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*学情研メールマガジン ============================= 2006/08/18
*              (財)学習ソフトウエア情報研究センター
*                 【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局から:
  文部科学省生涯学習政策局所管で主に学習ソフトウェア収集・提供を行う
「学情研」と関係の深い方々に学情研メールマガジンを送らせて戴きました。
動画・カラー版は下記URLからご覧いただけます。
  ( http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
  次回から「学情研メールマガジン」の配信を希望されない方は、下記E
メールアドレスにこのメールマガジンをご転送下さるか、その旨ご連絡く
ださい。今後とも、ご指導・ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。
         (連絡先)Eメール:gjk@gakujoken.or.jp
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□ 目次                      (以下敬語敬称略)

[ニュースコーナー]New!!

教職員給与WGが初会合 人確法含め制度見直し
校長と教諭の職を分化 「統括校長」「主任教諭」の新設提言
学警情報連携でガイドライン作りへ 神奈川県教委
部活は教育活動に 東京都教委が管理運営規則改正へ

[メッセージ]
● Web教材「おもしろ科学教室」  
  - 第34回 『風船竹とんぼを作ろう』 -
● (連載)Web教材「バーチャルトレッキング 朝日岳コース」  
  - 第23回目『7合目』 -
● Web教材「沖縄危険生物デジタル辞典」
  - 第16回目安全にあそぶために『動画:野外での服装(森や畑)』 -

● Web教材「飯田自然体験学習」
  - 第14回目『帰校式
』 -
● Web教材「子どもたちによるデジタルアーカイブづくり」
- 第8回 『八重山ミンサー』 -
(新連載)Web教材「青少年教育指導者のためのマナースキル集」
- 第6回 「団体行動の屋内施設利用時のマナー ポイントB時間を守る」 -

[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (126)「英国の車窓からC」」
●「シドニーの3月末」

[お知らせ]
ICT教育推進プログラム協議会
第3回Innovative Teachers’Conference
● 学校のコンプライアンス対策は万全ですか?

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('06/08/18)
●「学習情報研究」7月号の目次('06/7/10)
   -『京都ディジタル・アーカイブの成果と今後の課題
   -『ユネスコディジタル・アーカイブ事業における人材育成』  
●「学情研ネットワーク研究会員」の特典のお知らせ

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[ニュースコーナー]New!!

日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き3点を紹介します。
なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。

教職員給与WGが初会合 人確法含め制度見直し
 中教審初等中等教育分科会の「教職員給与の在り方に関するワーキンググループ」は
7月31日に初会合を開き、人材確保法を含めた教職員給与制度の見直しに着手した。
今後、1カ月に2回程度会合を開き、メリハリのある給与体系の在り方などを検討。来
年1月に報告をまとめる。
 主査に田村哲夫・渋谷教育学園理事長、副主査に井上孝美・放送大学教育振興会理事
長と小川正人・東京大学大学院教授を選出した。
 同ワーキンググループは、本年5月に成立した「行政改革推進法」で、公立学校教職
員給与の見直しに関して「平成18年度中に結論を得て20年4月を目途に必要な措置を
講ずる」ことが盛り込まれたことを受け設置した。

校長と教諭の職を分化 「統括校長」「主任教諭」の新設提言
 職責・能力・業績を反映した任用・給与制度の在り方などを探ってきた東京都教委の
「教員の職のあり方検討委員会」は7月27日、報告書をまとめた。
 校長(4級職)を一般の校長と統括校長(新4級職)に、教諭(2級職)を一般の教
諭と主任教諭(新2級職)に分けることなどを提言した。関係機関と協議して具体化す
る考えだ。

学警情報連携でガイドライン作りへ 神奈川県教委
 神奈川県個人情報保護審議会は7月25日、「教育委員会の保有する個人情報の取扱
いに関する意見について」答申し、個人情報の警察への提供は事前の本人通知などを求
めた。これを受け、同県教委では、8月の文教常任委員会への報告後、早期に警察と情
報連携に関する協定書を締結するとともに、学校現場に実施要領、指針となるガイドラ
インを示す。
 同答申では児童・生徒の個人情報の提供について、「非行防止、犯罪被害防止及び健
全育成」などの目的の範囲による制限を求めた。
 また、提供するにしても、学校で保護者とも連携しながら事前の十分な指導を積み重
ねたにもかかわらず、警察と連携する以外に、非行防止、犯罪被害などの防止すること
が困難であると認められた場合に限ることや、個人情報の警察への提供は事前の本人通
知など児童・生徒の自己情報コントロール権に配慮した運用をするよう述べた。

部活は教育活動に 東京都教委が管理運営規則改正へ
 東京都教委は学校の教育活動として位置づけがあいまいとなっている部活動を「教育
活動」と明確に定めることを決めた。部活指導を校務とすることや、教員以外の外部人
材を顧問にすることを可能にするなど、部活動の活性化が狙い。都立学校の管理運営規
則の一部を改正し、平成19年4月から施行する。
 具体的には、@学校は教育活動の一環として部活動を設置・運営するA校長は、部活
動の指導業務を校務として分掌させることができるB校長は所属職員以外の人に、部活
動の指導業務を委嘱することができるC学校は学校外の施設を活動の拠点とする部活動
を設置できるーとしている。

 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp

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[メッセージ]
  以下の教材は、子どもゆめ基金(独立行政法人 国立オリンピック記念
青少年総合センター)の助成金の交付を受けて作成したものです。

(連載)Web教材「おもしろ科学教室」
   - 第34回 『風船竹とんぼを作ろう』 -

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]

【風船竹とんぼを作ろう】
 手で回して飛ばす竹とんぼの代わりに、ふくらませた風船の口から吹き出る
空気の力を利用し、それを回転する力にかえてプロペラを回転させ、竹とんぼ
のように飛ばして遊びます。風船以外にフィルムケースやストローなどを使い
ますが、フィルムケースに穴をあけたり、空気の吹き出し口の調整をしたりと、
けっこうむずかしい作業になります。
 風船の種類を変える、膨らませる量を減らす、更に羽根本体を軽量化するな
ど、どうしたらうまく上がるかを工夫しましょう。

     *材料*

□フィルムケース  1個
(蓋付き、15mmに切る)
□曲がるストロー  3本
(太さ5mm3本)
□風船       1個
□ビニールパイプ  1本
□ケント紙    
1枚
□両面テープ
□セロハンテープ(幅40mm)

     *道具*
□接着剤

□穴あけドリル
□カッター
□はさみ

□油性マジック

     
  写真をダブルクリックしてください。


本教材の学習方法などは、以下の「おもしろ科学教室」のURLをご参照ください。

おもしろ科学教室:http://www.gakujoken.or.jp/omoshiro/move/2005037.html
         http://www.manabi.pref.gunma.jp/bunrui/gakupro/08010067/index.html

Web教材「バーチャルトレッキング  朝日岳コース」
  - 第23回目『7合目』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:情報・総合的な学習]

 この旅はサイトを使って、海抜0メートルから2932メートルの白馬岳
を旅するバーチャルトレッキングです。今回は第23回目「7合目」の旅行記です。

【7合目】

 
7合目は白樺平と呼ばれる。坂道の途中である。平は、谷の向こう側で大きな白
い樹皮の木が並んでいる様子を見ることができる。あれが、白樺かと思った瞬間、
下山途中の登山客に声をかけられた。ボクが迷っている様子が伝わったのか。

「あれ、ダケカンバだよ」

 そうだ。シラカバの樹形とは違う。大きく強い姿をしている。白いカンバの木を
白樺と呼べば、そう間違いでもないだろう。

 ザックを下ろさずそのまま通過。谷から風が吹き上がり、標高と相まって、暑さ
も次第に薄らいでいる。



《写真をダブルクリックしてください》
※富山インターネット市民塾に許可をもらって利用者として登録してください。



Web教材「沖縄危険生物デジタル辞典」 
  - 第16回目 安全にあそぶために『動画:野外での服装(森や畑)』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習・理科>

 本コンテンツは、沖縄県に生息する危険生物の生態や特徴はもちろん、事前の
準備から万が一けがをした時の対応といった一連の流れを紹介し、自然体験学習
(フィールドワークなど)をより多くの子どもたちに安全かつ有意義なものとす
るために、子どもたちが個々の生物を学びながら自然を理解していくコンテンツ
となっています。


《写真をダブルクリックしてください》



●Web教材「飯田自然体験学習」
  - 第14回目 『閉校式』 -

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習・共通]

 長野県飯田市の中央アルプスの南端、標高1150mに大平宿はあります。
かつては飯田から木曽谷にぬける街道の宿場でしたが、昭和45年に集団移住で
廃屋となりました。今は囲炉裏を囲む生活体験の場として利用されています。

 渋谷区立中幡小学校(制作当時:杉原五雄校長)では、「総合的な学習の時間」
の一環として毎年10月に6年生が長野県飯田市に「自然体験学習」に出かけます。




● Web教材「子どもたちによるデジタルアーカイブづくり」
  - 第8回 『八重山ミンサー』 -

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習・共通]

■ミンサー織りの製造工程(1)
ミンサー織りのほとんどの工程は、専門技術者が昔ながらの手作業にて行います。
染色、整経、絣括り、製織など、連係プレーで成り立っている為、どの工程も手を
抜くことは許されません。なかでも、最大の特徴である五・四の絣柄制作は丹念に
行われ、完成までにかかる期間、約一ヶ月の半分以上を費やします。


■ミンサー織りの製造工程(2)
@八重山の風土に合った色合いを、経地糸、経絣糸、緯糸に分けて染色します。
A図案から糸の本数、長さの調整を行います。仕上りを左右する重要な作業です。
B絣柄は手括りにより、丁寧に作られます。五つと四つの柄を生み出す基となります。
C糊付け、張り伸ばしは、絣括りをしやすくしたり、整った絣柄にする為の作業です。
D巻取った経糸を機に上げ、一本一本順序良く通していきます。
E木製の高機を用い、一寸の歪みもでないよう丹念に織り上げてゆきます。
 
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(新連載)Web教材「青少年教育指導者のためのマナースキル集」
  - 第6回 「団体行動の屋内施設利用時のマナー ポイントB時間を守る」 -

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:道徳・特別活動/青少年教育]

 今回から、昨年度末完成した「青少年教育指導者のためのマナースキル集」を
連載いたします。

 団体行動における子どものマナー教育は、学校や家庭だけでなく、地域ぐるみの
課題とされていますが、特に青少年教育活動の場は、子どもたちにマナーを自然に
身に付けさせるための絶好の機会となっています。
 そのため、実践に結び付くスキルを習得出来るコンテンツとして提供していくこ
とで、団体行動における日本の子どもたちのマナー問題改善に青少年教育の側面か
ら寄与していきたいと考えています。

 構成は、(1)団体行動におけるマナースキル基本編 (2)団体行動における
マナースキル実践編 (3)マナーに関する私の考え方インタビュー集 (4)青
少年教育に関するマナースキルリンク集の4編からなります。

 第6回目は、団体行動におけるマナースキル実践編の中から「1.団体行動の
屋内施設利用時のマナー ポイントB時間を守る」をご紹介いた
します。


《写真をダブルクリックしてください》

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[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (126)「英国の車窓からC
〜エジンバラの街並み〜」」

(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 今回は、英国の車窓〜エジンバラの街並み〜の動画像です。:

 1707年にイングランドと統合されるまで、エジンバラはスコットランドの首都
でした。現在でもスコットランドの人たちは「スコッティッシュ」と呼ばれるこ
とを好むと言われています。

 1995年にエジンバラの旧市街群と新市街群は世界遺産に登録されました。現在街
の中心的役割を果たしている新市街は、1770年に建設が始まった計画都市です。
 エジンバラ内の建築基準はとても厳しく、建物がふさわしいものか、景観を害さ
ないかなどの美的審査を役所が行い、更に、近所の了解がなければ建築できません。

 『ハリー・ポッターと賢者の石』はエジンバラのカフェで書き上げられたもので
す。作者は否定していますが、「ホグワーツ魔法魔術学校」はエジンバラ城をモデ
ルにしたものと言われています。

≪動画・静止画「英国の車窓からC〜エジンバラの街並み〜」のホームページ≫


《写真をダブルクリックしてください》
[次回は『英国の車窓からD』]

「シドニーの3月末」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

  学情研ネットワーク研究会員の松さんから、オーストラリアの
シドニーの第2回目の映像が送られてきました。

 オペラハウスとハーバーブリッジは、南半球最大の都市シドニーの顔です。
 3月末のメルボルンは秋の気配が漂っていましたが、シドニーはまだ夏です。
 前夜の雨が洗い流したせいか、すがすがしく、港はまぶしい太陽を浴びて
心地よい風が吹いていました。

≪「シドニーの3月末」のホームページ≫



《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫

(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)

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[お知らせ]

ICT教育推進プログラム協議会  
 リサイクルPC寄贈プログラム募集スケジュールのお知らせ
 リサイクル PC 寄贈プログラムは、全国の小中高等学校で、まだ充分に ICT
アクセス環境の整備ができていない学校を支援するため、企業や団体から寄付 された「使用済みPC」を一定の基準のもとに再生し、「リサイクル PC」として 活用するプログラムです。
 現在下記のスケジュールで、リサイクルPCの寄贈希望学校の申し込みを受け
付けております。
 
         申込締切日       寄贈先発表日
 第 11 回  2006 / 09 / 15 ( 金 )  2006 / 10 / 16 ( 月 )
 第 12 回  2006 / 12 / 15 ( 金 )  2007 / 01 / 15 ( 月 )
 第 13 回 2007 / 03 / 15 ( 木 ) 2007 / 04 / 16 ( 月 ) 第 14 回 2007 / 06 / 15 ( 金 ) 2007 / 07 / 13 ( 金 )

詳しくはこちらのサイトをご覧ください。
http://www.potential-for-children.jp/recyclepc.htm

● 第3回Innovative Teachers’Conference

 
アジア各国の先生方にポスターセッション形式で事例をご紹介いただく、
Innovative Teachers’ Conferenceの第三回大会の日程が決まりました。
Innovative Teachers Network(ITN)に実践事例等をご登録いただいた先生の
中から5名程度、大会にご招待させていただきます。選定基準、締め切りは下
記の通りです 。ぜひ、ご応募ください。

大会名:第3回Innovative Teachers’ Conference
主 催:マイクロソフト
協 賛:UNESCO
日 程:2007年2月28日〜3月2日
場 所:Cambodia(カンボジア)のSiem Reap(シエムリアプ)
招待者数:5名程度
(小、中、高等学校、特別支援学校教員に限ります。また、第2回大会への参
 加者は対象外となります。予めご了承ください。)
 *応募者が多い場合には国内予選会を開催予定です。
選定基準:指導案、実践結果(授業の様子)、評価計画、結果(実践の効果)
     を総合的に判断します。児童や生徒とのインタラクティブ性、他校
     や地域との交流、他の教員への普及、新しいパソコンの使い方も評
     価ポイントになります。なお、選定対 象の実 践事例等はITNの雛
     形テンプレートを使いご登録頂いたものに限ります。  (*受付可能な事例等はマイクロソフト製品をメインに利用したものに限ります。
   予めご了承ください。)
締切日:2006年9月15日(金)
発 表:2006年11月頃にITN上で発表予定

 Innovative Teachers Network http://www.innovativeteachers.jp/

 第2回大会の様子はこちらをご覧ください。   http://www.microsoft.com/japan/citizenship/ca/pil/ict_regional_conference.mspx


学校のコンプライアンス対策は万全ですか?
 コンプライアンス対策や情報流出対策など学生と教職員向け支援情報満載
マイクロソフト ステップアップ スクエア

 コンプライアンス(法令遵守)対策のためにも、ソフトウェアの資産管理は
必須となっています。教育機関を対象にコンプライアンス対策にも効果的なボ
リュームライセンスの情報や、ファイル共有ソフト Winny による情報の流出
の対策、その他、無料のダウンロード支援ツールなどを掲載しています。各種
キャンペーンのお知らせ、プログラミングなどに関するオンラインラーニング
コンテンツやウェブキャストの情報、イベント情報などをお届けしているマイ
クロソフト ステップアップ スクエア ニュースもあわせて、ぜひご活用ください。
http://www.microsoft.com/japan/academic/default.mspx

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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('06/08/18)
  学情研ネットワーク研究会員の「東京地区版」のページに「檜原村、多摩川
の上流部、多摩川の下流」の地域素材を追加しました。
      http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究」7月号の目次('06/7/10)
「学習情報研究」7月号が発刊されました。内容は、「ディジタルコンテンツを創る
人材育成−ディジタル・アーキビスト」を特集しています:

【目次】 (敬語敬称略)
(1)ディジタル・アーキビストとその養成    後藤忠彦(岐阜女子大学)
(2)ディジタル・アーキビスト資格と著作権   坂井知志 (常磐大学)
(3)小学校におけるディジタル・アーカイブの教育的活用
                         新垣英司 (宜野湾市立嘉数小学校)
(4)中学校の美術鑑賞授業おけるディジタル・アーカイブスの活用  
                        谷口由美子(京都市立芸術大学美術学部)
(5)高等学校におけるディジタル・アーカイブの教育的活用        
                        久世 均(岐阜女子大学)
(6)博物館におけるディジタル・アーカイブの教育的活用 井上 透 (国立科学博物館)
(7)ユネスコディジタル・アーカイブ事業における人材育成
           小野田勝洋(愛知万博記念UNESCO国際ワークショップ実行委員会)
(8)京都ディジタル・アーカイブの成果と今後の課題 
                        清水宏一(平安女学院大学人間社会学部)
(9)NHKアーカイブスの現状と未来展望    大井康祐((株)NHKエンタープライズ)
(10)ディジタル・アーカイブと人材育成     加茂竜一(凸版印刷株式会社総合研究所)
(11)資料の資産化、「ディジタル・アーカイブ」 手嶋 毅 ((株)DNPアーカイブ・コム)

[要約紹介(第3回目)] 

-『京都ディジタル・アーカイブの成果と今後の課題 - 清水宏一
 京都におけるディジタルコンテンツ蓄積の拠点であり、ディジタル・アーカイ
ブ研究の魁であった「京都ディジタルアーカイブ研究センター」が、2004年3月
に幕を閉じた。3年7ヶ月に述べ約1万人、総額4億5千万円を注ぎ込んだ巨大
プロジェクトの膨大な成果とコンテンツは、後継のそれぞれの機関に引き継がれ、
2年が経過した。その後、京都のディジタル・アーカイブ事業がどのような進展
を見せているのかを検証するとともに、今後に残されたディジタル・アーキビス
ト育成等の課題を探る。
<ディジタル・アーカイブ、コンテンツ、文化遺産、伝統産業、国家戦略、ディジ
タル・アーキビスト>

-『NHKアーカイブスの現状と未来展望』 - 大井康祐
 NHKアーカイブスは、ディジタル時代における戦略拠点として2003年(平成15年)
2月1日にオープンした。国民共有の文化資産である映像や音声コンテンツを最新
のIT技術で保存・活用していく世界最大級のフルディジタルのアーカイブスだ。
以来3年半、公共放送にふさわしい新たな番組の開発に加え、放送と通信の一層の
融合という時代状況を背景に、ネットワークへのコンテンツ提供等新たな試みも始
まっている。そうした中「ディジタル・アーキビスト」の育成が喫緊の課題となっ
ている。
<放送と通信の融合、アーカイブス番組、権利処理、ディジタルコンテンツ、ブロー
ドバンド、VOD>


なお、「学習情報研究」の定期購読者は、次の「学情研ネットワーク研究会員
の特典が受けられます。

「学情研ネットワーク研究会員」の特典のお知らせ
会員は、会員IDとパスワードを使い 「教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)
@学情研」の原寸大映像が見られる特典があります。

≪特典サンプル≫
【静止画の例:ユングフラウヨッホ】【動画の例:ニュージランドの羊の毛刈り】
ユングフラウヨッホ小羊の毛刈り小ユングフラウヨッホ大羊の毛刈り大

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            ≪写真をダブルクリックして下さい≫

なお、学情研では「学情研ネットワーク研究会員」を募集しています。

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