●「世界の旅 バーチャル・グランドツアー(25) 世界遺産ベルン旧市街」

(連載) [対象: 校種:全般、学年:全学年・生涯学習、教科:共通]


 今回は、中世のおもかげを残す世界遺産、スイスの首都「ベルン旧市街」2002年7月の

動画・静止画像です。

 スイスの首都であるベルンは、1191年にライン川支流アーレ川の湾曲部の森を切り開いて

作られました。町の名前は、最初の狩りで捕らえられた熊(ドイツ語でベール)にちなんで

ベルンと名づけられました。

 ベルンの町は、北、東、南の三方をアーレ川に囲まれています。そのため、町は唯一川のない

西へと、年輪を刻むように大きくなっていきました。

旧市街には、1893年に完成した高さ100mのスイス一高い塔をもつミュンスター大聖堂があります。

1848年にこの町に連邦政府が置かれました。

 ベルンは、非常に分かりやすい町です。町の真中に、西側に位置する駅から旧市街まで、

シュピタル通り、マルクト通り、クラム通り、ゲレヒティクカイト通りの順に続いています。

 夏、シュピタル通りや、通りの突き当たりにある牢獄塔の前のベーレン(熊)広場は、路上演奏や

大道芸に興じる人や見学者で一杯になります。

≪動画ホームページ≫

        

         ≪動画は写真をダブルクリックして見て下さい≫

 ベルンの町のあちこちには、「バクパイプ吹きの噴水」など個性的な像を配した噴水があります。

ヨーロッパでも有数の美しい町とされるベルンは、1984年には「ヨーロッパ一美しい花の町」に

選ばれています。


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(財)学情研メールマガジン 第28号 (2002/9/20 発行)に掲載されました。