●「世界の旅バーチャル・グランドツアー(62)
シェーンブルン宮殿」
(連載) [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]
今回は、オーストリア国の首都「ウイーン」の「シェーンブルン宮殿」の動画像です:
シェーンブルン宮殿はウイーンの中心部から南西約5kmの所にあります。
シェーンブルン宮殿の歴史は、1569年マクシミリアン2世が狩猟の館として入手した
ことに始まります。1695年にハプスブルク家の皇帝レオポルド1世が「ヴェルサイユ
宮殿をしのぐ」ものを目指し、夏の離宮の建設を命じました。
シェーンブルン宮殿を現在の黄褐色(マリア・テレジア・イエロー)の美しい宮殿に
磨きあげたのは、1740年に戴冠した女帝マリア・テレジアです。
宮殿には、6歳のモーツァルトがマリア・テレジアの前でピアノ演奏した「鏡の間」、
1805年と1809年ナポレオンがウイーンを征服した時に執務した「ナポレオンの部屋」や、
1814年「会議は踊る」で有名なウイーン会議の舞台の大広間など、約1,500の部屋が
あります。
いずれの部屋にも、世界史のエピソードが満ちています。
≪動画・静止画「シェーンブルン宮殿」のホームページ≫



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(財)学情研メールマガジン 第66号 (2004/3/5 発行)に掲載されました。