*******************************************************************
*
*
学情研メールマガジン ============================= 2005/10/28
*
*
             ()学 習ソフトウエア情報研究センター
*
                 【http://www.gakujoken.or.jp
*******************************************************************

事務局か ら: 
 文部科 学省生涯学習政策局所管 で主に学習ソフトウェア収集・提供を行う
「学情研」と関係の深い方々に学情研メールマガジンを送らせて戴きました。
 配信登録やバックナンバーは下記URLからお願いいたします。
         (http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
 次回から「学情研メールマガジン」の配信を希望されない方は、下記E
メールアドレスにこのメールマガジンをご転送下さるか、その旨 ご連絡く
ださい。今後とも、ご指導・ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。
        (連絡先)Eメール:gjk@gakujoken.or.jp
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
□ 目次                     (以下敬語敬称略)

[ニュースコーナー]New!!
少人数教育成果検 証を要望 学級編制の仕組み見直し提言 
    教職員配置協力者会議が最終報告提出

加配校 小59・9% 中78・6%  文科省調べ
岐阜大 インターネット大学院を開設へ
 
[メッ セージ]
● Web教材「おもしろ科学教室」  
  - 第13回『木登りテントウムシを作ろう』 -
(新連載)Web教材「バーチャルトレッキング 朝日岳コース」  
  - 第2回目『境遺跡』 -

[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (107)「ポルトガルの首都リスボン」
「サンスーシ公園 の花壇」
●「
熊野古道」
「変貌する秋葉原(2) 」

 [
お 知らせ]

● 第5回毎日パソコン入力コンクール(文部科学省「学びんピック」)
●「ATR研究発表会2005」開催のご案内
●「ICT教育推進プログラム協議会からのお知 らせ


[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('05/10/28)
●「学習情報研究」11月号の目次('05/11/10)

  -効果的なプレゼン テーション能力と論理トレーニング 
  -大学におけるプレゼンテーション能力育成の指導事例 
●「学情研ネット ワーク研究会員」の特典のお知らせ

====================================================================

[ニュースコーナーNew!!

日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動 き3点を紹介します。
なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいた します。


●少人数教育成果検証を要望 学級編制の 仕組み見直し提言 
    教職員配置協力者会議が最終報告提出
 
文部科学省の教職員配置等の在り方に関する調査研究協力者会議は3日、最終報告を
まとめ提出した。
 最終報告では、学級編制にかかわる学校や市町村教委の権限と責任を強化するため、
「現行の学級編制の仕組みを見直す必要がある」、「40人を下回る学級編制が自由に
選択できる制度とする必要がある」と提言した。

●加配校 小59・9% 中78・6%  文科省調べ
 
文部科学省はこのほど、平成17年度の少人数指導などの加配状況の調査結果をまと
めた。加配校は小学校1万3455校、中学校8001校の計2万1456校。全学校
に対する割合は小が59・9%、中が78・6%。全体の実施率は65・7%だった。

●岐阜大 インターネット大学院を開設へ
 
岐阜大学大学院教育学研究科は来年度から、カリキュラム開発専攻で、インターネッ
トを利用して自宅や職場で受講し修士号を取得できるインターネット大学院を開設する。
教育学部でのインターネット大学院は全国初。


 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp

--------------------------------------------------------------------

[メッセージ

● (連載)Web教材「おもしろ科学教室」

  - 第13回『木登りテントウムシを作ろう』 -
     [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]


木登りテントウムシを作ろう

 今回は私たちの身のまわりに働いている見えない色々な力を利用して、木を登るテン
トウムシを作ってみます。水を入れたパイプの中のフロートが浮くと、それに連動して
外側のテントウムシも動き出します。この様子は容器の中身が見えないようになってい
ると、まるでテントウムシが木を登っていくように見えます。これは、浮力、重力、磁
力、摩擦力の4つの力の間で微妙なバランスが保たれた結果です。木登りテントウムシ
の動きを工夫し、目に見えない力の働きについて試行錯誤を重ねながら、自分なりの見
通しをもって事象を確かめていくという科学の道筋を体験させます。


          *材料*
□カッター 
□油性マジック      
□はんだゴテ           
□両面テープ        
□粘着テープ付磁 石    大1、小1
□塩化ビニールのパイプ      
 (塩ビパイプ長さ50cm内径15mm)
□スチロール棒(長さ5cm)
□発砲スチロール球(直径2cm)
□ゴム栓
 (塩 ビパイプの内径にあわせる)
  
写 真をダブルクリックしてください。



 本教材の学習方 法などは、以下の「おもしろ科学教室」のURLをご参照ください。

おもしろ科学教室:http://www.gakujoken.or.jp/omoshiro/move/2005029.html

         http://www.manabi.pref.gunma.jp/bunrui/gakupro/08010057/index.html


(新 連載)Web教材「バーチャルトレッキング  朝日岳コース」

  - 第2回目『境遺跡』 -
     [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:情報・総合的な学習・共通]

 この旅はサイトを使って、海抜0メートルの境遺跡から2932メートルの白馬岳
を旅するバーチャルトレッキングです。今回は第2回目、「境遺跡」の旅行記です。


境遺跡

   ・・玉は霊性を帯びた貴重なものであったことから、それ相応の交換がなされたと思
えば、越の国の興隆も目に見えてくる。大国主(おおくにぬし)の妻と言われる奴奈川姫
(ぬなかはひめ)は、ここから越後国境の玉作を代表するヒロイン。宮崎に渡ってきた
建御名方(たけみなかた)が2人の間の子であるのも、物語としては流れがいい。

 古墳時代の玉作工房跡の浜山遺跡は昭和40年代に地元の小学生が硬玉を発見した
ことから見つかったものであるという。・・




--------------------------------------------------------------------

[特別寄稿]

「世界の旅バーチャル・グランドツアー(107)「ポルトガルの首都リスボン
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 今回は、ポルトガル国の首都リスボンの動画像です:

 

          ≪動画・静止画「ポルトガルの首都リスボン」のホームページ≫

 
[次回は『シントラ』です]   ≪写真をダブルクリックして下さい≫


●「サンスーシ公園の花壇」
  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 学情研ネットワーク研究会員の松さんから、ドイツの首都ベルリン近郊の「サンスーシ
公園の花壇」の映像が送られてきました。

   「北のベルサイユ」と呼ばれるポツダムのサンスーシ公園です。
  フリードリッヒ大王が30年かけて完成させた庭園は、19世紀に大拡張され、現在290ヘ
クタールあります。ヨーロッパで最大の部類にはいります。
  宮殿を背景に、中央に大噴水があります。噴水の周りにはディアーナ像や美しい彫刻
群があります。芝生の縁を彩るように花々が植えられています。
   ≪ 動画・静止画「サンスーシ公園の花壇」のホームページ≫
 

≪写真をダブルクリックして下さい≫


●「熊野古道」
  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]
   
 学情研ネットワーク研究会員の井上さんから、和歌山県の南部にある「熊野古道」の映像が
送られてきました。

 「熊野古道」は、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の中の 熊野三山(本宮大社・速玉大社
・那智大社)に詣でるための参詣道です。 紀伊半島を横断する中辺路の「大門坂」は那智大社
への参道で、 樹齢800年といわれる夫婦杉など巨木が立ち並び、歴史を感じさせます

      ≪ 動画・静止画「熊野古道」のホームページ≫
 

≪写真をダブルク リックして下さい≫


●「変貌する秋葉原(2)」
  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]
   
 学情研ネットワーク研究会員の澤さんから、東京都千代田区で、現在急激に変貌する
「秋葉原」の第2回目の映像が送られてきました。

 秋葉原は「家電」、「パソコン」、「外国人観光客」や「IT産業拠点」等さまざまな側面を
持っている町です

 今秋、JR秋葉原駅が大幅に変わり、秋葉原駅中央口(改札口)ができました。同時に、
「つくばエクスプレス」が開業し、筑波市が大変身近になりました。
今の秋葉原は、人の流れを大きく変えつつあります。

      ≪ 動画・静止画「変貌する秋葉原(2)」のホームページ≫
 

≪写真をダブルク リックして下さい≫


ご意見は掲示板にどうぞ》 ≪写真をダブルクリックして下さ い≫



(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりま すので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD
版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)


--------------------------------------------------------------------


[
お知らせ]


● 第5回毎日パソコン入力コンクール(文部 科学省「学びん ピック」)
 パソコン活用の基礎基本であるキーボード入力の正確さ、速さを
 身に付けるコンクールです。練習用ソフトを無料配信中です!
 学校・学年単位での参加が増えています!(現在、全国1013会場)
  締切り : 2005年10月30日(日)
  費 用 : 学校500円 その他団体700円 一括参加5000円
  問合せ : コンクールHP http://www.maipaso.net


●「ATR研究発 表会2005」開催のご案内
    ■日 時   2005年11月10日(木) 10:00〜17:00
               11月11日(金) 10:00〜16:00
   ■会 場   株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR)
   ■テーマ  「大規模コーパスを用いた多言語音声翻訳技術」
         「あなたの顔が百変化:リアルタイム・3Dトーキングヘッド技術」
         「体験共有を介した知育メディアの研究開発」
         「ブレイン・ネットワーク・インタフェース」
         「盗聴防止アンテナ:電波ゆらぎを逆利用する暗号通信」
         「アドホックネットワークの車への展開」
         「記憶障害・認知症介護のための情報セラピーの研究開発」
         「関係性をデザインする -コミュニケーション創発機構の研究成果-」等
   *詳細は次のURLをご参照ください:http://www.atr.jp/html/expo/index_j.html
    ■主 催  株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR)
   ■参加申込・問合せ先
          URL: http://www.atr.jp/index_j.html
          e-mail: expo2005@atr.jp 
          TEL: 0774-95-1111


●「ICT教育推進プログラム協議会」からのお 知らせ
リサイクルPC寄贈プログラムの応募受付開始

リサイクルPC寄贈プログラムは、ICT活用の意欲的なプランがあるにもかかわらず、
諸事情によりICTアクセス環境が十分に整っていない初等中等教育機関の学校に対
して、企業・団体などの使用済みPCを再生して、無償で提供するプログラムです。
このたび、優先的に寄贈させていただく対象の要件と2005年度の申込みスケ
ジュールが決まりましたので、お知らせいたします。
学校でのICT活用をご検討の学校は、ぜひご活用ください。

【リサイクルPCの寄贈を受けるための要件】
 ・ 原則として、小学校、中学校、高等学校、盲学校、聾学校または養護学校であ
  ること
 ・ リサイクルPCの導入・活用に関する具体的なプランがあること
 ・ 下記のような活用プランを持つ学校を優先します。
 * 30台以上のリサイクルPCを一括して導入するプラン
 * 校内LANに接続してリサイクルPCを活用するプラン
 * 職員室等での教職員によるリサイクルPC活用のプラン
 ・ ICTアクセス環境が十分に整っていないこと
 ・ 学校自身または教育委員会が申し込むこと
 ・ 寄贈を受けた場合、6ヶ月以内に活用状況を指定の用紙にて報告すること

【お申込みスケジュール】
 ・ 2005年は下記のスケジュールで実施いたします。
       申込締切      寄贈先発表
 第8回   2005/12/15(木)   2006/1/16(月)
 第9回   2006/3/15(水)    2006/4/14(金)
 第10回  2006/6/15(木)    2006/7/14(金)
 ・ 1度のお申込みで、2回先の締切まで寄贈の選定対象となります。

【お申込み方法】
 ・ 下記のURLに紹介しております「リサイクルPC導入申込書」に記入の上、
  下記インフォメーションセンターまでファックスでお送りください。
 ・ 寄贈先は、審査対象の全ての申込みを総合的に評価の上、決定します。
 ・ 審査結果は、下記のURLのページにて発表します。
 ・ 申込書など詳細はこちらをご参照ください。
   http://www.potential-for-children.jp/recyclepc.htm 

【お問い合わせ先・お申込み先】
ICT教育推進プログラム協議会 インフォメーションセンター
電話: 048-228-1229 FAX: 048-228-1282
電話受付: 月〜金曜日 9:30〜12:00 13:00〜17:30
電子メール アドレス: info@ict-consortium.jp
「リサイクルPC寄贈プログラム」ホームページ:
    http://www.potential-for-children.jp/recyclepc.htm 

--------------------------------------------------------------------
[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('05/10/28)
学情研ネットワーク研究会員の「埼玉地区版」のページに 学校の周りの木(広葉樹・落葉樹)4、
学校の周りの木(広葉樹・落葉樹)5、学校の周りの木(常緑竹・常緑笹)6」の地域素材を追加
しました。
             http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi


●「学習情報研究」11月号の目次('05/11/10)
「学 習情報研究」11月号が発刊されます。内容は、「確かな学力の育成」を特集しています:

【目次】 (敬語敬称略)

(1)効果的なプレゼンテーション能力と論理トレーニング    宮田 仁(滋賀大学教育学部)
        −論理面からのプレゼンテーション内容の再検討−
(2)大学におけるプレゼンテーション能力育成の指導事例    高橋参吉(千里金蘭大学)         
(3)
ビデオ会議での効果的なプレゼンテーション技法        佐々木真理(京都教育大学)
    −ビデオ会議の常識はプレゼンテーションの非常識−
(4)プレゼンテーションに使うソフトウェア効果的なプレゼン テーションのために
                      神月紀輔(滋賀大学教育学部附属教育実践総合センター)

(5)ビジュアル表現の技法                  西野和典(九州工業大学)
(6)Web上への発信活動を通してプレゼンテーション能力の育 成をめざした指導事例
                              川端裕志(滋賀県大津市立田上小学校)

(7)高等学校におけるプレゼンテーション能力育成の指導事例 
                              池田浩一(滋賀県立東大津高等学校)

(8)中学校におけるプレゼンテーション能力育成の指導事例   藤井教雄(大阪府豊中市立第八中学校)
    ―これからの生きる力―                  
(9)
口頭発表の技法 「学習成果の発表における自律的な学び」望月紫帆()
    −学生の発表の分析を通して口頭発表の技法をさぐ る− 
(10)効果的なプレゼンテーションのための資料提示方法・技術  北村光一(滋賀県立水口高等学校)    

                     

[要 約紹介(第1回目)] 

-『効 果的なプレゼンテーション能力と論理トレーニング -宮田 仁
 本稿では、効果的なプレゼンテーション能力を育成するための素地となる能力であ
る論理的能力に関して解説し、論理トレーニングの演習課題を紹介する。
 論理トレーニングを取り上げた理由は、筆者は論理トレーニングをすることにより、
自分の思考を相手に表現する力、あるいは表現された思考をきちんと読み解く力が育
つと考えているからである。
論理トレーニング、基礎論理学、接続詞の使用法、議論
  

-大学におけるプレゼンテーション能力育成の指導事例 -高橋参吉
 筆者は、プレテーションの専門の授業を担当しているのではないが、情報関連授業
の中でも、プレゼンテーション能力の育成を考えた課題を実施している。本稿では、
本学の人間社会学部情報社会学科1回生の必修科目である情報技術基礎(2004年度)、
ならびに、生活科学部栄養学科3回生に対する教職科目教育工学(2005年度)の授業
内容について紹介する。
情報教育、プレゼンテーション、大学教育、e- learning


なお、「学習情報研究」の定期購読者は、次 「学情研ネットワーク研究会員

の特典が受けられます。
          
●「学情研ネットワーク研究会員」の特典のお知らせ
会員は、会員IDとパスワードを使い 「教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)
@学情研」の原寸大映像が見られる特典があります。

 ≪特典サンプル≫
【静止画の例:ユングフラウヨッホ】【動画の例:ニュージランドの羊の毛刈り】
 

↑メルマガ版  ↑原寸大          ↑ メルマガ版 ↑原寸大
            ≪写真をダブルクリックして下さい≫

 なお、学情研では「学情研ネットワーク研究会員」を募集しています。

--------------------------------------------------------------------
【アドレスの変更・メールの 配信停止はこのURLの一番下の文の「ここ」】
http://www.gakujoken.or.jp
(変更の場合は、解除・登録でお願いします)

【その他、ご意見等は】
gjk@gakujoken.or.jpまで連 絡下さい。
(電話03-5919-3401、 Fax.03-5919-3402)          学情研事務局
          ALL RIGHTS RESERVED, COPYRIGHT (C)GAKUJOKEN.2005