●「世界の旅 − バーチャル・グランドツアー (4) −」
(連載)[対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]
今回はノルウェー第2の都市ベルゲンの世界遺産「ブリッゲン」です。
ベルゲン駅から車で約10分で世界遺産「ブリッゲン」に到達する。
11世紀から港町として繁栄したベルゲンのブリッゲン地区。ノルウェー人は
ドイツ商館が立ち並ぶこの地区を、ティスクブリッゲン(ドイツ埠頭)と呼ぶ。
後に、単に「ブリッゲン」と言われるようになったという。
14世紀半ばから、港の東側一帯に広がるドイツ商館の内部は装飾もなく、
簡素である。3階建てで、急勾配の切妻屋根をもった木造の倉庫群は、中世の
面影を今に伝えている。
≪動画≫ http://www.gakujoken.or.jp/dam/bryggen1.mpg
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ベルゲンは、北海のヴォーゲン湾を囲むように発展してきている。
1070年、ノルウェー王オーラフ・キーレによって首都として創建された美しい
港湾都市である。
1350年にハンザ同盟に加わったベルゲンは、中世のハンザ同盟4大都市のひとつと
して繁栄をきわめた。
港の奥には魚市場があり、市場前の広場に建つハンザ同盟博物館には、当時の資料が
展示されている。現在、海岸沿いのブリッゲン通りには、様々な土産物屋が開店しており、
活気があった。
≪動画≫ http://www.gakujoken.or.jp/dam/bryggen2.mpg
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(財)学情研メールマガジン 第8号 (2001/11/29 発行)に掲載されました。