●「世界の旅バーチャル・グランドツアー(87) 明十三陵・神路」
(連載) [対象: 校種:全般、学年:全学 年・生涯学習、教科:共通]
今回は、中国の首都・北京市北西約50kmの所にある皇帝陵「明十三陵・神路」の動画像です:
「明十三陵」は、中国版『王家の谷』で、昌平区天寿山麓にあります。
1409年、明朝第3代「永楽帝」の「長陵」建造に始まり、1644年の明朝滅亡まで、約200年間に
わたり造り続けられました。
「神路」は、永楽帝の長陵に向かう参道です。石牌坊から龍鳳門までの約3kmの道には、
大紅門、碑亭、華表、石獣、石人の順に並んでいます。
石牌坊は、参道の始まりを示す高さ約29mの5連門で、1540年に建てられました。大紅門は、
『王家の谷』の正門で、大紅門の中央は皇帝だけが通れました。碑亭は、永楽帝の徳を
称える高さ6.5mの大石碑が、中に建っている建物です。1435年建造の碑亭の周りには、
華表という6本の石柱があります。続く参道両脇800mに渡り、1436年〜1438年に造られた、
獅子、豸(カイチ)、駱駝、象など24体の石像が、各4体ずつ並んでいます。
≪ 動画・静止画「明の十三陵・神路」 のホームページ≫



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(財)学情研メールマガジン 第90号 (2005/2/4 発行)に掲載されました。