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*学情研メールマガジン ============================= 2007/02/16
* (財)学習ソフトウエア情報研究センター
* 【http://www.gakujoken.or.jp】
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事務局から:
文部科学省生涯学習政策局所管で主に学習ソフトウェア収集・提供を行う
「学情研」と関係の深い方々に学情研メールマガジンを送らせて戴きました。
動画・カラー版は下記URLからご覧いただけます。
( http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html )
次回から「学情研メールマガジン」の配信を希望されない方は、下記E
メールアドレスにこのメールマガジンをご転送下さるか、その旨ご連絡く
ださい。今後とも、ご指導・ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。
(連絡先)Eメール:gjk@gakujoken.or.jp
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□ 目次 (以下敬語敬称略)
[ニュースコーナー]New!!
● 体罰基準明示 文科省通知
● 国の学力調査と棲み分け 福岡県教委・新年度予算案に計上
● 新会長に山崎正和氏 第4期中教審始動
[メッセージ]
●「不都合な真実」を知ろう!
● Web教材「おもしろ宇宙教室」
- 第7回 『望遠鏡(レンズ)を作ろう』 -
● (連載)Web教材「バーチャルトレッキング 朝日岳コース」
- 第36回目『小桜ヶ原』 -
[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (138)「メルボルン市にある
フィッツロイ・ガーデン内のキャプテン・クックの家」
●「亀山城多門櫓」
●「札幌の冬景色」
●「伊豆高原 早春の草花」
[お知らせ]
●「デジタル・アーキビスト概論」
● ICT教育推進プログラム協議会 中間レポート
● ICTスキルアップオンライン 申込開始のお知らせ
● ICT教育推進プログラム協議会
● 学校のコンプライアンス対策は万全ですか?
[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('07/02/16)
●「学習情報研究」3月号の目次('07/03/10)
-『国際理解教育における成功の秘訣』〜自分を知り,地域を知り,世界を知る〜
-『国際援助計画手法を参加型授業に活用して』
〜教育PCM手法によるコミュニケーション力育成からのアプローチ〜
●「学情研ネットワーク研究会員」の特典のお知らせ
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[ニュースコーナー]New!!
日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き3点を紹介します。
なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。
● 体罰基準明示 文科省通知
文科省は5日、いじめなどの問題行動を起こす児童・生徒への今後の指導の在り
方についてまとめた通知を、都道府県・政令指定都市に出した。騒くなどして他の
児童・生徒の学習を妨げた場合は教室外に退去させる指導を認めるなど、体罰に当
たらない懲戒基準を提示。学校秩序を維持し、教育を受ける権利を保障するため、
各教委は「出席停止制度の措置を採ることもためらわずに検討する」としている。
通知では、体罰を「いかなる場合も行ってはならない」とした上で、肉体的な苦
痛を与えるものでない限り体罰に当たらないとしている。具体的には、▽放課後の
居残り▽授業中で立たせる▽立ち歩いている子ども叱って席につかせるーなど。
また、授業中騒いだり暴力を振るうなどして他の児童・生徒の学習を妨げた場合、
一定時間教室外に退去させる指導は、「教育上必要な措置」として、懲戒に当たら
ないとしている。
● 国の学力調査と棲み分け 福岡県教委・新年度予算案に計上
福岡県教委は平成19年度予算案に、学力実態調査事業費を計上した。
同県ではこれまで岩手、宮城、和歌山各県とともに「地方分権研究会」に参加し、
平成16年度から統一学力テストを実施してきた。だが、統一テストが終了したこ
とから、国の全国学力調査を活用しつつ、調査対象となっていない教科を新たに実
施することにした。
統一学力テストでは、小学5年生と中学2年生を対象に実施してきたが、新年度
の国が実施する全国学力調査の対象は小学6年生と中学3年生。同県教委では、こ
れに合わせて小学6年生(4万7038人)、中学3年生(4万6006人)全員
を対象にすることにした。
また、国の同調査の対象教科が小学校の国語、算数、中学校・国語、数学で実施
するため、対象教科になっていない小・中学校の理科、社会で実施する。
● 新会長に山崎正和氏 第4期中教審始動
第4期中央教育審議会の初の総会が6日、東京都内のホテルで開かれ、新会長に
劇作家の山崎正和氏を選任した。副会長には、梶田叡一・兵庫教育大学長と三村明
夫・新日鉄社長が選ばれた。安倍内閣が通常国会での成立を目指す教育関連3法案
について、伊吹文明文科相は、「答申をできれば2月中か、3月早々にまとめてい
ただきたい」と要請。山崎会長は、「間に合うよう精力的に議論していきたい」と
話した。
URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
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(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp
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[メッセージ]
●「不都合な真実」を知ろう!
(学習ソフトウェア情報研究センター 澤井 進)
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:道徳・理科・共通]
今夏真っ盛りの西オーストラリア州都パースでは、例年の約半数の477mm以下と、
1876年からの観測史上最低の降水量が2006年に記録されました。この『気候の危機』
は、穀物生産や動植物に深刻な被害をもたらしつつあります。
現地の新聞によれば、今年の収穫量は前年の約半分の600万トンと予測されています。
今朝も歩いてみると一部の干上がりそうな池で、水が腐敗し有毒ガスが発生しており、
「健康に警告! -人と動物に悪影響あり-」の看板が立っています。この有害な池には、
何も知らない黒鳥(黒色の白鳥)と、多数のカモがぐったりと羽を休めており、今後深刻
な惨状が予想されます。
日本では、先月中旬、『気候の危機』に警鐘を鳴らす本と映画が封切りとなりました。
「不都合な真実」("An Inconvenient Truth"の訳)という本と、同名の映画で、著者は
米国元副大統領アル・ゴア氏です。映画は、既に数々の賞を受けており、来週決定され
るアカデミー賞候補にもノミネートされています。
ゴア氏は、本と映画の中で、地球温暖化という事実を知ることがまず重要で、『気候の
危機』を解決するために、例えば「リサイクルしよう」や「ほかの人にも教えてあげよう」
等、具体的に我々ができることを提唱しています。



以下の教材は、子どもゆめ基金(独立行政法人 国立オリンピック記念
青少年総合センター)の助成金の交付を受けて作成したものです。
● Web教材「おもしろ宇宙教室」
- 第7回 『望遠鏡(レンズ)を作ろう』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]
【望遠鏡(レンズ)を作ろう】
望遠鏡を使うと、遠くにあるのにすぐ近くにあるように大きく見えます。これは、
凸(とつ)レンズのはたらきを組み合わせて、虚像という、実物よりも大きく見える
現象を利用しています。光はまっすぐ進もうとするのですが、レンズのガラスの中
に入り込むときにちょっと曲がってしまいます(屈折)。レンズの中は直進するのだ
けれど、レンズから空気中に入り込むときに、また曲がります。それが焦点距離よ
り内側にあるときに、光がレンズを通り、目の中に虚像として入ってくるのです。
望遠鏡に関するいろいろな原理を理解するには簡単なものを作ってみるのが一番
です。今回は紙で作ってみましょう。きちんとつくれば、倍率4倍程度で、月の模
様や、暗い星も意外とよく見える望遠鏡が出来ます。
*材料* |
![]() |
本教材の学習方法などは、以下の「おもしろ科学教室」のURLをご参照ください。
おもしろ科学教室:http://www.gakujoken.or.jp/omoshiroU/shosai/2006006.html
http://homepage3.nifty.com/yamaca/jisaku/singl/single.htm
● Web教材「バーチャルトレッキング 朝日岳コース」
- 第36回目『小桜ヶ原』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:情報・総合的な学習]
この旅はサイトを使って、海抜0メートルから2932メートルの白馬岳を
旅するバーチャルトレッキングです。今回は第36回目「小桜ヶ原」の旅行記
です。
【小桜ヶ原】
小桜ヶ原はまだ雪が残る。このあたりになると、水平道の趣が濃くなる。
雪の上を歩くのは好きだ。真夏でも大きな雪渓を残す立山(たてやま)(3015m)
などでは、気軽にやってきた観光客が雪の上を及び腰に歩く姿がよく見られる。
おかしなもので、そんなに経験など深くないのに、雪国育ちはいきなり雪を闊歩
する。躊躇さえ見せずに走る姿を見て、それを真似て豪快に転倒する人さえある。
何かが違うのだろう。同じように、高度が上がると急に動きが悪くなる人もある。
例えば、立山の高原、弥陀ヶ原(みだがはら)でさえ類高山病は起きるのだと聞
いた。ボクはどちらかというと逆で、どうしたものか2000mを越えるあたりから
体が軽くなる。いや、実はこうして山旅を始めて4日目。体がすっかり山に馴染
んでいるのだ。
穏やかなのを幸いに駆け抜けるように先を急ぐ。
時期が許せば、その名の由来となったハクサンコザクラが群生を見せる。



《写真をダブルクリックしてください》
※富山インターネット市民塾に許可をもらって利用者として登録してください。
《写真をダブルクリックしてください》
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[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (138)「メルボルン市にあるフィッ
ツロイ・ガーデン内のキャプテン・クックの家」
(連載) [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]
今回は、オーストラリア、メルボルン市にあるフィッツロイ・ガーデン内の
「キャプテン・クックの家」の動画像です。
:
キャプテン・クックこと、ジェームス・クックは太平洋に3回の航海を行い、ヨー
ロッパ人としては初めてオーストラリアに到達し、またハワイ諸島を発見しました。
貧しい家庭の出身のクックは独学で航海術、代数学、天文学などを学び、その知識
を買われて「地球の平衡が保たれているのは、南半球にも大陸があるはず」という
学説の立証するために太平洋へ探検航海を任じられました。
1770年、キャプテン・クックはオーストラリアの東海岸に到達しました。キャプ
テンクックがはじめてオーストラリアに上陸したとき、北半球では見たこともない
動物に遭遇しました。乗組員が先住民族のアボリジニに動物の種類を尋ねると、返っ
てきたのは「カンガルー」という言葉でした。それからオーストラリアを代表する
動物はカンガルーと呼ばれるようになりました。この「カンガルー」という名は、
実はアボリジニの言葉で「知らない」という意味です。乗組員の質問に「知らない」
と答えたわけです。
キャプテン・クックが暮らした家はフィッツロイ・ガーデンの中にあります。
1755年にイギリスのグレートエイトン村に建てられたものを、1934年にヴィクトリ
ア州の100年記念にラッセル・グリムウェイド卿から寄贈され、船で運ばれてきまし
た。当時、窓の大きさで税金が決まっていたので、窓の小さい家になっています。
≪動画・静止画「メルボルン市にあるフィッツロイ・ガーデン内のキャプテン・
クックの家」のホームページ≫



《写真をダブルクリックしてください》
●「亀山城多門櫓」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]
学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、三重県亀山市にある「亀山城多門櫓」
の映像が送られてきました。
亀山駅から北へ徒歩10分ほどの所に亀山城多聞櫓があります。三重県で唯一現存
する城郭建造物として県史跡に指定されています。
亀山城は天正18年(1590)岡本宗憲によって築城され、別名を「粉蝶城」といい、
当初は天守もありましたが、堀尾忠晴が丹波亀山城の天守と間違えて取り壊したと伝
えられています。
≪動画・静止画「亀山城多門櫓」のホームページ≫

●「札幌の冬景色」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]
学情研ネットワーク研究会員の橘さんから、札幌の冬景色の映像が送られて
きました。
さっぽろ雪祭りは、昭和25年に敗戦で心身ともに疲弊している市民と、雪深い
2月の雇用創出のために始まりました。
大通会場・さとらんど会場・すすきの会場の3会場に、合計300基ほどの雪像が
展示され、この雪像のために5トントラック5000台分の雪が使われます。
円山動物園には約200種、1100点以上の動物、5000点以上の昆虫類、5点の両生
類がいます。道内で唯一ゴリラも飼育しています。
≪動画・静止画「札幌の冬景色」≫


●「伊豆高原 早春の草花」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]
学情研ネットワーク研究会員の松さんから、静岡県伊豆高原にある「早春の草花」
の映像が送られてきました。
伊豆高原の花屋の店先で、黄色、濃い紫、赤紫、白、など珍しいクリスマスローズ
が売られていました。クリスマスローズの人気は最近高まっており、花は一株ずつ微
妙に違うそうです。黄色で可愛い節分草や、春の定番のパンジー、花屋さんはもう春
の装いです。
同じ伊豆高原の空き地で、蕗の薹(ふきのとう)を見つけました。落ち葉の中から
顔を出しています。
「すこしづつ 違ってどれも 蕗の薹」(松村幸一 作)朝日文庫「草木花 歳時記」より
≪動画・静止画「伊豆高原 早春の草花」のホームページ≫



《ご意見は掲示板にどうぞ》
≪写真をダブルクリックしてください≫
(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)
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[お知らせ]
● 「デジタル・アーキビスト概論」
情報社会の頼れる資格「デジタル・アーキビスト」取得のために、是非ご一読くださ
い。
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga135/20061019140312063.pdf
● ICT教育推進プログラム協議会 中間レポート
2003年11月のICT教育推進プログラム協議会発足から2006年9月までの約3年間
の活動をレポートにまとめました。研修受講者の声から文部科学省のメッセージ
まで広くご紹介しております。
http://www.ict-consortium.jp/casestudy/index.htm
● ICTスキルアップオンライン 申込開始のお知らせ
学校教育における情報化の推進に向けて、教員のICTスキル向上を図るために
ICTスキルアッププログラムの資産を活用した「ICTスキルアップオンライン」の
提供を2006年11月より開始します。本コンテンツでは、ICTスキルアッププログ
ラムの教員研修用コースの中から授業に特化したものをe-Learning化して全国的
に展開していきます。
お申込みは都道府県および政令指定都市単位で受け付けております。申込方法
等詳細は下記もしくは協議会インフォメーションセンターまで。
電話:048-228-1229、E-mail:info@ict-consortium.jp
□プレスリリース
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=2845
□ICTスキルアップオンラインサイト
http://ict.study.jp/
● ICT教育推進プログラム協議会
リサイクルPC寄贈プログラム募集スケジュールのお知らせ
リサイクル PC 寄贈プログラムは、全国の小中高等学校で、まだ充分に ICT
アクセス環境の整備ができていない学校を支援するため、企業や団体から寄付 された「使用済みPC」を一定の基準のもとに再生し、「リサイクル PC」として 活用するプログラムです。
現在下記のスケジュールで、リサイクルPCの寄贈希望学校の申し込みを受け
付けております。
申込締切日 寄贈先発表日
第 13 回 2007 / 03 / 15 ( 木 ) 2007 / 04 / 16 ( 月 ) 第 14 回 2007 / 06 / 15 ( 金 ) 2007 / 07 / 13 ( 金 )
詳しくはこちらのサイトをご覧ください。
http://www.potential-for-children.jp/recyclepc.htm
● 学校のコンプライアンス対策は万全ですか?
コンプライアンス対策や情報流出対策など学生と教職員向け支援情報満載
マイクロソフト ステップアップ スクエア
コンプライアンス(法令遵守)対策のためにも、ソフトウェアの資産管理は
必須となっています。教育機関を対象にコンプライアンス対策にも効果的なボ
リュームライセンスの情報や、ファイル共有ソフト Winny による情報の流出
の対策、その他、無料のダウンロード支援ツールなどを掲載しています。各種
キャンペーンのお知らせ、プログラミングなどに関するオンラインラーニング
コンテンツやウェブキャストの情報、イベント情報などをお届けしているマイ
クロソフト ステップアップ スクエア ニュースもあわせて、ぜひご活用ください。
http://www.microsoft.com/japan/academic/default.mspx
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[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('07/02/16)
学情研ネットワーク研究会員の「三重地区版」のページに「東海道の宿場町『関』、
亀山城多門櫓」の地域素材を追加しました。
http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi
●「学習情報研究」3月号の目次('07/3/10)
「学習情報研究」1月号が発刊されました。内容は、「国際交流学習の成功の秘訣」を
特集しています:
【目次】 (敬語敬称略)
(1)国際理解教育における成功の秘訣 〜自分を知り,地域を知り,世界を知る〜
藤本光司(宝塚市立長尾中学校)、林 コ治(山口大学教育学部)
(2)国際援助計画手法を参加型授業に活用して
〜教育PCM手法によるコミュニケーション力育成からのアプローチ〜
武田正則(山形県立東根工業高校)
(3)小学校における国際理解教育について 松山尚文(箕面市教育センター)
(4)中学校における国際交流学習の実践 高木浩志(宝塚市立高司中学校)
(5)環境問題の理解を深めるドイツとの交流実践
高田準一郎(広島大学附属高等学校、前ユネスコ協同学校推進室長)
(6)中国の中学校から見た中日国際交流学習に対する期待
劉 英(中国黒龍江省佳木斯市第十九中学校校長、山口大学大学院教育学研究科)
(7)国際理解教育に望むもの 〜開発途上国との技術協力に携わって来た者から〜
植松卓史(国際協力機構、元国際協力専門員、国際協力総合研修所)
(8)魅力ある教育の創造・マネージメントのために
〜ICT利用による教育と国際交流学習から考える〜 新地辰朗(宮崎大学教育文化学部)
(9)国際交流を支える学習環境 石井由理(山口大学教育学部)
[要約紹介(第1回目)]
-『国際理解教育における成功の秘訣』〜自分を知り,地域を知り,世界を知る〜
- 藤本光司、林 コ治
情報化に伴うボーダレスな国際社会では、自己を確立し、地球規模の人権感
覚を育み、広い視野で異文化を吸収し、違った立場や違う国の人との共生をめ
ざした資質や能力を育成する必要がある。従って、技術移転の国際協力や異文
化理解の国際理解教育は、それぞれ目的は異なるにせよ自国を知り他国を知る
相互理解が基本である。本稿では、筆者らが体験した日本人学校(藤本)や国
際協力(林)に関する教育活動を通して、学校教育や社会教育における国際理
解教育のあり方について初等中等教育での事例を紹介し考察した。
<国際理解教育、国際教育、自己確立、異文化理解、総合的な学習、地域理解、
祭り、環境教育、交流学習、在外教育施設>
-『国際援助計画手法を参加型授業に活用して』
〜教育PCM手法によるコミュニケーション力育成からのアプローチ〜 - 武田正則
国際援助計画に用いられるPCM手法の参加型ワークショップを授業に活用し、
問題解決のための技法・手法を生徒に習得させる。これにより、コミュニケー
ション能力を育成し、広く国際感覚を養う。
<国際援助計画、参加型授業、PCMワークショップ、コミュニケーション能力、
ナラティヴ・ストリー >
なお、「学習情報研究」の定期購読者は、次の「学情研ネットワーク研究会員」
の特典が受けられます。
●「学情研ネットワーク研究会員」の特典のお知らせ
会員は、会員IDとパスワードを使い 「教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)
@学情研」の原寸大映像が見られる特典があります。
≪特典サンプル≫
【静止画の例:ユングフラウヨッホ】【動画の例:ニュージランドの羊の毛刈り】
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≪写真をダブルクリックして下さい≫
なお、学情研では「学情研ネットワーク研究会員」を募集しています。
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