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*学情研メールマガジン ============================= 2006/06/09
*              (財)学習ソフトウエア情報研究センター
*                 【http://www.gakujoken.or.jp
*******************************************************************
事務局から:情報教育セミナー2006デジタル・アーキビスト講習会2006が開催! 
  文部科学省生涯学習政策局所管で主に学習ソフトウェア収集・提供を行う
「学情研」と関係の深い方々に学情研メールマガジンを送らせて戴きました。
動画・カラー版は下記URLからご覧いただけます。
  ( http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
  次回から「学情研メールマガジン」の配信を希望されない方は、下記E
メールアドレスにこのメールマガジンをご転送下さるか、その旨ご連絡く
ださい。今後とも、ご指導・ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。
         (連絡先)Eメール:gjk@gakujoken.or.jp
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□ 目次                      (以下敬語敬称略)

[ニュースコーナー]New!!

義教費全額国保障目指し、教育23団体が連絡会設立 13日にシンポ
きめ細かく伝統文化学んで 京都市総合教育センターが新規研修講座
全国小中一貫サミットin品川 パネル参加自治体募集中

[メッセージ]
● Web教材「おもしろ科学教室」  
  - 第29回 『スライムを作ろう』 -
● (連載)Web教材「バーチャルトレッキング 朝日岳コース」  
  - 第18回 『2合目』 -
● Web教材「沖縄危険生物デジタル辞典」
  - 第11回 『セイヨウミツバチ』 -

● Web教材「飯田自然体験学習」
  - 第9回 『木の切り方(伐木)』 -

● Web教材「子どもたちによるデジタルアーカイブづくり」
  - 第4回 『アンガマ』 -
(新連載)Web教材「青少年教育指導者のためのマナースキル集」
  - 第1回 「団体行動におけるマナースキル基本編『団体行動の事前準備』」 -

[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (121)「アムステルダムの車窓より@」」
●「脱皮するユーカリ」
●「新緑の上高地」


[お知らせ]
● 学校のコンプライアンス対策は万全ですか?
● 自然観察学習プロジェクトの参加校募集
● 「ICT教育推進プログラム協議会からのお知らせ

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('06/06/02)
●「学習情報研究」5月号の目次('06/5/10)
   -『簡単活用!付録コンテンツ
   -『パワーポイントで教材作成』 
   -『低学年でもできる!「デジカメ+テレビ」でプレゼン』  
●「学情研ネットワーク研究会員」の特典のお知らせ

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[ニュースコーナー]New!!

日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動き3点を紹介します。
なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいたします。

義教費全額国保障目指し、教育23団体が連絡会設立 13日にシンポ
 全国連合小学校長会、全日本中学校長会や日本教職員組合など教育関係の全国
組織23団体が立場を越え、義務教育費の全額を国が財源保障する社会の実現など
を目指し、「子どもたちの豊かな育ちと学びを支援する教育関係団体連絡会」を
設立され、13日、「義務教育における格差をなくし、豊かな教育環境を求める
シンポジュウム」を東京・銀座のヤマハホールで開く。会長には赤田英博・日本
PTA全国協議会長が就任する。

きめ細かく伝統文化学んで 京都市総合教育センターが新規研修講座
 京都市総合教育センターは本年度、新たに教職員を対象にした「京都伝統産業・
文化研修講座」を実施する。研修内容は、華道、茶道から、能楽、組み紐作りな
ど、4種類の講座を組む。
 昨年10月、同市が制定した「京都市伝統産業活性化推進条例」の中で、伝統
産業に関する教育および学習の振興を図るための措置などが盛り込まれたため、
昨年度まで実施していた能や邦楽を中心とした年1回の研修機会を、華道、茶道、
能楽、伝統産業と、きめ細かく京都ゆかりの文化などに触れる機会を提供するこ
とになった。

全国小中一貫サミットin品川 パネル参加自治体募集中
 東京都品川区教委、京都市教委などで構成する小中一貫教育全国連絡協議会は
7月28日に「小中一貫教育全国サミット2006」を開催するのに併せて、全
国自治体・学校「小中一貫教育」展示パネル展を開くため、参加自治体・学校を
募集している。
 サミット当日、各自治体・学校の小中一貫教育の取り組みを配付資料に掲載す
るとともに、紹介パネルを展示し、その実践を全国に発信する。費用負担は必要
ないが、導入の背景、適用している特別措置、特徴、具体的な取り組みなどに関
する掲載原稿の作成などは必要。
  パネル参加の申し込みの締め切りは、9日(金)必着。
  問い合わせ・申し込み=事務局(品川区教委内) 
  電 話:03・5742・6832
  FAX:03・5742・6892 
  E-mail: shochu@city.shinagawa.tokyo.jp

 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp

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[メッセージ]
  以下の教材は、子どもゆめ基金(独立行政法人 国立オリンピック記念
青少年総合センター)の助成金の交付を受けて作成したものです。

(連載)Web教材「おもしろ科学教室」
   - 第29回 『スライムを作ろう』 -

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]

【スライムを作ろう】
 氷のような固体でも、水のような液体でもないスライムは、水を含んだまま、
柔らかいけど固まることができる不思議な物体です。スライムは落とすと少し
弾み、切ろうとすると少し伸びてから切れ、形も作れます。そんな不思議なス
ライムを洗濯のりを使って作ってみましょう。
 スライムや液は絶対に口に入れてはいけません。遊んだ後はよく手を洗いま
しょう。スライムにはゴキブリを殺す成分が含まれています。

     *材料*

□洗濯のり
(P.V.A.と表記のあるもの)
□ホウ酸ナトリウム(ホウ砂)
□紙コップ
□割り箸
□絵の具
□食紅
□バニラエッセンス
□ハーブオイル

     
  写真をダブルクリックしてください。

 本教材の学習方法などは、以下の「おもしろ科学教室」のURLをご参照ください。

おもしろ科学教室:http://www.gakujoken.or.jp/omoshiro/move/2005014.html
         http://www.manabi.pref.gunma.jp/bunrui/gakupro/08000384/index.html

Web教材「バーチャルトレッキング  朝日岳コース」
  - 第18回 『2合目』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:情報・総合的な学習]

 この旅はサイトを使って、海抜0メートルから2932メートルの白馬岳
を旅するバーチャルトレッキングです。今回は第16回目「2合目」
の旅行記です。

【2合目】
 イブリ山(いぶりやま)(1791m)で一番きつく感じるのが、1合目から4合目くらいの行程だ。
標高がまだまだ低く、樹林帯で風通しも悪い。夏の登山では、蒸し熱く、そのうえ、慣れない
足取りが急勾配を余計辛く感じさせる。

 黒部下奥山廻りのランドマーク内山はげが見えてくる。どうしたものか樹木が寄りつかず、
年中崩れたようになっている場所だ。

 急登が続く。2本ストックを使うと足の負担はいくぶん減るが、逆に腕が重い。できるだけ
荷物を軽くしたが、それでも水などを仕込むとそれなりの重さになる。北又と5合目、季節
によっては9合目付近で給水はできるとは言っても、それでも単独行で水の不安は怖い。
発汗で失われた汗とミネラルの供給にも、水と梅干しは欠かせない荷物になっている。・・・

 はしごを登る。何カ所かある。登るといきなり2合目である。ここから、北又がよく見渡せる。
北又小屋から見上げた場所がちょうどここらになるらしい。誰とでもなく、手を振る。越道峠も
眼下になった。白い川原が光っている。 道はまだ途上。


《写真をダブルクリックしてください》
※富山インターネット市民塾に許可をもらって利用者として登録してください。



Web教材「沖縄危険生物デジタル辞典」 
  - 第11回 『セイヨウミツバチ』 -
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習・理科>

  本コンテンツは、沖縄県に生息する危険生物の生態や特徴はもちろん、事
前の準備から万が一けがをした時の対応といった一連の流れを紹介し、自然
体験学習(フィールドワークなど)をより多くの子どもたちに安全かつ有意
義なものとするために、子どもたちが個々の生物を学びながら自然を理解し
ていくコンテンツとなっています。


《写真をダブルクリックしてください》


●Web教材「飯田自然体験学習」
  - 第9回 『木の切り方(伐木)』 -

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習・共通]

 長野県飯田市の中央アルプスの南端、標高1150mに大平宿はあります。
かつては飯田から木曽谷にぬける街道の宿場でしたが、昭和45年に集団移住で
廃屋となりました。今は囲炉裏を囲む生活体験の場として利用されています。

 渋谷区立中幡小学校(制作当時:杉原五雄校長)では、「総合的な学習の時間」
の一環として毎年10月に6年生が長野県飯田市に「自然体験学習」に出かけます。

 立木を切り倒す時は、倒す方向を決めてから、まず「受け口」を切ります。この受け口が
狂うと思ったところに倒れません。
 受け口を切る前に樹高の1.5倍の範囲に人がいないことを確認します。また退避場所を決め、
退避路を確保しましょう。       (参考資料:林業・木材製造業労働災害防止協会)

 @受け口の深さは、倒す木の直径の4 分の1 以上とします。
   受け口の下は、水平に切り込み上は30〜40度の角度で切り込みます。
 A次に「追い口」を切ります。受け口の反対側から受けの直前まで切り込みます。
 B大きな木や重心の位置の判断が難しい木の場合は、必ず「くさび」を2 本以上使用します。
 C木は、受け口の方に倒れます。伐倒方向に人がいないことを確認してから倒します。




● Web教材「子どもたちによるデジタルアーカイブづくり」
  - 第4回 『アンガマ』 -

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:総合的な学習・共通]

「アンガマ」は、沖縄県石垣島に伝わる旧盆の伝統的な祭行事です。
あの世からの使者であるウシュマイ(お爺)とンミー(お婆)が花子(ファーマー)
と呼ばれる子孫を連れて現世に現れ、集落の招かれた家々を訪問し、先祖の供養を
します。

 一行は、三線と太鼓の囃子に合わせ道歌を歌いながらやって来て、家に着くと
まず仏壇を拝んだ後、クバ扇(クバの葉を加工して作った扇)を片手に舞い踊って
先祖の霊を慰め、花子もそれに続いて踊り出します。その合間にウシュマイとンミ
ーと見物人の間で問答が繰り広げられます。
 見物人の質問にウシュマイとンミーが即興で答えるもので、八重山の方言を使い、
しかも裏声でユーモラスに行われます。
 
《写真をダブルクリックしてください》

(新連載)Web教材「青少年教育指導者のためのマナースキル集」
  - 第1回 「団体行動におけるマナースキル基本編『団体行動の事前準備』」 -

[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:道徳・特別活動/青少年教育]

 今回から、昨年度末完成した「青少年教育指導者のためのマナースキル集」を
連載いたします。

 団体行動における子どものマナー教育は、学校や家庭だけでなく、地域ぐるみの
課題とされていますが、特に青少年教育活動の場は、子どもたちにマナーを自然に
身に付けさせるための絶好の機会となっています。
 そのため、実践に結び付くスキルを習得出来るコンテンツとして提供していくこ
とで、団体行動における日本の子どもたちのマナー問題改善に青少年教育の側面か
ら寄与していきたいと考えています。

 構成は、(1)団体行動におけるマナースキル基本編 (2)団体行動における
マナースキル実践編 (3)マナーに関する私の考え方インタビュー集 (4)青
少年教育に関するマナースキルリンク集の4編からなります。

 第1回目は、団体行動におけるマナースキル基本編の中から「1.団体行動の事前
準備」をご紹介いたします。


《写真をダブルクリックしてください》

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[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー (121)「アムステルダムの車窓
より@」」

(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 今回は、オランダのアムステルダムからアムステルダム国際空港へ向かう列車
の車窓の動画像です:

 アムステルダム駅はレンガ造りの大きな建物で、東京駅のモデルとなったとも
言われています。オランダは他のヨーロッパに比べても車両の編成が多く、ドッ
グノーズと言われるボンネット型の車両もあります。

 アムステルダムは、アムステル川をせき止めてできた街で、そのためアムステ
ルダムと呼ばれるようになりました。オランダの首都でもあり、最大の都市でも
ありますが、人口は100万人程度です。街中に運河が走っていて、観光目的、
船での物流と市民生活にかかせないものとなっています。

≪動画・静止画「アムステルダムの車窓より@」のホームページ≫


《写真をダブルクリックしてください》
[次回は『アムステルダムの車窓からA』]


「脱皮するユーカリ」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、オーストラリア・メルボルン市
の「脱皮するユーカリ」の映像が送られてきました。


メルボルン国際空港に降り立つと、ハーブの匂いに包まれました。
空港周辺に、ユーカリや色々なハーブが植えられていたのです。

ユーカリ属は、オーストラリア南東部に分布し、オーストラリアで分化して、
400〜500種あります。葉は、細長く青灰色で、もむと芳香を放ちます。
ユーカリ油は、駆虫剤、防腐剤になります。

「マリ」と呼ばれるユーカリ属の一群は、毎年樹皮がはがれ滑らかな灰色の
幹が現れます。酸性雨のせい?と思ったのは、脱皮するユーカリでした。

≪動画・静止画「脱皮するユーカリ」のホームページ≫

≪写真をダブルクリックしてください≫



「新緑の上高地」
[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:社会・共通]

 学情研ネットワーク研究会員の岡田さんから、長野県中西部にある「新緑の上
高地」の映像が送られてきました。

 長野県松本市安曇の上高地は4月27日の開山祭り以来、澄んだ空気と自然を
求めて、たくさんの観光客が訪れています。

 梓川にかかる一番の観光スポット河童橋からはまだ雪が残る穂高連峰の峰々や
焼岳が望め、芽吹いたばかりの木々の新緑がまぶしいばかりです。河童橋から小
鳥のさえずりを聞きながら歩いていると、今を盛りの二輪草の群落があちらこち
らにあり、1時間ほどで明神池に着きます。

 明神池の湧き水は梓川に注ぎ、梓川は流れて千曲川になり、また信濃川となっ
ていくのです。

≪動画・静止画「新緑の上高地」のホームページ≫


《ご意見は掲示板にどうぞ》≪写真をダブルクリックしてください≫

(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりますので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)

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[お知らせ]

学校のコンプライアンス対策は万全ですか?
 コンプライアンス対策や情報流出対策など学生と教職員向け支援情報満載
マイクロソフト ステップアップ スクエア

 コンプライアンス(法令遵守)対策のためにも、ソフトウェアの資産管理は
必須となっています。教育機関を対象にコンプライアンス対策にも効果的なボ
リュームライセンスの情報や、ファイル共有ソフト Winny による情報の流出
の対策、その他、無料のダウンロード支援ツールなどを掲載しています。各種
キャンペーンのお知らせ、プログラミングなどに関するオンラインラーニング
コンテンツやウェブキャストの情報、イベント情報などをお届けしているマイ
クロソフト ステップアップ スクエア ニュースもあわせて、ぜひご活用ください。
http://www.microsoft.com/japan/academic/default.mspx

自然観察学習プロジェクトの参加校募集
(学習履歴図で見る科学概念の変容過程)

・プロジェクトの目的
  自然観察などの体験的な学習は、這い回る経験主義に陥りやすく、楽しいだけの学
 習になりがちであるという欠点が指摘されています。そこで、学習履歴図を描くこと
 により、どんな発見があったのか、学んだことを確認することができ、メタ認知能力
 が養われ、定着した学びにつながると考えています。
  また、学習履歴図を教員が見ることによって、一人一人の子どもの概念変容の様子を
 把握することもできます。ただし、すべての子どもに一様に適した学習方法はありま
 せん。外遊びの好きな子どもには適しているが、そうでない子どもには適していない
 かもしれません。どのような性質の子どもに適しているのか調査することを目的にし
 ています。今回のプロジェクトでは、GPS付き携帯電話を用いて自然観察をおこな
 います。自然観察を行い、GPS位置情報つき写真は、電子掲示板

http://kdweb.kj.yamagata-u.ac.jp/~kanoh/pbdroom12/pbdroom.cgi)、調べたことと
いっしょに登録してもらいます。
  現在小学校2校高等学校1校で実施しています。
 ・募集したい校種と校数  校種は問わない。地域の異なる学校10クラス程度。
 ・貸し出しするモノの数&サービス
  GPS付き携帯電話6台(1クラスで実施の場合班に1つ)、電子掲示板
  rireki@pbd.kj.yamagata-u.ac.jpに 、随時質問に対応する。
 ・期間  1週間(4時間程度)
 ・応募の条件
  学習履歴図の作成、電子掲示板への写真と調べた内容の登録,問題作り&答え、
 アンケートへの回答
 ・申し込み期限・実施 随時(今年度中)。
 ・詳細問い合わせ先及び申込先
  山形大学 学術情報基盤センター 加納研究室 自然観察学習プロジェクト 宛
  メールアドレス rireki@pbd.kj.yamagata-u.ac.jp

「ICT教育推進プログラム協議会」からのお知らせ
リサイクルPC寄贈プログラムの応募受付開始

リサイクルPC寄贈プログラムは、ICT活用の意欲的なプランがあるにもかかわら
ず、諸事情によりICTアクセス環境が十分に整っていない初等中等教育機関の学
校に対して、企業・団体などの使用済みPCを再生して、無償で提供するプログ
ラムです。
このたび、優先的に寄贈させていただく対象の要件と2005年度の申込みス
ケジュールが決まりましたので、お知らせいたします。
学校でのICT活用をご検討の学校は、ぜひご活用ください。

【リサイクルPCの寄贈を受けるための要件】
● 原則として、小学校、中学校、高等学校、盲学校、聾学校または養護学校
であること
● リサイクルPCの導入・活用に関する具体的なプランがあること
● 下記のような活用プランを持つ学校を優先します。
* 30台以上のリサイクルPCを一括して導入するプラン
* 校内LANに接続してリサイクルPCを活用するプラン
* 職員室等での教職員によるリサイクルPC活用のプラン
● ICTアクセス環境が十分に整っていないこと
● 学校自身または教育委員会が申し込むこと
● 寄贈を受けた場合、6ヶ月以内に活用状況を指定の用紙にて報告すること

【お申込みスケジュール】
● 2005年は下記のスケジュールで実施いたします。
申込締切      寄贈先発表
第10回  2006/6/15(木)    2006/7/14(金)
● 1度のお申込みで、2回先の締切まで寄贈の選定対象となります。

【お申込み方法】
● 下記のURLに紹介しております「リサイクルPC導入申込書」に記入の
上、 下記インフォメーションセンターまでファックスでお送りください。
● 寄贈先は、審査対象の全ての申込みを総合的に評価の上、決定します。
● 審査結果は、下記のURLのページにて発表します。
● 申込書など詳細はこちらをご参照ください。
http://www.potential-for-children.jp/recyclepc.htm 

【お問い合わせ先・お申込み先】
ICT教育推進プログラム協議会 インフォメーションセンター
電話: 048-228-1229 FAX: 048-228-1282
電話受付: 月〜金曜日 9:30〜12:00 13:00〜17:30
電子メール アドレス: info@ict-consortium.jp
「リサイクルPC寄贈プログラム」ホームページ:
http://www.potential-for-children.jp/recyclepc.htm 

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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('06/06/02)
  学情研ネットワーク研究会員の「千葉地区版」のページに「情報都市幕張(1)、情報
都市幕張(2)、東京湾岸の漁業」の地域素材を追加しました。
      http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi

「学習情報研究」5月号の目次('06/5/10)
「学習情報研究」5月号が発刊されました。内容は、「ここから始めるIT活用」
を特集しています:

【目次】 (敬語敬称略)
(1)IT活用はここから始めよう 堀田龍也(独立行政法人メディア教育開発センター)
(2)IT活用のポイントはここだ        高橋 純 (富山大学人間発達科学部)
(3)モノを写して動きや操作を教えよう     宮崎 靖 (小矢部市立石動小学校)
(4)教科書の写真を大写しで吟味する授業    佐藤正寿(岩手県奥州市立水沢小学校)
(5)デジカメを教材提示装置に         宮脇康一(墨田区立第四吾嬬小学校)
(6)挿絵で問題つくり(1年算数)    和田史子・田中より子 (岡垣町立内浦小学校)
(7)見せればわかる算数授業− 気軽なIT活用で子どもたちに力をつける −
                        皆川 寛(宮城県登米市立北方小学校)
(8)簡単活用!付録コンテンツ 〜教科書の指導書の付録コンテンツCDを活用して〜
                        清久利和(たつの市立揖保小学校 )
(9)パワーポイントで教材作成         笠置隆宜(大分県杵築市立向野小学校)
(10)子どもと一緒にITの準備をしよう     向井康之(富山県高岡市立福岡小学校)
(11)低学年でもできる!「デジカメ+テレビ」でプレゼン  
                        井上 謙 (大利根町立原道小学校)
(12)理科室で有効なIT活用〜4年理科「夜空を見よう」の学習から〜 
                        酒井 宏(丹波市立和田小学校)
(13)安全で創造的な図工授業を実現するIT活用 松橋尚子 (世田谷区立砧小学校)
(14)わかりやすく楽しい音楽の授業を実現するIT活用   
                     岸本厚子 (静岡県富士市立元吉原小学校)
(15)「『雪の授業』のためのWebサイトの活用」Webサイト『雪たんけん館』
(http://yukipro.sap.hokkyodai.ac.jp/)を活用して
                        割石隆浩(札幌市立新琴似緑小学校)
(16)e黒板でコンテンツ活用          仲村篤志(浜松市立東部中学校)
(17)デジタルコンテンツで楽しくわかる農業学習 東森誠一 (岡山県立瀬戸南高等学校) 
(18)校内全体で活用するためのコンテンツ流通  平川秀徳(日田市立三芳小学校) 
(19)教育センターによるコンテンツ整備     齋藤俊明(群馬県総合教育センター)

[要約紹介(第3回目)] 

-『簡単活用!付録コンテンツ』
   〜教科書の指導書の付録コンテンツCDを活用して〜 - 清久利和

 IT活用をしり込みしている先生の原因の一つにコンテンツがすぐに見つから
ない、時間がかかる、ということがあげられる。しかし、教科書にぴったりあっ
たコンテンツが簡単に手に入ることがわかったら、多くの方がIT活用したくな
るにちがいない。意外に知られていないが、教科書には、コンテンツCDが付録と
して付いている場合がある。せっかくのコンテンツを眠らせておくのは、もった
いない。今回は、それを使った事例を紹介していきたい。
<指導書付録コンテンツCD、プロジェクタ、教科の学力、IT活用、簡単明快、初心者>

-『パワーポイントで教材作成』 - 笠置隆宜
 6年生理科「水溶液の性質」で行ったパワーポイントによる自作コンテンツを
利用した学習の事例を紹介する。
 発展的な学習である「中和」の学習の水酸化ナトリウムと塩酸を混ぜ合わせる
と、食塩水になっていく様子をパワーポイントを利用して模式的に表したり、動
画コンテンツを利用したりして児童に理解しやすいよう提示した学習活動の一例
である。
<理科、シミュレーション、パワーポイント、動画コンテンツ、デジタル教材>
 
-『低学年でもできる!「デジカメ+テレビ」でプレゼン』 - 井上 謙
 IT活用授業というと、「パソコンの使い方が難しい」「準備が大変」と尻込
みしてしまいがちである。ここでは、普通教室でデジタルカメラとテレビを使っ
た気軽なIT活用授業を紹介する。授業にこれらを加えることで低学年の子ども
たちも食い入るように集中し、「わかる授業」を実現する。また、子どもたちの
プレゼン能力の基礎の育成にも役立つ。
<IT活用、デジカメ、テレビ、低学年、プレゼン>
 

なお、「学習情報研究」の定期購読者は、次の「学情研ネットワーク研究会員
の特典が受けられます。

「学情研ネットワーク研究会員」の特典のお知らせ
会員は、会員IDとパスワードを使い 「教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)
@学情研」の原寸大映像が見られる特典があります。

≪特典サンプル≫
【静止画の例:ユングフラウヨッホ】【動画の例:ニュージランドの羊の毛刈り】
ユングフラウヨッホ小羊の毛刈り小ユングフラウヨッホ大羊の毛刈り大

↑メルマガ版  ↑原寸大          ↑ メルマガ版 ↑原寸大
            ≪写真をダブルクリックして下さい≫

なお、学情研では「学情研ネットワーク研究会員」を募集しています。

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【その他、ご意見等は】
gjk@gakujoken.or.jpまで連絡下さい。
(電話03-5919-3401、 Fax.03-5919-3402)          学情研事務局
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