●「世界の旅バーチャル・グランドツアー(54) ミケーネ・アトリウスの宝庫」
(連載) [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]
今回は、ミケーネ遺跡の「アトリウスの宝庫」の動画像です。
紀元前15世紀のミケーネ遺跡の宮殿の中央には「メガロン」と呼ばれる王座の間が
ありました。メガロンは、獅子門をくぐった左側にある大階段斜路を登った高台「アクロポリス」
にあり、現在、円の形をした炉と4本の支柱の跡があります。
宮殿遺構には、メガロンと呼ばれる王の居室以外に、北門、地下泉などが残っています。
アトリウスの宝庫は、ミケーネ遺跡の宮殿の手前にある石室式の集合墳墓で巨大な
「蜂の巣型墳墓」とも呼ばれています。入口は5m以上の高さがあり、中は円錐型に石が
積み上げられています。エジプトのピラミッドと同様、巨石の重みを分散させる古代の
高度な技法が使われています。
≪動画・静止画「ミケーネ・アトリウスの宝庫」のホームページ≫




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(財)学情研メールマガジン 第58号 (2003/11/14 発行)に掲載されました。