●「世界の旅 バーチャル・グランドツアー(26) 世界遺産プラハ旧市街広場」
(連載) [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]
今回は、世界遺産プラハ歴史地区の旧市街広場の動画像です。
プラハの心臓部の旧市街旧市街広場は、11世紀に形づくられ13〜14世紀に整備されました。
プラハは、「ヨーロッパの魔法の都」、「北のローマ」、「ヨーロッパの音楽学院」や「建築博物館」
等と称賛されて来ており、今日旧市街広場には世界各国から人々が集います。
広場の東には1365年に建造されたゴシック様式のティーン教会があります。
正式名称は、「ティーンの前の聖マリア教会」で、教会の裏手にティーン(税関)があったことから
その名がついたといいます。
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広場の中央には、15世紀の宗教改革の先駆者で、チェコの英雄ヤン・フスの像が立っており、
この広場のシンボルとなっています。カレル大学の総長で敬虔なキリスト教徒だったフスは、
当時のローマ教会の堕落を激しく非難したため、異端として1415年に火あぶりの刑に処せられました。
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旧市街広場の西、観光馬車が止まっている旧市庁舎の前には、石畳の上に27の白い十字架が
描かれています。1620年のビーラー・ホラの戦いで敗れたチェコの指導者27人が、この旧市街広場で
処刑されました。白い十字架は、27人の首を置いた所といわれています。
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旧市庁舎塔の西南側の下のほうには、有名な天文時計があります。
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(財)学情研メールマガジン 第29号 (2002/9/20 発行)に掲載されました。