●「世界の旅 バーチャル・グランドツアー(32) ギザの三大ピラミッド」

(連載) [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 今回は、世界の文化遺産エジプト国「ギザの三大ピラミッド」の動画像です。

 ギザの三大ピラミッドは、ナイル川下流、首都カイロの南西13q、アフリカ大陸最大の砂漠

サハラの端に位置しています。最大のクフ王ピラミッドは一辺230m高さ146m(現137m)、

カフラー王のピラミッドは143m(現136.5m)、最小のメンカウラー王のピラミッドは66mです。

≪動画≫ 

        

                      ≪写真をダブルクリックして下さい≫

 ピラミッドは、約4500年ほど前、古代エジプト古王国第4王朝の時代に造られたと

考えられています。古代から「世界の7不思議」のひとつといわれ、今日でもピラミッドは

いったい何なのか?調査中です。

 現地のガイドは「王の墓だ」と言い切りますが、1人の王が幾つものピラミッドを造ったことや、

ミイラや人骨が見つかったピラミッドがほとんど無いことから謎となっています。

最近登場したのが「ピラミッド公共事業説」です。

 ピラミッド造りをしたのは奴隷ではなく農民で、狙いはナイル川の大洪水(毎年7〜10月)による

農民の完全失業状態を救う「公共事業」だというわけです。


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(財)学情研メールマガジン 第35号 (2002/12/27 発行)に掲載されました。