●「世界の旅バーチャル・グランドツアー(83) 天寧寺」
(連載) [対象: 校種:全般、学年:全学 年・生涯学習、教科:共通]
今回は、中国の首都・北京市南西の宣武区広安門の城外約1kmの所にある
「天寧寺」(てんねいじ)の動画像です:
天寧寺は、北京に現存する古代建築の中で最古のものと言われています。
天寧寺は、471年、北魏の孝文帝が「光林寺」の名で創建しました。602年隋代に
宏業寺、唐代に天王寺、金代に大万安寺と改名され、元代末期に戦火にあって
焼失しました。明代初期に再建され、1435年に天寧寺と改名されました。
現存の伽藍は清代に改築したものです。見所は、伽藍の裏にある八角形の
13層の塔です。塔は、高さ57.8mで、1083年遼代の建造です。重厚荘重にして
雄大華麗な均整のとれた美しい塔です。
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(財)学情研メールマガジン 第86号 (2004/12/10 発行)に掲載されました。