士市立田子浦小学校)
(15)家庭と学び,子どもと考える情報モラル 上野 真(大分県日出町立日出小学校)
(16)保護者と取り組む「情報モラル」 〜愛知県小牧市立光ヶ丘中学校の取り組みより〜                      飯田年美(小牧市立光ヶ丘中学校)
(17)情報モラル教育の保護者への必要性について 梶本佳照(三木市立教育センター)
(18)メディアとのつきあい方を教えるための教員研修
   〜教える内容と教え方の意識化を目指したワークショップ〜
                      高橋伸明(岡山県総合教育センター)
(19)「部外者」としての役割 
    〜指導主事としてどう学校の情報モラル推進にかかわるか〜
                      森川智之(小牧市教育委員会)
(20)全ての教師のための情報モラル指導用教材の開発
                      佐々木弘記(岡山県総合教育センター)


[要約紹介(第5回目)] 

-『アンケート調査をもとにした情報モラル教育の実践』 - 石井一二三
 IT化社会の中で、子供たちが知らない間に被害者や加害者になるという事件
が増え、授業において「情報モラル」について指導する場が必要不可欠となっ
てきている。
 そこで、「IT化社会を安全に生き抜いていくための知識・判断力」を身に付
けさせるための「情報モラル教育」の授業を行うための1つの手立てとして、
児童の実態を把握するためのアンケート調査を行った。今回は、その結果をも
とにして行った授業実践について述べる。
<アンケート、情報モラル、インターネット、メール、メディア>

-『学年全体で取り組む情報モラル教育』 - 玉置潤子
 中学生になると、教師や親よりもパソコンやネットワークにも詳しく、かつ
頻繁にしようしている生徒が多くなる。また、携帯電話所持率が高くなり、各
家庭の考え方やしつけの差がトラブルを生むこともあった。そこで、学年全体
に同じ歩調で情報モラル教育を行うことが必要であると考え、「メディアとの
つき合い方学習」を基調とし、学年全員を一同に集めて授業を実践している。
<情報モラル、学年、インターネット、携帯電話、掲示板>

-『全ての教員が実施できる情報モラル指導カリキュラム』 - 野間俊彦
  情報モラル指導は、特定の教師が一人で行うのではなく、子どもの実態を
一番理解している担任が行うのが望ましい。しかし、小学校学習指導要領には
情報モラル指導が位置づけられていないので、学校全体で行うには指導計画
(カリキュラム)を作成する必要がある。そのポイントをいくつか紹介する。
 また、情報モラル指導を実施しながら、並行して指導略案や導入教材の収
集や作成、家庭との連携等を進める必要がある。
<情報教育、情報モラル、小学校、カリキュラム>

-『系統的に著作権を教える』 - 吉野和美
 今までの経験から系統性を考えた著作権教育を行えば、子どもたちに著作
権に対する意識を培うことができるとわかった。前任校の富士市立元吉原小
学校では、平成15年度から3年間、文化庁の依頼を受け、著作権協力校とし
て研究・協力を行ってきた。1・2年生で自分や友達の作った作品を大切に
することを教えた。そして3年生から著作権の概念を教え、その後は身に付
けた知識を整理し、活かす場を設定した。本論では、実践を紹介しながら系
統的に著作権を教えることについて述べる。
<情報教育、著作権教育、小学校段階>

-『家庭と学び,子どもと考える情報モラル』 - 上野 真
 学校における情報モラル教育の重要性はもちろんのこと、家庭においても
児童に対する適切な教育活動が行われるように、保護者への啓発活動を行う
ことも必要とされている。そこで、「家庭と学び、子どもと考える」という
ことを第一に考えて、情報モラル教育を始めることにした。それを実現する
ために一番効果的なのが、PTA参観授業での情報モラル授業と、その後の学級
懇談における啓発活動である。その実践報告を述べる。
<家庭と学ぶ、Netモラル、参観授業、学級懇談会>


なお、「学習情報研究」の定期購読者は、次の「学情研ネットワーク研究会員
の特典が受けられます。

「学情研ネットワーク研究会員」の特典のお知らせ
会員は、会員IDとパスワードを使い 「教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)
@学情研」の原寸大映像が見られる特典があります。

≪特典サンプル≫
【静止画の例:ユングフラウヨッホ】【動画の例:ニュージランドの羊の毛刈り】
ユングフラウヨッホ小羊の毛刈り小ユングフラウヨッホ大羊の毛刈り大

↑メルマガ版  ↑原寸大          ↑ メルマガ版 ↑原寸大
            ≪写真をダブルクリックして下さい≫

なお、学情研では「学情研ネットワーク研究会員」を募集しています。

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