●「世界の旅バーチャル・グランドツアー(76) 最北の首都ヘルシンキ

(連載) [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]

 今回は、最北の首都ヘルシンキの第一回目の動画像、国際航路の玄関港「ヘルシンキ南港」です。

 「ヘルシンキ南港」は、フィンランド共和国の首都ヘルシンキ市の南東部に位置します。

ヘルシンキ南港には、マーケット広場があり、食料品やみやげ物を売る色彩豊かな露店が軒を

連ねています。

トラム(電車)路線を跨ぎ、マーケット広場の西側に立つ「バルト海の乙女像(ハヴィス・アマンダ)」は、

毎年5月メーデー前夜祭に学生達により頭に白い学生帽をかぶせられます。

 ヘルシンキ南港は、国際航路の玄関港であると同時に、世界遺産「スオメンリンナ要塞」など

市内観光クルーズの出発港です。南港は、スウェーデン王国の首都ストックホルムからの

定期船「シリア・ライン」や「バイキング・ライン」等の寄航港として有名で、エストニア、

ポーランド、ドイツとの間を定期船で結んでいます。

 「バルコサーリ島」は、ヘルシンキ南港の南に位置し、1869年に設立されたヘルシンキで最古の

ヨットクラブの本部や、マリーナがあります。南隣りの「クリッパン島」には、1906年に建てられた

サマーレストランとナイトクラブがあります。

 市内観光クルーズの船からは、世界最大の携帯電話製造会社「ノキア」の本社ビルも遠望できます

   ≪動画・静止画「最北の首都ヘルシンキ」のホームページ≫

 

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(財)学情研メールマガジン 第79号 (2004/9/3 発行)に掲載されました。