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*学情研メールマガジン ============================= 2007/03/30
* (財)学習ソフトウエア情報研究センター
* 【http://www.gakujoken.or.jp】
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事務局から:平成19年度学習ソフトウェアコンクール作品の募集中!
文部科学省生涯学習政策局所管で主に学習ソフトウェア収集・提供を行う
「学情研」と関係の深い方々に学情研メールマガジンを送らせて戴きました。
動画・カラー版は下記URLからご覧いただけます。
( http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html )
次回から「学情研メールマガジン」の配信を希望されない方は、下記E
メールアドレスにこのメールマガジンをご転送下さるか、その旨ご連絡く
ださい。今後とも、ご指導・ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。
(連絡先)Eメール:gjk@gakujoken.or.jp
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□ 目次 (以下敬語敬称略)
[ニュースコーナー]New!!
● 実践的指導力の向上を目指す 保護者対応の授業を実施 滋賀大教育学部
● 群馬県、医師会と連携し子どもの肥満対策 小4対象に血液など検査
● 携帯電話マナー集作成 京都市小学校PTA連絡協議会
[メッセージ]
●「西オーストラリアのメディア教育先進校(2)」
● Web教材「おもしろ宇宙教室」
- 第10回 『ストップモーションで瞬間を観察しよう』 -
● (連載)Web教材「バーチャルトレッキング 朝日岳コース」
- 第39回目『避難小屋』 -
[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (141)「韓国を巡る大動脈、バスに
乗って慶州へ行く!」
●「北国街道の町 長浜」
●「福寿草ときふじ」
[お知らせ]
●「デジタル・アーキビスト概論」
● ICT教育推進プログラム協議会 中間レポート
● ICTスキルアップオンライン 申込開始のお知らせ
● ICT教育推進プログラム協議会
● 学校のコンプライアンス対策は万全ですか?
[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('07/03/30)
●「学習情報研究」3月号の目次('07/03/10)
-『国際理解教育に望むもの』
-『魅力ある教育の創造・マネージメントのために』
●「学情研ネットワーク研究会員」の特典のお知らせ
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[ニュースコーナー]New!!
日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き3点を紹介します。
なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。
● 実践的指導力の向上を目指す 保護者対応の授業を実施 滋賀大教育学部
滋賀大学教育学部は今年9月、「保護者・地域対応力」と題した特別講座を同大学
の大学院で開講する。保護者対応など、現場での悩みに応えた形だ。対象は主に現職
教員の大学院生だが、現職教員以外の大学院生も受講を可能とし、大学院生全体の実
践的指導力の向上を目指す。
同講座は、平成18年度教員養成GP「『実践力診断講座』による教員の資質向上」
のプログラムの一環として、平成19年度に限って新設するもの。理論的な学習だけで
はなく、実際の場面に即してどのように対応すればよいかを事例研究などを通して学
んでいく。
● 群馬県、医師会と連携し子どもの肥満対策 小4対象に血液など検査
群馬県と県教委、県医師会は平成19、20の両年度、「子どもの生活習慣病予防対策
事業」を実施する。県内の小学校の中から10校程度を協力校に指定。初年度は4年生
全員、2年目は5年生全員を対象に、血圧、肥満度、血液検査を実施する。その後、
必要な児童とその保護者には学校医、養護教諭、学校栄養が肥満解消のための支援や
助言を行う。
● 携帯電話マナー集作成 京都市小学校PTA連絡協議会
京都市小学校PTA連絡協議会は2日、京都市内の公立の小学校4年生以上の約4
万人の児童を対象に「携帯電話を利用するためのルールとマナー集」を配布した。
子どもが携帯電話を使って「出会い系サイト」に接続する問題などをふまえ、携帯
電話の正しい利用法を学んでもらうことが狙い。マナー集はA3判の用紙を4つ折り
にしたもの。携帯電話の利点や注意点などを漫画で分かりやすく説明している点が特徴。
URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
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(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp
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[メッセージ]
●「西オーストラリアのメディア教育先進校(2)」
(金沢大学教育学部教育実践総合センター 中川一史)
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:美術・情報・総合的な学習]
西オーストラリアパース市のメディア教育先進校の調査の第2番目の訪問校は、
私立の幼稚園小中高等学校の一貫校「Lake Joondalup Baptist College」です。
【学校規模】
全校生徒1200人。中高等学校部分860人、小学校部分360人。
申し込みは3−5年前から始まります。ちなみに、4年間の幼稚園は生
まれる前から申し込みが始まるらしいです。
【科目】
メディアスタディはアートコースの一部です。音楽、メディア、ドラマ、
ダンス、美術から選択します。
【回答者】
インタビューに答えてくれたのは、メディア教師のオーウェン氏です。
【見学した授業】
高校3年生(Year12)のメディア制作。教科名はメディアスタディ?です。
15名のクラスが4チームに分けれ映画製作の1から学びます。
ただし、内容を制作するだけでなく、制作費がいくらかかるのか、グルー
プで相談し、制作へと進みます。つまり、プロデューサやディレクターなど
役割分担を体験させる学習プログラムとなっています。
オーウェン氏が制作したメディア作品制作に向けてのネットナビゲート
コンテンツで、生徒はどのように制作していけば良いのかを学びます。
オーウェン氏の教育方針はあまり生徒には教えません。しかし、見学し
た授業では、解説をまずはじめに教師ががっちりしてから、学習を進めて
いました。オーウェン氏とは授業の進め方が違います。
編集ソフトはアドビプレミアプロを活用していました。
Webで教材を提示するとともに、過去の作品を見る事ができるようにします。
あと2週間後には家で見ることもできるようになります。音楽は教師の友達
が作ったり、生徒が作ったりしています。
撮影しに行くための保護者への許可書を書いていました。
≪動画・静止画「西オーストラリアのメディア教育先進校(2)」のホームページ≫



《写真をダブルクリックしてください》
以下の教材は、子どもゆめ基金(独立行政法人 国立オリンピック記念
青少年総合センター)の助成金の交付を受けて作成したものです。
● Web教材「おもしろ宇宙教室」
- 第10回 『ストップモーションで瞬間を観察しよう』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]
【ストップモーションで瞬間を観察しよう】
ビデオカメラで撮った映像は、1秒間に30枚の絵をめくるパラパラマンガと
同じ原理で動画を、静止画の連続として記録しています。
そこで、瞬間がどうなっているのか、ビデオで撮影しておくと、1コマずつ静
止画像として観察することができます。
ビデオで撮った動画をパソコンに取り込んで処理することもできます。
ここではその方法を風船が割れる瞬間の例で示し、また、この方法で観察したア
ルコールペットボトルロケットの発射の瞬間を見ることができます。
*材料*
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![]() |
本教材の学習方法などは、以下の「おもしろ科学教室」のURLをご参照ください。
おもしろ科学教室:http://www.gakujoken.or.jp/omoshiroU/shosai/2006012.html
● Web教材「バーチャルトレッキング 朝日岳コース」
- 第39回目『避難小屋』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:情報・総合的な学習]
この旅はサイトを使って、海抜0メートルから2932メートルの白馬岳を
旅するバーチャルトレッキングです。今回は第39回目「避難小屋」の旅行記
です。
【避難小屋】
雪倉岳(ゆきくらだけ)(2610.9m)を駆け下ると、避難小屋がある。朝日小
屋が管理するという。時々、アルバイトが点検や管理にくるほかは、無人の
小屋である。
朝日岳(あさひだけ)(2418.3m)と白馬岳の間は一般的に約7時間にも及ぶ
ルート。そのうえ、柳又谷(やなぎまただん)の方向が大きく開き、雲や風
がここを抜ける。
朝日小屋の管理人だった下沢三郎(しもさわさぶろう)が、朝日小屋の前
でこんな話をしてくれた。
小屋に入るのは6月になってから。最初は、春めいてはいるけれど、何か
こう突き抜けるような空にはならない。そうこうしているうちに、ある日、
白馬岳を越えるように大きな黒い雲がやってきて、柳又谷からよじ登ってき
た雲といっしょになって雪倉岳(ゆきくらだけ)(2610.9m)を覆い尽くす。
それはまるで雪倉を喰う怪物のように見える。やおら、雪倉をかじり取った
と思う頃、その雲は朝日岳を目指してやってきて、あたりは激しく荒れる。
3時間ほど吹き荒れたと思うとうそのように晴れて、その日から夏が始まる
のだ。
不思議な話だった。デイタラボッチのようなものですかと聞き返すと、そ
うだそうだと頷かれた。あいつが、冬をなぎ払いにくるんだ。
朝日小屋の清水ゆかりさんにそのことを聞くのを忘れていた。
谷と谷の間に立ちはだかる場所だからか、雷もここを通っていく。
知り合いの人の若い頃の話である。
白馬岳から朝日岳に向かう途中、鉢ヶ岳のあたりで雷に迫られた。ちょう
ど避難小屋が近かったので急いで飛び込み、ストーブに火を入れ暖を取った。
雷 雨をやり過ごせばここから朝日岳に向かうには時間が足りないとあきらめ、
宴会に入る。調子よく飲んでいると雷はいよいよ激しさを増す。その激しさ
に呼応す るように濃い口をどんどん注ぎ込む。目の前がぱっと明るくなった
かと思うと体が前に吹っ飛んだ。いっしょにがらがらと音がしたような気が
するが、何かはわ からない。落ち着くと、あたりはものが飛び散り、少し焦
げたような匂いがする。どうやら、ストーブに落雷したらしい。幸いに布が
少し焦げただけで、だれに も怪我はなかった。その衝撃たるやストーブに背
を向けていた人を吹き飛ばしてしまったようだ。あまりに賑やかに飲んでい
るもので、どうやら雷に嫉妬された か、叱咤されたか。そんな話であった。
避難小屋の前で昼食にする。昼食は朝日小屋でこしらえてもらった弁当。
ここからは約500mを登り切る。この山旅の終着点もやがて見えてくる。



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※富山インターネット市民塾に許可をもらって利用者として登録してください。
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[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (141)「韓国を巡る大動脈、バスに
乗って慶州へ行く!」
(連載) [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]
今回は、韓国の慶州へバスの旅の動画像です。
:
仏教文化を開花させた新羅千年の都、慶州。仏教遺跡の保存状態がよく、市内に数
多くの文化遺産が点在しているため、「屋根のない博物館」と呼ばれています。
1995年に仏国寺と石窟庵が世界文化遺産に指定、さらには2000年には慶州市一帯の
五つの地区(大陵苑地区、月城地区、皇竜寺址地区、南山地区、山城地区)が「世界遺
産慶州歴史遺跡地区」に追加登録されました。
韓国の慶州を日本に譬えるならば奈良に相当すると言われています。「ナラ」は韓
国語で「国」だそうです。
釜山中心部から地下鉄1号線「南浦洞」駅から約50分で地下鉄1号線終点「老圃洞」
(ノポドン)駅に到着します。ノポドンの総合バスターミナルから 高速バスで1時間
10分で慶州に到着します。
≪動画・静止画「韓国を巡る大動脈、バスに乗って慶州へ行く!」のホームページ≫



《写真をダブルクリックしてください》
●「北国街道の町 長浜」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]
学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、滋賀県の「北国街道の町
長浜」の映像が送られてきました。
豊臣秀吉が琵琶湖畔に築いた長浜城を中心に発展した城下町です。
江戸時代に重要な街道の役割を果たした北国街道が町の中心を走っています。
≪「北国街道の町 長浜」のホームページ≫

●「福寿草ときふじ」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]
学情研ネットワーク研究会員の松さんから、静岡県伊豆高原の「福寿草と
きふじ」の映像が送られてきました。
福寿草は二月下旬から四月にかけて咲きます。
幸福と長寿を併せ持つ、おめでたい名前です。日に当たると、花が開きます。
福寿草の背丈が伸びる頃、枯れ木ばかりだった野山に淡黄色の花が簪(かんざ
し)のように垂れ下がって、一足早く春を知らせています。
木五倍子と書いてキフジです。果実を五倍子(ごばいし)の代用として黒色の
染料にするので、この名があるそうです。
福寿草影三寸の日向哉 正岡子規
木々おのおの名乗りでたる木の芽かな 一茶
≪動画・静止画「福寿草ときふじ」のホームページ≫



《ご意見は掲示板にどうぞ》
≪写真をダブルクリックしてください≫
(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)
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[お知らせ]
● 「デジタル・アーキビスト概論」
情報社会の頼れる資格「デジタル・アーキビスト」取得のために、是非ご一読
ください。
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga135/20061019140312063.pdf
● ICT教育推進プログラム協議会 中間レポート
2003年11月のICT教育推進プログラム協議会発足から2006年9月までの約3年間
の活動をレポートにまとめました。研修受講者の声から文部科学省のメッセージ
まで広くご紹介しております。
http://www.ict-consortium.jp/casestudy/index.htm
● ICTスキルアップオンライン 申込開始のお知らせ
学校教育における情報化の推進に向けて、教員のICTスキル向上を図るために
ICTスキルアッププログラムの資産を活用した「ICTスキルアップオンライン」の
提供を2006年11月より開始します。本コンテンツでは、ICTスキルアッププログ
ラムの教員研修用コースの中から授業に特化したものをe-Learning化して全国的
に展開していきます。
お申込みは都道府県および政令指定都市単位で受け付けております。申込方法
等詳細は下記もしくは協議会インフォメーションセンターまで。
電話:048-228-1229、E-mail:info@ict-consortium.jp
□プレスリリース
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=2845
□ICTスキルアップオンラインサイト
http://ict.study.jp/
● ICT教育推進プログラム協議会
リサイクルPC寄贈プログラム募集スケジュールのお知らせ
リサイクル PC 寄贈プログラムは、全国の小中高等学校で、まだ充分に ICT
アクセス環境の整備ができていない学校を支援するため、企業や団体から寄付 された「使用済みPC」を一定の基準のもとに再生し、「リサイクル PC」として 活用するプログラムです。
現在下記のスケジュールで、リサイクルPCの寄贈希望学校の申し込みを受け
付けております。
申込締切日 寄贈先発表日 第 14 回 2007 / 06 / 15 ( 金 ) 2007 / 07 / 13 ( 金 )
詳しくはこちらのサイトをご覧ください。
http://www.potential-for-children.jp/recyclepc.htm
● 学校のコンプライアンス対策は万全ですか?
コンプライアンス対策や情報流出対策など学生と教職員向け支援情報満載
マイクロソフト ステップアップ スクエア
コンプライアンス(法令遵守)対策のためにも、ソフトウェアの資産管理は
必須となっています。教育機関を対象にコンプライアンス対策にも効果的なボ
リュームライセンスの情報や、ファイル共有ソフト Winny による情報の流出
の対策、その他、無料のダウンロード支援ツールなどを掲載しています。各種
キャンペーンのお知らせ、プログラミングなどに関するオンラインラーニング
コンテンツやウェブキャストの情報、イベント情報などをお届けしているマイ
クロソフト ステップアップ スクエア ニュースもあわせて、ぜひご活用ください。
http://www.microsoft.com/japan/academic/default.mspx
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[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('07/03/30)
学情研ネットワーク研究会員の「石川地区版」のページに「新しい町との調和、
緑を生かした街づくり、用水と生きる街」の地域素材を追加しました。
http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi
●「学習情報研究」3月号の目次('07/3/10)
「学習情報研究」3月号が発刊されました。内容は、「国際交流学習の成功の秘訣」を
特集しています:
【目次】 (敬語敬称略)
(1)国際理解教育における成功の秘訣 〜自分を知り,地域を知り,世界を知る〜
藤本光司(宝塚市立長尾中学校)、林 コ治(山口大学教育学部)
(2)国際援助計画手法を参加型授業に活用して
〜教育PCM手法によるコミュニケーション力育成からのアプローチ〜
武田正則(山形県立東根工業高校)
(3)小学校における国際理解教育について 松山尚文(箕面市教育センター)
(4)中学校における国際交流学習の実践 高木浩志(宝塚市立高司中学校)
(5)環境問題の理解を深めるドイツとの交流実践
高田準一郎(広島大学附属高等学校、前ユネスコ協同学校推進室長)
(6)中国の中学校から見た中日国際交流学習に対する期待
劉 英(中国黒龍江省佳木斯市第十九中学校校長、山口大学大学院教育学研究科)
(7)国際理解教育に望むもの 〜開発途上国との技術協力に携わって来た者から〜
植松卓史(国際協力機構、元国際協力専門員、国際協力総合研修所)
(8)魅力ある教育の創造・マネージメントのために
〜ICT利用による教育と国際交流学習から考える〜 新地辰朗(宮崎大学教育文化学部)
(9)国際交流を支える学習環境 石井由理(山口大学教育学部)
[要約紹介(第4回目)]
-『国際理解教育に望むもの
〜開発途上国との技術協力に携わって来た者から〜』 - 植松卓史
いまやグローバル化の世の中で,日本だけが世界から孤立して生き続けるこ
とはできない。そして、これまで国際銀行、JICAなどだけに頼ってきた国際協
力も全国民が意識して立ち向かって行かねばならない時代である。これまで,
あまり世界との接触が無かった日本人として一番問題を感ずるのが、外国人と
の価値観の差、習慣の差だろう。世界中でおきている紛争、戦争も殆どこの価
値観の差をぶつけ合っておきている。勿論、日本人同士でも個人により価値観
は違うが、大体日本人同士の価値観の差は周りで同調する人を見つけて解決で
きるが、相手が外国人の場合は中々そうは行かない場合が多い。世界には非常
に多くの違った価値観があり、その背景を知った上で、価値観の上下、善悪を
つけることなく、相互にそれらを尊重しあって、協調してゆく道を探ることを
学んでほしい。
<国際理解教育、価値観の差、グローバル化>
-『魅力ある教育の創造・マネージメントのために
〜ICT利用による教育と国際交流学習から考える〜』 - 新地辰朗
ICT利用による授業や国際交流学習など、社会の変化をとらえた教育を、内
容や方法の目新しさに影響されることなく、着実に効果を上げるように展開さ
せるマネージメントについて考える。ICTを積極的に利用した地域や、国際交
流学習の実践事例を紹介しながら、スクールリーダーや教師によるカリキュラ
ムマネージメントについて言及する。
<ICT利用による教育効果、国際交流学習、カリキュラムマネージメント、PDSA>
なお、「学習情報研究」の定期購読者は、次の「学情研ネットワーク研究会員」
の特典が受けられます。
●「学情研ネットワーク研究会員」の特典のお知らせ
会員は、会員IDとパスワードを使い 「教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)
@学情研」の原寸大映像が見られる特典があります。
≪特典サンプル≫
【静止画の例:ユングフラウヨッホ】【動画の例:ニュージランドの羊の毛刈り】
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≪写真をダブルクリックして下さい≫
なお、学情研では「学情研ネットワーク研究会員」を募集しています。
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(変更の場合は、解除・登録でお願いします)
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(電話03-5919-3401、 Fax.03-5919-3402) 学情研事務局
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