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*学情研メールマガジン ============================= 2007/01/05
*              (財)学習ソフトウエア情報研究センター
*                 【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から: 
  文部科学省生涯学習政策局所管で主に学習ソフトウェア収集・提供を行う
「学情研」と関係の深い方々に学情研メールマガジンを送らせて戴きました。
動画・カラー版は下記URLからご覧いただけます。
  ( http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
  次回から「学情研メールマガジン」の配信を希望されない方は、下記E
メールアドレスにこのメールマガジンをご転送下さるか、その旨ご連絡く
ださい。今後とも、ご指導・ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。
         (連絡先)Eメール:gjk@gakujoken.or.jp
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□ 目次                      (以下敬語敬称略)
               
[年頭のご挨拶]


[ニュースコーナー]New!!

定時制高と盲・ろう・養護学校に校長級の「副校長」 大阪府教委
都立高全校の冷房 受益者負担で20年夏から
不登校児童・生徒数12万2287人で確定

[メッセージ]
● Web教材「おもしろ宇宙教室」  
  - (新連載)第4回 『星座早見帽を作ろう』 -
● (連載)Web教材「バーチャルトレッキング 朝日岳コース」  
  - 第33回目『吹上のコル』 -
Web教材「携帯電話利用のモラル学習と事例に基づく仮想体験」
  - 第10回目『携帯電話での「安全」 〜安全のための通信手段〜』 -

● Web教材「子どもたちによるデジタルアーカイブづくり」
  - 第18回 「バンナ公園」 -

[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (135)「空撮:バリ島上空からロンボク島
●「カナダ東部点描(2)」
●「年末年始のバンコクの花」

[お知らせ]
「デジタル・アーキビスト概論」
ICT教育推進プログラム協議会 中間レポート
ICTスキルアップオンライン 申込開始のお知らせ
● ICT教育推進プログラム協議会

● 学校のコンプライアンス対策は万全ですか?

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('07/01/05)
●「学習情報研究」1月号の目次('07/01/10)
   -『
教科学習におけるICTの有効性と活用場面』 
   -『小学校国語科におけるICTの活用 −従来の国語学習にICTを取り入れた授業実践から−』 
   -『小学校算数におけるICTの活用 「楽しく学ぶ算数・数学プロジェクト」の実践を通して

●「学情研ネットワーク研究会員」の特典のお知らせ

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[年頭のご挨拶]教育再生会議と指導要領改訂

          学習ソフトウエア情報研究センター理事長 菱村幸彦

 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。

 どうやら今年も教育界は話題にこと欠かないようです。まず、安倍首相直属
の下に設置された教育再生会議から教育改革の提言が出されることが予定され
ています。現時点では、高い学力と規範意識の涵養、教員免許更新の制度化、
外部評価の実施、大学の9月入学制、教育バウチャー制の検討などが取りざた
されていますが、加えて、「世界史」の未履修問題やいじめ問題が社会問題に
なっています。果たして、どんな提言が出るのか注目されるところです。

 再生会議のメンバーは、教育にあまり関わりのない委員が多いようですから、
これまでにない斬新な改革が期待できるという半面、教育の実情を知らないま
まに、明治以来、先人が築いてきたわが国の優れた学校教育のシステムを混乱
させることにならなければいいがという心配も拭えません。目先の問題にとら
われない、バランスのとれた改革を望みたいものです。

 もう一つ、注目されるのは、中央教育審議会から出る教育課程に関する答申
です。昨年2月に教育課程部会から審議経過報告が公表されていますが、そこ
で示された改善の方向は、ごく抽象的なものにとどまっていますので、指導要
領が具体的にどう変わるかは、答申をみなければわかりません。教育関係者の
一人として、どんな答申内容になるか、強い関心をもって注目しています。

 中教審答申が出れば、19年度中に学習指導要領が改訂になることでしょう。
そこで留意したいことは、改訂部分に過剰な対応をしないことではないでしょ
うか。前回の指導要領改訂では、総合学習の導入というので、全国の学校が一
斉に総合学習に向けて走り出しました。それが行き過ぎて、基礎・基本の徹底
がおろそかになった面がなかったわけではありません。指導要領の全面改訂と
いっても、教育課程の本質的部分に変更があるはずはありません。指導要領の
改訂に際しては、改訂部分にのみ目を奪われないで、全体に目を向けて、バラ
ンスのとれた対応をしたいものです。

[ニュースコーナー]New!!

日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き3点を紹介します。
なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。

定時制高と盲・ろう・養護学校に校長級の「副校長」 大阪府教委
 大阪府教委は早ければ本年4月から、定時制高校と盲・ろう・養護学校が円
滑な意思決定をできるようにするため、現在の教頭とは異なり、校長並みの権
限を持つ「副校長」を設置する方針を固めた。
 この方針は、昨年末まとめた「府立学校経営への支援について」と題する報
告書に盛り込まれたもので、校長の裁量で使用できる予算枠の新設、退職校長
らで構成し、校長からの相談に乗る「学校経営支援チーム」の設置などは19年
度から実施すると明記した。
 今回の報告書は、府内で民間出身の校長が校内で教員とうまく連携できない
事例があったことなどを背景に、同府教委が校長から話を聞くなどしてまとめ
た。

都立高全校の冷房 受益者負担で20年夏から
 東京都は平成19年度予算原案をまとめた。
 このうち、教育委員会は新たに夏季の教育環境改善のため、すべての都立高
校の冷房を設置する予算を計上した。維持管理費については受益者負担。平成
20年夏から運用を開始する。
 このほか、都立学校242校へのAED(自動体外式徐細動器)設置、特別
支援教育体制の確立を支援するため、小学校や中学校への巡回指導・相談を行
う「養護学校におけるセンター的機能の発揮」、都立学校の学校設定教科・科
目「日本の伝統・文化」開設校に対する支援とともに、発達段階の早い時期か
ら系統的・計画的に指導を行うことを目的に小学校や中学校への普及を目指す
「日本の伝統・文化理解教育推進事業」、教育支援コーディネーターの導入な
どによって、地域・社会に貢献する都立高校の実現を目指す「奉仕体験活動の
推進」などを盛り込んだ。

不登校児童・生徒数12万2287人で確定
 文部科学省は「平成17年度児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関
する調査」のうち、8月に速報値として公表した不登校児童・生徒数の確定値
を発表した。
 国立が2人減り、私立が34人増えた。この結果、不登校児童・生徒数の合
計は12万2287人。小学校は変更はなく、2万2709人、中学校は9万
9578人で確定した。

 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp

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[メッセージ]

  以下の教材は、子どもゆめ基金(独立行政法人 国立オリンピック記念
青少年総合センター)の助成金の交付を受けて作成したものです。

(新連載)Web教材「おもしろ宇宙教室」
   - 第4回 『星座早見帽を作ろう』 -

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]

【星座早見帽を作ろう】
 天球儀を展開した星座図をもとにして、帽子の形をした立体的な星座早見盤
を作ります。時刻の線が帽子のつばについていて、このつばを取り付ける位置
を変えることで、季節や時間によって見える星座や星の違いがひと目でわかる
だけでなく、蓄光のり絵の具(光をためておくことができる)を使って星や星
座を色わけすることで、暗やみでも星の観察ができ、具体的な星や星座の形や
名前を覚えることができます。
 

     *材料*

□星座図

□帽子のつばを印刷した画用紙
 (B4または八つ切り)3枚

□蓄光のり絵の具
□のり
□セロハンテープ
□ホチキス
□色マジック
□はさみ



  写真をダブルクリックしてください。

 本教材の学習方法などは、以下の「おもしろ科学教室」のURLをご参照ください。

おもしろ科学教室:http://www.gakujoken.or.jp/omoshiroU/shosai/2006002.html
         http://www.manabi.pref.gunma.jp/bunrui/gakupro/08010083/index.html

Web教材「バーチャルトレッキング  朝日岳コース」
  - 第33回目『吹上のコル』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:情報・総合的な学習]

 この旅はサイトを使って、海抜0メートルから2932メートルの白馬岳を
旅するバーチャルトレッキングです。今回は第33回目「吹上のコル」の旅行記
です。

【吹上のコル】
 
 
朝日岳(あさひだけ)(2418.3m)を蓮華温泉(れんげおんせん)方面に下る。
五輪高原(ごりんこうげん)、白高地沢(しらこうちさわ)、兵馬ノ平(へい
ばのたいら)を経るコースは高原と沢を緩やかに下る。黒部側の谷と違ってい
くぶん穏やかな表情を見せるルートはまた愛好者も多い。今回は、栂海新道
(つがみしんどう)方面に少し入った照葉の池(てるはのいけ)を目指す。

 栂海新道は、新潟県青海町(おうみまち)のさわがに山岳会によって開かれ
たルートである。朝日岳から北に向かって、長栂山(ながつがやま)(2267m)、
黒岩山(くろいわやま)(1623.6m)、開削の山岳会の名を残すサワガニ山(さ
わがにやま)(1612.3m)、富山の鬼門を守る狛犬とも言われる下駒三山の盟主、
犬ヶ岳(いぬがだけ)(1593.0m)、アンモナイトの化石「菊石」の名をもち、
下駒三山のうち下駒ヶ嶽の古称のある菊石山(きくいしやま)(1209m)、山姥・
坂田金時伝説の地であり、下駒三山の一つ寺山の古称をもつ白鳥山(しらとり
やま)(1286.9m)へと連なり、やがて、天下の険親不知(おやしらず)の断崖
を下り、日本海に触れる。健脚でも、1泊は覚悟という壮大にして遠大なルー
トである。

 朝日岳から大きな雪渓を右に見て下る。下の見えない雪渓は怖いものだ。幸
い登山道側が露出していた。少し、ガレてはいるが広く明るい這松を所々に散
らした登山道を快適に歩く。ここは、実は越後。山にはそんな境目など見えな
いが。

 やがて、朝日岳の緩やかな鞍部に出る。ここが、栂海新道と蓮華温泉に向か
う登山道の分岐点。八兵衛平を行く登山者が見える。

 ここを吹上のコルと呼ぶ。黒部の谷の風がここから必死になって抜けていく
ポイント。樹木は地面に這い蹲って、土塊は引きはがされ、岩は厳しい風に砕
き散らされている。夏場は穏やかな場所だ。日だまりがちょうどいい。厳冬期
のすさまじさは想像も付かない。栂海新道に入るとオオシラビソの樹林帯にな
るが、まともに背筋を伸ばせないほど密集し、枝を太く短く繁らせているのは
それゆえと思うと、山は阿修羅かと思わせる。

 風化しつつある岩場に、岩燕が飛ぶ。少し腹が減ってきたが、バナナを1本
食べて、照葉の池に急ぐ。
 

《写真をダブルクリックしてください》
※富山インターネット市民塾に許可をもらって利用者として登録してください。

Web教材「携帯電話利用のモラル学習と事例に基づく仮想体験」 
  - 第10回目 -『携帯電話での「安全」〜安全のための通信手段〜』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習・理科]

 「携帯電話利用のモラル学習と事例に基づく仮想体験」を連載いたします。
「モバは見た!ケイタ一家の怪しい落とし穴」というゲームの中身のご紹介です。
今回は第10回目「携帯電話での「安全」〜安全のための通信手段〜」です。



《写真をダブルクリックしてください》


● Web教材「子どもたちによるデジタルアーカイブづくり」
  - 第18回 「バンナ公園」 -

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習・共通]

  市民のジョギングコースや子どもたちの遊び場として親しまれている
バンナ公園は、日本最南端の森林公園です。園内は5つのゾーンに分か
れ、石碑の森があるバンナ森と、いこいの広場ゾーン、展望台がいくつ
も楽しめるバンナスカイラインゾーン、熱帯植物園がある森林散策広場
ゾーン、アーチ橋の野鳥観察広場ゾーン、子供広場で人々が賑わうふれ
あい子供広場ゾーンで構成されています。

2500種類以上の熱帯・亜熱帯の植物が群生する他、日本最大の蝶であ
るオオゴマダラや野鳥など、多くの珍しい生物を楽しむことができます。
園内の展望台からは市街地を一望でき、天気のいい日には竹富島や小浜
島、西表島、黒島などの離島も見ることができます。

≪動画・静止画「バンナ公園」のホームページ≫
 
《写真をダブルクリックしてください》


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[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (135)「空撮:バリ島上空からロンボク島」
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 今回は、空から撮影したインドネシアのバリ島からロンボク島までの動画像です。 :

 数多くの島からなるインドネシアはイスラム教信者が多い国です。しかし、バリ
島では以前から信仰されていた精霊信仰に、インドからのヒンドゥ教が融合された
独自のバリ・ヒンドゥ教が多くのバリ人に信仰されています。バリ・ヒンドゥ教は
山が聖地、山より低い海は穢れた場所であると考えられており、このことから長い
間魚を食べない習慣がありました。

 ロンボク島はバリ島の東、50kmに位置し、東西約70km、南北約80kmの大きさです。
約220万人の人口の約80%がサッサク人で、主にイスラム教徒になりますが、他にキ
リスト教徒、ヒンドゥ教徒、仏教徒も多くいます。
 広いサバンナがあるロンボク島では、コーヒー、藍、米が作られています。

≪動画・静止画「空撮:バリ島上空からロンボク島へ」のホームページ≫


《写真をダブルクリックしてください》

「カナダ東部点描(2)」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の岡さんから、秋のカナダ東部地域の第2回目の
映像が送られてきました。

 「秋のカナダ東部地域を紹介します。今回はケベックの町、モンモランシーの滝、
オルレアン島とホエールウォッチングです。

 【ケベック】
   フランス人によるカナダ植民地開拓の拠点となった地域で、住民の95パー
  セントはフランス系。
   城壁の内側にある町並みは、個性的な建物がひしめきあい、中でもホテル・
  シャトー・フロントナックは、ケベックを代表する建築美を誇っている。城門
  の外に広がる戦場公園は、むかしフランス軍とイギリス軍が戦った地域で、
  ここから見下ろすセントローレンス川の悠久の流れが美しい。

 【モンモランシーの滝】
   ケベックシティから10kmほどのところにあり、落差83mは、ナイヤガラ
  に勝る。

 【オルレアン島】
   モンモランシーの滝の近くにあり、のどかな田園風景がひろがる素朴な雰囲気
  の島。きびしい自然環境の中で開拓を進めた先人の苦労が偲ばれる。

 【ホエールウオッチング】
   川の長さ3千キロを越すセントローレンス川の河口では、ミンククジラ、ザト
  ウクジラ、ベルーガなど数種類のクジラが回遊しており、観光船やカヌーで観察
  することができる。」

≪動画・静止画「カナダ東部点描(2)」のホームページ≫


「年末年始のバンコクの花」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]


 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、2006年末・年始のバンコクの花の映像が
送られてきました。

 朝靄の中、チャオプラヤ川に船が行き交い、喧騒の一日が始まります。
 高層ビルが建ち並び、交通渋滞が激しいバンコクは、まさしく大都会です。四角な
白いビルの谷間に見えるのは、緑に囲まれたオレンジ色の屋根の寺院です。
 
 ワット・ポー(別名、涅槃仏寺)はバンコク最古で最大の寺院です。タイ式マッサ
ージの本山でもあります。屋根の装飾や黄金の装飾、浮き彫りが独特で美しく、見飽
きることがありません。
 
 町では、黄色のポロシャツを着ている人を多く見かけました。国王の肖像があちこ
ちに掲げられて、在位60年の王様への敬愛ぶりが伺えます。黄色は王様への敬愛の
印です。七夕の飾りのような黄色い花の飾りがありました。

 ポインセチアはクリスマスの花ですが、赤と緑の組み合わせより白いクリスマスツ
リーや白い飾りが似合っていました。ハイビスカスやプルメリア、松葉ぼたんまでが
清楚に咲いていました。

≪動画・静止画「年末年始のバンコクの花」のホームページ≫



《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫

(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)

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[お知らせ]

「デジタル・アーキビスト概論」
情報社会の頼れる資格「デジタル・アーキビスト」取得のために、是非ご一読くださ
い。
http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga135/20061019140312063.pdf

ICT教育推進プログラム協議会 中間レポート

  200311月のICT教育推進プログラム協議会発足から20069月までの約3年間
の活動をレポートにまとめました。研修受講者の声から文部科学省のメッセージ
まで広くご紹介しております。
http://www.ict-consortium.jp/casestudy/index.htm

ICTスキルアップオンライン 申込開始のお知らせ

 
学校教育における情報化の推進に向けて、教員のICTスキル向上を図るために
ICTスキルアッププログラムの資産を活用した「ICTスキルアップオンライン」の
提供を
2006年11月より開始します。本コンテンツでは、ICTスキルアッププログ
ラムの教員研修用コースの中から授業に特化したものをe-Learning化して全国的
に展開していきます。

 お申込みは都道府県および政令指定都市単位で受け付けております。申込方法
等詳細は下記もしくは協議会インフォメーションセンターまで。
  電話:048-228-1229、E-mail:info@ict-consortium.jp 

□プレスリリース
 http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=2845

ICTスキルアップオンラインサイト
 http://ict.study.jp/

ICT教育推進プログラム協議会
 リサイクルPC寄贈プログラム募集スケジュールのお知らせ
 リサイクル PC 寄贈プログラムは、全国の小中高等学校で、まだ充分に ICT
アクセス環境の整備ができていない学校を支援するため、企業や団体から寄付 された「使用済みPC」を一定の基準のもとに再生し、「リサイクル PC」として 活用するプログラムです。
 現在下記のスケジュールで、リサイクルPCの寄贈希望学校の申し込みを受け
付けております。
 
         申込締切日       寄贈先発表日
 第 13 回 2007 / 03 / 15 ( 木 ) 2007 / 04 / 16 ( 月 ) 第 14 回 2007 / 06 / 15 ( 金 ) 2007 / 07 / 13 ( 金 )

詳しくはこちらのサイトをご覧ください。
http://www.potential-for-children.jp/recyclepc.htm

学校のコンプライアンス対策は万全ですか?
 コンプライアンス対策や情報流出対策など学生と教職員向け支援情報満載
マイクロソフト ステップアップ スクエア

コンプライアンス(法令遵守)対策のためにも、ソフトウェアの資産管理は
必須となっています。教育機関を対象にコンプライアンス対策にも効果的なボ
リュームライセンスの情報や、ファイル共有ソフト Winny による情報の流出
の対策、その他、無料のダウンロード支援ツールなどを掲載しています。各種
キャンペーンのお知らせ、プログラミングなどに関するオンラインラーニング
コンテンツやウェブキャストの情報、イベント情報などをお届けしているマイ
クロソフト ステップアップ スクエア ニュースもあわせて、ぜひご活用ください。
http://www.microsoft.com/japan/academic/default.mspx

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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('07/01/05)
  学情研ネットワーク研究会員の「神奈川地区版」のページに「八ヶ岳の自然(草花2)、
八ヶ岳の自然(草花3)、八ヶ岳の自然(草花4)」の地域素材を追加しました。
      http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究」1月号の目次('07/1/10)
「学習情報研究」1月号が発刊されます。内容は、「教育学習でのICTの活用」を特集しています:

【目次】 (敬語敬称略)
(1)教科学習におけるICTの有効性と活用場面      成瀬喜則 (富山商船高等専門学校)
(2)小学校国語科におけるICTの活用 −従来の国語学習にICTを取り入れた授業実践から−
                           木村正徳 (岡山県和気町立佐伯小学校)
(3)小学校算数におけるICTの活用 「楽しく学ぶ算数・数学プロジェクト」の実践を通して
     埴岡靖司(山県市立高富小学校)、服部晃(岐阜女子大学) 、中馬悟朗、村瀬康一郎
     (岐阜大学総合情報メディアセンター)、加藤直樹(岐阜大学総合情報メディアセンター)、
     益子典文(岐阜大学総合情報メディアセンター)、横山隆光(岐阜県山県市立高富小学校)
(4)情報機器を用いた授業のあり方 〜社会科の授業でインターネットや学校Webの利活用をする〜   
                           小菅由之(千葉県柏市立逆井中学校)
(5)中学校数学におけるICTの活用            西松秀樹(滋賀大学教育学部)
(6)教科学習でのICT 中学校美術科でのICTの活用 コミュニケーション能力を育てるために
                           高野直美(川崎市立向丘中学校)
(7)中学校英語におけるICTの活用           櫻井幹也(町田市立鶴川中学校)
(8)高等学校世界史におけるICTの活用 〜電子黒板を使った授業展開〜
                           大島 浩(広島県立高陽高等学校)
(9)高等学校英語におけるICTの活用 ―WBTリスニング教材の開発とそれを援用したブレンディング学習―
                            藤代昇丈(岡山県情報教育センター)

[要約紹介(第1回目)] 

-『教科学習におけるICTの有効性と活用場面』 - 成瀬喜則
 学校現場では、教室にコンピュータを設置して、ICTを日常的に利用しようとい
う動きになっており、教師や児童・生徒が気軽にICTを使うことを目指している。
 その一方で,本来の教育目標を見失なうことのないようにすることが大変重要
であり、ICTを活用した学習活動を支援する環境も必要になってきている。  
 本稿では、どのような場面でのICTの活用があるのかを考え、効率的な学習活動
でのICT利用や、ICTで初めて可能になる学習活動について述べる。
<教科学習、ICT、活用場面、学習活動支援>   

-『小学校国語科におけるICTの活用 
   −従来の国語学習にICTを取り入れた授業実践から−』
- 木村正徳
 国語科「読むこと」の学習において、動画コンテンツを活用した授業を実践し
た。また、「話すこと聞くこと」 の学習において、タブレットPCを活用した学
級討論会の授業実践を行った。それらの結果から、ICTが児童の学習意欲が高まっ
たり、教科の目標にせまったりすることができた。
<小学校国語科、ICT、読むこと、聞くこと話すこと、動画コンテンツ、タブレットPC >  

-『小学校算数におけるICTの活用 「楽しく学ぶ算数・数学プロジェクト」の実践を通して』
 
- 埴岡靖司、服部晃 、中馬悟朗、村瀬康一郎、加藤直樹、益子典文、横山隆光
 楽しく学ぶ算数・数学プロジェクト」の開発した、小学校用のドリル教材と
e-learningを利用して実践を行った結果、児童は意欲的に多くの練習問題に取
り組み、進んで学ぶ姿を見ることができるようになってきた。また、学習環境
を整えることで、家庭での活用する姿があった。その結果、個の力に合わせて
算数を学び、興味・関心が高まることが示された。 
<算数、e-learning、ドリル教材、学習評価、ネットワーク活用、インターネット、
学校と家庭との連携>  


なお、「学習情報研究」の定期購読者は、次の「学情研ネットワーク研究会員
の特典が受けられます。

「学情研ネットワーク研究会員」の特典のお知らせ
会員は、会員IDとパスワードを使い 「教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)
@学情研」の原寸大映像が見られる特典があります。

≪特典サンプル≫
【静止画の例:ユングフラウヨッホ】【動画の例:ニュージランドの羊の毛刈り】
ユングフラウヨッホ小羊の毛刈り小ユングフラウヨッホ大羊の毛刈り大

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なお、学情研では「学情研ネットワーク研究会員」を募集しています。

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