*******************************************************************
*
*学情研メールマガジン ============================= 2006/06/23
*              (財)学習ソフトウエア情報研究センター
*                 【http://www.gakujoken.or.jp
*******************************************************************
事務局から:情報教育セミナー2006デジタル・アーキビスト講習会2006が開催されます! 
  文部科学省生涯学習政策局所管で主に学習ソフトウェア収集・提供を行う
「学情研」と関係の深い方々に学情研メールマガジンを送らせて戴きました。
動画・カラー版は下記URLからご覧いただけます。
  ( http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
  次回から「学情研メールマガジン」の配信を希望されない方は、下記E
メールアドレスにこのメールマガジンをご転送下さるか、その旨ご連絡く
ださい。今後とも、ご指導・ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。
         (連絡先)Eメール:gjk@gakujoken.or.jp
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
□ 目次                      (以下敬語敬称略)

[ニュースコーナー]New!!

教基法改正案、継続審議に
県立高8校をモデル校に英語運用力向上へ GTEC使い授業を改善
自然現象の不思議テーマに「科学の芽」賞募集 
   小3以上で9月末まで 筑波
大学

[メッセージ]
● Web教材「おもしろ科学教室」  
  - 第30回 『ポンポン船を作ろう』 -
● (連載)Web教材「バーチャルトレッキング 朝日岳コース」  
  - 第19回目『3合目』 -
● Web教材「沖縄危険生物デジタル辞典」
  - 第12回目『森や畑であそぶとき』 -

● Web教材「飯田自然体験学習」
  - 第10回目『開村式』 -

● Web教材「子どもたちによるデジタルアーカイブづくり」
  - 第5回 『デジタル・アーキビストとは?』 -
(新連載)Web教材「青少年教育指導者のためのマナースキル集」
  - 第2回 「団体行動におけるマナースキル基本編『団体行動の移動時のマナー』」 -

[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (122)「アムステルダムの車窓よりA」」
●「歴史地区の花」

[お知らせ]
学情研主催「情報教育セミナー2006」のご案内
● 学校のコンプライアンス対策は万全ですか?
● 自然観察学習プロジェクトの参加校募集

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('06/06/23)
●「学習情報研究」5月号の目次('06/5/10)
   -『理科室で有効なIT活用〜4年理科「夜空を見よう」の学習から〜
   -『安全で創造的な図工授業を実現するIT活用』 
   -『わかりやすく楽しい音楽の授業を実現するIT活用』  
●「学情研ネットワーク研究会員」の特典のお知らせ

====================================================================
[ニュースコーナー]New!!

日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き3点を紹介します。
なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。

教基法改正案、継続審議に
 18日に閉会した通常国会では、教育基本法改正案は審議未了のまま、継続審議
となった。15日の衆院本会議で決めた。これまでの審議では、「愛国」について
児童・生徒の内心を評価しないなどの政府の方針が明らかになっている。
 また、特別支援学校の創設などを盛り込んだ改正学校教育法は衆院本会議(15
日)で、全会一致で可決、成立した。来年4月1日からの施行。
 「就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律案」
は参議院本会議(9日)で可決、成立した。本年10月1日から施行する。

県立高8校をモデル校に英語運用力向上へ GTEC使い授業を改善
 埼玉県教委は本年度から外国語科を設置する県立高校8校をモデル校に指定し、
生徒の実態を把握しつつ授業改善を図る英語運用力の向上事業に乗り出した。
 具体的には、本年度入学生を対象に、「読む・聞く・書く」(READING・
LISTENING・WRITING)の3分野について英語コミュニケーショ
ン能力テスト(GTECベネッセコーポレーション)を活用。その英語運用力を
さらに、2年次、3年次と経年で実態を把握していきたい考え。同時に、生徒・
教員の意識調査も実施し、これらの分析なども大学などの研究者と連携し、英語
運用力の実態や、生徒の学習動機、授業に対する考え方などと教員との考え方と
の違いなどを分析し、効果的な指導方法などを模索する。

自然現象の不思議テーマに「科学の芽」賞募集 
   小3以上で9月末まで 筑波
大学
 筑波大学は、ノーベル物理学賞を受賞した朝永振一郎博士の生誕100周年を
記念して、「科学の芽」賞を設けた。自然現象の不思議を発見し、観察・実験を
行ったり、考えたことをまとめた作品を募集する。子ども達に科学への関心を持っ
てもらうのが目的。応募はA4のレポート用紙10枚以内にまとめ、筑波大学附属
学校教育局「科学の芽」賞実行委員会まで送付する。
 応募資格は、小学校3年生以上で、中・高・盲・聾・養護学校の個人もしくは
団体。応募期間は8月1日から9月15日(必着)。審査結果は11月中旬に筑波大
学ホームページに掲載し、12月23日に表彰式を行う予定。

 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp

--------------------------------------------------------------------

[メッセージ]
  以下の教材は、子どもゆめ基金(独立行政法人 国立オリンピック記念
青少年総合センター)の助成金の交付を受けて作成したものです。

(連載)Web教材「おもしろ科学教室」
   - 第30回 『ポンポン船を作ろう』 -

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]

【ポンポン船を作ろう】
 水を熱して水蒸気にすると、体積が急激に増えます。この変化を利用して、
パイプのロから勢いよく水を吹き出させ、船を動かします。
 ところが不思議なことに、パイプの中の水がなくなってしまうことはなく、
パイプを熟する燃料が燃えている限り、船は動きつづけるのです。パイプの
口付近にチョークの粉などを落として注意深くみると、一瞬にして水が吸い
込まれ、更にそれよりも速いスピードで水が噴き出される様子を観察するこ
とができます。この「吸い込み・噴き出し」を交互に行って船は進んでいる
のです。

     *材料*

□木の板(縦8×横20×厚1cm)
□金属製パイプ
(内径2mm長40cm なめし銅製がよい)
□ステーブル  2個
□固形燃料(直径3cm、高さ2cm)
□のこぎり
□金づち
□ペンチ
□単2
乾電池
□マッチ(ライターでも可)

     
  写真をダブルクリックしてください。

 本教材の学習方法などは、以下の「おもしろ科学教室」のURLをご参照ください。

おもしろ科学教室:http://www.gakujoken.or.jp/omoshiro/move/2005018.html
         http://www.manabi.pref.gunma.jp/bunrui/gakupro/08000397/index.html

Web教材「バーチャルトレッキング  朝日岳コース」
  - 第19回目『3合目』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:情報・総合的な学習]

 この旅はサイトを使って、海抜0メートルから2932メートルの白馬岳
を旅するバーチャルトレッキングです。今回は第16回目「2合目」
の旅行記です。

【3合目】
 2合目から3合目まではどうも苦手だ。時々滑りやすい場所もあって、下を
向きながらとにかく1歩を進める。

 右手に、大きな山。剱岳(つるぎだけ)(2999m)に続く北方稜線の山々である。
駒ヶ岳(こまがだけ)(2002.5m)、毛勝山(けかちやま)(2414.4m)は黒部の谷
からそのまま立ち上がっている。

 崖際に出ると風が吹き上がる。ここから徐々に北又谷を離れていく。わずかに
聞こえる水音に風の吹き上がる音が快く混じる。細長い3合目で少し長い休憩。
汗を冷えない程度に冷ます。インスタントコーヒーを沸かす。瓶が重いのと濡
れるとやっかいなので、小さいタッパに入れておく。バーナーの音が風と水に
混じる。

 このあたりから植生が急激に変化し、ブナが少しずつ多くなっていく。


《写真をダブルクリックしてください》
※富山インターネット市民塾に許可をもらって利用者として登録してください。



Web教材「沖縄危険生物デジタル辞典」 
  - 第12回目 安全にあそぶために『森や畑であそぶとき』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習・理科>

 本コンテンツは、沖縄県に生息する危険生物の生態や特徴はもちろん、事前の
準備から万が一けがをした時の対応といった一連の流れを紹介し、自然体験学習
(フィールドワークなど)をより多くの子どもたちに安全かつ有意義なものとす
るために、子どもたちが個々の生物を学びながら自然を理解していくコンテンツ
となっています。


《写真をダブルクリックしてください》


●Web教材「飯田自然体験学習」
  - 第10回目 『開村式』 -

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習・共通]

 長野県飯田市の中央アルプスの南端、標高1150mに大平宿はあります。
かつては飯田から木曽谷にぬける街道の宿場でしたが、昭和45年に集団移住で
廃屋となりました。今は囲炉裏を囲む生活体験の場として利用されています。

 渋谷区立中幡小学校(制作当時:杉原五雄校長)では、「総合的な学習の時間」
の一環として毎年10月に6年生が長野県飯田市に「自然体験学習」に出かけます。




● Web教材「子どもたちによるデジタルアーカイブづくり」
  - 第5回 『デジタル・アーキビストとは?』 -

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習・共通]

 デジタルアーカイブの仕事に携わる人をデジタル・アーキビストと呼んで
います。マルチメディアの知識・技術を応用した文化資料のデジタル化と併
せ、文化活動の基礎としての著作権・プライバシーや文化・芸術等を理解し、
総合的な文化情報の創造・保護・管理・流通・利用を担当できる専門職です。

 日本ではまだ聞きなれない言葉ですが、欧米では多くの人々がデジタル・
アーキビストとして文化財を守り、後世の人々に伝えるための仕事に従事し
ています。

 ここで紹介する内容は、デジタル・アーキビストへの第一歩です。子ども
たちが地域の文化に興味を持ち、ビデオの撮影や編集を覚えていく足掛かり
として紹介していきます。
 
《写真をダブルクリックしてください》

(新連載)Web教材「青少年教育指導者のためのマナースキル集」
  - 第2回 「団体行動におけるマナースキル基本編『団体行動の移動時のマナー』」 -

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:道徳・特別活動/青少年教育]

 今回から、昨年度末完成した「青少年教育指導者のためのマナースキル集」を
連載いたします。

 団体行動における子どものマナー教育は、学校や家庭だけでなく、地域ぐるみの
課題とされていますが、特に青少年教育活動の場は、子どもたちにマナーを自然に
身に付けさせるための絶好の機会となっています。
 そのため、実践に結び付くスキルを習得出来るコンテンツとして提供していくこ
とで、団体行動における日本の子どもたちのマナー問題改善に青少年教育の側面か
ら寄与していきたいと考えています。

 構成は、(1)団体行動におけるマナースキル基本編 (2)団体行動における
マナースキル実践編 (3)マナーに関する私の考え方インタビュー集 (4)青
少年教育に関するマナースキルリンク集の4編からなります。

 第2回目は、団体行動におけるマナースキル基本編の中から「1.団体行動の移動
時のマナー」をご紹介いたします。


《写真をダブルクリックしてください》

--------------------------------------------------------------------

[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (122)「アムステルダムの車窓
よりA」」

(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 今回は、オランダのアムステルダムからスキポール国際空港へ向かう列車の車窓
の動画像の2回目です:

 アムステルダムの南西に位置するスキポール空港は第一次世界大戦中から建設が
始まり、1920年に開港しました。1940年にはナチス・ドイツの空爆を受け、その後
ドイツ軍が占領しましたが、終戦後にオランダの手に戻りました。現在ではヨーロッ
パにおけるハブ空港の位置を確立しています。

 スキポール空港内にはカジノ、国立博物館スキポール空港別館などがあり、空港
で楽しめる施設が充実しています。

 オランダは国土の1/3が海の下にあると言われています。スキポール空港も海抜
-4.5メートルに位置しています。

≪動画・静止画「アムステルダムの車窓よりA」のホームページ≫


《写真をダブルクリックしてください》
[次回は『英国の車窓から@』]


「歴史地区の花」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、オーストラリア・メルボルン市
の「歴史地区の花」の映像が送られてきました。


 メルボルンは、イギリスの面影が色濃く残っています。
 中でも、フィッツロイ・ガーデン周辺の歴史地区を歩くと、古き良き時代の
人々の暮らしが偲ばれます。

 家々の前庭は、それぞれ工夫されていて、個性があります。
 サザンカ、シュウメイギク、薔薇、メルボルンの3月下旬は、もう秋の気配が
漂います。

≪動画・静止画「歴史地区の花」のホームページ≫


《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫

(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)

--------------------------------------------------------------------

[お知らせ]

学情研主催「情報教育セミナー2006」のご案内
 このセミナーでは,毛利衛氏(日本科学未来館館長・元宇宙飛行士)の特別講話を
はじめ,小川壮参事官(文部科学省)の基調講演「新しいIT戦略と文部科学省の基
本方針」および赤堀侃司教授(東京工業大学)の講演「諸外国の情報教育と展望」の
ほか,中川一史助教授(金沢大学)によるパネルディスカッション「授業における
デジタルコンテンツの効果的活用」,堀田竜也助教授(メディア教育開発センタ−)
によるパネルディスカッション「ここから始めるIT活用」などを予定しています。

【開催の趣旨】
 社会全体にインターネットの利用が急速に広まっており、学校においても、
教育にインターネットを活用する事例が増えています。
 一方、インターネットの普及に伴って、教育上好ましくない情報も増え、
このことが、とりわけ子どもの健全な成長に悪影響を与えている面のあること
が指摘されています。
 今後ますます高度情報社会が進む中で、インターネットにどう対応し、有用
な道具として活用していくかは、教育の世界において、きわめて大きいテーマ
となっています。
「情報教育セミナー2006」では、この分野の最先端の研究者と、教育の場で先
導的に実践されている先生方にご参加いただき、パネルディスカッションを行
います。

《テーマ》「教育効果を高めるインターネット活用」
《日 時》 平成18年8月1日(火) 10:00〜17:00
      平成18年8月2日(水) 10:00〜15:00
《会 場》 日本科学未来館 みらいCANホール、イノベーションホール 
      東京都江東区青海2−41 
      TEL:03−3570−9151
      URL:http://www.miraikan.jst.go.jp/
《主 催》 財団法人学習ソフトウェア情報研究センター
《後 援》 文科省,都道府県教育委員会連合会,東京都教育委員会,日本教育
      情報学会,日本教育新聞社
《参加対象》 全国の小・中・高校教諭、教育行政関係者、教育関連団体関係者
《参加費》 5,000円
   但し、1日のみ参加される方は3,000円(資料代を含む)
※学情研の研究会員は無料です。
《参加定員》 300 名
***********************************************************************
《特典》 2日間参加される方でご希望の方には、研究会員として平成19年
3月まで隔月発行の「学習情報研究」誌を無料でお送りいたします。
************************************************************************
《申込〆切日》 平成18年7月14日(金)


学校のコンプライアンス対策は万全ですか?
 コンプライアンス対策や情報流出対策など学生と教職員向け支援情報満載
マイクロソフト ステップアップ スクエア

 コンプライアンス(法令遵守)対策のためにも、ソフトウェアの資産管理は
必須となっています。教育機関を対象にコンプライアンス対策にも効果的なボ
リュームライセンスの情報や、ファイル共有ソフト Winny による情報の流出
の対策、その他、無料のダウンロード支援ツールなどを掲載しています。各種
キャンペーンのお知らせ、プログラミングなどに関するオンラインラーニング
コンテンツやウェブキャストの情報、イベント情報などをお届けしているマイ
クロソフト ステップアップ スクエア ニュースもあわせて、ぜひご活用ください。
http://www.microsoft.com/japan/academic/default.mspx

自然観察学習プロジェクトの参加校募集
(学習履歴図で見る科学概念の変容過程)

・プロジェクトの目的
  自然観察などの体験的な学習は、這い回る経験主義に陥りやすく、楽しいだけの学
 習になりがちであるという欠点が指摘されています。そこで、学習履歴図を描くこと
 により、どんな発見があったのか、学んだことを確認することができ、メタ認知能力
 が養われ、定着した学びにつながると考えています。
  また、学習履歴図を教員が見ることによって、一人一人の子どもの概念変容の様子を
 把握することもできます。ただし、すべての子どもに一様に適した学習方法はありま
 せん。外遊びの好きな子どもには適しているが、そうでない子どもには適していない
 かもしれません。どのような性質の子どもに適しているのか調査することを目的にし
 ています。今回のプロジェクトでは、GPS付き携帯電話を用いて自然観察をおこな
 います。自然観察を行い、GPS位置情報つき写真は、電子掲示板

http://kdweb.kj.yamagata-u.ac.jp/~kanoh/pbdroom12/pbdroom.cgi)、調べたことと
いっしょに登録してもらいます。
  現在小学校2校高等学校1校で実施しています。
 ・募集したい校種と校数  校種は問わない。地域の異なる学校10クラス程度。
 ・貸し出しするモノの数&サービス
  GPS付き携帯電話6台(1クラスで実施の場合班に1つ)、電子掲示板
  rireki@pbd.kj.yamagata-u.ac.jpに 、随時質問に対応する。
 ・期間  1週間(4時間程度)
 ・応募の条件
  学習履歴図の作成、電子掲示板への写真と調べた内容の登録,問題作り&答え、
 アンケートへの回答
 ・申し込み期限・実施 随時(今年度中)。
 ・詳細問い合わせ先及び申込先
  山形大学 学術情報基盤センター 加納研究室 自然観察学習プロジェクト 宛
  メールアドレス rireki@pbd.kj.yamagata-u.ac.jp

--------------------------------------------------------------------
[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('06/06/23)
  学情研ネットワーク研究会員の「千葉地区版」のページに「千葉県の博物館、馬橋から
世界へ、馬橋の宝」の地域素材を追加しました。
      http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究」5月号の目次('06/5/10)
「学習情報研究」5月号が発刊されました。内容は、「ここから始めるIT活用」
を特集しています:

【目次】 (敬語敬称略)
(1)IT活用はここから始めよう 堀田龍也(独立行政法人メディア教育開発センター)
(2)IT活用のポイントはここだ        高橋 純 (富山大学人間発達科学部)
(3)モノを写して動きや操作を教えよう     宮崎 靖 (小矢部市立石動小学校)
(4)教科書の写真を大写しで吟味する授業    佐藤正寿(岩手県奥州市立水沢小学校)
(5)デジカメを教材提示装置に         宮脇康一(墨田区立第四吾嬬小学校)
(6)挿絵で問題つくり(1年算数)    和田史子・田中より子 (岡垣町立内浦小学校)
(7)見せればわかる算数授業− 気軽なIT活用で子どもたちに力をつける −
                        皆川 寛(宮城県登米市立北方小学校)
(8)簡単活用!付録コンテンツ 〜教科書の指導書の付録コンテンツCDを活用して〜
                        清久利和(たつの市立揖保小学校 )
(9)パワーポイントで教材作成         笠置隆宜(大分県杵築市立向野小学校)
(10)子どもと一緒にITの準備をしよう     向井康之(富山県高岡市立福岡小学校)
(11)低学年でもできる!「デジカメ+テレビ」でプレゼン  
                        井上 謙 (大利根町立原道小学校)
(12)理科室で有効なIT活用〜4年理科「夜空を見よう」の学習から〜 
                        酒井 宏(丹波市立和田小学校)
(13)安全で創造的な図工授業を実現するIT活用 松橋尚子 (世田谷区立砧小学校)
(14)わかりやすく楽しい音楽の授業を実現するIT活用   
                     岸本厚子 (静岡県富士市立元吉原小学校)
(15)「『雪の授業』のためのWebサイトの活用」Webサイト『雪たんけん館』
(http://yukipro.sap.hokkyodai.ac.jp/)を活用して
                        割石隆浩(札幌市立新琴似緑小学校)
(16)e黒板でコンテンツ活用          仲村篤志(浜松市立東部中学校)
(17)デジタルコンテンツで楽しくわかる農業学習 東森誠一 (岡山県立瀬戸南高等学校) 
(18)校内全体で活用するためのコンテンツ流通  平川秀徳(日田市立三芳小学校) 
(19)教育センターによるコンテンツ整備     齋藤俊明(群馬県総合教育センター)

[要約紹介(第4回目)] 

-『理科室で有効なIT活用〜4年理科「夜空を見よう」の学習から〜』 - 酒井 宏
 理科では、観察や実験などの体験活動を行ったり、資料などから発見したり学
習したりする。視覚を通した知識の習得や発見、体験の代行にはIT活用が有効
である。理科室における有効なIT活用について、4年生の「夜空を見よう」の
実践を通して紹介する。
<理科室、IT活用、プロジェクタ、デジタルコンテンツ>

-『安全で創造的な図工授業を実現するIT活用』 - 松橋尚子
 表現の喜びをより多くの子どもたちに味わわせるために、ITを活用した図工の
授業を行っている。道具を安全にかつ効果的に使えるようにするための「拡大投
影」、制作の見通しを持たせるための「スライド提示」、発想を広げるための
「資料提示」など、直接体験をもとにした活動をより充実させるためのIT機器の
効果的な活用について考えていく。
<プロジェクタ、実物投影機、拡大投影、見ればわかる、安全、意欲>

-『わかりやすく楽しい音楽の授業を実現するIT活用』 - 岸本厚子
 IT活用により、どの子にとっても「見せればわかる音楽科」「楽しみながら
力のつく音楽科」をめざしている。手立てとして、プロジェクターによる歌詞・
楽譜・楽器等の拡大投影,読譜指導時の反復練習用スライドの投影をし、テンポ
良く進められるよう授業を組み立てている。
<音楽科でIT活用、見せればわかる、視線と意識が集中、無駄なくテンポよく
反復、練習、音楽に浸る>

 
なお、「学習情報研究」の定期購読者は、次の「学情研ネットワーク研究会員
の特典が受けられます。

「学情研ネットワーク研究会員」の特典のお知らせ
会員は、会員IDとパスワードを使い 「教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)
@学情研」の原寸大映像が見られる特典があります。

≪特典サンプル≫
【静止画の例:ユングフラウヨッホ】【動画の例:ニュージランドの羊の毛刈り】
ユングフラウヨッホ小羊の毛刈り小ユングフラウヨッホ大羊の毛刈り大

↑メルマガ版  ↑原寸大          ↑ メルマガ版 ↑原寸大
            ≪写真をダブルクリックして下さい≫

なお、学情研では「学情研ネットワーク研究会員」を募集しています。

--------------------------------------------------------------------
【アドレスの変更・メールの 配信停止はこのURLの一番下の文の「ここ」】
http://www.gakujoken.or.jp
(変更の場合は、解除・登録でお願いします)

【その他、ご意見等は】
gjk@gakujoken.or.jpまで連絡下さい。
(電話03-5919-3401、 Fax.03-5919-3402)          学情研事務局
           ALL RIGHTS RESERVED, COPYRIGHT (C)GAKUJOKEN.2006