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学情研メールマガジン ============================= 2005/8/05
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             ()学習ソフトウエア情報研究センター
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                 【http://www.gakujoken.or.jp
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事務局か ら: 
 文部科 学省生涯学習政策局所管 で主に学習ソフトウェア収集・提供を行う
「学情研」と関係の深い方々に学情研メールマガジンを送らせて戴きました。
 配信登録やバックナンバーは下記URLからお願いいたします。
         (http://www.gakujoken.or.jp/news/merumaga.html
 次回から「学情研メールマガジン」の配信を希望されない方は、下記E
メールアドレスにこのメールマガジンをご転送下さるか、その旨 ご連絡く
ださい。今後とも、ご指導・ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。
        (連絡先)Eメール:gjk@gakujoken.or.jp
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□ 目次                     (以下敬語敬称略)

[ニュースコーナー]New!!
全国統一学校評価 システム作りへ 今月中に有識者含む検討チーム設置
来年度から「首 席」「指導教諭」の新たな職 大阪府教委
高卒程度認定試験 に 全日制高在学者912人が受検へ
 
[メッ セージ]
● Web教材「おもしろ科学教室」
  
  - 第7回『雷を発生させよう』 -

[特別寄稿]
●「世界の旅バーチャル・グランドツアー (101) 「バレンシアの車窓(2)」
●「不思議な花 ヒスイカズラ」
●「神宮外苑の花火


 [
お 知らせ]

「インターネット活用教育実践コンクール」作品 募集のご案内
●「ICT教育推進プログラム協議会からのお知らせ

[学情研の動き]
● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('05/08/07)
●「学習情報研究」7月号の目次('05/7/10)

  -『図工でのディジタルコンテンツ活用実践事例 
  -『体育でのディジタルコンテンツ活用実践事例 
  -『デジ タル・アーキビストの養成と海外事情』
●「学情研ネット ワーク研究会員」の特典のお知らせ

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[ニュースコーナーNew!!

日本教育新聞社の協力により、最近2週間の教育界の重要な動 き3点を紹介します。
なおコメントは下記Eメールアドレスにお願いいた します。


●全国統一学校評価システム作りへ 今月 中に有識者含む検討チーム設置
 文部科学省は今月内に、学校評価ガイドライン(仮称)を作成するため、有識者を
含む検討チームを設置し、全国統一学校評価システム作りに乗り出す。本年度内に作
成して、平成18年度には試行事業を実施したい考えだ。

●来年度から「首席」「指導教諭」の新たな職 大阪府教委
 組織的・機動的な学校運営体制の確立を目指し、大阪府教委はこのほど、教頭と教
員との間で校務の要となる「首席」と、教員のリーダー的な役割を担う「指導教諭」
の2つの新たな職を設置することを決めた。同府立学校には来年度から、市町村立学
校には平成19年度から段階的に配置する。

●高卒程度認定試験に 全日制高在学者912人が受検へ
 文部科学省はこのほど、いわゆる大検を「高等学校卒業程度認定試験」に改めた第
1回目の出願状況を公表。全体の出願者数は13576人で前年度の第1回目に比べ、
591人4・2%減った。今回から、制度改正によって全日制高校の在学者も受検が
可能になった。全日在学者からの受検は912人、6・7%いた。


 URL=http://www.kyoiku-press.co.jp (毎週金曜日に更新)
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(連絡先)Eメール:henshu@kyoiku-press.co.jp

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[メッセージ

● (連載)Web教材「おもしろ科学教室」

  - 第7回『雷を発生させよう』 -
     [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:理科・共通]


雷を発生させよう

  太陽の光にあたためられた空気が激しい上昇気流を起こし、そのときの空気の摩擦
によって生まれた静電気が数万ボルトたまります。十分静電気がたまると放電され、
ふつうは電気を通さない空気の中を、電流がいっきに地上との間を往復して雷になり
ます。 雷が一回の放電で出すエネルギーは、電圧は100万キロボルト、電流は1万
から10アンペアの電流が観測されています。
 この実験では、目の前で雷が落ちる瞬間を再現し、どういうところに雷が落ちやす
いかなどを学びます。


*この実験の雷の大きさは本物のおよそ雷の10億分の1ですが、電圧 をかけるとき
には注意が必要です。特に、心臓が弱い人がペースメーカーを使用している人、妊娠
している人は注意してください。


          *材料*
□圧電素子(電子ライターの部品)
□アルミホイル
□塩化ビニール板
 (15cm X 20cm 黒色1枚、透明1枚)
□導線
□クリップ
□鉄粉(砂鉄でも 可)
□ビニール手袋
□アルミテープ

        *道具*
□スプレーのり
□はさみ
□ラジオペンチ
□絶縁テープ
□新聞紙
  
写 真をダブルクリックしてください。



 本教材の学習方 法などは、以下の「おもしろ科学教室」のURLをご参照ください。

おもしろ科学教室:http://www.gakujoken.or.jp/omoshiro/light/2005009.html

         http://www.manabi.pref.gunma.jp/bunrui/gakupro/08000370/index.html
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[特別寄稿]

●「世界の旅バーチャル・グランドツアー(101) 「バレンシアの車窓(2)
(連載)  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 今回は、スペイン国東部バレンシア地方の車窓の第2回目の動画像です:

 バレンシア市のノルド駅を出発した列車は、エメラルド色の地中海を離れ、山岳
地帯を走ります。

 高速列車は、マドリード市とバレンシア市から約165km、ほぼ中間点にあるクエンカ
を目指します。車窓からは、バレンシア特有の広大なオレンジ畑の合間に砦や城の
遺跡が多数見えます。10世紀〜15世紀末にかけて、キリスト教徒が「レコンキスタ
(国土回復戦争)」を行い、イスラム教徒を駆逐しました。

 ラ・マンチャ地方の中心都市の一つであるクエンカに近づくと、風車が見えてきます。
セルバンテスの小説では、ドン・キホーテはラ・マンチャの風車を巨人だと思い、戦い
を挑みます。     ≪動画・静止画「バレンシアの車窓(2)」のホームページ≫


[次回は『グラナダ』です]   ≪写真をダブルクリックして下さい≫


●「不思議な花 ヒスイカズラ」
  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 学情研ネットワーク研究会員の松さんから「ヒスイカズラ」の映像が送られてきました。

  ブーゲンビリアの鮮やかな花が咲くイララ・ロッジ(アフリカ・ジンバブエ)の庭で、
青碧色の花を見ました。葉の色かと見まごう不思議な色です。
 ストロンギロドン属 マクロポトリスと知りました。英名はジェード・バインです。
 フィリピン原産のつる性の低木で春に開花します。
   
 まめ科で蝶形の花の先がカールしています。形も不思議です。
       
 赤い大地のアフリカの地で出会った不思議植物に、ヒスイカズラという名前
があることを後で知りました。ビクトリア滝の轟がかすかに聞こえ、水煙が立
ち上っているのが見え、蒸気機関車が通り過ぎる音も聞こえたことと共に印象
深い花です。

 
           ≪ 動画・静止画 「不思議な花 ヒスイカズラ」のホームページ≫

≪写真をダブルクリックして下さい≫


●「神宮外苑の花火」
  [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]
   
 学情研ネットワーク研究会員の沢さんから、東京都新宿区の『神宮外苑の花火』
の映像が送られてきました。

  2005年8月1日午後7時30分頃、突然轟音が聞こえました。
 夏の風物詩「神宮外苑の花火」の始まりです。

 神宮外苑の花火は、従来の大太鼓のような単発の花火音「ドーン」と異なり、小太鼓
のような連続花火音「ドドドン」が轟きます。


≪動画・静止画「神宮外苑の花火」のホームペー ジ≫

≪写真をダブルク リックして下さい≫


ご意見は掲示板にどうぞ》 ≪写真をダブルクリックして下さ い≫



(特別寄稿の原寸大映像は、膨大な容量になりま すので、ご希望の方に実費で
CD-ROM/DD
版「地域学習の為のデジタルアーカイブ」を提供いたします)


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[
お知らせ]


「イン ターネット活用教育実践コンクール」作品募集のご案内

   ■募集作品  地域社会や学校などの教育における さまざまな活動において、
          インターネットを活用した優れた実践事例

   ■部門    1.学校教育部門

          2.社会教育部門

   ■応募資格  国公私立の小・中・高等学校・大学 などの学校、社会教育施設
          企業・研究グループなどの団体または教職員・児 童生徒
          社会教育指導者、社会教育施設関係者・利用者な どの個人

   ■応募方法  1.応募様式

          2.報告書(図表・写真な どの添付可)
          上記書類を実行委員会事務局に提出してくださ い。なお、応募
          事例の報告書の著作権は本コンクール実行委員会 に帰属します。

   ■募集期間(予定) 7月〜9月
   ■主催    文部科学省、インターネット活用教 育実践コンクール実行委員会

   ■後援(予定) 経済産業省、総務省、朝日新聞社

   ■問合せ先(事務局)
          インターネット活用教育実践コンクール実行委員会

          〒105-0001 東京都港区虎ノ門1−17−1
                 (財)日本視聴覚教育協会内   
                      電話: 03-3591-2186   

●「ICT教育推進プログラム協議会からのお知らせ
リサイクルPC寄贈プログラムの応募受付開始

リサイクルPC寄贈プログラムは、ICT活用の意欲的なプランが
あるにもかかわらず、諸事情によりICTアクセス環境が十分に
整っていない初等中等教育機関の学校に対して、企業・団体な
どの使用済みPCを再生して、無償で提供するプログラムです。
このたび、優先的に寄贈させていただく対象の要件と2005
年度の申込みスケジュールが決まりましたので、お知らせいた
します。
学校でのICT活用をご検討の学校は、ぜひご活用ください。

【リサイクルPCの寄贈を受けるための要件】
● 原則として、小学校、中学校、高等学校、盲学校、聾学校
または養護学校であること
● リサイクルPCの導入・活用に関する具体的なプランがあること
● 下記のような活用プランを持つ学校を優先します。
* 30台以上のリサイクルPCを一括して導入するプラン
* 校内LANに接続してリサイクルPCを活用するプラン
* 職員室等での教職員によるリサイクルPC活用のプラン
● ICTアクセス環境が十分に整っていないこと
● 学校自身または教育委員会が申し込むこと
● 寄贈を受けた場合、6ヶ月以内に活用状況を指定の用紙にて
報告すること

【お申込みスケジュール】
● 2005年は下記のスケジュールで実施いたします。
      申込締切      寄贈先発表
第7回   2005/9/15(木)    2005/10/14(金)
第8回   2005/12/15(木)   2006/1/16(月)
第9回   2006/3/15(水)    2006/4/14(金)
第10回  2006/6/15(木)    2006/7/14(金)
● 1度のお申込みで、2回先の締切まで寄贈の選定対象となります。

【お申込み方法】
● 下記のURLに紹介しております「リサイクルPC導入申込書」
に記入の上、下記インフォメーションセンターまでファックスで
お送りください。
● 寄贈先は、審査対象の全ての申込みを総合的に評価の上、
決定します。
● 審査結果は、下記のURLのページにて発表します。
● 申込書など詳細はこちらをご参照ください。
 http://www.potential-for-children.jp/recyclepc.htm 

【お問い合わせ先・お申込み先】
ICT教育推進プログラム協議会 インフォメーションセンター
電話: 048-228-1229 FAX: 048-228-1282
電話受付: 月〜金曜日 9:30〜12:00 13:00〜17:30
電子メール アドレス: info@ict-consortium.jp
「リサイクルPC寄贈プログラム」ホームページ:
http://www.potential-for-children.jp/recyclepc.htm 

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[学情研の動き]

● 教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)@学情研の新情報('05/08/05)
学情研ネットワーク研究会員の「埼玉地区版」のページに「水のゆくえ、水の浄化と川、
ゴミのゆくえ(1)」の地域素材を追加しました。
               http://www.gakujoken.or.jp/Gate-EX/gatex.cgi


●「学習情報研究」7月号の目次('05/7/10)
「学 習情報研究」7月号が発刊されました。内容は、「ディジタルコンテンツの授業での
活用」と「デジタル・アーキビスト」を特集しています:


【目次】 (敬語敬称略)

(1)総論:小学校におけるディジタルコンテンツ活用の意 図
             中川一史:金沢大学教育学部教育実践総合センター助教授
(2)国語でのディジタルコンテンツ活用実践事例
                    水木 靖(富山県砺波市立出町小学校教諭)
(3)社会でのディジタルコンテンツ活用実践事例 
                    石倉和幸(鳥取県米子市立日新小学校教諭)
(4)算数でのディジタルコンテンツ活用実践事例 
                    石井芳生(徳島県東祖谷山村立落合小学校教諭)
(5)理科でのディジタルコンテンツ活用実践事例 
                    佐野 工(宮崎県須木村立須木小学校教諭)
(6)総合でのディジタルコンテンツ活用実践事例1 
                    辻 和久(石川県金沢市立大野町小学校教諭)
(7)総合でのディジタルコンテンツ活用実践事例2
                    平井秀尚(岡山県岡山市立西小学校教諭)
(8)図工でのディジタルコンテンツ活用実践事例 
                    鈴木 誠(山形県川西町立犬川小学校教諭)
(9)体育におけるディジタルコンテンツ活用実践事例 
                    田中健太郎(長崎県有家町立蒲河小学校教諭)
(10)情報モラルのディジタルコンテンツ活用実践事例
                    甲斐 崇(沖縄県沖縄市立美東小学校教諭)
(11)子どもたちが作成したデジタルコンテンツ 
                    岸本直樹(京都府京都市立白川小学校教諭)
(12)デジタル・アーキビストの養成と海外事情
                    水嶋英治(常盤大学コミュニティ)


[要 約紹介(第4回目)] 

-『図工でのディジタルコンテンツ活用実践事例』 -鈴木 誠
 
現在、インターネット上やCD−ROMなどで数多くのディ ジタルコンテンツが配
信されている。また、自作のディジタルコンテンツを作成することも容易になってき
ている。ディジタルコンテンツは、多くの学習において、子どもたちの理解を助け、
思考をふくらませることができる。
 本稿では、ディジタルコンテンツを活用した、図画工作の授業の実践事例について
述べる。
<ディジタルコンテンツ、図画工作、静止画、動画、絵画指導、のこぎり指導、イメージ>


-『体育でのディジタルコンテンツ活用実践事例』 - 田中健太郎

 パソコンで跳び箱運動の動画クリップを見たり、デジタル カメラの動画モードで自
分が飛び越す姿を撮って見比べたりしながら練習の方法を工夫し、技を習得する。液
晶プロジェクターを使って大画面にして見たり、液晶ペンタブレットを使ってスロー
再生や一時停止などの操作を簡単にするなど、周辺機器を有効に活用しながら学習する。

<体育、跳び箱、動画、ディジタルコンテンツ1、ディジタ ルコンテンツ活用の意図>

- 『デジ タル・アーキビストの養成と海外事情』 - 水嶋英治

 今日では、博物館学芸員、図書館司書、文書館アーキビストに次ぐ、第四の専門職
として、デジタル・アーキビストが注目を集めている。デジタル・アーキビストとい
う職制と専門能力は全国的に資格統一されることが望ましく、現在,検討を重ねてい
るところである。大所高所からみれば、基礎知識とともにデジタル・スキルのレベル
を一定に保つことは、文化資源の再活用やデジタル文化の発展に貢献するものと想像
できる。本稿では、海外事情を視野に入れながらデジタル・アーキビストの養成の課
題は何かを整理したい。


なお、「学習情報研究」の定期購読者は、次「学 情研ネットワーク研究会員

の特典が受けられます。
          
●「学情研ネットワーク研究会員」の特典のお知らせ
会員は、会員IDとパスワードを使い 「教育コンテンツ(デジタルアーカイブ)
@学情研」の原寸大映像が見られる特典があります。

 ≪特典サンプル≫
【静止画の例:ユングフラウヨッホ】【動画の例:ニュージランドの羊の毛刈り】
 

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            ≪写真をダブルクリックして下さい≫

 なお、学情研では「学情研ネットワーク研究会員」を募集しています。

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