●「世界の旅 バーチャル・グランドツアー(31) スイスの自然遺産 氷の宮殿」

(連載) [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 今回は、世界の自然遺産スイス国ユングフラウヨッホの「氷の宮殿」の動画像 です。

 ヨーロッパ最高位置の鉄道駅ユングフラウヨッホの暗い通路をしばらく歩くと 氷河をくりぬいた

トンネルの中に数々の氷像を飾られている氷の宮殿「アイスパ レス」(Eispalast)があります。

氷河の中にある為、壁も床も天井も青白い氷の世 界で、大変滑りやすくなっています。  

 ユングフラウヨッホの氷宮殿は、世界で最も高度が高いところにある氷宮殿と いわれており、

全長22km、氷の厚さは1,000mにも達するヨーロッパ最長の巨大な 氷河「アレッチ氷河」(Aletsch glacier)を

切って作られています。

≪動画≫    http://www.gakujoken.or.jp/dam/Eispalast/Ice_Gateway1.mpg

 1934年に、芸術的な山ガイドがヨーロッパ最長の巨大な氷河「アレッチ氷河」 (Aletsch)の内部を叩き切り、

氷像のギャラリーを作ったのが始まりです。 このような人工の観光名所を構築する必要性は、

「山が霧で覆われる場合に観光 客に何か見せたい」という理由があったと言われています。

 その宮殿の氷彫刻はアーチ形天井のあった部屋、鳥、動物、ペンギン、人々、 自動車、家具および

柱などを含んでいます。

≪動画≫   http://www.gakujoken.or.jp/dam/Eispalast/Ice_Gateway3.mpg



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(財)学情研メールマガジン 第34号 (2002/12/13 発行)に掲載されました。